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30年以上前にでブレーキ、クラッチレバーの握り方を片山先生の本で知り今でも実践してます。信じられないと思いますが、レバーを握るグローブは当時の片山レプリカを現在も使用中です。ヘルメットは内装が完全にダメになり15年前に外装は奇麗だったのですが破棄しました。片山先生の書かれた本、写真集など今でも自分の人生のバイブルとして本棚にあります。いつまでも長くこのチャンネルをお願いします。
自分のやってることをミリ秒単位の時間で分割して口頭で説明できる人はうまい。
大型二輪(新車)乗り始めて二年、まだまだセッティングの余地がたくさんある事に気づいた次第です。毎回、参考になります。
元祖、論理的に話せるライダー片山敬済。お元気でお変わりなく感激です!高校時代から雑誌やビデオで拝見してました。83年のダッチTTのお話、聞きたいです。
私は街乗りだけでしたが同じ握りでした、(クラッチレバー:中指・薬指 、ブレーキレバー:中指・薬指・小指)このやり方がコントロールし易かったです、両人差し指はしっかりとグリップを握って。
そうやって思考錯誤しながら「自分流を見つけ出す」ことが一番だね。そのプロセスの面白さが、実はバイクには沢山あるから。
昔のバイクのブレーキはたとえディスクブレーキでも効きが悪く普通に中・薬・小指だったのです。この時人差し指と親指はブリッピングのためアクセルグリップに使うのです。いつのころか人差し指と中指でのブレーキが正しいという押し付けがましい間違いを人に教えたりする人がいて困ったもんですが。ブレーキの性能が上がって少ない指の本数でも効くようになり、アンチロックシステムやオートシフターなどの装備で楽になったのは良いことですが、出来ればそのようなシステムがなくてもバイクを操れるように初心者にはなってほしい。
三十数年前、当時高校生のなけなしのお金で購入したのが片山先生のライテク本でした。そのことを、この動画を見るまで恥ずかしながらスッカリ失念しておりました。しかし現在自分が行っているレバー操作の指使いは、クラッチ、ブレーキ共にまさしくその本から影響を受けたものですし、左腕の押し引きでハンドリングするクセも、自分ではなく先生の教えだったのかと気がつきました。また、小径タイヤのバイクによってライディングの基本を身に付けやすい事なども記述されていたと思いだしました。私のバイク人生において、大型バイクを所持していない期間はあっても、モンキーなどの小型バイクが常に身近あったのは、先生の本に書いてあった事がまるで呪縛のように心に刻まれていたからかも知れません。バイクの乗り方が決して上手とは言えない私ですが、ブレーキングだけはそれなりにこなせるのも、先生のご教示あっての事だと思います。今まで大きな事故無く過ごせたのは先生のおかげだと今更ながら気付きました。恥ずかしながらも感謝いたします。ありがとうございます。
いつも楽しく素敵な動画をありがとうございます!必要な力を適切に使える様に、道具と心の調整を心掛けたいです!次回のお話しも楽しみにしています。
ブレーキのピストンのサイズを変化できるようにできたらいいですね
毎回言わせてもらいますわかりやすくて、本当に良い動画ですBGM小さくなって聞き取りやすい。いつもありがとうございます。
分かりやすい、という言葉は最高の褒め言葉だと喜んでいる。ありがとう。BGMの件も、特に今回は日本料理屋さんなので、和の雰囲気を重んじて「山ちゃん」が選んでくれたのだと思う。次回からも「聞きやすい」「分かりやすい」に留意したいね。
片山さんから返信頂けるなんて大感激です。私は16になっても親に反対され免許を取らせてもらえなかった。両親が他界して56歳で免許を取得し毎日バイクライフを楽しんでます。そのため、沢山の動画を観ましたがバイク関連の全ての動画の中で、片山さん、山ちゃんNO1です。
いわゆる職人さんからの大変に為になるお話ですね。勉強に成りました。
力を入れにくい(浅い)ポジションではコントロールが難しい。力を出せる深さの握りで、力いっぱいでなくてもレバーを動かせるくらいだとコントロールしやすい。これは四輪のペダルについての参考にもなる気がします。お三方、有難うございます。
どういたしまして!
勉強になるな。いい時代になりましたね。話がスーと入ります。
それは良かった。スーと入る時点にまで、君がすでに「ステージ」に上がっているからだろうね。
世界の片山さんから返信いただけるなんて夢見たいです。ありがとうございました。バイクに乗って39年、乗ってて良かったです。今度、リアブレーキについて語ってください。私が若いころはリアブレーキ不要論が多かった時代でした。よろしくお願いいたします。
永いこと 乗っていますが アクセルの遊びやブレーキレバーの調整等、共感を覚えます。指は短い、握力は弱い、ただ、欲しいのは 最初の制動力の強弱、指が長くはないので 中指から小指。今の表現ではブリッピング?するのに 2ストと4ストではエンブレが・・・。そうなると アクセルの遊びも関わるし、どちらも基本は同じでも 一長一短あり。しかし 勉強になります。
片山さん懐かしいなぁ。私が高校のころは英雄でしたね。
一つの道に通ずる人同士の間では、似たような考え方ややり方が在るものなんですね。もう哲学の域ですね。小池陽人さんの時にも感じましたが、仏教を信仰というよりも学問としての哲学と捉えたら、案外片山さんのバイク哲学と合致する部分が多いのではないでしょうか。玄斎さんの料理哲学も含めて三人の鼎談を楽しみに待ってます!片山さんはバイク道?いや、チャンネルとかけてライディング道 略してライ道?
近所のバイク屋に点検出すとブレーキの遊びが全然無くてこれが普通なのかと思って乗ってました。←3割ブレーキ引くとフルロック位
30年以上前にでブレーキ、クラッチレバーの握り方を片山先生の本で知り今でも実践してます。
信じられないと思いますが、レバーを握るグローブは当時の片山レプリカを現在も使用中です。
ヘルメットは内装が完全にダメになり15年前に外装は奇麗だったのですが破棄しました。
片山先生の書かれた本、写真集など今でも自分の人生のバイブルとして本棚にあります。
いつまでも長くこのチャンネルをお願いします。
自分のやってることをミリ秒単位の時間で分割して口頭で説明できる人はうまい。
大型二輪(新車)乗り始めて二年、まだまだセッティングの余地がたくさんある事に気づいた次第です。
毎回、参考になります。
元祖、論理的に話せるライダー片山敬済。お元気でお変わりなく感激です!高校時代から雑誌やビデオで拝見してました。83年のダッチTTのお話、聞きたいです。
私は街乗りだけでしたが同じ握りでした、(クラッチレバー:中指・薬指 、ブレーキレバー:中指・薬指・小指)
このやり方がコントロールし易かったです、両人差し指はしっかりとグリップを握って。
そうやって思考錯誤しながら「自分流を見つけ出す」ことが一番だね。
そのプロセスの面白さが、実はバイクには沢山あるから。
昔のバイクのブレーキはたとえディスクブレーキでも効きが悪く普通に中・薬・小指だったのです。
この時人差し指と親指はブリッピングのためアクセルグリップに使うのです。
いつのころか人差し指と中指でのブレーキが正しいという押し付けがましい間違いを人に教えたり
する人がいて困ったもんですが。
ブレーキの性能が上がって少ない指の本数でも効くようになり、アンチロックシステムや
オートシフターなどの装備で楽になったのは良いことですが、出来ればそのようなシステムが
なくてもバイクを操れるように初心者にはなってほしい。
三十数年前、当時高校生のなけなしのお金で購入したのが片山先生のライテク本でした。そのことを、この動画を見るまで恥ずかしながらスッカリ失念しておりました。しかし現在自分が行っているレバー操作の指使いは、クラッチ、ブレーキ共にまさしくその本から影響を受けたものですし、左腕の押し引きでハンドリングするクセも、自分ではなく先生の教えだったのかと気がつきました。また、小径タイヤのバイクによってライディングの基本を身に付けやすい事なども記述されていたと思いだしました。私のバイク人生において、大型バイクを所持していない期間はあっても、モンキーなどの小型バイクが常に身近あったのは、先生の本に書いてあった事がまるで呪縛のように心に刻まれていたからかも知れません。バイクの乗り方が決して上手とは言えない私ですが、ブレーキングだけはそれなりにこなせるのも、先生のご教示あっての事だと思います。今まで大きな事故無く過ごせたのは先生のおかげだと今更ながら気付きました。恥ずかしながらも感謝いたします。ありがとうございます。
いつも楽しく素敵な動画をありがとうございます!
必要な力を適切に使える様に、
道具と心の調整を心掛けたいです!
次回のお話しも楽しみにしています。
ブレーキのピストンのサイズを変化できるようにできたらいいですね
毎回言わせてもらいます
わかりやすくて、本当に良い動画です
BGM小さくなって聞き取りやすい。
いつもありがとうございます。
分かりやすい、という言葉は最高の褒め言葉だと喜んでいる。
ありがとう。
BGMの件も、特に今回は日本料理屋さんなので、和の雰囲気を重んじて「山ちゃん」が選んでくれたのだと思う。次回からも「聞きやすい」「分かりやすい」に留意したいね。
片山さんから返信頂けるなんて
大感激です。
私は16になっても親に反対され免許を取らせてもらえなかった。
両親が他界して56歳で免許を取得し毎日バイクライフを楽しんでます。そのため、沢山の動画を観ましたが
バイク関連の全ての動画の中で、
片山さん、山ちゃんNO1です。
いわゆる職人さん
からの大変に為になるお話ですね。勉強に成りました。
力を入れにくい(浅い)ポジションではコントロールが難しい。力を出せる深さの握りで、力いっぱいでなくてもレバーを動かせるくらいだとコントロールしやすい。これは四輪のペダルについての参考にもなる気がします。お三方、有難うございます。
どういたしまして!
勉強になるな。いい時代になりましたね。話がスーと入ります。
それは良かった。スーと入る時点にまで、君がすでに「ステージ」に上がっているからだろうね。
世界の片山さんから返信いただけるなんて夢見たいです。ありがとうございました。バイクに乗って39年、乗ってて良かったです。今度、リアブレーキについて語ってください。私が若いころはリアブレーキ不要論が多かった時代でした。よろしくお願いいたします。
永いこと 乗っていますが アクセルの遊びやブレーキレバーの調整等、共感を覚えます。
指は短い、握力は弱い、
ただ、欲しいのは 最初の制動力の強弱、指が長くはないので 中指から小指。
今の表現ではブリッピング?するのに 2ストと4ストではエンブレが・・・。
そうなると アクセルの遊びも関わるし、どちらも基本は同じでも 一長一短あり。
しかし 勉強になります。
片山さん懐かしいなぁ。私が高校のころは英雄でしたね。
一つの道に通ずる人同士の間では、似たような考え方ややり方が在るものなんですね。もう哲学の域ですね。小池陽人さんの時にも感じましたが、仏教を信仰というよりも学問としての哲学と捉えたら、案外片山さんのバイク哲学と合致する部分が多いのではないでしょうか。玄斎さんの料理哲学も含めて三人の鼎談を楽しみに待ってます!
片山さんはバイク道?いや、チャンネルとかけてライディング道 略してライ道?
近所のバイク屋に点検出すとブレーキの遊びが全然無くてこれが普通なのかと思って乗ってました。←3割ブレーキ引くとフルロック位