お話、大変参考になりました。 私も中高生に教える立場ですが、「感覚」についての考え方、自分がなんとなく思っていたことが正しいと確認できて嬉しく思いました。 イコールという捉え方に関しては最近生徒から聞いて、またそう書かれている参考書も散見されるし、なるほどと思うところがあります。私は古い世代のせいか、授業であまり聞いた記憶がないので新しい教え方なのかなと思っていたところです。教え方として有用だと思います。 ただ、I am a boy.はイコールで問題ないものの、She is kind.を同じようにイコールで結ぶのは個人的にはかなり違和感があると以前から思ってはおりました。その場合、イコールの違いの説明(分類)が必要になりはしないかと思います。 しかしながら、生徒がそれでbe動詞について納得いくならそれもありかなとも思います。 ありがとうございました。
中学生の時、Be動詞の意味、機能が全く理解できなかった。A=B、の意味だと考え、I'm in Tokyo.の意味を理解できずにいたが、2年になり、存在の意味もある、と言うことを知って納得しました。その後、英語に興味が湧き、嫌いだった教科だったけど、その後、英語が好きになり、英語の教師となり、生徒の分からない気持ちを理解しながら授業を進めることができた。そして退職したが、今も英語に向き合いたいと思う。
まだロイ先生の動画を見始めたばかりのbeginnerです。感覚が大事って言ってくださるのが新鮮です。これまで感覚優先で関わってきた英語を、教える立場になってから、感覚を排して理論的に説明できるようにならなければとあれこれstruggleしています。英語の世界に魅了されている私としてはI am in my room. の説明はすっと入ってくるものですが、教える立場にある私としては、これをSVCで教えちゃうと、生徒はテストで☓を付けられちゃうなぁという不安もあります。
be = は私も同じ理解をしてたのですごくわかります。元々数式と語族は関連しており英語はどちらもインド・ヨーロッパから来ているので当然だと思います。あと「ない」という解釈もよくわかります。実際に意識したことないし、たまに忘れても言ったことになっています笑。さらに文法ポリスもすごくわかるし英語ポリスの英語はなんかカッコつけていると思われがちかも。あと動物と植物の間も無機物と有機物の間も、植物と動物の間も結局gradationですね。なのでこれもお話すごくよくわかります。 全体的にすごく勉強になります。なんか重箱の端が埋まっていく感じです。
非生産的な批判に対しての切返しに各先生方の個性が表れていて面白いと感じています。I am in my roomに関しては私はSV のほうがしっくり来ます。理由は私イコール部屋ではないからです。でも、 部屋に居るという「状態」なので、そういう状態の私、という意味ではSVCと感じる方がおられても不思議ではないですよね。楽しく拝見しています。とても役に立っています。
「be動詞がイコール」の感覚であり、SVCの文型ではS=Cの感覚がある、というのは理解していたのですが、「I=in my room」は、納得しづらかったです。「私(ひと)」と「部屋の中(場所)」は、同じ「もの」ではないと思われるからです。この場合は、”イコール”ではなく、むしろ”意味がない”というほうの意味ですね。(英語は動詞が必要だから、やむをえずbe動詞を置いている、と理解しました。)
to be or not to be, that is the quetion. これには頭を悩ましました。 I am in my room, これは いきなりこうは言わなくてWhere are you? I'm in my room. これで分かるのでは? 其れとアメリカ人にBE verb ってと聞くとその概念が無いので邯鄲には答えられない。 I run, I go, これは Complete sentence だから何もあとに要らない。と教えてもらいました。
いつも大変良いご説明、ありがとうございます。英語を日本語で説明するのは大変ですね。「英語は必ず動詞が必要な言葉である」「感覚的につかむこと」「言葉は生き物で分類できない」「be動詞の意味は無い」そして「文型自体がイコールの意味」というご説明に大変共感しました。西ヨーロッパの言葉は皆 be 動詞のような動詞がありますね。他方「= イコール」を示すだけなら、be のような動詞がない言葉でもロシア語の「это」や中国語の「是」のような表現が思い浮かびます。
SVCの文型自体にイコールの意味があるという、文型の中に単語を当てはめるという考え方は納得できました。 しかし、beにはやはり存在の意味があると思っていて、"To be or not to be, that is the quetion." や human beings のような表現の説明としてはその意味が適切ではないかなと思いました。 もしかしたら、元々は意味がない繋ぎの役割しかなかったものに、存在の意味を持たせるようになったという経緯があるのかも知れませんが、私にはわかりません。。
シェークスピアの一節 To be, or not to be: that is the question...日本語では生きるべきか死ぬべきか(つまりこの世に存在するべきか辞めるか)・・と一般では訳されます。 しかし英国ではこの「be」は強調することによって・・”人間としての本文を気高く全うするべきか否か”と言うニュアンスも、ひとによって、捉え方によっては帯びてきます。 そういえば、日本語で自己の存在的本質=魂を、英語では「being」と言いますね。 be動詞は意味が無いほど単純で、かつ、最も深い人間の本質にかかわるすごい単語と思ってます。 あたかもそれは、釣りがフナ釣りに始まり、フナ釣りに終わるみたいな・・・
少し話が違うかもですが、 ネイティブは本当に頻ぱんに、 2語で話をするなと。 ここが日本の英語学習には軽んじられている所でもあるなと、前々から感じています。 I do. Do you ? Did you ? She did.It does. Are you ? I am. She was.It is. 毎日、こんな2語は会話で驚くほど使っていそうです。 なのでかなり大切。しかし上手く教える事が出来ていないからか会話でそう話す日本人に殆んど会わないし、be being なんて殆んどの日本人は使えないと思います。日本語の中に無い表現かも知れない。 Gratitude's for losers. Here she is. 短い文ほど、英語らしい表現が学べるのではないかと☺️ Ps.文法ポリス(?)さんは、何でも理解可能だと思いたい民なのかも。人間の概念では理解出来ないものが沢山あります。例えば「果てがない」という状態は人の頭では理解出来ません、という科学の話がありました。「宇宙には果てがない」みたいな事です。boundary...😅 それを突き詰めようとするのは私は男だからだろうなと。女はそんな解明を求めないですしね😁 説明は出来ないけど神はいる、くらいな境界がないくらいの感じも時には必要かも。 でもポリスさんの感じから100年後には言語は変わっているかも。中国語にはもはや時制がないとか聞きました。文字も簡体文字になってしまったし。数詞もないし、単数も複数もないとかで、、🙇Ta
Hellow Doctor Roy! 毎度毎度拝聴させて頂いてます。そうですか~「be」は「無い」って言う捉え方!アッチャ~たまげました。今日の解説なんかspecial な含蓄ありましたね「コトバの本質に迫る」。ギリシャ語で「え~ンあるけ~え~ンほロゴス(初めにコトバありき)」を想い出しました。素晴らしい解説有り難う御座いました。感動です「beはequal」黒子の「相槌ナレーション」がイイですね。イイ生徒だと思う。「コトバ」って「音」ですよね!なんとかして「ひびき」として聴こえたいです(品詞の分類はbeであるつまり要らない)
お疲れ様です。 the bed in my room の in my room は形容詞的、という理解に賛成します。 スペイン語では、ごく一部の形容詞を除き、多くの場合、形容詞を名詞の後ろに置きます。例えば、I have a bed small という風に。とすれば、in my room もbed という名詞を説明する形容詞、と理解できますよね。 説明は後ろから。。。の原則なのでしょうか。the bed which is in my room と考えれば、in my room は、よけいに形容詞的かも。
この動画は、be動画を題材にした知的エンターテイメントであると同時に、日本人の英語学習を支援する傑作だと思います。beは存在に関する表現ですから、be動詞の意味が無に近いというロイ先生のお考えは、深く本質的で素敵です。 余談ですが、サルトルは、人間の存在は、先天的には無であり、選択し行動することを通して意味や価値が与えられると語っています(存在と無) さらに余談ですが、私が好きなウィトゲンシュタインの言葉は、最期に言った「私の人生は素晴らしかったと伝えてください」 (Tell them I've had a wonderful life)です。※何語であったかは不明です。 英語学習に役立つ動画を大量にご提供いただき、ありがとうございます😊
本日もご視聴いただきありがとうございます!
今回解説したbe動詞についての感想や疑問をぜひ教えてください!✨
↓↓↓
この動画 内容はあるんだけど 地味すぎる。
でも 英語の急所をついており 安心して視れる。あまり頑張らないでね!
コメント先を間違えているのでは ないですか?
いいえ 間違えています。
地味だというコメント(個人的感想) と 意味のない所に意味がある(こちらはロイ先生が言ったことです ロイ先生からの返信あり)。
文法的なことは 何もコメントしてません。
本人 だれ? いやがらせでしょう。 TH-camに報告しました。
勉強になりました。毎日複数ペースでコンテンツ視聴させていただいております。感謝
コメントありがとうございます。たくさん見ていただけて嬉しいです。
この動画を見てよかったと感じました。説明の内容に共感します。
コメントありがとうございます。共感していただけて嬉しいです。
英語では、必ず動詞が必要。be動詞の働きがよくわかりました。有り難うございました。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!
興味深い説明でした。Don't be shyやDon't be lateのようにbe動詞の否定にDon'tを使うケースについても説明をお願いします。
コメントありがとうございます。なるほど。どんな風に疑問ですか?
先生の解説がmakessenseです!
言葉を味わうってnativeと話すうえで彼らのcommonsenseが強いので助かってます!
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
お話、大変参考になりました。
私も中高生に教える立場ですが、「感覚」についての考え方、自分がなんとなく思っていたことが正しいと確認できて嬉しく思いました。
イコールという捉え方に関しては最近生徒から聞いて、またそう書かれている参考書も散見されるし、なるほどと思うところがあります。私は古い世代のせいか、授業であまり聞いた記憶がないので新しい教え方なのかなと思っていたところです。教え方として有用だと思います。
ただ、I am a boy.はイコールで問題ないものの、She is kind.を同じようにイコールで結ぶのは個人的にはかなり違和感があると以前から思ってはおりました。その場合、イコールの違いの説明(分類)が必要になりはしないかと思います。
しかしながら、生徒がそれでbe動詞について納得いくならそれもありかなとも思います。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。なるほど、形容詞の場合ですね^^
ドクター凄いわ!
コメントありがとうございます。喜んでいただけたなら嬉しいです!
僕もいっぱい勉強して将来は文法ポリスになりたいです。
コメントありがとうございます^^
社会構成主義や哲学のことに関するようなことまで学べるとは!!先生のファンになりました。
コメントありがとうございます。嬉しいです^^
先日、外国人の男性にThank you for your being. とメッセージを貰いました。存在を喜んで貰える感覚は日本人からは中々ないので逆に日本語で日本人に伝えられる人になりたいな、と思いました✨
コメントありがとうございます。なるほどです^^
たまたま現れた動画。たまたま観た先生。私にとって大発見となりました。これからも勉強させて下さい。
こちらこそよろしくお願いします^^
自分も海外出張へいったとき相手のアメリカ人の方に「自分は英語は苦手」といったところ、すぐにBE動詞はequalって意味だよって教えてくれました。
コメントありがとうございます。へー、アメリカ人もそう表現したんですね。
いつも目から鱗で楽しく拝聴させていただいておりますが 英語を聞き取る力を付けるTH-camではないこと 日本人が嬉しい教科書的なものであることがわかりました。
どういう人たちに見てもらいたいコンテンツなんでしょうか?
私は英語が全然聞き取れず何年も苦労してるので ここではないかなと思い始めました。
コメントありがとうございます。リスニングの動画もありますよ。
th-cam.com/play/PLNSVZyEsEhRQKcVDb8Lw7XKTJk2NxD7em.html
中学生の時、Be動詞の意味、機能が全く理解できなかった。A=B、の意味だと考え、I'm in Tokyo.の意味を理解できずにいたが、2年になり、存在の意味もある、と言うことを知って納得しました。その後、英語に興味が湧き、嫌いだった教科だったけど、その後、英語が好きになり、英語の教師となり、生徒の分からない気持ちを理解しながら授業を進めることができた。そして退職したが、今も英語に向き合いたいと思う。
コメントありがとうございます。なるほど、そんなご経験がおありだったのですね。
例えば「悟り」とか「涅槃」などもやはり言葉にイメージする概念の収まらないから方便を使うわけで、固定したものでもないから「道」とか「妙」などとも表現され、最終的には「無」とも表現されることとに似てますね。
コメントありがとうございます。確かに似てるかもですね^^
to existに関しては、There is(are) ~ なども事例として適切ではないかと思います。be動詞に関しては突き詰めると哲学的な解説になってしまい、文法の範囲を超えているので、本説明が秀逸だと感じました。
コメントありがとうございます。おっしゃる通り、突き詰めすぎるとよくわからなくなりますよね^^
文脈の中での理解。当たり前のことがテスト英語等でゆがめられている。先生のお話から気づきました。
コメントありがとうございます。確かにテストの悪影響、大きいですね^^
私はbe動詞は「在る」だと理解しています。
この一言に「である」「いる」「存在する」という意味が全部含まれてるし、「在る」を使って訳せば多少ぎごちなくとも日本語としても成立します。
こっちの方が「イコール」と言うよりよっぽどすっきりとわかりやすく説明できていると思うのですが。
コメントありがとうございます。すっきり理解されているならそれでいいと思いますよ。
英語は動詞が必要。そのような原理原則を知ることはとても大切だと思いました。
コメントありがとうございます。ホントですね
ことばは生き物なので変わることもあるし、分類できないこともある。
日本語もそうなので同じ感覚で納得できるといいですよね。Be動詞 の 説明、ありがとうございました。
コメントありがとうございます。ホントそうなんです!
まだロイ先生の動画を見始めたばかりのbeginnerです。感覚が大事って言ってくださるのが新鮮です。これまで感覚優先で関わってきた英語を、教える立場になってから、感覚を排して理論的に説明できるようにならなければとあれこれstruggleしています。英語の世界に魅了されている私としてはI am in my room. の説明はすっと入ってくるものですが、教える立場にある私としては、これをSVCで教えちゃうと、生徒はテストで☓を付けられちゃうなぁという不安もあります。
コメントありがとうございます。テストが良くないんですよね。。。
僕もDoctor Royの生徒です。Roy先生がおっしゃる通り「だから世界中で日本人は英語を喋らない」になってんだと思う。喋れなくなって200年位たってると思いますよ。
否定の命令文がDon't be late. というようになるのはどのような理屈なのでしょうか?
コメントありがとうございます。それは例外だと思っていただいたほうがいいですね^^
Be動詞が存在する意味は私たちが存在しているからですね。有難うございました。
コメントありがとうございます。なるほど^^
私はbe動詞を「~の状態にある」と感覚的に理解しています。
コメントありがとうございます。感覚的に掴めていらっしゃるなら素晴らしいですね。
シェイクスピアの To be, or not to be や ビートルズの Let it be とかのbeの感覚がなんとなく分かれば、beがわかってるといえるのかなあ? と感じます。
コメントありがとうございます。確かにそうですね!
私も真っ先に、その2つが思い浮かびました。
「生きるべきか死ぬべきか(この世に存在すべきか、この世から存在を無くすべきか)」、「在るがままに」。存在そのものを指していたり、心の在りようを指していたりしますよね。
I am here ,I amの最後のamが私のBe動詞のイメージです。let it beの歌でbeって漠然としてるなと思っていましたが、意味がないと言い切ってくださっていて面白かったです。主語を主語にしてくれる感じでしょうか😅
コメントありがとうございます。
ちなみに let it be はその後ろに何か言葉があると考えることもできますよね。
@@englishdoctor_roy
返信ありがとうございます。気がつきませんでした。たしかに後ろに何かある方が普通な感じですね。もっと英語に触れていつかlet it be 〜.と続く文章に出会いたいです。
70歳でもわかりやすかった
コメントありがとうございます。そうおっしゃっていただけて嬉しいです。
私の場合、be動詞(その他第2文型の動詞)は名詞や形容詞を動詞化するもの、みたいに感じていました。
コメントありがとうございます。なるほど!
先生の説明は共感する部分も多いのですが, be動詞を=の概念で整理してしまうとLet it be.やPlease leave me be.といった文章の理解がかえって難しくなりませんか?
コメントありがとうございます。おっしゃる通り、細かいところを考え出すとそうなりますね。ただ、入り口としては「イコール」がいいのではないかと僕は思っています。
まさに、To be, or not to be, that is the questionですね❓🤔
個人的には、どなたかも投稿されていましたが、(今の状態、このままの状態)に在る(いる、存在する)と理解することで全ての意味に共通するコアのイメージを掴めるよう気がします。なんかontologyのような哲学の議論になってしまいそうですが😅
be動詞はイコールの意味合い、ゼロ(零)という状態で理解してます。
「I'm Henery the eighth,I am」 という曲を思い出しました。「私は~である」という時は最後にもう一度「I am」と入れる、「I am」を繰り返すと尊大な感じになると理解していましたが、どうなんでしょうね。
コメントありがとうございます。とりあえず強調していますよね
私もBe動詞は意味のない取るに足らない動詞だと感じていましたが、
なぜその意味のないものが、現在進行形や、受動態で大活躍するに至ったかをひもとくような、ロイ先生のご説明の動画、お待ちしています。
コメントありがとうございます。え? 形容詞をつないでいるだけだと思っているので、あまり語れる自信がないのですが…
形容詞をつないでいるだけのこと…この表現が、分詞の時のbe動詞の役割をスッキリと説明してくれています‼︎共感と再認識…これでまた、長文読解が楽しめそうです。今さらながら、ありがとうございます‼︎
be = は私も同じ理解をしてたのですごくわかります。元々数式と語族は関連しており英語はどちらもインド・ヨーロッパから来ているので当然だと思います。あと「ない」という解釈もよくわかります。実際に意識したことないし、たまに忘れても言ったことになっています笑。さらに文法ポリスもすごくわかるし英語ポリスの英語はなんかカッコつけていると思われがちかも。あと動物と植物の間も無機物と有機物の間も、植物と動物の間も結局gradationですね。なのでこれもお話すごくよくわかります。 全体的にすごく勉強になります。なんか重箱の端が埋まっていく感じです。
コメントありがとうございます。いろんな気づきを得ていただけて嬉しいです。
ドイツの哲学者の名言のお話、とても興味深く伺いました。
ものごと逆説的な事が多いですよね。
最後のI am。
意味が無いようなbe動詞以外、「生きてるぞ!」という強い感覚を表現できる言葉が無いってことですよね!?
コメントありがとうございます。I'm alive! とかも言えそうですね
非生産的な批判に対しての切返しに各先生方の個性が表れていて面白いと感じています。I am in my roomに関しては私はSV のほうがしっくり来ます。理由は私イコール部屋ではないからです。でも、 部屋に居るという「状態」なので、そういう状態の私、という意味ではSVCと感じる方がおられても不思議ではないですよね。楽しく拝見しています。とても役に立っています。
コメントありがとうございます。そこはホント人によっていろんな捉え方をするところですからね^^
イコールの説明とても良く分かりました。そこで質問です。let it beって何気に意味は分かるんですが、これって続く何か言葉が省略されているということですか?それともGod isの類ですか?
コメントありがとうございます。It is ●●. だから let it be (●●) みたいに考えてはいかがでしょうかね?
「be動詞がイコール」の感覚であり、SVCの文型ではS=Cの感覚がある、というのは理解していたのですが、「I=in my room」は、納得しづらかったです。「私(ひと)」と「部屋の中(場所)」は、同じ「もの」ではないと思われるからです。この場合は、”イコール”ではなく、むしろ”意味がない”というほうの意味ですね。(英語は動詞が必要だから、やむをえずbe動詞を置いている、と理解しました。)
コメントありがとうございます。ご自身の理解しやすい形で掴んでいただければと思います^^
be動詞は主語でam, are, isなど変化するのが、ネイティブの感覚的にどう理解しているのかが知りたいです。
コメントありがとうございます。そこはもう「型」みたいなもので、日本語の動詞の活用と似たようなものかと思います^^
to be or not to be, that is the quetion. これには頭を悩ましました。 I am in my room, これは いきなりこうは言わなくてWhere are you? I'm in my room. これで分かるのでは? 其れとアメリカ人にBE verb ってと聞くとその概念が無いので邯鄲には答えられない。
I run, I go, これは Complete sentence だから何もあとに要らない。と教えてもらいました。
コメントありがとうございます。To be or not to be も、いろんな解釈ができるフレーズですよね。
Be動詞に付いて、今までにあまり無い説明ですが、凄く分かり易いかったです。ただ、これが、命令文的に使われた時、例えば、'Boys, be ambitious.'の 有名な文言での be の説明が、ないようですね。
コメントありがとうございます。説明いりますか? 普通にイコールで済むかなと思っているのですが。それとも命令文の話でしょうか?
私も唯一時制が分からない「be」を使う時に疑問を持ってました。
beはいつの時代を示す動詞なんですかね?
いつも大変良いご説明、ありがとうございます。英語を日本語で説明するのは大変ですね。「英語は必ず動詞が必要な言葉である」「感覚的につかむこと」「言葉は生き物で分類できない」「be動詞の意味は無い」そして「文型自体がイコールの意味」というご説明に大変共感しました。西ヨーロッパの言葉は皆 be 動詞のような動詞がありますね。他方「= イコール」を示すだけなら、be のような動詞がない言葉でもロシア語の「это」や中国語の「是」のような表現が思い浮かびます。
コメントありがとうございます。いろいろと共感していただけて嬉しいです。
言葉って、感覚を優先した方が良いということに勇気をもらいました
コメントありがとうございます。それは良かった。お役に立てて嬉しいです。
最後に「 I am」と叫んだジェスチャーでbe動詞の感覚がつかめました。
コメントありがとうございます。掴んでいただけてよかったです! フィードバック嬉しいです。
「頑張らない~」を買ってみます。
コメントありがとうございます。ぜひご活用ください^^
SVCの文型自体にイコールの意味があるという、文型の中に単語を当てはめるという考え方は納得できました。
しかし、beにはやはり存在の意味があると思っていて、"To be or not to be, that is the quetion." や human beings のような表現の説明としてはその意味が適切ではないかなと思いました。
もしかしたら、元々は意味がない繋ぎの役割しかなかったものに、存在の意味を持たせるようになったという経緯があるのかも知れませんが、私にはわかりません。。
コメントありがとうございます。存在の意味はあるという解釈でいいんじゃないですか?
シェークスピアの一節 To be, or not to be: that is the question...日本語では生きるべきか死ぬべきか(つまりこの世に存在するべきか辞めるか)・・と一般では訳されます。
しかし英国ではこの「be」は強調することによって・・”人間としての本文を気高く全うするべきか否か”と言うニュアンスも、ひとによって、捉え方によっては帯びてきます。
そういえば、日本語で自己の存在的本質=魂を、英語では「being」と言いますね。
be動詞は意味が無いほど単純で、かつ、最も深い人間の本質にかかわるすごい単語と思ってます。
あたかもそれは、釣りがフナ釣りに始まり、フナ釣りに終わるみたいな・・・
コメントありがとうございます。ホント深い言葉だと思いますよ。
be動詞の日本語への直訳する単語(言葉)としての意味は「ない」といってもいいでしょう。ただ、実はbe動詞は動詞を必要とする英語文法において、主役(主語)が動詞を伴わない時に現れて時制や単複数を示す英語文法の骨格をなす重要な“動詞”なのかなと思いました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。ホント大事な動詞ですね
非常に分かり易い説明で、目から鱗でした。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。目から鱗とおっしゃっていただけて嬉しいです!
文型自体がイコールの意味を持っているに納得です。
日本語でも、「私、サラリーマン」でも意味が通じます。
同様に英語でも「I a student」でもI=a studentになるのでしょうね。
コメントありがとうございます。そうですね。ちょっと形(格)が変わりますが me, a student みたいに言うことが多いかもですが、まさにそうなります。
be動詞に意味がない!
衝撃的〜
面白くて笑ってしまいました。
おまけの
I am here.I am
の説明はこちらにビンビン伝わってきました。
この動画を見続けていたら、英語が次のステージに進める気がします。
楽しみです。
コメントありがとうございます。ビンビンに伝わって嬉しいです!
まだ、上手に感覚がつかめません。Do you〜とAre you〜もまだ区別がつきにくく、いろんな本やTH-camを見ても日本語の説明の意味が理解できないことがあります。。感覚をつかみたいです!
コメントありがとうございます。一般動詞とbe動詞をしっかりと区別することが第一ですね。この動画の中でも解説していますので、ぜひそこをしっかりとつかんでください。不明点があれば遠慮なくご質問いただければと思います。
否定の命令文のときにDon't be....になるのは何故でしょう?
コメントありがとうございます。確かにそこは例外って感じですよね^^
be動詞を無理やり意味付けしようとするから、正しい方向からはずれてしまうわけですか?
コメントありがとうございます。そうですね。意味はほとんどない単語ですからね^^
他の方も仰るようにSEが玉に瑕ですね。私もゲーム制作する際に演習を豊かにするためにSEを使いますが、使い過ぎると単に煩わしいだけで何を強調したいのかが不明瞭になります。ここぞという時だけ使うことで伝えたいメッセージが際立ち人々の印象に残ります。素人の考えで申し訳ございませんでした
コメントありがとうございます。以前の動画はそういう傾向があって申し訳ないです^^
ロイ先生がおはなしされてる時にBGMは、良いんですが、間で入ってくる色んな音が凄く耳障りで、お話に集中できないんです。私としては、その音をなくしてほしいです。短い音はさほどではないんですが、ちょっと長い音とか、キーンとかはほんとに、煩いなと思いました。折角のいいお話が耳に入ってこないのですみませんが、宜しくお願いします。
SEに対するフィードバックをありがとうございます。確かに頻度が多すぎますね。編集スタッフに伝えます!
私もそう感じます!
@jun-dq6fq @user-mi4lk1oz9b
ご指摘本当にありがとうございます。最近の動画につきましては、SE(音響効果)を減らすように指示をしていますので、減っていると思います。
ただ、昔の動画に関してはちょっと多すぎるのは修正が利かないため、ご容赦いただければ幸いです。
BGMと効果音は無くして頂きたいです。静かに集中して聞きたいです。
Be それは本当に日本人の感覚にはないので雰囲気が難しですね。Let it be なすがままに とか 勝手にどうとか なるようになる とかその前後の内容でつかむしかないですね。
コメントありがとうございます。let it be はその後ろにある言葉を考えた方がイメージが掴みやすいかもしれませんね。
少し話が違うかもですが、
ネイティブは本当に頻ぱんに、
2語で話をするなと。
ここが日本の英語学習には軽んじられている所でもあるなと、前々から感じています。
I do. Do you ? Did you ? She did.It does.
Are you ? I am. She was.It is.
毎日、こんな2語は会話で驚くほど使っていそうです。
なのでかなり大切。しかし上手く教える事が出来ていないからか会話でそう話す日本人に殆んど会わないし、be being なんて殆んどの日本人は使えないと思います。日本語の中に無い表現かも知れない。
Gratitude's for losers.
Here she is.
短い文ほど、英語らしい表現が学べるのではないかと☺️
Ps.文法ポリス(?)さんは、何でも理解可能だと思いたい民なのかも。人間の概念では理解出来ないものが沢山あります。例えば「果てがない」という状態は人の頭では理解出来ません、という科学の話がありました。「宇宙には果てがない」みたいな事です。boundary...😅
それを突き詰めようとするのは私は男だからだろうなと。女はそんな解明を求めないですしね😁
説明は出来ないけど神はいる、くらいな境界がないくらいの感じも時には必要かも。
でもポリスさんの感じから100年後には言語は変わっているかも。中国語にはもはや時制がないとか聞きました。文字も簡体文字になってしまったし。数詞もないし、単数も複数もないとかで、、🙇Ta
コメントありがとうございます。なるほどです。
Hellow Doctor Roy! 毎度毎度拝聴させて頂いてます。そうですか~「be」は「無い」って言う捉え方!アッチャ~たまげました。今日の解説なんかspecial な含蓄ありましたね「コトバの本質に迫る」。ギリシャ語で「え~ンあるけ~え~ンほロゴス(初めにコトバありき)」を想い出しました。素晴らしい解説有り難う御座いました。感動です「beはequal」黒子の「相槌ナレーション」がイイですね。イイ生徒だと思う。「コトバ」って「音」ですよね!なんとかして「ひびき」として聴こえたいです(品詞の分類はbeであるつまり要らない)
コメントありがとうございます。めっちゃ嬉しいです!!
Be動詞に意味なしと大西先生は一言で済ませましたが、それでピンとくる人は既に英語に慣れている人かもしれませんね。
主語(名詞)と述語(名詞や形容詞)をくっつけるだけの機能という意味では助詞の「は」「が」に近いのかなと感じることがあります。
例えば、「彼はたくましい」「彼は部屋の中」この文章の「は」に機能はあっても確固たる意味は感じません。
コメントありがとうございます。日本語の「は」、難しいですよね^^
愛する、恋するどっちも love. love. 日本語がややこしいのかなあ。
コメントありがとうございます。「愛」とは何か…? これは難しい問題ですね^^
お疲れ様です。 the bed in my room の in my room は形容詞的、という理解に賛成します。 スペイン語では、ごく一部の形容詞を除き、多くの場合、形容詞を名詞の後ろに置きます。例えば、I have a bed small という風に。とすれば、in my room もbed という名詞を説明する形容詞、と理解できますよね。 説明は後ろから。。。の原則なのでしょうか。the bed which is in my room と考えれば、in my room は、よけいに形容詞的かも。
コメントありがとうございます!
前にネイティブがbeには意味ないって言ってたのを思い出した。
普段使う主語も限定的で時制とセットでパターンも少なく、主語と一体化して反射的に I am とかshe was とか出てくるもんで意味など考えたこともないとかなんとか...
コメントありがとうございます。それで問題ない方はそれでいいんですよ
be動詞がイコール、、、納得😇中学生の時にそうやって習ったら、今もっと英語が話せたかな(^-^;
コメントありがとうございます。今からでも全然遅くないですよ!
ロイさん、濃い動画を有難う御座いました!勉強になりました☆
動詞、名詞、形容詞、形容動詞のウチの名詞と形容詞がbe動詞こと=動詞に変形する事は、初耳です!
コメントありがとうございます! お役に立ててよかったです!
be動詞はパターンに因らず「そういう状態にある」ということを表す言葉だと理解していました。会ってるのかな?
コメントありがとうございます。それでひっかかり、疑問が特になければいいと思いますよ^^
be 動詞って使い方に慣れてしまえば、意味はどうでもいいように思えてくるな〜🤔
コメントありがとうございます。そう思えるならいいですよね~
この動画は、be動画を題材にした知的エンターテイメントであると同時に、日本人の英語学習を支援する傑作だと思います。beは存在に関する表現ですから、be動詞の意味が無に近いというロイ先生のお考えは、深く本質的で素敵です。
余談ですが、サルトルは、人間の存在は、先天的には無であり、選択し行動することを通して意味や価値が与えられると語っています(存在と無)
さらに余談ですが、私が好きなウィトゲンシュタインの言葉は、最期に言った「私の人生は素晴らしかったと伝えてください」 (Tell them I've had a wonderful life)です。※何語であったかは不明です。
英語学習に役立つ動画を大量にご提供いただき、ありがとうございます😊
コメントありがとうございます。そういうレベルで味わっていただけて本当に嬉しいです!!
楽しく見てましたが、be動詞が??これは😅
コメントありがとうございます。お役に立てたならば嬉しいです。
すいません。本質じゃないと言われそうですが、植物動物のくだりは個人的には悲しいと感じましたが、間違いとは思いません。
コメントありがとうございます。何が「ひどい」のでしょうか? 良かったら具体的に教えてくださいませ。
@@englishdoctor_roy すいません。「植物動物のくだりはひどすぎます。」はお詫びして撤回して、「植物動物のくだりは個人的には悲しいと感じましたが、間違いとは思いません。」に修正させていただければと思います。生物の分類の知見を前提にお話されているのではなくて、属個人的な定義が前提の話であることはわかっているつもりでしたが、生物にはご興味がないのが悲しかったので、すいませんでした。
お返事をありがとうございます。そういうことでしたか。間違ったひどい意見を言っているということかと思い、確認させていただきましたが、そうではないと分かり安心しました。
理科はかなり苦手科目ですみません^^
途中で入る擬音が邪魔です!
コメントありがとうございます。SE(Sound Effect)のことでしょうか。最近は減らしております。
正直
ごちゃごちゃして
わかりにくい
もっと映像も簡潔に
してほしいね
コメントありがとうございます。
そのとおり be動詞は 意味のないところに 意味がある。
コメントありがとうございます。そうなんですよね。