have to の解説が神過ぎて感謝のコメントせずにはいられませんでした。と何だか学校で習う英文の和訳みたいなコメントしてすみません(笑) have to については自分でも色々考察したことがありましたが、to 不定詞の名詞的用法が義務を意味するということが盲点でした。 今後も投稿を楽しみにしております。
1とても面白かったです。 2非事実をベースにしても「感情の原因」や「結果」は個別に用法を説明することになるし、未来志向をベースにしても「感情の原因」や「結果」は個別に用法を説明することになるので、「非事実」と「未来」のどちらをベースに理解すると良いのかとは別の話なのではないかと思いました。 3「→」で理解しやすいです。ただ、感情の原因のときは逆方向「←」になってるのでしょうか(happy to see you(happy ← see you(会った結果嬉しい、会えて嬉しい)))。 4 講義ありがとうございました。
普通、I am happy to see you. は会っている時にしか言えないと言う事実はあるけれど、純粋な言葉としては、会っているか、いないかは示していないんじゃないですかね😅確かにTo不定詞が未来思考という解説は過剰解釈ですが、時間、目的、位置的に「先へ向かう」ニュアンスを持つと理解した方がいい気がします。
不定詞の説明と共に,感覚的にとらえられる言語としての紹介,誠にありがとうございます。 ご紹介頂いた内容でもやもやしていた部分がクリアになりました。 さて,質問が二つ程あります。機会があれば教えて下さい。 ひとつめ この動画での紹介では,「自ら〇〇する(しなければならない)」という表現を have to do や be to do で説明していました。 他人に「〇〇してください」とする場合,不定詞の前に目的となる人物を入れたりしますが,他に注意点はありますか? ふたつめ 私は"I would like you to do that" をよく使ってしまいます。疑問文として"Would you please to do that?" が成立するならば問題ないとはおもうのですが,自然な英語なのか段々わからなくなってきています。
I'm happy to see you.のto seeは未来指向じゃないのはわかりますが、ではどうしてこれが非事実なんですか? この文は「あなたに会えるなんてうれしいです」という意味だから、実際に会ってはいても言語表現としては非事実(頭の中だけにある)としてとらえているというふうに考えていいですかね?
I have to study English. 私は 英語を勉強する事を 持っている。 to study English の部分は 名詞句で 他動詞 have の目的語になっている。 なるほど、これには気づきませんでした。 私は have to を 助動詞だと考えていました。 I don't want to eat a hamburger. I want not to eat a hamburger. 私は ハンバーガーを食べたくない。 I don't hope to see you again. I hope not to see you again. 私は あなたに 二度と会いたくない。 否定形にする時は どちらも 正しいでしょうか?
I usually often use " must " than " have to " . Like " You must do it " " You mustn't go there " . Also usable bout " gotta " . Like " You gotta go there right now !!! " 😎……Also bout " want to " , often use " wanna " . ☝……Bout last example sentence , if me , " I went to the library , but closed with sorry " . 😎
To 不定詞 の 最も理解し難い事は、動詞の原形をハッキリと理解していない事が、最大の原因ではないかと思われますよね。つまり、動詞の原形とは、すばり、品詞は、名詞だと考えます。動詞のeatは、(食べる)ですが、動詞の原形を日本語で言うなら、(食)です。時制を持たない変化してない、他言語で言うなら、此れは、ルートワ-ド、語根ですね。この語根の(食)が、変化して、食べる、食べた、になります。To不定詞のTo は、前置詞ですから、その後に来る品詞は、名詞ですよね。ですから、動詞の原形は、名詞でなければなりませよね。簡単にいえば、To不定詞は、前置詞に名詞を付けて、名詞句、形容詞句、副詞句を作っているだけですよね。
"動詞"の原形なのですから"動詞"だと思いますが……おもしろい発想だと感心しています。 ちなみに名詞の原形と私が勝手に呼んでいるもの(冠詞など決定詞がつかないもの、つまり辞書の見出し)は 形容詞のような使われ方がありますね。例えば He is five years old.ですが He is a five year old boy.のように。
本日もご視聴いただきありがとうございます!
今回解説したto不定詞の根本について、ご感想や気づきなどぜひコメントで教えてください✨
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西澤先生、「いいですね」。73才の私、今度は頑張れそうです。息子がスッコトランドの大学に赴任して以来、私たち夫婦も何度か英国に行きました。その都度、大変な思い出が一杯です。60才の時、英検2級を取っていましたが無力でした。75才、最後のイギリスをしっかり楽しむため、毎日英語の勉強をしようと思っています。
コメントありがとうございます。ぜひ英語を楽しんでくださいませ。
今までで一番納得のいく説明でした。ロイ先生の説明は、頷けることがとても多いです。
コメントありがとうございます。お役立てて嬉しいです!
最後のhe went to the library only to find····の to find を副詞的用法と理解して良いのですね。こんな風に納得していくと、全てがピッタリ収まり本当に気持ちが良いです、有難うございます。
コメントありがとうございます。理解が深まったようでよかったです!
なるほど、なるほど、わかりやすいです。素晴らしい解説をありがとうございます。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
なるほど、これは納得出来ました
結構な数のレッスンが未来志向と言っていたので混乱してしまう所でした
動詞の原形は「非事実」これには目から鱗です
コメントありがとうございます。「未来志向」そんな多かったですか…
have to の解説が神過ぎて感謝のコメントせずにはいられませんでした。と何だか学校で習う英文の和訳みたいなコメントしてすみません(笑)
have to については自分でも色々考察したことがありましたが、to 不定詞の名詞的用法が義務を意味するということが盲点でした。
今後も投稿を楽しみにしております。
コメントありがとうございます。そんな風におっしゃっていただけて嬉しいです!
無意識に会話に使っていましたが根本が分かり、より一層使いやすく思いました。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
素晴らしい処方箋、有り難うございます!暗記病からの克服に向かえます!
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!
I'm glad to hear the news.でも「感情の原因」の場合、to不定詞は事実を表していますよね。
それから形容詞用法で事実を表している場合もあります。
She is the first woman to climb Mt. Everest.
コメントありがとうございます。おっしゃる通りですね!
1回で理解するのは難しかったですが、3回見たらふんわりわかりました。
あともう3回見たら、もっとわかるかなー?
ロイ先生、いつもありがとうございます😊
コメントありがとうございます。3回もご覧くださりありがとうございます!
to不定詞よく分かりました!ありがとうございます
be to用法は用途が多くて、2用法ぐらいしか理解出来ていませんので解説していただける日を楽しみにしております
コメントありがとうございます。be to不定詞ですね^^なるほど
ロイ先生、いつも分かりやすい説明ありがとうございます😊
コメントありがとうございます。そんな風におっしゃっていただけて嬉しいです!
be to do 是非深掘りしたいです!❤
コメントありがとうございます!
本当にトニーさんの言う通りですよね。こんな風に論理的に授業をしてくれていたら、落ちこぼれたりなんかしないわけです。日本語で物事を考えてしまうようになった大人には、赤ん坊が感覚的に言語を理解していくような離れ業はできないわけです。僕の様に大人になってから英語を学ぼうとしている人間にとっては、日本語で英語の構造を説明してくださるロイさんのような講義が絶対に必要です。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!!
I went to Ueno to see pandas.原形は時制を表していないので、パンダを見たかどうかまでは言及していない。
何度もロイさんの動画を観ていますが改めて理解できました。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
いつも、わかりやすい解説、ありがとうございます!
今回もとても為になりました!
英語教師として、中学生に1番教えにくいTO不定詞!
30年間、「未来を表す」と教えていました!これだけでも、動名詞との区別で役に立っていたのですが!
流石、ロイ先生!
過去形を表す事もあったと気づかされました。
複雑に教えると生徒たちが混乱してしまうので、少しだけいい方を変えて教えます!
ありがとうございました!
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
短い時間で集団にどう教えるか、本当に難しいですよね。
ありがとうございました。事実、非事実の違い、重要性に気づきました。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
おぉ、最後の例文が良かった😊
読解がなかなか進まない私。なるほどが1つ出来ました。
もう終わってる事実、という視点もその助けになります✨
でもそれを考えるとネイティブじゃない人の英語は、to を無茶苦茶に使ってる可能性も出て来ますね。曖昧に使ってること、私にも多いのも「事実」かも(笑)😂Ta
コメントありがとうございます。最後の例文、良かったですか。嬉しいです。
1とても面白かったです。
2非事実をベースにしても「感情の原因」や「結果」は個別に用法を説明することになるし、未来志向をベースにしても「感情の原因」や「結果」は個別に用法を説明することになるので、「非事実」と「未来」のどちらをベースに理解すると良いのかとは別の話なのではないかと思いました。
3「→」で理解しやすいです。ただ、感情の原因のときは逆方向「←」になってるのでしょうか(happy to see you(happy ← see you(会った結果嬉しい、会えて嬉しい)))。
4 講義ありがとうございました。
コメントありがとうございます。なるほど。感情の時は矢印が逆という解釈はおもしろいですね。
Looking forward to seeing と言うようにこの形でto seeing と動名詞になるのが,ルールは分かってはいても納得がいまだに行かないです。「これから会うのになんで?」って感じがします。
コメントありがとうございます。そこ、今度解説したいですね。
不定詞だけでなく分詞も、助動詞のような意味あいが含まれているなと思います。
コメントありがとうございます。なるほど
普通、I am happy to see you. は会っている時にしか言えないと言う事実はあるけれど、純粋な言葉としては、会っているか、いないかは示していないんじゃないですかね😅確かにTo不定詞が未来思考という解説は過剰解釈ですが、時間、目的、位置的に「先へ向かう」ニュアンスを持つと理解した方がいい気がします。
コメントありがとうございます!
TOEIC 840点ですが、西澤先生の説明は目から鱗が多いです。英語の基本的用法の本質的なイメージに気付かせてくれる説明ばかりで、西澤先生は抜きん出ていると思います。チャンネル登録させて頂きました。引き続きためになる動画を楽しみにしております。
コメントありがとうございます。そんな風におっしゃっていただけて嬉しいです!
前回のTO不定詞が連用形と似ているとの指摘には納得させられました。"I'm happy to see you."などの未来を示さない例文は、同時に非事実でもないと思うので、むしろ連体形のイメージの方が、幹のイメージに近いのではないでしょうか?
コメントありがとうございます。ご自身で納得いく形で掴んでいただけたらと思います^^
13:45辺り…
副詞の話…
副詞は無くても、文は成り立つ…について…
'I went' だけで成り立つSV、だけど、
I went to 場所が無いと、今ひとつ不自然、曖昧な副詞って、本当は有りますよね(^◇^;)
あえて省略されたんだろうな…と思いつつでした😅🙇♀️
コメントありがとうございます。確かにありますね。
前置詞のto と不定詞のtoはおなじなのかな?
コメントありがとうございます。同じとも言えるし違うとも言えるかもしれません^^
不定詞の説明と共に,感覚的にとらえられる言語としての紹介,誠にありがとうございます。
ご紹介頂いた内容でもやもやしていた部分がクリアになりました。
さて,質問が二つ程あります。機会があれば教えて下さい。
ひとつめ
この動画での紹介では,「自ら〇〇する(しなければならない)」という表現を have to do や be to do で説明していました。
他人に「〇〇してください」とする場合,不定詞の前に目的となる人物を入れたりしますが,他に注意点はありますか?
ふたつめ
私は"I would like you to do that" をよく使ってしまいます。疑問文として"Would you please to do that?" が成立するならば問題ないとはおもうのですが,自然な英語なのか段々わからなくなってきています。
コメントありがとうございます。ひとまず、人に対して「しなければならない」という表現は、失礼にならないように注意しなければならないので、一概には言えない難しい問題になりますね…
@@englishdoctor_roy なるほど,やはり不定詞での記述は「あなたにはこのようなやらなければならないことがある」といった強い意味になってしまうことがあるのですね。気を付けます。
業務手順等の「絶対にやってね」とか「やってはいけない」の場合によく使うので,私の癖になっている部分があります。気を付けたほうがいいですね。ありがとうございます。
to不定詞が過去を表すことがある。
と言うこの動画を見て、ふと思ったことなのですが、古文の係り結びにもそういう表現がありますね。
「こそ」の結びが已然形になるという法則です。
蛍の光の、「今こそ別れめ」の「こそ・・・め」です。今現に別れようとしているのに、「む」の已然形の「め」が使われている。
コメントありがとうございます。已然形ですね。
不勉強なので調べてみたら、「既に実現していること」を指す。なるほど、ということは、もう既に済んでしまった気になっているとかあるんでしょうかね…?
I'm happy to see you.のto seeは未来指向じゃないのはわかりますが、ではどうしてこれが非事実なんですか?
この文は「あなたに会えるなんてうれしいです」という意味だから、実際に会ってはいても言語表現としては非事実(頭の中だけにある)としてとらえているというふうに考えていいですかね?
コメントありがとうございます。非事実(事実を表さない)のが基本ですが、だからといって事実を表しちゃいけないわけではないんですよね…こうやって絶対はないのが言葉の難しいところです。
予備校系の英語文法の動画でto不定詞は未来志向みたいなことを言っていることが多いイメージですね。
コメントありがとうございます。なんか分かる気がします^^
おそらく will-inf/be going to-inf が念頭にあるのかもしれませんね。 inf: infinitive
I am to do my homework.宿題しなくちゃ。I have to do my homework.宿題を「絶対」しなくちゃ。の違いでしょうか?
コメントありがとうございます。そもそも be to不定詞は文語ですので会話ではあまり使わないでしょうね。
小説の一節、(学校から帰ると、日課として)「私は宿題をしなければならないのである。」みたいな・・?。 いつもありがとうございます。@@englishdoctor_roy
わかりやすい説明ありがとうございます。1つ疑問があります。不定詞が「未来指向」は枝で、不定詞は「非事実」が本質という点についてですが、①感情・判断の根拠を表す不定詞 ②知覚動詞+O+動詞の原形 はいずれも「現実」を表しています。不定詞=「非事実」というのは本当に本質なのでしょうか? 自分は「非事実」というよりは単に「未加工」の感覚なのではないかと感じています。「意味」だけ自由に「不定」に使える。いかがでしょうか?
コメントありがとうございます。
こちらの動画はご覧いただいていますか…?
th-cam.com/video/WQ-O9e_B3wE/w-d-xo.html
@@englishdoctor_roy はい。拝見しました。ただ、「本質は『非現実』」という今回の肝は修正が必要なような気がします。
なるほど。そこはうまく調整していただければと思います。「非事実」というものの定義、理解にも依りますし…
I have to study English.
私は 英語を勉強する事を 持っている。
to study English の部分は 名詞句で 他動詞 have の目的語になっている。
なるほど、これには気づきませんでした。
私は have to を 助動詞だと考えていました。
I don't want to eat a hamburger.
I want not to eat a hamburger.
私は ハンバーガーを食べたくない。
I don't hope to see you again.
I hope not to see you again.
私は あなたに 二度と会いたくない。
否定形にする時は どちらも 正しいでしょうか?
コメントありがとうございます。普通は I don't want to... みたいに言いますね。
ああああああ難しい…!!けど楽しいから何度も見直します!😆✨
コメントありがとうございます。もし良かったら、どの辺を難しく感じるか教えてくださいね。
ふと疑問に思ったんですが、「have to do 」が「やる予定だ」とか「やるつもりだ」という意味になる時もあるのでしょうか?
コメントありがとうございます。基本的にないと思いますね
I usually often use " must " than " have to " . Like " You must do it " " You mustn't go there " . Also usable bout " gotta " . Like " You gotta go there right now !!! " 😎……Also bout " want to " , often use " wanna " . ☝……Bout last example sentence , if me , " I went to the library , but closed with sorry " . 😎
そうなんですね。コメントありがとうございます。
501から、to不定詞は未来志向だ、と説明する人がいる、とのことですが、それはストローマン論法ではないですか?私が聞いたことあるのは、いずれも、不定詞が動詞の目的語になる場面に限定されたものです。to不定詞の本質は未来志向だ、という説明は聞いたことがありません。
コメントありがとうございます。お聞きになったことがないのであれば、それでいいのではないでしょうか^^
回答ありがとうございます。よくないからコメントしております。誤った説明が世の中に蔓延しているかのように解説されていますが、その解説は事実に反するのではないか、ということです。
そういうことですね。であれば「to不定詞 未来志向」で検索されたらいろいろと出てくるかと思いますよ。
それを「本質」だと語っているわけではないと思いますが、そうやって暗記している人が結構出てきている実感が、英語を教えていてありますよ。
@@englishdoctor_roy
そうであれば、そのように解説していただければ良かったと思います。「不定詞が動詞の目的語になる場合は未来志向の傾向があるという説明を、不定詞の本質が未来志向であると誤解し、暗記している人が最近増えているが、そのような理解はお勧めしません」のように。
これで終わりにしたいと思いますが、何度も回答ありがとうございました。
@@xxxxxyasu 伝えているつもりではありましたが、この動画か別動画かは記憶が定かではありません。とにかく、フィードバックをありがとうございます。
最後の文章は文法的に合ってるんですか?
コメントありがとうございます。どの辺が合っていないとお感じになるんでしょうか?
To 不定詞 の 最も理解し難い事は、動詞の原形をハッキリと理解していない事が、最大の原因ではないかと思われますよね。つまり、動詞の原形とは、すばり、品詞は、名詞だと考えます。動詞のeatは、(食べる)ですが、動詞の原形を日本語で言うなら、(食)です。時制を持たない変化してない、他言語で言うなら、此れは、ルートワ-ド、語根ですね。この語根の(食)が、変化して、食べる、食べた、になります。To不定詞のTo は、前置詞ですから、その後に来る品詞は、名詞ですよね。ですから、動詞の原形は、名詞でなければなりませよね。簡単にいえば、To不定詞は、前置詞に名詞を付けて、名詞句、形容詞句、副詞句を作っているだけですよね。
コメントありがとうございます。原形=名詞・・・なるほど。興味深いですがそこまで断言してよいか…
"動詞"の原形なのですから"動詞"だと思いますが……おもしろい発想だと感心しています。
ちなみに名詞の原形と私が勝手に呼んでいるもの(冠詞など決定詞がつかないもの、つまり辞書の見出し)は
形容詞のような使われ方がありますね。例えば He is five years old.ですが He is a five year old boy.のように。
追加ですが、want の 本当の本当意味は、が不足する、と言う他動詞です。I want to eat a hamburger.は直訳では、私は、ハンバーガ-を食べる事に対して不足しています。ですよね。
確かに語源では、古ノルド語では、「不足」という名詞から来ています。
しかし、動詞として、1470年には、「必要とする」という定義が生まれ、1706年には、「欲する」が生まれています。
この動詞の意味発達は、「欠く、持たない」→「必要である」→「欲する」と変化してきているのです。最初の、「欠く、持たない」という意味では、主語は「非人称」なので、その意味では使われていないことがわかります。
@user-kz7sg2du5f コメントありがとうございます。大元はおっしゃる通りですね。
@user-uv3jr1cl8q コメントありがとうございます。wantを名詞で使う場合に「不足」という意味になっているのは見たことがありますが、動詞だと僕もありません。
toは基本的な意味を理解して、素直に文を読めば良く分かりますね。
後は沢山の文や表現に接することですね。
前から順番に考えればいいと思うのですが…。I want と相手が言ったら「欲しいんだ」と思って、次に「何が欲しいの?」と思いますよね?でto と(相手が)言ったら「何かをしたいんだ」と分かって、eatにつながるので未来になる隙がないと思うのですが…今日も楽しく拝見しました。
コメントありがとうございます。未来になる隙がない。なるほどです^^
マニュアルの日本語訳は、AI翻訳なのか、分かり難いものが多い印象です。I want hamburger.ではダメですか?
コメントありがとうございます。伝わると思いますよ
誤解しているが多いことがコメントからわかります。
"have to do"は、「しなければならない」ではなく、「これからすることがある」ということから、「必要性」、つまり、「~する必要がある」です。
それが証拠に、"don't have to"="need not"になるでしょう。
「しなければいけない」という「義務」ではなく、「あることを成し遂げるための必要性」を著すのです。
今回の解説も大変参考になりました。「未来志向」はちょっとやりすぎですね。予備校の講師たちは、「目を引くキャッチフレーズ」を作り出して、受講生を惹き付けようとしている恣意性が見え隠れします。
私は元明治学院大学教授、故大津栄一郎氏の著書、「英語の感覚」と大津先生の講演会で聞いた内容で指導して来ています。「英語の感覚」は、マーク・ピーターセン氏の 「日本人の英語」と共に、非常に参考になる書物だと思っています。気になる人は是非ご一読ください。
コメントありがとうございます。確かに否定だと「必要がない」という意味になりますね。
動詞の原形のほうが重要なのは盲点でした
コメントありがとうございます。いい気づきを得ていただけて嬉しいです。
そもそも不定詞とはなんぞや
コメントありがとうございます。ホントですね^^
品詞が定まらないから不定。文の中で名詞の役割をしたり形容詞の役割をしたりする。さらに不定詞が動詞の後ろにある時は名詞の役割をするが不定詞自身も目的語とる為名詞の役割と同時に動詞的な役割もしている。
実践的ではないと思います。 ネイティブはもっとシンプルないい回しで日本語的解釈により 聴いていても難しくわかりにくい。
文法を日本語脳で論じるより..間違いを恐れずスピーキング.トーキングしていくべきでしょう。 聴いているだけで難しく10分しかもたない。
コメントありがとうございます。つまずきの解消に主眼を置いているチャンネルです。