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社外オイルクーラー付けて特に注意したいのがパイプのフィッティングの点検ですかね。振動で接合部が緩んでオイルが滲みだしてくる場合もあるのですが定期的にここを見ないユーザーが意外と多いです。火災の原因にもなるのでオイル交換時に点検することをおススメしたいです。
緩むくらいならいいですが平気で割れますからね～DIY取付だろうがプロ取付だろうが、マメに点検しないと、フィッティングがらみでエンジンブローってのはよくあるパターンですね。
冬場冷えすぎる様であれば、エンジンオイルの粘度を下げるとオイルクーラー内部をオイルが冷える前に早く通過するので油温を上げられますよ。
180ＳＸに乗っていた時、某有名チューニングメーカーのキット物を使ってましたが、キット物でもあまり実検証されて無いようでほとんど使い物になりませんでした。何十回も取付け場所を変えたり、小細工をしたり、コア段数の多い物に買え換えたりかなり苦労した思いがあります。自分の中ではLSDに次いで悩まされたパーツです。
自分の経験から言うとフィッティングの割れの原因は材質がアルミというのもあって締め付けすぎが原因のことが多い気がします。
車もバイクも120度超えると熱ダレを感じた。S13で、その後ろに外気温度センサーがあることに気づかずにオイルクーラー付けたら、暖房が効かなくなったのはいい思い出。
ハチロクにターボ積んでた時に、汎用オイルクーラー(7段サーモ付)付けてました。エンジンはGZ後期に装換、圧損を考えオイルポンプには、油圧アップ強化スプリング(HKS)入れてました。たまたまサイズが丁度良かったのかも知れませんが、ミニサーキット走行程度では15W40のオイルで油圧も油温も安定してましたね。
相変わらず分かりやすい説明ですねぇ。オイルはあんまり冷やさない方がいいと思います。例えばカリカリのフルチューンに近いエンジンで油温の上昇が避けられない状態なら話は別ですけどね～
私はRZ250のラジエターにガムテープ貼ってた頃を思い出しました。
にわにわにわはにわがいる 懐かしいですね〜
最近思うのですが、オイルフィルターを冷やすようなフィルターにフィットするフィン付きのファンはないものかと。これなら、デメリットはほとんどなく多少の冷却は期待出来ると思いますが。下向きとファン分の厚みのスペースが確保出来ない車には使用できませんけど、どこかで商品化してほしい。
レシプロ戦闘機みたいに空気取り入れ口を開閉出来るギミックみたいなのも面白そうですね
レビンのグリルがそんな感じだったかと記憶してます。
赤と青のアルマイトカラーが嫌いだから、ブレーキホースのカスタムはブラックアルマイトで統一している
油温計でエンジンオイル90度位で“安定”させるのが理想ですよね。今、GDBスペC16インチ仕様で純正水冷オイルクーラー付いてますが90度で“安定”しています。エンジンのコンディションの為にはどれだけ冷すか、よりも、走るシチュエーションでいかに温度を安定させるか？が重要ですよね。エンジンコンディションによってgoodさんの色々な提案のうちどれが自分の走るシチュエーション、走らせ方、に合ったオイルクーラーなのか答えが出ますよね。
凄く勉強になりました。凄く解りやすい説明でした。もし宜しければ、オイルエレメント移設とK&P製の洗浄式オイルエレメントについて解説頂きたいです。また、これにオイルクーラーを考えた場合の配管接続箇所で適正な場所がわかれば教えてください。私はZC33Sで街乗りとワインディングがメインです。
オーバークールはオーバーヒートよりも危険で致命傷になりかねないのでガチのクーラーは「必要ない」のニュアンスではないと思うよエンジンは全パーツに熱が回って適正に熱膨張したときに正常に作動するオイルはいわずもがな
いつも楽しく拝見させていただいてます。とても勉強になります。
以前ディーゼルとガソリンのエンジンの特性などを見てて思ったのですが、マツダのスカイアクティブって何なんでしょうか？ガソリンエンジンで圧縮比を上げるって話ですけど、どうやって実現されているのか是非解説してほしいです。
自分のハーレーに10段コアのファン付オイルクーラーを装着してます。真夏の日中では恩恵に授かりますが、初日の出ツーリング途中でオーバークールになって初日の出に間に合わなかったのは良い思い出
オイルクーラー用のサーモスタットを装着すれば解決しそうですね、あとは全面に、板を付けるしかなさそうです
CZ4Aですがサーキット走行の為社外オイルクーラー増設とサーモキラー入れているので、冬場の街乗りはガムテープで対策しています。
キンッキンに冷えていて良いのはビールだけって事ですね。
Z32の純正オイルクーラーは油圧で制御されています油圧が4キロを超えるとオイルクーラーへオイルを回すみたいな感じですGood Speedさんには申し訳ありませんがZ32って専用サイトがあるじゃないですか質問者様はそちらで質問されてはいかがでしょう？
hussyneo 様Z32は確かにオイルクーラーを油圧で制御してましたが、エンジン回転数での油圧をオリフィスで制御してませんでしたでしょうか？ なので、渋滞などでは結構湯油音、水温ともに厳しくなったと記憶してます。質問者様の仕様がなんともなのですが、それを完全に空冷化してるならコアによってはオーバークール化すると思います。解決策としては、街乗りならコアの容量見直しして縮小化してファンの制御温度を変更した方が簡単かと思います。
個人的にはオイルクーラー内に混入したエアが必ず抜ける様に、オイルブロック出口のホースをコアの下側に接続しています。逆に接続するとエアが抜けず最悪エンジン壊すかも知れないですからね。
ZC32Sのりです。サーキット走行しますが油温計も安定してるし今のところ必要は感じませんね。コロナのおかげで走行会も２つつぶれました。
何時も解かり易い解説、有難う御座います。
K6Aターボだと街乗りで5~60km走行だけでも１１０℃まで楽に行ってしまい、登り山道なんかだと１３０℃もある。ヘッドガスケット抜けが多発するK6Aエンジンだけど、油温高過ぎが一因だと思ってる。純正オイルクーラーは3層水冷式。5層は欲しいと思うけど、コスト削減なのか3層で誤魔化されてるとしか思えない。
B18 VTECは、オイルクーラーの前にラジエーターを大きくしてましたね。オイルクーラー追加すると油圧が低下しませんか？
B18CRは水冷オイルクーラーが標準化されてます
付いているのは、しってます。水冷式は、ラジエーターからの冷却水を回してるので、水温上がれは全く役目を果たさないですね。
バイクでオイルクーラーをフィルターブロックで取付ようと考えてます。
オイルパンをデカくして、オイル量で冷す方がやっぱりいいかな。MOTULGT-Rドライバーの松田さんの34GT-Rみたいに。
走る場所にもよりますがフィッティングって増える程リスクも増しますよね。僕も昔はEJ20にサンドイッチとかでセンサー式油温油圧水温計を付けていましたが、今はOBDで水温とブーストしか見ていません。ダートラだと油漏れのリスクの方がデカいですし短距離ですし、オイルクーラーが必要と感じた事は無いですね。
Ｍ２７５エンジンの車に乗ってます！ターボと言う事も重なりメチャメチャ熱を発生させるエンジンで夏場の渋滞ではかなり神経質になります…今回のテーマがオイルクーラーだったのでコメントさせて頂きましたが、オイルクーラー後付けでの対処は有効でしょうか？水温は９２～９４℃で安定してますが、電子部品やゴムパーツの保護を考えるとあの熱は何とかしたいと常々思っています。良きアドバイスをお願い致します！
社外品に交換したならばオイル漏れちあは要管理です。走行前後でチェックが必要。燃えたらあっと言う間に大事な財産が消失します。そう言うリスクがある事を知っての上で交換ですね。
余程のハイチューンエンジンでない限り、街乗りメインならオイルクーラーは不要もしくは純正で充分だと思います。昔のレーシングカーは大きなものがついていましたが、オイルの性能が今ほど高くなかったからではないでしょうか。
オイルクーラーという点でしかからみがありませんが、トヨタの3Sエンジンには純正で水冷のオイルクーラーが付いています。が、そこに冷却水を循環させているゴムホースがたびたび問題になるようです。名車再生でSW20が取り上げられた際、例にもれずそこのホースから水漏れが起き、なんやかんやでエンジン降ろしをする羽目になっていました。その車両はターボからのオイル漏れ、ヘッドガスケット抜けも起こしており、もしかしたら冷却水漏れが一連の問題の発端だったのかもしれません。番組内ではその問題のホースを「地獄のホース(THE HOSES FROM HELL)」と呼んでいて、盛り過ぎだろ？と思っていたのですが、TH-cam内の別の動画でも地獄のホース呼ばわりされていて、どうもそのようです。あまり動画の内容と関係ありませんが、思い出したので、つい。長文失礼しました。
タ－ボから直後にホースでオイルクーラ－で冷やすとどうなりますか。教えてください。オイルエレメントからホ－スでオイルクーラ－で冷やすのが前提としてありますが。
大昔AE86にTD05組んでアールズの16段オイルクーラー付けてたけど、イロハ坂をフルブーストで登っていくと、半分位の地点で後付け油温計・センサーはオイルパンの中・が、140度近くになってペースダウン・・・ってのが何回もありました。路面が凍結してない気温一桁の時期でも。。湾岸最高速でも140近くあがったんで風量が足りないって事は無いと思います。風が横に逃げないような導風板？もアルミ板で作ったのに。。オイルクーラーの前にインタークーラーを設置したのがマズかったのかな。。。。。
２ＡＺ－ＦＥの油温・油圧の適正範囲教えて下さいブリッツのコンプレッサートラストオイルクーラー装着あり
アルマイトって熱褪するから新品時は綺麗なだけ。特にA社(赤青) G社のが物的に格上(青金)フィッティングにホース取り付けるのもプロが組んでも漏ることあるから長さ調整するのを素人は止めた方が良い。確実性求めるなら、素人はチューブフィッティングにホースバンドホースアダプターにナットを締めるのが一番大事なポイントだからカシメタイプだろうが油圧配管経験者以外は手を出しちゃダメ。レイアウトも車体の動きを考えてフィッティングに負担掛けない様にとか配管って奥が深い。
SW20タービン車でストリートですけど油温90度で安定だけど踏み込むと110度とか行くので踏むのをやめる感じです、オイルクーラー必要かな？
グッドスピードさんは理想の上司ランキングNo.1経営者から見た理想の幹部No.1
昔々、冷却風は抜ける所を作れば勝手に前から入ってくる、と言っていた強者が居ました、まあ全日本戦に出るくらいなの人なのでそうなのかな？オイルクーラーは容量が増えるほどオイル交換時に全部抜けないかな～といつも思います。
まぁ、ナンバーの移設やバンパーの開口部を拡大しても、コアの後方に抜けなければ意味が無いともとれますね。(*´ω｀*)
後付けなら取り外す、交換ならノーマルに戻すと言う選択肢もあるのでは？
分かりやすい解説、ありがとうございました。SR400にオイルクーラーの装着を安易に検討していましたが先ずは装着が本当に必要なのかを確認することから始めることにします。油温計付きフィラーキャプを装着してみます。
ランエボの時は純正オイルクーラー＋社外後付けでツイン仕様でした。更に社外のラジエーター、ローテンプサーモ、オイルサーモが付いてたので夏でもオーバークール気味でした。スターレットもタービン交換しているのでHKSの13段オイルクーラーが付いています。夏場で大体街乗りで70～80℃前後です。冬は65℃前後です。あとランエボの時にフィッティングが駄目になって油漏れした事があります。早期発見でしたので自走でショップまで持って行きエンジンも無事でした。
お初です！ ハイエース５型ディーゼルに乗ってます。アーシングについて知りたいです！キットは売ってるんですが、これだけで充分みたいなのがあれば教えて下さい。
銀の盾、綺麗に収まっていますね(^^) 写り込みも自然です。
やっぱ関節が増えるだけに点検する手間と漏れるリスクが増える事ですな…それさえなければ必須と言ってもいいのに。
私もエレメントに挟めたサンドイッチブロックから油温と油圧のセンサー取ってましたが、漏れてきたんで外しました…徐々に当たり面のパッキンがヤワるんですよね…
FB 15 様ジワッとくらいなら、3000k程度で交換してけば問題出ませんよ。
@@カロ猫 付けた最初のうちは漏れなかったんですけどね…まあ、付けてた油圧メーターが安定？の低信頼性に定評のあるオートゲージだったんで、車検だしまあいっかと思って外しちゃいました😅。何せアイドリングでもメーターが2.0でしたからね…油温はソコソコ正確だったんですが…というか、車検6月1日まで延長なりましたね⁉ラッキー😆💕
こんばんは！純正が付いているらしいのですが、心臓に良くないと聞き油温計付けてませんｗ水平対向はかなり上がるらしいですね。
今のエンジンって熱効率が良くなったから・・・って話を聞いたんだけど、それとはまた違う話？
VAB-C (EJ20)に乗ってます。GDB spec C のを流用してオイルクーラー付けようと思いましたが、サーキットを走る訳ではないので、この企画は流れました。
荒井智久 様GRB型の頃から、長く乗りたいので有れば、普通でもEJは発熱対策必須ですよ？特に渋滞なんかだと無茶苦茶水温と油温が上がるので、変なクーリングアップ製品を外して、ファンの作動開始温度設定を下げるのと、GrN用のラジエター交換はした方が補機類の熱害対策にも有効です。それでも、オイル依存が凄いのでワコーズのRRRあたりを4000kぐらいで変えたいところです。本当は、それに加えてエンジンオイルクーラー、パワステオイルクーラー、GDBミッション交換の上でミッションオイルクーラーまで欲しい。ここまでやると渋滞だろうと、サーキットだろうと水温で90度付近で安定します。
薬屋猫 さん、はじめまして。アドバイス有難う御座います。GDB Spec-C のラジエーター コアの事？ 昨年、Pr○va のLLCに交換したら、水温下がりました。エンジンオイルも1500〜2000Km位で替えてます。
オーバークールによってどのような影響があるんでしょうか？
Josui Kuroda まめに、オイル交換していればそこまで気にしなくてもいいレベルでしょうか？
Josui Kuroda ありがとうございます！サーモ付きのブロックに取替ようと思います！
油温と水温が連動してませんか？水温だけがあがるとか、油温だけが上がるって事はないでではないでしょうか？水温を下げれば油圧も下がる、オイルクーラーを付ければ油圧が下がると思いますがどう思いますか？
水温を下げたら、油温も下がる。温度が下がれば、粘度は反対に上がるから、油圧はむしろ上がるのでは？素人のイメージなので、すみません。。。
昔々、TSサニー全盛の頃デフオイルクーラーを着けながらオイル追加を忘れ鈴鹿のホームストレートで焼き付かせチームをドツボにはめたのは私です。
後付けの油圧計を取り付けているのですが暖気後アイドリング時油圧が0.3～0.5barでそのメーターではウォーニングランプが点灯してます(海外製メーターで油圧表示が㎏/c㎡ではない)は正常なんでしょうか？純正オイルプレッシャーランプは消灯してます。オイルクーラーを取り付け(元々付いてない車に後付け)と医療用メッシュを使った圧力損失の少ないオイルフィルターに交換してます。
早く言ってよ！ もう取り付けちゃった(笑)
投稿者質問内容の温度が余りにも低すぎるので、一体どんな使用状況なのか知りたいですね。決まった区間、短距離の走行で温度が上がり切っていないダケの様な気がしないでもないです。
オーバークールつながりで真冬の走行時には私もRZ250のラジエーターにプラダンつけてます(^^)
二輪車に空冷がしぶとく生き残ってるぐらいですね。
人間って液冷？空冷？
混合の冷却方式ですね(^o^)
一番米(*^^*)👍
銀の盾が目立ってないですよ。
１コメ
![エンジンオイルの難しい話[#5] ”動粘度”がすべてを物語る](http://i.ytimg.com/vi/gsIefTBkbx0/mqdefault.jpg)
社外オイルクーラー付けて特に注意したいのがパイプのフィッティングの点検ですかね。
振動で接合部が緩んでオイルが滲みだしてくる場合もあるのですが定期的にここを見ないユーザーが意外と多いです。
火災の原因にもなるのでオイル交換時に点検することをおススメしたいです。
緩むくらいならいいですが平気で割れますからね～
DIY取付だろうがプロ取付だろうが、マメに点検しないと、
フィッティングがらみでエンジンブローってのはよくあるパターンですね。
冬場冷えすぎる様であれば、エンジンオイルの粘度を下げるとオイルクーラー内部をオイルが冷える前に早く通過するので油温を上げられますよ。
180ＳＸに乗っていた時、某有名チューニングメーカーのキット物を使ってましたが、キット物でもあまり実検証されて無いようでほとんど使い物になりませんでした。何十回も取付け場所を変えたり、小細工をしたり、コア段数の多い物に買え換えたりかなり苦労した思いがあります。自分の中ではLSDに次いで悩まされたパーツです。
自分の経験から言うとフィッティングの割れの原因は材質がアルミというのもあって締め付けすぎが原因のことが多い気がします。
車もバイクも120度超えると熱ダレを感じた。S13で、その後ろに外気温度センサーがあることに気づかずにオイルクーラー付けたら、暖房が効かなくなったのはいい思い出。
ハチロクにターボ積んでた時に、汎用オイルクーラー(7段サーモ付)付けてました。
エンジンはGZ後期に装換、圧損を考えオイルポンプには、油圧アップ強化スプリング(HKS)入れてました。
たまたまサイズが丁度良かったのかも知れませんが、ミニサーキット走行程度では15W40のオイルで油圧も油温も安定してましたね。
相変わらず分かりやすい説明ですねぇ。
オイルはあんまり冷やさない方がいいと思います。
例えばカリカリのフルチューンに近いエンジンで油温の上昇が避けられない状態なら話は別ですけどね～
私はRZ250のラジエターにガムテープ貼ってた頃を思い出しました。
にわにわにわはにわがいる 懐かしいですね〜
最近思うのですが、オイルフィルターを冷やすようなフィルターにフィットするフィン付きのファンはないものかと。これなら、デメリットはほとんどなく多少の冷却は期待出来ると思いますが。下向きとファン分の厚みのスペースが確保出来ない車には使用できませんけど、どこかで商品化してほしい。
レシプロ戦闘機みたいに空気取り入れ口を開閉出来るギミックみたいなのも面白そうですね
レビンのグリルがそんな感じだったかと記憶してます。
赤と青のアルマイトカラーが嫌いだから、
ブレーキホースのカスタムはブラックアルマイトで統一している
油温計でエンジンオイル90度位で
“安定”させるのが理想ですよね。
今、GDBスペC16インチ仕様で純正水冷オイルクーラー付いてますが90度で“安定”しています。エンジンのコンディションの為にはどれだけ冷すか、よりも、走るシチュエーションでいかに温度を安定させるか？が重要ですよね。
エンジンコンディションによってgoodさんの色々な提案のうちどれが
自分の走るシチュエーション、走らせ方、に合ったオイルクーラーなのか答えが出ますよね。
凄く勉強になりました。凄く解りやすい説明でした。もし宜しければ、オイルエレメント移設とK&P製の洗浄式オイルエレメントについて解説頂きたいです。また、これにオイルクーラーを考えた場合の配管接続箇所で適正な場所がわかれば教えてください。私はZC33Sで街乗りとワインディングがメインです。
オーバークールはオーバーヒートよりも危険で致命傷になりかねないので
ガチのクーラーは「必要ない」のニュアンスではないと思うよ
エンジンは全パーツに熱が回って適正に熱膨張したときに正常に作動する
オイルはいわずもがな
いつも楽しく拝見させていただいてます。とても勉強になります。
以前ディーゼルとガソリンのエンジンの特性などを見てて思ったのですが、マツダのスカイアクティブって何なんでしょうか？ガソリンエンジンで圧縮比を上げるって話ですけど、どうやって実現されているのか是非解説してほしいです。
自分のハーレーに10段コアのファン付オイルクーラーを装着してます。
真夏の日中では恩恵に授かりますが、初日の出ツーリング途中でオーバークールになって初日の出に間に合わなかったのは良い思い出
オイルクーラー用のサーモスタット
を装着すれば解決しそうですね、
あとは全面に、板を付けるしかなさそうです
CZ4Aですがサーキット走行の為社外オイルクーラー増設とサーモキラー入れているので、冬場の街乗りはガムテープで対策しています。
キンッキンに冷えていて良いのはビールだけって事ですね。
Z32の純正オイルクーラーは油圧で制御されています
油圧が4キロを超えるとオイルクーラーへオイルを回すみたいな感じです
Good Speedさんには申し訳ありませんが
Z32って専用サイトがあるじゃないですか
質問者様はそちらで質問されてはいかがでしょう？
hussyneo 様
Z32は確かにオイルクーラーを油圧で制御してましたが、エンジン回転数での油圧をオリフィスで制御してませんでしたでしょうか？ なので、渋滞などでは結構湯油音、水温ともに厳しくなったと記憶してます。質問者様の仕様がなんともなのですが、それを完全に空冷化してるならコアによってはオーバークール化すると思います。
解決策としては、街乗りならコアの容量見直しして縮小化してファンの制御温度を変更した方が簡単かと思います。
個人的にはオイルクーラー内に混入したエアが必ず抜ける様に、
オイルブロック出口のホースをコアの下側に接続しています。
逆に接続するとエアが抜けず最悪エンジン壊すかも知れないですからね。
ZC32Sのりです。サーキット走行しますが油温計も安定してるし今のところ必要は感じませんね。コロナのおかげで走行会も２つつぶれました。
何時も解かり易い解説、有難う御座います。
K6Aターボだと街乗りで5~60km走行だけでも１１０℃まで楽に行ってしまい、
登り山道なんかだと１３０℃もある。
ヘッドガスケット抜けが多発するK6Aエンジンだけど、油温高過ぎが一因だと思ってる。
純正オイルクーラーは3層水冷式。5層は欲しいと思うけど、コスト削減なのか
3層で誤魔化されてるとしか思えない。
B18 VTECは、オイルクーラーの前にラジエーターを大きくしてましたね。
オイルクーラー追加すると油圧が低下しませんか？
B18CRは水冷オイルクーラーが標準化されてます
付いているのは、しってます。
水冷式は、ラジエーターからの冷却水を回してるので、水温上がれは全く役目を果たさないですね。
バイクでオイルクーラーをフィルターブロックで取付ようと考えてます。
オイルパンをデカくして、オイル量で冷す方がやっぱりいいかな。
MOTULGT-Rドライバーの松田さんの34GT-Rみたいに。
走る場所にもよりますがフィッティングって増える程リスクも増しますよね。
僕も昔はEJ20にサンドイッチとかでセンサー式油温油圧水温計を付けていましたが、今はOBDで水温とブーストしか見ていません。
ダートラだと油漏れのリスクの方がデカいですし短距離ですし、オイルクーラーが必要と感じた事は無いですね。
Ｍ２７５エンジンの車に乗ってます！
ターボと言う事も重なりメチャメチャ熱を発生させるエンジンで夏場の渋滞ではかなり神経質になります…
今回のテーマがオイルクーラーだったのでコメントさせて頂きましたが、
オイルクーラー後付けでの対処は有効でしょうか？
水温は９２～９４℃で安定してますが、電子部品やゴムパーツの保護を考えるとあの熱は何とかしたいと常々思っています。
良きアドバイスをお願い致します！
社外品に交換したならばオイル漏れちあは要管理です。
走行前後でチェックが必要。
燃えたらあっと言う間に大事な財産が消失します。
そう言うリスクがある事を知っての上で交換ですね。
余程のハイチューンエンジンでない限り、街乗りメインならオイルクーラーは不要もしくは純正で充分だと思います。昔のレーシングカーは大きなものがついていましたが、オイルの性能が今ほど高くなかったからではないでしょうか。
オイルクーラーという点でしかからみがありませんが、トヨタの3Sエンジンには純正で水冷のオイルクーラーが付いています。
が、そこに冷却水を循環させているゴムホースがたびたび問題になるようです。
名車再生でSW20が取り上げられた際、例にもれずそこのホースから水漏れが起き、なんやかんやでエンジン降ろしをする羽目になっていました。その車両はターボからのオイル漏れ、ヘッドガスケット抜けも起こしており、もしかしたら冷却水漏れが一連の問題の発端だったのかもしれません。
番組内ではその問題のホースを「地獄のホース(THE HOSES FROM HELL)」と呼んでいて、盛り過ぎだろ？と思っていたのですが、TH-cam内の別の動画でも地獄のホース呼ばわりされていて、どうもそのようです。
あまり動画の内容と関係ありませんが、思い出したので、つい。長文失礼しました。
タ－ボから直後にホースでオイルクーラ－で冷やすとどうなりますか。教えてください。オイルエレメントからホ－スでオイルクーラ－で冷やすのが前提としてありますが。
大昔AE86にTD05組んでアールズの16段オイルクーラー付けてたけど、イロハ坂をフルブーストで登っていくと、半分位の地点で後付け油温計・センサーはオイルパンの中・が、140度近くになってペースダウン・・・ってのが何回もありました。
路面が凍結してない気温一桁の時期でも。。湾岸最高速でも140近くあがったんで風量が足りないって事は無いと思います。
風が横に逃げないような導風板？もアルミ板で作ったのに。。
オイルクーラーの前にインタークーラーを設置したのがマズかったのかな。。。。。
２ＡＺ－ＦＥの油温・油圧の適正範囲教えて下さい
ブリッツのコンプレッサー
トラストオイルクーラー装着あり
アルマイトって熱褪するから新品時は綺麗なだけ。特にA社(赤青) G社のが物的に格上(青金)
フィッティングにホース取り付けるのもプロが組んでも漏ることあるから長さ調整するのを素人は止めた方が良い。
確実性求めるなら、素人はチューブフィッティングにホースバンド
ホースアダプターにナットを締めるのが一番大事なポイントだからカシメタイプだろうが油圧配管経験者以外は手を出しちゃダメ。
レイアウトも車体の動きを考えてフィッティングに負担掛けない様にとか配管って奥が深い。
SW20タービン車でストリートですけど油温90度で安定だけど踏み込むと110度とか行くので踏むのをやめる感じです、オイルクーラー必要かな？
グッドスピードさんは
理想の上司ランキングNo.1
経営者から見た理想の幹部No.1
昔々、冷却風は抜ける所を作れば勝手に前から入ってくる、と言っていた強者が居ました、まあ全日本戦に出るくらいなの人なのでそうなのかな？オイルクーラーは容量が増えるほどオイル交換時に全部抜けないかな～といつも思います。
まぁ、ナンバーの移設やバンパーの開口部を拡大しても、コアの後方に抜けなければ意味が無いともとれますね。(*´ω｀*)
後付けなら取り外す、交換ならノーマルに戻すと言う選択肢もあるのでは？
分かりやすい解説、ありがとうございました。
SR400にオイルクーラーの装着を安易に検討していましたが
先ずは装着が本当に必要なのかを確認することから始めることにします。
油温計付きフィラーキャプを装着してみます。
ランエボの時は純正オイルクーラー＋社外後付けでツイン仕様でした。更に社外のラジエーター、ローテンプサーモ、オイルサーモが付いてたので夏でもオーバークール気味でした。スターレットもタービン交換しているのでHKSの13段オイルクーラーが付いています。夏場で大体街乗りで70～80℃前後です。冬は65℃前後です。あとランエボの時にフィッティングが駄目になって油漏れした事があります。早期発見でしたので自走でショップまで持って行きエンジンも無事でした。
お初です！ ハイエース５型ディーゼルに乗ってます。アーシングについて知りたいです！キットは売ってるんですが、これだけで充分みたいなのがあれば教えて下さい。
銀の盾、綺麗に収まっていますね(^^) 写り込みも自然です。
やっぱ関節が増えるだけに点検する手間と漏れるリスクが増える事ですな…
それさえなければ必須と言ってもいいのに。
私もエレメントに挟めたサンドイッチブロックから油温と油圧のセンサー取ってましたが、漏れてきたんで外しました…
徐々に当たり面のパッキンがヤワるんですよね…
FB 15 様
ジワッとくらいなら、3000k程度で交換してけば問題出ませんよ。
@@カロ猫
付けた最初のうちは漏れなかったんですけどね…
まあ、付けてた油圧メーターが安定？の低信頼性に定評のあるオートゲージだったんで、車検だしまあいっかと思って外しちゃいました😅。
何せアイドリングでもメーターが2.0でしたからね…油温はソコソコ正確だったんですが…
というか、車検6月1日まで延長なりましたね⁉ラッキー😆💕
こんばんは！純正が付いているらしいのですが、心臓に良くないと聞き油温計付けてませんｗ水平対向はかなり上がるらしいですね。
今のエンジンって熱効率が良くなったから・・・って話を聞いたんだけど、それとはまた違う話？
VAB-C (EJ20)に乗ってます。GDB spec C のを流用してオイルクーラー付けようと思いましたが、サーキットを走る訳ではないので、この企画は流れました。
荒井智久 様
GRB型の頃から、長く乗りたいので有れば、普通でもEJは発熱対策必須ですよ？
特に渋滞なんかだと無茶苦茶水温と油温が上がるので、変なクーリングアップ製品を外して、ファンの作動開始温度設定を下げるのと、GrN用のラジエター交換はした方が補機類の熱害対策にも有効です。それでも、オイル依存が凄いのでワコーズのRRRあたりを4000kぐらいで変えたいところです。
本当は、それに加えてエンジンオイルクーラー、パワステオイルクーラー、GDBミッション交換の上でミッションオイルクーラーまで欲しい。
ここまでやると渋滞だろうと、サーキットだろうと水温で90度付近で安定します。
薬屋猫 さん、はじめまして。アドバイス有難う御座います。GDB Spec-C のラジエーター コアの事？ 昨年、Pr○va のLLCに交換したら、水温下がりました。エンジンオイルも1500〜2000Km位で替えてます。
オーバークールによってどのような影響があるんでしょうか？
Josui Kuroda
まめに、オイル交換していればそこまで気にしなくてもいいレベルでしょうか？
Josui Kuroda
ありがとうございます！
サーモ付きのブロックに取替ようと思います！
油温と水温が連動してませんか？水温だけがあがるとか、油温だけが上がるって事はないでではないでしょうか？水温を下げれば油圧も下がる、オイルクーラーを付ければ油圧が下がると思いますがどう思いますか？
水温を下げたら、油温も下がる。温度が下がれば、粘度は反対に上がるから、油圧はむしろ上がるのでは？
素人のイメージなので、すみません。。。
昔々、TSサニー全盛の頃デフオイルクーラーを着けながらオイル追加を忘れ鈴鹿のホームストレートで焼き付かせ
チームをドツボにはめたのは私です。
後付けの油圧計を取り付けているのですが暖気後アイドリング時油圧が0.3～0.5barでそのメーターではウォーニングランプが点灯してます(海外製メーターで油圧表示が㎏/c㎡ではない)は正常なんでしょうか？純正オイルプレッシャーランプは消灯してます。オイルクーラーを取り付け(元々付いてない車に後付け)と医療用メッシュを使った圧力損失の少ないオイルフィルターに交換してます。
早く言ってよ！ もう取り付けちゃった(笑)
投稿者質問内容の温度が余りにも低すぎるので、
一体どんな使用状況なのか知りたいですね。
決まった区間、短距離の走行で温度が上がり切っていないダケの様な気がしないでもないです。
オーバークールつながりで真冬の走行時には私もRZ250のラジエーターにプラダンつけてます(^^)
二輪車に空冷がしぶとく生き残ってるぐらいですね。
人間って液冷？空冷？
混合の冷却方式ですね(^o^)
一番米(*^^*)👍
銀の盾が目立ってないですよ。
１コメ