ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
こんなに網羅的にまとめてくださりありがとうございます
仕事用でモバイルICOCA使っているので、コンビニで買う時には別手段にしないと後々めんどくさいのです。その時は選択肢あればVISAタッチですかね。普段の交通はモバイルICOCAとPiTaPaで分けてます。
チャージはセキュリティー面から考えるとATMにした方がいいでしょうね。トラブルあっても、常に監視されているからなんかあれば担当の警備会社がメンテナンスや対応に来るし、駅側で対応する必要なくなるからコストカットにもなりそう。さらに駅の売上金の入金が簡単にできそう。コインは釣り銭用に数少ない券売機に補充しておくとかもできる。そのうちQRコード決済にも対応していくんだろうなという絵も見えます。
券売機のICチャージは残してほしい所。ライフスタイル的に現金オンリーの店が残っているので、1万円札を崩して千円札を作るのには持ってこいなんだよね~。
関連動画でセブンATMでもチャージできるタイプがあるという事で、改札機近くのATMで試してみました。チャージできましたが、券売機チャージと比較して遅かったです。(モデル依存かな)
ICカードチャージ専用機は残ると思います…
JR東海ではICチャージ機能付きの遠隔管理方式の券売機が各駅に設置される方針です。東海道線静岡地区でも駅の無人化が進み、その券売機になるかも知れません。
駅ナカはSuica決済に最適化されてるから、読み取りが本当に早いですよね。
愛知に住んでますが、横浜、東京に行った時に切符の不便さを痛感しました。それからはずっとモバイルSuicaを使ってます。
わかりやすい内容ありがとうございました。JRがタッチレスゲートを開発しているので、今後は改札機自体も少なくなっていくのかなと思っています。
高速道路の通行料もETCだけで現金が使えなくなる時代。最近、社内の売店も現金支払い廃止でキャッシュレス化されました。現金は手間がかかるそうです。
そういや券売機ってしばらく使用した事無かったですねeチケットは便利なんだけど改札通る時に一瞬閉るのは何とかして欲しい、分かっていてもハラハラする
きっぷはしばらくなくならないと思います。短距離ならいいですが、東京から仙台・森岡・札幌・大阪・博多方面など、長距離乗る際にICカード等のシステムの回収が難しいことから、それらを考えると、システムが全国統一にならない限り切符は存続すると思われます。
自分は多くの人とは逆できっぷの存続には懐疑的です。実際中国は国鉄乗車券を電子チケット化しましたし日本でも株券や航空券はかなり前に電子化されています。台北も香港も地下鉄は100%IC化されています。EX予約や新幹線eチケットが在来線を含まないあたりJRも新幹線でのeチケット化は視野に入れているようですが、一方でみどりの窓口の大量閉鎖も進んでいます。長距離の利用者が本当にいないのか、新幹線含め全国網羅する規則約款の知識や端末操作スキルを持つ人が足りないのか、いずれにせよ今の仕組みは破綻するでしょうね。
@@kenzy201 東日本管内ではきっぷはなくなるかもしれないですねうちは西日本ですがえきねっとできっぷが買える日をずーーーっと心待ちにしているんですが・・・
@@kenzy201 そうなると、四国の鉄道会社は、どうなるのでしょうか?四国では、未だに、ICカードが使えない地域が多いです。JR四国だと、高松〜多度津間、児島〜宇多津間、坂出〜児島間は全駅対応ですが、後は、栗林公園北口、栗林、屋島、詫間、観音寺、善通寺、琴平駅でしか、ICカードが使えません。ことでんは、全駅対応してます。尚、ことでん以外の鉄道会社は、ご当地ICカードしか使えないです。四国内での、キャッシュレス化は難しいと思います。長文失礼しました。
@@敦賀発松山行き新快速 四国はアプリ化って言う斜め上の方法取るっぽいね
100キロ以上利用する場合は切符買った方がいい。途中下車ができるからだ。特に山陽本線沿線には観光地が多いから観光地巡りが気軽に楽しめる。
はじめまして!動画では触れられてないけど、自動改札機の広告も某大手私鉄ではIC乗車券を前提にした位置に貼られるようになってますね。
ETC専用出入口みたい
えきねっととくだね在来線をよく使いますが、あれ発券必須なんですよねー... IC専用改札だらけになって切符が通る改札がメンテで1回有人改札を通りました。えきねっととくだね在来線もチケットレスにしてほしいですねー
モバイルSuica、モバイルPASMOが出て来てからチャージ機でICカードにチャージしてる人結構減ってると思います。私も電車乗る時はモバイルPASMO使用してます。
北東北では来年春頃から44駅で交通系ICカードが利用可能となりますね😄
オートチャージに対応するクレジットカードを鉄道会社発行のものに限定するのをそろそろどうにかしてもらいたいです。あとは、JRの会社跨ぎへの対応もしてもらいたいですねちなみに在来線の長距離の乗車券や特急、寝台券はどうなるのですかね?
オートチャージはカード会社側に与信枠確保の関係で鉄道系以外のカード会社が、暗証番号なしに瞬時に1万円引くような仕組みをやりたくないのだと思います。
クレジットカードにIC乗車券の機能つけてるのも鉄道系だけですからね。
駅周辺の回数券を扱うチケットショップや現金化で一時しのぎの金策をしていた人達にとっても生活を変えないと行けないのでしょうね
ローカル線で乗客が少なければ、車載型IC改札(JR西日本で導入済み)も有効と思う。駅に改札が必要なくなる。
ヨーロッパ、特にイギリス以外は改札がないケースが多い。30年以上前から。切符の打刻機しかない。
仮に北東北が使えるようになるとするとJR東日本エリアにSuicaが使えない最後の砦は長野駅周辺になるんですよねJRが採用してもしなの鉄道や長野電鉄(特に前者)が採用しなければ意味がないですし、バスも長野市独自のカードしか使えないのですが交通系ICカード汎用にするのかどうか現実的にはやや先走り気味なのかなって感じもします
ガイドラインができたようなので補足しますが、JRでなくチャンネル主さんのお考えが数年以内に完全キャッシュレスになるという主張とお見受けしますが北東北は来年度以降、長野北部は話すらない状況でJR東日本が本当に完全キャッシュレスを目標にしているのか疑問です地域にしても関東、新潟、東北に青森、秋田、岩手が加わっても地域跨ぎは禁止の状態が続くというプレスリリースになっていますし
といってたら、長野市バスカードのKURURUにSuicaの機能を搭載する検討が始まりましたが、3年後の令和7年が目標のようですねただ、逆に言えば3年後には長野県北部のJRでもSuicaが使える前提があるのかも知れません
実際都市部ではみどりの券売機以外いらないのかもしれないですね...
キャッシュレス化や紙の券売機撤去を進めるのは大いに結構だがモバイルSuicaの定期券の範囲を拡げて欲しい(理想)もしくはモバイルICOCA的なものを作って欲しいわ、(大阪在住)モバイルSuica比べたら物理カード(ICOCA)と不便でしかないしトイレが近い人とってはトイレレスは出来ればやめて欲しいなあ
モバイルICOCAは2023年導入予定だそうですが関西私鉄や北陸三セクがどこまで乗るか不透明です。発券、チャージの環境が劇的に改善するのは間違いなさそうです。
@@kenzy201 やっとですか…、関西私鉄も物理ICOCAで定期で対応してるところは早めに対応して欲しいところですね
ATMがあれば売上金の万札を入金し千円札は釣り札に、こうして現金輸送の節約をするんだろうな
JR関連企業に勤務です。ここ最近いわゆる駅ナカ施設もSuicaを使ってもらうキャンペーンが続々開催されています。しかしながら、田舎の店舗です。勧めても使う方は現金と半々です。また、最近ではクレジットカード、PayPay等キャッシュレスが増えている中、Suica及び交通ICのみという稀有な形態です。また、年寄はネットに繋いでSuicaとJREポイントが利用が出来ないため、物理カードのポイントカードしか使っていない人を置いてけぼりにしています。現金以外持ち合わせのない高齢者も排除したいのでしょうかね。
個人的には今挙げた事例はむしろ10年前から起きているという事でしょう。配信主はその点を含めて伝えているけど、一部の鉄道ファンや一定の層がそれを拒んでいるんですよね……個人的にはJR東日本では2026年位には切符廃止(代替手段はあると思うけど今より遥かに面倒になる)と思う。新紙幣対応に消極的になり、時間帯運賃や各種サービスに対応させる為には「切符」という概念が邪魔ですから。ただ、各社の取組にも手抜いてると思う。モバイル対応が手薄だったり、金融業の業務拡大を当て込んでクレジットカード必須だったり。これらの要件が無いと電車に乗れないというのも、デジタルマネーが中途半端な状況に乗っかっているのも危機感を感じてます。
わかりやすくまとめられていて良いと思います。おっしゃる通りいずれ脱現金化は進むと思いますが、都会の大手私鉄はともかく、JRや地方私鉄の場合、導入コストや無人駅対応があり簡単に行かないと思います。JRの場合、関東関西や県庁所在地周辺などは対応していますが、そうではない区間も多いため、そこをどうするかですね。きっぷを廃止して、ICカードのみにすることは可能(海外ではかなり前から実例も多い。きっぷのICカード化)ですが、現金扱いなしは公共交通という観点からは難しそうです。(券売機などにはトラブルも多く、見える形での手段が必要。)ローカル線も列車の方に器械を積み込めば、これは可能です。(ICカードまたは現金、車内で現金チャージ可とすれば)JR東日本も一見進んでいるように見えるのですが、航空会社と根本的に違うことは、鉄道会社都合で買えない切符が多いこと、受け取り制限が鉄道会社、きっぷによりまちまちで、関東以外に住んでいるとそのあおりを受けてむしろ不便なことも多いです。JR東海のエクスプレス予約みたいに、どこでも同条件で買えて、事前発券不要ならばいいのですが(その代わり、利用エリアが一部新幹線のみで不便)みどりの窓口のように、JR共通システムにして、発券不要にしない限り、窓口の必要性は残ります。地方では鉄道離れが進む中、頻繁に使わない人もいるわけで、いちいち会員登録が面倒(しかもJR各社別々、システムも全く異なる)というのもあります。
これ、本当の地方部のように「鉄道どころか公共交通を利用するのすら数年に一度」という人だと完全に絶望的展開ですね。そう言う地方部だと、どこかに遠征した際に使いきれなかったSuicaを使い切れるような場所もありません。せめて非鉄道系のキャッシュレス、それこそ一般的なクレカやPayPayなんかでも支払えれれば救済になるのですが・・・。
コンビニやイオン、高速のSA/PAなど買い物で使える場所は結構ありますね。
やはりモバイルスイカは最強。10年使ってクレジットチャージだったが、先日訳あってICOCA(カード)を持って駅でチャージしたが非常に面倒くさかった。残高もリアルでわからないし。
駅売店がセブン銀行ATMありなら券売機2台くらいですみそう
初見です。東武沿線ではないのでよくわかりませんが特急停車駅にATMがあって特急の発車と時間が合えば余分にお金をおろして特急に乗ってしまいそうです。
セルフレジはお酒やたばこ飼う時に使えない様ですよ。 ただ現金レスへの加速は思ったより早い様で上野駅中央改札部分の券売機撤去もかなり進んでいます。 券売機の所のスカスカ感が目立ちます・・・
QR改札機の話題が触れられていないですが、KenzyさんはQRコードについては懐疑的ですか?
欧州で何度か使いましたが券売機での印刷が不要なのは楽ですね。日本では既にJR東日本はチケット受取に使ってるので、小田急やsetowaがやってるデジタルパスが先に導入しそうですかね。
@@kenzy201 QR乗車券は見送られる代わりに、ICカードをトークンとして発行して(海外のメトロのような)デポジットを返金し易くすると予想します。
地方在住で車利用が主なので直接は関係のない話題ですが、これからの社会の方向性がわかりました。いつ長距離の鉄道移動が必要になるかわからですからね・・・キャッシュレス化はレジ締で売り上げと現金が合っているかの確認の時間やレジのミスがなくなり時間短縮と効率化もできるとおもいます。
非常時に停電とサーバーダウンして電子マネー使えません鉄道利用できないでは済まされない現金も使えるように保険も必要
この手の意見よく聞きますが電力も通信もなければ安全が確保できないので電車は運行しませんよね?現代のチェーンストアのPOSシステムも当然電気なので現金でも止まります。非常時に店で物が買えるかはおそらく現金より信用です。
こりゃ10年後は券売機は鉄道会社が出す事が昔のことになりそう。
勉強になりました!
サムネイル画像の「自動改札一部封鎖」に反応です。関東圏の私鉄「京急こと京浜急行」も改札を塞いだり券売機も使用中止にしたりされています。「なぜ?」と思っていましたが、この動画で納得です。銀行も硬貨の扱いや現金の出し入れの手数料を上げて来ていますからね。ただ、京急の券売機にはモバイル端末への現金チャージが出来ないので紐付けが銀行口座やデビッドカードで口座残が無く手元に現金しか無かったらセブンイレブンやコンビニレジへ行くことになりタイミングによって面倒wだったりします。12:51東武鉄道いいですね。京急も駅売店がセブンイレブンになっているんですが、ATMが改札内だけだったり改札外ダケだったりするので状況により結局レジ頼みになります。
地方のワンマン列車も境港線みたいにSuica対応しそうですね。
新しいシステムには意識して乗っかるようにしていかないといけないなぁと思う今日この頃。。。今日、TSUTAYAで期限切れのTカード(←今時カード?とは思いましたが...)でレンタルしようとしていた80代ぐらいの老人がいて、店員に更新とかポイント等の説明受けていましたが、???の状態で、しまいには大声でブチギレる有様でした。こういう老人にはなりたくない。。。新しいシステムだって今まで以上に便利でお得だし、ずっと使えば馴染んでいくこと間違いなしだから、意識して受け入れていくべき。じゃないとどんどん生きづらくなって社会から孤立してしまうんだろうなと思いました。
俺、あなたの動画見るの2回目だけど、前回も含めて完全に同意します。個人的には切符が無くせるのか?は微妙な問題だとは思います。何かしらで必要な状態があるかも知れないからです。どのような立場で必要になるかは様々な立場の人に聞いてみないと無くせるかわからないからです。しかしながら方向性は間違いなくあっているはずです。以前、震災後のBRT 移行に際して「オーバーン」の導入をJR 東日本に言ってみました。これに簡易IC 改札を置いて普通のIC 自販機を置き、その一部に「チャージボタン」を作ってもらいそこでチャージ出来るようにすれば、コンビニ等でのチャージの必要もなくなります。経験からコンビニ等もやはり銀行への両替に行く業務はしんどいんです。自分はモバイルSuica使ってるので必要な時にクレジットカード経由でその場でチャージ出来ますが、クレカ持ってない人にはチャージ機は必要です。セブン銀行ATM も良いですが、現金を使う事が疎まれていく先の時代にATMでのチャージよりは至る所にある自販機の活用の方が現実的にも良いと思います。それよりもモバイルSuicaでのチャージが一番良いんですが。
回数券からポイントサービスへの移行は利用区間が定まっている人ほど考えものです。回数券は利用区間の制約が厳しいですが、有効期限が3ヶ月と長いのが特徴です。割とこの3ヶ月という期間は重要だったりします。一方、Suicaの10回乗車でポイントバックは同一運賃区間でカウントなので、利用区間は一定ではないが、同一の運賃区間で利用する頻度が高い人(かなりレアな事例ですが)には便利です。ただカウントが1ヶ月締めなので割とシビアで、ポイントバックの対象とならないことが多いです。回数券なら3ヶ月もあれば使い切れるので、その点は回数券をまねてほしかったなと思ったりします。
月に10回≒週1.5往復も使えない人に還元する余裕がなくなったのは事実でしょうね。
小田急海老名駅では切符売り場にたくさんの人がいて、人々の年齢層は高くなかったです。駅によるかもしれないですね。
最近、顔認証システムのある改札が増えてきました。まだ使えませんが。バスもモバイルチケットやら物が出来てて?なにこれって思いました
既に鉄道技術展2017で三菱電機がゲートがない改札口を発表してますね、改札機も無くなりそうです。鉄道技術展2022はもうすぐですが動画にする予定ありますか?
切符全廃は上場している私鉄だと株主優待券に支障がありますね。優待券をICに登録する方法も家族で優待券を分ける、複数社の優待券で乗り継ぎなど処理が難しくなります。
どれも今のインフラベースでの話ですね!そもそもJR東は改札機レスを狙ってると思います。
コレってどこ誰がどこからどこまで何時に移動ってのもガッツリ記録されますね。まぁロンドンのバス地下鉄もカードだけでしたね。改札でクレカタッチ決済使える様にしてくてたらコロナ後に増える外人や交通カード普及してない地方の人にも良いと思う。コロナ前に行ったロシアでバスでクレカのタッチ決済で乗れました。
これは、鉄道好きならではの考えですが、切符というのは、人の思いでを作り、記録を残せるというのがあると思います。それに、海外がキャシュレスだからと行って、キャシュレス化を進めすぎるのは、我が国の文化や、伝統を無くす事にもなりますから、少なくとも今後とも主要駅などでは切符の券売機は必ず残して欲しいですね。
コレクションやエンターテインメントという視点では古い技術でも価値はあると思います。テレビやTH-camに出てる女優さんが舞台演劇に挑戦する感じで。ただきっぷは性質上価格設定の自由がないので値上げ(これも認可制)してでも続けるべきかは賛否分かれそうです。鉄道会社も最近は記念きっぷよりもグッズや鉄印帳に力を入れるのもそっちの方が自由度があり収益性が高いからでしょうし。
ペーパーレスは旅の余情がなくなるなぁ
無限にではないのが残念ですが乗車履歴や予約履歴が残るのも悪くないと思っています。
券売機もそろそろそれに置き換わるシステムとしてスマホアプリで購入・決済できるようにしたほうが確かにいいでしょうね。トイレに関しても、無人駅など構内にトイレのないところはそろそろ公共機関が駅前などに整備したほうがいいと思います。まあ構内にトイレのある都市型の無人駅なんかは微妙ですが、その辺りはJRと役所できちんと議論すべきと思います。これから人口が減少していく中、鉄道会社も経営を引き締めないと路線を維持していくのが難しいと思います。そのため自治体が路線を維持する姿勢があるのか・ないのかを推し量る意味でもその辺りから議論を進めて自治体としての考えを探ってみるのがいいんではないかと。
精算機が1000円以上じゃないとだめ(大阪メトロ)なのは改善してほしいですね。
モバイルSuica、えきねっとでビューカードゴールドでJREポイントで優待は確実。券売機、みどりの窓口、チャージ機切符用改札のコスト相当なもの。
名古屋じゃマナカだがゃあ地方のすいかの話か
介護ヘルパーさんは、半額なので困りますね。
切符について企画切符の扱いはどうなると思いますか?多くの企画切符は、Suica化していますが、週末パスや青春18切符は、黒磯以北のSuica化などが、起きていなくてなかなか切符が無くなるには10〜20年かかると思います。Suica.pasmo.icocaなど別れてるICカードをSuicaに統一し、長距離利用できるようにしてほしい。チャージ機の廃止は、JR東日本でもチャージ残高がなくても通れるようにしないと苦しいかなモバイルSuicaはむやみやたらにチャージして無駄遣いすることやスマホのストレージの問題で使ってない。
コスト面でまずうらが黒いきっぷ+磁気改札機という組み合わせが無くなると予測しています。例えばあいの風とやま鉄道や秩父鉄道はIC専用改札機のみ導入(だったはず)京阪や阪神など磁気定期券廃止するところもあるようなのでこれが無くなるのは間違いなさそうです。地方私鉄の見せるだけのきっぷは残りそうですね。
こんなに網羅的にまとめてくださりありがとうございます
仕事用でモバイルICOCA使っているので、コンビニで買う時には別手段にしないと後々めんどくさいのです。その時は選択肢あればVISAタッチですかね。普段の交通はモバイルICOCAとPiTaPaで分けてます。
チャージはセキュリティー面から考えるとATMにした方がいいでしょうね。トラブルあっても、常に監視されているからなんかあれば担当の警備会社がメンテナンスや対応に来るし、駅側で対応する必要なくなるからコストカットにもなりそう。さらに駅の売上金の入金が簡単にできそう。コインは釣り銭用に数少ない券売機に補充しておくとかもできる。
そのうちQRコード決済にも対応していくんだろうなという絵も見えます。
券売機のICチャージは残してほしい所。
ライフスタイル的に現金オンリーの店が残っているので、
1万円札を崩して千円札を作るのには持ってこいなんだよね~。
関連動画でセブンATMでもチャージできるタイプがあるという事で、改札機近くのATMで試してみました。
チャージできましたが、券売機チャージと比較して遅かったです。(モデル依存かな)
ICカードチャージ専用機は残ると思います…
JR東海ではICチャージ機能付きの遠隔管理方式の券売機が各駅に設置される方針です。
東海道線静岡地区でも駅の無人化が進み、その券売機になるかも知れません。
駅ナカはSuica決済に最適化されてるから、読み取りが本当に早いですよね。
愛知に住んでますが、横浜、東京に行った時に切符の不便さを痛感しました。
それからはずっとモバイルSuicaを使ってます。
わかりやすい内容ありがとうございました。
JRがタッチレスゲートを開発しているので、今後は改札機自体も少なくなっていくのかなと思っています。
高速道路の通行料もETCだけで現金が使えなくなる時代。
最近、社内の売店も現金支払い廃止でキャッシュレス化されました。現金は手間がかかるそうです。
そういや券売機ってしばらく使用した事無かったですね
eチケットは便利なんだけど改札通る時に一瞬閉るのは何とかして欲しい、分かっていてもハラハラする
きっぷはしばらくなくならないと思います。
短距離ならいいですが、東京から仙台・森岡・札幌・大阪・博多方面など、長距離乗る際にICカード等のシステムの回収が難しいことから、それらを考えると、システムが全国統一にならない限り切符は存続すると思われます。
自分は多くの人とは逆できっぷの存続には懐疑的です。
実際中国は国鉄乗車券を電子チケット化しましたし日本でも株券や航空券はかなり前に電子化されています。台北も香港も地下鉄は100%IC化されています。
EX予約や新幹線eチケットが在来線を含まないあたりJRも新幹線でのeチケット化は視野に入れているようですが、一方でみどりの窓口の大量閉鎖も進んでいます。
長距離の利用者が本当にいないのか、新幹線含め全国網羅する規則約款の知識や端末操作スキルを持つ人が足りないのか、いずれにせよ今の仕組みは破綻するでしょうね。
@@kenzy201 東日本管内ではきっぷはなくなるかもしれないですね
うちは西日本ですがえきねっとできっぷが買える日をずーーーっと心待ちにしているんですが・・・
@@kenzy201 そうなると、四国の鉄道会社は、どうなるのでしょうか?四国では、未だに、ICカードが使えない地域が多いです。JR四国だと、高松〜多度津間、児島〜宇多津間、坂出〜児島間は全駅対応ですが、後は、栗林公園北口、栗林、屋島、詫間、観音寺、善通寺、琴平駅でしか、ICカードが使えません。ことでんは、全駅対応してます。尚、ことでん以外の鉄道会社は、ご当地ICカードしか使えないです。四国内での、キャッシュレス化は難しいと思います。長文失礼しました。
@@敦賀発松山行き新快速 四国はアプリ化って言う斜め上の方法取るっぽいね
100キロ以上利用する場合は切符買った方がいい。途中下車ができるからだ。
特に山陽本線沿線には観光地が多いから観光地巡りが気軽に楽しめる。
はじめまして!動画では触れられてないけど、自動改札機の広告も某大手私鉄ではIC乗車券を前提にした位置に貼られるようになってますね。
ETC専用出入口みたい
えきねっととくだね在来線をよく使いますが、あれ発券必須なんですよねー... IC専用改札だらけになって切符が通る改札がメンテで1回有人改札を通りました。えきねっととくだね在来線もチケットレスにしてほしいですねー
モバイルSuica、モバイルPASMOが出て来てからチャージ機でICカードにチャージしてる人結構減ってると思います。私も電車乗る時はモバイルPASMO使用してます。
北東北では来年春頃から44駅で交通系ICカードが利用可能となりますね😄
オートチャージに対応するクレジットカードを鉄道会社発行のものに限定するのをそろそろどうにかしてもらいたいです。
あとは、JRの会社跨ぎへの対応もしてもらいたいですね
ちなみに在来線の長距離の乗車券や特急、寝台券はどうなるのですかね?
オートチャージはカード会社側に与信枠確保の関係で鉄道系以外のカード会社が、暗証番号なしに瞬時に1万円引くような仕組みをやりたくないのだと思います。
クレジットカードにIC乗車券の機能つけてるのも鉄道系だけですからね。
駅周辺の回数券を扱うチケットショップや現金化で一時しのぎの金策をしていた人達にとっても生活を変えないと行けないのでしょうね
ローカル線で乗客が少なければ、車載型IC改札(JR西日本で導入済み)も有効と思う。
駅に改札が必要なくなる。
ヨーロッパ、特にイギリス以外は改札がないケースが多い。30年以上前から。切符の打刻機しかない。
仮に北東北が使えるようになるとするとJR東日本エリアにSuicaが使えない最後の砦は長野駅周辺になるんですよね
JRが採用してもしなの鉄道や長野電鉄(特に前者)が採用しなければ意味がないですし、バスも長野市独自のカードしか使えないのですが交通系ICカード汎用にするのかどうか
現実的にはやや先走り気味なのかなって感じもします
ガイドラインができたようなので補足しますが、JRでなくチャンネル主さんのお考えが数年以内に完全キャッシュレスになるという主張とお見受けしますが
北東北は来年度以降、長野北部は話すらない状況でJR東日本が本当に完全キャッシュレスを目標にしているのか疑問です
地域にしても関東、新潟、東北に青森、秋田、岩手が加わっても地域跨ぎは禁止の状態が続くというプレスリリースになっていますし
といってたら、長野市バスカードのKURURUにSuicaの機能を搭載する検討が始まりましたが、3年後の令和7年が目標のようですね
ただ、逆に言えば3年後には長野県北部のJRでもSuicaが使える前提があるのかも知れません
実際都市部ではみどりの券売機以外いらないのかもしれないですね...
キャッシュレス化や紙の券売機撤去を進めるのは大いに結構だがモバイルSuicaの定期券の範囲を拡げて欲しい(理想)
もしくはモバイルICOCA的なものを作って欲しいわ、(大阪在住)モバイルSuica比べたら物理カード(ICOCA)と不便でしかないし
トイレが近い人とってはトイレレスは出来ればやめて欲しいなあ
モバイルICOCAは2023年導入予定だそうですが関西私鉄や北陸三セクがどこまで乗るか不透明です。
発券、チャージの環境が劇的に改善するのは間違いなさそうです。
@@kenzy201
やっとですか…、関西私鉄も物理ICOCAで定期で対応してるところは早めに対応して欲しいところですね
ATMがあれば売上金の万札を入金し千円札は釣り札に、こうして現金輸送の節約をするんだろうな
JR関連企業に勤務です。ここ最近いわゆる駅ナカ施設もSuicaを使ってもらうキャンペーンが続々開催されています。
しかしながら、田舎の店舗です。勧めても使う方は現金と半々です。また、最近ではクレジットカード、PayPay等キャッシュレスが増えている中、Suica及び交通ICのみという稀有な形態です。
また、年寄はネットに繋いでSuicaとJREポイントが利用が出来ないため、物理カードのポイントカードしか使っていない人を置いてけぼりにしています。
現金以外持ち合わせのない高齢者も排除したいのでしょうかね。
個人的には今挙げた事例はむしろ10年前から起きているという事でしょう。
配信主はその点を含めて伝えているけど、一部の鉄道ファンや一定の層がそれを拒んでいるんですよね……
個人的にはJR東日本では2026年位には切符廃止(代替手段はあると思うけど今より遥かに面倒になる)と思う。
新紙幣対応に消極的になり、時間帯運賃や各種サービスに対応させる為には「切符」という概念が邪魔ですから。
ただ、各社の取組にも手抜いてると思う。モバイル対応が手薄だったり、金融業の業務拡大を当て込んでクレジットカード必須だったり。
これらの要件が無いと電車に乗れないというのも、デジタルマネーが中途半端な状況に乗っかっているのも危機感を感じてます。
わかりやすくまとめられていて良いと思います。おっしゃる通りいずれ脱現金化は進むと思いますが、都会の大手私鉄はともかく、JRや地方私鉄の場合、導入コストや無人駅対応があり簡単に行かないと思います。JRの場合、関東関西や県庁所在地周辺などは対応していますが、そうではない区間も多いため、そこをどうするかですね。きっぷを廃止して、ICカードのみにすることは可能(海外ではかなり前から実例も多い。きっぷのICカード化)ですが、現金扱いなしは公共交通という観点からは難しそうです。(券売機などにはトラブルも多く、見える形での手段が必要。)ローカル線も列車の方に器械を積み込めば、これは可能です。(ICカードまたは現金、車内で現金チャージ可とすれば)
JR東日本も一見進んでいるように見えるのですが、航空会社と根本的に違うことは、鉄道会社都合で買えない切符が多いこと、受け取り制限が鉄道会社、きっぷによりまちまちで、関東以外に住んでいるとそのあおりを受けてむしろ不便なことも多いです。JR東海のエクスプレス予約みたいに、どこでも同条件で買えて、事前発券不要ならばいいのですが(その代わり、利用エリアが一部新幹線のみで不便)
みどりの窓口のように、JR共通システムにして、発券不要にしない限り、窓口の必要性は残ります。地方では鉄道離れが進む中、頻繁に使わない人もいるわけで、いちいち会員登録が面倒(しかもJR各社別々、システムも全く異なる)というのもあります。
これ、本当の地方部のように「鉄道どころか公共交通を利用するのすら数年に一度」という人だと完全に絶望的展開ですね。
そう言う地方部だと、どこかに遠征した際に使いきれなかったSuicaを使い切れるような場所もありません。
せめて非鉄道系のキャッシュレス、それこそ一般的なクレカやPayPayなんかでも支払えれれば救済になるのですが・・・。
コンビニやイオン、高速のSA/PAなど買い物で使える場所は結構ありますね。
やはりモバイルスイカは最強。
10年使ってクレジットチャージだったが、先日訳あってICOCA(カード)を持って駅でチャージしたが非常に面倒くさかった。残高もリアルでわからないし。
駅売店がセブン銀行ATMありなら
券売機2台くらいですみそう
初見です。東武沿線ではないのでよくわかりませんが特急停車駅にATMがあって特急の発車と時間が合えば余分にお金をおろして特急に乗ってしまいそうです。
セルフレジはお酒やたばこ飼う時に使えない様ですよ。
ただ現金レスへの加速は思ったより早い様で上野駅中央改札部分の券売機撤去もかなり進んでいます。 券売機の所のスカスカ感が目立ちます・・・
QR改札機の話題が触れられていないですが、KenzyさんはQRコードについては懐疑的ですか?
欧州で何度か使いましたが券売機での印刷が不要なのは楽ですね。
日本では既にJR東日本はチケット受取に使ってるので、小田急やsetowaがやってるデジタルパスが先に導入しそうですかね。
@@kenzy201 QR乗車券は見送られる代わりに、ICカードをトークンとして発行して(海外のメトロのような)デポジットを返金し易くすると予想します。
地方在住で車利用が主なので直接は関係のない話題ですが、これからの社会の方向性がわかりました。いつ長距離の鉄道移動が必要になるかわからですからね・・・
キャッシュレス化はレジ締で売り上げと現金が合っているかの確認の時間やレジのミスがなくなり時間短縮と効率化もできるとおもいます。
非常時に停電とサーバーダウンして電子マネー使えません鉄道利用できないでは済まされない
現金も使えるように保険も必要
この手の意見よく聞きますが電力も通信もなければ安全が確保できないので電車は運行しませんよね?
現代のチェーンストアのPOSシステムも当然電気なので現金でも止まります。非常時に店で物が買えるかはおそらく現金より信用です。
こりゃ10年後は券売機は鉄道会社が出す事が昔のことになりそう。
勉強になりました!
サムネイル画像の「自動改札一部封鎖」に反応です。
関東圏の私鉄「京急こと京浜急行」も改札を塞いだり券売機も使用中止にしたりされています。「なぜ?」と思っていましたが、この動画で納得です。
銀行も硬貨の扱いや現金の出し入れの手数料を上げて来ていますからね。
ただ、京急の券売機にはモバイル端末への現金チャージが出来ないので紐付けが銀行口座やデビッドカードで口座残が無く手元に現金しか無かったらセブンイレブンやコンビニレジへ行くことになりタイミングによって面倒wだったりします。
12:51
東武鉄道いいですね。
京急も駅売店がセブンイレブンになっているんですが、ATMが改札内だけだったり改札外ダケだったりするので状況により結局レジ頼みになります。
地方のワンマン列車も境港線みたいにSuica対応しそうですね。
新しいシステムには意識して乗っかるようにしていかないといけないなぁと思う今日この頃。。。
今日、TSUTAYAで期限切れのTカード(←今時カード?とは思いましたが...)でレンタルしようとしていた80代ぐらいの老人がいて、店員に更新とかポイント等の説明受けていましたが、???の状態で、しまいには大声でブチギレる有様でした。こういう老人にはなりたくない。。。新しいシステムだって今まで以上に便利でお得だし、ずっと使えば馴染んでいくこと間違いなしだから、意識して受け入れていくべき。じゃないとどんどん生きづらくなって社会から孤立してしまうんだろうなと思いました。
俺、あなたの動画見るの2回目だけど、前回も含めて完全に同意します。
個人的には切符が無くせるのか?は微妙な問題だとは思います。何かしらで必要な状態があるかも知れないからです。どのような立場で必要になるかは様々な立場の人に聞いてみないと無くせるかわからないからです。しかしながら方向性は間違いなくあっているはずです。
以前、震災後のBRT 移行に際して「オーバーン」の導入をJR 東日本に言ってみました。これに簡易IC 改札を置いて普通のIC 自販機を置き、その一部に「チャージボタン」を作ってもらいそこでチャージ出来るようにすれば、コンビニ等でのチャージの必要もなくなります。経験からコンビニ等もやはり銀行への両替に行く業務はしんどいんです。
自分はモバイルSuica使ってるので必要な時にクレジットカード経由でその場でチャージ出来ますが、クレカ持ってない人にはチャージ機は必要です。セブン銀行ATM も良いですが、現金を使う事が疎まれていく先の時代にATMでのチャージよりは至る所にある自販機の活用の方が現実的にも良いと思います。それよりもモバイルSuicaでのチャージが一番良いんですが。
回数券からポイントサービスへの移行は利用区間が定まっている人ほど考えものです。回数券は利用区間の制約が厳しいですが、有効期限が3ヶ月と長いのが特徴です。割とこの3ヶ月という期間は重要だったりします。一方、Suicaの10回乗車でポイントバックは同一運賃区間でカウントなので、利用区間は一定ではないが、同一の運賃区間で利用する頻度が高い人(かなりレアな事例ですが)には便利です。ただカウントが1ヶ月締めなので割とシビアで、ポイントバックの対象とならないことが多いです。回数券なら3ヶ月もあれば使い切れるので、その点は回数券をまねてほしかったなと思ったりします。
月に10回≒週1.5往復も使えない人に還元する余裕がなくなったのは事実でしょうね。
小田急海老名駅では切符売り場にたくさんの人がいて、人々の年齢層は高くなかったです。駅によるかもしれないですね。
最近、顔認証システムのある改札が増えてきました。まだ使えませんが。
バスもモバイルチケットやら物が出来てて?なにこれって思いました
既に鉄道技術展2017で三菱電機がゲートがない改札口を発表してますね、改札機も無くなりそうです。
鉄道技術展2022はもうすぐですが動画にする予定ありますか?
切符全廃は上場している私鉄だと株主優待券に支障がありますね。優待券をICに登録する方法も家族で優待券を分ける、複数社の優待券で乗り継ぎなど処理が難しくなります。
どれも今のインフラベースでの話ですね!
そもそもJR東は改札機レスを狙ってると思います。
コレってどこ誰がどこからどこまで何時に移動ってのもガッツリ記録されますね。まぁロンドンのバス地下鉄もカードだけでしたね。改札でクレカタッチ決済使える様にしてくてたらコロナ後に増える外人や交通カード普及してない地方の人にも良いと思う。コロナ前に行ったロシアでバスでクレカのタッチ決済で乗れました。
これは、鉄道好きならではの考えですが、切符というのは、人の思いでを作り、記録を残せるというのがあると思います。それに、海外がキャシュレスだからと行って、キャシュレス化を進めすぎるのは、我が国の文化や、伝統を無くす事にもなりますから、少なくとも今後とも主要駅などでは切符の券売機は必ず残して欲しいですね。
コレクションやエンターテインメントという視点では古い技術でも価値はあると思います。テレビやTH-camに出てる女優さんが舞台演劇に挑戦する感じで。
ただきっぷは性質上価格設定の自由がないので値上げ(これも認可制)してでも続けるべきかは賛否分かれそうです。鉄道会社も最近は記念きっぷよりもグッズや鉄印帳に力を入れるのもそっちの方が自由度があり収益性が高いからでしょうし。
ペーパーレスは旅の余情がなくなるなぁ
無限にではないのが残念ですが乗車履歴や予約履歴が残るのも悪くないと思っています。
券売機もそろそろそれに置き換わるシステムとしてスマホアプリで購入・決済できるようにしたほうが確かにいいでしょうね。
トイレに関しても、無人駅など構内にトイレのないところはそろそろ公共機関が駅前などに整備したほうがいいと思います。
まあ構内にトイレのある都市型の無人駅なんかは微妙ですが、その辺りはJRと役所できちんと議論すべきと思います。
これから人口が減少していく中、鉄道会社も経営を引き締めないと路線を維持していくのが難しいと思います。そのため自治体が路線を維持する姿勢があるのか・ないのかを推し量る意味でもその辺りから議論を進めて自治体としての考えを探ってみるのがいいんではないかと。
精算機が1000円以上じゃないとだめ(大阪メトロ)なのは改善してほしいですね。
モバイルSuica、えきねっとでビューカードゴールドでJREポイントで優待は確実。券売機、みどりの窓口、チャージ機切符用改札のコスト相当なもの。
名古屋じゃマナカだがゃあ
地方のすいかの話か
介護ヘルパーさんは、半額なので困りますね。
切符について
企画切符の扱いはどうなると思いますか?
多くの企画切符は、Suica化していますが、週末パスや青春18切符は、黒磯以北のSuica化などが、起きていなくてなかなか切符が無くなるには10〜20年かかると思います。
Suica.pasmo.icocaなど別れてるICカードをSuicaに統一し、長距離利用できるようにしてほしい。
チャージ機の廃止は、JR東日本でもチャージ残高がなくても通れるようにしないと苦しいかな
モバイルSuicaはむやみやたらにチャージして無駄遣いすることやスマホのストレージの問題で使ってない。
コスト面でまずうらが黒いきっぷ+磁気改札機という組み合わせが無くなると予測しています。
例えばあいの風とやま鉄道や秩父鉄道はIC専用改札機のみ導入(だったはず)
京阪や阪神など磁気定期券廃止するところもあるようなのでこれが無くなるのは間違いなさそうです。
地方私鉄の見せるだけのきっぷは残りそうですね。