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パン・ド・カンパーニュと合わせて食べたい、パテ・ド・カンパーニュのレシピはこちらからどうぞ👇【初めてでもできる本格パテドカンパーニュの作り方】✅th-cam.com/video/8SmwxzLspRo/w-d-xo.html【保存瓶でパテドカンパーニュ・WECKの煮沸からオーブンでの脱気の手順を解説】✅th-cam.com/video/q-OJD5Rrm4Q/w-d-xo.html
カンパーニュやハード系はハードルが高く感じられてたのですが、夕べよりこちらの動画を見ながら作ってみたらとても上手く焼けて感激しています!動画は長くなく複雑でなくとても分かりやすかったです。バターも牛乳も使わず、コネないカンパーニュに暫くハマりそうです。
ご丁寧にコメントありがとうございます。小麦粉、水、塩、イーストのみの、シンプルな材料だけに、何回も作っていると、その奥深さや魅力を感じられるのが、パン作りの楽しさでもあります。作っている時間も無心になれて、心が落ち着ける時間になるので、僕はパン作りが大好きなんですよね。
こんなに簡単にカンパーニュが作れるなんて😮レシピありがとうございます😊
ありがとございます。参考にしていただけると嬉しいです😊
動画を参考にしながら作りました!大成功!こんなに上手にクープが開いて綺麗なカンパーニュが焼けたの初めてで感動です。ついでに、人参の冷製スープも作って一緒に食べました。スープもとっても美味しかったです。これからも楽しみにしてます♪美味しいレシピを教えていただきありがとうございます。
動画を参考にしていただきとてもうれしいです。このレシピをご理解いただければ、少しずつレシピの加水率を上げて、よりしっとり、日持ちもできるカンパーニュを作ることができます。クープも綺麗に開いたようで、僕もとてもうれしいです😊にんじんのスープはとてもシンプルな作り方ですが、他の料理を挑戦する際に、フランス料理の大事な調理工程がぎゅっと詰まってます。今後のお役に立てるレシピを投稿できるように続けていきますので、何卒よろしくお願いいたします。
Ichiさんに「初めてでも作れちゃう」と云われたら、やってみようって気になります。いつもありがとうございます。あなたのルセットが大好きです。
Almaさん。とっても嬉しいメッセージどうもありがとうございます。パン作りに慣れてない方でも加水率を落としてレシピを組み立てたのでとても作りやすいレシピですよ。ぜひお試しを☺️
こねらずに作れるパンなんて興味がそそります^ - ^是非やってみます❗️
中の気泡が細かい、しっかりこねて作る食パンのようなソフト系のパンとは異なり、紹介したパンドカンパーニュのようなハード系のパンは、中の気泡をランダムにしたいのと、グルテン膜ができるのが早いのであまりを捏ねる必要がありません。長時間低温発酵でほったらかしで作れるのでとても簡単ですよ。参考にしていただけるととてもうれしいです😆
ちょっとやってみます👍
ぜひぜひ試してみてください。耐熱鍋に入れて焼いているのはクープをきれいに開くためだけなので複数個作るのであれば発酵カゴも、耐熱鍋も入らないレシピです。作りやすく扱いやすいレシピを組み立てましたので簡単ですよ。
動画見ながら何度か作らせていただかきました。非常に美味しかったです。親戚にも食べてもらったとこら大好評でした。質問が一つありまして、粉量を1.5倍にした場合、焼成時間はどの程度にすれば良いのでしょうか?また粉以外の材料につきましては単純に1.5倍にすればよいのでしょうか?お目に止まった時で結構です。ご回答いただければ幸いです。
コメントどうもありがとうございます。レシピを参考にしていただき、とても嬉しいです。身近な方や、大切な方に食べていただける料理を喜んでいただけることほど幸せな事はありませんよね。ご質問に対するお答えになりますが、分量は単純に粉を増やした比率に対して、他の材料も増やしていただければ問題ありません。ただ焼き時間に関しては少し複雑になります。自宅で使用されているオーブンの癖によって多少ご自身で調節する必要があるからです。紹介してるレシピは初めてでも扱いやすく、焼き時間もパンドカンパーニュの大きさが500g以下でしっかり焼き上がる焼き時間を設定させていただきました。もし分量を1.5倍にして、動画で紹介している同じやり方でパンドカンパーニュを焼上げるのであれば、クープを開かせるために鍋の中で焼き上げで時間を25分、最後の仕上げの焼き時間を10~15分を目安に表面の焼き色を観察しながら焼き上げることをお勧めします。(トータル35分から40分の焼成時間と見てください。)パンドカンパーニュに限らず、自宅で作るパン作りはつきっきりで育てるように仕上げるのが魅力のひとつだと僕は思っているので、それを含めて楽しんでいただけると幸いです。成功を祈っております。Bonne journée!!
@@ChefIchiChatel ご丁寧なご説明ありがとうございました🙇!使っているオーブンは東芝の石窯タイプのスチームオーブンレンジです。オーブンの最高温度が350℃タイプなので恐らく、さほど焼成時間は伸ばさなくていいのかなと思っています。500グラムまで対応のレシピ、という一言にも納得、勇気づけられました。近々是非試してみたいと思っています。今後も宜しくお願いします。
粉量1.5倍トライしました。耐熱鍋25分、取り出して10 分の焼成でバッチリでした!😂毎朝冷凍庫から取り出して楽しい朝食タイムを過ごしております。感謝です❤。また分からないところが出ましたら宜しくお願いします。益々のご活躍お祈りしております🎉
ご報告どうもありがとうございます。参考にしていただけたレシピが朝食で活躍されてるようで、僕もとてもうれしいです。こちらこそなにとぞよろしくお願いいたします。
材料1.5倍量、焼き時間250℃→25分、220℃→12.5分で作りました。クープもパッカリ、エッジも立って、「天使の囁き」のパチパチ音が聞こえ大成功🎉お味も文句無しに仕上がり大満足でした。美味しいレシピをありがとうございます♪😊
やば、べらぼうに旨そう🤤
ありがとうございます。べらぼうに旨いです😋
@@ChefIchiChatel 質問です。ココットに入れて焼く意味はなんですか?
バケットやバンドカンパニーなどハード系のパンを焼く時はクープ(パンの表面の切れ目)を美しくみせることでパンの見た目を引き立てることがあります。クープが開かなくても味に影響は無いのですが、クープをきれいに開かせて、見た目を良くする事はハード系のパンのステータスの1つです。家庭用のオーブンでは、オーブンから出る熱風によりパンの表面がクープが開く前に焼けてしまいクープがうまく開かない原因になります。その熱風を防ぐために熱々に温めたココットに入れて蓋をしネップを防ぐことで版の表面のグループがしっかり開くと言う方法があります。ただ一度に何個もできない点は、デメリットですね。ココットを使う以外にもあらかじめ熱した鉄板にお湯を入れて蒸気を発生させたり、パンをオーブンに入れてから電源を落として熱風を起こさせないようにしてクープを開かせる方法がありますが、ココットを使ったほうが1番確実なのでその方法を紹介させていただきました。パン屋のプロのオーブンは、設定に熱風が出ない設定や蒸気を発生させる機能があるのできれいにクープを開かせることができるできます。逆に窯焼きだとクープが開いてないパンなどがありますが、それはそれで昔ながらのパンの焼き方なので魅力的です。
ねっぷ→熱風版→パンぐるープ→クープですね笑😅
@@ChefIchiChatel なるほど!丁寧に教えて頂きありがとうございます!!やってみます。
こんなふうに鍋に入れる焼き方もあるのですね!美味しそう!!天板に移す際は、常温の天板で大丈夫ですか?
耐熱鍋に入れて焼く理由は、家庭用のオーブンは、プロ用のオーブンとは異なり焼いている間に蒸気を出したり熱風を止める設定がありません。カンパーニュを焼くときに熱風があると見た目を美しくする表面のクープが開く前に、表面が焼けてしまい、うまくクープが開きません。その解決方法として耐熱鍋に入れて蓋をして熱風を防ぎ、きれいにクープを開く方法を紹介しました。カンパーニュのようにハード系のパンは高温短時間で焼くのが基本です。そのため鉄板を熱々にしています。鉄板が常温だと版の底がきれいに焼け上がらないリスクがあります。紹介したレシピは、最も簡単に作るカンパーニュの作り方です。ぜひ参考にしていただけるとうれしいです。
@@ChefIchiChatel こんなに細かく丁寧なご説明をいただき恐縮です。有難うございます。やはり天板は熱くしておく必要があるのですね。ぜひ試してみます。動画の更新を楽しみにしています!
@@love-eu8rk ありがとうございます😊
こんにちは!昔パン工場の洋菓子部門で働いていたことがあり、工場に広がるパンやお菓子の香りが大好きでした🍞🍰美味しそうなカンパーニュをぜひ作ってみたいと思います!耐熱鍋がないのですが、耐熱ガラスのボウルとステンレスのボウルで代用はできるでしょうか?
こんにちは。僕も十数年前に日本で働いていた時、パティスリーで研修していた経験があります。早朝から出勤して裏口から既に漂う甘いバター菓子や、焼き始めたパンの香りは今でも心に残っています。さて、ご質問の答えですが、耐熱鍋を使用している理由は、動画でも紹介しているように、オーブンからの熱風を一時的に避けて、表面のクープをきれいに開かせる目的があるからです。ご質問いただいたように耐熱皿でも可能だと思いますが、耐熱皿が250度以上の熱に耐えられるかと言う疑問があるので、個人的にはオススメはできません。僕の他の動画で耐熱鍋を使わずにカンパーニュを作っている動画もありますので、動画のリンクをご紹介しておきます。th-cam.com/video/RLAS2qwYpgk/w-d-xo.htmlsi=rBrw-lJi8RHTHggmパン作りは生き物扱うかのように毎日出来上がりに違う表情が見える楽しみがあると思います。僕は、生地を扱っている時が無心になれるので、自分の癒しの時間として、今でもパン作りは定期的に楽しんでいます。レシピを挑戦していただけるととてもうれしいです。成功を祈っています。
返信していただきましてどうもありがとうございます!丁寧な説明でとてもわかりやすかったです。確かに耐熱温度については不確かな部分がありますね。ご紹介して下さったリンクを参考にさせて頂き、初めてのカンパーニュにチャレンジしてみたいと思います。私は洋菓子の職場は数年だけで今は全く違う仕事をしていますが、あの仕事は本当に楽しくていい経験をさせてもらったと思っています!
初めまして☆最近パン焼き始めたばかりの新米です😮カンパーニュの美しさに惚れて登録させて頂きました。いきなり質問で申し訳ありません。カンパーニュ数回チャレンジしましたが、のっぺりとクープは開くのですが、エッジ?と言うのでしょうか割れのキレのある仕上がりにはなりません。オーブンには水蒸気機能は無く230度が上限です。ステンの鍋に入れて焼いてます。考えられる原因が何かありましたら、お時間ある時に教えてほしいです。ライ麦粉入り初チャレンジさせて頂きます♪ありがとうございます〜
メッセージどうもありがとうございます。クープがきれいに開くか開かないかで味に影響はありませんが、やはり美しく開くとテンション上がりますよね。家庭できれいにクープを開かせるポイントは、焼き始めのオーブン庫内の湿度と熱風を防ぐこの2点になります。パンドカンパーニュのようなハード系のパンの特徴は、高温短時間で焼き上げて外面はパリッと、中をふんわり・しっとりと仕上げる焼き方をします。しかし高温で焼き始めると、どうしてもクープが開く前にパンの表面が焼き上がってしまい、理想のクープの開きになりづらい点はあります。そのためプロが使用するオーブンにはオーブン庫内に蒸気を発生させる機能があり、パン表面の焼き上がりを遅らせることで、クープをきれいに開かせてから焼き上げることができます。家庭用のオーブンでは、プロが使用するオーブンと同じ機能がないため、動画で紹介しているような、焼きはじめに一時的にオーブンの熱風を防ぐ耐熱鍋にパンを入れて蓋をする方法を用いています。熱風を防いでもクープがきれいに開かない場合は、焼き始める前のパンに、霧吹きで軽く1〜2度水をかけてあげることで、表面の焼き上がりを遅らせる方法や、同じく、焼き始める直前にオーブン庫内に直接霧吹きをして蒸気を発生させる方法もあります。またよく用いられる方法は、鍋を使わないのであれば水を入れることができる鉄板を熱く熱してパンを入れたと同時にコップ1杯分の水を鉄板に入れて、蒸気を発生させて焼き始めます。オーブンの設定温度は230度で焼き始めるのであれば、最終的な焼き時間を動画で紹介している時間より5分から10分伸ばしても良いと思います。パン作りは、数を重ねるごとに必ず上達します。自分自身の手で触れ、うまく焼き上がったときの瞬間はとても幸せな気持ちになれます。さおりさんのパン作りが理想に近づくことを祈ってます。
@@ChefIchiChatel お忙しい中、詳しく、わかりやすいご説明ありがとうございましたm(_ _)m霧吹き、スチームカップ等で再チャレンジします毎回、オーブンに張り付いてパンの焼き具合を見てる次第です(汗)応援しています。他の料理も、拝見させて頂きました。やはりこちらは食べる方が好きです(^。^)頂いたアドバイスメモして頑張ります
@@さおりおちゃ ありがとうございます。励みになります!
イチシェフ❣️幾度の失敗を重ね、他のパンを焼きながら生地と温度を学びつつ、このレシピに戻って参りました😊本日、ライ麦全粒粉カンパーニュ大成功を遂げました🎉ぱっくりクープに、大げさですが、そびえ立つエッジ🎉本当にありがとうございました♪奇跡で無い事を祈り、再度チャレンジしたいと思います♪パンのレシピは必ず見てます😂他のレシピも見てますが、やはり食べる方が良いです😅 また、簡単なパンレシピあればアップしてほしいです😊
【そびえ立つエッジ】、いい響きですね😄大成功したようで、僕もとてもうれしいです。良いご報告をしていただき、どうもありがとうございます。パン作りは、同じレシピでも作れば作るほど、感覚的にパンの状態を把握できるようになるので、作り手の気持ちがこもりやすいものだと思います。近々、またお役に立てそうなパンのレシピを上げたいと思いますので、参考にしていただけると嬉しいです☺️
鍋を持っていません。鍋無しの方法はありますか?買うなら何センチですか?
ご質問ありがとうございます。今回耐熱鍋を使用している理由は、動画でもご紹介している通り、焼き上がりの表面のクープがきれいに開くようにさせるためです。そのため、グループの開き具合を重視しないのであれば耐熱鍋は重要ではありません。僕の他の動画で耐熱鍋を使わずにカンパーニュを作っている動画もありますので、動画のリンクをご紹介しておきます。th-cam.com/video/RLAS2qwYpgk/w-d-xo.htmlsi=rBrw-lJi8RHTHggm耐熱鍋を購入されるのであれば、直径24センチで深さも10センチ以上あるものをお勧めいたします。パン作りは生き物扱うかのように毎日出来上がりに違う表情が見える楽しみがあると思います。レシピを挑戦していただけるととてもうれしいです。成功を祈っています。
今初めて作ってみているのですが、表面が滑らかになりません💦考えられる原因を教えてもらえたら嬉しいです🥲
コメントありがとうございます。考えられる原因は、過発酵ではないでしょうか?発酵時間が長すぎたり、パン生地の温度が高くなりすぎると起こります。 そのため生地が膨らみすぎて表面に気泡が浮いてでこぼこになることが考えられます。
美味しそうです!強力粉しかない場合でも出来ないでしょうか??
準強力粉の代わりに強力粉を使っていただいても作ることができます。またライ麦粉と全粒粉の代わりに薄力粉を使っていただければご家庭でも気軽に作ることができるので、ぜひ作ってみてください。
パン・ド・カンパーニュと合わせて食べたい、パテ・ド・カンパーニュのレシピはこちらからどうぞ👇
【初めてでもできる本格パテドカンパーニュの作り方】
✅th-cam.com/video/8SmwxzLspRo/w-d-xo.html
【保存瓶でパテドカンパーニュ・WECKの煮沸からオーブンでの脱気の手順を解説】
✅th-cam.com/video/q-OJD5Rrm4Q/w-d-xo.html
カンパーニュやハード系はハードルが高く感じられてたのですが、夕べよりこちらの動画を見ながら作ってみたらとても上手く焼けて感激しています!動画は長くなく複雑でなくとても分かりやすかったです。バターも牛乳も使わず、コネないカンパーニュに暫くハマりそうです。
ご丁寧にコメントありがとうございます。
小麦粉、水、塩、イーストのみの、シンプルな材料だけに、何回も作っていると、その奥深さや魅力を感じられるのが、パン作りの楽しさでもあります。
作っている時間も無心になれて、心が落ち着ける時間になるので、僕はパン作りが大好きなんですよね。
こんなに簡単にカンパーニュが作れるなんて😮レシピありがとうございます😊
ありがとございます。参考にしていただけると嬉しいです😊
動画を参考にしながら作りました!大成功!こんなに上手にクープが開いて綺麗なカンパーニュが焼けたの初めてで感動です。ついでに、人参の冷製スープも作って一緒に食べました。スープもとっても美味しかったです。これからも楽しみにしてます♪美味しいレシピを教えていただきありがとうございます。
動画を参考にしていただきとてもうれしいです。このレシピをご理解いただければ、少しずつレシピの加水率を上げて、よりしっとり、日持ちもできるカンパーニュを作ることができます。
クープも綺麗に開いたようで、僕もとてもうれしいです😊
にんじんのスープはとてもシンプルな作り方ですが、他の料理を挑戦する際に、フランス料理の大事な調理工程がぎゅっと詰まってます。
今後のお役に立てるレシピを投稿できるように続けていきますので、何卒よろしくお願いいたします。
Ichiさんに「初めてでも作れちゃう」と云われたら、やってみようって気になります。いつもありがとうございます。あなたのルセットが大好きです。
Almaさん。とっても嬉しいメッセージどうもありがとうございます。パン作りに慣れてない方でも加水率を落としてレシピを組み立てたのでとても作りやすいレシピですよ。ぜひお試しを☺️
こねらずに作れるパンなんて興味がそそります^ - ^是非やってみます❗️
中の気泡が細かい、しっかりこねて作る食パンのようなソフト系のパンとは異なり、紹介したパンドカンパーニュのようなハード系のパンは、中の気泡をランダムにしたいのと、グルテン膜ができるのが早いのであまりを捏ねる必要がありません。長時間低温発酵でほったらかしで作れるのでとても簡単ですよ。
参考にしていただけるととてもうれしいです😆
ちょっとやってみます👍
ぜひぜひ試してみてください。耐熱鍋に入れて焼いているのはクープをきれいに開くためだけなので複数個作るのであれば発酵カゴも、耐熱鍋も入らないレシピです。作りやすく扱いやすいレシピを組み立てましたので簡単ですよ。
動画見ながら何度か作らせていただかきました。非常に美味しかったです。親戚にも食べてもらったとこら大好評でした。質問が一つありまして、粉量を1.5倍にした場合、焼成時間はどの程度にすれば良いのでしょうか?また粉以外の材料につきましては単純に1.5倍にすればよいのでしょうか?お目に止まった時で結構です。ご回答いただければ幸いです。
コメントどうもありがとうございます。レシピを参考にしていただき、とても嬉しいです。身近な方や、大切な方に食べていただける料理を喜んでいただけることほど幸せな事はありませんよね。
ご質問に対するお答えになりますが、分量は単純に粉を増やした比率に対して、他の材料も増やしていただければ問題ありません。
ただ焼き時間に関しては少し複雑になります。自宅で使用されているオーブンの癖によって多少ご自身で調節する必要があるからです。
紹介してるレシピは初めてでも扱いやすく、焼き時間もパンドカンパーニュの大きさが500g以下でしっかり焼き上がる焼き時間を設定させていただきました。
もし分量を1.5倍にして、動画で紹介している同じやり方でパンドカンパーニュを焼上げるのであれば、クープを開かせるために鍋の中で焼き上げで時間を25分、最後の仕上げの焼き時間を10~15分を目安に表面の焼き色を観察しながら焼き上げることをお勧めします。(トータル35分から40分の焼成時間と見てください。)
パンドカンパーニュに限らず、自宅で作るパン作りはつきっきりで育てるように仕上げるのが魅力のひとつだと僕は思っているので、それを含めて楽しんでいただけると幸いです。
成功を祈っております。
Bonne journée!!
@@ChefIchiChatel ご丁寧なご説明ありがとうございました🙇!
使っているオーブンは東芝の石窯タイプのスチームオーブンレンジです。オーブンの最高温度が350℃タイプなので恐らく、さほど焼成時間は伸ばさなくていいのかなと思っています。500グラムまで対応のレシピ、という一言にも納得、勇気づけられました。近々是非試してみたいと思っています。今後も宜しくお願いします。
粉量1.5倍トライしました。耐熱鍋25分、取り出して10 分の焼成でバッチリでした!😂
毎朝冷凍庫から取り出して楽しい朝食タイムを過ごしております。感謝です❤。また分からないところが出ましたら宜しくお願いします。益々のご活躍お祈りしております🎉
ご報告どうもありがとうございます。
参考にしていただけたレシピが朝食で活躍されてるようで、僕もとてもうれしいです。
こちらこそなにとぞよろしくお願いいたします。
材料1.5倍量、焼き時間250℃→25分、220℃→12.5分で作りました。クープもパッカリ、エッジも立って、「天使の囁き」のパチパチ音が聞こえ大成功🎉
お味も文句無しに仕上がり大満足でした。美味しいレシピをありがとうございます♪😊
やば、べらぼうに旨そう🤤
ありがとうございます。べらぼうに旨いです😋
@@ChefIchiChatel 質問です。ココットに入れて焼く意味はなんですか?
バケットやバンドカンパニーなどハード系のパンを焼く時はクープ(パンの表面の切れ目)を美しくみせることでパンの見た目を引き立てることがあります。クープが開かなくても味に影響は無いのですが、クープをきれいに開かせて、見た目を良くする事はハード系のパンのステータスの1つです。
家庭用のオーブンでは、オーブンから出る熱風によりパンの表面がクープが開く前に焼けてしまいクープがうまく開かない原因になります。
その熱風を防ぐために熱々に温めたココットに入れて蓋をしネップを防ぐことで版の表面のグループがしっかり開くと言う方法があります。ただ一度に何個もできない点は、デメリットですね。
ココットを使う以外にもあらかじめ熱した鉄板にお湯を入れて蒸気を発生させたり、パンをオーブンに入れてから電源を落として熱風を起こさせないようにしてクープを開かせる方法がありますが、ココットを使ったほうが1番確実なのでその方法を紹介させていただきました。
パン屋のプロのオーブンは、設定に熱風が出ない設定や蒸気を発生させる機能があるのできれいにクープを開かせることができるできます。
逆に窯焼きだとクープが開いてないパンなどがありますが、それはそれで昔ながらのパンの焼き方なので魅力的です。
ねっぷ→熱風
版→パン
ぐるープ→クープ
ですね笑😅
@@ChefIchiChatel なるほど!丁寧に教えて頂きありがとうございます!!やってみます。
こんなふうに鍋に入れる焼き方もあるのですね!美味しそう!!
天板に移す際は、常温の天板で大丈夫ですか?
耐熱鍋に入れて焼く理由は、家庭用のオーブンは、プロ用のオーブンとは異なり焼いている間に蒸気を出したり熱風を止める設定がありません。
カンパーニュを焼くときに熱風があると見た目を美しくする表面のクープが開く前に、表面が焼けてしまい、うまくクープが開きません。
その解決方法として耐熱鍋に入れて蓋をして熱風を防ぎ、きれいにクープを開く方法を紹介しました。
カンパーニュのようにハード系のパンは高温短時間で焼くのが基本です。そのため鉄板を熱々にしています。
鉄板が常温だと版の底がきれいに焼け上がらないリスクがあります。
紹介したレシピは、最も簡単に作るカンパーニュの作り方です。ぜひ参考にしていただけるとうれしいです。
@@ChefIchiChatel こんなに細かく丁寧なご説明をいただき恐縮です。有難うございます。
やはり天板は熱くしておく必要があるのですね。ぜひ試してみます。
動画の更新を楽しみにしています!
@@love-eu8rk ありがとうございます😊
こんにちは!昔パン工場の洋菓子部門で働いていたことがあり、工場に広がるパンやお菓子の香りが大好きでした🍞🍰
美味しそうなカンパーニュをぜひ作ってみたいと思います!
耐熱鍋がないのですが、耐熱ガラスのボウルとステンレスのボウルで代用はできるでしょうか?
こんにちは。僕も十数年前に日本で働いていた時、パティスリーで研修していた経験があります。
早朝から出勤して裏口から既に漂う甘いバター菓子や、焼き始めたパンの香りは今でも心に残っています。
さて、ご質問の答えですが、耐熱鍋を使用している理由は、動画でも紹介しているように、オーブンからの熱風を一時的に避けて、表面のクープをきれいに開かせる目的があるからです。
ご質問いただいたように耐熱皿でも可能だと思いますが、耐熱皿が250度以上の熱に耐えられるかと言う疑問があるので、個人的にはオススメはできません。
僕の他の動画で耐熱鍋を使わずにカンパーニュを作っている動画もありますので、動画のリンクをご紹介しておきます。
th-cam.com/video/RLAS2qwYpgk/w-d-xo.htmlsi=rBrw-lJi8RHTHggm
パン作りは生き物扱うかのように毎日出来上がりに違う表情が見える楽しみがあると思います。
僕は、生地を扱っている時が無心になれるので、自分の癒しの時間として、今でもパン作りは定期的に楽しんでいます。
レシピを挑戦していただけるととてもうれしいです。成功を祈っています。
返信していただきましてどうもありがとうございます!
丁寧な説明でとてもわかりやすかったです。確かに耐熱温度については不確かな部分がありますね。ご紹介して下さったリンクを参考にさせて頂き、初めてのカンパーニュにチャレンジしてみたいと思います。
私は洋菓子の職場は数年だけで今は全く違う仕事をしていますが、あの仕事は本当に楽しくていい経験をさせてもらったと思っています!
初めまして☆最近パン焼き始めたばかりの新米です😮
カンパーニュの美しさに惚れて登録させて頂きました。
いきなり質問で申し訳ありません。カンパーニュ数回チャレンジしましたが、のっぺりとクープは開くのですが、エッジ?と言うのでしょうか割れのキレのある仕上がりにはなりません。オーブンには水蒸気機能は無く230度が上限です。ステンの鍋に入れて焼いてます。考えられる原因が何かありましたら、お時間ある時に教えてほしいです。
ライ麦粉入り初チャレンジさせて頂きます♪
ありがとうございます〜
メッセージどうもありがとうございます。
クープがきれいに開くか開かないかで味に影響はありませんが、やはり美しく開くとテンション上がりますよね。
家庭できれいにクープを開かせるポイントは、焼き始めのオーブン庫内の湿度と熱風を防ぐこの2点になります。
パンドカンパーニュのようなハード系のパンの特徴は、高温短時間で焼き上げて外面はパリッと、中をふんわり・しっとりと仕上げる焼き方をします。
しかし高温で焼き始めると、どうしてもクープが開く前にパンの表面が焼き上がってしまい、理想のクープの開きになりづらい点はあります。
そのためプロが使用するオーブンにはオーブン庫内に蒸気を発生させる機能があり、パン表面の焼き上がりを遅らせることで、クープをきれいに開かせてから焼き上げることができます。
家庭用のオーブンでは、プロが使用するオーブンと同じ機能がないため、動画で紹介しているような、焼きはじめに一時的にオーブンの熱風を防ぐ耐熱鍋にパンを入れて蓋をする方法を用いています。
熱風を防いでもクープがきれいに開かない場合は、焼き始める前のパンに、霧吹きで軽く1〜2度水をかけてあげることで、表面の焼き上がりを遅らせる方法や、同じく、焼き始める直前にオーブン庫内に直接霧吹きをして蒸気を発生させる方法もあります。
またよく用いられる方法は、鍋を使わないのであれば水を入れることができる鉄板を熱く熱してパンを入れたと同時にコップ1杯分の水を鉄板に入れて、蒸気を発生させて焼き始めます。
オーブンの設定温度は230度で焼き始めるのであれば、最終的な焼き時間を動画で紹介している時間より5分から10分伸ばしても良いと思います。
パン作りは、数を重ねるごとに必ず上達します。自分自身の手で触れ、うまく焼き上がったときの瞬間はとても幸せな気持ちになれます。
さおりさんのパン作りが理想に近づくことを祈ってます。
@@ChefIchiChatel
お忙しい中、詳しく、わかりやすい
ご説明ありがとうございました
m(_ _)m
霧吹き、スチームカップ等で
再チャレンジします
毎回、オーブンに張り付いて
パンの焼き具合を見てる次第です
(汗)
応援しています。他の料理も、拝見させて頂きました。やはりこちらは
食べる方が好きです(^。^)
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@@さおりおちゃ ありがとうございます。励みになります!
イチシェフ❣️
幾度の失敗を重ね、他のパンを焼きながら生地と温度を学びつつ、このレシピに戻って参りました😊
本日、ライ麦全粒粉カンパーニュ大成功を遂げました🎉ぱっくりクープに、大げさですが、そびえ立つエッジ🎉
本当にありがとうございました♪奇跡で無い事を祈り、再度チャレンジしたいと思います♪
パンのレシピは必ず見てます😂他のレシピも見てますが、
やはり食べる方が良いです😅 また、簡単なパンレシピあればアップしてほしいです😊
【そびえ立つエッジ】、いい響きですね😄
大成功したようで、僕もとてもうれしいです。良いご報告をしていただき、どうもありがとうございます。
パン作りは、同じレシピでも作れば作るほど、感覚的にパンの状態を把握できるようになるので、作り手の気持ちがこもりやすいものだと思います。
近々、またお役に立てそうなパンのレシピを上げたいと思いますので、参考にしていただけると嬉しいです☺️
鍋を持っていません。
鍋無しの方法はありますか?
買うなら何センチですか?
ご質問ありがとうございます。
今回耐熱鍋を使用している理由は、動画でもご紹介している通り、焼き上がりの表面のクープがきれいに開くようにさせるためです。
そのため、グループの開き具合を重視しないのであれば耐熱鍋は重要ではありません。
僕の他の動画で耐熱鍋を使わずにカンパーニュを作っている動画もありますので、動画のリンクをご紹介しておきます。
th-cam.com/video/RLAS2qwYpgk/w-d-xo.htmlsi=rBrw-lJi8RHTHggm
耐熱鍋を購入されるのであれば、直径24センチで深さも10センチ以上あるものをお勧めいたします。
パン作りは生き物扱うかのように毎日出来上がりに違う表情が見える楽しみがあると思います。
レシピを挑戦していただけるととてもうれしいです。成功を祈っています。
今初めて作ってみているのですが、表面が滑らかになりません💦
考えられる原因を教えてもらえたら嬉しいです🥲
コメントありがとうございます。考えられる原因は、過発酵ではないでしょうか?
発酵時間が長すぎたり、パン生地の温度が高くなりすぎると起こります。
そのため生地が膨らみすぎて表面に気泡が浮いてでこぼこになることが考えられます。
美味しそうです!強力粉しかない場合でも出来ないでしょうか??
準強力粉の代わりに強力粉を使っていただいても作ることができます。またライ麦粉と全粒粉の代わりに薄力粉を使っていただければご家庭でも気軽に作ることができるので、ぜひ作ってみてください。