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今シーズン2級を目指しているシニアスキーヤーですが、ナオキさんの動画はシンプルに大変分かりやすく参考になります。ありがとうございます。
わかりやすいそれが一番嬉しくて励みになります。是非これからもお願いします!
現役アルペンスキーヤーですがターン前半これでもかってくらい、内向します。そっから逆にターン後半は外向します。腰を内向させないのってのは、腰を内向させるとターン後半の外向が作れずにダラダラと板の上に乗ってしまい次のターンに繋げにくくなりますね。ターン後半の外向ほんとに大事です。かといって、ターン前半から外向して入ると外足踏めなくて死にますね。つまり体を斜面の真下に向けて滑るのがベストと言われますね。これを出来ると板が"走る"動きになりますね。自分自身かなり苦労しました。
腰と上半身については別の動画で全く同じことを言ってます!笑関係無いですが、世界で一番分かりやすいコメントって良いですね!笑
全く同感です。ターン後半、腰が外向で終わるので切り替え直後、腰が内向で入るのはごく自然なことです。
自転車に乗って曲がるイメージを持つと、スキーでも内倒しがちな気がします。そもそも曲がるという表現自体が誤解のもとで、外足で弧を次々と描いていくイメージを持ったほうが綺麗で積極的な滑りができそう。スピードが高い場合は、目線をより先に向けるという意識が上半身の内向を生み出す場合もありそうです。でも腰が内向してしまうと、そのひねりがスキーに伝わりスキーを捻ってしまい、確かにスキーの進行方向とスキーの向きがズレて不安定になり、さらに真下を向いてスピードを得るターン中盤を失いそうです。「体の向き2分断説」って初めて聞いたけど、とても参考になりました。
なので、自転車では普段意識しなくても自然と形が出来てしまっている外傾が大事だと良いことですね!身体を向きを2分断するという考え方を出してるのは、おそらく私だけかと思います(笑)
要は腰で回さない、昔で言う綺麗なウェーデルンの腰位置ですね。良く分かります。日本のスキー技術は昔からですが一貫性が無くオーストリア流だったりフランス流だったりしている。一時期なんかプル―クも否定されたり、ウムシュタイクシュブングや抱え込みターンとか訳が分からない流れになっていったことも有った。そこにカービングの板が出てきてますますややこしくなった。スキー検定は「検定」と言う滑りであり、それが全て(最高の技術)ではないと思います。初心者はプルーク必須だし、シュテムやパラレルも臨機応変に。カービングターンも楽しいし、色々あって良い。ただ困るのがどのカーブの板を選ぶかが難しい。何本も持てないし、「今日は小回り中心で・・」とか言っていられないので。
そうですね!内容的には「腰を回しすぎ」かもですね!笑技術のトレンドの感じには私も反対ですね。進化していくのはあると思いますが、真逆のことを方針としたりする傾向もあったのはどうなのかな…?と思ったりもします(笑)
35年離れておりますが、思い出させていただきました。
よかったです!これからも見て下さいね!
戻ってきてくださいな
スキーを始めて55年。鹿島槍スキー場が初舞台。最初がカンダハーの金具の時代でした。多くの方は「何それ?」でしょうね。大自然の中で滑る爽快さ。いまだにやめられません。温泉スキーが多くなりましたが。リフトがコマ無くて良いですが、もう少しスキー人口が増えたら良いのにと思います。ボードもやって、やっぱりスキーに戻りました。今やスキー板は下駄ですね。エレガントスキーがモットーです。
確かにもう少しスキー人口が増えたら良いですね!経済的な事情や時間が取れなかったりで悩ましいところですよね〜😅
腰が内向するとエッジに力が入らなくてターンが死んでしまうのです。カービングの板になっても基本は変わりませんね。
コメントありがとうございます!おっしゃる通りですね!
2分20秒の形は内向姿勢ではないと思います。むしろカービングしているように見えるのは私だけでしょうか?
これはおっしゃる通り内向姿勢ではないですね。上半身は内向させてますが、腰はしっかり外向してるので悪い例の画像では無いです!むしろ割と本気で滑ってる時のシルエットを使いました!上半身と腰のそれぞれの向きを解説するために使った画像です!
ターンのときは内足を前にズラせば勝手に腰は外向になりますね。
ですね!
前後差のある板は、カッコ悪いです。基本は、内足を手前(後ろ)に引きながら滑りますよ。
SAJ指導員とテクニカル、SIAのゴールドを取得しています。どちらが良いとは人それぞれですが、SIAの方がマニュアルがしっかりしてますね。SAJみたいに流行りで技術をコロコロ変えたりしませんし。動画のロングターン、切り替え前の外足に1番プレッシャーがかる所でカカトに荷重が乗ってませんか?お尻が落ちて上体も遅れてます。その結果、ターン後半の反動を次のターンに使えてませんね。もっと腰板を立てる意識をした方がいいと思います。後、谷回りで外肩と腕が上にあがり過ぎでは?ハイスピードでは一瞬出る態勢ですが、直ぐに下げ、外スキーと一緒に回していく感じですよ。指導員は滑るフォームも大事なので、テクやクラと違う所です。
少し主旨とズレているかと。アドバイスを求めて動画を出しているわけではなくポイントに合わせて滑りを作っているので僕の滑りがどうかやSAJ・SAJのどちらが良いかもこの動画の主旨ではないので、それは気にしなくて結構ですよ。どんな技術が正しくて合ってるかも人それぞれで正解は無いですしね。正解と思う滑りの主張はご自身で作られた方が良いかと思いますよ!
ガンダーラですよ。
どう言う意味ですか?笑
内向で良いと思いますよ。皆スキーで生活してるわけでもオリンピック選手でもない自己満足の世界なんだから。
別に検定受けないなら内向でも良いと僕も思ってますよ。内向の全員が悪いとは最初から言ってませんよね?
@@naokiski2109 検定を受けて受かったら何か大きなメリットはありますか?誰かの苦しみを和らげたり、健康になったり、大金が手に入ったり、車を貰えたり、異性にもてたりしますか。デモンストレーターでさえ年収はかなり低いです。
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そっから逆にターン後半は外向します。
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ターン後半の外向ほんとに大事です。かといって、ターン前半から外向して入ると外足踏めなくて死にますね。
つまり体を斜面の真下に向けて滑るのがベストと言われますね。
これを出来ると板が"走る"動きになりますね。自分自身かなり苦労しました。
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関係無いですが、世界で一番分かりやすいコメントって良いですね!笑
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自転車に乗って曲がるイメージを持つと、スキーでも内倒しがちな気がします。そもそも曲がるという表現自体が誤解のもとで、外足で弧を次々と描いていくイメージを持ったほうが綺麗で積極的な滑りができそう。
スピードが高い場合は、目線をより先に向けるという意識が上半身の内向を生み出す場合もありそうです。でも腰が内向してしまうと、そのひねりがスキーに伝わりスキーを捻ってしまい、確かにスキーの進行方向とスキーの向きがズレて不安定になり、さらに真下を向いてスピードを得るターン中盤を失いそうです。
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なので、自転車では普段意識しなくても自然と形が出来てしまっている外傾が大事だと良いことですね!
身体を向きを2分断するという考え方を出してるのは、おそらく私だけかと思います(笑)
要は腰で回さない、昔で言う綺麗なウェーデルンの腰位置ですね。良く分かります。
日本のスキー技術は昔からですが一貫性が無くオーストリア流だったりフランス流だったりしている。一時期なんかプル―クも否定されたり、ウムシュタイクシュブングや抱え込みターンとか訳が分からない流れになっていったことも有った。そこにカービングの板が出てきてますますややこしくなった。スキー検定は「検定」と言う滑りであり、それが全て(最高の技術)ではないと思います。初心者はプルーク必須だし、シュテムやパラレルも臨機応変に。カービングターンも楽しいし、色々あって良い。ただ困るのがどのカーブの板を選ぶかが難しい。何本も持てないし、「今日は小回り中心で・・」とか言っていられないので。
そうですね!
内容的には「腰を回しすぎ」かもですね!笑
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35年離れておりますが、思い出させていただきました。
よかったです!
これからも見て下さいね!
戻ってきてくださいな
スキーを始めて55年。鹿島槍スキー場が初舞台。最初がカンダハーの金具の時代でした。多くの方は「何それ?」でしょうね。
大自然の中で滑る爽快さ。いまだにやめられません。温泉スキーが多くなりましたが。リフトがコマ無くて良いですが、もう少しスキー人口が増えたら良いのにと思います。ボードもやって、やっぱりスキーに戻りました。今やスキー板は下駄ですね。エレガントスキーがモットーです。
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コメントありがとうございます!
おっしゃる通りですね!
2分20秒の形は内向姿勢ではないと思います。むしろカービングしているように見えるのは私だけでしょうか?
これはおっしゃる通り内向姿勢ではないですね。
上半身は内向させてますが、腰はしっかり外向してるので悪い例の画像では無いです!むしろ割と本気で滑ってる時のシルエットを使いました!
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ターンのときは内足を前にズラせば勝手に腰は外向になりますね。
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前後差のある板は、カッコ悪いです。基本は、内足を手前(後ろ)に引きながら滑りますよ。
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どちらが良いとは人それぞれですが、SIAの方がマニュアルがしっかりしてますね。SAJみたいに流行りで技術をコロコロ変えたりしませんし。動画のロングターン、切り替え前の外足に1番プレッシャーがかる所でカカトに荷重が乗ってませんか?お尻が落ちて上体も遅れてます。その結果、ターン後半の反動を次のターンに使えてませんね。
もっと腰板を立てる意識をした方がいいと思います。後、谷回りで外肩と腕が上にあがり過ぎでは?
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少し主旨とズレているかと。
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