〈新潟地震から58年〉小学校で教職員のいない“昼休み”に避難訓練 「自分の命は自分で守る」 (22/06/16

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  • เผยแพร่เมื่อ 29 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 4

  • @yukinokaze1
    @yukinokaze1 2 ปีที่แล้ว +14

    最悪の事態を想定して子供達だけで避難訓練をさせる、良いと思うわ…
    実際訓練や練習でやった事しか基本出来ないわけだから。それに大人のいない所で大災害が発生しても何らおかしくないわけだから、こういうの全国でやるべき。

  • @yuichirookamura9988
    @yuichirookamura9988 ปีที่แล้ว +6

    タイ王国にて工場に勤務しております。本日消防署員が来て『避難訓練』を行なっております。終始笑い声のある和やかな訓練です。
    地震などほぼ無い国ですから建物の耐震基準などありません。恐らくこの辺りの建物は震度4くらいで大半が倒れると思われます。
    火災でも地震でも発生したらウチの従業員の数名は死亡、多くのけが人が出てもおかしくないと思います。
    かつて日本の小学校の避難訓練動画を見せた事があります。感心している従業員もいましたが、『なぜみんな黙っているの?』と不思議がっている子もいました。
    地震などはやはり経験しないとその恐ろしさがわからないのでしょうね。
    逆に日本人はちょっとした揺れにも反応したり、震度3とか4くらいは大丈夫という様な人もいます。慣れもある程度必要かもしれませんが、慣れ過ぎているのも危険なのかもしれません。
    大人がいなくても静かに素早く安全な避難を実行できる日本人の子供、そして教育は素晴らしいです。地震大国に生まれた宿命とでも言いましょうか。自らの命を守れる行動を取れる、こんな素晴らしい国は恐らく世界では日本くらいではないでしょうか?

  • @gettttttttyu-kno
    @gettttttttyu-kno 5 หลายเดือนก่อน

    【避難訓練】わたしが【実家】に暮らしてる時、年に【2回】避難訓練した年がありました。本格的【地震】想定にて、【ご近所】の配慮もあり、【第一声】や【非常用アラート】の想定などなど、【家族】私と父と母で、【避難所】への道順路を【地図】から辿ったり、【建物】【交通網】【避難所区画範囲】自治区への要請からの【移動半径岐路】常に意識してたい!!