ありがとうございます。シャープネス自体というよりも「滲みが出る」ということであれば、もし発生しやすいのが明暗差は激しい箇所だったりする場合は、色収差やパープリフリンジの問題である可能性が高いです。 その場合は開放よりも少し絞ってあげると軽減されると思います。もしくはより高品質なレンズを使うとこの程度が低くなると思いますが、DG25mmも十分良いレンズなので、別のマイクロフォーサーズレンズに変えても差はわずかだと思います。同じ25mmだとOlympusのM.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PROのほうが収差はわずかですが少ないようです。
この動画の続きで同じ構図で撮影した場合の2つのカメラのボケの違いを比較してみました。こちらもぜひご覧ください。th-cam.com/video/JC19MQX5lAI/w-d-xo.html
いつも勉強させて頂いてます🙇♂️自分も6kproフルサイズだったら買いだと思ってたんですけど、残念です。4k買います🎥わかりやすい説明ありがとうございました!
ありがとうございます。そうなんです。私もフルサイズになるかマウントがRFとかに変わってたら乗り換えようかと思ったのですが...
質問です!
Speed Booster ULTRA 0.71x にはフルサイズ用もAPS-C用もつけれるんですか??
それともフルサイズのレンズをつけると不具合が出るのでしょうか?
System5のホームページには
『XL/フルフレームレンズを利用する場合はMB_SPEF-m43-BT9をお使いください』
と記載があったのですが、これはあくまでもそっちの方が広く使えるからということでしょうか?
ULTRAの方には基本的にフルサイズもAPS-C用もつけることができます。フルサイズレンズもULTRAだとAPS-Cサイズにクロップされるだけです。(CanonのEF-Sレンズだけは後玉が当たってしまうようでつけることはできないようです。)
こちらにmetabonesが確認したレンズリストが載っています。www.metabones.com/products/details/MB_SPEF-m43-BT8
良い動画でした!!🙋♂️
ありがとうございます!!!
とても有益な情報でした!!購入検討しているので外部マイク使用のノイズは知れて良かったです!
良い情報なのに+映像がしっとりしててとても綺麗ですね、このコンテンツもbmpccで撮影されてるのでしょうか?
ありがとうございます。この動画はFujifilmX-T4で撮影しています!これもいいカメラです。
こんにちは!情報提供ありがとうございます。
ご質問なのですが、
bmpcc6kより4kの0.64をつけた方が好感度域もつよくなるんですか?😮
コメントありがとうございます。カメラの高感度耐性に変化はありませんが、同じレンズを使った場合、SpeedBoosterをつけた場合の方が約1Stop分明るく写るようになります。
@@inahoFilm やったー!ぼくもやります🤭
とても参考になりました。ありがとうございます!
スピードブースターについて教えていただきたいのですが、0.64、0.71、どちらを購入しても、フルフレームとAPS-Cのレンズ両方に使えますか?
コメントありがとうございます。0.64の場合はフルフレームレンズのみでAPSCレンズはつけられません。0.71の場合はフルフレームもAPSCレンズもどちらもつけられますが、クロップ率はAPSCカメラと同程度になります。
@@inahoFilm 丁寧なご回答ありがとうございます!
そうなんですね。それでは、0.71を購入しようと思います。大変参考になりました! 感謝申し上げます。
先日のジャイロユニットによるスタビライザーの動画からbmpccに改めて興味を持ち、拝見させていただきました。オリンパスのマイクロフォーサーズを使用しており、レンズ資産があるのでbmpcc4kに興味があります。伊納さんはマイクロフォーサーズのレンズはお使いにならないのでしょうか。スチール用としてGFX100Sを使用しているのですが、昨今のフルフレーム、特にフラッグシップ機と比較するとやはりGFXは動きものではなく、コマーシャルフォトや風景写真などに特化したスチール用機材だとは思いますが、オーバーサンプリングの4K動画も非常に繊細で色彩の幅も広く、画像のクオリティという面だけでいうと非常に優れています。 昨今思うのは、マイクロフォーサーズなどは軽量コンパクト低価格というメリットはありますが、やはりセンサーサイズが小さいこと、それによる弊害、レンズの性能も例えばMTFチャートが20~60本/mmと、担保しなければならない解像力もほぼ頭打ち状態のように感じています。一方でGFX100Sは非常に大きなレンズで、構成レンズの各エレメントも一枚一枚非常に大きく、解像力もマイクロフォーサーズと同等以上の繊細な解像力を持っており、それぞれの描写を等倍で見ると圧倒的な差があります。それ以来、フジの機材に興味を持ちxtransセンサーにも興味がありますが、伊納さんはX-T4を使われているとのこと、Super35とほぼ変わらないセンサーサイズのカメラでbmpcc6Kを優先する理由はどういったところなのでしょうか。X-T4に関する伊納さんの動画、これから拝見させて頂きますが、とにかくRAW収録とダビンチリゾブルブとの親和性という意味で、やはりbmpccは他に代え難い撮影能力があるのでしょうか。長文失礼致しました。
コメントありがとうございます。マイクロフォーサーズのレンズはOlympus12-100mmなどをたまに使いますが、元々EFレンズユーザーなのでEFを使うことが多いです。(手持ちレンズの都合なのでマイクロフォーサーズレンズに不満があるとかそういう理由ではないです。)
X-T4とBMPCCシリーズの使い分けですが、やはりX-T4はスチル用のカメラに動画も機能もついているという感じで動画撮影の利便性や撮影できる動画フォーマットは圧倒的に動画専用機であるBMPCCが使いやすいので、基本的には動画はBMPCC4K/6Kで撮影しています。X-T4はコンパクトに振り回したいとTH-camなどのような気軽に撮りたい時に使っています。
とても勉強になりました!有益な情報ありがとうございます。
1点質問させてください。
現在4kの購入を検討中なのですが、最近は6k(通常版)の価格が20万円程まで落ちてきており、非常に迷っております。
用途はMVの制作がメインで、手軽さよりも綺麗な画になることを目指しています。
また現在納品は基本的にFullHDで行なっているため、容量的には4kの方が魅力的です。
この場合どちらがオススメでしょうか?
4kには出せない6kの描写力の様な物があればやはり6kを購入したいと思っております。
inaho film様の体感でオススメを教えて頂けるとありがたいです。
コメントありがとうございます。4Kと6Kどちらにするかですが、FullHDでの完パケであれば、解像度的な意味での画質的な違いは感じにくいので、センサーサイズとマウントで選ぶ方が良いかなと思います。
既にEFマウントレンズをお持ちであれば6K、マイクロフォーサーズレンズをお持ちであれば4Kがいいと思いますし、もしどちらもお持ちでない場合は、よりボケを求めるのであればセンサーの大きい6Kを、もしくは動画内で説明させていただいているようにSpeedBoosterを使用したいということであれば4Kでもいいと思います。
@@inahoFilm
丁寧にご返信頂きありがとうございます。
Fujiのカメラが実は動画に強いことを最近知り、そこにも興味があったので、まさに今の自分にピンポイントのチャンネルでとてもありがたいです。
無料で拝見するのが申し訳ないくらいですが、今後とも有益情報期待しております。
ありがとうございます!これからもBMDとFujiを中心にいろいろ投稿していこうと思います!
すみません、この動画とは関係ないのですが、bmpcc4kで質問したいことがありまして.. 逆光時のことですが、白飛びはやはりNGなのでしょうか? ゼブラを表示させて明るいところを飛ばないようにすると、他の部分がアンダーになってしまい暗部の情報が残ってるかがどうしても不安になります。 ヒストグラムを表示させて暗部が黒潰れしてなければ映像が暗くても問題ないでしょうか?
逆光時に限らない話ですが、個人的にはそういったシチュエーションでは、メインターゲットとなる被写体(人物の顔など)が適正露出になるようにして、明るいところの白飛びや暗部の黒つぶれはある程度目をつぶると思います。
もしくはドキュメンタリー的な撮影ではなく画を決めてとるような場合では、レフ板や照明を当てて調整すると思います。
@@inahoFilm やっぱりそうですよね!
考えていることが同じで良かったです
ありがとうございました!!
すみません🙇♂️質問です
BMPCC4KにOLYMPUSレンズ以外をつけると
フォーカスを無限にした時に
全く奥にピントが合いません
ピントが合わなかったレンズは以下です SIGMA18-35f1.8
中一光学17mmT1.0(35mm50mmも同様)
この現象が起こらないレンズ
OLYMPUS12-40mmF2.8Pro
です
もし原因が分かりましたら教えていただきたいです
18-35のときは
ズームすると奥にピントが合います
広角の場合だと奥に合わないということです
18-35はEFマウントのため
マウントアダプターを噛ませています
そのせいかと思いましたが
中一光学レンズはマイクロフォーサーズで
直接つけているのにも関わらず
なっていたので関係ないかと思われます
こんにちは、おっしゃるとおりでおそらく18-35はマウントアダプターの問題の可能性が高いかなと思います。metabonesのアダプタではその現象は起きたことはありませんが、もう少し値段お安めなもので、精度がそれほど出ていないものだと、レンズとセンサーの距離がおかしくなって影響出ている可能性はあります。
中一工学のレンズについては、そのレンズを触ったことがないので確たることは言えませんが、そのレンズのAmazonのレビューを見ると「25mmの個体はフォーカスリングの距離目盛を20フィートに合わせると無限遠に合焦します。目盛を無限遠に合わせるとオーバーインフになります。このへんは大らかです。無限遠に合わないよりマシと割り切って使っています。被写体までの距離をメジャーで測ってフォーカスリングの目盛でピントを合わせるような使い方には注意が必要です。」と書かれていました。 BMPCC4K側の問題ということは考えにくいので、レンズの問題の可能性が高く、一度、中一工学の日本の輸入代理店に問い合わせてみた方が良いかもしれません。
ちなみにフォーカスを無限にした場合にフォーカスが合わない状態には2種類あり、「目盛を無限遠にするとフォーカスはこないが、少し手前にするとフォーカスが合う状態(オーバーインフ)」と「目盛のどこにあわせても無限遠が来ていない状態」があります。症状はどちらになるでしょうか?
@@inahoFilm ご返信ありがとうございます!
後者の方ですm(_ _)m
それは困りますね... 購入した店舗か輸入代理店の焦点工房さんに問い合わせされると良いと思います。
@@inahoFilm なるほど🧐
答えていただきありがとうございました!
やってみます!
いつも参考になる動画ありがとうございます。
ひとつ御質問なのですが、bmpcc 4k+ metabones ×0.64 とbmpcc 6k で同じ構図、同じF値だと、ボケ感はどのような差になるのでしょうか?
お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。先日比較を撮影してみたので近日中に動画アップするようにしますね!
ありがとうございます。楽しみにお待ちしております!
最新の動画でアップさせていただきました! th-cam.com/video/JC19MQX5lAI/w-d-xo.html
いつも拝見させいただいています。わかりやすい動画をいつもありがとうございます。BMPCC4Kを使用しているのですが、一点気になっていることがありまして、ご意見お伺いしたいくコメントさせていただきました。使用しているレンズは、LEICA DGシリーズの818や1260,25mmあたりなのですが、どれだけ正確にピントを合わせたつもりでも、特にインタビュー撮影など被写体が人物の場合、輪郭がシャープにうつらずに困っています。これはオペレート側の問題なのか、BMPCC側の問題か、レンズの問題か、またもしピントのシャープさに問題があるのでしたら、どのような解決策を講じていらっしゃるのか、ご意見伺いたく思います。お時間のある時に教えていただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします!
コメントありがとうございます。DGシリーズレンズはBMPCC4Kでほとんど使ったことがないので確かなことは言えないのですが、極端にピントが来ていないようであればマウントの故障(フランジバッグ距離が正確にとれていない)の可能性もあるのでサポートに連絡してみるのがよいかもしれません。
もしGH5などのRAWではないビデオ収録機と比べるとシャープネスが少し低く感じるということであれば、BRAWはデフォルトでそれほどシャープネスが高い設定にはなっていないので、DavinciResolveのRAW設定の部分でシャープネスの項目を上げてあげるのがよいと思います。
@@inahoFilm 様 早速のお返事ありがとうございます!
ということはBMPCC4Kでは、brawでシャープネスがあまりかかっていないということを除いて、とりわけ他のカメラに比べてシャープさに劣る、ということはないのですね。BMPCCはスキントーンが綺麗ですが、ニートビデオのエフェクトを入れた時のように、わざと少しぼやっとさせて肌色を綺麗に見せているのではと思っていました。
もし可能であれば、広角側(24-50あたり)でインタビュー撮影するのに適したレンズなどございましたら、
教えていただけると嬉しいです!
通常のビデオカメラ(ミラーレスも含む)で撮影するビデオガンマの映像が、撮影した時点ですでに加工され、味付け済みの料理だとすると、RAWやLogで収録するBMPCCのようなカメラは、撮影時には加工を行わず、できるだけ編集時にいろいろな加工ができるように情報量を多く残しておくことに重点をおいて作られています。
シャープネスもその加工のひとつで、通常のビデオカメラでは撮影時にすでにシャープネスをしっかりかけた映像になって収録されますが、BMPCCなどのRAWカメラではその加工を最小限しか行っていません。その加工はユーザーが編集時に編集ソフト上で調整するという前提になっています。こうすることでユーザーは、収録時に加工されているものを調整するよりも幅広い調整を行うことができるようになります。
BMPCCをはじめとしたRAW収録カメラは撮って出しできれいな絵を出すためのカメラではなく、ソフトウェアでの調整・グレーディングをするという工程全てを含めてカメラとして完結するというイメージです。(そのためDavinciResolveがカメラに付属しています。)
そのため、イメージでいうと「加工をしすぎてシャープネスが失われている」のではなく「加工されていない」ので薄味に見えるという認識が正しいかなと思います。
レンズについては、マイクロフォーサーズレンズをあまり使わないので、これがオススメ!というものは言い難いのですが、ズームレンズよりも単焦点を使った方がシャープさは増すので単焦点を中心に使用されるとよりシャープな映像になると思います。(お持ちの25mmもいいレンズだとおもいます。)
@@inahoFilm 様
ご丁寧なご回答感謝いたします。
Inaho様のドキュメンタリーを見るとそういった輪郭のにじみのようなものがないので、不思議に思っておりました。
25mの単焦点でもやはりシャープを入れても滲んでしまうので、アダプターとEFマウントのレンズ購入して試してみようと思います。
ありがとうございます。シャープネス自体というよりも「滲みが出る」ということであれば、もし発生しやすいのが明暗差は激しい箇所だったりする場合は、色収差やパープリフリンジの問題である可能性が高いです。
その場合は開放よりも少し絞ってあげると軽減されると思います。もしくはより高品質なレンズを使うとこの程度が低くなると思いますが、DG25mmも十分良いレンズなので、別のマイクロフォーサーズレンズに変えても差はわずかだと思います。同じ25mmだとOlympusのM.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PROのほうが収差はわずかですが少ないようです。
やはりメタボーンズのスピードブースターはbmpcc4kで使うならbmpcc専用を付けた方がいいのでしょうか?
EF-MF T mount Tと比べて、、、
BMPCC4K専用と一般のMFT用のSpeedBoosterの違いは、Metabonesの公式サイトによると、「フィルタースタックの厚さが通常の4mmから、BMPCC4Kの2.4mmに最適化されて光学系が再設計されています。」とのことです。センサー前にあるフィルターの厚さがBMPCC4Kは薄いので、それにあわせて最適化してあるイメージです。
www.metabones.com/products/details/MB_SPEF-m43-BT8
なので、どちらが最適か?ということだともちろんBMPCC4K専用のものだということになりますが、MFT用でも付かないことはないです。撮れる絵のクオリティを比較したことはないですが、BMPCC4K専用のものが発売される前には私は普通のMFT用を使っていたこともあり、その時はそれほど問題を感じなかった覚えがあります。(だいぶ前のことなので記憶は曖昧ですが...)
はじめまして。動画を拝見させて頂きました。
一点教えて欲しいのですが、BMPCC4Kに外部マイク(SHURE VP83、電池使用)を3.5mm端子を使用して撮影をすると、映像の後半で音声が録音できない症状が発生します。その際、内蔵マイクも同様に音声が途中で切れてしまいます。 ※内蔵バッテリを使用
また、ピンマイク(SONY URX-P40)をミニXLR端子を使用して撮影すると、音声が途中で切れることがありません。
恐縮ですが、この症状についての原因について教えて頂けないでしょうか。
よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。映像の後半で音声が入っていないという問題でありがちなのは、収録がオフスピード収録(いわゆるスローモーション)になっていて、映像は実時間の2倍程度撮れているが音声はリアルタイムなので半分までしか入っていない場合というのが多いかなと思います。vook.vc/n/2086
もしそういった設定ではなく、普通に撮影していて音声が途切れるということであれば、設定ではなく端子などが問題だと思うのでメーカーに修理の相談をされるのがよいかなと思います。
@@inahoFilm とても親切な対応をして頂き、感謝申し上げます。
HFR(High Flame Rate)ボタンを押して、「プロジェクトフレームレート」を24fps、「オフスピードフレームレート」を60fpsにして撮影すると、映像の時間に対して音声時間が半分であることが分かりました。
映像編集ソフトは、Premiere Proを使用して行っておりますが、映像素材を今後どのようにして編集すれば良いか、いろいろ研究していきたいと思います。
ひとまず、機種が故障ではないことがわかり、ありがとうございました。
今更、ですがマウントアダプターはメタボーンズがずば抜けてお値段シコの質なんでしょうか?
最近4kを買い増ししてしまい、EFマウントの恩恵を受けようと、、、マウントアダプターの闇に堕ちました、、、
価格的にcommliteってメーカーが気になっています。
いつもながら、ご教示して頂けたら幸いです。
Metabones以外のものを使ったことがないので明確なお答えはできないのですが、以下の動画などでメーカーは違いますがMetabones以外のスピードブースターが比較されているので参考になるかもしません。
th-cam.com/video/aPIoVuerdcM/w-d-xo.html&feature=share
(4:50あたりからが収録画質の比較です)
@@inahoFilm いつも、ご回答ありがとうございます!助かります!
はじめまして。ノイズのことはブラックマジックデザイン側は否定しています。把握してないのでしょうかね。
私も結構初期のころにサポートに連絡し、修理に出したのですが、現象が再現できないと言われ、送り返されてしまいました。自分だけなのか...?と思っていましたが英語圏の掲示板などみると一定数は同じ現象の方がいるようです。
考えられるのは、特定のマイクでしかおきない、特定のバッテリー使用時(純正以外)のみ起きるなどの条件が重なって起きているため、エラーを再現しにくい&困っている人がごく小数なのでそれほどきちんと検証されていない、とかなのかなと思っています。
@@inahoFilm ご返信ありがとうございます。純正大丈夫なんですか。
すみません、いま手元になく検証してないので仮定の話でした。ただどうやら問題は電源周りにあるようなので純正なら問題ない可能性はあるような気がしています。
@@inahoFilm ありがとうございます。あまり気にしていなかったので、色々と確認します!