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inaho Film
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 14 ก.ค. 2019
inaho Inc.
Project Film Production, based in Tochigi, Japan
Project Film Production, based in Tochigi, Japan
「ビデオグラファーとはスタイルであって職業ではない」という話
現在言われている「ビデオグラファー」という言葉の定義と立ち位置について、ドキュメンタリー作家の岸田浩和さんとお話ししてみました。
※ あくまでも自分の考えをアウトプットしておきたいという意味での話で、他の方の活動やトレンドに対して異議を申し立てたいとかの意図は全くないので、そのあたりはご理解いただけるとありがたいです。
▼ 岸田さんが以前出演してくださった回はこちら。
th-cam.com/video/pcimLsUltaI/w-d-xo.htmlsi=yZcGoao8sM789uDj
th-cam.com/video/4s2c-RPGFQ4/w-d-xo.htmlsi=mrkScJLxC_lSzYV9
岸田浩和さん
ekkyocenter
ドキュメンタリー監督。議論のスタート地点になる作品、身近にある未知の志しを伝えるがモットー。Yahoo!ニュースエキスパート、VICE Japanで短編掲載。NHK新日本風土記、ナイジェリアでサッカー長編制作中。玄光社「映像インタビュー術」発売。関西学院大学、東京都市大学他でドキュメンタリー講師。
www.kishidahirokazu.com/
#ビデオグラファー
※ あくまでも自分の考えをアウトプットしておきたいという意味での話で、他の方の活動やトレンドに対して異議を申し立てたいとかの意図は全くないので、そのあたりはご理解いただけるとありがたいです。
▼ 岸田さんが以前出演してくださった回はこちら。
th-cam.com/video/pcimLsUltaI/w-d-xo.htmlsi=yZcGoao8sM789uDj
th-cam.com/video/4s2c-RPGFQ4/w-d-xo.htmlsi=mrkScJLxC_lSzYV9
岸田浩和さん
ekkyocenter
ドキュメンタリー監督。議論のスタート地点になる作品、身近にある未知の志しを伝えるがモットー。Yahoo!ニュースエキスパート、VICE Japanで短編掲載。NHK新日本風土記、ナイジェリアでサッカー長編制作中。玄光社「映像インタビュー術」発売。関西学院大学、東京都市大学他でドキュメンタリー講師。
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#ビデオグラファー
มุมมอง: 1 603
วีดีโอ
映像制作者にオススメしたい映画 〜1970-80年代 洋画篇〜
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映像制作をやっている方にオススメしたい名作映画を、カメラマンの千葉さんと一緒に考えてみました。 0:00 イントロ 0:24 千葉さん1本目 2:35 伊納1本目 4:49 千葉さん2本目 7:44 伊納2本目 10:57 千葉さん3本目 12:18 伊納3本目 14:10 千葉さん4本目 15:47 伊納4本目 17:42 番外編 #映画 #1970s #1980s
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มุมมอง 1.9K28 วันที่ผ่านมา
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進化する最新ビデオ三脚の世界!軽量化&ワンタッチ化する三脚とスタンドたち - Libec QL40B | SmallRig TRIBEX | SMDV Flex Stand
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機材の悩みに終止符を! 動画用レンズ&フィルターの決定版を発見!Sigma 28-45mm T2 /NiSi JetMag Pro
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【保存版】レンズレビューで語られない、動画用レンズ選びの注意点
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映像撮影にSMDV Flip Bounce 44はどう使えるか?〜スタジオ照明から映像照明の歴史について語る夜
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SIGMA 28-45mm F1.8はBMCC6Kに最適なレンズなのか?
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カメラバッグを探しにスタジオショップに行ってみた 〜バックパック篇〜 | Thintank StreetWalker | Airport | FirstLight | WANDRD PRVKE
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カメラバッグを探しにスタジオショップに行ってみた 〜スリング/ショルダーバッグ篇 | Thintank PressPass | Urban Access | TurnStyle
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ビデオグラファーとは職業ではなく、スタイルである。大変共感致します! テクノロジーの進歩によって、ワンマンで映像を作れるビデオグラファースタイルが勃興した今。それぞれに求められるのは、“探求テーマ”と“アイデンティティ”だと思います。 なぜその人が、それを撮るのか? その意味が、より強く問われる時代になっているのではないかとお話聞いて感じました。
ありがとうございます! おっしゃる通りですね。どうしても仕事として捉えると「どのジャンルが盛り上がっているか」や「どういう立ち位置なら食いっぱぐれないか」というような視点になってしまいがちですが、個人的には映像制作は仕事としてやるという枠を超えて、個人の表現活動として成り立っていくものだと信じているので、そういう意味だと個人の探究テーマが大事だという点には深く共感します。
Between PressPass sling warded 9L and your peak design 10L, which one of those you choose? Can these bags pass as personal items on airports? Thanks
I have a PressPass sling and Pekadesign 10L, now. I use a PressPass Sling as Lens changer bag ,and Pekadesign 10L as everyday PC bag. I felt comfortable to use PressPass Sling as lens Bag because it has big open zipper. But it doesn't have 14inch PC space.
興味深く示唆が深い内容で楽しかったです。「ビデオグラファー」という職業や業界が存在しないということに大変共感します。それぞれの業界で企画に応じて選ばれる制作プロセスや撮影スタイルとして使われる言葉なんですよね。ここ数年色々混同され続けてきた言葉でもあるので、定義を見直す意味でも良いきっかけになりました。次回の更新も楽しみにしています。
ありがとうございます。かつてのカオスな状況は収束してきて、定義を固めていける時期なのかなと思っているのですが、それと同時にプラットフォームやテクノロジーの進化が速くなってきた現代では、こうした肩書きやスタイルなどの呼称は映像業界に限らず、固まりきることなくどんどん進化していくことになるのかな...とも思ったりします。引き続きいろいろな方々にお話聞いて、自分なりの捉え方を更新していきたいなと思います!
「ビデオグラファー」というスタイルの全盛期に大学時代を過ごした自分にとても刺さる動画でした。 特にここ数年は「ビデオグラファー」という言葉に「インフルエンサー」や「(TH-cam)クリエイター」あたりの意味が合流してごちゃまぜに使われていたように感じています。動画内でも何度か触れられている「学生がビデオグラファーになりたがる」という事象も実際に大学生のころに身近で見かけるケースがあったりして、首を縦にブンブン振りながら視聴させていただきました。
ありがとうございます。おっしゃるとおりですね。インフルエンサーやTH-camで発信する人的なニュアンスも入ってきてだいぶ人によって感じ方変わってきましたよね。個人としては肩書きは気にせずに活動していこうとは思っていますが、マクロな全体像としてみるとどんなふうにこれから変わっていくのかな?と気になっています。
一般の方でミラーレスで動画撮ってる人ほとんど見たことなくて、地方だから少ないのかなと思っていたけど、そもそも論的な話だったとは...
「仕事以外でミラーレスで動画を撮って何をするか」の答えとしていっときはVlogというのが流行ったと思うのですが、TH-camで公開することまでをセットで考えるとそれもなかなかハードルが高かったんだろうと思ったりしています。 TiktokやInstagramなど、手軽に動画が上げられるプラットフォームだとミラーレスの画質は必要ない場合が多く、現代で主流の公開場所とニーズが、ミラーレスに絶妙にマッチしていないのかなと思っています。
すごく丁寧に言語化していただいて、ありがたいです!
ありがとうございます!!恐縮です!
お疲れ様です。 言葉って難しいですよね… ビデオグラファーという言葉が普及して、「エモい映像が撮れる人」のような取られ方をしてしまうと意味合いとしてズレてきてしまうのかなと。 ビデオグラファーと言うスタイル(分野)が得意ですのように使うと誤解も生まれないんですかね。 海外と日本では映像の使われ方も異なると思いますので、日本で普及した時こそ、言葉の見直しって必要なのかもしれませんね。 駄文、失礼しました。
そうですね。言葉って難しいですよね、人によって捉え方が微妙に違ったりして、それがまた広がっていくという難しさを感じています。
「ペーパームーン」も良かったですが、同じ監督の白黒映画の「ラストショー」がインパクトが強かったてです。
ラストショー、知りませんでした!ありがとうございます。チェックしてみます。
@ 返信有難うございます。映画「ラストショー」ほどのドラマは無かったのですが、高2の夏に日本封切りで大学をどこにするか、自宅を離れるか?迷っていた頃で凄く印象に残っています。大学2年の時の邦画「祭りの準備」も作風は異なりますが就職で故郷を離れて暮らすか迷っていた頃に観て、2作とも観て良かった映画です。監督・脚本家は若い頃を思い出して作った実話のようで。
最近の映画も知りたいです
ありがとうございます。もう少し新しい作品篇もやろうと思います。
大好きな映画がたくさん登場して個人的神回です。いつかinafo filmスタジオ見学に伺いたいですし、こんなトークイベント合ったら前泊して行きたい笑
ありがとうございます! 以前スタジオで合宿も何度かやったことあるのですが、ここ最近はやってなかったので開催考えてみます!w
中古でよければ100万でHelium 8K、Monstro 8K買えちゃいますね。ただアクセサリが…
REDは中古安くなっているので、たまに興味持って調べてみますが、おっしゃる通りで周辺機器揃えると一気に値段上がるので手は出せませんでした。。。笑
円安の影響で50万ぐらい予算オーバーしちゃいますけど、URSA CINE 12K、DR/ラティチュード共に滅茶苦茶良さげです。
そうですね! CineDのURSA Cineテストスコア良すぎて驚きました!
素早い動画配信が素晴らしいです、取材お疲れ様でした。
昨日はありがとうございました!!!
NiSiのご担当にインタビューしているときに手に持っているインタビューマイクのセッティングに興味があります!
Rode VideoMicro IIをRode Wireless Proに突っ込んでいるだけというシンプル構成になります! 一本のロッドにコールドシューを二つつけてそこにそれぞれを設置している感じです!
@@inahoFilm 凄くコンパクトで良いセッティングですね。音もくっきり録れていて素晴らしいです。
岸田さんのXでこのTH-cam見ましたってコメントしたけど、他の人に対してはちゃんと返信しているのに、私に対してはいいねしかなくて、人を選んでいるんだなと思いました。 非常にショックです。岸田さんの作品見たことも後悔してます。
そんなことがあったのですね。こちらは岸田さんのチャンネルではないので詳しい経緯はわかりませんが、傍から見る限りは岸田さんも全ての方に返信しているわけではないと思うので、特に意図があるわけではないのかなと思います。(余計なお世話かとは思いますが)あまり考えすぎなくてよいのかなとは思います。いずれにせよ、動画見ていただいてありがとうございます。
シネマスコープは1:2.55だと昔何かで読んだ記憶があるけど、ここには出てきませんでした。CSでよく映画を見てますが同じ映画で昔はスタンダードで放映したのが最近の再放送ではビスタになってたりで、元々はスタンダードでひいて撮影したものを後で映写状況に合わせる為にリサイズ?したりで何が正しいサイズか判らないのもありますね。又これらの映画のアスペクト比を正確に再現して観れる映画館、又は放映局の機器とそれを家庭で楽しむディスプレイ等を思うとなかなか難しい事ですね。
シネマスコープとひとくちに言っても規格は色々あるようでして、開発当初の2.66:1から2.55:1、その後2.35:1が主流になり、1970年からはSMPTE規格で2.39:1が登場し、現在はシネマスコープというと2.39:1が多いということになるようです。 おっしゃるとおりで映画館で上映するのとテレビモニターで見るのとでも縦横比変わってきてしまうので、いろいろなバージョンがある映画も多く、何がオリジナルなのかがややこしくなってきていますね。
とても参考になりました!
ありがとうございます!!
sigma28-70もリニアで動かないと思ってました。情報ありがとうございます。
ありがとうございます。FX3で試してみた限りはおそらくほぼリニアで挙動しているように感じます!他のシグマレンズの何がリニアで動くのか知りたいですね...(今のところ僕はこれしか見つけられていません。)
動画アップありがとうございます。リニアでフォーカスが送れるかどうかというのは自分たちには重要です。特にシグマは色々あってわかりにくく、スペックシートにも載っていないことなので映像屋としては今回のトピは重要ですね。
ありがとうございます。本当ですね、せめてスペックシートには書いておいて欲しいと切に思います。使ってみるか、動画メインで使っている方のレビューを探すしかない状況ですね。。
昨今のドキュメンタリーと言われている作品は、2つに分かれるような気がしております! 従来的なドキュメンタリーは割と被写体の挑戦・ゴールがあって、そこへの葛藤や変化を描くものなので「追う」というプロセスがあるように思います。創作ではないにせよ物語だと思います。ウェブの世界のドキュメンタリーはインタビューを中心に被写体を紹介して「追わなくても」ドキュメンタリーと呼称してます。物語性はなくてもOKな気がします。言葉の範囲が広がったなと思います。 その線でいくと前者はストーリーラインがメインで視聴者を惹きつけるので、美しさは「絶対に必要」ではないかもですね。後者は「前者とは相対的に」美しさが必要な気がしています。短く手っ取り早く感動したいというのはある気がします。それを保証する手段の一つに美しさがある気がします。
おっしゃることよくわかります。ストーリーが必要な「物語」としての従来のドキュメンタリーの場合は優先順位がストーリーで、その次に美しさが来ると思っていますが、昨今出てきている広義のドキュメンタリー(ノンフィクション広告も含む)に関しては、物語を重視しない場合には成立させるための要素として美しさを作って視聴者の興味維持率に下駄を履かせる・底上げしないといけないような感覚はあるのかなと思っています。 個人的にはどちらが良いとかではなく、目的と公開場所によって使い分けていきたいなと感じます。
映像は、その目的があるならば、の前提ですが、軸を立てるならば、情報を伝達するメディアなのか?映像は感性レベルで共有するメディアなのか?の2軸で考えています。両方とも目的に応じた見やすさ、つまりその人に入ってきやすさの問題があるかと思います。親近感のテーマはその人の人生の経験に左右されるし、なかなか一概には言えないかと思ってます。美しいとは難しい問題ですね。映像でなくてもアンディウォホールを美しく感じるか?ルネッサンス絵画を美しさを感じるか?人それぞれ。cgでなくカメラが映像制作の前提ならば、光への意識、構図などは、ドキュメンタリーであろうが、スマホであろうが、どんなジャンルにしてもその扱い、意識は重要な気がします。それが結果的に美しさへ繋がっていくのかと考えています。美しいとはシネマチックの方向だけじゃなくて。遠くても、近くても 美しさは必須かな。。
コメントありがとうございます。情報伝達と感性の共有なのかという軸、確かにありますね! 美しさはかなり人によって感じ方違うので、なかなかテーマとしてはまとまりきっていない話だったかもしれません...もう少し自分の中で解像度が上がってきたらまたテーマにしてみようと思います。
この映像ジャンルの言語化面白い! ただほぼ映像って好みでしかないので、全ジャンル作ってみてインサイトで判断するべきですね😊
興味深く拝見しました。ひとつブレている?と思うのが、「美しさ」の話なのか「綺麗さ」の話なのか。この二つは明確に違うので何を求めているのか軸の部分が理解がまだ不十分なのかなと感じました。失礼しました。
コメントありがとうございます!綺麗さと美しさはまた話が変わってきてしまいますね...固定コメントでも書いたのですが、今回の件は巷で言われている「シネマティック」な表現が必要かどうか、という言い方の方が良かったかもしれません!ご指摘ありがとうございます。
伊納さま 私も制作をしていまして、ドキュメンタリーが好きでこの数年メインはドキュメンタリー制作がメインです。 当初はどんな題材でも綺麗に撮ることが正義でしょオラオラ!と考えてfs5やfx3などのシネマチックなカメラでカマすこと一辺倒でした。 しかしあらためて昔のスケートボードやサーフィン系のロードムービー的なビデオを見てその生々しい(荒い)画質や演者との距離感を見るに、ドキュメントをするって目的の上では映像の綺麗さってナンセンスなのでは…?と思い始めていたところでした。 そこには演者?出演者との距離感もありますが、カメラの存在感も大きいのではと思い最近ではハンディカムも試しております。 結局は題材を通して何を伝えたいのか?に機材選びも集約されるのかなと思いつつコメントさせて頂きました。 そもそもドキュメンタリー制作は人の人生を使って自分の意見を表明するとても罪深い仕事だと思うので、とことんオナニーでいいのかなとも思います。 伝えたい相手に合わせて自分の表現方法を変えることもないのかなあと。 元も子もない話ですね!
コメントありがとうございます。おっしゃることよくわかります。テーマや伝えたい世界観によって手法も柔軟に選択する必要がありますね。 ドキュメンタリーが罪深いというのもよくわかります笑 物事を全て伝えることはできないので、制作者による意図的な切り取り方がされることは間違い無いと思うので、せめて被写体の方にも、視聴者にもできるだけ真摯に向き合わねば...とは思います。
とある大手ユーチューバーの方(ザ・ユーチューバーってタイプの人)がカメラ良くして映像が綺麗にしたら視聴維持率が下がったから、 あえてGH6でF値も大きめにして親しみやすい映像にしてるって話を思い出しました。
そんなお話もあったのですね。ザ・TH-camrタイプの方の発信には確かにシネマチック要素がネガティブに働いちゃうことは確かにありそうです。。。!
こんばんは。 自分個人的にはドキュメンタリーであっても、いわゆるシネマティックに撮った方がいいかなと今は思っています。というのもディズニープラスなどのドキュメンタリージャンル(ラストリペアショップやピクサーのドキュメンタリーなど)では、深度浅めで撮ってるものが多い印象、ただしカラグレはほどほどにといったイメージなので。 日本人が見る場合はまだドキュメンタリーというと、NHKの番組というイメージの人がすごく多くて、ノーナレーションで海外っぽく仕上げるならシネマティックがいいかなと思っています。例え身近な題材でも、シネマティック(綺麗)にすることで少しでも視聴してもらえるかな、と。 もちろんあえて深度深く、色もそのままで出す意味はあると思います。でも見る人や媒体によるかな… ドキュメンタリーは表現手法がたくさんあってやりがいありますね。
そうですね!僕も欧米圏の視聴も視野に入れたコンテンツとしては、ドキュメンタリーでもシネマティックな美しさは志向した方がいいのかなと思っています。戦時下や犯罪ものなど、美しさよりも「そのものが撮れていること」が重視されるジャンルもあるとは思いますが、それらのジャンルであっても欧米圏の作品は最初から美しさを全く考えていないわけではなく、優先順位が変わっているというだけで日本のテレビ系作品のように最初から「シネマティックな美しさには興味がありません」という姿勢ではないように感じています。 ターゲットや媒体によって色々変わってきて面白いですよね!
ここでいう「綺麗さ」は正確には「シネマティック」と言った方がよかったかもしれません。 ここでいう映像の「綺麗さ」は冒頭に出した項目の中でも特に「光に陰影がある」「色が意図を持って演出されている」「被写界深度が広くコントロールされている」という点があるものを「最も綺麗」という認識をしています。いわゆる「シネマチック」な表現ということです。こうした表現は良くも悪くも「遠い」感覚を視聴者に与えるのではないか?という仮説でした。 逆にいうと「綺麗さ」の中でもそれ以外の要素である「解像度」「ダイナミックレンジ」などはどの表現の中でもそれほど印象を変えずにクオリティ感だけをアップさせるので、どのタイプの映像でもあった方がいいのかなと考えています。
伊納さんこんにちは。おっしゃる通り、 全ての場合で美しい映像が要求されるかどうか、というのは見極める必要がありそうですね。我々はたとえ虚構であっても、演出された世界に憧れを感じますが、我々の二つの眼で見ている日常に演出は施されておりません。例えばプロモーションビデオに日常の生々しさで挑んでも、観る人は冷めてしまうかも知れませんし、演出されたドキュメンタリー作品は胡散臭いと感じそうです。
おっしゃる通りで、この話を考え始めたのは「ドキュメンタリーはシネマティックに撮るべきなのか?」というところからだったりします。この問いにはまだ答えが出せていないので、もう少し色々考えてみようかなと思っています。
ともすれば制作者のエゴになりかねないですよね。 常日頃から意識していますが夢中になると綺麗な映像に向かってしまう自分がいます。 突然のコメント失礼しました。
ご覧いただきありがとうございます。制作者としての視点で映像を見ていると「綺麗か?上手くできているのか?」ばかり気になって世の中の映像を見てしまいますが、純粋な視聴者としての感覚を忘れないようにしないとと思います。
Fujifilmの話、ずっと、わかるわ~って言いながら聞いてましたw 仕事で使わないからなんか財布の口が開きにくい。。。でもほんと欲しいw
Blackmagic良いですね。自分も複数台使っています。BMCC6K FFについて多チャンネルで薦められていたレンズについてレビューして頂きたいです。 EFマウントのSigma 24-35mm HSM、zeiss Milvusなどについて。よろしくお願いいたしますm(__)m
ありがとうございます。はい、いろいろ撮影例がたまってきたら動画出そうかなと思います!
C70はモニターすぐもげます。まったく丈夫じゃない
噂には聞いていましたが、やはりすぐもげるんですね... C80では改善したとのことなので今後のモデルには期待したいところです...!
ニコラスさんのFX3の不満点をお聞きしたかったです!!自分もまあまああったので・・・
どうも!ニコラス本人です。 fx3の唯一の不満点はやっぱりルックです。 正直、色に関してはまだまだ改善の余地はあるかなと。
こうやって、メーカーをモーラして下さるととっても分かりやすいです!
大好きなお二人のお話、とても勉強になりました✨ありがとうございます😊
ありがとうございます!!!
はじめまして! アマチュア自主でショートドラマをたまに撮ってたりするんですが、ピンマイクの音に苦労していたので とても参考になりました。ありがとうございます。 私は、SONY UWP-D21 ワイヤレスマイクをレンタルして使用したりするのですが、 今回のにはそれに対応する商品は扱っていない感じでしょうか? リンク先を見てみたのですが、SONY用のがどれなのかわからなかったものでして……
UWP-D21キットに付属しているラベリアマイクはECM-V1なので、以下のものが対応していると思います。www.system5.jp/collections/bubblebee/products/n_1172952
@@inahoFilm そうだったのですね!ラべリアマイクの種類や知識などかなり疎いものでしたので汗 初歩的な内容の質問にも関わらず丁寧に答えて頂きまして本当にありがとうございました!
助かります。めちゃくちゃ感謝
よかったです!
こんにちは。 確かにBUBBLEBEEのLuvConcealerは高いですね。それでもRODEのLaValierGo用のラインナップがあって良かったと思います。他のモデルは高いピンマイク用ばかりだったので😅 調べてもこういった用途の商品はなかったので、あまり需要がないのですかね? 自分も来週使う予定ですが、値段もさることながら取り扱っている店が少なすぎて困っています。白のタイプも先日届いたのですが、確か半年以上前に頼んだ気が。 専用テープは粘着がかなりしっかりしてるし、取材する相手もガムテでよりこういった専用品の方が安心してもらえると思います。 良い商品ですよね。
同様のものはURSAストラップやVivianaあたりのメーカーからも出ているようなのでそれなりに種類あるんだとは思いますが、あまり日本ではメジャーではなさそうですよね。
@@inahoFilm さん 別メーカーのものもあるんですね。全然知らなかったです。ワンオペの時は、ピンマイク付けるか、ガンマイクのみでいくのか、手間を考えるといつも悩みます。
お疲れ様です。Bubblebee industriesの製品は自分も色々使ってます🥳特にシリコンに付着できる両面テープ、こっちではホームセンターでは売ってないのでbubblebeeのもが手軽でいいです。
佐々木さんも使ってらっしゃるんですね!便利ですよね!
とても参考になりました!ありがとうございます。
ありがとうございます!!
こんばんは。ライト自体はAputure Amaran COB 60X-Sですか?またセンチュリースタンドはどこのを使っていますか?
はい、ライトはAmaran 60X-Sです。ただこのセッティングの場合は60Xはライトとクランプの設置部分がネジ式なので上部にソフトボックスを設置すると回転してしまい易く、あまり組み合わせ的には向いていないかもしれません。 センチュリースタンドはアベンジャーのものを使っています。
@@inahoFilm いつも貴重な検証や発信ありがとうございます!
いつも本当に参考になります!
ありがとうございます!!
fx30使ってますが、やはりこの問題はありますね 状況に応じてOFFにします ショートカットキーですぐ切り替えられるようにしておくと便利です!
ショートカットキーを活用するのいいですね!!やってみます。
This is beautiful and give us hope on what's to come in our latter life as photographer and filmmakers :)
SONYのa6700 使ってますが、アクティブ手ブレ補正使うと急にガクってなる時が多々あって、今ではほとんど使っていません。 撮るものによっては使わない方がいいですよね
本当にそう思います。ちょっと手ぶれ補正機能が過剰に評価されすぎて、新カメラの必須機能みたいになってきているのが心配です。
muy bueno!!!
要はsave the cat の法則ですね
いつもとても素敵な配信をしていただきありがとうございます! 最小限の機材を追い求め、厳選かつ洗練された機材とともに制作に取り組む姿勢がとても素敵だと感じました! 私も近しい感覚を抱いてまして、ドキュメンタリーという繋がりが大切な映像だからこそ、映像のクオリティと撮影の機動性が肝心であり、撮影させていただく方々へのリスペクトにもつながると考えています。
めちゃくちゃいい企画!
ありがとうございます!