#33 なあなあな組織は“儀式感”を使え【100日チャレンジ32本目】チームのことならチームD「日本中のやらされ感をなくす!」

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  • เผยแพร่เมื่อ 15 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 5

  • @保延和幸
    @保延和幸 ปีที่แล้ว +3

    テーマとは関係ありませんが、バックの黒板の全体像が気なります。

    • @team.d
      @team.d  11 หลายเดือนก่อน +1

      ありがとうございます!
      実は、撮影したのが戸板女子短期大学という短大の広報室なんです。
      いま、この短大の組織改善に取り組んでいまして、会場を貸してくださいました。
      全体像の写真がないか、探してみますね!

  • @ecmyk9760
    @ecmyk9760 ปีที่แล้ว +3

    タカ社長、私の部下(入社一年目)が服装規定を守らなくなってきてしまいました。
    ルールがなあなあになってきているのだと思っています。
    この問題も儀式感で解消できるでしょうか🤔??
    儀式感の応用、考えてみます。

    • @team.d
      @team.d  11 หลายเดือนก่อน +1

      服装規定を守らない、というようななあなあ感、本当に良くありますよね。
      そういった問題でも、基本はルールとルーティンを儀式感を持ってアプローチするのは有効だと思っています。
      例えば、毎日朝礼で服装チェックを入れる、服装規定リーダーを決めて改善案を考えてもらう、時々服装チェックテストで合格と不合格を決め、服装チェック合格率を貼りだす、といったことが考えられます。
      どこまで大きなテーマとして扱うかはそのときの優先順位によって変わってくるかと思いますが、服装規定を守らないことが組織の優先テーマである場合には、それくらい力を入れたら必ず改善すると思います。
      リーダーが気合で毎日注意する、みたいなやり方は、ルールとルーティンと儀式感にアプローチしていないので、かなりしんどいと私は思っています。
      やってみてください!

    • @ecmyk9760
      @ecmyk9760 11 หลายเดือนก่อน +1

      @@team.d タカ社長、お忙しい中ご丁寧なアドバイスありがとうございます!
      服装規定を破りがちな子本人を服装チェックリーダーにしてみるのも良いかもしれない🤔と思いました💡
      いろいろな角度でアプローチしてみたいと思います!