【F1テクニカルトーク】超高速走行の中でドライバーの命を守る!モノコックとホイールの仕様

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น •

  • @smayoshimac
    @smayoshimac 3 ปีที่แล้ว

    ザイロン製のロープで、アップライト&ホイールをクラッシュ時に、飛散させない対策がなされている。過去にあの手の事故が起きた時に、ロープ🪢とかで飛散させないように出来ないかなぁっと、個人的に思う事があったけど、今のF1は、そこまで出来ているんですね。津川さんの技術解説は、わかりやすくためになります。ありがとうございます😊

  • @usyachannel
    @usyachannel 3 ปีที่แล้ว

    昨日のモンツァでの事故は、ほんとヘイローの大事さを再認識した事故でしたね。ヘイローなかったら首の骨が折れてたと思います。ほんとヘイローさまさまでした

  • @MH-fn6mt
    @MH-fn6mt 3 ปีที่แล้ว +1

    津川さん、毎回専門用語でいろいろ知識を教えて下さりありがとうございます。これからももっと色々と教えて下さい。応援してます😄

  • @as9451com
    @as9451com 3 ปีที่แล้ว +3

    2007年カナダでのクビサさんのクラッシュも近代F1の安全性のおかげですねぇ

  • @nekosencho
    @nekosencho 3 ปีที่แล้ว +3

    鉄やアルミのころはぐっしゃり潰れてたって話だからなあ。 ホンダ2期始まったくらいにカーボンになったんだよな、ラウダ引退のころというかさ

  • @岡田雅和-v9z
    @岡田雅和-v9z 3 ปีที่แล้ว +2

    今のモノコックだったら、セナはイモラで死ななかったですか?

    • @rgh_nishimura
      @rgh_nishimura 3 ปีที่แล้ว +5

      Haloが会ったら助かったかも…

    • @F103RX
      @F103RX 3 ปีที่แล้ว +5

      グロージャンが助かったのは本当に凄い。ハロだけじゃなくトータルの安全性の凄さですね。

    • @rgh_nishimura
      @rgh_nishimura 3 ปีที่แล้ว +2

      @@F103RX あれはライブで見てた時背筋が凍りましたね。
      しかもその後5分程映らなかったのも余計に加担してました

    • @おもしろい-t2j
      @おもしろい-t2j 3 ปีที่แล้ว +3

      部品がヘルメットに刺さったので、モノコックうんぬんよりも、今のバイザーがとても狭い超安全なカーボンヘルメットなら助かったかもしれませんね。

    • @saideksu1
      @saideksu1 3 ปีที่แล้ว +2

      セナの事故はハンドルが衝突によって押し出され圧迫されたのが原因だったはずで裁判沙汰にまでなったはず
      ウィリアムズは事故後その部分を改修したので現在のその部分の規制がレギュレーションにあり、なおかつクラッシュテストが現在ほど厳しければ起きなかったかもしれないが
      マックス・モズレーが強権で前年にアクティブサスの廃止を決定し移行期間がないまま翌年に負傷者続出しセナとラッツェンバーガーが事故死でモズレーの独断によるコストと安全性対する強権発動が強まり今に至るが安全性に関しては間違ってはいないと思う
      やり方が強引で周囲から反発を買っただけで個人の資質の問題だと思う、モズレー時代の延長線上が現在のF1コストカット・安全性につながっているとも言える

  • @ryo-ln7ue
    @ryo-ln7ue 3 ปีที่แล้ว

    説明は解りますが、擬音語が多い。

    • @なすナス
      @なすナス 3 ปีที่แล้ว

      堅苦しい説明より分かりやすくて良いですね🎵現場でメカニックマンとして闘っていた方ならですね😃
      津川さんの頃は確かアルミが主流で軽度のクラッシュでも運転席含め車体全体がぐしゃぐしゃになってましたし…