失敗に終わった海軍双発局戦 ~「天雷」の運命 ~

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  • เผยแพร่เมื่อ 22 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 10

  • @古典的な戦術論
    @古典的な戦術論 วันที่ผ่านมา +1

    ドイツの30mm機関砲と弾速比べるなら、比較対象はMk101かMk103であるべきでしょ…

    • @Tommia-bz3oq
      @Tommia-bz3oq  วันที่ผ่านมา

      実戦配備されている機関砲で比較をしておりました。参考にさせて頂きますね。

  • @H型4号
    @H型4号 10 วันที่ผ่านมา +1

    なんかいっそ、次の国産旅客機はSUBARUに任せてみてはどうかな?(小声)

    • @Tommia-bz3oq
      @Tommia-bz3oq  10 วันที่ผ่านมา

      アーオキャクサマイケマセン、オカネガ、、

  • @森伯
    @森伯 14 วันที่ผ่านมา +1

    20mm×2、30mm×2の武装の局戦が欲しいなら四式戦丙型を海軍仕様にすれば良かったんじゃないかな
    ハ45も2基を整備するより1基の方が整備性もマシだろうし

    • @Tommia-bz3oq
      @Tommia-bz3oq  13 วันที่ผ่านมา

      陸海軍の「いつもの」が起きて大変な事になりそう(?)ですけどね...

  • @mazdaleman3968
    @mazdaleman3968 16 วันที่ผ่านมา +2

    なんか動画最後まで、~かもしれない…ということを繰り返していて、仮定・想定ばかりの大して分からなかったというだけではないの

    • @Tommia-bz3oq
      @Tommia-bz3oq  16 วันที่ผ่านมา +2

      本機はほとんど実戦を経験しておらず、且つ残されている資料も非常に少ないため、どうしても推測が多くなってしまうのです。言ってしまえばこの機体の詳しい事は実際に制作に携わった海軍の人間と中島の人間そしてテストパイロットにしか分からないのです。
      貴方の御役に立てず申し訳ございません。

    • @大東亜解放神-d8p
      @大東亜解放神-d8p 3 วันที่ผ่านมา +1

      プロペラ径にしても大直径プロペラを装着した試験を行ってないんだから、「かもしれない。」と表現するのは当たり前だよ。
      もっとも、大直径プロペラを装着するとなると、発動機はもっと外側にしないと胴体と干渉する。
      大規模な改造になるが、30センチ胴体から離し、3.7m径のプロペラにして、エンジンカウリングを後ろまで伸ばし負圧をなくし、金星60型1500馬力に換装し、単座戦闘機にすれば640キロくらい出せて、Pー38と似たような性能になったと思う。
      既存の機体でなんとかしようという発想に問題があったと思う。

  • @otaku_yarou
    @otaku_yarou 17 วันที่ผ่านมา +1

    プロペラ直径に関しては、同じ中島製かつ誉エンジン搭載の疾風も3.05mの小さなプロペラを採用してますからねぇ。
    ただ、そのおかげでダッシュ力は良かったなんて話もありますけどどうだったのやら...。