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マリアナ沖海戦に零戦搭乗員として参加した白浜芳次郎さんは「最後の零戦 」という著書の中で大鳳の威容は翔鶴や瑞鶴に比べるまでもない、堂々としたものだったと書いていました。
9:43 当時「大鳳」の建造に携わった牧野技師の話が記載されていた本では、液体や固体で気化ガスを封じ込めることは無理だったんじゃないかという記述がありました。ガソリンタンクを液体で覆うと外圧が直接ガソリンタンクに伝わるため、かえって燃料が漏れやすくなってしまうとのことです。米海軍も「レキシントン」が同様の原因で爆沈したことを受け、炭酸ガスを充填するようになったようです。 自分も「大鳳」と「エセックス」の船体断面図を見てみましたが、前者はガソリンタンク周辺の区画がホッそりしており、後者はガソリンタンクをがっちり囲い混んだ構造になっており、「大鳳」の船体は、かなり余裕のない構造になっているんだなと感じました。
スマートで機能美あふれたデザインで好きだったなぁ。プラモデル作りました♪
よく誤解されますが、大鳳の格納庫は二層です。翔鶴型に比較して減らされたのは「甲板」が一層建物で言ったら◯階建てが階数を一つ減らしたということ。
竣工から僅か3か月で戦没。この事が大鳳という空母の全てを語っていると思います。こんな短期間では艦の不具合を修正する事も乗組員が艦に慣れるのも不可能。つまり重装甲の装甲空母だった大鳳は実際には僅かな被弾が命取りになる事実上の未完成艦だったという事。付け加えるならマリアナ沖海戦時、空母大鳳・翔鶴・瑞鶴という帝国海軍の至宝とも言える3隻の空母を護衛していたのは巡洋艦3隻、駆逐艦7隻。アメリカ第5艦隊は正規空母2隻、軽空母1隻の空母群を3~5隻の巡洋艦と12~14隻の駆逐艦が護衛していました。両軍の対空・対潜能力を加味すると護衛の能力には雲泥の差が。実際、大鳳と翔鶴は潜水艦の雷撃で撃沈。反対に帝国海軍の潜水艦はあ号作戦を通じて20隻が失われています。
これは「信濃」とて同じ。
いや、真珠湾攻撃のときの瑞鶴、翔鶴も3ヶ月であの大作戦に参加しています。ただ、大鳳は泊地に閉じ込められてほとんど訓練が出来ない状況にあったのは確かに問題でした
前衛部隊を強化しすぎたのが仇となったかな前衛部隊が攻撃を吸収してくれる発想だった?
そもそも消耗され尽くして護衛艦艇少なすぎゲームしてても辛かった覚えが・・・提督の決断www
日本海軍最新鋭空母大鳳が僅か魚雷1発で沈没するとは
エセックス級空母は登場時期とスペックの類似でよく翔鶴型と比較されるね。かたや月刊空母と言われる位の就役数を誇り、かたや同型艦は二隻だけ。山本長官が半年程度で有利な講和に持ち込めって言ってたのも、日本の総合力はそんなものと考えていたのだろうね。大鳳は飛行甲板の装甲化の為に上がった重心を下げるために、二層を予定していた格納庫を一層にしたり、低くなった艦首が波をかぶるのを防ぐエンクローズドバウを採用したりしていた。信濃の洋上前線基地構想の先駆けでもあった。被雷時も、不発だったこともあって周囲の艦ではさすが新鋭空母だと盛り上がったそうだ。まさか航空燃料蒸気で大混乱だったとはねぇ。事実上帝国海軍最後の機動部隊決戦だったね。その後の捷一号作戦では、空母に着艦出来る搭乗員がおらず発艦し攻撃後には陸上基地に行く様にって言われていたらしい。大鳳も信濃も、空母の装甲化は間違ってなかったとは思うんだけどねぇ。
横からですが、大鳳の格納庫は、二層です。
イラストリアスの装甲厚のミリメートルをメートルメートルとかポンコツボイスだった
100mを超える装甲厚で良く浮いたねぇ(棒
ガソリン配管へのガス充填は米海軍では現場での一士官の即興のアイデアだったそうですが、直ちに採用され全艦隊に広められたそうです。これがミッドウェー海戦、組織としての柔軟性を考えてしまいます。現用艦艇でもダメージコントロールに関しては米艦は消火排水などに付いて自衛艦よりも考え抜かれているとか
よく誤解されますが、大鳳の格納庫は二層です。日本の空母は、床面積は圧倒的に広いのですが、搭載機数では米国に負けています。日本の空母の格納庫は二層で、米国は一層とかよくいわれますが、これはいうほど単純な話ではありません。船体強度の担保とかあって、日本の空母は格納庫の両サイドが搭乗員待機所になってます。一方で米空母は、特にエセックス級空母は飛行甲板直下が搭乗員待機所になっていて、その下が一層の格納庫になってて船体幅まるまる格納庫です。天井からの懸吊格納とか、F4F、F6F、TBF、などの超絶折りたたみあって、床面積は狭いのに、日本に、圧倒的に勝った。まあ格納庫は、幅あった方が有効に使えます。エセックス級の搭載機はスペック的には百機ですが、編成みれば驚くなかれ、百五十機ほどの戦闘機を搭載したりしてます。
レキシントンも同じような理由で沈んでいるからね。
急いでやると詰めが甘くなっちゃうんだよなぁ、それにしても大戦中に完成した17隻のエセックス級で戦没艦ゼロはちょっと実力差を感じてしまうな…
日本の空母の格納庫は密閉式だった。
爆撃に耐えられるように甲板を頑丈にしたけど今度は魚雷に対する舷側側の装甲を忘れたのかなんか日本海軍の設計って抜けてるな
土屋太鳳のご先祖様
その通りですが米海軍と比べてダメコン対策が雲泥の差だった事はどうにもならない事実です。米海軍はダメコン要員を消防学校に強制的に行かせ効果的な消防訓練を猛烈に学ばせていました。日本海軍ダメコン要員を米海軍並みの特訓を受けさせていれば沈没を免れた事例はかなりあった筈です。
また米軍はダメコン要員を大量に乗り込ませていました。瑞鶴1,700人、大鳳2,000人に対しエセックス級は2,600人でした。
個艦防御を強化するコンセプトが正しかったのか疑問は残るが。物量で劣る日本海軍が重防御不沈空母を求めたのは仕方ないとは思う。極度に重防御を追及した結果、スプリンター防御も考慮して艦体を密閉構造にしたのが裏目に出てしまい、揮発性ガスの排出能力が低下してしまった。むしろ、在来型空母の方が爆弾で飛行甲板は破壊されるが、爆圧が艦体解放部分から解放されるので、生存性能は高かったのだが。日本海軍は、艦体全体を装甲で囲う方式に進んでしまった。アメリカ海軍は、空母の装甲化よりも、爆圧の解放に着目して、生存性能の向上を重視。装甲化で艦内部空間を減少させるよりも、艦搭載機数を増大させて。攻撃威力の増大を優先させている。第二次大戦の技術レベルでなら、アメリカ海軍の方針は正解だと言えますね。
すごく根本的な話になっちゃうけど「ガソリン漏れてる、乗員は目も開けられない」って惨状だったのにも関わらずダメコンを再優先させずに戦闘を継続させたというのが喪失の本質。米艦だってこんな状況じゃ容易に引火爆発→轟沈になっちゃう。どう設計したっていつしか破綻は起きるんだから。で、何故ダメコンを再優先させなかったのかっつーたら大鳳が戦線から落伍することで「マリアナ沖海戦」そのものが破綻するから。日本海軍の保有する戦力・備蓄資材からして大規模出撃やるのはしばらく無理なため、ここで退いてしまったらサイパン防衛のためには何にも動けなくなる。つまりあれほど宣伝した「絶対国防圏」はあっさり崩壊だ。結局、戦力的に無理な相手と喧嘩をするということが、こういうところにもちゃんとツケとして回ってくるという話
「大鳳」が単艦建造になったのは、本来同型間を建造する予定だった三菱長崎造船所船台が「武蔵」に占領されていたせいだろう。本来「武蔵」は横須賀工廠で建造する予定だったが、建造ドック整備作業が遅延したことで、無理して三菱長崎に押し付けたようなところがある。当時の横須賀工廠の施設整備には、色々混乱した様子がかなりある。同型間の建造が出来なくなったことで、「大鳳」には試験艦的な盛り込み過ぎが、過剰になってしまったやもしれない。ただ「大鳳」は初めて飛行甲板を強度甲板とする、根本的な構造変更があったにも関わらず、ベースは「翔鶴型」を引き摺りすぎていた。本来は根本的に設計変更をすべきだったし、「翔鶴型」の構造は空母としては無駄に複雑過ぎる。
横須賀は東京に近いから、長崎以上に機密を徹底しなくてはならない。「武藏」を長崎で建造した時、船台の周りを棕梠のカーテンで囲った。だがその皺寄せが漁業に及んだ。
旧海軍造船関係者の回想によりすと動画でも触れらてますように予算の問題もあったようで。複数建造したかったのが本音であったようです。
@@ませあきたつ 様「信濃」が横須賀で建造されたように、その後のプランでも、主力戦艦は海軍工廠で建造する方針で一貫している。横須賀工廠に関して海軍は、由緒あるガントリークレーン船台を佐世保に移設し、研究施設や鋼板製造能力を向上させるといった、抜本的亜な再整備を構想していたものの、実際の作業が遅々として進まなかったという現実がある。
ダメージコントロールが出来なかった、糞空母
ナンボ重防御でもダメージコントロールがダメダメだから、当然の結果
質問が多すぎる、素直に解説動画の方が見やすかった。
戦闘中にガソリンタンクが破損して大量に漏れて引火が時間の問題になった時点でダメコンでどうにかなる問題じゃない。運が悪かったりタンクの防御に弱点があったにしろ個人的には戦時急増で仕上げが悪かった欠陥品なのではと思ってしまう。
そういえば、中曽根がかつて「日本はアメリカの不沈空母である」とか発言した。まぁ、沈んでんだが。兵装なしで出向。不沈空母ならぬフリち○ん空母。
マリアナ沖海戦に零戦搭乗員として参加した白浜芳次郎さんは「最後の零戦 」という著書の中で大鳳の威容は翔鶴や瑞鶴に比べるまでもない、堂々としたものだったと書いていました。
9:43 当時「大鳳」の建造に携わった牧野技師の話が記載されていた本では、液体や固体で気化ガスを封じ込めることは無理だったんじゃないかという記述がありました。ガソリンタンクを液体で覆うと外圧が直接ガソリンタンクに伝わるため、かえって燃料が漏れやすくなってしまうとのことです。米海軍も「レキシントン」が同様の原因で爆沈したことを受け、炭酸ガスを充填するようになったようです。
自分も「大鳳」と「エセックス」の船体断面図を見てみましたが、前者はガソリンタンク周辺の区画がホッそりしており、後者はガソリンタンクをがっちり囲い混んだ構造になっており、「大鳳」の船体は、かなり余裕のない構造になっているんだなと感じました。
スマートで機能美あふれたデザインで好きだったなぁ。
プラモデル作りました♪
よく誤解されますが、
大鳳の格納庫は二層です。
翔鶴型に比較して減らされたのは「甲板」が一層
建物で言ったら◯階建てが階数を一つ減らしたということ。
竣工から僅か3か月で戦没。この事が大鳳という空母の全てを語っていると思います。こんな短期間では艦の不具合を修正する事も乗組員が艦に慣れるのも不可能。つまり重装甲の装甲空母だった大鳳は実際には僅かな被弾が命取りになる事実上の未完成艦だったという事。付け加えるならマリアナ沖海戦時、空母大鳳・翔鶴・瑞鶴という帝国海軍の至宝とも言える3隻の空母を護衛していたのは巡洋艦3隻、駆逐艦7隻。アメリカ第5艦隊は正規空母2隻、軽空母1隻の空母群を3~5隻の巡洋艦と12~14隻の駆逐艦が護衛していました。両軍の対空・対潜能力を加味すると護衛の能力には雲泥の差が。実際、大鳳と翔鶴は潜水艦の雷撃で撃沈。反対に帝国海軍の潜水艦はあ号作戦を通じて20隻が失われています。
これは「信濃」とて同じ。
いや、真珠湾攻撃のときの瑞鶴、翔鶴も3ヶ月であの大作戦に参加しています。ただ、大鳳は泊地に閉じ込められてほとんど訓練が出来ない状況にあったのは確かに問題でした
前衛部隊を強化しすぎたのが仇となったかな
前衛部隊が攻撃を吸収してくれる発想だった?
そもそも消耗され尽くして護衛艦艇少なすぎ
ゲームしてても辛かった覚えが・・・
提督の決断www
日本海軍最新鋭空母大鳳が僅か魚雷1
発で沈没するとは
エセックス級空母は登場時期とスペックの類似でよく翔鶴型と比較されるね。
かたや月刊空母と言われる位の就役数を誇り、かたや同型艦は二隻だけ。
山本長官が半年程度で有利な講和に持ち込めって言ってたのも、日本の総合力はそんなものと考えていたのだろうね。
大鳳は飛行甲板の装甲化の為に上がった重心を下げるために、二層を予定していた格納庫を一層にしたり、低くなった艦首が波をかぶるのを防ぐエンクローズドバウを採用したりしていた。
信濃の洋上前線基地構想の先駆けでもあった。
被雷時も、不発だったこともあって周囲の艦ではさすが新鋭空母だと盛り上がったそうだ。
まさか航空燃料蒸気で大混乱だったとはねぇ。
事実上帝国海軍最後の機動部隊決戦だったね。
その後の捷一号作戦では、空母に着艦出来る搭乗員がおらず発艦し攻撃後には陸上基地に行く様にって言われていたらしい。
大鳳も信濃も、空母の装甲化は間違ってなかったとは思うんだけどねぇ。
横からですが、大鳳の格納庫は、二層です。
イラストリアスの装甲厚のミリメートルをメートルメートルとかポンコツボイスだった
100mを超える装甲厚で良く浮いたねぇ(棒
ガソリン配管へのガス充填は米海軍では現場での一士官の即興のアイデアだったそうですが、直ちに採用され全艦隊に広められたそうです。
これがミッドウェー海戦、組織としての柔軟性を考えてしまいます。
現用艦艇でもダメージコントロールに関しては米艦は消火排水などに付いて自衛艦よりも考え抜かれているとか
よく誤解されますが、大鳳の格納庫は二層です。
日本の空母は、床面積は圧倒的に広いのですが、
搭載機数では米国に負けています。
日本の空母の格納庫は二層で、米国は一層とかよくいわれますが、
これはいうほど単純な話ではありません。
船体強度の担保とかあって、日本の空母は格納庫の両サイドが搭乗員待機所になってます。
一方で米空母は、特にエセックス級空母は飛行甲板直下が搭乗員待機所になっていて、
その下が一層の格納庫になってて船体幅まるまる格納庫です。
天井からの懸吊格納とか、F4F、F6F、TBF、などの超絶折りたたみあって、
床面積は狭いのに、日本に、圧倒的に勝った。
まあ格納庫は、幅あった方が有効に使えます。
エセックス級の搭載機はスペック的には百機ですが、
編成みれば驚くなかれ、百五十機ほどの戦闘機を搭載したりしてます。
レキシントンも同じような理由で沈んでいるからね。
急いでやると詰めが甘くなっちゃうんだよなぁ、それにしても大戦中に完成した17隻のエセックス級で戦没艦ゼロはちょっと実力差を感じてしまうな…
日本の空母の格納庫は密閉式だった。
爆撃に耐えられるように甲板を頑丈にしたけど今度は魚雷に対する舷側側の装甲を忘れたのか
なんか日本海軍の設計って抜けてるな
土屋太鳳のご先祖様
その通りですが米海軍と比べてダメコン対策が雲泥の差だった事はどうにもならない事実です。
米海軍はダメコン要員を消防学校に強制的に行かせ効果的な消防訓練を猛烈に学ばせていました。
日本海軍ダメコン要員を米海軍並みの特訓を受けさせていれば沈没を免れた事例はかなりあった筈です。
また米軍はダメコン要員を大量に乗り込ませていました。瑞鶴1,700人、大鳳2,000人に対しエセックス級は2,600人でした。
個艦防御を強化するコンセプトが正しかったのか疑問は残るが。
物量で劣る日本海軍が重防御不沈空母を求めたのは仕方ないとは思う。
極度に重防御を追及した結果、スプリンター防御も考慮して艦体を密閉構造にしたのが裏目に出てしまい、揮発性ガスの排出能力が低下してしまった。
むしろ、在来型空母の方が爆弾で飛行甲板は破壊されるが、爆圧が艦体解放部分から解放されるので、生存性能は高かったのだが。
日本海軍は、艦体全体を装甲で囲う方式に進んでしまった。
アメリカ海軍は、空母の装甲化よりも、爆圧の解放に着目して、生存性能の向上を重視。
装甲化で艦内部空間を減少させるよりも、艦搭載機数を増大させて。
攻撃威力の増大を優先させている。
第二次大戦の技術レベルでなら、アメリカ海軍の方針は正解だと言えますね。
すごく根本的な話になっちゃうけど「ガソリン漏れてる、乗員は目も開けられない」って惨状だったのにも関わらずダメコンを再優先させずに戦闘を継続させたというのが喪失の本質。米艦だってこんな状況じゃ容易に引火爆発→轟沈になっちゃう。どう設計したっていつしか破綻は起きるんだから。
で、何故ダメコンを再優先させなかったのかっつーたら大鳳が戦線から落伍することで「マリアナ沖海戦」そのものが破綻するから。日本海軍の保有する戦力・備蓄資材からして大規模出撃やるのはしばらく無理なため、ここで退いてしまったらサイパン防衛のためには何にも動けなくなる。つまりあれほど宣伝した「絶対国防圏」はあっさり崩壊だ。
結局、戦力的に無理な相手と喧嘩をするということが、こういうところにもちゃんとツケとして回ってくるという話
「大鳳」が単艦建造になったのは、本来同型間を建造する予定だった三菱長崎造船所船台が「武蔵」に占領されていたせいだろう。
本来「武蔵」は横須賀工廠で建造する予定だったが、建造ドック整備作業が遅延したことで、無理して三菱長崎に押し付けたようなところがある。
当時の横須賀工廠の施設整備には、色々混乱した様子がかなりある。
同型間の建造が出来なくなったことで、「大鳳」には試験艦的な盛り込み過ぎが、過剰になってしまったやもしれない。
ただ「大鳳」は初めて飛行甲板を強度甲板とする、根本的な構造変更があったにも関わらず、ベースは「翔鶴型」を引き摺りすぎていた。
本来は根本的に設計変更をすべきだったし、「翔鶴型」の構造は空母としては無駄に複雑過ぎる。
横須賀は東京に近いから、長崎以上に機密を徹底しなくてはならない。
「武藏」を長崎で建造した時、船台の周りを棕梠のカーテンで囲った。
だがその皺寄せが漁業に及んだ。
旧海軍造船関係者の回想によりすと動画でも触れらてますように予算の問題もあったようで。
複数建造したかったのが本音であったようです。
@@ませあきたつ 様
「信濃」が横須賀で建造されたように、その後のプランでも、主力戦艦は海軍工廠で建造する方針で一貫している。
横須賀工廠に関して海軍は、由緒あるガントリークレーン船台を佐世保に移設し、研究施設や鋼板製造能力を向上させるといった、抜本的亜な再整備を構想していたものの、実際の作業が遅々として進まなかったという現実がある。
ダメージコントロールが出来なかった、糞空母
ナンボ重防御でもダメージコントロールがダメダメだから、当然の結果
質問が多すぎる、素直に解説動画の方が見やすかった。
戦闘中にガソリンタンクが破損して大量に漏れて引火が時間の問題になった時点でダメコンでどうにかなる問題じゃない。運が悪かったりタンクの防御に弱点があったにしろ個人的には戦時急増で仕上げが悪かった欠陥品なのではと思ってしまう。
そういえば、中曽根がかつて「日本はアメリカの不沈空母である」とか発言した。
まぁ、沈んでんだが。
兵装なしで出向。不沈空母ならぬフリち○ん空母。