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ブルートレインはやっぱり渋い!カッコイイ✨東京はブルートレインの玄関口で一時期賑わってましたね懐かしい
初老のハマッ子です。半世紀前の学生時代の彼女が下関娘でした。その下関駅を発った列車が横浜駅に到着するシーンに泪しました。貴重な映像提供ありがとうございます!
高校3年の時、修学旅行で東京から地元の防府駅迄帰りました。なかなか寝付けず、気付いたら朝でした。普通に山陽本線を通っていたのに、もう見られず淋しいですね。
最後の最期まで「あさかぜ」であり続けた列車。風格と貫禄を感じますね。
時代とともに客車列車自体が少なくなりましたが、そんな中で長い客車が轟音を立てて美しい車体をホームに披露するブルートレインは貫禄抜群でした。これに比肩できるのは臨時SL列車くらいでしょう。
1978年10月の復刻版時刻表を見ると「あさかぜ2号」下関発16:05~東京着07:30。定期でこのような列車が走ることはもうないでしょう。いい時代でしたね。1度乗りたかったです。
車内販売員として乗務していました。当時は15両編成で下りは広島で6両切離しで上りは6両連結していた時代だったかなこの列車は東京にいい時間帯に到着するんだよね
おぉ、凄い人からのコメントだ!!
線路の傍に住んでいましたが、この車両がレールの継ぎ目を通過する時の音が懐かしすぎます。ブルトレ全盛期はビュッフェをやっていましたが、始発の下関駅を出発する時、食堂車の乗務員全員が整列して車両の中からおじぎし、列車が通過してゆく光景が目に焼き付いて離れません。
ビュフェと食堂って同じ?
自分も下関~横浜間で乗ってました‼️懐かしいです😭また乗りたいです😭👍
下関―東京間を結んだ「あさかぜ」全区間をEF66が牽引。66の寝台列車牽引の姿が好きでした。
普段当たり前だった光景が今は無いと思うと寂しいですね。あさかぜは何度も乗りました。
初めまして!ややチャンネルです重要な映像をありがとうございます。今ブルートレイン3車両を作るのを制作中で参考になります。懐かしいブルートレインはたまりませんね。
下関出発時は車庫から引き上げ&BGMとともにバックでホーム進入というユニークな下関名物が見られましたが、元祖ブルートレインのあさかぜだととてつもない重厚感があります。客車の轟音もあってまるでラスボスです。
これ元祖の博多あさかぜでなくて、急行安芸から格上げされた3本目のあさかぜだし。
あさかぜを牽引するEF66が一番かっこいいと思うのは僕だけでしょうか😅
コンテナや鮮魚の特急牽引してのEF66でしょう。
いやいや、そう思う方々は他にも沢山いるでしょう。当方もその一人です❗
オレもその一人だよ!
長距離牽引はこのEF66が1番でしょう以前に大阪駅に入線したあさかぜの重量感ある列車音に感動で身震いしましたあの面構えのカッコ良さたまりませんで
@@アイホン大好き さん分かります😆私も大阪から東京まで乗ったことがありますが、EF66と13両編成の客車が入ってきたときはメチャメチャ鳥肌が立ちましたね😆
個室寝台にロビーカー現在考えても、とても豪華列車です。この時代に戻りたい。反面、格安航空・夜行バス・新幹線は、乗り物酔いするので苦手です。
さくら🌸です☺️あさかぜ見ましたよ☺️いいですね☺️旅行行きたいです☺️
地元だったので毎日(他のブルートレインの機関車交換も)見てました時刻表の看板も懐かしいです
あさかぜは、EF65-1000番台が似合うと思う今日この頃。シンプルな顔つきがいい。
自分も東京↔️九州方面ブルートレインはEF65 1000番台が好きでした。
これが東京につくと、下り瀬戸になるわけですな。
かっけー。 シンプルなデザイン、最近の豪華観光列車にはない上品な機能美を感じる。
大学生の頃、九州旅行にいくのに、友達を誘い、行きは下関行き「あさかぜ」帰りは博多発の「あさかぜ」!帰りの食堂車はオリエント調デザインだった思い出がよみがえります❗
もうこんな時代は二度と来ないんだ。なんだかなぁ・・・
03:28、広島地区の接近メロディ大好き。
ピカピカに塗装されたEF66見るだけでも涙出そうになるわ花形ブルトレ牽引機として大事にされてた釜なんだなーってのが伝わってくる
EF66は貨物機…設計段階からそうだったし、そういう機関車だったのは周知の事実…しかし…この見た目…初めから旅客…寝台特急の牽引も視野に入れていたかのようなデザインよ…やはり自分の中では、EF66=ブルートレインなんですよね…。見て撮れた回数は富士・はやぶさを2回だけ…悔いだけしか残りませんや…
(2021年5月9日投稿)終着駅東京。今であればそのまま回送運転で、大宮(車両基地)まで走りそうだけれども、進行方向を変えて品川方面に回送。けん引してきた機関車も同じく。ある意味、のんびりしていた時代であった事がうかがえる。
パンタグラフ付きロビーカーには「瀬戸」高松行きで乗ったことがあります。けっこう興奮したなぁ!
昔は下関行きの方は食堂車付いてなくて、主力はあくまで博多行きの方でしたね。
24系25型に置き換えられたときに廃止になったけど20系の時代は下関あさかぜも営業してたがな
2本目に設定された博多あさかぜは14系になってその後廃止。3本目の下関あさかぜは急行安芸からの格上げ。
下関発の時刻だと、「のぞみ」では22時前後に東京に到着できる。利用客が少なくなるのは分かる気がする。博多→羽田空港だと13000円で飛行機でも移動できる。
東京に行く為に岡山で乗り継ぎで何度か利用しました。ビジネス客には余り利点はありませんね。荷物車を見たところ、地方新聞や松茸などの速達配達しなければならない物資が多く、昔ながらの夜行特急を感じました。
車輪の音が良いですね。寝台特急あさかぜ食堂車
こんばんはあさかぜ号は東京ー京都下関は終点長崎駅
どういう意味なのかな。
豪華寝台特急でもいいから復活してほしいです。仕事頑張って絶対乗りたいです。
下関あさかぜは乗らずじまいだったなぁ、区間が短いのでお得感が無くて(笑)やっぱりブルトレは重厚感が違いますねぇ。
当時東京に住んでいた時。飛行機や新幹線の券が取れなかった時の『裏技』的な手段で、【あさかぜ】や【銀河】を何度か利用しました。んじゃ、今の時代に、あえて利用するか?と聞かれたら…(・・;)時代の思い出ですね…
床下グレーの24系はこれはこれでいいと思います
EF66+24系客車の『あさかぜ』は王者の風格すら感じさせる
夜行列車旅いいな😂
廃止の少し前に乗りました。受信機で寝ずに各駅での出発合図を聞いてました。東日本から東海に掛けては運転士さんも「○レ発車~」って復唱してくれますが、西日本に入ると車掌の発車合図のみで動いてしまうんですよね。いまでも謎のままです。
なるほどですね。九州会社と西日本会社のエリアに長く住んだ私としては、たしかに車掌「こちら下り○列車車掌、運転士さんどうぞ」運転士「こちら下り○列車運転士、車掌さんどうぞ」車掌「下り○列車、発車~」駅「ブーーッ」機関車「ピョー」という流れが一番しっくり来ます。
あさかぜは東京から父親の赴任先の福山まで乗って行ったな。「あさかぜ」の意味を知らないと言う人が結構いたな。瀬戸内を渡る初夏の風だな。
自分としては博多あさかぜの方が思い出がありますね。
ef65 1000番台と24系25形との組合せが違和感ないと思うのは私だけ?
世代によって違うと思います
同じ意見です。EF65PFと24系25型が、一番ブルトレらしいと思う。
EF58に20系や。
東京発ブルートレインはやはりEF65 1000番台が一番カッコ良かったです。EF66になってからはあまり魅力を感じませんでした。
24系25形には、EF65 1000番台が一番似合うと思う。でも、編成美と風格という点では20系とEF65 500番台がやっぱり一番。EF66の末期時代は、編成美のへったくれもない雑多な感じが・・・。
年寄の戯言だけど、やっぱり「あさかぜ」は貫禄が漂うよね…九州まで行かなくなったのはちょっと残念だけど、ジジイはヘッドマークの威光にひれ伏しちまいますよ
何を言ってんだ東京~広島の急行「安芸」を特急に格上げして東京~下関に延長しただけの話1956/11に登場した博多~東京の特急「あさかぜ」とは何の関係もないなので「行かなくなった」という表現は、おかしい
金帯あさかぜに父と乗り、九州旅行をしました。2人個室の上段で、少し圧迫感を感じました。2段B寝台の方が良いと思いました。
懐かしい、
僕の中でブルートレインと言えばこれです
昔徳山から、東京まで、A個室に乗りました、
もう11番線にあった機回し線がないときですね。
14:15 現在の東京駅引き上げ線ってどんな状況なのでしょうか?
あさかぜといえば松本零士先生の天と千ですね!
いやいや、あさかぜは博多発では???(少なくとも私が子供のころ福岡から東京に行くときはあさかぜでした)
1:58 客車にパンタグラフ!?
旧トワイライトエクスプレスが顕著でしたが、ブルートレインでも客車の一部が電車の改造というパターンが見られます。
パンタグラフがある客車を入れることで、電源車を削減することができました。寝台車両の一部を荷物室にする。また、全区間直流区間を走行する下関あさかぜと瀬戸だから出来たことです。
@@yukiyes4660何の話だ昼行電車特急の食堂車が大量に廃止になり、不要となった食堂車を485系電車からかっぱらってきた、みたいな話じゃあるまいし「下関あさかぜ」と「瀬戸」は直流電化区間しか走行しないから車内サービス用の電源としてディーゼル発電機を搭載した電源車を連結せず、架線から給電する方式なんだよ
発想自体は元祖ブルトレ20系からあったけど、当時の技術だと重すぎて取りやめに。技術進歩って素晴らしい。
ちなみに形式はスハ25形300番台です
6:38-7:10の場所って何処ですか??
懐かしい、😅
ブルートレイン
パンタグラフ付きスハ25にばかり目がいってしまう
中間車両に、パンタ付の客車が入っていたんですね。モハではないから、役割としては、(客車への)給電(電気供給・電源車)を目的とした客車だったのかな?(寝台車がモハ(モーター付き)ではないのは、モーター音を抑えるためだった?)。
@@hai3216 当時、20系客車のカニ22という迷車両の再来かと思いました。元は14系客車の魔改造車ですね。
客車なのでモハなんて表記ありえないし14系からの改造とかコメントあるけど12系からなんだよな。
@@tydeentetuota5514 さまコメントありがとうございます。種車は12系でした、勘違いしておりました
❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
宇部新川とは…!あの映画だ
東京寝台で9両って短い様な
ブルートレインはやっぱり渋い!カッコイイ✨東京はブルートレインの玄関口で一時期賑わってましたね懐かしい
初老のハマッ子です。半世紀前の学生時代の彼女が下関娘でした。
その下関駅を発った列車が横浜駅に到着するシーンに泪しました。
貴重な映像提供ありがとうございます!
高校3年の時、修学旅行で東京から地元の防府駅迄帰りました。
なかなか寝付けず、気付いたら朝でした。
普通に山陽本線を通っていたのに、もう見られず淋しいですね。
最後の最期まで「あさかぜ」であり続けた列車。
風格と貫禄を感じますね。
時代とともに客車列車自体が少なくなりましたが、そんな中で長い客車が轟音を立てて美しい車体をホームに披露するブルートレインは貫禄抜群でした。
これに比肩できるのは臨時SL列車くらいでしょう。
1978年10月の復刻版時刻表を見ると「あさかぜ2号」下関発16:05~東京着07:30。定期でこのような列車が走ることはもうないでしょう。いい時代でしたね。1度乗りたかったです。
車内販売員として乗務していました。当時は15両編成で
下りは広島で6両切離しで上りは6両連結していた時代だったかなこの列車は東京にいい時間帯に到着するんだよね
おぉ、凄い人からのコメントだ!!
線路の傍に住んでいましたが、この車両がレールの継ぎ目を通過する時の音が懐かしすぎます。
ブルトレ全盛期はビュッフェをやっていましたが、始発の下関駅を出発する時、食堂車の乗務員全員が整列して車両の中からおじぎし、列車が通過してゆく光景が目に焼き付いて離れません。
ビュフェと食堂って同じ?
自分も下関~横浜間で乗ってました‼️懐かしいです😭また乗りたいです😭👍
下関―東京間を結んだ「あさかぜ」
全区間をEF66が牽引。
66の寝台列車牽引の姿が好きでした。
普段当たり前だった光景が今は無いと思うと寂しいですね。あさかぜは何度も乗りました。
初めまして!ややチャンネルです
重要な映像をありがとうございます。今ブルートレイン3車両を作るのを制作中で参考になります。懐かしいブルートレインはたまりませんね。
下関出発時は車庫から引き上げ&BGMとともにバックでホーム進入というユニークな下関名物が見られましたが、元祖ブルートレインのあさかぜだととてつもない重厚感があります。客車の轟音もあってまるでラスボスです。
これ元祖の博多あさかぜでなくて、急行安芸から格上げされた3本目のあさかぜだし。
あさかぜを牽引するEF66が一番かっこいいと思うのは僕だけでしょうか😅
コンテナや鮮魚の特急牽引してのEF66でしょう。
いやいや、そう思う方々は他にも沢山いるでしょう。当方もその一人です❗
オレもその一人だよ!
長距離牽引はこのEF66が1番でしょう
以前に大阪駅に入線したあさかぜの
重量感ある列車音に感動で身震いしました
あの面構えの
カッコ良さ
たまりませんで
@@アイホン大好き さん
分かります😆
私も大阪から東京まで乗ったことがありますが、EF66と13両編成の客車が入ってきたときはメチャメチャ鳥肌が立ちましたね😆
個室寝台にロビーカー
現在考えても、とても豪華列車です。
この時代に戻りたい。
反面、格安航空・夜行バス・新幹線は、
乗り物酔いするので苦手です。
さくら🌸です☺️あさかぜ見ましたよ☺️いいですね☺️旅行行きたいです☺️
地元だったので毎日(他のブルートレインの機関車交換も)見てました
時刻表の看板も懐かしいです
あさかぜは、EF65-1000番台が似合うと思う今日この頃。
シンプルな顔つきがいい。
自分も東京↔️九州方面ブルートレインはEF65 1000番台が好きでした。
これが東京につくと、下り瀬戸になるわけですな。
かっけー。 シンプルなデザイン、最近の豪華観光列車にはない上品な機能美を感じる。
大学生の頃、九州旅行にいくのに、友達を誘い、行きは下関行き「あさかぜ」帰りは博多発の「あさかぜ」!帰りの食堂車はオリエント調デザインだった思い出がよみがえります❗
もうこんな時代は二度と来ないんだ。
なんだかなぁ・・・
03:28、広島地区の接近メロディ大好き。
ピカピカに塗装されたEF66見るだけでも涙出そうになるわ
花形ブルトレ牽引機として大事にされてた釜なんだなーってのが伝わってくる
EF66は貨物機…設計段階からそうだったし、そういう機関車だったのは周知の事実…
しかし…この見た目…初めから旅客…寝台特急の牽引も視野に入れていたかのようなデザインよ…
やはり自分の中では、EF66=ブルートレインなんですよね…。見て撮れた回数は富士・はやぶさを2回だけ…悔いだけしか残りませんや…
(2021年5月9日投稿)
終着駅東京。今であればそのまま回送運転で、大宮(車両基地)まで走りそうだけれども、進行方向を変えて品川方面に回送。けん引してきた機関車も同じく。ある意味、のんびりしていた時代であった事がうかがえる。
パンタグラフ付きロビーカーには「瀬戸」高松行きで乗ったことがあります。けっこう興奮したなぁ!
昔は下関行きの方は食堂車付いてなくて、主力はあくまで博多行きの方でしたね。
24系25型に置き換えられたときに廃止になったけど
20系の時代は下関あさかぜも営業してたがな
2本目に設定された博多あさかぜは14系になってその後廃止。
3本目の下関あさかぜは急行安芸からの格上げ。
下関発の時刻だと、「のぞみ」では22時前後に東京に到着できる。
利用客が少なくなるのは分かる気がする。
博多→羽田空港だと13000円で飛行機でも移動できる。
東京に行く為に岡山で乗り継ぎで何度か利用しました。ビジネス客には余り利点はありませんね。荷物車を見たところ、地方新聞や松茸などの速達配達しなければならない物資が多く、昔ながらの夜行特急を感じました。
車輪の音が良いですね。寝台特急あさかぜ食堂車
こんばんはあさかぜ号は東京ー京都下関は終点長崎駅
どういう意味なのかな。
豪華寝台特急でもいいから復活してほしいです。仕事頑張って絶対乗りたいです。
下関あさかぜは乗らずじまいだったなぁ、区間が短いのでお得感が無くて(笑)
やっぱりブルトレは重厚感が違いますねぇ。
当時東京に住んでいた時。飛行機や新幹線の券が取れなかった時の『裏技』的な手段で、【あさかぜ】や【銀河】を何度か利用しました。
んじゃ、今の時代に、あえて利用するか?と聞かれたら…(・・;)
時代の思い出ですね…
床下グレーの24系はこれはこれでいいと思います
EF66+24系客車の『あさかぜ』は王者の風格すら感じさせる
夜行列車旅いいな😂
廃止の少し前に乗りました。受信機で寝ずに各駅での出発合図を聞いてました。東日本から東海に掛けては運転士さんも「○レ発車~」って復唱してくれますが、西日本に入ると車掌の発車合図のみで動いてしまうんですよね。いまでも謎のままです。
なるほどですね。九州会社と西日本会社のエリアに長く住んだ私としては、たしかに
車掌「こちら下り○列車車掌、運転士さんどうぞ」
運転士「こちら下り○列車運転士、車掌さんどうぞ」
車掌「下り○列車、発車~」
駅「ブーーッ」
機関車「ピョー」
という流れが一番しっくり来ます。
あさかぜは東京から父親の赴任先の福山まで乗って行ったな。「あさかぜ」の意味を知らないと言う人が結構いたな。瀬戸内を渡る初夏の風だな。
自分としては博多あさかぜの方が思い出がありますね。
ef65 1000番台と24系25形との組合せが違和感ないと思うのは私だけ?
世代によって違うと思います
同じ意見です。EF65PFと24系25型が、一番ブルトレらしいと思う。
EF58に20系や。
東京発ブルートレインはやはりEF65 1000番台が一番カッコ良かったです。EF66になってからはあまり魅力を感じませんでした。
24系25形には、EF65 1000番台が一番似合うと思う。
でも、編成美と風格という点では20系とEF65 500番台がやっぱり一番。
EF66の末期時代は、編成美のへったくれもない雑多な感じが・・・。
年寄の戯言だけど、やっぱり「あさかぜ」は貫禄が漂うよね…
九州まで行かなくなったのはちょっと残念だけど、ジジイはヘッドマークの威光にひれ伏しちまいますよ
何を言ってんだ
東京~広島の急行「安芸」を特急に格上げして東京~下関に延長しただけの話
1956/11に登場した
博多~東京の特急「あさかぜ」とは何の関係もない
なので「行かなくなった」という表現は、おかしい
金帯あさかぜに父と乗り、九州旅行をしました。
2人個室の上段で、少し圧迫感を感じました。
2段B寝台の方が良いと思いました。
懐かしい、
僕の中でブルートレインと言えばこれです
昔徳山から、東京まで、A個室に乗りました、
もう11番線にあった機回し線がないときですね。
14:15 現在の東京駅引き上げ線ってどんな状況なのでしょうか?
あさかぜといえば松本零士先生の天と千ですね!
いやいや、あさかぜは博多発では???(少なくとも私が子供のころ福岡から東京に行くときはあさかぜでした)
1:58 客車にパンタグラフ!?
旧トワイライトエクスプレスが顕著でしたが、ブルートレインでも客車の一部が電車の改造というパターンが見られます。
パンタグラフがある客車を入れることで、電源車を削減することができました。寝台車両の一部を荷物室にする。また、全区間直流区間を走行する下関あさかぜと瀬戸だから出来たことです。
@@yukiyes4660
何の話だ
昼行電車特急の食堂車が大量に廃止になり、不要となった食堂車を485系電車からかっぱらってきた、みたいな話じゃあるまいし
「下関あさかぜ」と「瀬戸」は直流電化区間しか走行しないから
車内サービス用の電源として
ディーゼル発電機を搭載した電源車を連結せず、架線から給電する方式なんだよ
発想自体は元祖ブルトレ20系からあったけど、当時の技術だと重すぎて取りやめに。
技術進歩って素晴らしい。
ちなみに形式はスハ25形300番台です
6:38-7:10の場所って何処ですか??
懐かしい、😅
ブルートレイン
パンタグラフ付きスハ25にばかり目がいってしまう
中間車両に、パンタ付の客車が入っていたんですね。モハではないから、役割としては、(客車への)給電(電気供給・電源車)を目的とした客車だったのかな?(寝台車がモハ(モーター付き)ではないのは、モーター音を抑えるためだった?)。
@@hai3216
当時、20系客車のカニ22という迷車両の再来かと思いました。
元は14系客車の魔改造車ですね。
客車なのでモハなんて表記ありえないし14系からの改造とかコメントあるけど12系からなんだよな。
@@tydeentetuota5514 さま
コメントありがとうございます。
種車は12系でした、勘違いしておりました
❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
宇部新川とは…!あの映画だ
東京寝台で9両って短い様な