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下関回転のあさかぜ号の機種はJR西日本下関機関区のEF66でしていますけど、ピンチヒッターの事情で、JR東日本田端機関区のEF65あるいは、JR貨物吹田機関区のEF66が充当しました。かつては東京-下関の間で、EF65が牽引しました事や昭和60年3月14日~昭和61年10月頃までは、現在JR貨物に在籍していますそのEF66-1~39.901がブルートレインを牽引しました事のそれぞれの実績はありました
貴重な映像ありがとうございます😊オハネフ25が、300番台に改造される前の為、荷物室が無くマニ50を連結していたのですね!しかも、もしかして?アレは、日立オリエントEXP.88の控車マニ50-2236ではないか^_^!早速、鉄道模型で再現してみようと思います。
マニ50は日本海に連結していたモトトレイン用の車両です。
そうでしたか😅
映像の駅は、柳井駅ですね。下関あさかぜと富士が停車する唯一の駅でした。下関あさかぜは、岡山を過ぎると他の列車より停車駅が多かったとこ見ると、東京対山陽アクセスの役割を担っていたのが分かります。
そうです。
クハ85035さん。柳井駅は、新大阪から九州系統の一部に当駅に停車する列車があったような記憶があります(名前忘れてしまっております)。
@@山本宏-b8r さん下りは宮崎行き583系彗星1号、上りはあかつき2号でしたか、それから安芸も停車していました。
クハ85035さん、ありがとうございました。
あさかぜ1、4号と瀬戸はラウンジカーとA個室を連結してからは、オハ25-300の場合はカニ24を連結、パンタグラフ付きのスハ25-300の場合は、暫定的に日本海モトトレインのマニ50を連結しましたけど、オハネフ25-100の一部に荷物📦ルームを設置しました事情で、マニ50、カニ24が不要になりました
あさかぜ 1号と、4号は、JR東日本受持ちだぞ
車両改造に伴う過渡期とはいえ、数か月間にも渡って編成が不定だったとは驚きです。ラウンジの有無だけならまだしも、A個室の有無があると、運休等で運用乱れが起こった場合の対応はどうしていたのだろうかと考えてしまいます。ところで、スハ25は、パンタ降下状態でカニから給電を受けることは可能だったのでしょうか??(カニがトワイライトに必要であったためにスハが登場したという背景から、実際必要な状況はなかったと思われますが、、、)
DAIZU8 様スハ故障時に、カニを連結することがあったようです。
@@クハ8503 なるほど。 カニ+オハ25に変更しないケースもあったということですね。(尤もオハの検査中や東京側でスハが故障したらそうせざるを得ないですね。。。)
マニ50も優等列車はせいぜいさんべとかだいせんぐらいで荷物列車や普通に併結される運用ばっかりやったからブルトレに入るって想像せんかったそれにしても下関あさかぜが急行安芸の末裔って知らん人間が多すぎるわ元祖ブルトレたる博多あさかぜと名前が一緒だけで全くルーツが違うんやし
この頃は広島で切り離してたからか少ないから迫力はないな。2005年の最終日は下関まで13両編成やったでしょ
下関回転のあさかぜ号の機種はJR西日本下関機関区のEF66でしていますけど、ピンチヒッターの事情で、JR東日本田端機関区のEF65あるいは、JR貨物吹田機関区のEF66が充当しました。かつては東京-下関の間で、EF65が牽引しました事や昭和60年3月14日~昭和61年10月頃までは、現在JR貨物に在籍していますそのEF66-1~39.901がブルートレインを牽引しました事のそれぞれの実績はありました
貴重な映像ありがとうございます😊
オハネフ25が、300番台に改造される前の為、荷物室が無く
マニ50を連結していたのですね!
しかも、もしかして?アレは、日立オリエントEXP.88の控車
マニ50-2236ではないか^_^!
早速、鉄道模型で再現してみようと思います。
マニ50は日本海に連結していたモトトレイン用の車両です。
そうでしたか😅
映像の駅は、柳井駅ですね。下関あさかぜと富士が停車する唯一の駅でした。下関あさかぜは、岡山を過ぎると他の列車より停車駅が多かったとこ見ると、東京対山陽アクセスの役割を担っていたのが分かります。
そうです。
クハ85035さん。柳井駅は、新大阪から九州系統の一部に当駅に停車する列車があったような記憶があります(名前忘れてしまっております)。
@@山本宏-b8r さん
下りは宮崎行き583系彗星1号、上りはあかつき2号でしたか、それから安芸も停車していました。
クハ85035さん、ありがとうございました。
あさかぜ1、4号と瀬戸はラウンジカーとA個室を連結してからは、オハ25-300の場合はカニ24を連結、パンタグラフ付きのスハ25-300の場合は、暫定的に日本海モトトレインのマニ50を連結しましたけど、オハネフ25-100の一部に荷物📦ルームを設置しました事情で、マニ50、カニ24が不要になりました
あさかぜ 1号と、4号は、JR東日本受持ちだぞ
車両改造に伴う過渡期とはいえ、数か月間にも渡って編成が不定だったとは驚きです。
ラウンジの有無だけならまだしも、A個室の有無があると、運休等で運用乱れが起こった場合の対応はどうしていたのだろうかと考えてしまいます。
ところで、スハ25は、パンタ降下状態でカニから給電を受けることは可能だったのでしょうか??
(カニがトワイライトに必要であったためにスハが登場したという背景から、実際必要な状況はなかったと思われますが、、、)
DAIZU8 様
スハ故障時に、カニを連結することがあったようです。
@@クハ8503 なるほど。 カニ+オハ25に変更しないケースもあったということですね。
(尤もオハの検査中や東京側でスハが故障したらそうせざるを得ないですね。。。)
マニ50も優等列車はせいぜいさんべとかだいせんぐらいで
荷物列車や普通に併結される運用ばっかりやったから
ブルトレに入るって想像せんかった
それにしても下関あさかぜが急行安芸の末裔って知らん人間が多すぎるわ
元祖ブルトレたる博多あさかぜと名前が一緒だけで全くルーツが違うんやし
この頃は広島で切り離してたからか少ないから迫力はないな。
2005年の最終日は下関まで13両編成やったでしょ