【自作スピーカー】スピーカーユニットをバッフル板とザグリ加工で段差なく取り付ける〜How to Flush-Mount irregular shaped speakers.

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  • เผยแพร่เมื่อ 19 ส.ค. 2024
  • 角形フレームに代表されるイレギュラーな形のフレームを持つ
    スピーカーユニットをバッフル板と段差なく取り付けるための方法を紹介します。
    今回はFostexのFE103NVを使ってやっていきます。
    落とし込み加工やフラット取り付けなどと勝手に名前を付けて呼んでいましたがフラッシュマウントという名称があるようですね。
    必要な物の紹介が長くなってしまったので
    スキップしたいという方は
    03:36 あたりから作業シーンに入るのでスキップしてください。
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    www.amazon.jp/...
    #diy #diyspeaker #自作スピーカー #fostex

ความคิดเห็น • 8

  • @sara-1886
    @sara-1886 ปีที่แล้ว

    DIYでのザグリ加工ってこうやるのかー。すごい参考になりました。

    • @alastadiystudio4418
      @alastadiystudio4418  ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。参考になられたようでよかったです。

  • @matsunaga2529
    @matsunaga2529 2 ปีที่แล้ว

    ちょうど知りたかった情報です!ありがとうございます!!!😂

    • @alastadiystudio4418
      @alastadiystudio4418  2 ปีที่แล้ว +1

      この動画がお役に立ってよかったです。

  • @speakerunitmania4844
    @speakerunitmania4844 ปีที่แล้ว

    最初にカッターで切り抜いた薄板と丸穴をあけたバッフルを張り合わすとルーターがなくてもフラッシュマウントにできますね。

    • @alastadiystudio4418
      @alastadiystudio4418  ปีที่แล้ว +3

      できますね。ただカッターで切り抜くのめちゃくちゃ大変なので私はやりたくないです。

  • @正詞
    @正詞 2 ปีที่แล้ว

    これは、音響的に理想的で素晴らしいピーカ設置方法だと思います。バッフル板厚もざぐりを十分考慮した厚めの12ミリを選定なのも気が利いています。ところでスピーカの板厚は、どの程度が良いのか興味を持って居ます。小口径スピーカユニットの場合には9ミリ当たりが一般的なのでしょうか、音量にもよりますが、箱鳴りが強過ぎるように思い、12ミリと15ミリにしてみたら今度は、特に15ミリだと音が寂しくなってしまいます。また、気のせいかもしれませんが板厚の違い程ではありませんが、塗装の有無や塗料でも少し、特に、艶とでも言いましょうか、微妙に音が変わる様にも感じます。

    • @alastadiystudio4418
      @alastadiystudio4418  2 ปีที่แล้ว

      スピーカーの板厚は使うユニットによりけりですね。この動画の前に上げたFE103NVとF100A228-1の箱はバッフルはt15mm、それ以外はt12mmの板を使っています。現在、合板が値上がりしている状態なので薄めの板を購入して補強桟の追加で箱鳴りをコントロールできないかと思案中です。塗装も少なからず音に影響があると思いますが塗料の種類による違いは検証したことがないので何とも言えません。