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Introduction of gas cutting tips
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ส.ค. 2024
- Gas cutting is an essential skill for can makers and welders. However, unfortunately, there may be some people who cannot use the gas cutter correctly. This is a must-see for those who are not good at gas cutting, or who are wondering why they can't cut gas more cleanly.
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NT...
[Video table of contents]
00:00 opening
01:07 Type of crater
02:01 Cleaning the crater
02:26 Ignition tips
02:39 The story of the point where the high pressure gas cuts off
03:51 If the fire is weak
04:59 If the fire is strong
05:36 Correct cutting
07:00 Correct disconnect replay
08:01 Diagonal cut
09:26 16mm cutting
11:24 ending
コメント有り難うございます❗プロパンは💴✨👛安い💴⤵️そうです‼️頑張ています💪
ガス切断時の音はボボボーボ・ボーボボならOKということですね
烏賊一さん！コメントあざっす😎
少し違いますね…
ボボボボーボッ・ボーボボですね🤣
初めまして！
製缶工一年目の者です！
いつも楽しみに拝見しています！
質問ですが、ナットが固着してて炙って大ハンマーで打撃メガネを叩いても回らず、ナットだけガスで切ることになりました！
ボルトを痛めずナットだけ上手く切断するコツってありますか？
メガネが90なので恐らくm60？だと思います！
ryuさん、コメントありがとうございます😎
ナットが回らないとテンション下がりますよね😱
スタットボルトだと涙が出ます…😭
M60のボルトを傷めずにナットを取るには
①普通のボルトならナットから出ている部分のボルトをつぶれない程度に叩いてから回してみる
②ナットだけ炙るイメージでガスで炙りまわしてみる
ここまでは試されていると思うので、ナットを切ります🧐
③ナットの角の一つをガスで切る
（厚さが48ミリだと思うので40～45ミリくらいまででもいいかもしれません）
ナットの1か所が薄くなりさえすれば回ると思います。
グラインダーの薄刃などで同じように切るのも一つの手だと思います
文字で説明するのは難しいですが、伝わったでしょうか？
製缶工1年目という事で
伸び白しかありません😤
頑張ってください！応援しています！
こんなコメント返し初めて見た😮
かじ氏すげー
お疲れ様です(^^)
ガス切り説明完璧ですね！🤩
製缶は板厚厚いのはあまりないんですか？
ガス火の撮影NDフィルター使いました？
僕の携帯じゃ青い火移りませんでした😂
お疲れ様です！
厚い板は、前の会社で大きい４mクラスのモーター架台なんかは経験してますが、
burochさんのように、非破壊検査まであるようなものではないです。。。
最近は会社変わってめっきり厚い板はありませんね～
撮影はフィルターなんかは使ってませんよ！
撮影は超素人なんで、スマホで普通に撮影しただけなんです(;^_^A
運がよかったのでしょうか？ｗｗ
@@craftsman61
架台製作ですか！
薄物は歪みが厄介ですよね
職人の世界はなんでも奥が深いですよね
やりごたえあります！🤩
え？そうなんですか？😂良い携帯ですね！（笑）
僕のじゃ映らないです🤣
撮影難しいですよね！撮る位置とかも😅
@buroch
お互い、いつまでも仕事も動画も精進して頑張りましょう！
@@craftsman61 がんばりましょう！これからも宜しくお願い致しますm(_ _)m
プロパンガスは、熱が入りにくいけど、余熱が大事⁉️⁉️私は3番火口です⛑️人より‼️早く切りたい❗速く切るコツは💪よろしくお願いいたします⛑️
コメントありがとうございます。
プロパンガスで切断してるのですか？
私は、これまでプロパンガスでの作業は「歪取り」「予後熱入れ」でしか使ったことがありません。
アルミや銅、３５Cや４５Cなどで使ったことはありますが、切断に使える事すら知りませんでした。
少し調べてみた事でアドバイスになるかどうかわかりませんが、参考になればと思います。
どうやら火炎温度がアセチレン3300°に比べてプロパンガス2800°とプロパンガスはアセチレンに比べて火炎温度が低いようです。そのためアセチレンガスが溶断ガスとしての性能が最も優れているようです。そして酸素の消費量もアセチレンガスの方が少ないようです。
なぜプロパンガスをお使いなのか察することが出来ませんが、可能ならアセチレンをお使いになられた方が間違いなく早く切ることが出来ると思います。
どうしてもプロパンで切断しなければならないのであれば、余熱が大事だと思われます。3番火口をお使いになっている事を考えれば、厚い板を切っていると思いますので、しっかり余熱をして、この動画のように火を管理して切るのが一番早い方法となります。
熱の入り方は時間と火力に比例するので、早く切るためには「火力を上げて早く切れる限界を探っていく」しかないと思いますので、頑張ってみてください。
あまり参考になれなくて申し訳ないです。勉強になりましたm(__)m
とても分かりやすかったです。
プラズマ切断や穴あけ、丸棒の曲げ、ローラー曲げ、歪み取り等も取り上げてもらえると嬉しいですm(_ _)m
コメントありがとうございます。
初のコメントを頂き感謝です。
ご要望に応えられるよう、楽しみながら発信していきますのて、長い目で見ていただければ幸いです。
これからも宜しくお願いしますm(_ _)m
斜め切りの際なぜノッチが入りやすくなるのか分かりますか？
syanaさん、今日２件目のコメントありがとうございます😁
これも難しい問題ですね。
考えたことが無かったです。（綺麗に切る方法なら考えますが…）
良い質問だと思いました。
これは今考えた推測になるのですが、
上側にノッチが入る事は無いので、溶けた鉄が重力で下に切っ掛けを作って
そこからノッチが入るのかな？と思います。
因みに、綺麗に切れない時は、余熱が足りてない場合が多いです。
自動で切るなら、切断の前をもう１本の切断機で炙ってあげると、綺麗に切れますよ。
手動なら、斜めを２回に分けて切ると綺麗に切れます。
４５°１０Cなら、最初に６Cくらいで切ってからなら、綺麗に切れると思います。
少し調べてみたのですが、ノッチがなぜ入るのかは、はっきりしていないかもしれません。
厚い板だと、真っすぐの切断でも半分より下にノッチが入るようです。
そう言われれば、そうです。
ノッチについて解説してあるHPを張っておきますので、良ければ見てみてください。
難しいことが書いてありましたが、
溶けた部分の酸素圧が微妙に上がった時に周りの鉄も一緒に流してしまうようです😓
wwwb.pikara.ne.jp/ogawa-giken/uw_cut/uc45.html
私も勉強になりました。
資料ありがとうございます😊知らない用語が沢山あったので3割理解程度でした💦
あとのG処理がもったいなくて、なぜ入るのかを知れればそこから対策考えられるかなと思い質問しました😊
例えば25tの敷き鉄板の周りに20掛け70のc面を取らなければいけなかった場合、(自動切断機使用)
上面から外に向かって切断する方法
鉄板の側面から中に向かって切断する方法
では切断面の仕上がりが全然違います😅
あの資料…専門的過ぎて私も理解に苦しみます😭
そうなんです。
斜め切りの場合、上面から側面からとでは違いますよね。
本編でも少し触れているのですが…言い忘れてました😓
自分的には、自動で切る場合は側面から中に向かって切る方が綺麗に切れると思いますよ。
角度にもよりますが、火の入り方が良いのと、残しの寸法が見やすいからですね😊
いやー！向上心の塊ですね！
挿入音が邪魔なんですけど
御意見ありがとうございます。
動画に関しましては、まだ不慣れで試行錯誤しています。
皆さんが視聴しやすい動画を模索中ですので、暖かく見守っていただければ幸いです。