公共の授業【17】生命倫理【命の判断】

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  • เผยแพร่เมื่อ 13 ก.ย. 2024
  • 生命倫理についてお話しします。キーワードとしては、自己決定権、インフォームド・コンセント、SOL(生命の尊厳)、QOL(生活の質)、尊厳4、安楽4などです。ここでは伏せ字を使いましたが、動画内では流石にそうはいかないので伏せ字なんて使っていません。
    生命倫理はシリアスなテーマですが、個人的には教科書の中でも好きな領域です。テーマがシリアスでもありますが、他人事でなく私事として感じやすい話題なので、生徒もシリアスに、教室全体がシリアスになるテーマです。もっと踏み込んだことを喋ってもいいのかもしれませんが、ひとまず本動画シリーズではこのくらいで……。
    閑話休題。完全に与太話ですが、全自動乾燥機付き洗濯機って、やっぱりすごく広義でのQOL(生活の質)を高めてくれるんですかねえ。洗濯物を入れてスイッチ1つでふかふかの衣類が出来上がりという魔法のアイテム、生活の知恵を紹介する系のネットコンテンツでは絶対に上がるアイテムです。私は割と洗濯が好きなので、洗濯物を干すのもストレスに感じない(日によっては楽しくすら感じる)んですけれども、そう言ってる奴に限って全自動洗濯機を買うとどハマりするらしいんですよね笑。皆さんは洗濯好きですか?親御さんとかに任せきりじゃないでしょうね???
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    さて、この動画で教科書の第1編の第1章は終了です。おそらく皆さんお手持ちの教科書でも「公共の扉」とか書いてある部分の前半が終了したということです。で、大抵の教科書では第1編は後半部分として憲法や基本的人権の話をしていると思うのですが、本動画シリーズではそれらの話題を第2編の政治の話題の一部とみなそうと思います。なんだか回りくどい説明をしてしまっていますが、つまり、今回の動画で「公共の扉」編を終えて、次回動画から新章「憲法・政治」編に突入するということです!これからもよろしくお願いします!

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