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ヤマハREVSTERのRSS02Tを買ったんですが、ごく僅かに逆反りしていたのでトラスロッドで調整、と思って緩める方向に回そうと思ったらすぐに緩み切ってしまい、「トラスロッド完全に緩めても逆反り(ごく僅かですが)!」という、新品なのに世にも恐ろしい状態のネックにパニックになりました。が、次の日もパニックのままトラスロッド触ってた時、そのまま緩める方向に回したらなんと手応えが出始め、ロッドが効き始めて逆反りが解消されました。シングルアクションのトラスロッドしか触ったことなかった人(=私、40年ベースメインでギターもちょこっと弾きます)はビックリ!するので、説明書にダブルアクションだと書いといて〜!、と思いました。ちなみに登山(冬も)、クライミング、スノーボードもするので、実は古い記事の「スノーシューをワンタッチ化」の記事から、なんとギターのリペアの方だと知って、とっても親近感あってずっと視聴してます〜!。私の場合は冬登山靴のワンタッチアイゼンと同じようにスノーシューができれば・・・と思ってました。
コメントありがとうございます。たまに見かけます、ロッド完全に緩めても少し逆反りのネック。。。。両効きで(が発見できて)よかったです。HPの修理記事も見ていただいてありがとうございます!スノーシューの改造、懐かしいですね。ギターもそうですけど趣味にはお金かけますよね・笑
いつも動画を見て色々と勉強をさせて頂いています。ありがとうございます。ストラトのヘッドに付いているテンションピンの意味について気になっています。自分が持っているタイプのギターにはテンションピンが付いていないのですが、1~2弦のテンション感がやや緩く、取り付けることでテンション感がややきつめになるなら取付けを考えたいと思っています。テンションピン付けることでの利点(テンションの変化)・デメリットを教えて頂きたいです。
コメントありがとうございます。th-cam.com/video/KefgERXuVu0/w-d-xo.htmlまずはこちらの動画をご覧ください。ヘッドのストリングガイドも同じ事です。ナットからペグへの角度が浅すぎるとナット溝で弦がブレてしまうのでミョーンといった変な音・不具合がおこりやすいです。th-cam.com/video/v6XFMJBNWxU/w-d-xo.htmlこれも参考になるかもしれません。
いつも構造に関する興味深いテーマをありがとうございます。いつも楽しみに拝見しております。ギターのトラスロッドなのですが、良い案があったらお教えいただけると幸いです。。。昔のリッケンバッカーのトラスロッドで、一本の鉄棒をU字に曲げたやつが、ただ差し込んであるだけのやつ(それが1弦側と12弦側の2本入っている)なのですが、あれを一人で調整する方法はないのでしょうか。。。?リッケンの米国フォーラムや公式サイトなどでも必ず「誰かにネックをまっすぐに曲げてもらい」みたいなことが、さも当然のように書かれていて、ぼっちの私にはどうしてよいかわかりません。。。あと、公式は「まず6弦側のトラスロッドから調整してください。1弦側から調整すると6弦側の調整の影響を大きく受けるため、何度もカウンターをかける必要が生じます」という感じのことを書いている反面、J・ホール氏やリッケンの米国フォーラムは「絶対に1弦側から調整してください。6弦側のトラスロッドから調整するとネックの最大振れ幅が大きくなり、指板とネック材の接着が弱いリッケンバッカーではナットの下から指板が剝がれてきます」みたいなことを熱烈に主張しているようで、非常に困惑しています。素人の私からしてみると、ビンテージリッケンのトラスロッドはトラスロッドを締めあげることでネックを曲げるわけではないから6弦側から締めても1弦側から締めても別にどっちでもよいように思えてしまうのですが、何か私が思い至らない別の懸念があるのでしょうか。。。?
コメントありがとうございます。今も昔もですがリッケンのトラスロッドは非常にトラブルが多い事で有名です。チラッと検索したら2022年以降1本ロッドになったとか??(そのあたり詳しくありません)。www.zinguitars.com/REPAIR_item/012_Rickenbacker_Rod/Rickenbacker_Rod001.html ご参考まで。6弦側・1弦側どちらから調整するかなどはとくに意識していません。正常に動作するトラスロッドであれば双方を締めたり緩めたりしながら調整してます。注意しなければいけないのは、リッケンのあのロッドは調整部分でへんに力が加わり無理に回そうとするとさらに曲がる・変形したりする事があります。それらを見極めないと、取り返しのつかない事になります。
エンド側でしかもネックを外さなくても調整できるようになっているほうが、手が込んだ作りの高級機種感がある気がします。はい、超私見ですw アコギはボディ側が多いですね。fホールのピックギターはまず間違いなくヘッド側ですが。アジャスタブルトラスロッドと固定式のトラスロッドの比較についてもお話を伺いたいです。
コメントありがとうございます。「手が込んだ作りの高級機種感がある気がします」あ、それ同感です・笑
旧来はナット部で調整だったんでしょうが、ボディ側調整はFender Telecaster以降ですよね?そもそもセットネックではボディ側での調整はほぼ考えつかなかったとも思います。ボディ側での調整を始めたFender社の意図としてはナット部の大きな座繰りでの強度低下を嫌った。掘削方向が反対なのでロッドを締めた時に埋め木に力がかからない。メイプル1ピースネックだし指板の剥がれも心配する必要がない。くらいはメリットとして考えていたと思います。ナット部での調整の方が弦を外さずに出来るので作業のやり易さとしては大きいのでしょうが。
コメントありがとうございます。ボディ側での調整が思いつかなかった、たしかにそうですね。動画で言及しませんでしたがナット部でのザグリで強度が・・・というのもエンド側にした理由の一つだと思います。メイプルワンピースの事までは思い至りませんでした。たしかに埋木に力がかからない・・・埋木がなくても効きますよね・笑
ごぶさた、ヤイジです。J-160Eのメンテお願いしたく〜。
あら〜ご無沙汰・笑 見つかっちゃった
@@zinguitars とても楽しく、全部観たよ〜
ネックヘッド側に調整ネジがあれば、ネックを外さずに調整できますが、エンド側だと外さなければなりませんね。となると素人感覚ではエンド側にあるメリットが無いように感じてしまいます。ヘッド側だとカバーを付ける加工をしなければならないとか、エンド側にする何か理由があるのでしょうか?
コメントありがとうございます。動画では言及しませんでしたがヘッド側に調整口を設けるとザグリが必要になります。そのぶんナット部付近での強度が落ちるのでエンド側にしたのでは・・・
@@zinguitars 強度ですか!なるほど、確かに調整口分落ちてしまいますね。ありがとうございます。
ヤマハREVSTERのRSS02Tを買ったんですが、ごく僅かに逆反りしていたのでトラスロッドで調整、と思って緩める方向に回そうと思ったらすぐに緩み切ってしまい、「トラスロッド完全に緩めても逆反り(ごく僅かですが)!」という、新品なのに世にも恐ろしい状態のネックにパニックになりました。
が、次の日もパニックのままトラスロッド触ってた時、そのまま緩める方向に回したらなんと手応えが出始め、ロッドが効き始めて逆反りが解消されました。
シングルアクションのトラスロッドしか触ったことなかった人(=私、40年ベースメインでギターもちょこっと弾きます)はビックリ!するので、説明書にダブルアクションだと書いといて〜!、と思いました。
ちなみに登山(冬も)、クライミング、スノーボードもするので、実は古い記事の「スノーシューをワンタッチ化」の記事から、なんとギターのリペアの方だと知って、とっても親近感あってずっと視聴してます〜!。
私の場合は冬登山靴のワンタッチアイゼンと同じようにスノーシューができれば・・・と思ってました。
コメントありがとうございます。
たまに見かけます、ロッド完全に緩めても少し逆反りのネック。。。。両効きで(が発見できて)よかったです。
HPの修理記事も見ていただいてありがとうございます!スノーシューの改造、懐かしいですね。ギターもそうですけど趣味にはお金かけますよね・笑
いつも動画を見て色々と勉強をさせて頂いています。ありがとうございます。ストラトのヘッドに付いているテンションピンの意味について気になっています。自分が持っているタイプのギターにはテンションピンが付いていないのですが、1~2弦のテンション感がやや緩く、取り付けることでテンション感がややきつめになるなら取付けを考えたいと思っています。テンションピン付けることでの利点(テンションの変化)・デメリットを教えて頂きたいです。
コメントありがとうございます。
th-cam.com/video/KefgERXuVu0/w-d-xo.html
まずはこちらの動画をご覧ください。ヘッドのストリングガイドも同じ事です。
ナットからペグへの角度が浅すぎるとナット溝で弦がブレてしまうのでミョーンといった変な音・不具合がおこりやすいです。
th-cam.com/video/v6XFMJBNWxU/w-d-xo.html
これも参考になるかもしれません。
いつも構造に関する興味深いテーマをありがとうございます。いつも楽しみに拝見しております。
ギターのトラスロッドなのですが、良い案があったらお教えいただけると幸いです。。。
昔のリッケンバッカーのトラスロッドで、一本の鉄棒をU字に曲げたやつが、ただ差し込んであるだけのやつ(それが1弦側と12弦側の2本入っている)なのですが、あれを一人で調整する方法はないのでしょうか。。。?
リッケンの米国フォーラムや公式サイトなどでも必ず「誰かにネックをまっすぐに曲げてもらい」みたいなことが、さも当然のように書かれていて、ぼっちの私にはどうしてよいかわかりません。。。
あと、公式は「まず6弦側のトラスロッドから調整してください。1弦側から調整すると6弦側の調整の影響を大きく受けるため、何度もカウンターをかける必要が生じます」という感じのことを書いている反面、J・ホール氏やリッケンの米国フォーラムは「絶対に1弦側から調整してください。6弦側のトラスロッドから調整するとネックの最大振れ幅が大きくなり、指板とネック材の接着が弱いリッケンバッカーではナットの下から指板が剝がれてきます」みたいなことを熱烈に主張しているようで、非常に困惑しています。
素人の私からしてみると、ビンテージリッケンのトラスロッドはトラスロッドを締めあげることでネックを曲げるわけではないから6弦側から締めても1弦側から締めても別にどっちでもよいように思えてしまうのですが、何か私が思い至らない別の懸念があるのでしょうか。。。?
コメントありがとうございます。
今も昔もですがリッケンのトラスロッドは非常にトラブルが多い事で有名です。チラッと検索したら2022年以降1本ロッドになったとか??(そのあたり詳しくありません)。www.zinguitars.com/REPAIR_item/012_Rickenbacker_Rod/Rickenbacker_Rod001.html ご参考まで。
6弦側・1弦側どちらから調整するかなどはとくに意識していません。正常に動作するトラスロッドであれば双方を締めたり緩めたりしながら調整してます。注意しなければいけないのは、リッケンのあのロッドは調整部分でへんに力が加わり無理に回そうとするとさらに曲がる・変形したりする事があります。それらを見極めないと、取り返しのつかない事になります。
エンド側でしかもネックを外さなくても調整できるようになっているほうが、手が込んだ作りの高級機種感がある気がします。はい、超私見ですw アコギはボディ側が多いですね。fホールのピックギターはまず間違いなくヘッド側ですが。
アジャスタブルトラスロッドと固定式のトラスロッドの比較についてもお話を伺いたいです。
コメントありがとうございます。
「手が込んだ作りの高級機種感がある気がします」あ、それ同感です・笑
旧来はナット部で調整だったんでしょうが、ボディ側調整はFender Telecaster以降ですよね?そもそもセットネックではボディ側での調整はほぼ考えつかなかったとも思います。
ボディ側での調整を始めたFender社の意図としては
ナット部の大きな座繰りでの強度低下を嫌った。
掘削方向が反対なのでロッドを締めた時に埋め木に力がかからない。
メイプル1ピースネックだし指板の剥がれも心配する必要がない。
くらいはメリットとして考えていたと思います。
ナット部での調整の方が弦を外さずに出来るので作業のやり易さとしては大きいのでしょうが。
コメントありがとうございます。
ボディ側での調整が思いつかなかった、たしかにそうですね。動画で言及しませんでしたがナット部でのザグリで強度が・・・というのもエンド側にした理由の一つだと思います。
メイプルワンピースの事までは思い至りませんでした。たしかに埋木に力がかからない・・・埋木がなくても効きますよね・笑
ごぶさた、ヤイジです。J-160Eのメンテお願いしたく〜。
あら〜ご無沙汰・笑 見つかっちゃった
@@zinguitars とても楽しく、全部観たよ〜
ネックヘッド側に調整ネジがあれば、ネックを外さずに調整できますが、エンド側だと外さなければなりませんね。
となると素人感覚ではエンド側にあるメリットが無いように感じてしまいます。
ヘッド側だとカバーを付ける加工をしなければならないとか、エンド側にする何か理由があるのでしょうか?
コメントありがとうございます。
動画では言及しませんでしたがヘッド側に調整口を設けるとザグリが必要になります。そのぶんナット部付近での強度が落ちるのでエンド側にしたのでは・・・
@@zinguitars 強度ですか!
なるほど、確かに調整口分落ちてしまいますね。
ありがとうございます。