ペラペラ外国人でも理解できない日本語のニュアンスが難しすぎたwww
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#日本語 #難しい #海外の反応 - บันเทิง
コンビニなんかで「〜よろしいですか?」と聞かれたら、わかりやすいように「いらないです」「ないです」「お願いします」「しなくて大丈夫です」というような返しをするよう心がけています。
うーーーーい。(ォライッ、ォライッ
押し売りの対処にも大事ですな
バイロンさん達の疑問に日本人みんながちゃんと説明出来るか怪しいなぁ…
我々日本人にも自分の日本語の認識を再確認させてくれる素晴らしい企画だと思います。
「行きたーい」例文
Aさん「○○遊園地とても良いよ」
Bさん「そうなの行きたーい!」
Aさん「じゃあ今度の日曜日でも行く?」
Bさん「・・・その日はちょっと行けないなぁ」
Bさんは遊園地には行きたいが、Aさんと行きたい訳ではない
その例文はこのコンテンツとは違う次元ですね😊
それもあるかもだけど、たまたまその日は都合が悪いって場合が多いかも。
だから、アーロンの誘い方が悪いんだよね。
最初から日時も指定して誘えばいいのに2段階で誘うからいけない。
そこまで仲良くない人に対して言う言葉な気がしますね。誘われて行くような関係性でもない人に誘われたら、無理ってはっきり言えないし笑
言葉だけじゃなく人間関係の文化の違いも関わってくるかなーと
行きたいけど遠くて休みを取れないとか、無理してまで行くお金がないかのどっちかなイメージ
言葉は一義的ではありません。
例えば同じ言葉でも〇〇地方での解釈なんてのもありますね。
一例を挙げれば、京都では「お茶でもどうですか?」はさっさと帰れの意味として使う事がありますね。
これを日本語として日本人全員で共有することはできません。
コメ主の例もそういうケースもあれば違うケースもある。
それをみんなは自分の視点だけで一義的に解釈する。
これは日本語だけのことではありません。
人間の喋る言語はどれもプラグラム言語のように一義的ではありません。
だからどの言語でもボタンの掛け違いは起きるモノです。
金田一先生が
言葉は生き物ですからどんどん変化するものなんです
とおっしゃっていたと思います。
漢字でも、本来は間違った使い方なのに、みんなが間違って使いすぎて今はそれでも正しいというものが沢山ありますし、日本語は本当に面白いですね🤣
ゆる言語学ラジオさんとか、Kevin's English Roomさんとコラボしたら盛り上がりそうなテーマですね。
バイロンとケビンが組んだらめっちゃ激しいアメリカ人像が描かれそうで、ぜひ見てみたいです😆
バイロンとかケビンが"Why, Mr. Horimoto?"って詰めてくる絵面見たすぎる
マジでいつか絡み見れるかもね〜
規模も住んでる場所も違うけど
見てみたい
映画君の名は。の英語訳を観ていて『タキくん!タキくん!』が『タキ!タキ!』になったり、手のひらに『好きだ』って書いてあるのに『I love you』って訳されてるのは、日本語の切なさが伝わらない気がしたのを思い出しました♬
日本語って言葉で説明できないくらい体感的に使ってるものも多いから、体系的に学ぼうとすると苦労するよねぇ。日本人同士でも個々人が持ってるニュアンスの違いが生じるくらいだし…。それも踏まえても4人の日本語はめちゃくちゃハイレベル✨
『全然』+肯定は、ここ数年でかなり許容になってるかなと思います。
『全然(問題なくて、むしろ)大丈夫/美味しい/面白い』みたいな、否定ニュアンスが省略されて、定着してるかなと個人的には思ってます💡
同意見です。補足すると、自分は会話の中で相手が否定的な考えを持っていたり、否定的な意見を述べた時の返答に『全然』+肯定 の表現を使っていると思います。例えば、「元日の天皇杯決勝、車で行ったの、高速混んでなかった?」「全然大丈夫だったよ。元日朝に東京に向かう車なんて少ししかないもん」 『全然』という言葉が
「全然、〇〇でない。」と否定の表現でよく使われるので、『全然』だけで相手の思いを否定する意味に使われるようになったのではないか、そう思います。
これ実は逆なんですよ。
大学の授業で課題になりレポートを作成したので覚えてます。
元々は「“全然”には否定形が続く」なんていう決まりは無かったのが、慣例的に否定が続くことが多くなり、辞書にも途中から(具体的な時代は忘れましたが...)「“全然”には否定形が続くことが多い」という説明になったんです。
それでも「多い」というだけで、「否定形が続かなければならない」という記載はありません。
学科長の教授もそう説明してました。
なので、近年元の意味に戻ってきたと言う方が正しいのだと思います。
@@user-zg7ws4wk2j
勉強になりましたm(_ _)m
@@user-zg7ws4wk2j 確か、夏目漱石だか何だかあの辺の小説家も作品内で全然+肯定形を使ってますよね。
自分の感覚としては
期待値(悪い方)があって、それを上回り期待していたよりも良い結果となった場合に「全然」+肯定を使うんじゃないかと思ってます。
例えば、食べログ評価が☆1とかの店に行き、食後一緒に行った友達と帰り道の話題で「あの店全然良かったね」
時々視聴・私は今72歳リタイア爺さんですが、昔「勉強させて貰いますわ」という断り言葉がありました。相手への気遣い・その場を凍り付かせない喋り方・断り言葉。島国特有の知恵やと思っています。
「勉強させてもらいます」は昔働いていた時に値段交渉で露骨に下げろ/下げてくれると嬉しいな、というのを口にすると圧力になるので言えないけど、なんとなーく「もうちょっとなんとかなったり...」って口にしたり雰囲気を醸し出すと請負側(関西人)が「勉強させてもらいますわ」(意味:値引きしますよ)というやり取りで聞きました。
ちなみに当時の私は下っ端だったのでそのやり取りは眺めるばかり。
アナさんの「またかよ」の流れがめっちゃ好き(笑)
日本語の表現は難しいし、時代と共に変わってきていますね。以前だったら上司が部下に、「Fuji君、この書類まとめといて。」と言っても普通でしたが、今では「君」という表現を使うと高圧的でハラスメント的に感じるという人もいます。なので、以前働いていた会社では、上司から部下でも、部下から上司でも「さん付け」が推奨されていました。
そもそも君主、下僕から来てるから君と僕はめちゃめちゃ丁寧な筈なんだけどねえ
小売業です。お客様に「無理です。できません」なんて言ったら大大大クレームになります。接客業では最初の返答ではNo を言わないことが美徳とされています。100%無理なことは「お客様、大変申し訳ございませんが…」とエクスキューズが必要で、更に代替案を提案して差し上げるんです。
めちゃくちゃ息苦しいです。欧米のような「No!Sorry. Bye!」ぐらいな気さくな接客文化になって欲しいです。
それ最近は変わってきてるような気がするね。そもそもメンドクサイやん。一発で結論出してくれって思うよ。
大丈夫は日本人同士でも時々話のネタになるぐらい当事者間で勘違いが起きやすい言葉なので外国人にはなおさら難しいでしょうね
いいです/大丈夫です。は言い方と表情とジェスチャーを時折組み合わせて使うから、だいたい伝わるよね
一部、それをやらないでどちらとも取れる言い方をする人もいますけど、大抵は伝わる言い方、ジェスチャーをしますから、全然問題ないと思います😊
いつも字幕で見てるからバイロンの一人称が僕呼びなのは意外やった😂勝手に俺様的なイメージ持ってた
バイロンは「うち」「あたい」「あちき」「ワタシ」であって、僕、俺、オイラ、吾輩などは当てはまりません😊とバイロンキャラを見てます。
日本語は日本人にも理解できない時がありますね
一人称二人称三人称が多いのは個人的には楽しい。
作ってる人との価値観が一致してることが大前提ではあるけど、人称と言葉遣いとを併せることで説明や補足以外からキャラクターの人物像を掬いとって作り上げていくのがすごく楽しい。
特にアニメ、マンガ文化と相性がいいですよね
何故なら容易にキャラクター性を説明出来るから
ワイ、オイラ、オラ、吾輩とかで印象変わってきますし
二人称も、そのキャラクターが他のキャラクターをどう思ってるか、が説明できるから便利ですよね
例であげると、NARUTOでサクラは「サスケくん」って呼ぶのに対して「ナルト」の呼び捨て
逆にサスケは「サクラ」と呼び捨てに対してナルトは「サクラちゃん」みたいに
何故か風俗のレポだけで使われる小生とかね(笑)
全然面白いよ=全然期待してなかったけど、けっこう面白かったよ。ぐらいのニュアンスかな。
『全然』の使い方は昔から日本人でも間違った使い方をしてるなぁと感じてきていましたが、最近は『全然〜ないことはない』の、省略形なのではと思うようになりました。
「全然」→必ず否定文。
では無いのです😅
誰だか忘れましたが、昔の著名な方々の文章には
「全然→良い」とか「全然→素晴らしい」などなど、使っています、😊
私の不快感は「大丈夫」この言葉ですね、本来は否定、拒否、断りの意味では無いですからね😂
@@Mr.lonely390「大丈夫」は「結構」と同じ(混同してる?) と思う
夏目漱石の「それから」に全然〜あるって表現があえて使われていた記憶があります。
そうですね。全然はもともとは肯定で使われていたようです。それがいつからか否定に使われるようになって、現在は単なる強調になって肯定でも否定でも使うようになりました。
@@NT-zf8dx
この手の他動画に幾つもコメしてます(T_T)
「大丈夫」「結構」と同時に身体のジェスチャーと顔付きが意味を持つのです、手のひらを相手に向けて「大丈夫」と言えば【拒否】のサイン、「結構」もそうですね、
笑顔で大丈夫、結構、は怪しいのです、人当たりを穏やかにしたい人は笑顔で拒否&否定するのです、ですから、身体のジェスチャーと顔付き&言い方が意味を持ちます、……ってコメ書きながら【ハッキリNOを言え!!】と思い感じる秋です。
イジられたアナさんの表情がとても素敵、お笑いのセンスはニックさんなみ、アナちゃんの登場をいつも楽しみにしています。
「全然」の本来の意味は、「すべて」という意味で、
歴史的には、あとに肯定・否定どちらの表現も使われていたみたいです。
「全然」の場合は、あとが否定か肯定かということよりも、「すべて」という本来の意味で使われているのか、
新しく生まれた「とても」の意味で使われているのか、ということの方が重要な問題。らしいです。
私も、気になったので調べてみました。今回のテーマ、面白かったです😊
私: 『この服(私に)、全然(全く・全て)似合ってないよねぇ?🥲』
友人:『え~全然(とても)似合ってるよ😃』
全然面白かったよは、おもったよりかは面白かったみたいな
50%は良いみたいな。だいぶ本来の意味から離れて面白いですね
@@user-qo4fz3ju6m 確かに。その場合、もう『すべて』の意味はなくなってますね😅Fujiはよく説明できましたね。
@@yoko2688
肯定と否定で使ってたイメージから、ちょうど間の肯定してるようで否定してるような、50%の使い方もうまれたんですかねぇ〜
俺より博識なコメ書くのズルい❤
「全然(問題ないから)大丈夫だよ」みたいに、無意識に間の言葉を省略しているのではないかという気がしています。その場合は本来の意味でしょうか
「行きたーい」に関しては日本人のあたしでも行きたくないなら言うんじゃねーよ!と思ってしまいます笑
名詞に付ける『お』と『ご』も難しいと思います。
まず、『お金』『お米』『お餅』『お水』『お茶』『お酒』『お墓』等は、ほとんどの人が『お』を付けるだろうし、
『塩』『醤油』『味噌汁』『漬物』『花』『掃除』『洗濯』『買い物』「散歩」等は、
女性と男性とで『お』を付ける割合が変わってくるだろうし、
『おソース』『お着替え』『お靴』は女性でも少しやり過ぎな感じがするし…。
それに、『お』は相手が目上の場合にも使うけど、幼児に対しても『お』を付けることがありますよね。
前述の『お靴』もそうですが、幼児に対して『お耳』『お鼻』『お口』と言うことも多い気がします。
幼児に対し本のことを『ご本』と言うこともありますが、『お』でなく『ご』を使うのも不思議ですよね。
『お名前』『ご職業』『ご住所』『お電話』…。
日本人なら当たり前に『お』と『ご』を使い分けるけど、外国の方には難しいだろうな。
更に難しい「御御御付け」
読める人の方が少なそうですね。
そもそも【おみおつけ】って東京の方言みたいですし。
日本人はその場の雰囲気や会話の流れで言葉の意味を理解していることが多いのだなと動画を見て気付きました。日本人にしか分からない察する言葉みたいですごく面白いです!!
日本人は相手が不快にならないように否定の言葉をオブラートに包むから海外の人からすると勘違いされやすい言葉になってしまうんですかね....
外国人は、自分達たちは本音を言うが、日本人は言わないと不満を言う。
でも本音を言ってないのは外国人。ニュアンスがわからないと思っているなら、どういうこと?って本音を言えば解決する。わからない人が聞けばいいだけです。要は日本人は外国人にわかるように言えって言っているんです。
外国人は利己的なので自分と違う価値観の人を批判して同化を要求する人達。
日本人とは真逆の思考です。
日本人は利他的なので違う人を理解して相手に同調しようとする。だから外交で譲歩してばかりで外国の言いなり。
全然は「全く然り(まったくしかり)」と読み下すように、肯定・否定どちらでも使える言葉で、戦前までは肯定の時にも普通に使われてました。
戦後のいつからか否定にしか使われなくなっていましたが、最近若者を中心に本来の使い方に戻ってきたって感じですね。
実におもしろい
題材のクオリティが高い!
皆さん本当にすごいですね😊
日本語ホントに深く学んでいる外国人にしか浮かばない疑問ですね。😅
「全然」は子供の頃否定にしか使ってなかったから、ちょっとずつ変わってきてるよね
あと「やばい」も使い方が随分変わった
「言葉は生き物」なんだなって思う
全然(ぜんぜん)というのは、全く然り(まったくしかり)、全くその通りという意味だから、肯定にも否定にも使えます。これは最近の若者言葉ではなく、明治時代(正確には江戸時代)から使われている言葉です。たとえば夏目漱石の小説「坊ちゃん」には「生徒が全然悪い」という文があります。政府の公文書にも使われています。
韓国併合ニ関スル条約 第ニ条「全然韓国ヲ日本帝国ニ併合スルコトヲ承諾ス」
日本人独特の言い回しに加えて今は若い世代間のみで使われていたり元々の意味とは違った使い方をされたりしてる言葉も増えてきてるので海外の方が理解するのは大変かもしれませんね
日本人でさえ世代が違えば意味が理解できない言葉も多々ありますし元々の意味とは違うと思わずに使ってる人も多いはずですからね
昔からだわ
本当学びがあるチャンネルですね。マジで色々気づかされました。私自身もっと母国語を理解しなきゃと考えさせられました。👍あと言葉のニュアンスは時代によって変わるので語源や変化の推移を知っとくと納得しやすいかもしれませんね。でもそれって調べるのもなかなか難しいよね😅
アーロンがするしょーもない奴の形態模写が好きです。
あとバイロンのおふざけに一人だけ爆笑してるアーロンも。
日本と海外の「難しいですね」の意味の捉え方が違うんですね。
勉強になりました😮
みんな勉強熱心で素晴らしいですね😀
クライアントに「うーん…難しいです」って言う時は「時間と金とリソースの相談になるから覚悟して待て」という意味で使う😂
待ってました〜!このメンバーで話する動画が1番好き☺️
12:07 アナさんの小粋なギャグシーン
A「温泉行きたいねー」
B「あー、行きたーい」
A「週末行く?」
B「えっ!?急すぎない?」
BはAの「温泉行きたい『ね』」という同意を求めた言葉に対して否定しなかっただけで
B自身が本当に行きたいというわけではない、、、というニュアンスかな
今回の動画は日本人でも「ん?」と考える内容で深かったです。
日本人はシュチエーションで自然と解釈するのですがそれも曖昧な感じで正確かと聞かれると外国人からはaboutと思われても…ですね。
バイロンさんのは結構いい感じで解釈とツッコミができていてなるほどと感じる内容が多かった。
またポールさんの免許の更新の話は確かにとこれから更新する自分も思いました。
これ良い企画だと思います。 日本人も外国人も勉強になると思いますのでまたこの様な企画待ってます。
自分は40か国位住んだり旅して今は日本で子育てで落ち着いていますが、日本国内でも色々住んでおり方言が入ると外国人hあ
より迷いますよね。
例えば一人称も「私、僕、わし、わしゃぁ、わ、俺、自分、わたくし、うち、当方、」などなど全て英語では「 I 」ですから意味の
強さや取り方、どの時にどれを使うは地方で日本語学ぶと地域的で住んでる内に馴染んでしまいますよね。
自分は関東よりの東北弁、関西弁、土佐弁、静岡弁、東京など使いますが都内で岡山の方から引っ越してきた女の子がレジ打ちで
お釣りを例えば「3650円のお返しになります。」を3をイントネーションが上がり「さんぜん↑650円」となりお釣りをもらう人が
地方の子と理解されて頑張ってと言われて「なんでぇ↑なの」と言うので普通はフラットにイントネーションなく話すんだよ。
と伝えると「うち言ってるの標準語じゃないんや」と何故その話し方で方言がないと言えるかが不思議でしたが日本人でも自覚無い人
結構出会いました。
逆に自分がオーストラリアやニュージーランドを旅した時にニュージーランドの田舎で車がパンクし工場へ行くと職員の若いお兄ちゃんが
こちらが話す内容は理解してるようですがお兄ちゃんの話してるキューイイングリッシュが方言英語の強さでさっぱりわからず店主のおじさんが
話すと聞き取れ、聞くとおじさんはクライストチャーチからここでお店を開いたとのことで自分も聞き取るまで大変だったと話していました。
次は同じ企画第二弾ち外国人が自国で悩んだ英語を聞いてみたいですね。
いつも楽しみに見ています、頑張ってください。
長文失礼しました。
日本人は物事をハッキリ言うのが苦手だから遠回しに柔らかく言った結果わかりづらくなってしまうのかもしれない👀
12:10 アナちゃんの我輩ジョーク好き😂それを見るふじさんの顔🙂
その場所には行きたいけど、その人とは行きたくないのよねー😂
貴様、お前。 元々は尊敬語であった(御前、貴様)。
時代とともに、意味、使われ方が変わってきた言葉の一つです。
敬意が失われた使われ方をしていた時期を経て、今では敬意をこめて、使う人は、まずいない表現になっていると思います。
手前も本来自分自身を指す一人称なのに、テメーと言う言い方が広まってあたかも二人称であるかのように言う人が増えました
面白い!第二弾希望!全然アリだぜっ!
夏目漱石も知ってるとかアナさんは勤勉家ですね!👏👏
めっちゃ面白かったです✨
たしかに上手く説明できない😂
その「めっちゃ」も語源は(たぶん)目茶苦茶だと思いますが
若者が使い始めた言葉ですよね😅
阿川佐和子さんが家電の時代、電話で「とんでもございません」などと言っていると、作家の父親から「とんでもございませんという日本語はございません」と言われたという話を思い出しました。正解は「とんでもないことでございます」だそうですが、そういう風に言う人に会ったことないですね。
面白い。とんでもないです、の方で良いのか
とんでもないことでございます、ってコールセンターでは徹底されてましたよ!😊私もそこで初めて知りました。
「とんでもない」で1つの言葉なので、とんでもございませんは有り得ないのですよ
そして、だいたいとんでもございませんと言う人はだいたい関西人
まさにFujiさんの第一声に出てきた
「微妙」という言葉。
どういう意味?とイギリス人の
お客さんに聞かれて
全く答えられなかった過去。。。
以前外国人上司が、「いいです/大丈夫」はわからないから、使わないでYESかNOをハッキリ言ってって、言われました。日本人でも難しいですよね😂
全然は芥川や漱石が肯定で使ってるので
昔は肯定でも良かったらしく、最近また
肯定でも使われるようになったね。
そうなのか~🤔
微妙なのを説明する時は語彙力というか..........引き出しが多くいるよね。
自分の場合だと「行きたい」
は(行ける状況なら)行きたい、って感じですね。
全然(期待していたのとは違って)面白い!ですね〜
日本語は特に若い世代が新語を作ります。有名なところでは「やばい」。良い意味で使われるようになりました。ですので日々進化しますw
江戸時代からある。意味としては”危うい位”凄い、”法外なほど”印象的な、に変わっているが。新語というよりは省略形だろう。また英語などでも正反対の意味を持つ(口語の)言い回しはある。
若い頃は同じ日本人でも大人の日本語のニュアンスが外国人並にわかんないっすよ〜
普段なんの気なしに話していたけど、こうして聞いてみると日本では曖昧なニュアンスが多いですね。
ちなみに自分はコンビニとかで新商品を勧められた時、興味がないと「はい、また今度」と返します。自分も店員さんもお互いに笑顔でとてもスムーズ❤
難しいですねって海外ではそうなんだ!?
いいこと聞いた~。このチャンネルはほんと参考になるわ。
そもそも日本語が難解だしそこにスラングなんかが混ざってきたらきっともうわけわからんよねw
ここのみんなでもほんと苦労してんだろうなぁ…。
日本人も雰囲気で使ってる部分は大きいよね。多少間違っててもなんとなく伝わってれば全然OK!w
「ふんいき」(雰囲気)を「ふいんき」って言われても、まあいいか。で終わったりもしますもんね。
おもしろい〜😂 もっと深掘りして欲しい〜 ここまでレベルが高いと日本語の先生連れてこないと間違った日本語教えちゃいそう😅 でもフジさん結構上手く教えれてたと思うよ🎉
「難しいですね」は英語とのニュアンスの違いが、興味深かったです。
逆に「日本人には難しい英語のニュアンス」とかも面白そう。
「全然+肯定」は、子供の頃日本語としておかしいと言われたことがあり、
「全然(そうではない、むしろ)+肯定」の()の部分の省略かなと、納得したことを思い出しました。コメント欄で、20年越しに答え合わせをすることになるとはwww
「全然+肯定」は日本語としておかしくないです。
全然(ぜんぜん)というのは、全く然り(まったくしかり)、全くその通りという意味だから、肯定のときも否定のときも使えます。これは最近の若者言葉ではなく、明治時代(正確には江戸時代)から使われている言葉です。たとえば夏目漱石の小説「坊ちゃん」には「生徒が全然悪い」という文があります。政府の公文書にも使われています。
韓国併合ニ関スル条約 第ニ条「~全然韓国ヲ日本帝国ニ併合スルコトヲ承諾ス」
字義的に正しく、歴史的に正しく、現在も使われている言葉を「おかしい」と言うのなら、それなりの根拠が必要です。
こういう動画を見ると、日本の文化がハイコンテクスト文化なのがよくわかりますね。
これは面白い、頑張れFuji!
全然+肯定形が誤用だというのは誤った認識で、否定を否定するという条件下であれば正しく使える!と大学で習いました✏️
A「これはさすがに無理だよね?」
B「全然いいよ(否定(無理)を否定している)」
みたいな場合ですね🤔ということは否定の否定でなければ、やっぱり誤用なのかな😂
いつもいろんなことを考えさせてもらって楽しいです!ありがとうございます🙇♀️
とても勉強になりました。日本語でも知らないことが沢山ありますね。朝から軽くショックです。
普段思いもしないことにはっとさせられて面白いです。
振り返ると私は「いいです」は「いらないです」の省略形だと思って使っていますね。
毎回見てます!
B'zが大好きなのですが、前にcalling取り上げてくれてたの嬉しかったです!
今年はB'z結成35周年なのでもっと取り上げてくれると嬉しいです🥰
Love phantomは海外の人も好きそうなのでぜひお願いします!!
責任を自分からどこかに投げてるで草、その通りです
投稿ありがとうございます👍
京ことばの「建前:ぶぶ漬けでもどうどす=本音:早く帰ってほしいです」は、ケンミンショーを見るまで、本当の意味を知りませんでした😂
京都人は回りくどいんだよ…😅
京都はいい所だが、京都人は最低・最悪。高慢ちきで差別的。
都市伝説
自分は新聞の投書か何かで知った気がする
よそから来た人が京都の人にそれを言われた時に、意味がわからず笑いものにされたという
正直、無茶苦茶京都に対するイメージは悪くなりましたね
日本人でも難しい京都弁の独特な用法。特に言葉をまんま受取りがちな東北人にとって裏読みしなきゃならない京都弁は異世界言語に近いw
バイロンさんが学校でどう教える?という事を話していましたが、日本語の微妙な言い回しは生活の中で自然に身につく気がするので説明し難いし、日本語を学ぶ方には特に難しいのかな。
確かに肯定にも否定にもなる言葉なんて理解出来ないですよね。
「全然だいじょうぶ」は
「全然(あなたは期待していなかったかもしれないけど)大丈夫」の略
「全然おもしろかった」は
「全然(期待してなかったけど思ったよりは)面白かった」の略かなと
多分、言外に圧縮されてるニュアンスがあると無意識に「全然」が挟まる
会話の前文を否定的にして、更に肯定的な文章を付け足しているとも言えるよね。
「あの映画はつまらないとの評判だけど、あなたは昨日見てきたんだよね?」
「うん(見てきたことに対して)、全然(評判とは違って)面白かったよ(映画が)」
と、無意識に多重に色々な状況を織り交ぜて一つの文章にしているから分かりにくくなっているかもしれないですね。
相手との会話を相手の言葉も自分の文章に省略して混ぜ込んで、無意識下に会話するからわかりにくいかもですよね。
初めて見たけどめちゃくちゃ面白かった!
個人的に「全然」を肯定分として使う時は「全然(気にすることはないよ)大丈夫ですよ」「全然(気にしないでいいよ)面白いよ」というふうに全然気にすることは「ない」と否定文挟むと考えやすいんじゃなかろうかと思いました。
全然(ぜんぜん)というのは、全く然り(まったくしかり)、全くその通りという意味だから、肯定のときも否定のときも使えます。これは最近の若者言葉ではなく、明治時代(正確には江戸時代)から使われている言葉です。たとえば夏目漱石の小説「坊ちゃん」には「生徒が全然悪い」という文があります。これは「生徒が全面的に悪い、100%悪い」という意味です。それから政府の公文書にも使われています。
韓国併合ニ関スル条約 第ニ条「~全然韓国ヲ日本帝国ニ併合スルコトヲ承諾ス」
日本語の大丈夫みたいに英語のit's okも両方の意味に取れるよね。
皆さん本当に尊敬する たんに日本語がうまいってレベルじゃないのが凄い
全然はもともと否定・肯定どっちにも使われてた言葉です 近年は否定語でしたが若者言葉?的に「全然大丈夫!」って感じで使われて広まったって感じだと思います
新(あらた)も新+しい=新しいは ”あらたしい”ですが今は「あたらしい」と使いますがこれも言いにくいのを言いやすくしたのが定着したからです
言いやすくするために言い方を変えた・耳で聞いたのを発音した時に間違えたのが定着した・若者言葉やネット用語から生まれたもの、和と英の造語等々、日本語は変化や新しい言葉が生まれやすい言語だと思います
大丈夫って言われたら日本人でもOKなのかNOなのか分からない時あるので、そういう時はどっちの大丈夫⁉️て聞き返しますね😅
全然は言葉の意味が変わってきてる。
元は「全く〜しない」みたいな意味だったけど、最近は誤った使い方も広まってるんです。
意味は「非常に」「すごく」「断然に」みたいな意味ですね。
言語って時代と共に変わるので仕方ないんですが、肯定的な意味で使われると違和感がすごいです。
元々は『すべて』『すっかり』の意の言葉で、夏目漱石や芥川龍之介といった文豪もそういった使い方をしています。日本語の研究者たちの間では、「全然+否定」だけが正しいとするのは"迷信"だと考えられていて、「もともと『すべて』『すっかり』の意で肯定表現にも用いられていた」と辞書にも追記されるようになっています。言葉が時代とともに変化するのは当然ですが、元々の使われ方を知ることで違和感は無くなるかと。「温故知新」てやつですかね。
動画に出てきた「全然」は多分会話の中で「~は面白くなかった」という意見や会話の流れに対して
「全然(そんなことは無く)面白かった」という具合に、間の文が省略されているのだと思います。
日本語は相手の多分な了承や文章上の承前があった上で話す事の多い、ハイコンテクスト(文脈)言語といわれており
更に省略を美とする文化が醸成されているので、このように一文のみ切り取ると不可解に見える文章になるのだ思います。
「全然」の用法に関して『大辞林 第三版』(三省堂 2006)『精選版 日本国語大辞典』(電子辞書 小学館 2006)では、
①明治・大正までは「すべて、すっかり」の意味で否定表現にも肯定表現にも用いられていた。
②その後、「全然+否定」が正しい用法であると強く意識されるようになった(これをもって、「全然+否定」が本来の使い方であるとする辞書が多い)。
③「非常に、とても」という意味で肯定を伴う近年の用法は誤用、あるいは俗用である。例:徒歩より自動車の方が全然速い
とのことです。
これらに加えて、文法的機能において「前提否定」とする説があるようで、これは会話のシチュエーション(前提)を打ち消しながら肯定したい場合の使い方です。例:これ返品ってダメですか?全然大丈夫ですよ。
なので、動画中の全然大丈夫→①、全然面白い→③、全然有名でないコメディアン→①、(有名でないコメディアン)全然面白かった→前提否定もしくは③、微妙な日本語まだ全然ある→③の使い方ということになりますかね。
一般的に、論文や作文などの記述文章では「全然」を使わないことが多いですが、これは「全然」が口語的であり、論理的な文章には似つかわしくないからです。また、面接時や目上の方とのかしこまった場面で「全然+肯定」を使わないよう指導されることに関しては、『(この表現が間違っているかどうかは別にして)この表現を間違っていると考える人やこの表現に違和感を抱く人がいる以上、使わない方が無難だから』だそうですよ。
昔アメリカでブラックレインを英語字幕で見てた時、“ワレ歳なんぼじゃ”ってセリフの字幕がHow old are you でワロタ😂
英語でも”お水いりまか?”みたいな質問をレストランでされて、要らない時の返答が”I,m good"とかで日本語と似てるとこもあるなとか思いました。
首都圏に住んでると特に色んな地方からの人がいるので色んな方言が混ざっているので語尾は色々ある。標準語を使いながらもアクセントや方言のクセが混ざってしまうので日本語は難しい
ひとつの音の言葉を2つ続けただけなのに、否定にも肯定にもなる悪魔のような言葉ですね。
芥川龍之介も羅生門の中で全然を肯定的に使用していたようなのですが、当時大正時代には肯定的否定的両方で既に使用されていたそうです。
あと財布落としたわは全方向で、財布落としたよは相手への呼び掛けで財布落としたぜは自分自身への問い掛けの様に解釈してました。知らんけど。
外資系で働いてた時に、中国人に「~らしい」と「~だそう」って何が違うの?と隣の人が聞かれてて、よかったー自分が聞かれなくてと胸をなで下ろしましたw
ニュアンスの違いは説明できない😅
だそうは自分の一つ前の情報源の自信が100%(ミス等で間違ってるかもしれないが確度がかなり高い)
らしいは情報源からして確度が低い
イメージかな
@@NT-zf8dx そうですよね~。確か聞かれた人もそんな感じで答えていました。そしたらすかさず「じぁ男らしいとか女らしいの“らしい”は?」と聞かれてて、そばで聞いてたこちらまでうーん、となってしまいました😓
@@shimenoyuki22 同音異義語でおk
@@tyororin6103 そっか。そうですよね。なるほど~
「らしい」は推定の助動詞
「だそうだ」は断定の「だ」+伝聞の助動詞「そうだ」
確かに「貴様」は元々目上への言葉だったようです。
それが変わり始めたのがいつ頃なのかは判りませんが、少なくとも大正時代には同格や目下への言葉(主に軍人界隈?)となっており、そこから更に相手を罵倒する時の言葉へと変化していった模様。
私の知る限りでは、16世紀の織田信長が部下を「貴様」と呼んでいたとの事です。
ただしこの証言は、当時の宣教師ルイス・フロイスがポルトガル語で書き記したものであり、現代の日本語訳者が自分の判断でそう翻訳した可能性は残ります。
「全然」は時代により変わります。大昔はポジティブで使われ、私の学生時代はネガティブで使われ、現在はどちらかと言うとポジティブに使われる方が多いと言語学者が言っていました。
大丈夫です。
カラオケ店員だったころ、お客さんのお部屋に延長するかどうか確認の電話をかけるのですが、「延長どうされますか?」という質問に対してよくある答えが「大丈夫です」。
ニュアンスではわかるのですがこちらは手違いがあっては困るので、一応「延長はしないということでよろしいですか?」と確認していました😅
『全然』はネガティブワードで使われていたけれど、10代の若者がポジティブワードで使い始めてから両方で使われるようになった気がします。
本当の意味とは逆の意味で使われ始める言葉がたまにありますよね😂
元々の意味で言うと 若者の使い方の方が原点回帰みたいな感じかな 明治40年頃に日本語になったのですが その頃は肯定否定どちらにも使われてて、どちらかと言うと肯定する時に使う言葉だったみたいですね
全然についていうと元々否定の最上級の言葉でも使用をしている中でネガティブな表現に限定していたものをポジティブな内容にも当てはめてしまうことは日本語にはよくあることだから意味が派生して両方に使われてしまうんですね。
今回のテーマすごく面白いですね😂
日本では、100%の否定は相手を傷つけるし、自身の不甲斐なさを露呈することになるので、"難しい"とか"と思います"など曖昧にしますね😂
一人称についても、親や上司の前では、真面目に思われる"僕"や"私"を使います。
それにしても、アナちゃんはすごく日本語を理解してますね😆、会話の中でボケをかましてくるあたり、関西人化してきてるなぁとつくづく感じます(*≧з≦)
全然には3つの使い方があり、
①残るところなく。すべてにわたって。ことごとく。すっかり。全部。
②(下に打消を伴って)ちっとも。少しも。
③(口頭語で肯定表現を強める)非常に。
元々あったのが①、
だいぶ前に派生したのが②、
最近になって使われ始めたのが③、
らしいです。
①を見る限り本来は肯定にも否定にも使える言葉なので、どれも間違いじゃないですね。
これ全部踏まえて日本語縛りで話してみて欲しい笑笑
ミスったよ…:相手への呼びかけ感ある。リアクションを期待
ミスったわ…:独白。西の方/女言葉
ミスったぜ…:独白。東の方、特に横浜湘南?っぽい
ミスったな…:完全な独白
昔の日本人、特に武士などは、名前を変える習慣がありました。これは、その人がどんな地位にあるかを示すためでした。例えば、子供の頃は「浅吉」だった人物が、成人したら「源次郎」、当主になったら「源左衛門」と名前を変えていきました。これは、幼名・成人名・当主名などといって、人生の節目ごとに改名するのが一般的だったからです。
また、地位や環境が変わるときには、その「名前」も変わりました。例えば、「八文字屋佐兵衛」だった男が、「大坂屋喜兵衛」と名乗ったり、「三文字屋仁右衛門」がある筋の御家来となって「中尾嘉内」と名乗るようになったりしました。
このように、名前自体だけでなくその変遷の仕方も、家柄や地域、時代、性別によってさまざまでした。現代から見ると混乱を招くかもしれませんが、当時の人々からすれば、名前は世の中との関係を表現する重要なものであり、“現代人には分かりにくい分かりやすさ”があったのかもしれません。
全然の後に肯定を持ってくる文章を初めに使ったのは夏目漱石です。
それ以降、逆説としての意味が含まれるようになりました。
(何か問題があった)だけど全然楽しめたよ的な感じですね!
最近様々な女性の方たちがこの番組に参加されていますが、アナさんが一番素敵だと思います。
日本語も、特に話し言葉は日々変化しているので難しいですよね~。実際のところ英語その他の諸外国語もそのあたりは同じですよね。
「全然」は私が習った限りにおいて否定のみに使われる言葉ですが、肯定で使うと「とても」「すごく」になるのかなと思います。
"me neither"を肯定文で使うような違和感なのかなぁ。
「難しいですね~」と言われると「そんなに大変な事なら手を煩わせては申し訳ない」となるのが日本人なのでお断りの表現として成り立つのです。
今回話題にはなりませんでしたが「やばい」というワードも昔の一般人は絶対に使わない、いわゆるその筋の方々の業界用語で、Fワードみたいなものでした。子供の頃に使ったらキツめに叱られました。
英語の句動詞なんかも日本人の自分から言わせてもらえば大概ですけどね~w
「全然」+肯定は江戸時代の文献には既に登場してると聞いてます。
@@tandendo さん、そうでしたか、情報ありがとうございます。
言葉の変遷って面白いですよねw
@@jtaka7210 違うくないって違ってないですか?30年も日本から離れているとこの言い回しが非常に異常で耳につきます。
形容詞の活用の変更が正式あったんでしょうか?
@@tandendo さん、もちろん正式な変更などありませんよw
思うにいつ頃からか娯楽が増えて、あまり活字を読まなくなったせいじゃないですかね。「違くて」「笑ける」など違和感だらけの日本語が大手を振って罷り通っておりますなぁ。
もう10年もしたら普通の日本語になるんでしょうね〜。
@@jtaka7210 私が推測するに埼玉辺りの方言ではないでしょうか?渋沢栄一のドラマで使われていてびっくりしました。
日本人でも日本語は本当に難しいですからね、それに方言も色々ありますしね🤔アナさん大ファンです、アナさん愛してますよ❤毎日暑いので小まめに水分補給をしっかりして熱中症で倒れないように気をつけて下さいね🥵いつも皆さんを応援していますよ📣
全然大丈夫「心配しないでください大丈夫です」、全然面白い「気にしなくてもいいです私も面白かった」ですね。
歌詞やアニメや小説の中の一人称は、基本的には「キャラクターを理解させる道具」として使っています。決して「このキャラが(歌が)使っているので、みんな使っている」というわけではないです。例えば「吾輩」という一人称。これは「尊大な性格、偉丈夫」といったキャラ付けで使われたりします。猫という動物が「吾輩」と使うことで、「尊大で、偉そうなキャラである」というニュアンスをタイトルで表しているのです。なので英語のタイトルの「I Am A Cat」ではニュアンスは伝わらないです。むしろ「We are the cat」みたいにroyal weにした方が?笑
「全然面白い」はこれだけでは伝わりません。フジさんのおっしゃったとおり「想定よりも」というニュアンスがあります。なので「誰かが(もしくは自分が想像として、もしくは一般的に)面白くない作品という前提があり、それに対し「全然面白いよ」となるわけです。ただし「全然」は否定に付けるのが日本語として正しい用法です。つまりこれは完全にスラングです。「全然(期待してなかったけど)面白い」「全然(問題ない)大丈夫」というように、()内を省略した「全然面白い」「全然大丈夫」です(長文失礼しました)
「結構」な動画やったな。もう「結構」ですww✨
Mrバイロンの髪型が素敵すぎて、内容が入ってこない😂困った(×_×;)