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私は前から見たいと思っていたので凄く良かったでした。4回見に行きました。又 見たいと思いました。
個人的には言うことなしの満点な映画でした!年末にお祭り気分の良い邦画が観れてとても満足
コメントありがとうございます!
正直今作は観るかどうか迷ってました。観てみたら想定外の面白さ🤣🤣肛門周辺の表現が秀逸だと😱
Tさんと同じく予告編からは想像つかないほど期待以上の楽しさ面白さでした。サルバトーレダリが参画したヒッチコックの作品はめまいじゃなくて白い恐怖だと思いますけど。
めちゃくちゃ面白かったです!スケールの大きなエンタメ映画としては最高の出来じゃないでしょうか。特に特撮好きにはたまらないものがありましたね。特に佐藤健が最高すぎて大満足です。『電王』や『るろうに剣心』を持ち出すまでもなくやっぱり佐藤健はヒーローです。竹内さんにしては鈍いなあと思ったのがヨーロッパ的なお城の世界観への苦言ですね。自分は見初めてすぐそのルックに気がつきましたけどニコちゃんの体の中の世界観は要するにディズニーランドのようなテーマパークの世界観なんですよ。なのでもちろんシンデレラ城もあるんです、まさに若い女の子が理想とする世界観な訳です。対して父親の方はちょっとくたびれた新宿ゴールデン街のイメージ。自分は全く違和感なく楽しく見られました。こういった若い子からお年寄りまで楽しめるエンターテイメント映画って本当にステキです!
ラーメン博物館でも撮影したみたいですね。
私は飛んで埼玉の作品の良さはわからなかったけど 働く細胞はもの凄く良かったでした。アニメ 漫画も見たので良かったでしたよ。左の人は文句ばかりですね。4DXで見た人面白いと言ってましたよ。
12/20山形フォーラムで「はたらく細胞」を観てきました。予告編からコスプレ色満載の子供向け映画ではないかと思っていたので観にいく予定はありませんでしたが、ネット界隈でとてもいいという評判が多かったので観にいきました。途中までは予告編から思っていたようなコスプレはたらく細胞物語だったのですが、ニコが急性骨髄性白血病に蝕まれたあたりから冒険アクション物語になっていき、最後は思わず泣かされてしまいました。体の中の勉強映画としてもデジタルシネコン時代のエンタメアクション映画としてもとてもいい出来で素晴らしかったです。この正月期の家族映画として一押しです。
間違った情報を流さないために、血液疾患や腫瘍の専門医である明星智洋先生が全てのシーンで医療監修されたそうです
フォローコメントありがとうございます!
『はたらく細胞』面白かったです少し長がった気もしますが・・・永野芽郁出演作なので観に行きました佐藤健がハマりすぎてwwキャスト陣に拍手👏
原作(マンガ?アニメ?)はまったく知らずに鑑賞。人間ドラマはめっちゃベタなんだけど、その体の中で起きてる細胞の働きを並行的に、かつ概ねコミカルに描いてて、単なるエンタメよりも楽しく学べる作品でしたね😊。特に若い人ほど、この先毎年数値に一喜一憂するあの血液検査の結果についての知識が、そのきっかけだけでも知れるいい機会だったんじゃないでしょうか。高校時代、物理・化学中心で生物・地学をおろそかにして来た理系の自分なんかは、もはや人に聞けないレベルの基礎知識を娯楽の中で学び直せるのはありがたい事です🤣。そう言う意味では十代に満たない子供たちにはまだ早いかな?とも思えるけど、この映画を見た記憶がいつか役に立てばいいなと思います。そして願わくば、悪はぶっ殺せ!と戦いみんな死んで敬礼、放射線療法(核兵器)の力により一旦すべてを無にして、骨髄移植により新たな世界(新国家の樹立)を作り出す、ではなく、闇堕ちしてしまったSekai no OwariのFukase演じる白血球を本来の姿に戻す医療技術を将来発見する子供が現れてくれる事を期待したいですね😊。
私は三回見ました。深瀬さんとのバトルシーンは健君の目が心の葛藤 表情が出てもの凄く泣けました。😂
看護学校通ってる時に読んでました赤血球と白血球の成長した過程は、教科書より分かり易いですマクロファージは、完璧です
案外真面目な作りでしたね
原作の街は近未来的な感じです。映画で一番近いのは白血球のレセプターが反応したが細菌の姿は見られず、肺炎球菌(新納慎也さん)が肺胞に行った赤血球を襲って「バイバイ菌」するあたりの建物とかギミックですね。もう一つ、原作で新芽細胞が癌化するのではなく一般細胞、それも発症する前に白血球、キラーT、NKに駆逐されます(それでも大バトルですが)。基本の怨恨である「お前らと同じ体の細胞から生まれたのになぜ私が異端扱いなのだ」が根底にあるとこは同じです。
原作情報ありがとうございます!なるほどですね!
面白かったです。ウンコ系な笑いは、邦画独特な気がします。ハリウッドでは避けるシーンなんでは?
🇺🇸サンディエゴ映画祭で上映したら "◯んこシーン" ウケていたそうですハリウッドでリメイクするならやはり避けるかもですね😅
お父さんの体内が昭和の歌舞伎町で、日胡ちゃんの体内がヨーロッパ調なのは女の子のお姫様イメージだからかな〜と思いました。絶対負けない〜誰にも負けない〜のお父さんのシーンは皆さんも思いあたるというか、経験してると思うので気持ちはよく分かるのではないでしょうかw
お父さんのシーン、共感しました😂↑AIくんも経験してるの?そんなバカな💦
メイちゃんが足も綺麗でとにかく可愛いかったです。こういう役が似合ってます。
私は4DXで観ましたよー!アクションシーンでの動きも多くて楽しめました。
4DXで観たんですか!羨ましいです!↑AIくんも羨ましいそうです笑
Tさん同じく予告を観てもイマイチ響かなかったので、この動画を観なければ劇場に行かなかったと思います。病院で、お父さんと彼氏が娘を元気づけるあのシーンで泣けました。身内を同じ病気で失くしてるので、他のお客さんがいなかったら大号泣してたと思います。Fukaseさんの小さい頃を演じてた少年の『なんでなんだょ!!』のお芝居が上手でグッときました。うまく成長できないから排除される。これって細胞のことだけじゃなくてリアル人間世界でも言えるお話ですょね。Fukaseさん細胞の悲しみがビシビシ伝わってきて憎めませんでした。戦闘シーンのグサリグサリが、お子さまにはちょっと刺激が強くないかとヒヤヒヤしたけれど、細胞のこともわかりやすくて楽しめました。見応えある作品をおしえて頂いてありがとうございます🍀🍀
やっぱり映画は観てみないとわからないです。
インサイド・ヘッドが受け入れられるんだから、これも世界でウケると思います。
確かに!
時間が合わなくてTOHOシネマズ新宿のMX4Dで見ました。初めて体験しましたがガタガタ動くし、風も霧吹きも邪魔で映画に集中出来ませんでした。作品としては面白かったです。
そうなんですね、MX4Dは好みが分かれるようです💦↑AIくんも言ってますが、私も4DXは苦手です。
@ AIくん賢いですねww
MX4Dは作品によっては合う合わないがはっきり分かれると思います。アクション映画系列は相性が良いかと思いますが。乗り物酔いする方は正直お勧めは出来ないと思いますね。
@ なるほど。ありがとうございます。
ハリウッドでリメイクしても日本版は超えられないと思います。ハリウッド俳優じゃ山本耕史さんみたいにムキムキな人だらけになっちゃうんじゃないかしら。健さんはブレイクダンスしてたから華奢だけど俊敏な身のこなしできるけど。日本版がインド映画みたいに色んな国で評価されればいいな❤
コメントありがとうございます!ムキムキだらけになるかどうかはプロデューサーや監督次第じゃないですかね。
まさか泣ける映画だと思いませんでした後ろの席の男がしゃくり上げるくらい泣いてて、映画に集中できなかったwTH-camで検索したら海外のお医者さんが何人もアニメのリアクション動画あげててビックリしました(それも数年前)私は全く知らなかったけど、海外の人も既に見てたんですね
海外情報ありがとうございます!ちょっとびっくりです。竹内さんの海外製作案、ますます現実味が出てきますね。
金曜に聖お兄さん、土曜に型破りを観賞済み。今日日曜に推しの子に行ってきます。
キリストどうのこうの言ってハリウッドでとか言ってんのすげえ笑った。てか、最近クソつまんねえハリウッドに作らせて面白くなんのかね。素直に褒めて邦画を盛り上がるようにしろよ。
コメントありがとうございます。最近つまらないハリウッド映画という点は同意いたします。だからこそ、ネタとしてはありだと思います。ただ、ご指摘の通り面白くなるかどうかは脚本次第でしょうね。邦画は国内での興行収入、バリエーションの豊富さ、世界的評価等々既に盛り上がってるように思います。素直に褒めてる邦画作品の動画も沢山アップしてますので、よろしければご覧いただければ幸いです。猫ちゃん可愛いですね!
原作の体内って、ヨーロッパ的だったか? アニメしか観てないけど、そういうイメージは受けた記憶がない。
コメントありがとうございます!お城や教会が出てきますからね。
この映画、泣きました。腹が痛くなるほど、笑いすぎて(*´∀`)♪ワラワラ自分は原作を少しだけ読んだことがありましたが、終始コメディ路線で行くのかなと思ったら、後半は辛い病気になったとき、体内では、どうなっているか勉強になりました。ただ、人間の親子のドラマ部分に関しては、よくある、お涙頂戴的な内容で逆に泣けませんでした。竹内さんが気になる体内の屋敷みたいな感じは、確か、この映画オリジナル部分です。自分がキャラで一番好きなのは、山本耕史演じるキラーT細胞と仲里依紗演じるNK細胞の夫婦漫才的な言い争いが楽しくて、途中でNK細胞を抱えて叫ぶシーンは、うるさいだろうなと笑ってしまいました。IMAXやドルビーアトモスの特殊上映はあるし、丸の内ピカデリーで見たけど、この劇場では珍しく親子連れがいたのが、驚きました。
親子連れ多かったですよね。私も勉強になりました。
左の人については、文句があるなら、作れよ。監督なら!と思ってしまう。右の人は、ちゃんと評価してるね。言うは、安し。行うは、難し。監督も、それぞれなんだな〜だから、低迷していくのだろな〜
コメントありがとうございます。我々は二人ともプロデューサーなので監督ではありません。竹内さんはセミリタイア中のところ無理にご出演お願いしております。居酒屋トーク感覚で好き勝手に放談させていただいておりますので、ご容赦いただければ幸いです。
特大ブーメラン当たったら危ないから気を付けてね
何か文句をつけなきゃ気が済まない感がある
原作とアニメはある程度見ていたので、たかを括って見に行きましたが……武内監督すみません。直前の総理大臣徳川家康があまり響かなかったので期待してなかったのですが、本作はかなり楽しめました。中盤から後半の展開は涙腺をすごく刺激してくれまして、まさか泣くとは……。とはいえ、コスプレやコミカルな演技で包まれてますが、若年性の白血病や化学療法に加え、放射線といったシビアな展開で、見にきていたお子様たちにはどう映ったのか……。予告を見て期待してなかったのはTさんと一緒ですが、本当に楽しめました。
泣いちゃいましたか…😭↑AIくんもびっくり笑
ワーナーには同じようなテーマのアニメ、オスモシス・ジョーンズがあるからアメリカ版リメイクはないと思うな
宣伝もすごいので予算相当なんだろうなと思いました。エンタメとしては楽しく観ましたが途中ちょっと中弛みで飽きたりもしました。
製作、宣伝共にお金かかってますね。
骨髄移植ってあんなに簡単にドナーが見つかるものなのか引っ掛かりましたね。せっかく親子設定なのだから父親がドナーになれば良かったのに。
父親は、そもそも病気持ち設定だから😅そんな奴は、ドナーになれません。
確かに親子設定なら父親がドナーだったらもっと感動したかもしれませんね。↑AIくんも同意のようです。
しかし、あの「BLACK」な体からの移植はできるのだろうか…。😱
@@yas9192 あの体で移植は、無理。たぶん、余計に批判が起こってたと思う。例え親子でも、臓器は適合するとは限らないし。尺的に、ドナーが見つからない演出は無理だったと思う。一応は、考えたと思う制作陣も。最初の擦り傷演出を伏線として、白血病演出をしてる。傷が治りづらい。勝手に傷が出来る。これが、2時間では精一杯。
私は楽しめませんでしたあの七尾先生を含めて世間の評価が思いの外高くて、自分の感性が世間とはずれてきていると実感しましたストーリーを求めたこと、「翔んで埼玉」のように笑える事を期待したのが、楽しめなかった原因かと今週末の「聖⭐︎おにいさん」をはじめとして、当面この手の邦画には手を出さないようにしますごめんなさい
映画は人それぞれですよ。謝罪される必要全くありません。
笑いどころが前半の便意を催したところが主で、あとの小ネタでは特に笑えず。アクション&ヒューマン映画になってしまっていたのが僕には残念。もっと笑える映画を期待していました。永野芽郁ちゃんも赤血球だから比較的派手な活躍は少なかったし。
私は前から見たいと思っていたので凄く良かったでした。4回見に行きました。又 見たいと思いました。
個人的には言うことなしの満点な映画でした!
年末にお祭り気分の良い邦画が観れてとても満足
コメントありがとうございます!
正直今作は観るかどうか迷ってました。観てみたら想定外の面白さ🤣🤣
肛門周辺の表現が秀逸だと😱
Tさんと同じく予告編からは想像つかないほど期待以上の楽しさ面白さでした。サルバトーレダリが参画したヒッチコックの作品はめまいじゃなくて白い恐怖だと思いますけど。
めちゃくちゃ面白かったです!
スケールの大きなエンタメ映画としては最高の出来じゃないでしょうか。
特に特撮好きにはたまらないものがありましたね。
特に佐藤健が最高すぎて大満足です。『電王』や『るろうに剣心』を持ち出すまでもなく
やっぱり佐藤健はヒーローです。
竹内さんにしては鈍いなあと思ったのがヨーロッパ的なお城の世界観への苦言ですね。
自分は見初めてすぐそのルックに気がつきましたけどニコちゃんの体の中の世界観は
要するにディズニーランドのようなテーマパークの世界観なんですよ。
なのでもちろんシンデレラ城もあるんです、まさに若い女の子が理想とする世界観な訳です。
対して父親の方はちょっとくたびれた新宿ゴールデン街のイメージ。
自分は全く違和感なく楽しく見られました。こういった若い子からお年寄りまで楽しめる
エンターテイメント映画って本当にステキです!
ラーメン博物館でも撮影したみたいですね。
私は飛んで埼玉の作品の良さはわからなかったけど 働く細胞はもの凄く良かったでした。アニメ 漫画も見たので良かったでしたよ。左の人は文句ばかりですね。4DXで見た人面白いと言ってましたよ。
12/20山形フォーラムで「はたらく細胞」を観てきました。
予告編からコスプレ色満載の子供向け映画ではないかと思っていたので観にいく予定はありませんでしたが、ネット界隈でとてもいいという評判が多かったので観にいきました。途中までは予告編から思っていたようなコスプレはたらく細胞物語だったのですが、ニコが急性骨髄性白血病に蝕まれたあたりから冒険アクション物語になっていき、最後は思わず泣かされてしまいました。体の中の勉強映画としてもデジタルシネコン時代のエンタメアクション映画としてもとてもいい出来で素晴らしかったです。この正月期の家族映画として一押しです。
間違った情報を流さないために、血液疾患や腫瘍の専門医である明星智洋先生が全てのシーンで医療監修されたそうです
フォローコメントありがとうございます!
『はたらく細胞』
面白かったです
少し長がった気もしますが・・・
永野芽郁出演作なので観に行きました
佐藤健がハマりすぎてww
キャスト陣に拍手👏
原作(マンガ?アニメ?)はまったく知らずに鑑賞。
人間ドラマはめっちゃベタなんだけど、その体の中で起きてる細胞の働きを並行的に、かつ概ねコミカルに描いてて、単なるエンタメよりも楽しく学べる作品でしたね😊。
特に若い人ほど、この先毎年数値に一喜一憂するあの血液検査の結果についての知識が、そのきっかけだけでも知れるいい機会だったんじゃないでしょうか。
高校時代、物理・化学中心で生物・地学をおろそかにして来た理系の自分なんかは、もはや人に聞けないレベルの基礎知識を娯楽の中で学び直せるのはありがたい事です🤣。
そう言う意味では十代に満たない子供たちにはまだ早いかな?とも思えるけど、この映画を見た記憶がいつか役に立てばいいなと思います。
そして願わくば、悪はぶっ殺せ!と戦いみんな死んで敬礼、放射線療法(核兵器)の力により一旦すべてを無にして、骨髄移植により新たな世界(新国家の樹立)を作り出す、ではなく、闇堕ちしてしまったSekai no OwariのFukase演じる白血球を本来の姿に戻す医療技術を将来発見する子供が現れてくれる事を期待したいですね😊。
私は三回見ました。深瀬さんとのバトルシーンは健君の目が心の葛藤 表情が出てもの凄く泣けました。😂
看護学校通ってる時に読んでました
赤血球と白血球の成長した過程は、教科書より分かり易いです
マクロファージは、完璧です
案外真面目な作りでしたね
原作の街は近未来的な感じです。映画で一番近いのは白血球のレセプターが反応したが細菌の姿は見られず、
肺炎球菌(新納慎也さん)が肺胞に行った赤血球を襲って「バイバイ菌」するあたりの建物とかギミックですね。
もう一つ、原作で新芽細胞が癌化するのではなく一般細胞、それも発症する前に白血球、キラーT、NKに駆逐されます(それでも大バトルですが)。
基本の怨恨である「お前らと同じ体の細胞から生まれたのになぜ私が異端扱いなのだ」が根底にあるとこは同じです。
原作情報ありがとうございます!
なるほどですね!
面白かったです。
ウンコ系な笑いは、邦画独特な気がします。ハリウッドでは避けるシーンなんでは?
🇺🇸サンディエゴ映画祭で上映したら "◯んこシーン" ウケていたそうです
ハリウッドでリメイクするならやはり避けるかもですね😅
お父さんの体内が昭和の歌舞伎町で、日胡ちゃんの体内がヨーロッパ調なのは女の子のお姫様イメージだからかな〜と思いました。
絶対負けない〜誰にも負けない〜のお父さんのシーンは皆さんも思いあたるというか、経験してると思うので気持ちはよく分かるのではないでしょうかw
お父さんのシーン、共感しました😂
↑AIくんも経験してるの?そんなバカな💦
メイちゃんが足も綺麗でとにかく可愛いかったです。こういう役が似合ってます。
私は4DXで観ましたよー!アクションシーンでの動きも多くて楽しめました。
4DXで観たんですか!羨ましいです!
↑AIくんも羨ましいそうです笑
Tさん同じく予告を観てもイマイチ響かなかったので、この動画を観なければ劇場に行かなかったと思います。
病院で、お父さんと彼氏が娘を元気づけるあのシーンで泣けました。身内を同じ病気で失くしてるので、他のお客さんがいなかったら大号泣してたと思います。
Fukaseさんの小さい頃を演じてた少年の『なんでなんだょ!!』のお芝居が上手でグッときました。
うまく成長できないから排除される。
これって細胞のことだけじゃなくてリアル人間世界でも言えるお話ですょね。Fukaseさん細胞の悲しみがビシビシ伝わってきて憎めませんでした。
戦闘シーンのグサリグサリが、お子さまにはちょっと刺激が強くないかとヒヤヒヤしたけれど、細胞のこともわかりやすくて楽しめました。
見応えある作品をおしえて頂いてありがとうございます🍀🍀
やっぱり映画は観てみないとわからないです。
インサイド・ヘッドが受け入れられるんだから、これも世界でウケると思います。
確かに!
時間が合わなくてTOHOシネマズ新宿のMX4Dで見ました。初めて体験しましたがガタガタ動くし、風も霧吹きも邪魔で映画に集中出来ませんでした。作品としては面白かったです。
そうなんですね、MX4Dは好みが分かれるようです💦
↑AIくんも言ってますが、私も4DXは苦手です。
@
AIくん賢いですねww
MX4Dは作品によっては合う合わないがはっきり分かれると思います。アクション映画系列は相性が良いかと思いますが。
乗り物酔いする方は正直お勧めは出来ないと思いますね。
@ なるほど。
ありがとうございます。
ハリウッドでリメイクしても日本版は超えられないと思います。
ハリウッド俳優じゃ山本耕史さんみたいにムキムキな人だらけになっちゃうんじゃないかしら。
健さんはブレイクダンスしてたから華奢だけど俊敏な身のこなしできるけど。
日本版がインド映画みたいに色んな国で評価されればいいな❤
コメントありがとうございます!
ムキムキだらけになるかどうかはプロデューサーや監督次第じゃないですかね。
まさか泣ける映画だと思いませんでした
後ろの席の男がしゃくり上げるくらい泣いてて、映画に集中できなかったw
TH-camで検索したら海外のお医者さんが何人もアニメのリアクション動画あげててビックリしました(それも数年前)
私は全く知らなかったけど、海外の人も既に見てたんですね
海外情報ありがとうございます!
ちょっとびっくりです。竹内さんの海外製作案、ますます現実味が出てきますね。
金曜に聖お兄さん、土曜に型破りを観賞済み。
今日日曜に推しの子に行ってきます。
キリストどうのこうの言ってハリウッドでとか言ってんのすげえ笑った。
てか、最近クソつまんねえハリウッドに作らせて面白くなんのかね。
素直に褒めて邦画を盛り上がるようにしろよ。
コメントありがとうございます。
最近つまらないハリウッド映画という点は同意いたします。
だからこそ、ネタとしてはありだと思います。
ただ、ご指摘の通り面白くなるかどうかは脚本次第でしょうね。
邦画は国内での興行収入、バリエーションの豊富さ、世界的評価等々既に盛り上がってるように思います。
素直に褒めてる邦画作品の動画も沢山アップしてますので、よろしければご覧いただければ幸いです。
猫ちゃん可愛いですね!
原作の体内って、ヨーロッパ的だったか? アニメしか観てないけど、そういうイメージは受けた記憶がない。
コメントありがとうございます!
お城や教会が出てきますからね。
この映画、泣きました。
腹が痛くなるほど、笑いすぎて(*´∀`)♪ワラワラ
自分は原作を少しだけ読んだことがありましたが、終始コメディ路線で行くのかなと思ったら、後半は辛い病気になったとき、体内では、どうなっているか勉強になりました。
ただ、人間の親子のドラマ部分に関しては、よくある、お涙頂戴的な内容で逆に泣けませんでした。
竹内さんが気になる体内の屋敷みたいな感じは、確か、この映画オリジナル部分です。
自分がキャラで一番好きなのは、山本耕史演じるキラーT細胞と仲里依紗演じるNK細胞の夫婦漫才的な言い争いが楽しくて、途中でNK細胞を抱えて叫ぶシーンは、うるさいだろうなと笑ってしまいました。
IMAXやドルビーアトモスの特殊上映はあるし、丸の内ピカデリーで見たけど、この劇場では珍しく親子連れがいたのが、驚きました。
親子連れ多かったですよね。
私も勉強になりました。
左の人については、文句があるなら、作れよ。監督なら!
と思ってしまう。
右の人は、ちゃんと評価してるね。
言うは、安し。
行うは、難し。
監督も、それぞれなんだな〜
だから、低迷していくのだろな〜
コメントありがとうございます。
我々は二人ともプロデューサーなので監督ではありません。
竹内さんはセミリタイア中のところ無理にご出演お願いしております。
居酒屋トーク感覚で好き勝手に放談させていただいておりますので、ご容赦いただければ幸いです。
特大ブーメラン当たったら危ないから気を付けてね
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原作とアニメはある程度見ていたので、たかを括って見に行きましたが……
武内監督すみません。直前の総理大臣徳川家康があまり響かなかったので期待してなかったのですが、本作はかなり楽しめました。
中盤から後半の展開は涙腺をすごく刺激してくれまして、まさか泣くとは……。
とはいえ、コスプレやコミカルな演技で包まれてますが、若年性の白血病や化学療法に加え、放射線といったシビアな展開で、見にきていたお子様たちにはどう映ったのか……。
予告を見て期待してなかったのはTさんと一緒ですが、本当に楽しめました。
泣いちゃいましたか…😭
↑AIくんもびっくり笑
ワーナーには同じようなテーマのアニメ、オスモシス・ジョーンズがあるからアメリカ版リメイクはないと思うな
宣伝もすごいので予算相当なんだろうなと思いました。エンタメとしては楽しく観ましたが途中ちょっと中弛みで飽きたりもしました。
製作、宣伝共にお金かかってますね。
骨髄移植ってあんなに簡単にドナーが見つかるものなのか引っ掛かりましたね。せっかく親子設定なのだから父親がドナーになれば良かったのに。
父親は、そもそも病気持ち設定だから😅
そんな奴は、ドナーになれません。
確かに親子設定なら父親がドナーだったらもっと感動したかもしれませんね。
↑AIくんも同意のようです。
しかし、あの「BLACK」な体からの移植はできるのだろうか…。😱
@@yas9192
あの体で移植は、無理。
たぶん、余計に批判が起こってたと思う。
例え親子でも、臓器は適合するとは限らないし。
尺的に、ドナーが見つからない演出は無理だったと思う。
一応は、考えたと思う制作陣も。
最初の擦り傷演出を伏線として、白血病演出をしてる。
傷が治りづらい。
勝手に傷が出来る。
これが、2時間では精一杯。
私は楽しめませんでした
あの七尾先生を含めて世間の評価が思いの外高くて、自分の感性が世間とはずれてきていると実感しました
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今週末の「聖⭐︎おにいさん」をはじめとして、当面この手の邦画には手を出さないようにします
ごめんなさい
映画は人それぞれですよ。
謝罪される必要全くありません。
笑いどころが前半の便意を催したところが主で、あとの小ネタでは特に笑えず。アクション&ヒューマン映画になってしまっていたのが僕には残念。もっと笑える映画を期待していました。永野芽郁ちゃんも赤血球だから比較的派手な活躍は少なかったし。