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今日のミスター武士道さん顔色いいですね健康に気をつけて下さいね😊
再放送で本編をやっと見ました。とても良く要約されていてドラマの理解に役立ちます。
三浦翔平さんの伊周さま、ゾーンに入ってるw気迫の演技が上手い😅👍
新しい配信スタイル、気楽に聞けて楽しくて良いですね。一つリクエストするとあべのしんさん、画面の端でいいから映ってほしい。画面上に主役だけでなく脇役もいた方が見ていて落ち着きません?
あべのしんさんとのツーショットがいいですー
@@rwrx7389 ですよねー
私は今のままがいいです
@@しゆ-w1tまあ、武士道さんがお決めになることですので
いつも楽しく拝聴させて頂いてますミスター武士道さんとあべのしんさんとのやり取りが本当に楽しくて歴史の勉強と共に本当に素晴らしいと思いますありがとうございます
不倫のような後ろめたいことは史実資料としては残しづらいでしょうし、物語のほうが真実をうつすということもさもありなんですね。
武士道氏の銀シャリの話、懐かしく思いました。私の実家も貰う米が多く琥珀色をしたお米ばかり食べてました。
今のまひろの書いた源氏物語のストーリーの進捗具合はドラゴンボールに例えると ナメック星編が終わった頃くらいか……
もう伊周が出てくると、出た!呪詛周!と思ってしまう😂呪詛しかしてないのに出世、、不思議です。
伊周はすっかり悪役ですねー
@@坂田文太郎-s2n悪役こえてイタイ存在になってきてます😅
妾のことを現代の愛人だとか、妻を沢山娶ること=不倫も当たり前だと勘違いしてる人が多いかもしれないですね。妾であっても正式な結婚ですから。源氏物語は作り話であっても当時の文化や倫理観が垣間見えるのが面白いです。
いよいよ、敦康親王/敦成親王の東宮争い、道長/一条天皇/障子、それぞれの思惑等の交錯の描かれ方が、楽しみですまずは、伊周が、仕掛けましたねまた、ワンパターンの呪詛ですが、このシーンも楽しみになってきました
職場で大河ドラマの話が出て、伊周のことを「呪詛チカ」って言っちゃったら、普通に通じました(笑)大河ファンは武士道さんを見てますね✨
待ってました❤お二人のトークが良いですね👍今日も出るのか!レット姐さん!笑えたwww
来週は安倍晴明が道長に言っていた、光が強いほど闇も深くなるみたいな発言の回収があるかもしれませんね!
里帰りしたまひろ、あの言動はダメですね。帰ってきた賢子がちゃんと挨拶しているのに無言。賢子に会いたくて里帰りしたのだから、まひろの方から話しかけるのが当たり前でしょう。食事の席での態度も問題外ですね。あれでは賢子でなくても誰でも怒りますよ。
私も小学生5年生の時に母親のお酒に酔いあのような姿を見て腹が立ち、カタコのような態度しました。ドラマを見ながらそのような事を思い出しました!
大石静は伊周が死ぬ台本を書く時に線香上げてたらしいですねそのシーンが今から楽しみ
いつも分かりやすい解説ありがとうございます。今回は日本紀のこと、ドラマの中だけでは分からなかったことがいっぱい聞けて、良かったです。公任がピリついてた理由もよく分かりました。
優れた物語が歴史書に成りうるってことですよね現に1000年も残り、その頃を知る資料ともなっているわけなんで今あるもの、どれだけが1000年後にも残ってるかな🤔呪詛部屋が禍々し過ぎて、全部自分で吸っているんではないかと思ってしまうような伊周さんそして、罪と罰のお話、聞くまで分からなかったのでふむふむでした!実際まひろの周り不穏になってきてますね…
①歴史書は勝者側が書くからね。②まひろパリピ話不評だったね😂子どもの話を聞いてあげなきゃでしたね
感想型の配信と言う事ですが、武士道さんの知識の相乗効果で、楽しく学べて良いですね。このスタイルの発信に至るまで悩まれたはずですが、私のストレスマネジメントにとっても参考になります。
双寿丸は盗人ではなく、盗人を追っかけてた人ですよね?
それでも、「源氏物語」は特別な作品のように思います。あと、大石静さんの並はずれた創作能力。
忙しかったので、久々に観にきました😌最近見てなかったので、考察に変わってたんですね🤔系図とかトピックスが表示されてた頃が視覚的に分かりやすく本編のどこの話をしてるのか分かったり音が聞けないところでも内容がわかっていたので、視覚的にも分かるような編集がもしもできればお願いしたいです!
呪詛周が出るたびミスター武士道さんを思い出してしまいます
敦康親王いい子に育ってるのに後ろ盾がなく伊周がしっかりしてないので可哀想すぎる🥺隆家ではなんとなならないのか道長も今はまだホワイトっぽいけど完全にブラックになっていくんだろうな😱
今回も楽しく拝見しました。ありがとうございます。伊周、またかよと思ってしまいました。ワンパターンになりつつありますね。それより、今回は怖い回でした。彰子が帝に源氏物語を冊子にして献上したいと言ったとき、倫子の無表情な顔が怖かったし、宮中では赤染衛門が、里帰り中の実家では賢子やみんなの視線が怖かった。最後の清少納言も怖かったし、なんかドキドキしながら見てしまいました。賢子との関係が良くなるといいな。
何となく武士道さんが解説やめますと言った後の回から一気に物語が面白くなってきたような・・・。
まひろの実家でのお食事のシーン。ごはんが富士山のように真ん中に盛られているのをみて、これがメインディッシュなんだとびっくり。白米はぜいたく品だったんですね。為時が正五位下になれたのは、藤壺に盗人が入った時に藤式部が中宮を助けに走ったからのご褒美でしょう。東宮を敦成親王に、と道長はまひろの前でぼろっと本音でてしまい、やっぱ三郎になっちゃいますね。源氏物語の蛍の章で、物語には歴史書にない優れた面がある、といいつつ、源氏物語は時代を反映する歴史書でもある、という、源氏物語の多面性がわかりました。来週の伊周の「お前のせいだ」、は道長かあるいは隆家か?気になります。
10:08からの「藤式部」の実家でのやりとりの解説・・・「藤式部」としては笑い話的に話して、場を和ませようとしていたのでしょうが、「賢子」としては、母親の自慢話にしか聞こえなかったのでしょうね。そして自分達の貧しい暮らしぶりと相俟って、藤式部への怒りが爆発したのでしょう。
伊周三段活用wみんなして流行らせる気ですねwちなみに健太郎君の双寿丸は盗っ人ではないですよ。設定的に隆家か誰かの家臣だった気がします…
えっ⁉️ オリジナルキャラなのに?
@@和犬-k2j 確かどっかで見た記憶が…オリジナルキャラで誰かの家臣で賢子を救って良い仲になって…みたいな。
(^^♪今回は内容の濃いお話で勉強になりました。呪詛のシーンが多いのか、メリカリで藁人形&五寸釘のセットがよく売れているように思います。
ん〜11月中旬に丸の内駅近くの静喜堂文庫美術館にて平安文学ゆかりの文物の展示が行われるそうです!中宮が作られたような書籍も展示されるので、見に行かれては如何でしょうか?あと個人的に紫式部と清少納言で推しの物語話しをしたら面白いな!と思いました。
紫式部日記では、朝廷の女房が盗賊に襲われた時、現場に駆けつけたのは紫式部とお裁縫の先生の2人でした。後、女房達に装束を賜ったのは帝が指示されていたと思いますが。
平安時代で白米は相当貴重品だったと思います。戦国時代ですら、ドラマ「アシガール」で唯がお世話になっている家に白米を届けたら「このような粒のそろった米をどこから手に入れたのだ⁉」と重宝がられ、村人に配っているシーンがありました。
あ、昨日来てたのですかーショック😨諏訪ならすぐ行けたのにー!
いったん明石に流されてから復活する過程でのモデルは伊周でしょうか?
伊藤健太郎くんは盗賊ではなくて、盗賊が落とした着物を拾ってませんでした?・・・もう一度見直してみますね。
まひろが実家で悪酔いしたのを見て。最初はただお酒に酔いすぎたのかなと思ってたんですが。道長との仲がばれて宮仕えがしにくくなり。久しぶりの実家で気持ちが緩みつつも前のように実家になじめないことから、強がってしまったのかなと思いました。実際あのお祝いでで楽しんでる様子もなく。それを家族に気づいてもらえず、寂しいですね。
光る君へに関してはこのスタイルがいいですね。ホワイトボードで説明動画よりこちらがいいですね。武士道さんとあべさんの対話面白いです。今回はカメラの色味が悪いですね。WBがおかしい?
「今週の伊周」楽しみですここ最近は本当に呪詛周ですね伊周がもっと優秀な人だったら敦康親王は東宮になれたのかもしれないのに、残念です
伊周さんの呪詛シーンにはまってます…。すべてを吹き飛ばしてます…そして、呪詛は伊周さんの気休めのようにしか思えません、残念ながら。😂
伊周の一日のルーティンを表にしたら大部分を「呪詛」が占めてそうで草です
日本記の御局のくだりはレキショックさんって言う大河の解説してるTH-camrも詳しく解説してました笑その人の動画見てると式部の人間性がヤバいなって認識してしまいます笑
源氏物語面白いのかもしれないし、詳細知らないけど。読む気にならないのは…イケメン御曹司の何かやろ。読んだら悲しくなりそうで読んだ事無い。
中宮定子が出家しても、一条天皇が忍んで作って出来た子でもら「第一皇子」たり得るのでしょうかね。
当たり前です。敦康親王は一条帝の第一皇子です。そして、天皇に相応しい男子でした。阿呆ボンの敦成に比べたらね。
日本ってすげーなー中世も近代も現代もすごい
めっちゃお話面白いまひろは偉大な創作家だから、世間とずれていたのは当たり前ですよね。母親業は無理ですよね。
平安時代の、ご飯は漫画盛りだね❤太りそう(笑)
伊藤健太郎は使わないでほしかった
それな占い師けんけんTv
伊周に何が起こったのかは分からんけど、伊周のせいであろうことは予測できるな(笑)
呪詛チカwww
光源氏みたいな男だいっきらい
まひろの宮中での話、自慢も交えてはいるのでしょうけど「だから心配しないでね」の気持ちも含まれていると思ってみていました。賢子からは母上、為時からは娘、が頑張っているんだなと感じないのは何故だろう?自分を置いて仕事をしに行った先で辛い思いをしてて欲しいのか?この家族は、、、通じ合えないくらい乖離した世界になってしまった家族との関係を描いたんでしょうけど、そのままじゃ単純な親子の断絶すぎる。この先の脚本で収束できるのかな?終盤に来てこれは期待外れです。
あれは、自分の子供が何を経験して、何を想って、どう成長したのかに全く興味をもたず、自分の話ばかりしている、まひろの自分本位さに一同が引いている描写だったと思います。そして、10歳の子供が親の職場や職場の飲み会の話に興味を持つわけがない。
呪詛周シパ周😂
まあ不倫ではないけどね
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一つリクエストすると
あべのしんさん、画面の端でいいから映ってほしい。
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あべのしんさんとのツーショットがいいですー
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まあ、武士道さんがお決めになることですので
いつも楽しく拝聴させて頂いてます
ミスター武士道さんとあべのしんさんとのやり取りが本当に楽しくて歴史の勉強と共に本当に素晴らしいと思いますありがとうございます
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伊周はすっかり悪役ですねー
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悪役こえてイタイ存在になってきてます😅
妾のことを現代の愛人だとか、妻を沢山娶ること=不倫も当たり前だと勘違いしてる人が多いかもしれないですね。妾であっても正式な結婚ですから。源氏物語は作り話であっても当時の文化や倫理観が垣間見えるのが面白いです。
いよいよ、敦康親王/敦成親王の東宮争い、道長/一条天皇/障子、それぞれの思惑等の交錯の描かれ方が、楽しみです
まずは、伊周が、仕掛けましたね
また、ワンパターンの呪詛ですが、このシーンも楽しみになってきました
職場で大河ドラマの話が出て、伊周のことを「呪詛チカ」って言っちゃったら、普通に通じました(笑)大河ファンは武士道さんを見てますね✨
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里帰りしたまひろ、あの言動はダメですね。帰ってきた賢子がちゃんと挨拶しているのに無言。賢子に会いたくて里帰りしたのだから、まひろの方から話しかけるのが当たり前でしょう。
食事の席での態度も問題外ですね。あれでは賢子でなくても誰でも怒りますよ。
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そのシーンが今から楽しみ
いつも分かりやすい解説ありがとうございます。
今回は日本紀のこと、ドラマの中だけでは分からなかったことがいっぱい聞けて、良かったです。公任がピリついてた理由もよく分かりました。
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現に1000年も残り、その頃を知る資料ともなっているわけなんで
今あるもの、どれだけが1000年後にも残ってるかな🤔
呪詛部屋が禍々し過ぎて、全部自分で吸っているんではないかと思ってしまうような伊周さんそして、罪と罰のお話、聞くまで分からなかったのでふむふむでした!
実際まひろの周り不穏になってきてますね…
①歴史書は勝者側が書くからね。
②まひろパリピ話不評だったね😂子どもの話を聞いてあげなきゃでしたね
感想型の配信と言う事ですが、武士道さんの知識の相乗効果で、楽しく学べて良いですね。このスタイルの発信に至るまで悩まれたはずですが、私のストレスマネジメントにとっても参考になります。
双寿丸は盗人ではなく、盗人を追っかけてた人ですよね?
それでも、「源氏物語」は特別な作品のように思います。あと、大石静さんの並はずれた創作能力。
忙しかったので、久々に観にきました😌
最近見てなかったので、考察に変わってたんですね🤔
系図とかトピックスが表示されてた頃が視覚的に分かりやすく本編のどこの話をしてるのか分かったり音が聞けないところでも内容がわかっていたので、視覚的にも分かるような編集がもしもできればお願いしたいです!
呪詛周が出るたびミスター武士道さんを思い出してしまいます
敦康親王いい子に育ってるのに後ろ盾がなく
伊周がしっかりしてないので可哀想すぎる🥺隆家ではなんとなならないのか
道長も今はまだホワイトっぽいけど完全にブラックになっていくんだろうな😱
今回も楽しく拝見しました。ありがとうございます。伊周、またかよと思ってしまいました。ワンパターンになりつつありますね。それより、今回は怖い回でした。彰子が帝に源氏物語を冊子にして献上したいと言ったとき、倫子の無表情な顔が怖かったし、宮中では赤染衛門が、里帰り中の実家では賢子やみんなの視線が怖かった。最後の清少納言も怖かったし、なんかドキドキしながら見てしまいました。賢子との関係が良くなるといいな。
何となく武士道さんが解説やめますと言った後の回から一気に物語が面白くなってきたような・・・。
まひろの実家でのお食事のシーン。ごはんが富士山のように真ん中に盛られているのをみて、これがメインディッシュなんだとびっくり。白米はぜいたく品だったんですね。為時が正五位下になれたのは、藤壺に盗人が入った時に藤式部が中宮を助けに走ったからのご褒美でしょう。東宮を敦成親王に、と道長はまひろの前でぼろっと本音でてしまい、やっぱ三郎になっちゃいますね。源氏物語の蛍の章で、物語には歴史書にない優れた面がある、といいつつ、源氏物語は時代を反映する歴史書でもある、という、源氏物語の多面性がわかりました。来週の伊周の「お前のせいだ」、は道長かあるいは隆家か?気になります。
10:08からの「藤式部」の実家でのやりとりの解説・・・「藤式部」としては笑
い話的に話して、場を和ませようとしていたのでしょうが、「賢子」としては、
母親の自慢話にしか聞こえなかったのでしょうね。そして自分達の貧しい暮らし
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伊周三段活用w
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えっ⁉️
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@@和犬-k2j 確かどっかで見た記憶が…オリジナルキャラで誰かの家臣で賢子を救って良い仲になって…みたいな。
(^^♪今回は内容の濃いお話で勉強になりました。
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中宮が作られたような書籍も展示されるので、見に行かれては如何でしょうか?
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紫式部日記では、朝廷の女房が盗賊に襲われた時、現場に駆けつけたのは紫式部とお裁縫の先生の2人でした。後、女房達に装束を賜ったのは帝が指示されていたと思いますが。
平安時代で白米は相当貴重品だったと思います。戦国時代ですら、ドラマ「アシガール」で唯がお世話になっている家に白米を届けたら「このような粒のそろった米をどこから手に入れたのだ⁉」と重宝がられ、村人に配っているシーンがありました。
あ、昨日来てたのですかー
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いったん明石に流されてから復活する過程でのモデルは伊周でしょうか?
伊藤健太郎くんは盗賊ではなくて、盗賊が落とした着物を拾ってませんでした?・・・もう一度見直してみますね。
まひろが実家で悪酔いしたのを見て。最初はただお酒に酔いすぎたのかなと思ってたんですが。
道長との仲がばれて宮仕えがしにくくなり。
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それを家族に気づいてもらえず、寂しいですね。
光る君へに関してはこのスタイルがいいですね。ホワイトボードで説明動画よりこちらがいいですね。武士道さんとあべさんの対話面白いです。今回はカメラの色味が悪いですね。WBがおかしい?
「今週の伊周」楽しみです
ここ最近は本当に呪詛周ですね
伊周がもっと優秀な人だったら敦康親王は東宮になれたのかもしれないのに、
残念です
伊周さんの呪詛シーンにはまってます…。すべてを吹き飛ばしてます…そして、呪詛は伊周さんの気休めのようにしか思えません、残念ながら。😂
伊周の一日のルーティンを表にしたら大部分を「呪詛」が占めてそうで草です
日本記の御局のくだりはレキショックさんって言う大河の解説してるTH-camrも詳しく解説してました笑
その人の動画見てると式部の人間性がヤバいなって認識してしまいます笑
源氏物語面白いのかもしれないし、詳細知らないけど。読む気にならないのは…イケメン御曹司の何かやろ。読んだら悲しくなりそうで読んだ事無い。
中宮定子が出家しても、一条天皇が忍んで作って出来た子でもら「第一皇子」たり得るのでしょうかね。
当たり前です。敦康親王は
一条帝の第一皇子です。そして、天皇に相応しい男子でした。阿呆ボンの敦成に比べたらね。
日本ってすげーなー
中世も近代も現代もすごい
めっちゃお話面白いまひろは偉大な創作家だから、世間とずれていたのは当たり前ですよね。母親業は無理ですよね。
平安時代の、ご飯は漫画盛りだね❤
太りそう(笑)
伊藤健太郎は使わないでほしかった
それな占い師けんけんTv
伊周に何が起こったのかは分からんけど、伊周のせいであろうことは予測できるな(笑)
呪詛チカwww
光源氏みたいな男だいっきらい
まひろの宮中での話、自慢も交えてはいるのでしょうけど「だから心配しないでね」の気持ちも含まれていると思ってみていました。
賢子からは母上、為時からは娘、が頑張っているんだなと感じないのは何故だろう?自分を置いて仕事をしに行った先で辛い思いをしてて欲しいのか?この家族は、、、
通じ合えないくらい乖離した世界になってしまった家族との関係を描いたんでしょうけど、そのままじゃ単純な親子の断絶すぎる。この先の脚本で収束できるのかな?終盤に来てこれは期待外れです。
あれは、自分の子供が何を経験して、何を想って、どう成長したのかに全く興味をもたず、自分の話ばかりしている、まひろの自分本位さに一同が引いている描写だったと思います。
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呪詛周シパ周😂
まあ不倫ではないけどね