【解説】なぜヤマトは映画「さらば」の後にTV「２」なのか⁉『宇宙戦艦ヤマト２』ヤバい最終回⁉「さらば」との違い⁉「松本零士」さん作品！ヤバい最期⁉じっくり深掘り解説！懐かしすぎ！悲しすぎ⁉
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- เผยแพร่เมื่อ 28 ส.ค. 2024
- なぜヤマトは映画「さらば」の後にTV「２」なのか⁉『宇宙戦艦ヤマト２』ヤバい最終回⁉「さらば」との違い⁉「松本零士」さん作品！ヤバい最期⁉じっくり深掘り解説！懐かしすぎ！悲しすぎ⁉
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どちらにしてもラスボスだと思ってた都市帝国からラスボスの巨大戦艦出てきた時の絶望感
後のスタンダードを構築した作品よな
ハッピーエンドが当たり前だった幼少期には相当堪えた最後でした。
これほどの『ラスボス』は後にも先にも見たこと無い。
テレサ特攻の逆転勝ち(彗星帝国消滅）がなければ、地球は奴隷化されていたという展開。
どちらが良いとか悪いとかでなく、劇場版とテレビシリーズは別の世界線だと思うようにしている。
劇場版『さらば』はパラレルワールドのエピソードと思わなければ繋がりませんよね。f(^_^;
@@superblackhawk.44 様
同感いたします👍️
当時、「さらば」が大ヒットした直後に「新たなる…」「2」と製作された際のラジオ(パーソナリティによるバラエティ番組)においても、あくまで別個の物語として楽しむべきだと口々に話して話していましたね。
特に、あるパーソナリティが引き合いに出したのが映画「男はつらいよ」で、あれは元々オリジナルの連続ドラマ(テレビ作品)では寅さんがハブに噛まれて亡くなって完結したのにも関わらず結果的に何事も無かったかの様に年2回劇場で上映される国民的映画作品となった訳で、ヤマトがその様な歩みを進めても良いのではないかというものでした。
そうとらえなければ話のつじつまが合わないよね
そもそも、何故劇場版作品として続編を絶つエピソードをやったのでしょうね？
西崎氏は本気で幕を引くつもりだったのに、思っていた以上の収益があったから方向転換した、としか思えませんし、『ファンの続編を望む声に押されて』と語っていましたが破滅的結末の『さらば』を観て尚も『続編を望む』声が上がるとは考えられないのです。
ご丁寧にエンドテロップで『ヤマトを愛してくださったみなさん、さようなら。
もう二度と姿を現すことはないでしょう』まで流されては諦めるしかないでしょうし、私も『ヤマト』はこれで終わったと思ってましたから。(>_
両方の結末を見た子供心のリアルな感想としては…「どっちも有り！ヤマト大好き！」なんですよね
感動作で、死んだ筈の主人公が他話で復活。正直、若干のモヤモヤがありました。しかし、生き延びた主人公たちの新たな活躍を見られる喜びが勝りました。
若い者がこれからを背負っていくってのはハーロックも999も同じ松本先生のテーマなんだよね。
さらばのEDでは結婚式とか感動的ではあったんだけどヤマトは助かってないよなとEDナレーションでもあったし虚無感があった。
それだけに続編が出た時は「えっ？」ともなったな。
でも、違う！断じて違う！と圧倒的なズォーダーに啖呵きる古代はかっこよかった。
テレビ版を作る気だったなら『さらば』のエンディングでの『ヤマトを愛してくださったみなさん、さようなら
もう二度と現れることはないでしょう』のメッセージは不要でした。(>_
@@superblackhawk.44 それな
「2201年、ヤマトは永遠の宇宙の旅に立った...」。感動的だが、同時に大きすぎる喪失感。
@@borderhopper3296 さま
映画を観た誰もが、『これでヤマトは終わった････』と思いながら劇場をあとにしたはずでしたね。
それから程なくしてテレビ放送で『２』が始まり、回が進むにつれて『さらば』とは異なる展開になり、反物質世界の『女神』から唯の女性になったテレサと島のラブロマンスや古代とデスラーの対決で負傷したのは古代で、デスラーと雪は健在と、これも『さらば』とは異なる展開に。
更に『さらば』では尊大不遜なガトランティス大帝ズウォーダーがテレビ版では小悪党なキャラに成り下がるなど、様々な違いを生んでテレサは自身の血液を島に輸血し、ガトランティスに特攻しようとするヤマトに島を委ねて単身ガトランティスを道連れに消滅、ヤマトは満身創痍の姿で地球に帰還。
見ていた私らは頭の中に『？』が沢山出て混乱。(>_
ヤマト２は島さんが最も輝いた作品。
宇宙最強のオンナ…テレサをコマした究極の地球男児
島さんが瀕死の重傷を負った時、異星人なのに血を島さんに限界まで輸血し、古代に引き渡して大帝を消した。
２はテレサと島さんの愛の物語であるとおもう。
旧作での島大介役の中村秀生氏。あの声が、大好きでした。ヤマト以外の作品でも、いつも変わらぬ落ち着いた温厚な響き。日本最高の声優だったと信じています。
島といい守といい地球男児は本当に異星人にモテますよね。
テレサが古代を島と間違えて、真田さんたちがワハハと笑うシーンが、何か好きだった。
当時ヤマト大好き少年の僕「さらば」でヤマトが終わってしまった事がすごく悲しかった。
でも「２」の最終話でヤマトが無事帰還した時は素直に嬉しかった。
子供ながら、何か大人の思惑、打算みたいなものを見せられた感じでした。結局こっちが正史になったんですよね。
いつの間にか｢さらば～｣は無かった事になってるみたいやな？
まぁ～戦死するキャラクターが続出したら後が続かないし、松本御大の意見が通ったと思いますよ？
安彦先生の回想に松本の話は無かった。
自分はリアルタイムにさらばを映画館で見ることができなかった世代なんだけれど、見た人たちの話だと斎藤と真田さんが死んだあたりから左も右も前も後ろの席の人も全員泣き出して自分も涙を流して『これが二人の結婚式だよ』で崩壊号泣絶叫だったとか
2といえば作中初めの方の土方艦長（アンドロメダ）と古代ら（ヤマト）の意志のぶつかり合いで
古代たちヤマトに託した土方艦長の懐の深さに感動した。
土星海戦は宇宙戦艦ヤマト２が一番良かった。
満身創痍のヤマトが地球に帰っていくシーンを見て’’これからもヤマトが見れるんだ’’って思って翌朝清々しい気持ちで学校に登校した思い出。
さらば宇宙戦艦ヤマト上映の観客数は本当に凄まじかった。立ち見は多いし、今の映画館のように一回見たら追い出されるシステムではないから、朝から夜までいるツワモノもたくさんいた。1回で出されるシステムが当時導入されていたら、観客動員数は400万人ではすまない。映画館の中ではすすり泣く人も多発して、本当に社会現象だった。
そうですね、私も2回は観ていました。話は逸れますが「入替制」は現代の映画館を衰退させてしまった要因の一つだと思ってます(息子を連れて行ったZガンダムは3作とも途中で寝てしまいました)。
@@user-wm4jo3xt2h さん
私も2回観ましたよ。ヤマトよ永遠にと完結編もです。まだレンタルレコードやレンタルビデオがない頃だから
さらば宇宙戦艦ヤマトのレコードのドラマ編をカセットに録音してセリフを覚えたりしてました。何もかも皆、懐かしいです。もちろんＺガンダムも映画館で3部作観ました。エンディングはTV版のほうが哀しさが増して好きでした。
@@6cabrio998 様
コメントありがとうございます。最初のヤマトのレコード、主題歌+ドラマ編集、交響組曲、英語版と買いましたね(先輩にあげてしまいました、交響組曲だけCDで買い直しました)あと、劇中音楽がレコードで発売されたのもヤマトが初めてかもしれませんね(ウルトラマンの方が早かったかもしれませんが)。
@@user-wm4jo3xt2h様
英語版ってあったんですね。
英語版を聞き流せるとは貴方は語学力が堪能な方なんですね。素晴らしいです👍
@@6cabrio998 様
いえいえ、当時ヤマト関連のものはなんでも買ってただけで全然聴き取れてませんでした、恥。
｢宇宙戦艦ヤマト2｣はアンドロメダ艦隊×バルゼー艦隊の土星沖海戦が最高潮に熱い闘いだよ。駆け引きが面白くてね。この後はヤマト無双状態の作品ばっかりで地球艦隊の活躍なし…
２は、ヤマトが初めてチームプレーを見せた作品。土方が最高司令官として、ヤマトを部隊の一部として運用を指示するなど。自然環境(土星気流など）を生かして、火炎直撃砲を無効化するのも素晴らしい。
宇宙戦艦ヤマトは、松本零士作品ではないよなぁ。西崎作品であって。
「さらば」公開当時ファンが「古代を殺すな!雪を殺すな!」と署名活動したり国会議員が「最近の若者は特攻を賛美するマンガ映画に熱狂しておる!」と問題になったと言うような事があった記憶があります。
それは私も記憶があります。それでTVシリーズのときにヤマトクルーが死なないようにしたんだとか。
皆殺しの富野とは真逆ですね。
2とさらばは違う｡さらばで俺のヤマトは終わった。
全ては、西崎の悪行のせい。
なら2以降のヤマトはなんだw
元々映画さらばでの、ヤマトの特攻シーンは、松本零士先生が強く反対したらしい。でも、高い興行収入で、西崎が欲を出して無理やりテレビ版を企画したのでしょう。
@@user-of1iw7hz3dさん、
これによって自分以外の人達(松本先生たちと宇宙戦艦ヤマト2のナスカ役とジャッキーチェン吹き替えの石丸さん)を下等生物と下していた西崎は松本先生たちからこの世から滅ぼさなければならない敵と認識されましたね。
おいおい、デスラー総統&ガミラス残存部隊との話が抜けてるぜ！。「ヤマト2」においてはこれも重要な内容。
失敗した部下を容赦なく処刑するデスラー総統に、彼の健在ぶりを確認したものです。
@@user-sl2yc3lr1u バンデベル君の公開処刑ですね😁
「さらば」と「２」は古代が自爆攻撃をしようとする理由が全然違う。
「さらば」は雪が戦死していたのと、純粋に地球を救うために自爆攻撃しかないと信じたためだと思います。
「２」は地球の降伏使節が調印に向かってる最中にヤマトの独断で割って入って戦闘を再開したが、
結局最後は勝てなくて、怒ったズォーダーが地球を火の海に変えていくのを見て
「相手（の力）を侮ったばっかりに、地球の人々をこんな悲惨な目に」と泣き崩れて懺悔して、「僕にできる唯一の償いなのです」と言って自爆しようとする。
「２」最終回の後半部では、古代が自爆するつもりなのを相原、真田、佐渡先生あたりが察知して
古代に「生きよう」「何があっても生き延びよう」と言い聞かせるシーンもあったりします。
私的には「２」の方が、自爆しようとする理由が（ある意味）人間らしくて好きです。
リアル世代。当時毎日中学生新聞でも、さらばヤマトの特攻シーンには賛否両論。2は松本零士さんの意向を
汲んだと理解してました
私もリアル世代です。
「第二次大戦があと5日ぐらい長く続いていればゼロ戦で特攻に出撃していた」とか「ガダルカナルで死にかけた」とかいう従軍者が周りにいた世代からすると、子供ながら「1」のメッセージは理屈抜きで感じられました。
「さらば」はどうも「1」と全然反対に向いていて、誤解を恐れずに言えば「ヤマトとその乗組員が美しく散る」ために用意された舞台みたいで、どうも好きになれない。
「2」は「さらば」を、「1」のテーマと整合性をとるために無理やりストーリーを改変した感じが拭えず、ドラマとしては不完全だが、松本零士さんの考えはしっかり伝わっていると思います。
当初は映画と同じラストだったと安彦氏が証言していますが。
変えたのは西崎P、松本の名前は出なかった。
@@m.s.9023沖田艦長の幻が、古代に死ぬこと(特攻)を促す。 感動的ながら、同時に違和感を拭えなかった『さらば...』。
後に劇場公開、ビデオソフト等ではカットされていた、海底ドッグに眠るヤマト第一艦橋で、徳川機関長が現れるシーンや、デスラーを出撃させる際の大帝のセリフ「女だな、サーベラー」がテレビで復活していたのが、ちょっと嬉しかったですね。
オレはさらばに出てくるエロいコスチュームを着たサーベラーの方が好きだった。
俺は森ユキの着替えシーンに萌えたな。
❌ドッグ(dog)
⭕ドック(dock)
「ドッグ」は「犬」のことです！
１番最初に見たのが「宇宙戦艦ヤマト２」だったため、「さらば」よりも私は好きなのですがそういう人は少数派みたいで残念です。
ただキャラデザインは「さらば」の方がしっくりくるのでストーリーは「２」キャラは「さらば」(タラン将軍除く)だと私的には最も良かったです。
(確かPS版ゲームではそんな感じになっていたと思ったけど、やった事無いのでちょっと違うかも)
やはり一番ヤバかったのは、本放送当日の前に「ガンダム」の第一話の放送があり、両方見た自分は「ガンダム」が衝撃過ぎて、印象が薄くなってしまったことでした。
他チャンネルの意見なんですが「松本作品ブームを終わらせたのはサンライズ作品、トドメをさしたのはガンダム」を読んで納得してしまいました(別見解の方には申し訳ありません)
イデオン劇場版かなー、後半開始でいきなり巨大彗星を消滅させて、
「イデオンガン強いー、なんだこりゃ？」でした。
くしくもTVイデオンの裏番組が、「銀河鉄道999」「1000年女王」だったんだけど
「イデオン」はロボット物史上最強じゃないでしょうか？イデの力で全部勝てそう、劇場版は伝説になった皆殺し作品ですよね、主題歌はキレイでしたが
@@mikiable2571 さん、作画監督は「さらば」と同じ湖川さん
TV版ED「コスモスに君と」を歌ってたのが、同時に裏の「１０００年女王」の主人公雨森はじめの声をやってた、戸田恵子さん、
世の中は狭くて複雑です。
@@user-jq3hh7nm4q 様(ご存知でしょうけど)戸田さんがカララ・アジバ、その姉が一龍齋春水さん、声優さん的にも狭くて面白かったですね
ストーリーや演出の違いなどどうでもいい
私にとって重要なのはテレサが服を着てるかどうかだけだ
バルゼー艦隊ｖｓ地球艦隊は、唯一地球が勝った戦闘？
西崎義展が劇場版でやりたい放題したせいで、何十年も経ってから福井晴敏が批判に晒される事になったんだな。2202は様々な無茶な設定の整合性を無理くり合わせようとしてマニアックになり過ぎたからな。
本来ならさらばでヤマトは終わるはずだったが古代の死にクレーム等がありTVシリーズでは生かす道別物として放送したって聞いたことあり❗どちらも大好きです。あと２のデスラー総統の台詞で真上と真下脆いものよのがカッコいい
「さらば」は感動というより焦燥感と喪失感で虚しさと腑に落ちない感覚がやたらと残る作品だった為、「２」の結末とそれにより続編が生じたことは自分としては喜ばしく納得の行く展開であったと思っている。
僕も個人的に、あの葬式映画だけは今でも全編を見ていません。やはり、あまり建設的な物語ではないですから。あの頃は丁度、ウルトラマンシリーズはまだ再放送しかなかった時期。そんな時期に、やはり助っ人登場と逞しく、正当な続編の2が放送されたのはうれしかったですね。テレビ映画を支える出演者やスタッフも、相当力を入れた作品。子供達のファンも増え、かつてはウルトラマンシリーズのグッズしかなかった玩具市場に、ヤマト関連も多数参画。当時の賑わいは正直に嬉しかったし、建設的でしたね。
やはり「さらば〜」より、2、3、完結編、復活編はわすれじのシリーズです。
映画さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちは
素晴らしい作品であり
傑作中の傑作である
しかし
ヤマトを愛するファンの１人として
あのような残酷なシナリオは
到底受け入れられない
劇場版のメッセージが『自己犠牲による人類愛』でなければ、テレビ版『２』ももう少しマシな作品になって完結編に繋がったのではないでしょうか。
ヤマトを愛するファンの１人として
あのような残酷なシナリオは到底受け入れられない
しかし
劇作としての
映画さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちは
傑作中の傑作であり
日本アニメの歴史に輝く永遠の金字塔である
永遠の金字塔だ！
しかしやはり受け入れられない
だから
パート2が必要だ
愛するヤマトが生還するシナリオが必要だ
ヤマトを真に愛するファンの心を皆同じだ
さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちは
素晴らしい傑作だが
受け入れられない
みんな愛しているんだよ
宇宙戦艦ヤマトを
@@sansogyorai00ver2 さま
＞『みんな愛しているんだよ宇宙戦艦ヤマトを』
同感です。("⌒∇⌒")
さらばのラストがあまりに印象的だったもので、TV版やその後の続編はどうにも蛇足感が否めず、さらばで終わっていたら永遠の傑作だったのに…なんて思ったものです。でも現在のヤマトは当時の続編があったからこそで、今にしてみればよくぞ続けてくれた…と思います。
今なら間違いなく世界観を広げるような映画にするんだろうけど、その当時の西崎Pは「次は実写映画だ！」との思いがあったから「さらば」なんてタイトルにしたのかね
さらばよりヤマト2の方が好きです。
ヤマト2では、土方司令率いる地球艦隊と彗星帝国との艦隊決戦がしっかり描かれていて見応えがありました😄
2202では単なる数で押すだけの感じでがっかりでしたが😅
ヤマト艦長になるさらば土方さんはゴーランド艦隊戦がめっちゃかっこよかったです♪
ヤマト2の中では土方さん率いる地球艦隊とバルゼー艦隊の対決が熱かったですね。バルゼーが思いのほか強く土方さんも犠牲を払いながらも冷静に対処応戦してバルゼー艦隊を壊滅した時は喜んでしまいたした。もう少し土方さんのアンドロメダの戦いを見たかったですね。
@@bow3954やはり土方司令は一艦長よりも艦隊司令の方が合っている、と今でもそう思います。
松本零士大先生は、最後迄、
某プロデューサーに後で
必ず困るから
特攻隊反対してました。
あの世でけんかしてる🐈😂
その某プロデューサーの特攻美化やキャラクター皆殺しの「さらば」には、宮崎駿も批判的でしたね。
松本御大は某プロデューサーとは対立してましたが、宮崎駿氏とは案外気が合ったかもｗ
守るべきものを守る為に命を捨てて戦う事を
美しく語って何が悪いのか全く分からない
特攻してでも敵を倒さんとする戦い方を
勇敢で尊いと誉め称える事が、
何が悪いのか全く分からないし
わかりたくもない
@@sansogyorai00ver2 言いたい事は理解出来るし、特攻そのものを否定はしない。
ただそれなら一度殺したキャラクターを引っ張り出すなって事だよ。
松本先生が西崎に言った『後で困る』というのはそういう意味での事。
実際西崎は殺したはずのキャラをしれっと復活させてしまったろ。
彗星帝国との戦いで壮絶な死を遂げた加藤を結局生き返らせてしまったし。
(弟などと言っていても、顔が全く同じなら実質生き返ったのと変わらない)
挙句には沖田艦長までも『また殺す』ためだけに生き返らせてしまうという有り様。
これでは呆れられて当然だろう。
特攻をやるのなら後先考えずにやるのではなく、後でまたシリーズ続行となっても
死んだキャラには頼るな。仕切り直す覚悟が無いなら続編などやるなって事。
後で困ると言うのは
死を美化すると青少年に危険な思想を植え付け兼ねず
それが心配だと言う事
なので
最終回にて古代進のヒーロー像を
松本監督はめちゃくちゃに破壊して
死に憧れる若者の目を覚まさせようとした
ヤマトを取り巻く世相の流れを見た西崎プロデューサーは
最終的にそれに同意し
さらばの副作用をパート2と言うワクチンにて
否定調整するのに協力した
若者は死んでは成らない！と
西崎プロデューサーはパート2のムック本にて何度も熱く語った
送り付けられた大量の自殺を仄めかすファンレターに
西崎プロデューサーも松本零士も
もうみんなおかしくなっていた
パート2最終回にて描かれた
女々しく情けない古代進の姿は
そんな関係者達の悲鳴のようなものだ
いや祈りかも知れない
死に憧れる若者達の目を覚まさせる為に
もうそう描くしかなかったし
また
そんないっぱいいっぱいの西崎プロデューサーや松本監督達には
放送局やスポンサー企業の延長依頼など
到底受け入れられる余裕などなかったのも仕方ない事だと思う
目の前の
自殺を仄めかすファンレターの山に
本当にみんなおかしくなっていたのだ
当時リアルに見ていた世代からしたら｢さらば｣は悲し過ぎて見られなかったです。ヤマト2見ていて最終回古代も雪も死ぬんだなと思っていたらテレサが全ての負を抱えて地球を救ってくれたストーリーは本当に自分に生きる勇気を与えてくれたと言い切って良いほど嬉しかったです。やはり想いのある人には生きていて欲しい。ただその後スターシャが死んだ時点で自分のヤマトファンも完了しましたが。
自分もそうでした。自分のヤマトは「新たなる」のあのシーン（スターシャの最期)で終わりました。
ヤマトの続編はヤマト２からの続編なのに、テレサが島のためにガトランティスを倒してくれたのに、島がテレサの事をすっかり忘れて、完結編でアレな発言して自分は「おいおい島」ってなった。後、さらばを見た連中はヤマト２を見て「あの感動を返せ～」と叫んでいたな😅
完結編の島の問題発言
テレサファンの友人がキレてたなあ😅
松本零士先生には、申し訳ないのですが、さらば宇宙戦艦ヤマトで終わっていたら、ものすごい名作になってたと、思います…
良い意味で、後のヤマトシリーズは、パラレルワールドですよね…
新たなる旅立ち、ヤマトよ永遠に
までが、自分的には許容範囲です…
ヤマト完結編で、沖田艦長の復活には…苦笑い
それでも、絵的には良かったです。
ヤマト復活編も、個人的には好きな作品です。
@@user-je7ip6ok2t ワシもキレた一人です。はい
こんにちは
見た連中はヤマト２を見て「あの感動を返せ～」と叫んでいたな
↑との事ですが
なるほどあなたの周りではそうそうなんですね
私の知る内容では
生存の展開にみんな安堵して
完結から一転し
今後の新しいヤマトの物語の、可能性に期待しまくりだった…
なんですけど
色々な意が有るんですね…
まあとにかく
古代やユキが死亡する物語で大満足だと言うあなたの意見
良くわかりました
@@user-bq2kh1ev5g
そうだよね～⤴️⤴️
ヤマト2で終わっていたら,
名作になっていたのに～(>_
「さらば」で初めてヤマトと出会い、夢中になった者です。劇場では感動と同時に、これで最後なのかと落胆しましたが、2がテレビで放映されると知った時は狂喜乱舞しましたねぇ。とにかく続いてくれる、という一点だけで嬉しかったんです。
高速中型空母がめちゃくちゃ好きで、「さらば」ではあまり出番がなくて残念だったのが、2ではナスカが登場して出番が増えたのも嬉しかったところです。
ラストで古代達が生還するよう変更されたのも、僕にとっては僥倖でした。その後の「新たなる」「永遠に」と続く怒涛の展開は言うに及ばずです。
リメイク版は、レベルの高い二次創作を見せてもらっているような感覚で楽しんでいます。こんなに長く愛せる作品を作り出してもらえて、感謝しかありません。
古代さんやユキが生還して嬉しかったですよね！
ヤマトが無事に残って
本当に嬉しかったですよね！
パート2の内容なんてどうでも良い
ヤマトがこれからも続くと思ったら
それだけで嬉しくて嬉しくて
それだけで嬉しくて嬉しくて…
ありがとうございました
@@sansogyorai00ver2 さんの続いてくれてただただ嬉しかったというご意見、深く共感しています。2の放映時、映画とどう違うんだろう、キャラ達の運命はどうなるんだろうと毎週ワクワクしていた日々は今でも宝物です。
ゲーム版でしたけ、超巨大戦艦が分離して独自の攻撃を行うそうで😅
旧作では制作側の負担考慮の為その辺はオミットされてしまった様で😅
実際、超巨大戦艦の本当の能力が発揮される事無く、ベールに包まれてしまった様な感じで😅
リメーク版に期待していたのですが、超巨大戦艦自体ボツにされて、モニメントに変えられてしまいました😭
どっちも好きだな。
本当はヤマトのPART-1の時に
書くつもりでしたが
ここに書かせてもらいます。
今では俳優として
知名度のある
伊武雅刀氏ですが
元々は劇団の人でそこで
声の仕事を勧められ
洋画や外国TVシリーズ
（刑事コロンボなど）
を演じていて
ヤマトPART-1で
当たり役となる
デスラー総統で知名度が上がり
（PART-1では5話と6話
ナレーション、若いガミラス兵
地球防衛軍長官などのモブ）
で俳優として
角川映画の「汚れた英雄」にて
スタート時に選手を紹介する
DJとして顔出しがあり
その後、渡辺典子嬢主演の
「晴れときどき⚪️人」で
⚪️された老婆の秘書で
その時のラジカセから
ご自身が参加されていた
スネークマンショーが
流れてそれをあわてて止める
なんてシーンもありました。
「82万円なんです」のCMや「子供達を責めないで」も忘れられません(￣∀￣)
❌スネークマンショウ
⭕スネークマンショー
ご指摘ありがとう
修正させてもらいました。
さらば宇宙戦艦ヤマト！
あれはあれで私の中ではヤマトの最高峰と思っています、ですが家庭用ビデオもない時代、もうヤマトの動いている姿が見たくても見られない、そんな時のヤマト2の放映に安堵と感謝しかありませんでしたそんなヤマト2から再びたくさんの作品が製作されビデオ~DVDなど色々な形でヤマトを見る事ができるようになりました
新旧のヤマト賛否両論ありますが
世代を越えたヤマトを私は凄いと思っています。
ヤマトをこの世に生み出してくださった西崎義展さん松本零士さん
他スタッフの皆さんへ感謝！
これからのヤマトに係わるスタッフの皆さんへ地球防衛軍式の敬礼を捧げます。
長文ですみません🙇
劇場版『さらば』は主要キャラクターが次々と倒れ、その死(自己犠牲)によって人類愛を語るという、救いようの無い悲壮な物語だったため、松本零士氏が『キャラクターは殺すために生み出すのではない！』と脚本と西崎Pに対して噛みついていたらしいです。
そして『さらば』のテレビ版として製作された『ヤマト２』は松本氏の意向を反映して主要キャラクターの殆どが地球に生還するエピソードになったわけ(それでも土方や斎藤、加藤と徳川、新キャラの新米の死亡フラグはついたままでした)ですが、『さらば』で遠ざかり光芒に包まれて消滅したヤマトを涙眼で見送った身としては、愛する島を古代に託したテレサが単独でガトランティスに特攻という、どうにも割り切れなさが残ってしまった作品でした。(´Д`|||)
もし、仮に富野がメインで参加していたらもっと悲惨なことになっていただろうね…
｢宇宙戦艦ヤマト2022｣は、どうしてあのようになってしまったのでしょうか？福井某が絡むとろくなことにならないと思うのは私だけですか？
私もそう思います。福井某氏はオリジナル作品を作れないのかもしれませんね、
当時はどちらのエンディングがいいかで結構もめましたね。松本先生の２に対するコメントは素晴らしかったです。でも、特攻して果てるというのもたしかにカタルシスはありますね…。あしたのジョー２みたいに死力を尽くして燃え尽きる感動というのが昭和の作品では多かったかもしれません。一方、生き残った世界線でもヤマト完結編で結局、自爆させられるんですが、その後の復活編でヤマトを修理して再び使うって聞いた時はさすがにおいおいって突っ込んでしまいました😅 これはこれで未練がましいかな・・・。
復活編 → 復活篇
土星決戦前のヤマトと戦闘空母数隻の機動部隊での奇襲攻撃と真田さん含めたヤマト航空隊の索敵の件は面白かった。
ただ、たった30機そこそこの戦闘機の奇襲で空母数十隻の大機動部隊から、ただの一機も発進出来ない?!って何?と思いましたけどね。
コスモタイガー改造の雷撃機?急降下爆撃機?、いかにもありそうで好きでした。メカコレを改造して作りました。
コスモタイガーの彗星帝国真上からの垂直攻撃は鳥肌モノだったな！
懐かしい動画ご苦労様です。動画では描かれていませんが前作で死んだはずのデスラーもしっかり復活。瞬間物質移送器による攻撃でヤマトを苦しめますが。「これは？デスラー戦法！」と古代たちが言うのに「あの～その戦法はドメル指令のだったはずじゃ？」と私が最初にアニメに突っ込みいれたのを覚えています(笑)。
なるほど、ありがとうございます。
PS版では,
ドメル戦法になっていた～(*´∀`)♪
デスラー機雷もデスラー砲もデスラーが考えたものじゃないですので、国家元首である総統に対する敬意でデスラーの名を冠する文化なのでしょう。
なのでデスラー砲を石ころの様なエネルギー弾と言われた時は最大の屈辱で、それがハイパーデスラー砲に繋がったのでしょうね。
当時は「さらば」のストーリーを全26話で詳細に描いてくれるんだと思っていたので、ヤマトや古代たちの生存エンドに『あ、続編作りたいから改変しちゃった』とがっかりしたというより呆れてしまいました。なら「さらば」のエンドロールで「ヤマトはもう二度と姿を現すことはありません』的な文言なんか流さなきゃよかったのにと思ったもんです。
さらばの失敗はそこにつきますね。
しかもあの文言は後にしっかり訂正されてますからね・・正直子供心に「なんだかなぁ」と強く思いました
実際2から「ヤマト離れ」が顕著になってきた印象
テレビ版の２の最終回に近づいたら、ずいぶんと恫喝や脅迫まがいの激しい文言の手紙が増加したとか、なんかの雑誌で読んだ事がありますけどね。
まぁ～さらばの脚本では続編を作りようがなく、松本御大の意見もあり変更したんじゃない？
特攻攻撃を批判しながらテレサには特攻攻撃させて死なせるのは、松本零士さん矛盾していませんか?
テレサは死んでも構わないのか?
私は、映画版の愛の戦士たちが大和至上最高傑作出しガンダムや後のSFアニメでもこれを超える作品はない!
真田さんと斎藤が地球のために自爆するシーンは何度見ても感動します😂
ヤマトはこのヤマト2で死んだ
正直な所、ヤマトは『さらば…』で終わって欲しかったと今でも思います。ヤマト2を出すなら全く違った形で放送して欲しかったですね。
何と言ってもね!最終回さらばでは多少なりともフラストレーションだったズゥオーダーの断末魔まできっちり描いているこれに尽きるのぜ
❌ズゥオーダー
⭕ズォーダー
映画版では、悪の大王が勝ち誇ったまま、大口で明るすぎる笑い声。
TV版2では、テレサ特攻に怯えて取り乱す。たしかに、スッキリします。
確かに超巨大戦艦がテレサに、撃破されてましたね。私も観ててスカットしました。
沖田艦長の復活シナリオの暴挙に比べれば、真田さんとかの生存ルートはマルチバース感がありで、これはこれでよかったと思うよ。
生きてるうちに
銅像にされた
沖田艦長
あれも今となったら幾らでも説明ができるらしいです。初代で、コスモクリーナーを已む無く作動せざるを得なかった森雪。その過反応で急速な酸欠状態で、一時は強度の仮死状態になる。ところが、コスモクリーナー作動影響は、亡くなった筈の沖田艦長にも及んでおり、生命力再復帰が確認されたのは、死後退艦後、検死の最中だった。但し、表向きには箝口令として、恐らくは報道各関係にも、「表向き死亡」を告知。地球防衛軍付属の大学病院で、幸い復帰。静養を兼ねて、沖田艦長は治験にも協力し、この研究成果が当時の人達にも役立つ事となったのでしょう。
@@user-px6mj2rl2s
確かに❗
完結編と繋ぐには,
この考察はいいね～‼️
@@user-px6mj2rl2s さま
なるほどです。("⌒∇⌒")
しかし、雪がコスモクリーナーを作動させたのはデスラーが襲撃してヤマト艦内に放射能ガスが満ちようとしていた時で、その時点で沖田艦長はまだ存命でした。
デスラーを撃退して地球を視認する所まで来るのに短くはない時間が経過しているような描き方でしたし、果たして『放射能除去装置』であるコスモクリーナーが地球を眼前に息絶えた沖田の躯に影響を与えられたかは、ちょっと疑問符が付きますね。
やっぱ、佐渡大先生の『誤診』かと。(´Д`|||)
@@superblackhawk.44
そもそも本編で、佐渡先生から皆に死亡したとは、告げられていないのです。何かを言いかけようとしただけ。
白色彗星帝国と地球防衛軍との決戦は、その前哨戦、彗星帝国のテーマのディスコアレンジを含め５０過ぎになったオッサンの自分が今観てもワクワクします。
２を製作してくれて本当にありがとうございます！
ちなみに「さらば」は自分はあとになってマンガで読んで知りました。
昔のアニメは突っ込みどころも多くて好き。
ヤマトも１でボロボロになってた地球が数年で青い地球に復活していたり、復興すっとばして繁栄していたりｗ
海、どっから湧いてきたんだろ。
そんな事を言い出したら
去年までガミラスと戦争してた事を
平和に酔いしれたからと言って忘れる人間なんていません
ヤマトはシナリオの、カレンダースケジュールがめちゃくちゃですが
原因は当時すでに西崎プロデューサー自ら説明しています
古代やユキを年取らせたくなかったからと言うのが理由です
なので
ヤマトのファンは
本当は何十年も経過してると思いつつ
その辺りの問題は目をつむって観てました
ガミラス戦から50年後の
古代やユキなんて見たく有りませんから
数年どころか、『たった二年』で戦後のカケラすら感じさせない超ハイカラな高層ビルが林立する近代都市が再建され、地球防衛軍艦隊も旗艦アンドロメダ以下戦艦三十五、巡洋艦八十一、駆逐艦多数を建造、配備する?!
これって『時間断層』あっても無理じゃね?って思う。
@@user-sl2yc3lr1u 二年後ではありません一年後です完全に確信犯ですファンの為にこれで良いと確信しての犯行です
ドキュメンタリーじゃなくSFオペラアニメなんだからそういう事を気にしちゃいけない。
そんな事言い出したら異星人に合う可能性なんてほぼゼロだし
無数と言える銀河系の外れにある砂粒の地球を見つけるどころか太陽系を見つける事すら困難なのに次から次へと異星人に出会うなんてあり得ない。
それに軍で上官の命令に反して戦艦を出港させたりして結局白色彗星という敵を招いた戦犯として軍法会議にかけられて英雄どころか戦犯として死刑になるよ。
軍隊はそうあまくない。
それを言っちゃらめぇぇぇww
長い時間を経た今なら。あれだけのヒットコンテンツを、さらばの映画だけで終わらすのは作り手も客も勿体無いと感じるのは当然。求められていて商売になるんだから。
でも、当時の世の中の。まだ純情無垢だったファンにとっては、さらばヤマト、で。ジュリーのテーマソングで、号泣して終わったのに。
しれっと二か月後ぐらいにそこまでの流れを無視して新シリーズを始める作り手に嫌悪感を抱いたものです。コンテンツビジネスなんてそんなもの、と今は分かるけど。
でも、少なくとも自分はあの件で。ヤマトというコンテンツにもう全身全霊でのめり込む事は無くなりました。
ひいては、作れば売れるからと、ダラダラ続く（ウルトラマン、ライダー、彼岸島、等々。あげればキリが無い）コンテンツ全般が嫌いになりましたね。
リアルタイムで見ていた世代としては、、ヤマト２の最初はパワーアップしたヤマトが大暴れして嬉しかった記憶がある
名作だけれど今にして思うとツッコミどころだらけだよなー
どちらにしても
さらばが当時のアニメ映画として超大ヒットをかましたもんだから、TV版では古代らを生き残して、もうちょい稼ごうとしたんじゃないのかな？と子供ながらに思ってました❗️
ヤマト2から、連続活劇化していったと感じます。毎年、災厄に見舞われる地球。今から思うと、設定コワすぎて草。
森雪の愛と勇気がデスラーを改心させた。
森雪は本当、勇敢な女性だと思う。
古代の為ならどんな危険を犯すか分からない怖さはあるけど。
40年以上前とはいえその視聴率は凄いね！ 欲に目が眩んでダラダラと続編を作るわけだ。ターミネーターシリーズみたいな感じ。。
欲に目が眩んだのなら何故放送局やスポンサー企業の延長依頼を断って予定通り終了したのか？
「さらば」では島が古代と雪（の亡骸）を残し、涙ながらに脱出艇でヤマトを去るシーンが印象的だったが、まさかあの後特攻するとは思わなかった。今にして思えば、体当たりの際に集中砲火を浴びて撃沈されなかったものだ。
それは,テレサがいたから❗
ですよね
テレサがいたからですよね
でも未だに
その事が分からない人には
最早説明しても無駄かも知れませんね
悲しいです
反物質体である『さらば』のテレサの能力は未知数ですから。
接触すると爆発するって敵が言うてましたよ
@@izzukaito7594
なんたって反物質だからね～
!!ヽ(ﾟдﾟヽ)(ﾉﾟдﾟ)ﾉ!!
対消滅によるものだから,
仕方ないよね～⤴️⤴️
当時はさらばと2の終わり方の違いにどうなってんだと困惑したもんだが令和のうまでは平衡世界の一言で解決してしまうんだなこれがｗ
うま → いま(今)
最近、昔のアニメが4Ｋ映像できれいによみがえって当時の画の良さがわかり感動しているが、宇宙戦艦ヤマト2も4Ｋ映像に編集して頂いたものをとても見てみたいです。
編集た → 編集した・編集された
あぁ、思い出しました、麻上洋子さんが光の点滅に向かって演技しなければならなかった・その麻上さんは現在講談師をされているんですよね「(リンダリンダチャンネルにおける)ヤマトか、何もかもみな懐かしい」
私は、リメイクのヤマトが好きですが、
特に2202は、現代社会に沿った内容だったと思います、特にＡl 無人制御
無人戦闘 政治の闇 力による圧力
国家の陰謀 平和の闇 国同士の対立
は、衝撃でした
特にこの作品は、現代社会へのある意味メッセージも、含まれた物でも有ります
えーと
ヤマト２は、さらばのラストで悲しむファンがヤマト２のラストも同じだと後追いピーをしかねないために、それを恐れた西崎Pが変えたと聞いたが。
あと、当初ヤマト２もラストは映画と同じにするはずだったが、西崎Pがラストを変えると言って反対する安彦氏と喧嘩するも安彦氏をはじめとした若手スタッフがシナリオを書き換えたと安彦氏が証言していますね。
松本の名前は出なかった。
「さらば」も「２」もそれぞれよかったと思います。それに比べて、リメイクの「2202」は・・・
航海長ファンの私には「２」は辛かったです……！
艦長が再登場した理由付け(というか言い訳)が医者のヤブ扱いに責任転嫁されてて笑うしかないwそりゃ酔っぱらいたくもなるわな😅
生死を誤診するとか医者失格だろ…
佐渡の誤診(脳死でないと分からなかった)。そこに感じる、70年代と80年代の医療技術の差。本放送1期目時代の74年。その頃はまだ、脳死と言う観念自体がなかったことを反映。SFは結局、作られた時代を表す。昔聴いた言葉を、思い出した。旧作では22世紀に、パンチカード式の電算機を使用。リメイク版では、ノートパソコンやタブレットが登場。より、未来的（現代を映している）な感じに。
地球からヤマトが飛び立つシーンの青色が綺麗て印象的でした
まぁ、以降の数々の続編見て「さらば」で終わっていればなぁ、、、とは正直思います
完結編での沖田艦長復活はクソ設定だった。
綺麗て → 綺麗で
「さらば」と違ってヤマトが地球艦隊と合流できたのは、テレザート星爆発で時間を稼いでくれたからだったんですね。
島とテレサのラブロマンスがそのフラグだっだとw
こうしてみると、「２」のストーリーは完全にテレサにおんぶに抱っこだったと。(^_^;
１から登場している古参キャラクターを生き残らせるために2で初登場の『若い』キャラクターをほぼ全滅させるという構図は軍部の様子を上手く反映していた
ほぼ敵方？
1作目では、半分以上生き残った(67/114人）ヤマト兵たち。2作目では確か、96人死亡。最後の生存者は『さらば...」とパート2に共通の18人。敵の強さは、白色彗星＞ガミラス。
2は松本零士さんの意見を取り入れああ行った最後になりました
でも、アニメーションとはいえ、超巨大戦艦が出現した際、ヤマト２のやり方は正直言って拍子抜けでした。
ヤマトとそのほかの松本作品では、思想が違うのです。
私は、「さらば」ですね、第２章としては。
そりゃ、ヤマトは松本作品じゃないですから。
著作者は西崎氏です。
いっそ最後特攻しようとした時に「待て、進！」とデスシャドウ号に乗った古代守が駆けつければ良かったのに、当時なら怒り狂ったと思いますが今ならちょっと観てみたいです、守の横にトチローがいるのも良いなぁ
自分で書いておいて今気付きましたが古代守は日本人だからトチローの事を「トシロウ」と呼ぶんですよね、さらにちょっと観てみたくなりました
@@mikiable2571 いやいや、けがやサイボーグ化の影響で発音できなかも！とか妄想します。
@@user-jf6yz4qu3t 様それで良いんですよ、皆が頭の中でなら好きなように思い描いて良いと思います
うぽつです。
動画作成は
慌てず、急いで、正確に。
『ヤマトIII』はもっとひどかったらしい。(´Д`|||)
この流れだとすぐ「ヤマト３」来ると思いますのでその時は教えて下さいね
@@superblackhawk.44
ヤマトⅢは,酷かった❗
本当は,
52話でやるつもりだったが,
制作会社の倒産とか,
視聴率の低迷で,
25話という短さになり,
ゼニー合衆国というのが,
出る予定だったが,
それも出てこず,
地球連邦の各国の戦艦も,
アリゾナの残骸だけという
有り様‼️
ヤマトⅢの映画化を
考えているのなら,
この辺の要素を,
復活させて欲しい😓
@@tatsuyaiida6975 さま
『2202』がそうであったように、旧作品をベースとしながら新たな解釈、新たな設定で異なる方向性の、旧作品とは異なる作品を構築する可能性は多分にありそうです。
ただ、旧作のようにグダグダな展開にしてヤマトのファンを蔑ろにして離脱ドミノを『また』演じてしまうのだけは勘弁願いたい、とは思いますけど『2202』での副監督『M・K』がツィッターにおいてヤマトファンを怒らせる暴挙で劇場から客足を退かせた影響は少なからずあり、私も彼の暴挙により離れたひとりなので以降の新作がどうなろうと興味はないのが本音だったりします。(´Д`|||)
@@superblackhawk.44
ヤマトⅢの見所は,
「怒る太陽」だな～❗
ガルマンガミラスと,
地球の共同による,
太陽制御が良かった～👊😃💕
最も右翼的で大人向けパラレルワールドとして劇場版1→さらばがやっぱり一番すき
さらば公開からわずか2ヶ月で2放送開始とかあの涙返せになるわな笑
何処かの星の古代文明の遺跡はなんだったんだろう。
土方艦長はアンドロメダが似合うと思うから２推し
土方の地位で巡洋艦艦長では閑職でしかないですものね
大人の事情など知ったこっちゃない……この結末の違いによってすっかり呆れてヤマト熱が一気に覚めてしまったw‼️(*￣∇￣)ノ
宇宙戦艦ヤマト2
これは一応、映画版
さらば宇宙戦艦ヤマト
愛の戦士たち
これをベースとしたTVシリーズ
これの結末が違うのか？
それはプロデューサーの
⚪️⚪️と松本氏が揉めて
結局、松本氏が折れて
映画版はプロデューサー
⚪️⚪️の意向で作られて
TVシリーズは松本氏の意向で
作られました。
これのTVエンディングの
「テレサよ永遠に」が
使われています。
映画の『さらば』は劇場版一作目の続編なんですよ。劇場版１作目も厳密にはテレビとは違います。スターシャが死亡してますから。だからヤマトの『正史』はテレビの方だと思っています。
さらばが大ヒットして、まだまだ儲かると読んだ。これで終わらすのは勿体無いと。で、ラストを変えて、生き残れば、更に続編作れるぞ。
と、大人になった今はそう思ってる。
もちろん、それを決めたのはワンマンプロデューサー。
違うの？
実際、ヤマトよ永遠にまではブームが結構凄かったからね。
当初は映画と同じラストにしてヤマトを締ようとしていたと聞いたな。
ファンの後追いピーを怖れてラストを変えたとか。
当時は金に目がくらんで西崎が続編作りたいからTV版で結末変えやがったとかなり非難されてました。
今だと別ルートなんか当たり前なのにね
ヤマトの制作当時、こんな大作アニメ映画作れる体制がまだ日本のアニメ業界にできてなかったからカット事のクオリティの差が凄まじかったよね。序盤のカットで時間なくてセルの色塗りしてないままフィルムにして上映しちゃってたのには驚いたけど
まあ高畑、大塚、宮崎駿の東映動画出身の人達がいたらこんなの死んでも許さなかったけどね
事 ➡ 毎
ヤマトは映画2で終わってるんよ！
あの最後が感動的なんよ！
「さらば」を劇場へ見に行ったら、前の上映回を見終わった女の子たちが泣きながら出てきたのを覚えている。
そしてラストには「もうお会いすることはないでしょう」のメッセージが・・・。
しかし程なくしてテレビ版の「2」が始まり、すぐにお会いできてしまった事態に、なんだこりゃと思いながらも毎週見てしまった。設定とか敵のキャラデザインとか映画版とは少し変えていたが、全体にあまり面白くなかったという記憶が。次の「3」が視聴率的にイマイチだった時、当時の新聞の投稿欄に「もうヤマトに休息を」という意見が載ったのだった。しかし、シリーズはだらだらだらだらと続き、終いにはあの沖田艦長が生きていたことになっていた。最初の頃の感動を返せ!!
付き合いきれなくなった私は、ほどなくガンダム教に宗旨替えしたのだった。
。次の「3」が視聴率的にイマイチだった時、当時の新聞の投稿欄に「もうヤマトに休息を」という意見が載ったのだった
↑
なのでパート3の後
ヤマトは完結編で眠りにつきました
確かに
パートⅢの平均視聴率は15.4パーセントなので
日本を代表するSFアニメの金字塔と呼ばれたタイトルのわりには
その数字は人々の期待に応える物ではありませんでした
平均視聴率15.4パーセント
15.4パーセントです
@@sansogyorai00ver2
今ほど娯楽のカテゴリーが多くなかったのでは？
現在社会の視点でモノを考えていませんか？
初めてお顔を見たけど西崎さんて本当にデスラーの顔してたんですね笑
「さらば」公開時は映画館の入れ替えが無かった時代なので2回行って7回見た。ＴＶアニメのデタラメな作画管理と違って流石は一流映画会社、絵が綺麗なのに感動した。
特にアンドロメダの試運転が透過照明で本物のイルミに見えた。
ストーリーに賛否両論あるが、有終の美だったと社会に出たばっかりの若造でもそう思えた。もちろんその後のシリーズも全部見たが、「さらばで止めときゃなぁ」特に完結編は黒歴史だわ。
「若者は死んでは ならない！」 …だから徳川機関長は死んでいいってか…
さらばの特攻美化が松本零士によるものじゃないってのが分かって良かった。特攻美化なんて言い方もどうかとも思うけど。
イスラムや東欧の親日国の人達が日本を想うとき
真っ先に脳裏に浮かぶのは…
今はアニメや漫画かも知れませんが
ちょっと前まで…て言うか
年配の人達かな？にとってそれは
特攻です
日本人は国を守る為なら死を恐れない勇敢な民族だと
ずっと昔からリスペクトしてくれている根本的理由です
未完に終わった松本零士のマンガ版は「ヤマト2」に近いので、松本としてはそっちが本意だったのだろう。
それでも単独の映画作品としては「さらば」の完成度は高いので、興行的成功という意味では西崎の判断は成功だった。
しかし「ヤマト2」後の後続作品の劣化が酷かったので、ファン心理としては複雑なものがある。
そこは人気にウカれて、仕事ぶりが雑になってしまった西崎、松本両者に問題があったように思う。
「ヤマト2」自体に話を戻すと、テレサと島の恋愛エピソードに、放送当時から異物感を感じたのを憶えている。
テレビアニメなので、「さらば」のようにテレサをヌードで出すわけには行かないので、設定を変えたが、そこから「恋愛要素を入れろ」とかいう横槍が混ざり込んでしまった印象を受けたが。
一応「さらば」まではそれなりの科学考証がされていたが、この辺から杜撰になってきてウンザリさせられたのを、同時代的に体感している。
ヤマト2が土曜日に放送された時にヤマトを存続させる気だなとすぐにわかりました。45年前
さらばの時＝西崎が、自分と富野（第一作スタッフだったので）の案を採用！
２の時＝西崎と松本が大喧嘩、結果、松本案採用！
になったんじゃないか？とも邪推する･･･････。
そして、２のネタが、銀河鉄道物語のメタノイドと戦う特別編に出てくる････････。
富野…
妙に納得
リメイクの2202も最終話の国民の選択で、
古代進と森雪を時間断層を犠牲にして助ける ヤマト2に通じる
古代進と森雪を助けない さらば宇宙戦艦ヤマトに通じる
と思えますが・・・いかがでしょう？
リメイク続編の2205や2207はこの国民の選択が物語の重要な要素になっているのかな？
今となっては新訳ゼータガンダムなどがあるので驚きはあまりないです、ただ沖田艦長←佐渡先生の誤診にはひっくり返りましたが。
映画館に徹夜で並んだ者です。
同時に、オールナイトニッポンで、生ラジオドラマとして放送され、その最後に西崎氏は『これでヤマトの物語は終わりです。二度と作るつもりはありません』などどと話しています(カセットテープに残ってます)
が、続篇を作るために違うラストにしたと思ってます。
また、某主役級の声優さん(故人)から、さらばのアフレコの時、最初に渡された台本は超巨大戦艦出撃までしか載ってなく、(ラストを秘密にしたいため)収録がそこまで進んでから別の台本を渡されたが、そんなのでちゃんとした仕事が出来るかとみんな腹を立てていた…と話してました。(オフレコでと言われましたが、もう構わないでしょうw)
徹夜までして並んだのは、凄い思い出ですよね。
などどと → などと
単なる「ヤマト」の続編だから「ヤマト2」なんでしょう😅「さらば〜」とは異なるストーリー。
2のラストを見た時、子供心に「欲が出たな」と思った。
そんなもん欲だけで商売が成り立つと思っているなら浅はか。
ファンの要望(生存エンド)があり、要望に応えた。またビジネスが成立するとスポンサーも考えたから。
金儲け主義だけで作品が成り立つと(今でも)考えているなら、君は世の中というものを知らなすぎるよ。
根本的に「酔っぱらい西崎P」の大暴走が「さらば」です。
自分に酔いまくって、最後のヤマトの映画だ！やりたい放題好き勝手やるぞ！と猪突猛進してできたのが、全滅特攻シナリオ。
そして大ヒットしすぎて「あ、ヤマトってシリーズ化したら稼げるじゃん」と気づいて、無理やりTVシリーズを続編可能に変えた。
最初からシリーズ化を考えておけば、さらばの狂気はなかった。 さらばのシナリオが後の全ヤマトシリーズを狂わせた。
ヤマト2はガミラスと白色彗星帝国が協力関係としつつも、裏ではデスラーを疎ましく思ってる幹部連中によって監禁され処刑寸前までなった時にデスラーが彗星帝国を脱出（ご退艦）する際にタランが助けに現れ帝国内を逃げ回るんですが、それを追ってきたイーターⅡを腕組みしながら微動だにせず睨み付けながらわずかに黒目が動くシーンがもうカッコイイ。
あとほとんどバルゼーのテーマ曲みたいなディスコアレンジの彗星帝国のテーマ曲が好き。
あと新米は2以降もうちょっと活躍させて欲しかったな～。。。
さらば宇宙戦艦ヤマトとヤマト2とヤマト2202には
何十年経っても納得できないのよ
特に2202ですね。孤高の存在だったアンドロメダをザコメカのひとつに落した『罪』?は許し難い?!
2202のアンドロメダは旧作よりいい扱いだと思うけどなぁ…数は増えたけど機械の船ではなくなったという点において
プラモデルの人気では主人公が乗艦するヤマトよりアンドロメダの方が売れたんだよな
100点満点の物語は存在しないでしょうからね。
2202のアンドロメダに関しては、旧作以上に魂を与えられたもう1人の主人公艦という立ち位置だったと思いますけどね。
ヤマトを救い出して力尽きるけど、山南さんを道連れにしないというのは旧海軍の艦艇でもあったエピソードなので、「船にも魂はある」って言うメッセージ性を感じたし（多分、2202の制作はそんなこと考えていないけど）
ひとつ疑問がある、「宇宙戦艦ヤマト」、「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」、「宇宙戦艦ヤマト 完結編」の公開当時の状態での形で視聴する事が出来ません。改変されたものしか残っていないのでしょうか？ご存じの方、居られますか？
TV版の宇宙戦艦ヤマト2。前作のガミラス大戦と違い、実質敗戦(敵は決戦兵器健在。自軍は戦力喪失状態）したヤマト(地球側)。最終回終盤でのテレサのセリフ「...戦いに勝って帰るより、負けて帰る方が勇気がいる」。『さらば..』の最後近くの言葉「...生き残るのは時として、死ぬよりも辛い事がある...」。同じ言葉の別な言い方の様に思えた。数十年経って改めて感じる、1行の言葉の深さ。力を尽くした結果が良くても悪くても、生きて行かねばならない。人間の義務の最大公約数＝生存。それを、教えているように感じる。