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宇佐美の入れ墨に対して鯉登が「やば...こいつ」じゃなくて「めちゃめちゃ気合い入ってんな」って言うのイカれてて好き
同担拒否ながら悔しくも負けを認めた…みたいな感情なのオモロい
部下が○んだり離脱したりの時に黒塗りになってる鶴見の顔、黒塗りの下ではあの表情してたんだろな。
鶴見推しの人が「どうしよう!私の推しが人間だった!どうしよう!」って動揺してた
何を推してたんだよ今までw
@@tetsuya3543わかってない、あの鶴見が、あの鶴見が潜伏のために過ごした記録として残った、ただのペンダントごときに想いを馳せる人間だったってことに憤りを感じているだけなんだ
なんかこのコメで笑っちゃった。じゃあ鶴見中尉のどこを推してたんだ。
遺骨を捨てて権利書取ったシーン本当に大好き鶴見中尉の行動理念の根源が野望か家族愛かって問題の答えの全てが詰まってる
尾形の義眼最初は全く違和感無かったけど終盤尾形の中で過去尾形たちとの掛け合いが始まったあたりから急激に左右の目に差が生まれたの読んでてめちゃくちゃ鳥肌たった
内にあった感情が露呈するのが目に現れてていいよね…
ちなみに尾形は杉元たちから逃げたあとは服を盗もうとしたところで樺太在住の日本人のお爺さんに助けられていたらしく、おじいさんは息子が戦争でなくなったから尾形に息子の面影を見て服を上げたりご飯あげたりしていて少しの間お世話になったあと、ある程度したら尾形は机の上に棒鱈をおいて姿を消しらしいアシリパのおばあちゃんを殺すのを避けたりとお年寄りに弱い尾形ですが彼の祖父母はメアリー・セレスト号よろしく朝食を食べかけたまま行方不明になりました
猫だなあ
恩人には情が深いよね🍀
なんかで他の人が言ってたんだけれど、鯉登は厄介オタク、宇佐美は狂信者ってのがすごいしっくり来た
どっちかというと厄介オタクは月島や尾形じゃないかな。鯉登の正気に戻る感じは一時期めちゃくちゃ病的にハマるけど、ピーク過ぎると落ち着く普通オタク。
なんというか心理描写が凄く良い。理屈で動かない人間的な行動理由というか、過去の影響が出ている行動だとかキャラがリアルだった。絵も上手いけど人生性格人相全部ひっくるめた人間の描写がすげぇうまい
一人一人の過去を交えて話が進んでいくので生きてる!って感じがひしひし伝わってきますよね(この気持ち伝われっ)
尾形がアシリパさんを騙すときに最後の好物だけはアンコウ鍋って自分こと言っちゃうのすき
兄さまは祝福されて生まれた子だからしょうがないね…
あそこが転換点になって得体の知れなかった尾形の内心が徐々に明かされていくんですよね……
@@サンバジル ひらがななの細かくてすこですねえ本誌勢かな????
ぜひファンブックを読んで追加ダメージを……(すでに読まれてたら申し訳ありません)
たしか杉本がトメって女の名前を呟いてたって話もトメは尾形のお母さんの名前らしい
鶴見中尉殿、詐欺師じゃなくて舞台役者な感じ がとても好きなんですよ。嘘をつくと言うよりは 脚色が上手い感じ。彼がそこに立てば 芥子の花が舞い 鶴見劇場が開演され 人々の魂を奪う死神が舞い降りる
まさに!その表現!君は天才か?鶴見劇場で、雇って貰いたまえ
宇佐美は崇拝してる程推してるのが鶴見中尉で性的な対象として好きなのは絶対門倉さん
1:52 今までの鶴見中尉の人生を踏まえてのこの表情を描ける辺見先生は天才だと思う。
家族のことしか考えてなくて味方を駒としか見てないと思ってたのに、味方の事をちゃんと考えてて、最後には家族より仲間の為の墓を優先したの良い
一般的で仲の良さそうな家庭で育った宇佐美と、片親のもとでほぼ放置子として育った尾形の対比が良い。尾形は自分と世間のズレを気にしていたけど、宇佐美は全く気にしていない。二人は理解し合っているようで、根っこの部分は絶対に分かり合えないような関係だと思う。
鶴見中尉は人との寄り添い方が悪魔の様だ。隙間風の様にふっと人の心に入り込む。ゴールデンカムイ展の鶴見中尉の完成された表情に涙が出てこっそり拭いた。
鯉登が切腹用の刀入れ替えるやつ何回読み直してもライン超え過ぎて笑っちゃう
鶴見中尉の最終巻の生存にははえーってなったけどそれはそれとして部下思いで妻と娘を愛し続けてたしソフィアも許してたけどちゃんと最後までウィルクのことは恨み続けてたのがよかった
秘密警察が来るあたり、もう無理だったんだから、ウイルク恨んでる場合じゃなかったのよね。自分の手で始末せずにすんで、よかったのでは?
ソフィアは悔いまくってたから許せるけど、理性だけでやらかしたウィルクは絶対許せねえ結局判断の根底は愛っていうウィルクはこの後その判断を覆す(自分の時は家族優先)からさらに許せなくなったんだろうけどね……
敵役の第七師団もガチのパンピーにはかなり優しい(宇佐美は除く)し、江渡貝くぅんを死なせてガチで申し訳なくなってたりしてたり、本当に最後まで魅力的な敵役だったよな。江渡貝くぅんも鶴見中尉に合わなければ世捨て人の様に剥製と向き合うだけの人生やったやろうし、救われてるのが救い
いや宇佐美も鶴見中尉が関係ない人には優しいぞ、転んだ娼婦に大丈夫ですかって声かけてるし
宇佐美は素で優しいというよりも、「こういう場面ではこういう言動をするのが人として自然だから」という意識のもと動いてそうな感がどうしても拭えない気もする。尾形と合わせて「典型的なサイコパス像」として描かれているように見えた。
鶴見中尉の個人的な弔いだけのために道をそらすなどとういうことは断じて無いってセリフはずっと嘘だと思ってたけど最後のシーンで妻子の骨じゃなく権利書に迷わず飛びついた時点で本心だったことが分かって驚いた
いや目線見ると分かるけどほんの数コンマ指に意識いってるぞ、その時間差で権利者アシㇼパさんに取られた
@@ジョシュバーネット-l3u 第七師団の仲間の事を考えてたのは本音だけどそれはそれとして個人的な弔いの気持ちが捨てきれないのが美しいんだよ
@@蛍の光-n3o まぁ間違いなく同胞の為に覚悟決めた人だよなとは思う
@@蛍の光-n3o 美しいという表現でまとめるの素晴らしいですほんと。
@@accel7777 ですよね、毎日喪ってるわけだから。
タイトル回収のとこホントに鳥肌立ったどこか神々しく考えてたタイトルがあんな人間臭い意味だったのビビった
1:53ほんとこれに尽きる。
鶴見さんはビジュアル的に頭のネジがぶっ飛んでるのかと思ってたけど読み進めていくとゴールデンカムイでも有数のまともな人でビビった
頭の中身は一部ぶっ飛んでるけどね()
鶴見中尉 劇場やって一々、人の愛を試すような事をしてたけど最終局面でほぼ戦闘不能の部下たちを道連れには出来んって汽車を切り離すあたり「愛」は偽りではないんだよな。屈折してるだけで
この人こそ、ボンボンだしね
鶴見中尉が部下失ったときの表情をかたくなに隠してたのは、この顔してたからなんだと、、、
1:54顔の上半分が吹っ飛んでて眉毛が無いのと、左の口角が口ひげで隠れているからこそ描ける表情。ゴールデンカムイは漫画ならではのデフォルト表現を利用した描写が上手いよなあ。
芸者にも丁寧語を使うところに尾形の品格を感じる(勇作を女遊びに誘った回)。母が娼婦ゆえ女を憎んだ某外国人と、ベクトルが逆だね
サムネの鶴見中尉ほんとに見る度心臓キュッてなる
最終話まで見てから今までの鶴見さんの言葉見ていくと基本的に嘘はないんですよね。あの人が嘘をつくときは「愛」を確かめる為くらい。作中で人外感満載だと言われてたけど実は一番人間で、愛情深くて情に厚い人だった。基本情報将校だからなのか、人から貰う「愛」を信じきれない。だから通過儀礼みたいな事して、それを合格した(フィーナさんや月島)には絶対的信頼を置いて側にいて貰うって言うね………「ゴールデンカムイ」に一番取り憑かれていたのはあの人なんだろうなと……そして愛しているのにそれに気づけないのと、「あの人は良いんですよ」と言ってた月島が実は鶴見さんにめちゃめちゃ愛されてたって言う我が推し宇佐美ホント好き
敵役だけど悪役ではない人たち
鯉登の決別の言葉が鶴見中尉の本質を突いていて震えた。 部下への愛情は本物なんだけどその部下の愛を嘘で試してしか信じる事が出来なくなってたんだな
6:07 これは気付かんかった!
鶴見中尉って嘘付いてそうなイメージあるけど読み返すと割と本音ばっかり言ってるなこの人!?ってなる
君みたいに、わかってくれる人ばっかりだと楽なんだけどね。
原動力が「愛」だから、少女漫画に持ち込みをしようとしたとか聞いて、スンッ……ってなった。
断られんべな、無理だっちゃ
4:30 おのれ之進で惚れたのは俺だけじゃないはず。みんな俺と同じはずだ…
鶴見中尉は案外嘘吐いてないから驚きよなんやかや部下から愛を最後まで返されてた人読者は最後の最後まで踊らされたわ
鶴見中尉の本質は長谷川さんなんだと思う。表裏逆に見えても、信念という意味では長谷川さんも鶴見中尉もやはり同一人物なのかもしれない。ただ、奥さんと子供の死が裏の顔と行動を歪ませてしまったのはあるだろうけど・・・・・・・。アシリパさんをウイルクと呼んだ時は、やはり憎しみがあったのだと思う。
サイコの書き方が天才的に上手い大体サイコキャラって陳腐なものになりやすいんだけどこの人のサイコは魅力的で奥深い多分大抵の作者が普通の人で、この作者ガチのサイコ寄りなんだろうなって
@@keyagu.oyagu.meyagu ちゃんと読んだことある?尾形と鶴見だけじゃないよ素敵なキャラ達は彼らはどちらかというとソシオだねー
鶴見と尾形はサイコじゃないでしょ理性で自分を制御してる。感情面と理性がハッキリ分かれてる。本当のサイコはウイルクと宇佐美。感情はあるけどまるで本能みたいに合理が先にくる。妻子の骨を落として悲しまないしいつまでも弟を根に持たない。作者がサイコかはわからんけど、確実に人間観察が滅茶苦茶上手い。
尾形は自分をサイコだと思い込んでる一般異常者
@@MT-iy1ml 本当のサイコはウイルクと宇佐美と鶴見と有坂閣下と家永と姉畑と岩息と江渡貝だろ!
@@柿葉秀 金カムの狂人はまだまだたくさんいるが、全て記すにはこのコメ欄は狭すぎる()
尾形の頭撫でるクセはモデルになったスナイパーのクセだったって聞いたことあったけど頭撫でて貰えなかったから自分で撫でてるっていうのハッとした
尾形は山猫がモチーフにされてるけど、猫は気持ちを落ち着かせる為に毛繕いするからそれもあるのかも
菊田さんの「何なんだこれは!」で腹よじれるほど笑ったなぁw
原動力が「愛」なのがね
宇佐美はあれで割と女性人気高いらしいね。俺にはサイコパスがしこしこしてた印象しかないけど。
鯉登少尉は作中屈指の空気清浄機だったなぁ超純粋で鬼真っ直な風圧で闇深軍曹もポジティブに吹き飛ばされた。
一騎一騎がオーダーメイドだと理解した上で、駒として完璧に手入れしようとしてるの好き
このコメントめっちゃ好き、エロすぎる 鶴見…
素晴らしいコメ。確かにエロい。
新潟に感情がすごいキャラ居すぎじゃない?
実際、豊かだから、こころ
鯉登少尉の言葉、全然聞こえない訳では無いの草
鯉登少尉が終始尊すぎる
鶴見中尉って劇場でやったことが結局本心って言われてるように結局大局見て切り捨ててるようで、何も切り捨てられてないし割り切れてない人だよね。だから、大切なものほどクソデカ感情をずっと抱え込みすぎて部下達やその遺族のためにも色々やってた来たけど、最後の最後で妻子の遺骨を捨てたことで妻子への感情が1番デカくて捨てられなくなって、それでその復讐に走って権利書よりもウイルクの後継者であり、ウイルクを重ねてたアシリパへの復讐で杉本殺しに動いてしまった。ある意味、作中で1番強欲でカムイの黄金に取り憑かれてたともいえる。
「杉元殺し」…?うーん、ちょっとそこだけ引っ掛かりました。杉元はこの争いのことを二階堂に「殺し合いだろうがよ」って言っているように、一方的なものではないですよね。あの戦いの流れでは鶴見にとって一番討つべき相手が杉元だったから先ずは杉元に目がいっただけで、もし杉元を討てたら後からでも権利書を自分の物にするつもりだったんじゃないか?って私は捉えました。
悪役の鶴見がタイトル回収したの痺れた
いろんな人の反応集みたけど特異点さんの反応集が1番好きだなぁ。この特異点………面白すぎるッ!
黄金に魅入られて目的の全てがその方向に向かっていた鶴見中尉が妻子の骨が入った御守り袋を落とした時の顔は、どういう表情なのか未だに分からないあれが金のカムイに魅入られた男の末路なのかな………
鶴見劇場で人に語って聞かせていたのは理屈で考えて辿り着いた結論で、部下を扇動する言葉だったけど間違いなく鶴見中尉の本心鶴見中尉が10回同じ選択をやり直しても10回権利書を選択すると思うその上で切り捨てることになる妻子の遺骨になんとも思わないわけではない、誰に見せるわけでもなく現れた鶴見篤四郎としての感情の振れがあの表情なのかなと思っている
魅入られ……?末路……?そんな風には受け取れなかったな… 金塊を求めてたのはこの争いに関わってた全員だし 鶴見さんが本当に欲しかったのは金塊じゃなくて理不尽に死んでいった仲間や家族の弔いの術だよね あれはONJさんと同じく妻子との本当の別れを覚悟した顔だと思った
鶴見中尉とウィルクって中身ほとんど同じ人物なんよなぁ。星の巡り合わせさえ違ってればアシリパの父親になれた、それだけに悲しい人や
ボンボンモスモスキェェェエエ工軍曹がハピエンかバットエンドか終始ハラハラしてた。暴走機関車の時はどっちも好きなキャラだったからすごく辛かった
鶴見はウイルクに妻子を殺されて父性のやり場がなくなり部下へ向かった。死んだ部下が多すぎて、さらに冷遇されて歪んだ形で父性が肥大したのだと思う。だから部下への本気の愛ではあると思うんだ。北海道を独立発展させようとしたのも部下への思いゆえ。手段がいつも歪んでるけど。その大きい目的を達成するための手段が父性に飢えた部下を籠絡。情で繋がれば子は父の思いを汲んで自発的に動く。ウイルクも鯉登パパも子供を戦わせようとした、その気持ちと同じつもりなんだろう。愛は在るんだろうけど、色んなことがドロドロに混ざりすぎて受け手が愛とは感じることができない。怪物の愛。31巻の書き下ろし見ると余計そういうキャラだったのかなと思う。深謀遠慮して北海道への遠回しのフォロー。
7:00ファイルーズさんの推しメンwww
宇佐美の最期のシーンで、鶴見はわざわざ方言使ってお前は私の中でこれから一番やで!みたいなこと言ったのに対して、宇佐美は方言使わないで嬉しい!って返したことから、もう鶴見の言葉を信じてないみたいな説あったなその後鶴見が怖い顔してんのは、それを理解していたからみたいな
戦争で振るいにかけられたよりすぐりの精鋭の中でも更に強い輩が最後まで残ってんの下手な部隊よりも強くて草
作中で一番のまとも枠って実は鶴美中尉だと思う
鶴見中尉だ二度と間違えるな
@@ひややつ-y7n おいお前宇佐美だろ
@@ひややつ-y7n 落ち着けよ安い駒
@@ひややつ-y7n 落ち着けよ精子探偵
第七師団仲良しすぎやろ
最終巻発売記念に、全巻まとめ買いしました
宇佐美と比べると二階堂は駒以前の問題でしたね・私怨で2度も命令無視・杉元を見つけると暴走・薬漬けにしてやっとマシになる
6:15友ガチャで最悪のやつでこの画像出すのガチで笑った
人間に寄り添うには人間でなければならない。
リュウも、レタラもいるよ
鯉登の薩摩弁は、聞き取れて意味も解る鹿児島在住
いーなー!
宇佐美の門倉部長に対する感情はなんなんだ
ククク……精子探偵はジョジョ立ち、マトリックス、ペ、ガンカタが揃った男の子の好きな要素の詰まったシーンだぁ
愛を感じる編集
これだから……これだから…鶴見中尉…大好きなんだッ…😢😢うぅああぁえ…
鶴見中尉の最後の表情って、唯一目にハイライト入った?
精○探偵を理解出来てない鯉登少尉にマジか?と思いつつ可愛いと思った
鶴見中尉式人心掌握術みたいた本出してくれねぇかな
いご草ちゃん生きてたの!?そしたらもう鶴見中尉愛しちゃうわ
03:25まだ聞こえるからそこまで興奮してないな
脇から失礼。どこのことだろ、鯉登の薩摩弁のところかな…小西氏、よくやったよなぁ…
4:48 ここかな?
@@きさゆゔぁ ですね間違えました
鯉登少尉の方言は文字にすると意味わからんが音にすると意外と聞き取れるな…
いーなー
サムネは勝手に目に入るもんだから、未読の人のためにもせめてモザイクかけるとかして欲しいな。
作者は人生経験豊富よ
精○探偵の下りはストーリーにほとんど絡まないから「露骨な尺稼ぎ」だったのかなあ
前頭葉が吹き飛んで惚れてまうやろ(」゚д゚)」
5:07ここほんま草
エドガイくんを一般人と呼んでいいのだろうか…………いや、一般人だなあのメンツの中では。
精子探偵アニメ化するんですよね…((;゚Д゚))
エースコンバット7のマティアストーレスから狂気を抜いたのが鶴見だな
十二分に鶴見も狂ってるんだよね…
シコ探偵の話は多分カットされる
エドガイ君って一般人なの…?(定期)
入れ墨の囚人とは別で捕まってないだけの異常者吉良吉影みたいなもの
最終刊で驚く
宇佐美の幼少期の狂気を目の当たりにして軽くビビってた辺りマトモさを捨てきれてなかったよな
狂ってそうで狂ってないと思ってたら狂ってる人
鶴見中尉は悪役じゃない!
個人的には鶴見中尉が死んでるか分からないっていう終わり方は月島のためなんじゃないかと思う。
単行本最終巻はご覧になりましたか?追加ページでこの物語が完成するので、ぜひご覧ください!
宇佐美はそこまで好きじゃないけど牛山と組み合った時お互い実力わかるシーンは好き
動画中にコメント書き込んでる奴らも洗脳され気味でワロタ
雑魚尾形のコラw
0:40 1:30 6:40 7:00 7:20
最近マジで指噛み千切る事件あったからな。
ボンボン少尉って最後まで光サイド側だったよな
鶴見中尉は杉本と殴り合ったら勝てたかな?
流石に厳しいと思う
鶴見さんって現代に生まれてたら天才詐欺師や新興宗教の教祖になれてたかも?もしくは俳優とか。月島と鯉登少尉は最高のコンビ☆❤️尾形は悲しき悪役、宇佐美は真性のサイコパス(外面はイケメンなのに)
登場キャラが前世の記憶を持ったまま現代に転生するって展開の 某 同人誌ではスゴく優秀で人望ある政治家になっていた…。
@@鋼鉄ダヌキ 転生したら政治家になってたby鶴見
@@塚本孝子-u4b …ちなみにその本では鯉登は九州の大企業の社長御曹司で大学生、転生し再開した鶴見から「また私に力を貸してくれるか?」と言われ超 感激してた。尾形はベンチャーの社長・谷垣はサラリーマンでインカラマッと夫婦・月島と宇佐美は未登場で…ついでに言うと杉本が“女”に転生してるんだ…。
@@鋼鉄ダヌキ わぁぁめっちゃ気になりますね!(゚∀゚ 三 ゚∀゚)
ネタバレになるのでサムネを変更して頂きたいです…
連載終わって3ヶ月ぐらい経ってるけど?
@@命令喧嘩止 既読の人にはそうですけど、未読の人がサムネでたまたま知ってしまうにはもったいない名シーンだからコメ主の気持ちわかります
門倉さんにあんなに執着してたのなんで?😂
:)
2:05 名画がwww
精子探偵記念
宇佐美の入れ墨に対して鯉登が「やば...こいつ」じゃなくて「めちゃめちゃ気合い入ってんな」って言うのイカれてて好き
同担拒否ながら悔しくも負けを認めた…みたいな感情なのオモロい
部下が○んだり離脱したりの時に黒塗りになってる鶴見の顔、黒塗りの下ではあの表情してたんだろな。
鶴見推しの人が「どうしよう!私の推しが人間だった!どうしよう!」って動揺してた
何を推してたんだよ今までw
@@tetsuya3543わかってない、
あの鶴見が、あの鶴見が潜伏のために過ごした記録として残った、ただのペンダントごときに想いを馳せる人間だったってことに憤りを感じているだけなんだ
なんかこのコメで笑っちゃった。
じゃあ鶴見中尉のどこを推してたんだ。
遺骨を捨てて権利書取ったシーン本当に大好き
鶴見中尉の行動理念の根源が野望か家族愛かって問題の答えの全てが詰まってる
尾形の義眼最初は全く違和感無かったけど終盤尾形の中で過去尾形たちとの掛け合いが始まったあたりから急激に左右の目に差が生まれたの読んでてめちゃくちゃ鳥肌たった
内にあった感情が露呈するのが目に現れてていいよね…
ちなみに尾形は杉元たちから逃げたあとは服を盗もうとしたところで樺太在住の日本人のお爺さんに助けられていたらしく、おじいさんは息子が戦争でなくなったから尾形に息子の面影を見て服を上げたりご飯あげたりしていて少しの間お世話になったあと、ある程度したら尾形は机の上に棒鱈をおいて姿を消しらしい
アシリパのおばあちゃんを殺すのを避けたりとお年寄りに弱い尾形ですが彼の祖父母はメアリー・セレスト号よろしく朝食を食べかけたまま行方不明になりました
猫だなあ
恩人には情が深いよね🍀
なんかで他の人が言ってたんだけれど、鯉登は厄介オタク、宇佐美は狂信者ってのがすごいしっくり来た
どっちかというと厄介オタクは月島や尾形じゃないかな。
鯉登の正気に戻る感じは一時期めちゃくちゃ病的にハマるけど、ピーク過ぎると落ち着く普通オタク。
なんというか心理描写が凄く良い。理屈で動かない人間的な行動理由というか、過去の影響が出ている行動だとかキャラがリアルだった。絵も上手いけど人生性格人相全部ひっくるめた人間の描写がすげぇうまい
一人一人の過去を交えて話が進んでいくので生きてる!って感じがひしひし伝わってきますよね(この気持ち伝われっ)
尾形がアシリパさんを騙すときに最後の好物だけはアンコウ鍋って自分こと言っちゃうのすき
兄さまは祝福されて生まれた子だからしょうがないね…
あそこが転換点になって得体の知れなかった尾形の内心が徐々に明かされていくんですよね……
@@サンバジル
ひらがななの細かくてすこですねえ
本誌勢かな????
ぜひファンブックを読んで追加ダメージを……(すでに読まれてたら申し訳ありません)
たしか
杉本がトメって女の名前を呟いてたって話もトメは尾形のお母さんの名前らしい
鶴見中尉殿、詐欺師じゃなくて舞台役者な
感じ がとても好きなんですよ。
嘘をつくと言うよりは 脚色が上手い感じ。
彼がそこに立てば 芥子の花が舞い 鶴見劇場が
開演され 人々の魂を奪う死神が舞い降りる
まさに!その表現!君は天才か?鶴見劇場で、雇って貰いたまえ
宇佐美は崇拝してる程推してるのが鶴見中尉で性的な対象として好きなのは絶対門倉さん
1:52 今までの鶴見中尉の人生を踏まえてのこの表情を描ける辺見先生は天才だと思う。
家族のことしか考えてなくて味方を駒としか見てないと思ってたのに、味方の事をちゃんと考えてて、最後には家族より仲間の為の墓を優先したの良い
一般的で仲の良さそうな家庭で育った宇佐美と、片親のもとでほぼ放置子として育った尾形の対比が良い。
尾形は自分と世間のズレを気にしていたけど、宇佐美は全く気にしていない。
二人は理解し合っているようで、根っこの部分は絶対に分かり合えないような関係だと思う。
鶴見中尉は人との寄り添い方が悪魔の様だ。隙間風の様にふっと人の心に入り込む。
ゴールデンカムイ展の鶴見中尉の完成された表情に涙が出てこっそり拭いた。
鯉登が切腹用の刀入れ替えるやつ何回読み直してもライン超え過ぎて笑っちゃう
鶴見中尉の最終巻の生存にははえーってなったけどそれはそれとして部下思いで妻と娘を愛し続けてたしソフィアも許してたけどちゃんと最後までウィルクのことは恨み続けてたのがよかった
秘密警察が来るあたり、もう無理だったんだから、ウイルク恨んでる場合じゃなかったのよね。自分の手で始末せずにすんで、よかったのでは?
ソフィアは悔いまくってたから許せるけど、理性だけでやらかしたウィルクは絶対許せねえ
結局判断の根底は愛っていう
ウィルクはこの後その判断を覆す(自分の時は家族優先)からさらに許せなくなったんだろうけどね……
敵役の第七師団もガチのパンピーにはかなり優しい(宇佐美は除く)し、江渡貝くぅんを死なせてガチで申し訳なくなってたりしてたり、本当に最後まで魅力的な敵役だったよな。
江渡貝くぅんも鶴見中尉に合わなければ世捨て人の様に剥製と向き合うだけの人生やったやろうし、救われてるのが救い
いや宇佐美も鶴見中尉が関係ない人には優しいぞ、転んだ娼婦に大丈夫ですかって声かけてるし
宇佐美は素で優しいというよりも、「こういう場面ではこういう言動をするのが人として自然だから」という意識のもと動いてそうな感がどうしても拭えない気もする。
尾形と合わせて「典型的なサイコパス像」として描かれているように見えた。
鶴見中尉の個人的な弔いだけのために道をそらすなどとういうことは断じて無いってセリフはずっと嘘だと思ってたけど
最後のシーンで妻子の骨じゃなく権利書に迷わず飛びついた時点で本心だったことが分かって驚いた
いや目線見ると分かるけどほんの数コンマ指に意識いってるぞ、その時間差で権利者アシㇼパさんに取られた
@@ジョシュバーネット-l3u 第七師団の仲間の事を考えてたのは本音だけどそれはそれとして個人的な弔いの気持ちが捨てきれないのが美しいんだよ
@@蛍の光-n3o まぁ間違いなく同胞の為に覚悟決めた人だよなとは思う
@@蛍の光-n3o 美しいという表現でまとめるの素晴らしいですほんと。
@@accel7777 ですよね、毎日喪ってるわけだから。
タイトル回収のとこホントに鳥肌立った
どこか神々しく考えてたタイトルがあんな人間臭い意味だったのビビった
1:53
ほんとこれに尽きる。
鶴見さんはビジュアル的に頭のネジがぶっ飛んでるのかと思ってたけど読み進めていくとゴールデンカムイでも有数のまともな人でビビった
頭の中身は一部ぶっ飛んでるけどね()
鶴見中尉 劇場やって一々、人の愛を試すような事をしてたけど最終局面でほぼ戦闘不能の部下たちを道連れには出来んって汽車を切り離すあたり「愛」は偽りではないんだよな。屈折してるだけで
この人こそ、ボンボンだしね
鶴見中尉が部下失ったときの表情をかたくなに隠してたのは、この顔してたからなんだと、、、
1:54
顔の上半分が吹っ飛んでて眉毛が無いのと、左の口角が口ひげで隠れているからこそ描ける表情。
ゴールデンカムイは漫画ならではのデフォルト表現を利用した描写が上手いよなあ。
芸者にも丁寧語を使うところに尾形の品格を感じる(勇作を女遊びに誘った回)。母が娼婦ゆえ女を憎んだ某外国人と、ベクトルが逆だね
サムネの鶴見中尉ほんとに見る度心臓キュッてなる
最終話まで見てから今までの鶴見さんの言葉見ていくと基本的に嘘はないんですよね。あの人が嘘をつくときは「愛」を確かめる為くらい。作中で人外感満載だと言われてたけど実は一番人間で、愛情深くて情に厚い人だった。基本情報将校だからなのか、人から貰う「愛」を信じきれない。だから通過儀礼みたいな事して、それを合格した(フィーナさんや月島)には絶対的信頼を置いて側にいて貰うって言うね………「ゴールデンカムイ」に一番取り憑かれていたのはあの人なんだろうなと……
そして愛しているのにそれに気づけないのと、「あの人は良いんですよ」と言ってた月島が実は鶴見さんにめちゃめちゃ愛されてたって言う我が推し宇佐美ホント好き
敵役だけど悪役ではない人たち
鯉登の決別の言葉が鶴見中尉の本質を突いていて震えた。 部下への愛情は本物なんだけどその部下の愛を嘘で試してしか信じる事が出来なくなってたんだな
6:07 これは気付かんかった!
鶴見中尉って嘘付いてそうなイメージあるけど読み返すと割と本音ばっかり言ってるなこの人!?ってなる
君みたいに、わかってくれる人ばっかりだと楽なんだけどね。
原動力が「愛」だから、少女漫画に持ち込みをしようとしたとか聞いて、スンッ……ってなった。
断られんべな、無理だっちゃ
4:30 おのれ之進で惚れたのは俺だけじゃないはず。みんな俺と同じはずだ…
鶴見中尉は案外嘘吐いてないから驚きよ
なんやかや部下から愛を最後まで返されてた人
読者は最後の最後まで踊らされたわ
鶴見中尉の本質は長谷川さんなんだと思う。表裏逆に見えても、信念という意味では長谷川さんも鶴見中尉もやはり同一人物なのかもしれない。
ただ、奥さんと子供の死が裏の顔と行動を歪ませてしまったのはあるだろうけど・・・・・・・。アシリパさんをウイルクと呼んだ時は、やはり憎しみがあったのだと思う。
サイコの書き方が天才的に上手い
大体サイコキャラって陳腐なものになりやすいんだけど
この人のサイコは魅力的で奥深い
多分大抵の作者が普通の人で、この作者ガチのサイコ寄りなんだろうなって
@@keyagu.oyagu.meyagu
ちゃんと読んだことある?
尾形と鶴見だけじゃないよ素敵なキャラ達は
彼らはどちらかというとソシオだねー
鶴見と尾形はサイコじゃないでしょ
理性で自分を制御してる。感情面と理性がハッキリ分かれてる。
本当のサイコはウイルクと宇佐美。
感情はあるけどまるで本能みたいに合理が先にくる。妻子の骨を落として悲しまないしいつまでも弟を根に持たない。
作者がサイコかはわからんけど、確実に人間観察が滅茶苦茶上手い。
尾形は自分をサイコだと思い込んでる一般異常者
@@MT-iy1ml
本当のサイコはウイルクと宇佐美と鶴見と有坂閣下と家永と姉畑と岩息と江渡貝だろ!
@@柿葉秀 金カムの狂人はまだまだたくさんいるが、全て記すにはこのコメ欄は狭すぎる()
尾形の頭撫でるクセはモデルになったスナイパーのクセだったって聞いたことあったけど頭撫でて貰えなかったから自分で撫でてるっていうのハッとした
尾形は山猫がモチーフにされてるけど、猫は気持ちを落ち着かせる為に毛繕いするからそれもあるのかも
菊田さんの「何なんだこれは!」で腹よじれるほど笑ったなぁw
原動力が「愛」なのがね
宇佐美はあれで割と女性人気高いらしいね。俺にはサイコパスがしこしこしてた印象しかないけど。
鯉登少尉は作中屈指の空気清浄機だったなぁ
超純粋で鬼真っ直な風圧で闇深軍曹もポジティブに吹き飛ばされた。
一騎一騎がオーダーメイドだと理解した上で、駒として完璧に手入れしようとしてるの好き
このコメントめっちゃ好き、エロすぎる 鶴見…
素晴らしいコメ。確かにエロい。
新潟に感情がすごいキャラ居すぎじゃない?
実際、豊かだから、こころ
鯉登少尉の言葉、全然聞こえない訳では無いの草
鯉登少尉が終始尊すぎる
鶴見中尉って劇場でやったことが結局本心って言われてるように結局大局見て切り捨ててるようで、何も切り捨てられてないし割り切れてない人だよね。だから、大切なものほどクソデカ感情をずっと抱え込みすぎて部下達やその遺族のためにも色々やってた来たけど、最後の最後で妻子の遺骨を捨てたことで妻子への感情が1番デカくて捨てられなくなって、それでその復讐に走って権利書よりもウイルクの後継者であり、ウイルクを重ねてたアシリパへの復讐で杉本殺しに動いてしまった。
ある意味、作中で1番強欲でカムイの黄金に取り憑かれてたともいえる。
「杉元殺し」…?うーん、ちょっとそこだけ引っ掛かりました。杉元はこの争いのことを二階堂に「殺し合いだろうがよ」って言っているように、一方的なものではないですよね。あの戦いの流れでは鶴見にとって一番討つべき相手が杉元だったから先ずは杉元に目がいっただけで、もし杉元を討てたら後からでも権利書を自分の物にするつもりだったんじゃないか?って私は捉えました。
悪役の鶴見がタイトル回収したの痺れた
いろんな人の反応集みたけど特異点さんの反応集が1番好きだなぁ。
この特異点………面白すぎるッ!
黄金に魅入られて目的の全てがその方向に向かっていた鶴見中尉が妻子の骨が入った御守り袋を落とした時の顔は、どういう表情なのか未だに分からない
あれが金のカムイに魅入られた男の末路なのかな………
鶴見劇場で人に語って聞かせていたのは理屈で考えて辿り着いた結論で、部下を扇動する言葉だったけど間違いなく鶴見中尉の本心
鶴見中尉が10回同じ選択をやり直しても10回権利書を選択すると思う
その上で切り捨てることになる妻子の遺骨になんとも思わないわけではない、誰に見せるわけでもなく現れた鶴見篤四郎としての感情の振れがあの表情なのかなと思っている
魅入られ……?末路……?そんな風には受け取れなかったな… 金塊を求めてたのはこの争いに関わってた全員だし 鶴見さんが本当に欲しかったのは金塊じゃなくて理不尽に死んでいった仲間や家族の弔いの術だよね あれはONJさんと同じく妻子との本当の別れを覚悟した顔だと思った
鶴見中尉とウィルクって中身ほとんど同じ人物なんよなぁ。星の巡り合わせさえ違ってればアシリパの父親になれた、それだけに悲しい人や
ボンボンモスモスキェェェエエ工
軍曹がハピエンかバットエンドか終始ハラハラしてた。暴走機関車の時はどっちも好きなキャラだったからすごく辛かった
鶴見はウイルクに妻子を殺されて父性のやり場がなくなり部下へ向かった。
死んだ部下が多すぎて、さらに冷遇されて歪んだ形で父性が肥大したのだと思う。
だから部下への本気の愛ではあると思うんだ。
北海道を独立発展させようとしたのも部下への思いゆえ。
手段がいつも歪んでるけど。
その大きい目的を達成するための手段が父性に飢えた部下を籠絡。
情で繋がれば子は父の思いを汲んで自発的に動く。
ウイルクも鯉登パパも子供を戦わせようとした、その気持ちと同じつもりなんだろう。
愛は在るんだろうけど、色んなことがドロドロに混ざりすぎて受け手が愛とは感じることができない。怪物の愛。
31巻の書き下ろし見ると余計そういうキャラだったのかなと思う。
深謀遠慮して北海道への遠回しのフォロー。
7:00ファイルーズさんの推しメンwww
宇佐美の最期のシーンで、鶴見はわざわざ方言使ってお前は私の中でこれから一番やで!みたいなこと言ったのに対して、宇佐美は方言使わないで嬉しい!って返したことから、もう鶴見の言葉を信じてないみたいな説あったな
その後鶴見が怖い顔してんのは、それを理解していたからみたいな
戦争で振るいにかけられたよりすぐりの精鋭の中でも更に強い輩が最後まで残ってんの下手な部隊よりも強くて草
作中で一番のまとも枠って実は鶴美中尉だと思う
鶴見中尉だ二度と間違えるな
@@ひややつ-y7n おいお前宇佐美だろ
@@ひややつ-y7n 落ち着けよ安い駒
@@ひややつ-y7n 落ち着けよ精子探偵
第七師団仲良しすぎやろ
最終巻発売記念に、全巻まとめ買いしました
宇佐美と比べると二階堂は駒以前の問題でしたね
・私怨で2度も命令無視
・杉元を見つけると暴走
・薬漬けにしてやっとマシになる
6:15友ガチャで最悪のやつでこの画像出すのガチで笑った
人間に寄り添うには人間でなければならない。
リュウも、レタラもいるよ
鯉登の薩摩弁は、聞き取れて意味も解る鹿児島在住
いーなー!
宇佐美の門倉部長に対する感情はなんなんだ
ククク……精子探偵はジョジョ立ち、マトリックス、ペ、ガンカタが揃った男の子の好きな要素の詰まったシーンだぁ
愛を感じる編集
これだから……これだから…鶴見中尉…大好きなんだッ…😢😢うぅああぁえ…
鶴見中尉の最後の表情って、唯一目にハイライト入った?
精○探偵を理解出来てない鯉登少尉にマジか?と思いつつ可愛いと思った
鶴見中尉式人心掌握術みたいた本出してくれねぇかな
いご草ちゃん生きてたの!?
そしたらもう鶴見中尉愛しちゃうわ
03:25
まだ聞こえるからそこまで興奮してないな
脇から失礼。
どこのことだろ、鯉登の薩摩弁のところかな…
小西氏、よくやったよなぁ…
4:48 ここかな?
@@きさゆゔぁ ですね
間違えました
鯉登少尉の方言は文字にすると意味わからんが音にすると意外と聞き取れるな…
いーなー
サムネは勝手に目に入るもんだから、未読の人のためにもせめてモザイクかけるとかして欲しいな。
作者は人生経験豊富よ
精○探偵の下りはストーリーにほとんど絡まないから「露骨な尺稼ぎ」だったのかなあ
前頭葉が吹き飛んで惚れてまうやろ(」゚д゚)」
5:07ここほんま草
エドガイくんを一般人と呼んでいいのだろうか…………いや、一般人だなあのメンツの中では。
精子探偵アニメ化するんですよね…((;゚Д゚))
エースコンバット7のマティアストーレスから狂気を抜いたのが鶴見だな
十二分に鶴見も狂ってるんだよね…
シコ探偵の話は多分カットされる
エドガイ君って一般人なの…?(定期)
入れ墨の囚人とは別で捕まってないだけの異常者
吉良吉影みたいなもの
最終刊で驚く
宇佐美の幼少期の狂気を目の当たりにして軽くビビってた辺りマトモさを捨てきれてなかったよな
狂ってそうで狂ってないと思ってたら狂ってる人
鶴見中尉は悪役じゃない!
個人的には鶴見中尉が死んでるか分からないっていう終わり方は月島のためなんじゃないかと思う。
単行本最終巻はご覧になりましたか?追加ページでこの物語が完成するので、ぜひご覧ください!
宇佐美はそこまで好きじゃないけど牛山と組み合った時お互い実力わかるシーンは好き
動画中にコメント書き込んでる奴らも洗脳され気味でワロタ
雑魚尾形のコラw
0:40 1:30 6:40 7:00 7:20
最近マジで指噛み千切る事件あったからな。
ボンボン少尉って最後まで光サイド側だったよな
鶴見中尉は杉本と殴り合ったら勝てたかな?
流石に厳しいと思う
鶴見さんって現代に生まれてたら天才詐欺師や新興宗教の教祖になれてたかも?もしくは俳優とか。月島と鯉登少尉は最高のコンビ☆❤️尾形は悲しき悪役、宇佐美は真性のサイコパス(外面はイケメンなのに)
登場キャラが前世の記憶を持ったまま現代に転生するって展開の 某 同人誌ではスゴく優秀で人望ある政治家になっていた…。
@@鋼鉄ダヌキ 転生したら政治家になってたby鶴見
@@塚本孝子-u4b …ちなみにその本では鯉登は九州の大企業の社長御曹司で大学生、転生し再開した鶴見から「また私に力を貸してくれるか?」と言われ超 感激してた。尾形はベンチャーの社長・谷垣はサラリーマンでインカラマッと夫婦・月島と宇佐美は未登場で…ついでに言うと杉本が“女”に転生してるんだ…。
@@鋼鉄ダヌキ わぁぁめっちゃ気になりますね!(゚∀゚ 三 ゚∀゚)
ネタバレになるのでサムネを変更して頂きたいです…
連載終わって3ヶ月ぐらい経ってるけど?
@@命令喧嘩止 既読の人にはそうですけど、未読の人がサムネでたまたま知ってしまうにはもったいない名シーンだからコメ主の気持ちわかります
門倉さんにあんなに執着してたのなんで?😂
:)
2:05 名画がwww
精子探偵記念