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「愛するものはみなゴールデンカムイに殺される」は脅しでもなんでもなく、ウィルクに対する恨みだったんだろうな
ああ、通りで稲妻強盗夫妻の赤ちゃんの抱っこの仕方がうまいわけよな、、、
フィーナ殺したのはソフィアじゃないって教えてあげたのはすごい優しいと思う、あれを利用することもできたのにそれはやらなかった
妻と子の骨を諦める時の顔、野田先生は天才だと思った。
7:26 『君の事は許した』3発ともアチャの写真にぶち込んでる辺り、皮肉でもあり、多分マジでもあるんだろうな
細かいセリフはうろ覚えだけど鶴見「月島、お前はロシア語がペラペラだそうだな。今後ロシアと戦争になるから、お前の様な優秀な通訳が必要だから連れて行く」月島「いえ私はロシア語などしゃべれませんし、死刑囚ですよ!?」鶴見「だったら死んだ気になって勉強しろっ!」ってやりとり好きw
金カムは作者の画力の高さに驚く特に暴走列車で小指の骨を落としたときの鶴見の表情のあの筆舌に尽くし難いかなしい顔を描けるのがスゴすぎる…あの絶妙な表現を負傷して眉毛がなく、顔の半分が傷跡の鶴見中尉で表現出来るのはものすごいなと思いました。目と二重の細かい角度とハイライトが唯一無二
散々引っ掻き回した最後にあの表情はズルいとも思いましたが、言いたいことが分かるあの画力は本当に凄いです。
ホーローの額当てを取ると、人間らしい心のある人間なんだなぁと感じられるシーンでした。いつもは一度見たら忘れられない特徴的な外見だっただけに。優しい表情でしたね。
私は、ゴールデンカムイをほとんど見ていませんでした。でも、最終回間近というヤングジャンプの表紙をみて、読んでみるかと開けたページが鶴見少尉のあの表情。私は「ズルい」と思いました。前後の流れも全くわからないのに。やはり、皆さんあの表情に思うところがあったのですね。だよね。
毎度毎度意図の伝わる構図が凄すぎるんだよな戦闘描写も複雑な動きを一枚絵で完璧に表現してるし
アニメでは大塚芳忠さん以外の声が想像できないくらいハマり役だと思った。
長谷川幸一役の中野泰佑さんもハマり役だと思う最後、鶴見篤四郎と発したときは鳥肌がたった
@@ナツメ-u9n あれ最初大塚さんに変わったって思ったけど中野さんがやったって聞いて驚いた記憶ありけり
策謀張り巡らせる知将系のイケおじに大塚芳忠さん当てるのほんとわかってる配役よなあ。あまりにもはまり役すぎる
芝居がかった口調からウイルクへの怨み節がガチ過ぎてぞっとしたわ。それだけはマジな本音なんだろうな・・・
愛ゆえにアチャ達を匿い、愛ゆえにオリガやフィーナの事を忘れられず、愛ゆえに駒として率いた筈の兵士達を使い捨てには出来ず、愛ゆえに全てを失って尚最後まで日本の為に戦い抜いた、まさしく愛に殉じたひとだった。
そんな風に云ってもらえて、、、
レイみたいやな
人は愛故に苦しむのだ!!
「それは人を惑わす悪い神様なのではないのかね…いわば…ゴールデンカムイか。」←タイトルの回収「妻と娘にこの世で与えられた役割とは何だったのだろうか…。この骨に教えてあげて欲しい。」←一話一コマ目のアイヌの詩『この世に役目なしに降ろされた者は一人もいない』。鳥肌たった。鶴見中尉が影の主役か狂言回しかと。
@@共和国札幌 鶴見さんへ、彼女達は貴方を幸せにするため産まれました。貴方に、人を騙してはいけないと教えるため、生きていました。喪う哀しさを味わわせるため、ちったのです。
尾形は愛を知らなかったから、愛をもって部下を操る鶴見中尉のやり方が通用しなかった、はめちゃくちゃ納得したわ
自分的には、尾形は勇作だけが愛してくれたって最後言っていたから、鶴見中尉に振り回されなかったのは弟の愛が無意識に残っていたからだと思ったな
愛に飢えすぎてたからじゃね?最後だって自分だけを見てくれない鶴見へのかまってちゃんだったってわかったわけだし。
鶴見の洗脳より先に、尾形が自分自身を「愛を知らない化け物」と自己暗示してたからだと思ってた。
鶴見はどこからどこまで芝居なのか分からん所が面白かった
鶴見中尉の怖い顔が大好き有古と取引してる時とか、列車の窓から中を覗いてる時とかの、ヒェッ…ってなる表情がほんとに…白目無くなっちゃった真っ黒な目の時も好き
刺青人皮解読してるギョロギョロ目もいいよね
最後らへんの昔鯉登少尉が拉致られた家に入る時の不気味さはひえっ やわ
タイトル回収するのこの人でほんまよかったわ
妻子を愛してたのは間違いなく本当なのが良い
妻と子供の遺骨が列車から落ちた時に出た表情は、冷徹だった鶴見中尉から妻子を愛していた頃の長谷川さんに戻ったんだと感じました。作中にあった表情が黒で隠れるのも寂しい表情をしてたのではないかと。
間違いなく愛していたのに、最後に咄嗟に手に取ったのは権利書あの顔はこの自分自身の非情さに失望というか諦念したように見える
アニメ版の過去編、鳥肌でした。本名を妻オリガに伝えた瞬間、長谷川幸一から鶴見篤四郎になる…ED…
『江戸貝くぅぅん』と言うセリフへの最高のシンクロ率を誇る大塚芳忠さんが同じ時代に生きてて良かった『ぅぅん』の部分をきっと野田先生の要望通りに再現してたはず
鶴見中尉はスパイになる前から結構辛い過去がありそうなんだよね。だからこそフィーナとの出会いでいい方向に少し向けそうだったのに全ての元凶のせいで結局修羅の道に歩み出したように思える
その事はたぶん、すべての登場人物に言えるのではないかな。岐路があるんだと思う。誰にでも。
部下を駒として扱いきれず、自身の憎しみも捨てきれず、善人では無くむしろ冷酷で、かと言ってそのことに悩むわけでも無い。中尉の背反した人格にリアリティを感じる
砲弾で前頭葉やられてから、残忍性が増したんだけど、頭の回転は鈍ってないのが痺れる
魅力的な人だ。マッカーサーの後ろにいる鶴見中尉見て色々妄想が膨らむ。陸軍中野学校とか、終戦直後の樋口季一郎中将の千島列島東端の占守島の戦いに何らかの形で関わっていたとしたら…胸熱。別のお話として描いて欲しい。
「金カム」は何度読んでも飽きが来ない作品だね、1度目と2度目では見かたが変わるし、個々人の過去のエピソードなんか知ってしまうとまた別作品の様に読めますよね
フルネームで自己紹介しただけなのに鳥肌やばかった
幸せな、長谷川との決別だったのだと思う。困った事に、幸せだったのだね。困ったことに、。
作中の主要人物の中で一番報われない人のようにも思える。
映画見て玉木宏が1番合ってると思ったけど、改めて見ると原作の鶴見中尉がすでに玉木宏にそっくりだな
目が真っ黒なのは過去(妻子)を無視できないからで、逆にウイルクは未来ばっかり見てるから目がキラキラしてるって説を聞いてすごく納得した。でも骨より権利書を取るのは信念を貫いてて好き追記 妻子を誤射とはいえ撃ち殺したソフィアよりウイルクを許さなかったのはウイルクが自分の娘であるアシリパさんも駒としていたからかなぁ
ウイルクの弾で死んだことを示す描写が鶴見とアシリパの対話に入ってます。
確か貫いた弾がウイルクの使ってた銃のものだったみたいな感じだった気がします!
鶴見の解釈が難しかったんですけど、妻子も戦友もどっちも同じくらい大切にしてた人って考えたらすっと納得出来た私怨も語った大義もどっちも全部本当、理由は一個だけじゃないという
落ちる骨を見る時の顔はそれまで死んでいった部下たちを見る顔だったり漫画の中で黒塗りにされていた生きているものには決して見せられない鶴見さんの顔だったんだろうな…と思う。妻と子だけへ向けた顔では無いと思うんだよな。
頭のいかれた中年男性だと思っていたところに長谷川幸一をお出しされた呼吸が止まった
芝居がかった演説をするときは大抵嘘が多い悪魔に見えるけど仲間を思う気持ちも本当だし、妻子を愛してる気持ちも本当で、ウィルクへの憎悪も本当だったただの人間
あれ程の狂気的なまでに計算された作戦を一人でどれほどの間胸に秘めて生きていたのかその結果が最後の表情に現れてるんだろうなどこまでも機械的でいて、最後まで人間臭い最高のラスボスだった
全てが本音だから誰もが信じてついていくし全てが嘘でもあるからついていかない人もいるんだよな。。。
尾形上等兵や谷垣とかね。
拾った赤子をアイヌの村に預けたりもしてるし、意外と軍や私怨に無関係な人間に対しては真っ当だったんじゃないかと思う。赤子を自分の子供に重ねてたのかもしれんが。最後、列車では絶対に骨を選ぶかと思ったんだけどなぁ・・・・戦友が眠る満州を日本の土地としてってのが、本心だったのと分かった時は切なかった。今までの行動が妻子の件での私怨が主ではなく、亡き戦友たちの弔いの土地のためだったんだとわかった時、憎めなくなった。
鶴見は一番好きなキャラ。本当に好き
鶴見中尉はマジでかっこいい。サイコパスなんだけど実は部下への思いやりがあって、愛もある。1番カッコ良かったシーンは「鶴見篤四郎」って言った後に表情が変わるところ
普段全く気にしないで色々な紹介動画を視聴しているがネタバレ注意からの数秒の待ち時間に視聴者への配慮を感じた当たり前の様であまり行われてない配慮だから少しだけ感動した
スパイなのに家族を愛するのが悪いはその通りなんだけど元凶が罪悪感も持たず結婚して子供と暮らしてるのは許せないよね
鶴見劇場でタイトル回収。読者というより観劇客として見てた。芳忠さんの声で早く聴きたい。
こんな素敵なおじ様になら喜んで駒になります。男性には尊敬する上司に褒められたいという欲望がある人が多いものですから…
ペットにして欲しい
ネットじゃやたら承認要求を否定したがるが褒められるためにがんばって何が悪いだわ
教会で鶴見の話を盗み聞きしたあと鶴見に銃を向けた有古・菊田をためらいなく撃ち抜いた月島の目にハイライトが入ったのもどこかにそういう感覚を持ってたからかなと思った。期待に応えたいというか。
ほうちゅうさんの声が最高過ぎる。まさに神キャスティング✨
態度で匂わせてるけど、結局本編では一回も本音を語ってないのが良い。
月島は、はあぁ?って怒ってたけど、鶴見さんの経験をすれば、弔う気持ちがあっても当たり前だと思う。
ソフィアに止め刺した時に「きみの事は許した」って言いながら写真のウイルクの映ってる部分だけ撃ちぬいてるのが物凄い執念を感じさせるんだ・・・最後の生死に関してはぼかしておいても良かったとは思う
君のことは許したっていうのは恐らく妻子が死んでただ1人自分のせいだと泣いていた、あの時すでに許したって意味だと勝手に解釈してる
@@暇表天須 それなら「君のことは許していた」って言うと思う最初躊躇いなく撃った時までは許してなかったけど、ソフィアがあの写真を大事に持っていて最期まで後悔していたことを受け入れ「君のことは許した(だがウイルクは許さない)」と、写真のウイルクを撃ち抜きつつとどめを刺してあげたんだと思ってるソフィアが最期に必要以上に苦しまなくて済むようにあの場でとどめを刺したのかも、とも
@@にぎり寿司-l1v 君のことは(既に)許したって意味である可能性も否定はできないウイルクの件も矛盾は生じない
それともソフィアはすでに瀕死の重傷で危篤に近かったから自らの手で笹渡楽にしてやろうとゆう自費も混ざっていたのかもしれないし向こうで会おうという手向けかもしれない。
「君のことは許した(でもウィルクは許せない)」という意味ぐらいにしか思ってなかった…。なるほど…。
妻と子供の骨を落とした時の鶴見中尉の顔は哀しくなるけど鶴見中尉の捨てきれないものがでてて好き
生きててくれたのは嬉しいけどそれはそれとして死んで完成する男
鶴見中尉は悪役ですが、彼のおかげで月島の命を助けたし、鯉登を導き、最終的に日本救ったから根っからの悪じゃないのが魅力的なんですよね。この人のスピンオフ漫画見たいです🎵
本当にそうですよね。一概に敵とは言えない、彼もまた北海道を救った英雄だと思いました。野田先生がファンブックで書いてたコメントでも、鶴見中尉は悪役みたいに思われるけれど実はそうではないという感じのことが書いてあった気がします。
ゴールデンカムイのおもしろいとこは全員が悪じゃなくてその人なりの正義を背負ってるとこだと思ってます
@@鉄猫 悪人というよりは、甘い人。オリガたちは任務終了時、我が手で殺しておかなければならなかったかもしれないのに。心が、わきまえられてないんだよね。あわよくば、あれもコレモって。ウイルクやソフィーが撃たなくても、日本軍にやられたさ。
特に入隊前!
悪役なん?一番の悪はウィルクでしょ?鶴見中尉はアシㇼパ一行と利害が一致しないから敵対関係なだけだと思ってたわ
ボンボンや白石、アシリパなど、全てのキャラが作品を通して人として成長していったり、散り際までそのキャラの根幹が揺らぐことはなかったのに対して鶴見は読者が気色悪く感じるほどのサイコっていう芯のあるキャラかと思ったら、自分は鶴見なのか長谷川なのか最後まで迷いのある"可哀想"なキャラだったの推せる
長谷川が偽名のはずなのにその時の生活を忘れなくて鶴見を演じてる様にも見えた軍人とかじゃなければ普通に愛情のある人間だったのかなぁとか想像してしまう
鶴見中尉殿は最後まで腹が読めない…
ゴールデンカムイの主人公は誰かと言ったらまぁそこは杉元かアシㇼパになるんだろうけど鶴見中尉が主人公でも良いくらいよねタイトルの伏線回収て一番の大ネタをしてるし
ソフィアを殺す時、写真のウイルクだけに3発とも撃ってるのを気付いた時はゾッとした。
ウィルクも、あの頃は大切なものが、なかったんだろね。合理主義ではなくて、朴念仁というのではないかしら。
@@ミントチョコ-h6q ウィルクはあまり人間味がないよね。子供ができたらあっさりロシアやキロランケからも離れちゃうし。
広告がアイフルだった。そこに愛はあるんか。
いや、本当にすげえよ、この漫画。鶴見劇場こそ、珠玉。
職場の後輩に時重くんのごとく鶴見中尉推しの子がいます。魅力を語られて「砲弾で頭の一部が欠損してて興奮すると脳汁が滴る人」←なんだそれ気になりすぎるって形でゴールデンカムイにハマっていきました。今ではみたらし団子を手に取るたびにあのシーンの真似をするくらい鶴見中尉好きになりました。「尾形上等兵をやったのはお前だなぁ?クヒィー不死身の杉元ぉ…!」
大沼団子も食ってみたいよね
@@pipsato 醤油ダレが絶品の半日経つと固くなるので現地でどうぞ
あの表情で、鶴見中尉の好感度上がりましたねー。実写はどうしても玉木宏でカリスマ性と色気のある、みんなが男惚れする鶴見中尉が見たいです!
拳銃で妻と娘を56されて自分も拳銃でぶち抜かれた鶴見さんてある意味救えなかった存在だな
見開きドンでタイトル回収した時、鳥肌立ったの覚えてる。まさか鶴見中尉が、しかもクライマックス前のこのタイミングで回収するとはつゆとも思わなんだ。
やっぱりどうしても憎めないんだよなあ、鶴見中尉
鶴見の幼少時、スパイになる以前の人格形成の物語が欠けているのが惜しまれるどういう風にあの怪物が生まれたのか
なぜなんでしょうか。
@@Rメンテ 生まれ育ちの良い優秀な人間がいかにスパイになり残忍な野心家に変わるものか、そういう一連の流れとして読めれば物語をさらに深化できる
ついに登場鶴見篤四郎、年齢多分1865年生まれの43歳(数え年)と思われる。
実写化したら織田裕二か真田広之のどちらかに演じてもらいたい。
鶴見に関しては何が本当で嘘かわからない。って感想が多いけど、まさにそういうキャラとして書かれてて、それで最後の顔芸が全ての答えになってると感じた。理性かつ即座に権利書を取りに行ったが、感情的には骨のほうに執着がある。作者のメッセージ的には月島鯉登たちが抱いていた、実は全部嘘かもというのは実はわりと本音だったのだ。っていうことかなと解釈している。最後の顔、部下を案じて列車の切り離し、エゴ草ちゃん生きてた、などから。コミック大幅加筆で鯉登とのやりとりで「いいだろう、殺しなさい」「立派に成長した鯉登少尉なら~」が鶴見が初めて本音らしき言葉を漏らしたと思っていたけど、加筆修正後に「負けるつもりはない」が本心なら、修正前の「いいだろう、殺しなさい」が嘘になる。「負けるつもりはない」って加筆されたのを見て「はぁ・・また優しい嘘かよ」って思ったけど、(もしかしたら鯉登とかもそう思ったのかもしれんけど、)実は「負けるつもりはない」が鯉登の疑念に正面から答えた本心だと思うと、なかなか理解されない、器用そうに見えて実は超不器用な男だったのかもしれないと思う。
背負うものが、大きすぎた。というところかな。
周囲がイメージする「鶴見中尉」を演じてるんだけどところどころで素が出ちゃうくらいには不器用で愛情深い人なんだと思う前頭葉欠けてたりコンバットハイとかあるかもしれんが「いいぞ!いいぞ!つ・き・し・ま!」の掛け声見た時は月島の事大好きすぎるだろってなった
@@ゴールデンキウイ-m5r そうだねぇ。生きてる限り、生きなきゃならないからねぇ。どんな体になっても、働きゃなきゃならない。中間管理職の悲哀を、楽しんじゃってる感じはする。
鶴見中尉???、
「負けるつもりはない」―――なぜなら鶴見が負けて(死んで)しまったら彼のために死んでいった多くの人達の献身を無駄にすることになるから。死んだ気になってそこが地獄であろうと実現のために走り続けなければ申し訳がたたない。そんなところだと思う。野田先生が「いいだろう、殺しなさい」「立派に成長した鯉登少尉なら~」のセリフを変更したのもそのことを踏まえてだと思う。変更前のセリフは目の前の鯉登に対する言葉でしかないから。
早くアニメで五稜郭編見たいな鼻から空気をいっぱい吸い込んでからのヒュオォォォ、突撃ィ!を聞きたい
宇佐美を愛してくれてありがとう…
待ってた!
鶴見、圧倒的に魅力がある
尾形は最期のとこでがっつり洗脳されてたイメージあった
長谷川さんが本名言った時素で「はぁぁぁ😱」って声出た
長谷川さんが鶴見中尉だったときの衝撃は戦闘力53万を超えるそれだった…
最後のシーンで骨じゃなくて矢筒を選んだ時点で鶴見の本心が出てるよな
幕末に生まれてたらどんな存在になったのだろうか?土方とやり合ったのかな?
主人公ではなかったから悪役のように見えるけれど、よくよく考えてみれば情報将校エリートで良家の出、日露戦争従軍者という国のために動く人間なのだから決して極悪なのではないのだろう
0:47 普通頭蓋骨と前頭葉がかけたらどう見ても植物状態になってもおかしくないような気するしそうでなくても要介護に近いかもしれないぞ、衛生管理大変だし外気で化膿したらどうなるかそんなリスクも抱えているのだし。
前頭葉が何をつかさどってるか調べたらわかると思いますよ。損傷する程度と部位によるのであながち間違ってはいませんが案外人間丈夫に出来てるもんです。
鶴見が1番理解出来ない尾形や宇佐美なら理解出来るけど読破後も鶴見だけは理解出来ない、難し過ぎて……
すべてが彼一人の思惑じゃないと思うよ?中間管理職なのだし。そも彼自身中央の駒なのだし。
「日本マンガキャラクター大賞」みたいなイベントがあったら悪役部門優勝は間違いないですね!!「金カム」自体がタランティーノ監督の映画のノリですから(笑)「イングロリアス・バスター」のように基本「悪い奴」「凶暴」な連中が多いのも納得!!
どうゆう所がタランティーノ映画のノリなのでしょうか?
何度となく見に来ては、毎回泣いてしまって何もコメントが書けなかった…。私も一人娘の親なので(仕事は平凡だけど)、鶴見中尉のことを考えると胸を締め付けられます。危険な仕事をしていたら家族も危険に曝されてしまうのは自然なことかもしれませんが、流れ弾で妻子が死んだのなら「自分が妻子を守れなかった」という強い後悔もあったんじゃないかと想像しています。良心からウイルク達に日本語を教えていたのにあんなことになってしまい、あの3人が指名手配犯だったから裏切られた気がして(家族を殺された喪失のショックもあって)、それ以来あまり人を信用せずに試した愛しか信じられなくなったのでしょうか?騙されたり束縛されてきた第七師団の軍人達が気の毒だと思う一方で、居場所がない者や軍に憧れる者の父親のようでもあった。絶対悪ではなく、アシリパさんの言葉を借りると「悲しい人」だとつくづく思う…。31巻の「道づれにはできん」で毎回泣いてしまいます。加筆部分で一番好き。またゴールデンカムイの動画もいつか作ってくださいね!
↓物語の結末のネタバレ注意まだらの金貨をどんな気持ちで持っていたんでしょうね。憎いウイルクの遺品を…。だけど北海道をロシアから守りたい気持ちはウイルクと同じだった。
生きてるかな。
鶴見中尉、マジで数ある漫画の中でもトップクラスに魅力ある悪役だと思う
「鶴見篤四郎」って言ったページ、めちゃくちゃ興奮したなぁ
妻子を亡くしているんですね。スパイ活動中の家族関係であっても、心から愛していたと信じたいです。性格は馬車の中で尾形曰く「『たらし』めが!」で鶴見劇場を創り上げたのでしょう。
1:02 この変な汁は興奮してるからだそうです
まだアニメ3期しか見てない人間だけどこの解説を聞いてどれだけ国のための働いている人間も妻子供だけは特別なのかなと思った
鶴見中尉ビジュアルも人間性も大好き
理想の上司や。
一筋縄ではいかない憎めない敵役。俺の元々バイト先の帯広出身の上司に似てる。
ありがとうございます!
鶴見中尉は悪役ではないラスボスである
なるほどな、漫画で読んでわからない人は解説聞いてもよくわからんな
ヴァシリが居なかったら五稜郭で尾形が好き放題撃ちまくっていたという恐怖
すべての登場人物に魅力がありますねそして中尉、しぶとい(^^)/
この人よく分からない。なんだったのこの人。ってキャラが多いから読んでて楽しいよね金カム
壮絶な人生だな・・・
8:22 骨を諦めたのは、巻き込まれたバカ共への弔いでもあったよな
やっぱり鶴見中尉が一番好きだな二瓶鉄造や谷垣、二階堂、誰をとっても良い原作者が一番好きなのかも笑
ついに中尉きた
ありがとうございます😊
階級が低すぎるのがずっと気になってた、中尉程度で師団レベルは動かせんカダフィ大佐と同じように大佐であるべきだったな
つい最近、野田先生が集英社の公式サイトのインタビューで鶴見中尉の階級について解説してました。階級が低いのでは、という質問が度々寄せられてたのでついに解説されて良かった。
こういうデザインのキャラ、時代劇漫画でよく出ますね〜
鶴見さぁん!
惜しい男だ。この男がまともだったらこの世界の日本はまだまともだったかもしれねぇ戦争もうちょっとちゃんと戦争できたかもしれない
鶴見ちゅういいいい!!!!
僕も愛を知らない❗
宇佐美上等兵だな
7:26 ソフィアを殺して家族の復讐が出来たから「許した」なのか?8:18 どういう意味の表情なんだろう?骨を諦めた自分にガッカリしたのか
「愛するものはみなゴールデンカムイに殺される」は脅しでもなんでもなく、ウィルクに対する恨みだったんだろうな
ああ、通りで稲妻強盗夫妻の赤ちゃんの抱っこの仕方がうまいわけよな、、、
フィーナ殺したのはソフィアじゃないって教えてあげたのはすごい優しいと思う、
あれを利用することもできたのにそれはやらなかった
妻と子の骨を諦める時の顔、野田先生は天才だと思った。
7:26 『君の事は許した』
3発ともアチャの写真にぶち込んでる辺り、皮肉でもあり、多分マジでもあるんだろうな
細かいセリフはうろ覚えだけど
鶴見「月島、お前はロシア語がペラペラだそうだな。今後ロシアと戦争になるから、お前の様な優秀な通訳が必要だから連れて行く」
月島「いえ私はロシア語などしゃべれませんし、死刑囚ですよ!?」
鶴見「だったら死んだ気になって勉強しろっ!」
ってやりとり好きw
金カムは作者の画力の高さに驚く
特に暴走列車で小指の骨を落としたときの鶴見の表情のあの筆舌に尽くし難いかなしい顔を描けるのがスゴすぎる…
あの絶妙な表現を負傷して眉毛がなく、顔の半分が傷跡の鶴見中尉で表現出来るのはものすごいなと思いました。目と二重の細かい角度とハイライトが唯一無二
散々引っ掻き回した最後にあの表情はズルいとも思いましたが、言いたいことが分かるあの画力は本当に凄いです。
ホーローの額当てを取ると、人間らしい心のある人間なんだなぁと感じられるシーンでした。
いつもは一度見たら忘れられない特徴的な外見だっただけに。
優しい表情でしたね。
私は、ゴールデンカムイをほとんど見ていませんでした。
でも、最終回間近というヤングジャンプの表紙をみて、読んでみるかと開けたページが鶴見少尉のあの表情。
私は「ズルい」と思いました。前後の流れも全くわからないのに。
やはり、皆さんあの表情に思うところがあったのですね。
だよね。
毎度毎度意図の伝わる構図が凄すぎるんだよな
戦闘描写も複雑な動きを一枚絵で完璧に表現してるし
アニメでは大塚芳忠さん以外の声が想像できないくらいハマり役だと思った。
長谷川幸一役の中野泰佑さんもハマり役だと思う
最後、鶴見篤四郎と発したときは鳥肌がたった
@@ナツメ-u9n あれ最初大塚さんに変わったって思ったけど中野さんがやったって聞いて驚いた記憶ありけり
策謀張り巡らせる知将系のイケおじに大塚芳忠さん当てるのほんとわかってる配役よなあ。
あまりにもはまり役すぎる
芝居がかった口調からウイルクへの怨み節がガチ過ぎてぞっとしたわ。それだけはマジな本音なんだろうな・・・
愛ゆえにアチャ達を匿い、愛ゆえにオリガやフィーナの事を忘れられず、愛ゆえに駒として率いた筈の兵士達を使い捨てには出来ず、愛ゆえに全てを失って尚最後まで日本の為に戦い抜いた、まさしく愛に殉じたひとだった。
そんな風に云ってもらえて、、、
レイみたいやな
人は愛故に苦しむのだ!!
「それは人を惑わす悪い神様なのではないのかね…いわば…ゴールデンカムイか。」←タイトルの回収
「妻と娘にこの世で与えられた役割とは何だったのだろうか…。この骨に教えてあげて欲しい。」←一話一コマ目のアイヌの詩『この世に役目なしに降ろされた者は一人もいない』。
鳥肌たった。鶴見中尉が影の主役か狂言回しかと。
@@共和国札幌 鶴見さんへ、彼女達は貴方を幸せにするため産まれました。貴方に、人を騙してはいけないと教えるため、生きていました。喪う哀しさを味わわせるため、ちったのです。
尾形は愛を知らなかったから、愛をもって部下を操る鶴見中尉のやり方が通用しなかった、はめちゃくちゃ納得したわ
自分的には、尾形は勇作だけが愛してくれたって最後言っていたから、鶴見中尉に振り回されなかったのは弟の愛が無意識に残っていたからだと思ったな
愛に飢えすぎてたからじゃね?
最後だって自分だけを見てくれない鶴見へのかまってちゃんだったってわかったわけだし。
鶴見の洗脳より先に、尾形が自分自身を「愛を知らない化け物」と自己暗示してたからだと思ってた。
鶴見はどこからどこまで芝居なのか分からん所が面白かった
鶴見中尉の怖い顔が大好き
有古と取引してる時とか、列車の窓から中を覗いてる時とかの、ヒェッ…ってなる表情がほんとに…白目無くなっちゃった真っ黒な目の時も好き
刺青人皮解読してるギョロギョロ目もいいよね
最後らへんの昔鯉登少尉が拉致られた家に入る時の不気味さはひえっ やわ
タイトル回収するのこの人でほんまよかったわ
妻子を愛してたのは間違いなく本当なのが良い
妻と子供の遺骨が列車から落ちた時に出た表情は、冷徹だった鶴見中尉から妻子を愛していた頃の長谷川さんに戻ったんだと感じました。作中にあった表情が黒で隠れるのも寂しい表情をしてたのではないかと。
間違いなく愛していたのに、最後に咄嗟に手に取ったのは権利書
あの顔はこの自分自身の非情さに失望というか諦念したように見える
アニメ版の過去編、鳥肌でした。
本名を妻オリガに伝えた瞬間、長谷川幸一から鶴見篤四郎になる…ED…
『江戸貝くぅぅん』と言うセリフへの最高のシンクロ率を誇る大塚芳忠さんが同じ時代に生きてて良かった
『ぅぅん』の部分をきっと野田先生の要望通りに再現してたはず
鶴見中尉はスパイになる前から結構辛い過去がありそうなんだよね。だからこそフィーナとの出会いでいい方向に少し向けそうだったのに全ての元凶のせいで結局修羅の道に歩み出したように思える
その事はたぶん、すべての登場人物に言えるのではないかな。岐路があるんだと思う。誰にでも。
部下を駒として扱いきれず、自身の憎しみも捨てきれず、善人では無くむしろ冷酷で、かと言ってそのことに悩むわけでも無い。
中尉の背反した人格にリアリティを感じる
砲弾で前頭葉やられてから、残忍性が増したんだけど、頭の回転は鈍ってないのが痺れる
魅力的な人だ。マッカーサーの後ろにいる鶴見中尉見て色々妄想が膨らむ。陸軍中野学校とか、終戦直後の樋口季一郎中将の千島列島東端の占守島の戦いに何らかの形で関わっていたとしたら…胸熱。別のお話として描いて欲しい。
「金カム」は何度読んでも飽きが来ない作品だね、1度目と2度目では見かたが変わるし、個々人の過去のエピソードなんか知ってしまうとまた別作品の様に読めますよね
フルネームで自己紹介しただけなのに鳥肌やばかった
幸せな、長谷川との決別だったのだと思う。困った事に、幸せだったのだね。困ったことに、。
作中の主要人物の中で一番報われない人のようにも思える。
映画見て玉木宏が1番合ってると思ったけど、改めて見ると原作の鶴見中尉がすでに玉木宏にそっくりだな
目が真っ黒なのは過去(妻子)を無視できないからで、逆にウイルクは未来ばっかり見てるから目がキラキラしてるって説を聞いてすごく納得した。でも骨より権利書を取るのは信念を貫いてて好き
追記 妻子を誤射とはいえ撃ち殺したソフィアよりウイルクを許さなかったのはウイルクが自分の娘であるアシリパさんも駒としていたからかなぁ
ウイルクの弾で死んだことを示す描写が鶴見とアシリパの対話に入ってます。
確か貫いた弾がウイルクの使ってた銃のものだったみたいな感じだった気がします!
鶴見の解釈が難しかったんですけど、
妻子も戦友もどっちも同じくらい大切にしてた人って考えたらすっと納得出来た
私怨も語った大義もどっちも全部本当、理由は一個だけじゃないという
落ちる骨を見る時の顔はそれまで死んでいった部下たちを見る顔だったり漫画の中で黒塗りにされていた生きているものには決して見せられない鶴見さんの顔だったんだろうな…と思う。妻と子だけへ向けた顔では無いと思うんだよな。
頭のいかれた中年男性だと思っていたところに
長谷川幸一をお出しされた
呼吸が止まった
芝居がかった演説をするときは大抵嘘が多い悪魔に見えるけど
仲間を思う気持ちも本当だし、妻子を愛してる気持ちも本当で、ウィルクへの憎悪も本当だったただの人間
あれ程の狂気的なまでに計算された作戦を一人でどれほどの間胸に秘めて生きていたのか
その結果が最後の表情に現れてるんだろうな
どこまでも機械的でいて、最後まで人間臭い最高のラスボスだった
全てが本音だから誰もが信じてついていくし全てが嘘でもあるからついていかない人もいるんだよな。。。
尾形上等兵や谷垣とかね。
拾った赤子をアイヌの村に預けたりもしてるし、意外と軍や私怨に無関係な人間に対しては真っ当だったんじゃないかと思う。赤子を自分の子供に重ねてたのかもしれんが。
最後、列車では絶対に骨を選ぶかと思ったんだけどなぁ・・・・戦友が眠る満州を日本の土地としてってのが、本心だったのと分かった時は切なかった。今までの行動が妻子の件での私怨が主ではなく、亡き戦友たちの弔いの土地のためだったんだとわかった時、憎めなくなった。
鶴見は一番好きなキャラ。本当に好き
鶴見中尉はマジでかっこいい。サイコパスなんだけど実は部下への思いやりがあって、愛もある。1番カッコ良かったシーンは「鶴見篤四郎」って言った後に表情が変わるところ
普段全く気にしないで色々な紹介動画を視聴しているが
ネタバレ注意からの数秒の待ち時間に視聴者への配慮を感じた
当たり前の様であまり行われてない配慮だから少しだけ感動した
スパイなのに家族を愛するのが悪いはその通りなんだけど元凶が罪悪感も持たず結婚して子供と暮らしてるのは許せないよね
鶴見劇場でタイトル回収。読者というより観劇客として見てた。芳忠さんの声で早く聴きたい。
こんな素敵なおじ様になら喜んで駒になります。
男性には尊敬する上司に褒められたいという欲望がある人が多いものですから…
ペットにして欲しい
ネットじゃやたら承認要求を否定したがるが
褒められるためにがんばって何が悪いだわ
教会で鶴見の話を盗み聞きしたあと鶴見に銃を向けた有古・菊田をためらいなく撃ち抜いた月島の目にハイライトが入ったのもどこかにそういう感覚を持ってたからかなと思った。期待に応えたいというか。
ほうちゅうさんの声が最高過ぎる。まさに神キャスティング✨
態度で匂わせてるけど、結局本編では一回も本音を語ってないのが良い。
月島は、はあぁ?って怒ってたけど、鶴見さんの経験をすれば、弔う気持ちがあっても当たり前だと思う。
ソフィアに止め刺した時に「きみの事は許した」って言いながら
写真のウイルクの映ってる部分だけ撃ちぬいてるのが
物凄い執念を感じさせるんだ・・・
最後の生死に関してはぼかしておいても良かったとは思う
君のことは許したっていうのは恐らく妻子が死んでただ1人自分のせいだと泣いていた、あの時すでに許したって意味だと勝手に解釈してる
@@暇表天須
それなら「君のことは許していた」って言うと思う
最初躊躇いなく撃った時までは許してなかったけど、ソフィアがあの写真を大事に持っていて最期まで後悔していたことを受け入れ
「君のことは許した(だがウイルクは許さない)」と、写真のウイルクを撃ち抜きつつとどめを刺してあげたんだと思ってる
ソフィアが最期に必要以上に苦しまなくて済むようにあの場でとどめを刺したのかも、とも
@@にぎり寿司-l1v 君のことは(既に)許した
って意味である可能性も否定はできない
ウイルクの件も矛盾は生じない
それともソフィアはすでに瀕死の重傷で危篤に近かったから自らの手で笹渡楽にしてやろうとゆう自費も混ざっていたのかもしれないし向こうで会おうという手向けかもしれない。
「君のことは許した(でもウィルクは許せない)」
という意味ぐらいにしか思ってなかった…。なるほど…。
妻と子供の骨を落とした時の鶴見中尉の顔は哀しくなるけど鶴見中尉の捨てきれないものがでてて好き
生きててくれたのは嬉しいけどそれはそれとして死んで完成する男
鶴見中尉は悪役ですが、彼のおかげで月島の命を助けたし、鯉登を導き、最終的に日本救ったから根っからの悪じゃないのが魅力的なんですよね。この人のスピンオフ漫画見たいです🎵
本当にそうですよね。一概に敵とは言えない、彼もまた北海道を救った英雄だと思いました。
野田先生がファンブックで書いてたコメントでも、鶴見中尉は悪役みたいに思われるけれど実はそうではないという感じのことが書いてあった気がします。
ゴールデンカムイのおもしろいとこは全員が悪じゃなくてその人なりの正義を背負ってるとこだと思ってます
@@鉄猫 悪人というよりは、甘い人。オリガたちは任務終了時、我が手で殺しておかなければならなかったかもしれないのに。心が、わきまえられてないんだよね。あわよくば、あれもコレモって。ウイルクやソフィーが撃たなくても、日本軍にやられたさ。
特に入隊前!
悪役なん?
一番の悪はウィルクでしょ?
鶴見中尉はアシㇼパ一行と利害が一致しないから敵対関係なだけだと思ってたわ
ボンボンや白石、アシリパなど、全てのキャラが作品を通して人として成長していったり、散り際までそのキャラの根幹が揺らぐことはなかったのに対して鶴見は読者が気色悪く感じるほどのサイコっていう芯のあるキャラかと思ったら、自分は鶴見なのか長谷川なのか最後まで迷いのある"可哀想"なキャラだったの推せる
長谷川が偽名のはずなのにその時の生活を忘れなくて鶴見を演じてる様にも見えた
軍人とかじゃなければ普通に愛情のある人間だったのかなぁとか想像してしまう
鶴見中尉殿は最後まで腹が読めない…
ゴールデンカムイの主人公は誰かと言ったらまぁそこは杉元かアシㇼパになるんだろうけど鶴見中尉が主人公でも良いくらいよね
タイトルの伏線回収て一番の大ネタをしてるし
ソフィアを殺す時、写真のウイルクだけに3発とも撃ってるのを気付いた時はゾッとした。
ウィルクも、あの頃は大切なものが、なかったんだろね。合理主義ではなくて、朴念仁というのではないかしら。
@@ミントチョコ-h6q
ウィルクはあまり人間味がないよね。
子供ができたらあっさりロシアやキロランケからも離れちゃうし。
広告がアイフルだった。そこに愛はあるんか。
いや、本当にすげえよ、この漫画。鶴見劇場こそ、珠玉。
職場の後輩に時重くんのごとく鶴見中尉推しの子がいます。魅力を語られて「砲弾で頭の一部が欠損してて興奮すると脳汁が滴る人」←なんだそれ気になりすぎるって形でゴールデンカムイにハマっていきました。
今ではみたらし団子を手に取るたびにあのシーンの真似をするくらい鶴見中尉好きになりました。
「尾形上等兵をやったのはお前だなぁ?クヒィー不死身の杉元ぉ…!」
大沼団子も食ってみたいよね
@@pipsato 醤油ダレが絶品の半日経つと固くなるので現地でどうぞ
あの表情で、鶴見中尉の好感度上がりましたねー。実写はどうしても玉木宏でカリスマ性と色気のある、みんなが男惚れする鶴見中尉が見たいです!
拳銃で妻と娘を56されて
自分も拳銃でぶち抜かれた鶴見さんてある意味救えなかった存在だな
見開きドンでタイトル回収した時、鳥肌立ったの覚えてる。
まさか鶴見中尉が、しかもクライマックス前のこのタイミングで回収するとはつゆとも思わなんだ。
やっぱりどうしても憎めないんだよなあ、鶴見中尉
鶴見の幼少時、スパイになる以前の人格形成の物語が欠けているのが惜しまれる
どういう風にあの怪物が生まれたのか
なぜなんでしょうか。
@@Rメンテ 生まれ育ちの良い優秀な人間がいかにスパイになり残忍な野心家に変わるものか、そういう一連の流れとして読めれば物語をさらに深化できる
ついに登場鶴見篤四郎、年齢多分1865年生まれの43歳(数え年)と思われる。
実写化したら織田裕二か真田広之のどちらかに演じてもらいたい。
鶴見に関しては何が本当で嘘かわからない。って感想が多いけど、
まさにそういうキャラとして書かれてて、それで最後の顔芸が全ての答えになってると感じた。理性かつ即座に権利書を取りに行ったが、感情的には骨のほうに執着がある。
作者のメッセージ的には月島鯉登たちが抱いていた、実は全部嘘かもというのは
実はわりと本音だったのだ。っていうことかなと解釈している。最後の顔、部下を案じて列車の切り離し、エゴ草ちゃん生きてた、などから。
コミック大幅加筆で鯉登とのやりとりで「いいだろう、殺しなさい」「立派に成長した鯉登少尉なら~」が鶴見が初めて本音らしき言葉を漏らしたと思っていたけど、
加筆修正後に「負けるつもりはない」が本心なら、修正前の「いいだろう、殺しなさい」が嘘になる。
「負けるつもりはない」って加筆されたのを見て「はぁ・・また優しい嘘かよ」って思ったけど、(もしかしたら鯉登とかもそう思ったのかもしれんけど、)
実は「負けるつもりはない」が鯉登の疑念に正面から答えた本心だと思うと、なかなか理解されない、器用そうに見えて実は超不器用な男だったのかもしれないと思う。
背負うものが、大きすぎた。というところかな。
周囲がイメージする「鶴見中尉」を演じてるんだけどところどころで素が出ちゃうくらいには不器用で愛情深い人なんだと思う
前頭葉欠けてたりコンバットハイとかあるかもしれんが「いいぞ!いいぞ!つ・き・し・ま!」の掛け声見た時は月島の事大好きすぎるだろってなった
@@ゴールデンキウイ-m5r そうだねぇ。生きてる限り、生きなきゃならないからねぇ。どんな体になっても、働きゃなきゃならない。中間管理職の悲哀を、楽しんじゃってる感じはする。
鶴見中尉???、
「負けるつもりはない」―――なぜなら鶴見が負けて(死んで)しまったら彼のために死んでいった多くの人達の献身を無駄にすることになるから。死んだ気になってそこが地獄であろうと実現のために走り続けなければ申し訳がたたない。そんなところだと思う。野田先生が「いいだろう、殺しなさい」「立派に成長した鯉登少尉なら~」のセリフを変更したのもそのことを踏まえてだと思う。変更前のセリフは目の前の鯉登に対する言葉でしかないから。
早くアニメで五稜郭編見たいな
鼻から空気をいっぱい吸い込んでからのヒュオォォォ、突撃ィ!を聞きたい
宇佐美を愛してくれてありがとう…
待ってた!
鶴見、圧倒的に魅力がある
尾形は最期のとこでがっつり洗脳されてたイメージあった
長谷川さんが本名言った時素で「はぁぁぁ😱」って声出た
長谷川さんが鶴見中尉だったときの衝撃は戦闘力53万を超えるそれだった…
最後のシーンで骨じゃなくて矢筒を選んだ時点で鶴見の本心が出てるよな
幕末に生まれてたらどんな存在になったのだろうか?土方とやり合ったのかな?
主人公ではなかったから悪役のように見えるけれど、よくよく考えてみれば情報将校エリートで良家の出、日露戦争従軍者という国のために動く人間なのだから決して極悪なのではないのだろう
0:47 普通頭蓋骨と前頭葉がかけたらどう見ても植物状態になってもおかしくないような気するしそうでなくても要介護に近いかもしれないぞ、衛生管理大変だし外気で化膿したらどうなるかそんなリスクも抱えているのだし。
前頭葉が何をつかさどってるか調べたらわかると思いますよ。
損傷する程度と部位によるのであながち間違ってはいませんが案外人間丈夫に出来てるもんです。
鶴見が1番理解出来ない
尾形や宇佐美なら理解出来るけど
読破後も鶴見だけは理解出来ない、難し過ぎて……
すべてが彼一人の思惑じゃないと思うよ?中間管理職なのだし。そも彼自身中央の駒なのだし。
「日本マンガキャラクター大賞」みたいなイベントがあったら
悪役部門優勝は間違いないですね!!
「金カム」自体がタランティーノ監督の映画のノリですから(笑)
「イングロリアス・バスター」のように
基本「悪い奴」「凶暴」な連中が多いのも納得!!
どうゆう所がタランティーノ映画のノリなのでしょうか?
何度となく見に来ては、毎回泣いてしまって何もコメントが書けなかった…。
私も一人娘の親なので(仕事は平凡だけど)、鶴見中尉のことを考えると胸を締め付けられます。
危険な仕事をしていたら家族も危険に曝されてしまうのは自然なことかもしれませんが、流れ弾で妻子が死んだのなら「自分が妻子を守れなかった」という強い後悔もあったんじゃないかと想像しています。
良心からウイルク達に日本語を教えていたのにあんなことになってしまい、あの3人が指名手配犯だったから裏切られた気がして(家族を殺された喪失のショックもあって)、それ以来あまり人を信用せずに試した愛しか信じられなくなったのでしょうか?
騙されたり束縛されてきた第七師団の軍人達が気の毒だと思う一方で、居場所がない者や軍に憧れる者の父親のようでもあった。絶対悪ではなく、アシリパさんの言葉を借りると「悲しい人」だとつくづく思う…。
31巻の「道づれにはできん」で毎回泣いてしまいます。加筆部分で一番好き。
またゴールデンカムイの動画もいつか作ってくださいね!
↓物語の結末のネタバレ注意
まだらの金貨をどんな気持ちで持っていたんでしょうね。
憎いウイルクの遺品を…。だけど北海道をロシアから守りたい気持ちはウイルクと同じだった。
生きてるかな。
鶴見中尉、マジで数ある漫画の中でもトップクラスに魅力ある悪役だと思う
「鶴見篤四郎」って言ったページ、めちゃくちゃ興奮したなぁ
妻子を亡くしているんですね。スパイ活動中の家族関係であっても、心から愛していたと信じたいです。性格は馬車の中で尾形曰く「『たらし』めが!」で鶴見劇場を創り上げたのでしょう。
1:02 この変な汁は興奮してるからだそうです
まだアニメ3期しか見てない人間だけどこの解説を聞いてどれだけ国のための働いている人間も妻子供だけは特別なのかなと思った
鶴見中尉ビジュアルも人間性も大好き
理想の上司や。
一筋縄ではいかない憎めない敵役。俺の元々バイト先の帯広出身の上司に似てる。
ありがとうございます!
鶴見中尉は悪役ではない
ラスボスである
なるほどな、漫画で読んでわからない人は解説聞いてもよくわからんな
ヴァシリが居なかったら五稜郭で尾形が好き放題撃ちまくっていたという恐怖
すべての登場人物に魅力がありますね
そして中尉、しぶとい(^^)/
この人よく分からない。なんだったのこの人。ってキャラが多いから読んでて楽しいよね金カム
壮絶な人生だな・・・
8:22 骨を諦めたのは、巻き込まれたバカ共への弔いでもあったよな
やっぱり鶴見中尉が一番好きだな
二瓶鉄造や谷垣、二階堂、誰をとっても良い
原作者が一番好きなのかも笑
ついに中尉きた
ありがとうございます😊
階級が低すぎるのがずっと気になってた、中尉程度で師団レベルは動かせん
カダフィ大佐と同じように大佐であるべきだったな
つい最近、野田先生が集英社の公式サイトのインタビューで鶴見中尉の階級について解説してました。階級が低いのでは、という質問が度々寄せられてたのでついに解説されて良かった。
こういうデザインのキャラ、時代劇漫画でよく出ますね〜
鶴見さぁん!
惜しい男だ。この男がまともだったらこの世界の日本はまだまともだったかもしれねぇ戦争もうちょっとちゃんと戦争できたかもしれない
鶴見ちゅういいいい!!!!
僕も愛を知らない❗
宇佐美上等兵
だな
7:26 ソフィアを殺して家族の復讐が出来たから「許した」なのか?
8:18 どういう意味の表情なんだろう?骨を諦めた自分にガッカリしたのか