ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
辺見先生「親分と姫の最後雲、ハートにして(真剣)」アシスタント「は?」のやりとりめっちゃ好き
平太師匠回の「平太の頭の中だけにいるんじゃないか?」でめっちゃゾッとした。あの回こえーよ。逆に頭巾ちゃんは、元は国境守備隊の冷徹スナイパーだったのにだんだんとおもしろおかしいキャラになって和んだわ
キラウシは最初渋いあんちゃんだったのにどんどん可愛くなってくの好き
尾形が猫として描かれてるからその対比として頭巾ちゃんは犬っぽく描かれてるんだろうね
親分の上半身が俱利迦羅紋紋で既に彫る場所ないから下半身に刺青彫る発想はマジで感心した。
下ネタが下品になったりならなかったりする漫画
「姫~~!!!!!!」(姫!?)(姫!?)(姫!?)すき
菊田さんのセリフがちゃんと1巻に繋がってるのエグい
最後の考察で鳥肌立った
5:53わかるわ、2週目のこのシーンはまじ鳥肌立った
@@武将くるぶし 何がわかったんだ…?
@@ご飯モリモリメメント盛り 性的に見てたんだよ、親分は
@@ご飯モリモリメメント盛り 真実の愛...?
みんなほぼ変態か狂人か闇深なのに、心底嫌いってキャラが一人もいないという稀有な漫画自分は下ネタ苦手なんだけどゴールデンカムイだけは突き抜けてるというか開き直りすぎてて逆に許せちゃう一番好きなキャラはゲンジロちゃん、次点で菊田さん。以下全員好き。菊田さんは生き残ってほしかった……
親分が姫の事呼ぶとき瞳キラッキラでマジ少女マンガ
門倉キラウシマンスールの考察すごい好き
二瓶ほんと大好き。普通なら勃起なんて口癖のキャラが格好良くなるはずないのに、流石だわ。大塚明夫氏のCVも相まって最高でした。
勃起自体は、ただの感情や精神力の起伏を伝えるだけの言葉だったのが「エロに転用」された言葉。転用されたのが昭和初期なので、二瓶の口癖が「勃起!」でも、エロ要素がほぼない時代。元の意味は「気力に溢れて猛り立ち、行動を起こすのが待ちきれない様子、またはその人」。今だと「行くぞぉぉぉ!」って感じ。
@@colocalo100 ここ最近で一番目からウロコが落ちました。そんな経緯があったんですね。
チカパシ!
結構序盤の段階で退場した人だけど、後から出てくる囚人共がどいつもこいつもヤバかったから、シンプルにカッコいい二瓶は印象に残ってるなあカッコよさだと土方とかにも並べるかもしれん
@@colocalo100 「萌え」みたいなもんか
平太師匠入ってるの嬉しい師匠の話は怖いけど綺麗にまとまってて好き
他の話もまとまってなかった?
読み返すと基本人格のときは三人組のときで別がメインになってるときはヴァシリのときだけって気づいてゾッとした
キロランケは杉本達と似たような旅してたの凄い和む
最後の鶴見中尉とウイルクの考察、グッとくるわ。
頭巾ちゃん梅原ボイスのクッソイケボなのにフンフンがメインのセリフなのすき
ウイルクが娘にアシリパ(未来)と名付けたのも納得。
特務曹長ほんと好きだよ……二瓶さんは早すぎた
キロちゃんねぇ…あんな仲よかったのに…情緒ぐっちゃぐちゃなるで
バーニャ!!すき
エドガイ君も最初ホラー回かと思ったけど鶴見中尉とのパリコレごっこで中和されてた。でも平太師匠はマジで怖すぎた…
アチャと鶴見中尉の比較で未来を見ているか過去を想っているかの解釈はすごく納得がいった。未来を見て最も合理的な道を選ぶ人だったんだろうけどあまりにも人間離れしていた。死者を想うということが人間らしい情を強く感じさせる行動だということもあるんだろうな、
二瓶は序盤に出てきてすぐ死んだとは思えない程存在感あるイイキャラだよな
下ネタで感動できる唯一の漫画
感情グッチャグチャになれるから、親分と姫の話好き
姉畑先生ェで最高に草生えた。
菊田めちゃくちゃ好き
アチャは、この漫画で目キラキラした奴はヤバいを決定付けた
平太師匠の回すごい海外の映画みた気分だった
二階堂が思ったよりタフで面白かった
戦士の魂が勃起する高ぶる心を勃起で表現するセンス凄いよねそして勃起をその後の展開でただの下劣な下ネタとして扱わず谷垣の心のスイッチを入れる起因、チカパシへ贈る言葉としたのもセンスが光ってる
姫と親分の馴れ初め知らなかったこれが男同士の話じゃ無ければ…
門倉とキラウシとマンスールはなぜかアメリカに…って原作者がなぜかって言っちゃったらもうそれは迷宮入りや
特異点さんのまとめ、やっぱり最高に面白いや!
作中でヒグマの評価が上がるほど二瓶の評価が上がるの好き
頭巾ちゃん死んじゃった尾形見つけた時どう思ったのかな、自殺する瞬間見てたりするのかな、山猫の死描いてくれて嬉しかったよ
山猫の死の絵をよく見ると左下に顔らしき線があるんだよね
平太師匠の回アニメ化されるみたいで本当にうれしい
人の○に遭って目が○んだ鶴見と、人の○に遭っても目が活き活きしてるアチャ…マジでやばいのが誰か改めて思い知らされたわ…
二瓶のキャラデザホント好き
鶴見は過去に囚われた人間でウイルクは未来を見ていた人間って事ね
皆ナチュラルに姫呼びなのがクソ笑う
親分と姫は純愛
二瓶 鉄造は大塚明夫さんがアニメで声優担当してますが、非常に役もゴールデンカムイも気に入って、二瓶 鉄造は死ぬから死んだあとは彼が連れていたアイヌ犬のリュウの役で出たいと言われたそうです。流石に大塚さんをワンコの役で出せないと思う(笑)。
アニメ派なので、よく知らない人もいました。キラウシ氏はただのゲスト枠だとばかり思ってました。二瓶氏は個人的にはもっと生きていてほしかった。軍人•谷垣をマタギに戻した方です。
ちょうど今日「最強伝説 黒沢」読んでたからシー○ンのことがわかったグウゼン、スゴイ!
新しく覚えたアイヌ語の単語ウコチャヌプコロ
平太師匠の元ネタって、三毛別のあの熊を食べた青年の後日談なのかしら……親姫はリパ杉、谷マの次ぐらいにベストカップルだと思う。
尾形✕優作も追加で
ビリー・ミリガンっていう24人ぐらいの人格があった多重人格って噂が
門倉キラウシ頭巾ちゃんヤッター!
6:43の所白石らしい
岩息さんは…??
尾形vsヴァシリの戦いはどっちが勝ったんだ?仕留めそこねたって意味ではヴァシリの勝ちだけど逆に尾形を射殺したわけではないからヴァシリが勝ったわけでもないし
2回も狙撃勝負で戦闘不能になってたし尾形からしたら俺の勝ちって思ってんじゃない?
まぁ尾形の勝ち逃げやろね
頭巾ちゃん生きてたの⁉
辺見先生「親分と姫の最後雲、ハートにして(真剣)」
アシスタント「は?」
のやりとりめっちゃ好き
平太師匠回の「平太の頭の中だけにいるんじゃないか?」でめっちゃゾッとした。あの回こえーよ。
逆に頭巾ちゃんは、元は国境守備隊の冷徹スナイパーだったのにだんだんとおもしろおかしいキャラになって和んだわ
キラウシは最初渋いあんちゃんだったのにどんどん可愛くなってくの好き
尾形が猫として描かれてるからその対比として頭巾ちゃんは犬っぽく描かれてるんだろうね
親分の上半身が俱利迦羅紋紋で既に彫る場所ないから下半身に刺青彫る発想はマジで感心した。
下ネタが下品になったりならなかったりする漫画
「姫~~!!!!!!」
(姫!?)(姫!?)(姫!?)
すき
菊田さんのセリフがちゃんと1巻に繋がってるのエグい
最後の考察で鳥肌立った
5:53
わかるわ、2週目のこのシーンはまじ鳥肌立った
@@武将くるぶし
何がわかったんだ…?
@@ご飯モリモリメメント盛り
性的に見てたんだよ、親分は
@@ご飯モリモリメメント盛り 真実の愛...?
みんなほぼ変態か狂人か闇深なのに、心底嫌いってキャラが一人もいないという稀有な漫画
自分は下ネタ苦手なんだけどゴールデンカムイだけは突き抜けてるというか開き直りすぎてて逆に許せちゃう
一番好きなキャラはゲンジロちゃん、次点で菊田さん。以下全員好き。菊田さんは生き残ってほしかった……
親分が姫の事呼ぶとき瞳キラッキラでマジ少女マンガ
門倉キラウシマンスールの考察すごい好き
二瓶ほんと大好き。
普通なら勃起なんて口癖のキャラが格好良くなるはずないのに、流石だわ。
大塚明夫氏のCVも相まって最高でした。
勃起自体は、ただの感情や精神力の起伏を伝えるだけの言葉だったのが「エロに転用」された言葉。
転用されたのが昭和初期なので、二瓶の口癖が「勃起!」でも、エロ要素がほぼない時代。
元の意味は「気力に溢れて猛り立ち、行動を起こすのが待ちきれない様子、またはその人」。
今だと「行くぞぉぉぉ!」って感じ。
@@colocalo100 ここ最近で一番目からウロコが落ちました。そんな経緯があったんですね。
チカパシ!
結構序盤の段階で退場した人だけど、後から出てくる囚人共がどいつもこいつもヤバかったから、シンプルにカッコいい二瓶は印象に残ってるなあ
カッコよさだと土方とかにも並べるかもしれん
@@colocalo100 「萌え」みたいなもんか
平太師匠入ってるの嬉しい
師匠の話は怖いけど綺麗にまとまってて好き
他の話もまとまってなかった?
読み返すと
基本人格のときは三人組のときで
別がメインになってるときはヴァシリのときだけって気づいてゾッとした
キロランケは杉本達と似たような旅してたの凄い和む
最後の鶴見中尉とウイルクの考察、グッとくるわ。
頭巾ちゃん梅原ボイスのクッソイケボなのにフンフンがメインのセリフなのすき
ウイルクが娘にアシリパ(未来)と名付けたのも納得。
特務曹長ほんと好きだよ……
二瓶さんは早すぎた
キロちゃんねぇ…
あんな仲よかったのに…
情緒ぐっちゃぐちゃなるで
バーニャ!!
すき
エドガイ君も最初ホラー回かと思ったけど鶴見中尉とのパリコレごっこで中和されてた。
でも平太師匠はマジで怖すぎた…
アチャと鶴見中尉の比較で未来を見ているか過去を想っているかの解釈はすごく納得がいった。未来を見て最も合理的な道を選ぶ人だったんだろうけどあまりにも人間離れしていた。死者を想うということが人間らしい情を強く感じさせる行動だということもあるんだろうな、
二瓶は序盤に出てきてすぐ死んだとは思えない程存在感あるイイキャラだよな
下ネタで感動できる唯一の漫画
感情グッチャグチャになれるから、親分と姫の話好き
姉畑先生ェで最高に草生えた。
菊田めちゃくちゃ好き
アチャは、この漫画で目キラキラした奴はヤバいを決定付けた
平太師匠の回すごい海外の映画みた気分だった
二階堂が思ったよりタフで面白かった
戦士の魂が勃起する
高ぶる心を勃起で表現するセンス凄いよね
そして勃起をその後の展開でただの下劣な下ネタとして扱わず谷垣の心のスイッチを入れる起因、チカパシへ贈る言葉としたのもセンスが光ってる
姫と親分の馴れ初め知らなかった
これが男同士の話じゃ無ければ…
門倉とキラウシとマンスールはなぜかアメリカに…って原作者がなぜかって言っちゃったらもうそれは迷宮入りや
特異点さんのまとめ、やっぱり最高に面白いや!
作中でヒグマの評価が上がるほど二瓶の評価が上がるの好き
頭巾ちゃん死んじゃった尾形見つけた時どう思ったのかな、自殺する瞬間見てたりするのかな、山猫の死描いてくれて嬉しかったよ
山猫の死の絵をよく見ると左下に顔らしき線があるんだよね
平太師匠の回アニメ化されるみたいで本当にうれしい
人の○に遭って目が○んだ鶴見と、人の○に遭っても目が活き活きしてるアチャ…
マジでやばいのが誰か改めて思い知らされたわ…
二瓶のキャラデザホント好き
鶴見は過去に囚われた人間でウイルクは未来を見ていた人間って事ね
皆ナチュラルに姫呼びなのがクソ笑う
親分と姫は純愛
二瓶 鉄造は大塚明夫さんがアニメで声優担当してますが、非常に役もゴールデンカムイも気に入って、二瓶 鉄造は死ぬから死んだあとは彼が連れていたアイヌ犬のリュウの役で出たいと言われたそうです。流石に大塚さんをワンコの役で出せないと思う(笑)。
アニメ派なので、よく知らない人もいました。キラウシ氏はただのゲスト枠だとばかり思ってました。二瓶氏は個人的にはもっと生きていてほしかった。軍人•谷垣をマタギに戻した方です。
ちょうど今日「最強伝説 黒沢」読んでたからシー○ンのことがわかった
グウゼン、スゴイ!
新しく覚えたアイヌ語の単語ウコチャヌプコロ
平太師匠の元ネタって、三毛別のあの熊を食べた青年の後日談なのかしら……
親姫はリパ杉、谷マの次ぐらいにベストカップルだと思う。
尾形✕優作も追加で
ビリー・ミリガンっていう24人ぐらいの人格があった多重人格って噂が
門倉キラウシ頭巾ちゃんヤッター!
6:43の所
白石らしい
岩息さんは…??
尾形vsヴァシリの戦いはどっちが勝ったんだ?
仕留めそこねたって意味ではヴァシリの勝ちだけど
逆に尾形を射殺したわけではないからヴァシリが勝ったわけでもないし
2回も狙撃勝負で戦闘不能になってたし尾形からしたら俺の勝ちって思ってんじゃない?
まぁ尾形の勝ち逃げやろね
頭巾ちゃん生きてたの⁉