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バイクマンさんのような人が近所にいてくれたら安心して何でもお願いしちゃうんですけどね〜!知識と丁寧な作業に感心しました!
わかりやすい動画、ありがとうございます。エアーブローもパーツクリーナも使用しないんですね。勉強になります。
コメントありがとうございます。エアーブローもパーツクリーナーも使う時はあります。ケースバイケースです
9:01 もっと腐食が激しいパッドピンを磨く場合は、電動ドリルやボール盤にチャッキングして#600 位のスポンジやすりを押し当てると楽ですよ。^^(動画のパッドピンは比較的綺麗でしたね)18:10 ブレーキフルードをまだ交換してないタイミングでブレーキを握られピストンを出されてますが、ここでは出さずに先にブレーキフルードを交換された方が良いですね。その理由は、ご自身で最後の纏めで言及されてました。つまりブレーキフルードの交換はブレーキフルードのカスやキャリパーのサビでピストンを締め付ける事による引き摺りを起こさない為に行う訳ですが、その為にはキャリパー内のフルードの交換率を出来るだけ高める方が良いからです。バンジョーアダプターと直接繋がってないシリンダーのフルードは入れ替わりにくい構造になっているので、古いフルードが出来るだけ追い出された状態でフルードの入換え作業を行う方が交換率が高まります(言うまでもなく最も交換率が高い方法はOHですが、ショップだとお客さんの意向があるので、入れ替えを前提としたコメントです)。だからピストンがシリンダー内に完全に押し込まれた状態で交換するのがベストです。電気系の修理などはカウルなどを戻す前に、施工が正常か否か直ぐに確認するのが普通ですが、フルード交換の場合は例外的に確認は後回しが良いでしょう。
なるほど!確かにそうですね。。。。次回から改善します!!
エアーツールでフルード内のエアー抜きをしても、最後はレバー操作をしないとわずかな気泡は残るものなのでしょうか?。
大抵はエアーだけで気泡は抜けますが、抜けずらい物はやはり手の感覚でエア抜けできたかどうかを判断します。ケースバイケースですねぇ
@@thebikemanable さん返信ありがとうございます。
フルード交換は体験すると新品フルードと色が違ってビックリしますが、中古バイク屋さんでリザーバタンクを眺めると「てめぇのフルードは、何色だーっ!」w って叫びたくなるような車両があったり。雨水にさらされやすいリザーバタンクやパッドピン周囲のボルトが固着するのもあるあるで、長期休眠車だと絶望的な状態になってるケースを見かけたりします。
「中古バイク屋さん」→契約後に交換するものと思われます(いつ売れるかわからないので)「固着」→たしかにいろいろな所で固着があったりしますが、整備士泣かせな所です。。。
私はブレーキパッドの穴をドリルなどで、軽く面取りしたりします。
すばらしい!!
@@thebikemanableさんお褒めを頂きありがとうございます。
キャリパの整備って地味に手間がかかりますよねー自分で手を汚してみると、対向4potとかダブルディスクとか必要ないんじゃ?と思うことがしばしばですw
Kim様 こんにちわ!コメントありがとうございます♪そうなんですよねぇ、地味に時間がかかる整備です。O/Hだともっと手間がかかります・・・
バイクマンさんのような人が近所にいてくれたら安心して何でもお願いしちゃうんですけどね〜!知識と丁寧な作業に感心しました!
わかりやすい動画、ありがとうございます。
エアーブローもパーツクリーナも使用しないんですね。
勉強になります。
コメントありがとうございます。
エアーブローもパーツクリーナーも使う時はあります。ケースバイケースです
9:01 もっと腐食が激しいパッドピンを磨く場合は、電動ドリルやボール盤にチャッキングして#600 位のスポンジやすりを押し当てると楽ですよ。^^
(動画のパッドピンは比較的綺麗でしたね)
18:10 ブレーキフルードをまだ交換してないタイミングでブレーキを握られピストンを出されてますが、ここでは出さずに先にブレーキフルードを交換された方が良いですね。その理由は、ご自身で最後の纏めで言及されてました。つまりブレーキフルードの交換はブレーキフルードのカスやキャリパーのサビでピストンを締め付ける事による引き摺りを起こさない為に行う訳ですが、その為にはキャリパー内のフルードの交換率を出来るだけ高める方が良いからです。バンジョーアダプターと直接繋がってないシリンダーのフルードは入れ替わりにくい構造になっているので、古いフルードが出来るだけ追い出された状態でフルードの入換え作業を行う方が交換率が高まります(言うまでもなく最も交換率が高い方法はOHですが、ショップだとお客さんの意向があるので、入れ替えを前提としたコメントです)。だからピストンがシリンダー内に完全に押し込まれた状態で交換するのがベストです。
電気系の修理などはカウルなどを戻す前に、施工が正常か否か直ぐに確認するのが普通ですが、フルード交換の場合は例外的に確認は後回しが良いでしょう。
なるほど!確かにそうですね。。。。
次回から改善します!!
エアーツールでフルード内のエアー抜きをしても、最後はレバー操作をしないとわずかな気泡は残るものなのでしょうか?。
大抵はエアーだけで気泡は抜けますが、抜けずらい物はやはり手の感覚でエア抜けできたかどうかを判断します。ケースバイケースですねぇ
@@thebikemanable さん
返信ありがとうございます。
フルード交換は体験すると新品フルードと色が違ってビックリしますが、中古バイク屋さんでリザーバタンクを眺めると「てめぇのフルードは、何色だーっ!」w って叫びたくなるような車両があったり。
雨水にさらされやすいリザーバタンクやパッドピン周囲のボルトが固着するのもあるあるで、長期休眠車だと絶望的な状態になってるケースを見かけたりします。
「中古バイク屋さん」→契約後に交換するものと思われます(いつ売れるかわからないので)
「固着」→たしかにいろいろな所で固着があったりしますが、整備士泣かせな所です。。。
私はブレーキパッドの穴をドリルなどで、軽く面取りしたりします。
すばらしい!!
@@thebikemanableさん
お褒めを頂きありがとうございます。
キャリパの整備って地味に手間がかかりますよねー
自分で手を汚してみると、対向4potとかダブルディスクとか必要ないんじゃ?と思うことがしばしばですw
Kim様 こんにちわ!コメントありがとうございます♪
そうなんですよねぇ、地味に時間がかかる整備です。O/Hだともっと手間がかかります・・・