たくさん星があるのになぜ宇宙は真っ暗なの？｜この難問に100年以上かかって出した答え…

[@XRD_722]

ものすごく長波長まで見える生物がいればこの世はすごく明るく見えるのかしは…

[@tagetorisoldman]

常識を鵜吞みにせず、「なぜ？」と考えることの大事さを科学は教えてくれます

[@龍賀-q1g]

宇宙の話は最高ですよね！大好きです！２０６０〜２１００年頃には宇宙旅行が隣の県に行くような感覚になるほど発展すると科学者の間で予想されているそうです。楽しみですね😌

[@アナコンダ太郎-p5t]

人間が見える可視光線の世界では真っ暗でも、全ての波長を見る事が出来れば、宇宙は白く輝いて見えるだろう。

[@akira2794]

爬虫類とかは赤外線も認識できるから夜行性なのかもしれない

[@ten6244]

話の本筋からズレるけど赤方偏移って宇宙膨張によるドップラー効果で起きているものだったのか。勉強になった。

[@小玉一郎-h9g]

ということは紫外線や放射線でも満たされているのか

[@戸田そうし]

目の前のことで精一杯で、忘れてしまうことを思い出せました。気が遠くなるほど長い時間に思いを馳せて星を眺めてみようと思います。
いつもありがとうございます。

[@user-onioni10onioni09]

知識ゼロ人間にもわかりやすかったです。でももしかしたら今まだ知られてない別の要因もさらに絡んでたりして。
長年にわたる歴戦の科学者たちの闘いの中に小説家の直感(?)のような一言が参加してるのがとても興味深かったです。

[@pozo20]

まとめ方が良いですね

[@雄鶏家芝九蔵]

もう百億年くらいすれば夜空はもっと明るくなるのかもしれないし、恐竜たちが見てた夜空はもうちょっと暗かったのかもしれない。
ロマンだぜ

[@hattoritomozo7668]

暗いのではなく、大部分が黒色に見えている
って理解してる

[@ごうくん-x8f]

宇宙自体も何回も膨張と圧縮、そして超爆発を繰り返してるって説もある。それも何兆年や何京年とも途方もない年数で

[@MOCHIZUKINOBORU]

Xの百年前新聞が先日ハッブルが銀河他にもあるんじゃねとかとんでもないこといいだしたぞ、でした。ミュンヘン一揆がもめてもめて憂鬱

[@qscrgnfajsk]

仮に宇宙が明るかったら、火星すら見つかってなさそう

[@はち-j1p]

空が青いのはどうしてですか？

[@tomohikoo8949]

なぜ俺の人生は真っ暗なの？

[@MOMO-qd4rt]

それが何故かを考えるより、どう生きるかを考えて下さい。きっと自分の人生の終わりが初めて見えてきます。

[@user-kptjgj]

努力次第で人生はなんとかなります

[@syaoman0218]

暗いなら自分で灯りをつければいい

[@hol_scope8102]

他人の光に左右されない程、あなたの人生が無限に広がってるからですよ

[@koukouyamada2726]

目を閉じているだけ。
まぶたを開いてごらん

[@nucky7777]

実際は宇宙はパラレル宇宙のホログラムみたいですね。その実験でシミュレーションした結果が一致したらしいので。

[@aroparable]

最近のタイムスケープ宇宙論のように宇宙膨張は事実ではなく単なる定説に過ぎない

[@raion555]

正直言えばΛCDMより光子も疲弊するとするCCC＋TL論の方がスマートな気はする
宇宙空間に完全な真空はないのだから光子も何かにぶつかりながら進んでるわけで、ドップラー効果より質量変化による赤化って方がしっくりくる

[@owataoh]

見たことがないという意味では宇宙も在るかわからないし、地球が本当に球体なのかもわからない

[@せき-j3i]

もっと簡単な説明はこの地球の周囲に星が少ないから、だと思います。サイエンスドリーム様なら、天の河銀河中心のほうが遥かに明るいと知っているはずです（今では地球は銀河の外縁部にあると分かっている）
ハッブルを持ち出してもパラドックスの解決にはなりません。なぜなら、そもそも星の光が足りないからです。この動画の説明は重要な部分を飛ばしており、失望しています。