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なるほど。やはり古代文明の話はいつ聞いても楽しいです!
宅地造成のための石(資材)が得られ、上水も下水も整備しやすい立地❣現代のバリアフリー基準では厳しい環境でも⛰、当時としては都市として最良だったんですね🏘地質学的なアプローチ、面白かったです❤
新しい動画をありがとうございます!サイエンスドリームを見るのがTH-camを開く理由です😆
嬉しいです🥹
知見が広がるのってほんとうにおもしろい!
自分が当たり前と思っている価値観で別の土地や別の時代を判断してはいけない好例ですね
固定観念があったら謎でしかない都市ですね
化石人類や石器時代の人間に対する偏見、植民地に対する偏見もそうだよね。実際は、「科学技術的なレベルが低かろうが高かろうが数十万年前からずっとホモサピはホモサピ」であり、同じ人間として納得に足るだけの行動原理で生活してるんだから。産業革命した100年や200年くらいなんて生物学的な'進化'に比べれば誤差も誤差。
インカの人々にとってマチュピチュはむしろ低地である、という事実に衝撃を受けました。常識をひっくり返された思いです。やはり科学は素晴らしい!
戦後79年を経て私の故郷相模原市がどのように変化したかを考えれば、簡単に理解出来ます。米軍の駐屯地で、全国から職を求めて訪れた人達の天下になって、一面桑畑だった所が大都市になりました。相模川左岸は農業用水の工事が進められ間もなく一大工業地帯に変身しました。その事を実際に知っている人達が現在何人いるでしょうか?😢
現代の下水道も3%の勾配で自然に流れるように設計されてます😮
いいですね。実に合理的な見方から考えられた個人的にも好みな説です。
典型的な「なんも分かってない」奴の感想😅
新作嬉しい!好奇心をそそる動画をいつもありがとうございます👏🏻
ブラタモリ的アプローチですね。大変興味深く見れました
「空中都市」という広まった言葉に騙されてはいけないのかもしれませんね。大変面白く、また説得力ある説でした。
すごい、合理的に作られてた街だったんだ……
地質の専門から見ると納得の回答です。断層破砕帯は地質構造の弱点である一方で造成しやすい面があり、古くから人々に利用されてきた事例をいくつも見てきました。ただ、その時点の技術や社会によって、うまく利用できるかどうかも、メリットもデメリットも変わってくるものであると思います。「自然に逆らわない」をモットーに、おごりを持たず、現在の技術を活用しながら、まちづくりや道路やトンネルや橋などの施設づくりを進めていく必要があると思います。
素晴らしい解説、ありがとうございます!
ありがとうございます😭
新婚旅行でマチュピチュ行ってマチュピチュ山登りましたー!よく見る写真より上から見る遺跡と山々は絶景だから、これから行く人にオススメしたい!
とても興味深い研究。日本の有名な神社が中央構造線上にあることも何か共通性を感じます。動画ありがとうございました。
マチュピチュにはこんな面白い説があるんですね!そういえば日本でも初期の耕作地は地滑りの起こった場所を利用して土が多く水捌けが良い土地を確保してたって聞いた事ある。案外地震の多い場所にも利用価値があるのですね
地質学的かんてんから考えてみるって着眼点は鋭いよね!考古学的な事だけを考えてたらたどり着いてない世界が広がる。<水源の事は不思議だったんだ>ありがとう。!
とても見ごたえのある、面白い動画でした。ありがとうございます。
実に論理的で解りやすい😳多くの断層の上のバランス点とは盲点でした😅
素晴らしい解説ですね。
凄い研究ですね🙀初めて聞くことばかりで動画から目が離せませんでした。🐱👍💖✨
耕作のために必要な日照と、生活のために必要な水と石材を得やすい場所は限られているんですね。勉強になりました。
6年前にマチュピチュ行ったんですけど、この説は現地でも語られてなかったなあ。説得力があって、「なるほど!」って思いました。
心地よい声
日本の洪水地帯なんかもそうだけど、天災が起きる可能性が高くて住むには向かないってのは結果論なんですよね。実際に地震や崩落が起きるまでは逆に住みやすい土地だったというこの研究は素晴らしい観点に満ち溢れていますね😊
相も変わらず良い声だなあ。
マチュピチュがクスコよりも低地に有るという事がわかってよかったです。ありがとう御座います。
まじこの最後の挨拶いい
今回の動画は、2012年に上野の博物館で催された展覧会の内容(「謎である」)よりも遥かに先を行ってる。素晴らしい。
たしかにクスコでは頭痛に悩まされましたが、マチュピチュでは頭痛はしませんでした。
水はけがいいと農業にも良さそうですね
何かの番組で見たんだけど、実際に水路を利用して段々畑にしていた的なないようもあるっぽいね
南アメリカ大陸の西海岸線地帯は 海からの風が強く、乾燥した砂漠です。今でこそ都市がありますが、インカの時代には人が住むには適していなかったでしょう。したがって、インカの人たちは 海からの風がアンデス山脈にぶつかって雨の降る山岳地帯に住んでいました。マチュピチュの周りには、木々の茂みに隠されてみえませんが、多くのインカ道が発達し、村村があると現地の方にお聞きしました。マチュピチュのある山をはじめ、周囲の山は麓から石垣で補強された段々畑になっており、そこで農業が行われてきました。マチュピチュも その様な構造になっていますよね。さらに、山々の補強のためには、農業に適さない北側斜面もすべて、ぐるっと補強したと聞いています。今でも 普通に見られました。マチュピチュは 山の中に突如そんざいする都市ではなく、インカの人たちは あの辺に 住んでいた(まだ 住んでいる?)のであって、私たちの都市とはかなり違うので、分かりにくいかもしれませんが、別にあんまり謎ではない気がします。一度 マチュピチュに行って、自分の目で見、話を聞いてみると 面白いかもしれませんね。間違ったいたら、ごめんなさい。
マチュピチュは『老いたる峰』と言う意味だそうですがズタズタに切り裂かれた土地が老いを連想させたのかな
現代でも舗装道路の横断面の傾斜は2%放物線。水平に近いが雨水が流れやすい勾配になっています。勾配は昔からこの前後がちょうどいいという事でしょう。
1つのミステリーが科学的には解けたのが嬉しい🤗ᩚ エジプトのピラミッドの謎もイースタ島とかの謎も解けたら良いのにね🤔💭
素晴らしいです。このチャンネルには感心させられっぱなしです。
嬉しいです!
メネガット教授のブレークスルーな新説は、とても興味が湧きますね。ただ高地なら疫病の蔓延や洪水被害に遭いにくく、高いなりのメリットも。日本の真ん中にもかつて直径10kmほどの花崗岩の円盤が有り、東西からの圧縮で割れずに90°近く横転しながら侵食された結果、北アルプスになりましたとさー。
これだけちゃんと作られてるのに誰も知らないって不思議すぎる「昔あそこにお祈り行っていたのよor人が住んでいたのよ」みたいな感じで言葉伝えでも言い伝えられそうだけど一時誰も触れず知ってる人が亡くなるようなことがないとおかしいある時ポンって急に出現したなら分かるけど....
大変興味深い動画ですね。一方で、現代の学者が現代の様々な調査技術をもってようやく解明できたマチュピチュの地質学的な特徴を、インカ文明の人々は、どのような方法で把握して、この地を選んだのかを知りたいですネ。
数万年後の地質学者は、かつて日本の関東平野だったところを発掘して、なぜプレートの三重会合点と背後を活火山に取り囲まれた平野に大規模な都市を構築したのか、頭を悩ますに違いない
その時には"湾と港"が目から鱗のビックリXファクターなんやろなぁ
「こんな地質的に不安定なところに大都市が?」「常に地震や噴火の災害に怯えながら生活していたのだろうか。不思議なことだ」「人工的水路と推定される溝に囲まれた場所がありますが・・・」「これは特別な場所だろう。例えば神の宿る場所、とかな」
まさに目から鱗ですね。素晴らしい👍
タモリの出てこないブラタモリみたい
ブラ、、、
数千年後…「なぜ古代日本人はこんなところに住んでいたのか?」
すごいですねえ、インフラの第一である水源の確保ができるなら可能性は高くなりますね。
岩のブロックは頂点から切り出したと思うし、下から切り出して持ち上げたと考える方がおかしいです。実際に行ってみるとわかります。
素晴らしい動画をありがとう。
民放やNHKスペシャルでもできないレベルの動画ですね。しかも短い。 こういう内容が濃くて短い動画は素晴らしいです。 登録しました。
単純に防衛に適しているからという可能性はほら戦国武将がいかにも城を築きそうな立地じゃないですか
江戸の町を作る上で作られた水路も傾斜3°ではなかったでしょうか?旅客機も進行方向に3°上向きで飛び、機内の水回りの配管もそれに合わせて傾斜しているとか。また無動力で荷物を運ぶフリーローラーのコンベア(コロコン)も荷物が加速せずに荷物が流れるのは3°ぐらいが良いと言われたこともあります。傾斜角度3°はいろんな場面で使われているのだなと感じました。
ローマ人の造った水道🚰も3%傾斜で設計されていました😮
ペルーは30年くらい前の日本大使館事件があった年に旅行したので、自分の目で見ているから、色々と感じる事もあったんだけど、マチュピチュの周りにはもっと高い山々があるので、水路を作って生活用水を引いていたから、暮らしやすい場所だったと思うよ。あの高さだと、蚊もほとんど上がってこないだろうし。日本でも山城というのは昔は作られてるからね。外敵からの防衛を考えると、360度見渡せる高い所にある町というのは、攻めにくいかり、安全性は高い。周りには段々畑を作って農業も行われていたし、アルパカやリャマを飼ってたから、肉も手に入れられただろうし、そうやって考えると、安全で水も食料も手に入る良い場所だったろうと思う。それに現地の人達は、山肌でリャマやアルパカを放牧して暮らしてるから、平地の人間が考えるよりずっと高地での生活には慣れてるんだよね。
建材としての石材と、給排水に好ましい条件が重なった必然か。確かに納得のいく説ですね。
マチュピチュの紹介でよく出る画像、動画を見ていて、「なんで、山頂に水があるんだろう?」と不思議に思っていましたが、近くの少し標高の高い地点から水路で水を引っ張っていたんですね。かけ離れた地域で同じような水路の傾斜角度を使っていたのは、長い間の経験から導き出された、「収斂進化」のようなものかも知れません。
すげ〜よく調べたなぁさすがです
とても興味深く拝見しました。人間ってすごいな。
あちこちにあるローマ帝国の水道橋もすべて4°の傾斜で設計されています
専門的見地からの説明素人には完全には理解出来ないが論理的に話してくれているのは理解出来ます後水路の中に岩石くり抜き内部で直角に掘られてるのあったと思いますがどのようにしてくり抜いたのか不思議です。
マチュピチュを噛まずに発音しまくってる事に一番驚いたよ
なるほど面白いです😆
他も動画や写真には無かった画像を観ることができた。
南米の旅行コースではマチュピチュ遺跡とウユニ塩湖とナスカの地上絵が太平洋側のコースです地上絵は低地で日帰り旅行並みでマチュピチュと塩湖が複数宿泊ですね。クスコ経由で飛行機で行くのですがクスコ市街の標高も高いですがそもそもクスコは盆地です空港が標高4000メートルですマチュピチュに繋がる駅にクスコから向かう際に超える峠が4000メートル超えてます空港は飛行機降りてすぐクスコに向かうので良いのですがバスでマチュピチュへと峠越えの際に結構高山病発動しますワイナピチュは自然のピラミッドみたいな石だらけですこのへんの岩盤がそうなんやねとすぐわかりますツアーコースはマチュピチュ山に登り、オプションで登山人数制限のあるワイナピチュとあるオッサンはひとりで遺跡周辺に飛んでいるハチドリの写真夢中で撮ってた登山興味なし
年間気温が急激に高くなった為、身分の低い者は地下へ、高い者は山へ登ったのかと推測していました。
マチュピチュの現地調査がこんな最近から行われてたなんて
素晴らしい 全くそのとおりですね。
面白かったです😊
生物だけじゃないから好き
ありがとうございます。目から鱗でした!
消しゴムを、曲げると上から割けていくのとおなじか!
なるほど~。面白かった
5:12 割り箸折ってる動画に映ってるの本人だったりする?
いいね!とチャンネル登録させて頂きます。✨😌✨🇯🇵🇯🇵🇯🇵
面白い‼️目から鱗だ‼️
つまりCiv4で言うところの石材資源に直置きした都市ってことね
西暦1500年頃に作られたそうですが住民は何処に行ったのでしょうか、地震で崩壊しないのかな?
面白かった!
アルベート藤森さんの評価はどうなんでしょうか?
マチュピチュ一度は行ってみたい場所ですね(便利は超絶悪いらしいですが)
クスコで高山病になり、マチュピチュで治りました。😅この動画を行く前にみたかった。
TVでマチュピチュを特集すると、必ず水路はどのようにしてこのような高地に作られたか!?謎である!的な事やるけど、動画みると作ったんでなくて、湧き出たのを引いただけとみると凄く単純明快合点がいった。まだ、岩の加工技術や、穿頭術はわからんが…
すごすぎる…
この集落の造成上のハードルが資材と水と言う重要ポイントで若干下がったのは理解しましたが、結局不合理なんですよ。想定される人口を養うための耕作地は不十分。守るべき交通の要衝でもなさそう。何か特別貴重な資源を産出した場所でもなさそう。集落の生活を維持するための物流を図るには結局坂を上り下りしなけりゃならないここに比べると帝都クスコは開けた大きな盆地にあり、大勢力の拠点に相応しい十分な利便性を備えています。当事者達の不合理な熱意が、後世この場所を世界遺産に押し上げるほどのインパクトを生み出した原動力だとしか思えないです「背後の山が、横たわる巨人の横顔に見えるから」という説が好きです。誰もが存在を納得できる神様に対し、お祈りする場所としては最適なのでしょう。もちろんこれは「サイエンスドリーム」という視点では語れないポイントでしょうけれど
考古学面白いなー
なぜあんな場所に街を作ったのか、そりゃ世界の謎には興味あるけど、のめりこんでまで知りたいわけではなかった。マチュピチュはそんな微妙な立ち位置だったわけですが、とても興味深く動画を拝見しました。毎回とり上げる話が、知らなくてもいいけど、知ってたらもっと楽しくなるような絶妙なラインをピックアップしますよね。
面白い話だなあチャンネル登録しました
謎が解けてほしくない謎の遺跡NO.1
なるほど! これは説得力のある学説ですね。どうもありがとうございました。😃
このように様々な調査や知見から古代の謎を解き明かして行くからこそ考古学を始めた人々はその魅力に憑りつかれてしまうのでしょうねェ。聴いている自分でも「とても面白い」と思いますものねっ。。。(^ー^)
玉川上水も褒めて。
今回声のテンション落ち着き目だな
時代がどんなに古くても科学的な根拠を持って建設されたからこそ今でも残っているということでしょう。宗教的な理由は副次的なものでしょう古い時代の南米にも優れた科学者や技術者がいたのでしょう。そして、現代の科学者たちがその謎を解明しようと試みています。夢が膨らみますね!
素晴らしい解説!分かりやすいし軽快。だけど、最後の「X」を「奇しく」するために、ちょっと無理矢理感が。。。笑
大きな断層崖を伝って行けば、各都市間のルートも構築しやすそうです。クスコから標高下がった高濃度酸素療養都市、なんて考えると楽しいですね~
行ってみたい行ってみたい行ってみたい
メネガットさんの約13年前の調査で決定でしょうか?
成程、不思議では無く、必然的な条件が必要だったんですね。でも、都市を建設した目的と衰退した原因は未解決のままなのでしょうか🤔
どこかルパンっぽい声……❤
場所が建築に理想的なのもあるけど、凶暴な肉食動物からの守りも重要視したんじゃないかな?肉食動物に襲われない安全な街づくり、じゃないだろうか?
初めて見た動画だったのですが、興味深いアプローチですね。こういう実は標高も高くないという事実を聞くと、某ふ◯ぎ発見とかでも印象を植え付けられてたんだなと実感しました。
マチュピチュを紹介する写真ショットは多分いつも同じ場所、高さ向きからの写真、反対側からはもちろん、空室写真もあまり見かけない、黄金の定番ショットでちょっと見飽きてしまった
0:46の画面に映るものが、まるで巨人が寝ている横顔に見えて仕方ないのですが気のせいかも知れませんね😅🤔🧌
箸を折る主助かる
なるほど。やはり古代文明の話はいつ聞いても楽しいです!
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現代のバリアフリー基準では厳しい環境でも⛰、当時としては都市として最良だったんですね🏘
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知見が広がるのってほんとうにおもしろい!
自分が当たり前と思っている価値観で別の土地や別の時代を判断してはいけない好例ですね
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化石人類や石器時代の人間に対する偏見、植民地に対する偏見もそうだよね。
実際は、「科学技術的なレベルが低かろうが高かろうが数十万年前からずっとホモサピはホモサピ」であり、同じ人間として納得に足るだけの行動原理で生活してるんだから。
産業革命した100年や200年くらいなんて生物学的な'進化'に比べれば誤差も誤差。
インカの人々にとってマチュピチュはむしろ低地である、という事実に衝撃を受けました。
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すごい、合理的に作られてた街だったんだ……
地質の専門から見ると納得の回答です。断層破砕帯は地質構造の弱点である一方で造成しやすい面があり、古くから人々に利用されてきた事例をいくつも見てきました。ただ、その時点の技術や社会によって、うまく利用できるかどうかも、メリットもデメリットも変わってくるものであると思います。「自然に逆らわない」をモットーに、おごりを持たず、現在の技術を活用しながら、まちづくりや道路やトンネルや橋などの施設づくりを進めていく必要があると思います。
素晴らしい解説、ありがとうございます!
ありがとうございます😭
新婚旅行でマチュピチュ行ってマチュピチュ山登りましたー!
よく見る写真より上から見る遺跡と山々は絶景だから、これから行く人にオススメしたい!
とても興味深い研究。日本の有名な神社が中央構造線上に
あることも何か共通性を感じます。動画ありがとうございました。
マチュピチュにはこんな面白い説があるんですね!
そういえば日本でも初期の耕作地は地滑りの起こった場所を利用して
土が多く水捌けが良い土地を確保してたって聞いた事ある。
案外地震の多い場所にも利用価値があるのですね
地質学的かんてんから考えてみるって着眼点は鋭いよね!
考古学的な事だけを考えてたらたどり着いてない世界が広がる。
<水源の事は不思議だったんだ>
ありがとう。!
とても見ごたえのある、面白い動画でした。ありがとうございます。
実に論理的で解りやすい😳
多くの断層の上のバランス点とは盲点でした😅
素晴らしい解説ですね。
凄い研究ですね🙀
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6年前にマチュピチュ行ったんですけど、この説は現地でも語られてなかったなあ。
説得力があって、「なるほど!」って思いました。
心地よい声
日本の洪水地帯なんかもそうだけど、天災が起きる可能性が高くて住むには向かないってのは結果論なんですよね。実際に地震や崩落が起きるまでは逆に住みやすい土地だったというこの研究は素晴らしい観点に満ち溢れていますね😊
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マチュピチュがクスコよりも低地に有るという事がわかってよかったです。
ありがとう御座います。
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たしかにクスコでは頭痛に悩まされましたが、マチュピチュでは頭痛はしませんでした。
水はけがいいと農業にも良さそうですね
何かの番組で見たんだけど、実際に水路を利用して
段々畑にしていた的なないようもあるっぽいね
南アメリカ大陸の西海岸線地帯は 海からの風が強く、乾燥した砂漠です。今でこそ都市がありますが、インカの時代には人が住むには適していなかったでしょう。したがって、インカの人たちは 海からの風がアンデス山脈にぶつかって雨の降る山岳地帯に住んでいました。マチュピチュの周りには、木々の茂みに隠されてみえませんが、多くのインカ道が発達し、村村があると現地の方にお聞きしました。マチュピチュのある山をはじめ、周囲の山は麓から石垣で補強された段々畑になっており、そこで農業が行われてきました。マチュピチュも その様な構造になっていますよね。さらに、山々の補強のためには、農業に適さない北側斜面もすべて、ぐるっと補強したと聞いています。今でも 普通に見られました。マチュピチュは 山の中に突如そんざいする都市ではなく、インカの人たちは あの辺に 住んでいた(まだ 住んでいる?)のであって、私たちの都市とはかなり違うので、分かりにくいかもしれませんが、別にあんまり謎ではない気がします。一度 マチュピチュに行って、自分の目で見、話を聞いてみると 面白いかもしれませんね。
間違ったいたら、ごめんなさい。
マチュピチュは『老いたる峰』と言う意味だそうですが
ズタズタに切り裂かれた土地が老いを連想させたのかな
現代でも舗装道路の横断面の傾斜は2%放物線。水平に近いが雨水が流れやすい勾配になっています。勾配は昔からこの前後がちょうどいいという事でしょう。
1つのミステリーが科学的には解けたのが嬉しい🤗ᩚ エジプトのピラミッドの謎もイースタ島とかの謎も解けたら良いのにね🤔💭
素晴らしいです。このチャンネルには感心させられっぱなしです。
嬉しいです!
メネガット教授のブレークスルーな新説は、とても興味が湧きますね。
ただ高地なら疫病の蔓延や洪水被害に遭いにくく、高いなりのメリットも。
日本の真ん中にもかつて直径10kmほどの花崗岩の円盤が有り、東西からの圧縮で割れずに90°近く横転しながら侵食された結果、北アルプスになりましたとさー。
これだけちゃんと作られてるのに誰も知らないって不思議すぎる
「昔あそこにお祈り行っていたのよor人が住んでいたのよ」みたいな感じで言葉伝えでも言い伝えられそうだけど
一時誰も触れず知ってる人が亡くなるようなことがないとおかしい
ある時ポンって急に出現したなら分かるけど....
大変興味深い動画ですね。
一方で、現代の学者が現代の様々な調査技術をもってようやく解明できたマチュピチュの地質学的な特徴を、インカ文明の人々は、どのような方法で把握して、この地を選んだのかを知りたいですネ。
数万年後の地質学者は、かつて日本の関東平野だったところを発掘して、なぜプレートの三重会合点と背後を活火山に取り囲まれた平野に大規模な都市を構築したのか、頭を悩ますに違いない
その時には"湾と港"が目から鱗のビックリXファクターなんやろなぁ
「こんな地質的に不安定なところに大都市が?」
「常に地震や噴火の災害に怯えながら生活していたのだろうか。不思議なことだ」
「人工的水路と推定される溝に囲まれた場所がありますが・・・」
「これは特別な場所だろう。例えば神の宿る場所、とかな」
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実際に行ってみるとわかります。
素晴らしい動画をありがとう。
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単純に防衛に適しているからという可能性は
ほら戦国武将がいかにも城を築きそうな立地じゃないですか
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旅客機も進行方向に3°上向きで飛び、機内の水回りの配管もそれに合わせて傾斜しているとか。
また無動力で荷物を運ぶフリーローラーのコンベア(コロコン)も荷物が加速せずに荷物が流れるのは3°ぐらいが良いと言われたこともあります。
傾斜角度3°はいろんな場面で使われているのだなと感じました。
ローマ人の造った水道🚰も3%傾斜で設計されていました😮
ペルーは30年くらい前の日本大使館事件があった年に旅行したので、自分の目で見ているから、色々と感じる事もあったんだけど、マチュピチュの周りにはもっと高い山々があるので、水路を作って生活用水を引いていたから、暮らしやすい場所だったと思うよ。
あの高さだと、蚊もほとんど上がってこないだろうし。
日本でも山城というのは昔は作られてるからね。外敵からの防衛を考えると、360度見渡せる高い所にある町というのは、攻めにくいかり、安全性は高い。
周りには段々畑を作って農業も行われていたし、アルパカやリャマを飼ってたから、肉も手に入れられただろうし、そうやって考えると、安全で水も食料も手に入る良い場所だったろうと思う。
それに現地の人達は、山肌でリャマやアルパカを放牧して暮らしてるから、平地の人間が考えるよりずっと高地での生活には慣れてるんだよね。
建材としての石材と、給排水に好ましい条件が重なった必然か。確かに納得のいく説ですね。
マチュピチュの紹介でよく出る画像、動画を見ていて、「なんで、山頂に水があるんだろう?」と不思議に思っていましたが、近くの少し標高の高い地点から水路で水を引っ張っていたんですね。
かけ離れた地域で同じような水路の傾斜角度を使っていたのは、長い間の経験から導き出された、「収斂進化」のようなものかも知れません。
すげ〜
よく調べたなぁ
さすがです
とても興味深く拝見しました。人間ってすごいな。
あちこちにあるローマ帝国の水道橋もすべて4°の傾斜で設計されています
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後水路の中に岩石くり抜き内部で直角に掘られてるのあったと思いますがどのようにしてくり抜いたのか不思議です。
マチュピチュを噛まずに発音しまくってる事に一番驚いたよ
なるほど面白いです😆
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南米の旅行コースではマチュピチュ遺跡とウユニ塩湖とナスカの地上絵が太平洋側のコースです
地上絵は低地で日帰り旅行並みでマチュピチュと塩湖が複数宿泊ですね。
クスコ経由で飛行機で行くのですがクスコ市街の標高も高いですが
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空港が標高4000メートルです
マチュピチュに繋がる駅にクスコから向かう際に超える峠が4000メートル超えてます
空港は飛行機降りてすぐクスコに向かうので良いのですが
バスでマチュピチュへと峠越えの際に結構高山病発動します
ワイナピチュは自然のピラミッドみたいな石だらけです
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ツアーコースはマチュピチュ山に登り、オプションで登山人数制限のあるワイナピチュとある
オッサンはひとりで遺跡周辺に飛んでいるハチドリの写真夢中で撮ってた登山興味なし
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いいね!
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西暦1500年頃に作られたそうですが住民は何処に行ったのでしょうか、地震で崩壊しないのかな?
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ここに比べると帝都クスコは開けた大きな盆地にあり、大勢力の拠点に相応しい十分な利便性を備えています。当事者達の不合理な熱意が、後世この場所を世界遺産に押し上げるほどのインパクトを生み出した原動力だとしか思えないです
「背後の山が、横たわる巨人の横顔に見えるから」という説が好きです。誰もが存在を納得できる神様に対し、お祈りする場所としては最適なのでしょう。もちろんこれは「サイエンスドリーム」という視点では語れないポイントでしょうけれど
考古学面白いなー
なぜあんな場所に街を作ったのか、そりゃ世界の謎には興味あるけど、のめりこんでまで知りたいわけではなかった。
マチュピチュはそんな微妙な立ち位置だったわけですが、とても興味深く動画を拝見しました。
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謎が解けてほしくない謎の遺跡NO.1
なるほど! これは説得力のある学説ですね。どうもありがとうございました。😃
このように様々な調査や知見から古代の謎を解き明かして行くからこそ考古学を始めた人々はその魅力に憑りつかれてしまうのでしょうねェ。
聴いている自分でも「とても面白い」と思いますものねっ。。。(^ー^)
玉川上水も褒めて。
今回声のテンション落ち着き目だな
時代がどんなに古くても科学的な根拠を持って建設されたからこそ今でも残っているということでしょう。宗教的な理由は副次的なものでしょう
古い時代の南米にも優れた科学者や技術者がいたのでしょう。そして、現代の科学者たちがその謎を解明しようと試みています。夢が膨らみますね!
素晴らしい解説!分かりやすいし軽快。
だけど、最後の「X」を「奇しく」するために、ちょっと無理矢理感が。。。笑
大きな断層崖を伝って行けば、各都市間のルートも構築しやすそうです。
クスコから標高下がった高濃度酸素療養都市、なんて考えると楽しいですね~
行ってみたい行ってみたい行ってみたい
メネガットさんの約13年前の調査で決定でしょうか?
成程、不思議では無く、必然的な条件が必要だったんですね。
でも、都市を建設した目的と衰退した原因は未解決のままなのでしょうか🤔
どこかルパンっぽい声……❤
場所が建築に理想的なのもあるけど、凶暴な肉食動物からの守りも重要視したんじゃないかな?
肉食動物に襲われない安全な街づくり、じゃないだろうか?
初めて見た動画だったのですが、興味深いアプローチですね。こういう実は標高も高くないという事実を聞くと、某ふ◯ぎ発見とかでも印象を植え付けられてたんだなと実感しました。
マチュピチュを紹介する写真ショットは多分いつも同じ場所、高さ向きからの写真、反対側からはもちろん、空室写真もあまり見かけない、黄金の定番ショットでちょっと見飽きてしまった
0:46の画面に映るものが、まるで巨人が寝ている横顔に見えて仕方ないのですが気のせいかも知れませんね😅🤔🧌
箸を折る主助かる