ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
曲の仕上げを悩んでいたので、動画が付いている譜面がとても曲をイメージしやすく参考になりました🥰
コメントありがとうございます!!動画が少しでもお役に立ってたら嬉しいです。😊曲の仕上げ、頑張ってくださいね!
はじめまして。ゆっくりの動画とっても助かります。ちょうど譜読みを始めるところだったのでとてもわかりやすくて嬉しいです。インテンポの動画では 表現の方法もあり しばらくお世話になる予定です。ありがとうございます♪
コメント、ありがとうございます!役に立てたら非常に嬉しいです。☺️どんな動画が良いか、まだまだ迷走中ですが(笑)、練習のお供になりそうな動画を作っていきますので、またリクエストなどあればお知らせくださいね!
この曲と歌の翼は6拍子のリズムに強くするためにとても良いと思います。
コメントありがとうございました!気付くのが遅くなってしまってすいません。6/8拍子は独特の「揺れ」がありますもんね。この曲も最近弾いてないので、また練習し直してみようかなと思います。(笑)
はじめまして。狩の歌を弾いてみたいと思いつつ難しそうで避けていましたが、この動画を見て遂に練習を始めました!リズムは複雑ではないですが、音数の多さと速さに慣れるまでに時間がかかりそうです。頑張って弾けるようになりたいと思います。ゆっくりバージョン大変助かります。
嬉しいコメントありがとうございます!そうですよね、私も長い間食わず嫌いした曲の1つです。なぜか弾きにくい。。しばらく弾かないと弾けなくなるし、、(苦笑)動画が少しでも練習のお役に立ったら嬉しいです!動画制作、最近サボってますが、また色々アップしますので、宜しくお願い致します!
私はこの曲を発表会で引きますしかし、無駄に力んでしまったり上手くできないんですがなにかポイントなどありましたら教えて頂きたいです
コメントありがとうございます!エキサイティングな曲なので、カッコいいですもんね。その分、気合が入ると誰でも力んでしまう曲だと思います。でも、自分で力んでる、と気づけてるのが素晴らしい!直接見てみないとアドバイスは難しいですが、常に力みを解放しながら弾いてます。力を入れているのは基本的にダウンビート(最初の1拍目)で、連打の和音も全部は弾き直さず、バウンドさせる感じで瞬発力を利用して弾く。(分かるかな、、、)飛ぶ音はよく手を固めたまま移動させようとする人がいますが、固めず、緩めるところを探しながら弾いた方が楽に弾けます。力を入れてグーと手を握り(緊張)、パーで腕まで全部だら〜っと落としてみてください(緩和)。ピアノはその感覚がわかると、力を抜きやすくなる気もします。この動画でどの音が瞬発的に力を入れていて、どの音が力を抜いて弾いているか、見分けられるかな、、後は呼吸!フレーズで息継ぎする場所を見つけることは大事です。それで力みが取れたりします。色々試してみてくださいね!応援してます。
ありがとうございます!試してみます!あと左がメロディになるところ2ページ目の1小節目などが左手でメロディを引くのになれていなくて音ミスをしてしまうんですけどそれは何度も練習して慣れさせるしかないですよね?
@@まなあ-u7v 左手に和音でメロディーが内声に出てくるところかな?これも観てみないとはっきりは分かりませんが、(1)指遣いをチェック、(2)どこで何がうまくいってないから音をミスってしまうのか、ビデオで録ってみて原因を探る、(3)手が鍵盤から離れ過ぎていないかチェック、など、うまくいかない原因を理解してから修正していく方が早く直せます!色々試して下さいね。
↓のほうのコメント欄で 力みのお話拝見しましたが 曲は違うのですが 月光3楽章の 冒頭の(中間も再現ありますが)アルペジオのテンポがなかなか上がりません。練習方法などありますでしょうか。
ベートーヴェンの月光3楽章も難しいですよね。同じように力を抜いて温存したほうが良いと思います。考え方としては、(1)アルペジオは分散和音なので、それをグループで捉えること、(2)和声の変わるところでsfがついていますが、pの中のsfだから、大きく叩きすぎないこと(fを意識し過ぎず、瞬発的にパッと火花が散ってるイメージかな)、(3)拍子の感じ方ーグループで感じること、左手のバスでしっかり拍子をキープすること、(=1,2,3,4,1,2,3,4,と数えているようになっていないか注意する)(4)フレーズを大きく捉える、等でしょうか。1小節を4つで感じているか、2つで感じているかだけでも全然スピードが変わってきます。試してみてください〜。
「狩の歌」弾き方のコツをもう1本作ってみました。th-cam.com/video/z2ThaLGc-Xo/w-d-xo.html こちらも参考にしてください。
曲の仕上げを悩んでいたので、動画が付いている譜面がとても曲をイメージしやすく参考になりました🥰
コメントありがとうございます!!動画が少しでもお役に立ってたら嬉しいです。😊曲の仕上げ、頑張ってくださいね!
はじめまして。
ゆっくりの動画とっても助かります。
ちょうど譜読みを始めるところだったのでとてもわかりやすくて嬉しいです。
インテンポの動画では 表現の方法もあり しばらくお世話になる予定です。
ありがとうございます♪
コメント、ありがとうございます!役に立てたら非常に嬉しいです。☺️どんな動画が良いか、まだまだ迷走中ですが(笑)、練習のお供になりそうな動画を作っていきますので、またリクエストなどあればお知らせくださいね!
この曲と歌の翼は6拍子のリズムに強くするためにとても良いと思います。
コメントありがとうございました!気付くのが遅くなってしまってすいません。6/8拍子は独特の「揺れ」がありますもんね。この曲も最近弾いてないので、また練習し直してみようかなと思います。(笑)
はじめまして。
狩の歌を弾いてみたいと思いつつ難しそうで避けていましたが、この動画を見て遂に練習を始めました!リズムは複雑ではないですが、音数の多さと速さに慣れるまでに時間がかかりそうです。頑張って弾けるようになりたいと思います。ゆっくりバージョン大変助かります。
嬉しいコメントありがとうございます!そうですよね、私も長い間食わず嫌いした曲の1つです。なぜか弾きにくい。。しばらく弾かないと弾けなくなるし、、(苦笑)動画が少しでも練習のお役に立ったら嬉しいです!動画制作、最近サボってますが、また色々アップしますので、宜しくお願い致します!
私はこの曲を発表会で引きます
しかし、無駄に力んでしまったり上手くできないんですがなにかポイントなどありましたら教えて頂きたいです
コメントありがとうございます!エキサイティングな曲なので、カッコいいですもんね。その分、気合が入ると誰でも力んでしまう曲だと思います。でも、自分で力んでる、と気づけてるのが素晴らしい!直接見てみないとアドバイスは難しいですが、常に力みを解放しながら弾いてます。力を入れているのは基本的にダウンビート(最初の1拍目)で、連打の和音も全部は弾き直さず、バウンドさせる感じで瞬発力を利用して弾く。(分かるかな、、、)飛ぶ音はよく手を固めたまま移動させようとする人がいますが、固めず、緩めるところを探しながら弾いた方が楽に弾けます。力を入れてグーと手を握り(緊張)、パーで腕まで全部だら〜っと落としてみてください(緩和)。ピアノはその感覚がわかると、力を抜きやすくなる気もします。この動画でどの音が瞬発的に力を入れていて、どの音が力を抜いて弾いているか、見分けられるかな、、後は呼吸!フレーズで息継ぎする場所を見つけることは大事です。それで力みが取れたりします。色々試してみてくださいね!応援してます。
ありがとうございます!試してみます!あと左がメロディになるところ2ページ目の1小節目などが左手でメロディを引くのになれていなくて音ミスをしてしまうんですけどそれは何度も練習して慣れさせるしかないですよね?
@@まなあ-u7v 左手に和音でメロディーが内声に出てくるところかな?これも観てみないとはっきりは分かりませんが、(1)指遣いをチェック、(2)どこで何がうまくいってないから音をミスってしまうのか、ビデオで録ってみて原因を探る、(3)手が鍵盤から離れ過ぎていないかチェック、など、うまくいかない原因を理解してから修正していく方が早く直せます!色々試して下さいね。
↓のほうのコメント欄で 力みのお話拝見しましたが 曲は違うのですが 月光3楽章の 冒頭の(中間も再現ありますが)アルペジオのテンポがなかなか上がりません。
練習方法などありますでしょうか。
ベートーヴェンの月光3楽章も難しいですよね。同じように力を抜いて温存したほうが良いと思います。考え方としては、(1)アルペジオは分散和音なので、それをグループで捉えること、(2)和声の変わるところでsfがついていますが、pの中のsfだから、大きく叩きすぎないこと(fを意識し過ぎず、瞬発的にパッと火花が散ってるイメージかな)、(3)拍子の感じ方ーグループで感じること、左手のバスでしっかり拍子をキープすること、(=1,2,3,4,1,2,3,4,と数えているようになっていないか注意する)(4)フレーズを大きく捉える、等でしょうか。1小節を4つで感じているか、2つで感じているかだけでも全然スピードが変わってきます。試してみてください〜。
「狩の歌」弾き方のコツをもう1本作ってみました。th-cam.com/video/z2ThaLGc-Xo/w-d-xo.html こちらも参考にしてください。