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3楽章と4楽章のつなぎの部分も良いですよね〜。あのトロンボーン、感動的です。
シューマンの4番、大好きです。音源、良いところをかけられますねー。学生オケで3年目の春に弾いた、懐かしい曲です。フィナーレのフガートの出だし、(チェロだったので😅)カッコよく弾けるように、しつこく練習しましたねぇ。😁
'53年フルトヴェングラー/BPOは,DGなどの凡百のリマスターよりも米国MYTHOS盤(バイロイトの第9、FALP盤起こしのカップリング!)、最近のグランド・スラム盤 2トラック 38cm オープンリールテープ起こしを聴いてびっくり、一推しになりました。
確かに指揮者が作品に見出す視点は、我々聴衆には興味深いポイントだと思います。大野さんが都響のTH-camで語っていたブルックナー9番のそれはとても印象的でした。大野さんの視点は9番交響曲はブルックナーの交響曲の中でも異質でその違いに光を当てて演奏して見たいと語っておられた解説がとても見応えがあり、本番当日の演奏も大変見事でした。
私の個人意見では、カラヤン、ベルリンフィル。1957年の演奏が、筋肉が引き締まった感じで、覇気溢れるカラヤンの指揮と供に、最高のシューマンの一つと感じています。
酔払いの戯言です。個人的にはフルトヴェングラーのグラモフォン盤は好きな演奏です。ルツェルンよりいいのではないかと。カラヤンの70年代のシューマン全集、仏作って魂入れずとは言い得て妙です。2番が優れていると思いますがもっと前のイタリアでの演奏やベルリンでのライブ(1楽章終わり部分カット有り?)の方がライブとあって良い演奏かと。BPOとした4番のライブは聴いてみたいものです。ドレスデンの演奏は熱があって壮大な演奏で素晴らしいものです(1楽章展開部前のティンパニーがちょっとずれていませんか?)。1987年の演奏は美しいのですが最後の熱狂というか燃焼度がイマイチの感じがあります(個人的な感想です)。DG盤とは別にVPOの何年かを記念したものでこの演奏の録音があり(併録はジュピター)、そちらの方が(録音が)良いと聞いたことがあります。しかしシューマンの4番ですが個人的にはフリッツ・ブッシュが亡くなる数ヶ月前にしたライブの演奏が好きです(ターラ盤)。終楽章にオリジナル版を取り入れた演奏は最初聴いたとき、度肝を抜かれました。それ以外でもこの演奏は生命力が横溢しているというのは大袈裟かもしれませんが燃焼度が高い見事な演奏だと思います。シューマンの4番で回を作ってください。
私はクレンペラー盤がお気に入りです!
フィナーレのアコードのあとに、1楽章の動機が入る所は原典版には無いっすよね?
シューマンの4番って交響曲というよりも交響詩に近いテイストのある作品なので、交響詩が得意だったカラヤンと相性が良かったのかな、と思っています。フルヴェンのDG盤はちょっとおどろおどろしい感じがしました。
シューマン4番、カラヤンは1970年のベルリン・フィル来日公演で演奏しています。吉田秀和さんが「あのシューマンにはいろいろなものがたくさんつまってた」と評していたそうです。
そうでしたか! ありがとうございます。日本ライブでも聴いてみたいですね。
徳岡様いつもお世話になっております前回この動画を上げられていた際に私がオススメさせていただいた、1979年1月28日のフィルハーモニーでのライブ録音が先日アップされました(動画内で収録日は1979年1月27日と記述がありますが28日の間違いと思われます)URLなどを書くとチャンネル主様にご迷惑になる可能性がありますのでL’île aux Cerfs という方のチャンネルにあるという事だけお伝えしておきますこちらも私素晴らしい演奏と思いますのでもしお聴きになられておられなければ是非一聴されて欲しく思います徳岡様が仰る1976年4月11日(ザルツブルク)、1980年5月25日(フィルハーモニー)の演奏も是非聴いてみたいです
どうもありがとうございます。こうしたアップが増えてきました
3楽章と4楽章のつなぎの部分も良いですよね〜。あのトロンボーン、感動的です。
シューマンの4番、大好きです。音源、良いところをかけられますねー。学生オケで3年目の春に弾いた、懐かしい曲です。フィナーレのフガートの出だし、(チェロだったので😅)カッコよく弾けるように、しつこく練習しましたねぇ。😁
'53年フルトヴェングラー/BPOは,DGなどの凡百のリマスターよりも米国MYTHOS盤(バイロイトの第9、FALP盤起こしのカップリング!)、
最近のグランド・スラム盤 2トラック 38cm オープンリールテープ起こしを聴いてびっくり、一推しになりました。
確かに指揮者が作品に見出す視点は、
我々聴衆には興味深いポイントだと思います。
大野さんが都響のTH-camで語っていた
ブルックナー9番のそれはとても印象的でした。
大野さんの視点は9番交響曲は
ブルックナーの交響曲の中でも異質で
その違いに光を当てて演奏して見たいと
語っておられた解説がとても見応えがあり、本番当日の演奏も大変見事でした。
私の個人意見では、カラヤン、ベルリンフィル。1957年の演奏が、筋肉が引き締まった感じで、覇気溢れるカラヤンの指揮と供に、最高のシューマンの一つと感じています。
酔払いの戯言です。個人的にはフルトヴェングラーのグラモフォン盤は好きな演奏です。ルツェルンよりいいのではないかと。カラヤンの70年代のシューマン全集、仏作って魂入れずとは言い得て妙です。2番が優れていると思いますがもっと前のイタリアでの演奏やベルリンでのライブ(1楽章終わり部分カット有り?)の方がライブとあって良い演奏かと。BPOとした4番のライブは聴いてみたいものです。ドレスデンの演奏は熱があって壮大な演奏で素晴らしいものです(1楽章展開部前のティンパニーがちょっとずれていませんか?)。1987年の演奏は美しいのですが最後の熱狂というか燃焼度がイマイチの感じがあります(個人的な感想です)。DG盤とは別にVPOの何年かを記念したものでこの演奏の録音があり(併録はジュピター)、そちらの方が(録音が)良いと聞いたことがあります。しかしシューマンの4番ですが個人的にはフリッツ・ブッシュが亡くなる数ヶ月前にしたライブの演奏が好きです(ターラ盤)。終楽章にオリジナル版を取り入れた演奏は最初聴いたとき、度肝を抜かれました。それ以外でもこの演奏は生命力が横溢しているというのは大袈裟かもしれませんが燃焼度が高い見事な演奏だと思います。シューマンの4番で回を作ってください。
私はクレンペラー盤がお気に入りです!
フィナーレのアコードのあとに、1楽章の動機が入る所は原典版には無いっすよね?
シューマンの4番って交響曲というよりも交響詩に近いテイストのある作品なので、交響詩が得意だったカラヤンと相性が良かったのかな、と思っています。フルヴェンのDG盤はちょっとおどろおどろしい感じがしました。
シューマン4番、カラヤンは1970年のベルリン・フィル来日公演で演奏しています。
吉田秀和さんが「あのシューマンにはいろいろなものがたくさんつまってた」と評していたそうです。
そうでしたか! ありがとうございます。日本ライブでも聴いてみたいですね。
徳岡様いつもお世話になっております
前回この動画を上げられていた際に私がオススメさせていただいた、1979年1月28日のフィルハーモニーでのライブ録音が先日アップされました(動画内で収録日は1979年1月27日と記述がありますが28日の間違いと思われます)
URLなどを書くとチャンネル主様にご迷惑になる可能性がありますので
L’île aux Cerfs という方のチャンネルにあるという事だけお伝えしておきます
こちらも私素晴らしい演奏と思いますのでもしお聴きになられておられなければ是非一聴されて欲しく思います
徳岡様が仰る1976年4月11日(ザルツブルク)、1980年5月25日(フィルハーモニー)の演奏も是非聴いてみたいです
どうもありがとうございます。こうしたアップが増えてきました