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6:10 の上の音に対する恐怖心っていうのは「恐怖心がほとんどなくなります」という意味です。
私もオービエ先生のレッスン見ました。確かに唇の赤い部分をリムの中に入れるのは正解だと思います。唇がよく振動しますね。私も唇が厚い方なので今までバックの3C相当を使用してましたが高音が鳴りにくくなったので1-½C相当が良く合います。私の場合は無意識に下唇を少し巻いていました。
最初はまったく音がでなくて「大丈夫なんだろうか?」と、ものすごく不安でしたが、いまさら失うものもないので、このアンブシュアで吹き続けているうちにすべての事がうまくいくようになってきました。びっくりです。コメントありがとうございます。
音大出るまでは逆に下唇の赤い部分が出ている吹き方で安定していなかったので、自分もオービエ氏の動画を真似たら今まで出なかった音域が出るようなりました、、、ただ「巻き込む」というのは間違いだと思ってます。オーボエなどの楽器みたいにリードを挟むわけではないですし、息圧などによって結局巻いたものが開いてしまうので、あくまでも”M”と話すときの閉じ方(ほぼ真顔)で赤い部分を全部入れるのが妥当かなと思ってます。後は上の歯と下の歯をマッピの幅に合わせるとか口腔内を広げすぎないとかとか、、
MYUISICの動画の中でオービエさんが「巻き込む」という言葉を使っているので、私も同じ言葉を使っていますが、日本語訳の問題もあるので、微妙ですよね。私のニュアンスでは唇が歯を通り越して「巻き込む」のではなくマウスピースのリムの中で「畳む」みたいなかんじです。コメントありがとうございます。
唇の赤い部分で吹く、つまり粘膜奏法ですが、これは本当に止めたほうがいいです。ハイノートヒッターとして有名な渡辺勉さんも唇の赤いところでは「絶対に」吹くなと言っていました。特に成長期の十代前半の若い人は、そういう奏法を続けていると上唇が捲れ上がってしまうようになるのだそうです。吹奏楽コンクールの動画を見ると、かなり酷いアンブッシュアで吹いている学生さんをよく見かけるのですが、誰か直してやれよと心配になります。アンブッシュアは、見た目だけの問題でなく、実質的に演奏内容にも関わる重大な課題だと思います。さすがにプロオケの奏者にはアンブッシュアの「見た目」が酷い奏者はほとんど全くいませんし、十分条件ではないにしても、すくなくとも必要条件ではあるのかなと。まあ、その吹き方でもコンクールの本番で12分くらい吹くだけなら調子は保てるのでしょうが、日本は吹奏楽が盛んと言われながら、奏法についてちゃんとした指導を受けている人はほとんどいないのではないでしょうか。あまり知られていませんが、アンブッシュアは「バテ」の問題とも密接に関係していて、バテの要因の殆どは演奏中にアンブッシュアが乱れてベストな位置と唇とマウスピースのバランスで演奏できなくなることにあります。1小節でも休みがあって、マウスピースを当て直すと復活するのはそのためです。特に粘膜奏法ですと、唇にマウスピースを当てる際の「支点」がないので、マウスピースを唇に固定することも出来ませんから、バテるのも早いでしょう。最後に癒やしとしてセリーナ・オットの動画リンクしておきますth-cam.com/video/Lk3hI2fVwWc/w-d-xo.htmlsi=lL4QXoMSVQXOVtGh
元藝大教授のホルンの守山光三さんが、雑誌「PIPERS」(休刊になってしまいましたが)で、「いちばん最初の段階で専門家に教えてもらう環境」を力説されていました。日本では専門家ではない「先輩」「先生」から奏法を「あいまいに」教わる事がほとんどなのかなと思います。そうなんです12分ならなんとかなっちゃうのです。(笑) セリーナみたいにシロフォンを「コンっ」って叩いたような自然なアタックができるアンブシュアが理想ですね。
「所詮部活は遊びだ」と言われてしまえばそれまでですが、何十万円もする楽器を親に買ってもらい、勉強の時間を削って活動するのですから、やはり子どもたちには、何であれ、ちゃんとした教育を受けさせて上げたいと思います。私は、吹奏楽コンクールは様々な意見がある中「競技」としてあってもいいと思っていますが、科学的なエビデンスに基づいた教え方をしてほしいです。今、運動部はかなりそういった方向になっていると聞きますが、吹奏楽だけはなぜか昭和の根性論や徒弟制度みたいなものがまかり通っているそうですね。やはり、そういう教え方しかされていなかった人が指導者になると、同じような教え方(本当に教えてるのか?)になってしまうのでしょう。ようするに、全部ではないのでしょうけれど、日本の吹奏楽(部)の指導者は、教え方を知らない・分からないのではないでしょうか。海外の奏者のマスタークラスの動画を見ると、とても論理的・理論的に教えています。ユース・オーケストラも、20代前後の若者がプロ並の奏法と表現でマーラーでもR・シュトラウスでも演奏しています。トランペットに限ってですが、日本の高校生の「上手い」プレーヤーの基準といえばコンクールの曲で1、2回出てくるhighBbを吹くことが出来る程度でしょう。その程度ではマーラーの交響曲の1楽章も吹ききれません。私でさえ、独学で始めて2年で《巨人》や第5番、《悲劇的》は譜面ヅラくらいは吹けるようになりましたから、ちゃんとした指導者が指導すれば「私、もしかしたら音大にいけるかも」と勘違いするくらいには上手になるんじゃないでしょうかね。
学校の先生が部活動の顧問を務める負担を少しでも減らそうという風潮のなかで、きちんとした指導ができる人材が中学生、小学生、高校生を教える事ができればいいのですが、現状、そういう人材はほとんど見当たらず、「まったく指導力のない人」が、そこのポジションをやりたがるのです。自治体の人事の人には、指導力の有無を見分ける力はまったくありません。あと、音大ですが、現在では人集めに苦慮していて、無理やりでも学生を入学させないと、もう、経営が成り立たなくなってきています。レベルの高い上位数校以外は、ある意味、誰でも入れます。(泣)コメントありがとうございます。
アンブシャーにおいてあごのの張りについてコメントされていることを初めてききました。このことは大切なことでアンブシャーについて常に強調して指導しています。あごが梅干しのようにしわしわになっている人の音色は張りがなくタンギングも切れの良いアッタックができてないようです。
この動画も同じところを強調してます。th-cam.com/video/dYF9sE-3FAc/w-d-xo.html コメントありがとうございます。
唇厚いとおっしゃいますが薄と思います。厚いかの判断はマウスピースの径に対して軽く口とじそのマウスピースの径を定規で当てて赤い部分の長さを測るとよくわかります。小さい経が良い人大きい経でないと駄目な人いるのです。私の場合はYAMAHA18番クラス以上でないと赤い部分に触りますし、それ以下は吹けませんミドルG当りででなくなる。。巻込めば少しは出るがバテます。シルキー24でようやく白い皮膚に余裕な位。だがリムが薄く外側のリムも角ってるので歯並びに真っ直ぐな人しかふけない。もしくはそういう吹き方にする。とハイDまで吹けるようになった。始めた頃から分かっていればと。。専門家は自分と同じような唇の形歯並びでないと指導してもいい結果が出ません。20年やってきたわたしの結果です。
そうなんですね。私は唇が薄いのか・・、人生ではじめて言われてちょっと嬉しいかもしれません。年齢が60歳を超えてますので、若い頃のようなプリプリ唇ではないのかもしれませんね。コメントありがとうございます。
6:10 の上の音に対する恐怖心っていうのは「恐怖心がほとんどなくなります」という意味です。
私もオービエ先生のレッスン見ました。確かに唇の赤い部分をリムの中に入れるのは正解だと思います。唇がよく振動しますね。私も唇が厚い方なので今までバックの3C相当を使用してましたが高音が鳴りにくくなったので1-½C相当が良く合います。私の場合は無意識に下唇を少し巻いていました。
最初はまったく音がでなくて「大丈夫なんだろうか?」と、ものすごく不安でしたが、いまさら失うものもないので、このアンブシュアで吹き続けているうちにすべての事がうまくいくようになってきました。びっくりです。コメントありがとうございます。
音大出るまでは逆に下唇の赤い部分が出ている吹き方で安定していなかったので、自分もオービエ氏の動画を真似たら今まで出なかった音域が出るようなりました、、、
ただ「巻き込む」というのは間違いだと思ってます。オーボエなどの楽器みたいにリードを挟むわけではないですし、息圧などによって結局巻いたものが開いてしまうので、あくまでも”M”と話すときの閉じ方(ほぼ真顔)で赤い部分を全部入れるのが妥当かなと思ってます。
後は上の歯と下の歯をマッピの幅に合わせるとか口腔内を広げすぎないとかとか、、
MYUISICの動画の中でオービエさんが「巻き込む」という言葉を使っているので、私も同じ言葉を使っていますが、日本語訳の問題もあるので、微妙ですよね。私のニュアンスでは唇が歯を通り越して「巻き込む」のではなくマウスピースのリムの中で「畳む」みたいなかんじです。コメントありがとうございます。
唇の赤い部分で吹く、つまり粘膜奏法ですが、これは本当に止めたほうがいいです。
ハイノートヒッターとして有名な渡辺勉さんも唇の赤いところでは「絶対に」吹くなと言っていました。
特に成長期の十代前半の若い人は、そういう奏法を続けていると上唇が捲れ上がってしまうようになるのだそうです。
吹奏楽コンクールの動画を見ると、かなり酷いアンブッシュアで吹いている学生さんをよく見かけるのですが、誰か直してやれよと心配になります。
アンブッシュアは、見た目だけの問題でなく、実質的に演奏内容にも関わる重大な課題だと思います。
さすがにプロオケの奏者にはアンブッシュアの「見た目」が酷い奏者はほとんど全くいませんし、十分条件ではないにしても、すくなくとも必要条件ではあるのかなと。
まあ、その吹き方でもコンクールの本番で12分くらい吹くだけなら調子は保てるのでしょうが、日本は吹奏楽が盛んと言われながら、奏法について
ちゃんとした指導を受けている人はほとんどいないのではないでしょうか。
あまり知られていませんが、アンブッシュアは「バテ」の問題とも密接に関係していて、バテの要因の殆どは演奏中にアンブッシュアが乱れてベストな
位置と唇とマウスピースのバランスで演奏できなくなることにあります。1小節でも休みがあって、マウスピースを当て直すと復活するのはそのためです。
特に粘膜奏法ですと、唇にマウスピースを当てる際の「支点」がないので、マウスピースを唇に固定することも出来ませんから、バテるのも早いでしょう。
最後に癒やしとしてセリーナ・オットの動画リンクしておきます
th-cam.com/video/Lk3hI2fVwWc/w-d-xo.htmlsi=lL4QXoMSVQXOVtGh
元藝大教授のホルンの守山光三さんが、雑誌「PIPERS」(休刊になってしまいましたが)で、「いちばん最初の段階で専門家に教えてもらう環境」を力説されていました。日本では専門家ではない「先輩」「先生」から奏法を「あいまいに」教わる事がほとんどなのかなと思います。そうなんです12分ならなんとかなっちゃうのです。(笑) セリーナみたいにシロフォンを「コンっ」って叩いたような自然なアタックができるアンブシュアが理想ですね。
「所詮部活は遊びだ」と言われてしまえばそれまでですが、何十万円もする楽器を親に買ってもらい、勉強の時間を削って活動するのですから、やはり子どもたちには、
何であれ、ちゃんとした教育を受けさせて上げたいと思います。
私は、吹奏楽コンクールは様々な意見がある中「競技」としてあってもいいと思っていますが、科学的なエビデンスに基づいた教え方をしてほしいです。
今、運動部はかなりそういった方向になっていると聞きますが、吹奏楽だけはなぜか昭和の根性論や徒弟制度みたいなものがまかり通っているそうですね。
やはり、そういう教え方しかされていなかった人が指導者になると、同じような教え方(本当に教えてるのか?)になってしまうのでしょう。
ようするに、全部ではないのでしょうけれど、日本の吹奏楽(部)の指導者は、教え方を知らない・分からないのではないでしょうか。
海外の奏者のマスタークラスの動画を見ると、とても論理的・理論的に教えています。
ユース・オーケストラも、20代前後の若者がプロ並の奏法と表現でマーラーでもR・シュトラウスでも演奏しています。
トランペットに限ってですが、日本の高校生の「上手い」プレーヤーの基準といえばコンクールの曲で1、2回出てくるhighBbを吹くことが出来る程度でしょう。
その程度ではマーラーの交響曲の1楽章も吹ききれません。
私でさえ、独学で始めて2年で《巨人》や第5番、《悲劇的》は譜面ヅラくらいは吹けるようになりましたから、ちゃんとした指導者が指導すれば「私、もしかしたら
音大にいけるかも」と勘違いするくらいには上手になるんじゃないでしょうかね。
学校の先生が部活動の顧問を務める負担を少しでも減らそうという風潮のなかで、きちんとした指導ができる人材が中学生、小学生、高校生を教える事ができればいいのですが、現状、そういう人材はほとんど見当たらず、「まったく指導力のない人」が、そこのポジションをやりたがるのです。自治体の人事の人には、指導力の有無を見分ける力はまったくありません。あと、音大ですが、現在では人集めに苦慮していて、無理やりでも学生を入学させないと、もう、経営が成り立たなくなってきています。レベルの高い上位数校以外は、ある意味、誰でも入れます。(泣)
コメントありがとうございます。
アンブシャーにおいてあごのの張りについてコメントされていることを初めてききました。このことは大切なことでアンブシャーについて常に強調して指導しています。あごが梅干しのようにしわしわになっている人の音色は張りがなくタンギングも切れの良いアッタックができてないようです。
この動画も同じところを強調してます。
th-cam.com/video/dYF9sE-3FAc/w-d-xo.html
コメントありがとうございます。
唇厚いとおっしゃいますが薄と思います。厚いかの判断はマウスピースの径に対して軽く口とじそのマウスピースの径を定規で当てて赤い部分の長さを測るとよくわかります。小さい経が良い人大きい経でないと駄目な人いるのです。私の場合はYAMAHA18番クラス以上でないと赤い部分に触りますし、それ以下は吹けませんミドルG当りででなくなる。。巻込めば少しは出るがバテます。シルキー24でようやく白い皮膚に余裕な位。だがリムが薄く外側のリムも角ってるので歯並びに真っ直ぐな人しかふけない。もしくはそういう吹き方にする。とハイDまで吹けるようになった。始めた頃から分かっていればと。。専門家は自分と同じような唇の形歯並びでないと指導してもいい結果が出ません。20年やってきたわたしの結果です。
そうなんですね。私は唇が薄いのか・・、人生ではじめて言われてちょっと嬉しいかもしれません。年齢が60歳を超えてますので、若い頃のようなプリプリ唇ではないのかもしれませんね。コメントありがとうございます。