高音域の練習について喋ってみたら意見が一致しすぎて怖かった

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  • เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 4

  • @yj-fq2mi
    @yj-fq2mi 5 หลายเดือนก่อน +4

    体の使い方も含めて、とても分かりやすい内容でした。
    心掛けていこうと思います。

    • @nakajimas_chasse
      @nakajimas_chasse  5 หลายเดือนก่อน

      嬉しいコメントをいただきありがとうございます!!少しでもお役に立つと幸いです。
      今後の動画もぜひご視聴ください!
      中嶋健二

  • @hidekisatou8
    @hidekisatou8 4 หลายเดือนก่อน +1

    ホルンは門外ですが、昔 田中正大先生に良い音と評価されたことがあったので参考にしているのが、フィリップファーカス先生のアート・オブブラスプレイングで日本語訳「金管楽器を吹く人のために」ですね。ブレスコントロールが重要ということは、クラリネットの村井先生も強調されていたように思います。理論を理解したら後は上手い人の音を参考に耳を研ぎ澄ましていろいろ試してみることですね。トランペットでおまけにアマチュアですがトランペットでは「モーリスアンドレ」先生等ですね無理なく自然に歌うように曲が流れていくというのが基本イメージですね。リップスラー等も有効ですね。中学生のときから2オクターブのインターバルとか3オクターブ上がったりしてたのですがトランペットの大倉先生の評価は、無理なく自然に音が出ていて無理が無いとの意見でした。下方に下がるスケールも無駄な力を抜くにはいい方法と、初代日本トランペット協会会長でした中山先生と意気投合したことがあります。サラ・ウィルスさんのMRI画像が楽器との共鳴の参考になるはないですが楽器と一体になるのも大事ですね。