トランペット 誰も話さない「歯の隙間」について。ここですべてかわってしまう!【トランペット アンブシュア 吹き方 練習 高音】
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- เผยแพร่เมื่อ 29 ธ.ค. 2021
- トランペット奏者の歯と歯のあいだはどのくらい離れているのか?ここの距離って誰も教えてくれないかも。
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マール・ミュージック店長 丸山たいしゅん
1961年生まれ
習志野高校吹奏楽部 神奈川大学吹奏楽部
横浜セントラル楽器で18年間勤務
2001年マール・ミュージック設立 現在に至る - เพลง
私個人がかつて習ったりまた同様の意見を聞いた事を思い出しました、とても良い内容で改めて自身の状態を見直しました
習った事とは「歯と歯の感覚について、左右両側の奥歯に小指を横にして軽く挟んだ程度開く」というものです
アップの始めに呼吸訓練、上半身の軽い体操、そして歯と歯の感覚をチェック、Mの「ム」の唇にしてから弱音で始めています
演奏中に自分の歯の隙間がどのくらい開いているのか、自分でも把握するのがものすごく難しいですよね。そして個人差もものすごく大きいところだと思います。ある人にとって「開きすぎ」の距離が別の人にとっては「狭い」だったりすると思うのです。コメントありがとうございました。
う~ん、やっぱりと思いました。私は奥歯が大きく上下の歯も顎の不咬合でくっつきません。それでも意識して口輪筋で唇の緊密度を高めて支えにしているのですが、先日、奥歯の治療で冠を外し上下の距離が少し狭くなった時期がありました。その時は支えも自然な感じで高音が出やすかったです。人それぞれの最適や限界があるんだなぁと改めて思いました。
私の友人のTUBA吹きも上の前歯と下の前歯がまったくくっつかない人がいます。TUBAだと問題ない(というより都合がいい)みたいですがTP、HORN、OBOE、なんかは大変そうですね。コメントありがとうございます。
アマチュア歴30年以上の私も苦労しています。今度歯の隙間を意識して、練習してみます。
こちらも、ぜひやってみて下さい。
th-cam.com/video/B0Udr6XeL_4/w-d-xo.html
コメントありがとうございます。
初めてみたとき、最初吹いている映像が流れたときに段々と曲に合わせて近づいてくるのかと思い少しビックリしました😅😅
これ、「サザエさん」の終わりのところを参考にしました。(笑)
本当に言っていることがわかります😂
歯の間を一ミリにキープしながらアンブシュアを保つコツなどあれば教えて欲しいです
これからも頑張ってください😊
コメントありがとうございます。今日か明日、トランペットのアンブシュアの動画をだします。ぜひそれを参考にして下さい。
顎の上下で歯間調整→×
下顎を前後「顎を引く出す」で調整→○
の様な気がします…
コメントありがとうございます。私の顎は上下の歯がほぼピッタリ同ラインで、顎を引く、出すの動きがほとんどできないのです。(特に「引く」はまったくできません。)個人の顎の形でそこらへんのニュアンスはかわってくるのかなと思います。
@@suisougaku_marlmusic
楽器はほんの軽く上向き
顔自体を軽くうつむく
でいかがでしょうか?
私の場合は高音はこれで出やすくなりました🎺
kansaiwaraiさんがその方法で音がでるようになったのは事実なのだと思います。ただ、この動画でやっている内容とはやや違う事のような気がします。私自身は音域でベルが上下してしまうのはアウトだと考えています。同意できなくて申し訳ないです。
@@suisougaku_marlmusic
とんでもございませんです🙇♂️
私も丸山さんと同じアンブシュアだと思います。
歯と歯の隙間が広く、下唇が巻き気味になります。バテてくると上の前歯と下唇が接触して音が閉塞されるようになります。
また、プレスに頼った高音を吹いていると、下唇内側に下前歯先端の跡が付いて、切れそうになります。
私の中でも歯の隙間問題は永遠の課題です(笑)
歯の隙間を狭めたアンブシュアの今後の経過についてとても興味があります。
陰ながら、応援してます!
ああ、コメントの文章が素晴らしいですね。下唇が中に入ってくると舌が不自由になりませんか?私はなります。試行錯誤して吹いてますが、いつも隣で私の音を聞いている奥さんが「音がかわって違う人が吹いてるみたい」という感想をもつようです。また動画でご報告いたします。
お疲れ様です。僕の場合、歯をもっと開けろとアドバイスされたことがあります。狭すぎると音色がショボくなってしまいますね。ところで、歯の模型とかなんで持っているんですか(笑
歯の模型はAmazonで¥1580で売ってました。(笑)
私は完全に上下の歯が閉じた状態で吹いてます。でも、なぜか音が出ます。上の歯が少しだけスキッパだからでしょうか?
音が出てるという事は空気がでている訳ですから、どこかに通り道があるのですよね。それで音色、音量、どちらも問題なしでしたらいいんじゃないでしょうか?コメントありがとうございます。
初めまして、この問題は年を取ってくると避けられないですよね。
私は71歳ですので、同じく楽に吹ける奏法をを模索してますが、口の周りの筋肉から腹筋まで弱っているなというのを実感しています。
歯は大事ですよね、来週の月曜日に歯科医に行って前歯を補修するようになってます。(苦笑)
私より年上の方からまだ吹いていますというお知らせをいただくと勇気がわいてきます。コメントありがとうございます。
いつも楽しく拝見しております♪
私も木本先生の動画で目からウロコの体験をさせていただいており、今も練習を続けています!
th-cam.com/video/NoVDIPW-_Sg/w-d-xo.html
↑先生の動画にも長たらしいコメントを記載したのですが、私は某音大で口を横に引っ張る奏法を叩き込まれました。その時は体感で上歯と下歯の間を2mmくらいしかあけていませんでした。木本先生がおっしゃる通り、ロウソクを実際に吹き消してみるのを何回もやったところ、歯と歯の間は1cmくらい空いてることが判明しました。
どうしても昔の癖で高音の時に横に引っ張ってしまいそうになりますが、我慢して歯と歯の間を開けて息の通り道を確保して真ん中に集める吹き方をしたところ、HighB♭の上のFまではプレス無し(実際は多少してる)で上がれるようになりました。使える音では無いですが(笑)
木本先生の2弾目か3弾目の動画でも、歯と歯の間は開けるべきと仰ってました。
この動画の試みはとても興味深く拝見しました。これからも楽しみにしております!長文失礼しました。
コメントありがとうございます。木元さん1cmっていってましたか、ヤバいな、怒られちゃうかも・・。私は口を横に引っ張る習慣はほとんどありませんでしたが唇をマウスピースにものすごく押し付けちゃう・・で歯と歯をものすごく大きく開けてたので押し付けると下唇がどんどん口のなかに入ってきて、そのため舌が動き辛くなってタンギングができない・・あと唇の赤いところにリムが乗っていたので8小節くらいでバテバテになって先にすすめない・・という状態でした。ですからゴールは同じでも「もともと狭かった人」は「開いてみる」「もともと開きすぎていた人」は「狭くしてみる」というところにいくのかなとも思います。長文ですいません。話し始めると終わらなくなりますね。
ちょっと気になったので、コメントさせていただきます。
映像に映っている歯の模型は、前歯の前後がきれいに揃いすぎています。
※上の前歯が下の前歯を1/3〜1/4覆っているのが、正常と書いてあるHPありました。
これが、下の前歯がより隠れている「過蓋咬合」ですと、さらに状況が変わってきます。
上と下の前歯の隙間だけ見ていると、かぶさりが多い人ほど、口を開けすぎていることになり、
それをカバーするために、無理な吹き方で音をだすこととなるため、上達しづらくなります。
私の場合は、口が開きすぎで、唇が閉じてない状態をカバーするために、唇をかなり横にひいて
吹いていました。いまだに、その癖は抜けないですが。
奥歯と奥歯が合わさった状態から、どの程度開くかということで調整すると、かみ合わせに
影響されずにポジションが決まってくるかと感じます。
これだけで、劇的にうまくなることはなく、様々なバランスですが、1985年くらいに、
中学校の吹奏楽部スタートで、巷にあふれていた知識や先輩の指導で悪いやり方で音が
出てしまったばかりに、いまだに苦労の連続です。
コロナで数年受けれてませんが、理屈ぽい自分にあわせてくれる先生に出会えたのが、
ちょっと改善できたきっかけでした。
動画でいろいろ見ることができて、良い時代だと感じ、今の子どもたちが羨ましい限りです。
コロナで、練習・合奏・本番に支障があることもありますが。
コメントありがとうございます。アンブシュアに関しては理屈っぽい人のほうが正しいところにたどり着けるのではないかと思っております。歯の模型、大きさも大きすぎるんです。私はたまたま上下の歯が一直線で下の歯をひっこめることができないので、そこの苦労はあまりなかったです。今は上唇の巻き込みがすごく上手くいっています。
@@suisougaku_marlmusic 上下の歯、模型に近い並びなのですね。なら納得です。
口の中は広く、という節もあって余計に口を開けすぎていたところが、私はありました。
実際は、軟口蓋が動いて広くなるのが良いようです。
あと、シラブルもダブルタンギングも、舌の後ろのほうという言葉を、根元近くのイメージでとらえていたために、うまく行ってませんでした。
もうすぐ50歳ですが、まだまだ頑張ってみます。