【6月の正岡子規】子規の句から季重なりを学びましょう

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  • เผยแพร่เมื่อ 4 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 31

  • @session-爺
    @session-爺 2 หลายเดือนก่อน

    ありがとうございます。知らない字を、分かるだけでも、勉強になります。

  • @霜村和子
    @霜村和子 3 ปีที่แล้ว +5

    そうなんです!
    組長忙しい過ぎるんです。
    何と贅沢な、正岡子規の俳句で季重なりを学べて、しかも組長のご説明により、豪華ですね。
    正岡子規の365はいつも傍にあるのに、思慮が浅くて、聞いて気がつく季重なり!でも楽しかったです。有難うございます。

  • @安東ひさ子
    @安東ひさ子 3 ปีที่แล้ว +2

    福岡栞里
    正岡子規シリーズ、勉強になります🌺
    季重なり面白い😛
    来月も楽しみにしています。

  • @田村風-h2k
    @田村風-h2k 3 ปีที่แล้ว +3

    正人さん半袖だ!似合う💕
    季重なりがやっとわかるようになってきたような気がする〜😅

  • @benikuzutobe
    @benikuzutobe 3 ปีที่แล้ว +7

    プレバト見てから来ました。伊集院さんの優しい性格が現われた句でしたね。キスマイのニカちゃんは”ぴえん”の下じゃなくて良かったですねW。

  • @酒井弥生-d1f
    @酒井弥生-d1f 3 ปีที่แล้ว

    こんばんは!なつき先生正人先生。俳句の季重ね。勉強になります

  • @秀俊村本-w7e
    @秀俊村本-w7e 3 ปีที่แล้ว

    正人さん大好きです。
    優しくて柔らかくて。
    正人さんが、見たくて。
    チャンネル登録しました。

  • @0mitsukazu
    @0mitsukazu 2 ปีที่แล้ว

    いつき組長、正人さん。こんばんは。
    季重なり、季違い。味わい深くて突き詰めると楽しく面白いですね。
    私は俳句初心者ですが、実感を句に詠むとどうしても季重なりや季違いを避けられない事があり、目的は定めていますが、「自分としては2つある季語(晩夏と初秋)のうちB(初秋)が主役なんだけど強調してないし、季語A(晩夏)が主役と誤解されないかな?」や、「季語3つ(晩夏、初秋、晩夏)あってA~CのうちCが主役のつもりで詠んだけど、強調が無いので読者に主役の季語を誤解されないかな?」という心配があります。
    このシリーズを見て季重なり、季違いを勉強したいと思います。

  • @打楽器一家
    @打楽器一家 3 ปีที่แล้ว +4

    組長、正人さん、こんばんは!
    6月の子規シリーズも楽しかったです😊
    どちらが主役の季語かを考えるのは、難しかったですが、すごく勉強になりました!
    7月の子規シリーズも楽しみにしていてています✨✨
    5月の子規シリーズも、もちろん来年まで待ってまーす😆お忙しい中、動画配信してくださって、本当にありがとうございます!

  • @笑姫天臼
    @笑姫天臼 3 ปีที่แล้ว

    正人さん❣️この黒のT シャツ似合う❣️

  • @東京堕天使
    @東京堕天使 3 ปีที่แล้ว +4

    もし、枇杷の実に蟻のたかりやの下五が組長の例とは別で、「土の上」だったらどうでしょう?盆の上と違って蟻が主役になりそうな気がするのですが?

  • @おかげでさんぽ
    @おかげでさんぽ 3 ปีที่แล้ว +2

    川セミの句は柳が主たる季語かと思ってしまいました。

  • @michiyo.i840
    @michiyo.i840 3 ปีที่แล้ว

    プレバト毎回楽しく拝見しています。
    人生初の俳句を作ってみました!
    梅雨晴れやノンアルマスクのウェディング
    偶然、同じ季語の俳句が出てきてびっくりしています!
    今月キスマイ大好きの息子と嫁の挙式があり、親としての思いを俳句にしてみました。どうですか?凡人、才能あり?才能なし?

  • @wagtailpottery
    @wagtailpottery 3 ปีที่แล้ว

    いつも有難うございます。
    10:08
    優等生を発見した瞬間

    • @wagtailpottery
      @wagtailpottery 3 ปีที่แล้ว

      或いは花粉症か何かなのでしょうか👳‍♂️

  • @TonyBriSun
    @TonyBriSun 3 ปีที่แล้ว +1

    照射は街灯がなかった頃にはそこそこ有効な手法だったはず

  • @manatomm127
    @manatomm127 5 หลายเดือนก่อน

    虻もつ葵。ルーシーインザスカイウィズダイヤモンドを思い出しました。ダイヤモンドではなくルーシーがメイン。

  • @まっくん-t7e
    @まっくん-t7e 3 ปีที่แล้ว

    ゲストをもっと呼んでほしい。

  • @natsu_ayu
    @natsu_ayu 3 ปีที่แล้ว +1

    子規シリーズの五月を忘れぴえん…😂w
    冗談です、お忙しい時はご無理なさらなくて大丈夫ですよ👍 いつもお疲れ様です。このご時世ですし、免疫力を落とされませんようしっかり心身に余裕のある状態で元気でいていただけたならこちらも幸いです。
    季重なりはまだまだ難しいので、子規さんの句を映像をイメージしてしっかり鑑賞することをまず楽しみたいと思います!

  • @kensaito4606
    @kensaito4606 3 ปีที่แล้ว

    季語の強弱のつけ方にもいろいろな方法があるのですね...
    仙台在住なのですが、松山と仙台間の飛行機が就航するニュースを知り、とても嬉しいです。子規記念博物館で子規の句をじっくり味わいたいです。

  • @東京堕天使
    @東京堕天使 3 ปีที่แล้ว +2

    「絶滅寸前〜」も「絶滅危急〜」も持ってるけど、火串知らんかった!
    今見てるけど、どっちにも出てないよ!?版が違うのかな⁇

    • @benikuzutobe
      @benikuzutobe 3 ปีที่แล้ว +1

      今晩は。『絶滅危急~』の方に見出し季語としては「照射」だけあって、説明の文章中に「火串」が出てきてるだけ(季語であるとの注記無し)の様ですねーW。

  • @rx6643
    @rx6643 3 ปีที่แล้ว

    石寒太先生の『よくわかる俳句歳時記』(プレバト!! の俳句も例句に掲載された歳時記)によると、
    「蟻」が季語として定着したのは大正時代以降とあります。(一茶などに「蟻の道」などの作句例はありますが。)
    なので、明治時代の子規としては、蟻との季重なりという意識が無く作句していて、
    大正以降の我々から見ると「季重なり」に見える、というのが実態かも知れないなと思いましたー。

  • @岩崎哲也-v4s
    @岩崎哲也-v4s 3 ปีที่แล้ว

    キスマイ二階堂さんの俳句にはどんな特徴がありますか?
    俳句チャンネルでやってほしいです‼️

  • @atsu-e6i
    @atsu-e6i 3 ปีที่แล้ว +2

    夏井いつき先生、家藤正人先生、こんばんわ🌃
    5月の正岡子規が撮れてなかったのは、夏井いつき先生やカンパニーの皆様も色々大変だった故の出来事だと思います。
    御身体、御自愛下さいませ🐱

    • @鳥田政宗
      @鳥田政宗 3 ปีที่แล้ว +1

      季重なりやって見ろよー

    • @atsu-e6i
      @atsu-e6i 3 ปีที่แล้ว

      @@鳥田政宗さん
      季重なり…無理です御免なさい😿

    • @鳥田政宗
      @鳥田政宗 3 ปีที่แล้ว +1

      @@atsu-e6i ハメ外すつもりなさそうで安心したわ

  • @madamadak
    @madamadak 3 ปีที่แล้ว

    ちょうど夏井いつき様著
    子規356日読んでました 凡句抜け出す為に頑張ります

  • @888hirari8
    @888hirari8 3 ปีที่แล้ว

    虻が春の季語 葵が夏の季語 で季重なり
    翡翠が夏の季語 柳春の季語
    枇杷と蟻が夏の季語  盆の上の枇杷に蟻がたかっている 背筋がゾッとします
    凡人ですから自分が作った句が季重なりになっているかすら分かりません

  • @ぷらっとなほ
    @ぷらっとなほ 3 ปีที่แล้ว

    「川セミノ来タル柳ヲ愛スカナ」を
    「川蝉が来た。柳を愛しているのかな?」なんて解釈してしまいました。「かな」は疑問形であるかも…などと。
    いけないわ。
    文法を勉強せねば。