ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
有り難うございます!昨年は、「子規365」を見ながら、季語手帳を進みましたが、正岡子規は、明治33年の2月11日に「春寒く痰の薬をもらいけり!」と詠むほど、病は悪くなっておられた。私の亡き父は明治35年生まれ、結核で苦しんで居ましたが、あの苦しい中で、詠めるものか?と、驚きと、感心と、愛おしさがうまれてきます。力まずさりげなく見たがママに詠める俳句に、惚れ惚れします。短い子規人生を、2月は、夏井組長の説明付きで、味わえてとても幸せです。
子規の句、良かったです。知らない句ばかりでした。季重なりも勉強になりました。自分の表現したいことを俳句でできたら、それは、一番なんですね☀️
組長、正人さん、こんばんは!子規シリーズの第二回、待ってました✨組長の解説のおかげで、子規さんの句の良さが、すごく良くわかりました!春の雪と蛤鍋の句も椿と桃の句も、どちらも映像が頭に浮かびました。私もいつか、子規さんくらい軽やかに季重なりの成功句を作りたいです。でも、まだまだ取り合わせの句も未熟なので、地道にがんばります!
明治って一気に西洋の文物が入ってきた時代ですよね、新しいものを次々目や耳にし、好奇心を揺さぶられた時代だったのかなとおもいました。季重なりの椿と桃の句。なんだか馬の歩みにあわせて季節をまたいでるような時間感覚をかんじました。
初心者ですので、教科書的なお話に引き込まれます文法も忘れちゃってるし…。今後も楽しみにしています
知らなかった子規の俳句を知ることができたいへん勉強になります!馬ほくほく…の句がとても好きです。なんだか長閑な田舎の田んぼ道というのか、あぜ道のような風景を思い浮かべました。3月も楽しみにしております。
歴史的偉人をさん付けで呼ぶのが好きです尊敬しつつ親しみがある感じ、その人の顔や性格までみえる響きがあります
初めてコメントします。プレバトで夏井先生を知り、同郷であることもあり応援させていただいております。俳句には縁遠い身ですが、綺麗な月、素敵な花、有り難い出会いなど、なんとか句にしてみたく、チャンネル登録させていただいてます😊 これからも楽しみにしております。このご時世ですので、お体ご自愛いくださいませ。
今回も組長の正岡子規様の講義嬉しかったです。こんなに楽しく深く文人を学べたら絶対専攻してた。
プレバドの夏井先生の添削に感嘆して人生も学んでいます。「君」の俳句は、正岡子規さんの願望だったのではないかと私は思いました。次回も楽しみにしています。豊かな学びをありがとうございます。
来月も楽しみ!
夏井先生のファンです。今、あるところにて月に一度俳句をやっています。難しいところもありますが俳句の楽しさを先生や学んでいる場所での看護師さんに教えていただき大好きになりました。いっぱい俳句をしたいと思います❗宜しくお願い致します🙇
読み手の想像力にお任せしますというのは、技術が伴ってこそという夏井先生のお言葉が、心に響きました。あぁ、耳が痛いです。ごめんなさい技術が伴っていないのに、友達に読み手の想像力にお任せします。といったことがあります。恥ずかしくなりました。ありがとうございました。
こんばんは!俳人列伝はまだまだ有名俳人さんの句を知らない私からするととても新鮮で楽しいです。子規さんは闘病のイメージが強かったのですが、ハツラツとした感じの句もあって楽しいですね。馬ほくほく🐴とても可愛いです✨💕去年から図書館で俳句や短歌の本を様々借り続けているんですが、組長の句集と、子規さんの本をちょうど借りてきた所だったんです!これからもコツコツ、名句を鑑賞して学んでいきます~!プレバトもお疲れ様でした!春光戦どうなるのかドキドキです!
子規2回目、待っていました!変な、もとい、ユニークな句、また、悩ましい句をどんどん語ってくださいね。南伸坊さんの『笑う子規』で「蝶飛ブヤ」の句を見て、絵のほんわかした感じとあいまって、この句好きになりました。病床の子規さんは、絵筆を通して造化(自然)の不思議さを感じられているから、クリスチャンでなかったけれども、子規さんが死を間際にしたこの句には、虚飾を取り払った心境と、命の根源的なものを詠まれているように思います。
ローンテニス アダムモイブも遠い存在の正岡子規さんをとっても近く感じることができてそれが感激でした
「蛤鍋」の句は、「君がため春の野にいでて若菜摘むわが衣手に雪は降りつつ」を思い出しました。「雪は降りつつ」だと寒いばかりですが、蛤鍋は温かそうでいいですね。
ローンテニスの句が紹介されてすぐに思い浮かんだ映像は、やわらかな陽の光の中で、ローンコート(芝生の緑)の外側に咲く黄色のタンポポ。さりげなく色の対比も詠んでいる素敵な印象を受けました。すぐにその後、テニスの正式名称との先生の説明が有り、一つ勉強にになりました。検索すると、昔はコートが芝生だった事が由来だからとの事。このチャンネルは、俳句以外にも色々と勉強になり感謝です。
いつも楽しく、たまに、拍手👏👏👏しながら見させてもらっています。映像の話ですが、夏井せんせいのお話で充分です。おこがましいのですが、映像と自分のイメージとが重ならない時があります。
子規にこんな句があるの知りませんでした。季重なりの句「君を待つ」と「馬ほくほく」勉強になりました。夏井さんの「人がどういおうと、作りたい句を作る。ただし、技術が伴ってから、開き直ってはいけない」、胆に銘じました。
面白かった!これからも、子規特集してほしいです!!子規の人生と合わせて読むと、より一層俳句がじんわり来ますね!
馬ほくほく椿をくぐり桃をぬけ、王子様がお馬さんに花の香りを纏って優雅に乗っているようなのが頭に浮かんじゃいました。笑
組長、正人さん、スタッフの皆さま今回もありがとうございました。「2月の正岡子規」‼️シリーズ化決定‼️👏2010年頃、書店で組長の「子規365日」を手に取ってから私の裾野生活が始まりました。本の帯は組長のイラストではなく、子規さんの横顔です。日頃キッチンに置いて、煮物の途中、掃除の途中、、、パラパラと眺めております。ブックカバーも何代目?(今はかりんと屋さんの包装紙)そんな愛する子規さんの句を毎月解説してくださるなんて!!夢のような企画!!嬉しいです😆「蝶飛ヤアダムモイブモ裸也」を初めて目にした時は驚きました。何?って。激痛に耐えながら、人間とは何ぞや、、、と想いを馳せたのでしょうか。そう思うと胸の詰まる一句です。「君を待つ」君がいらしたのだと思いたいです。
いつも楽しく拝見しております。俳号:河豚ふく子理系人間で、俳句なんてとんでもないと思っていたのですが、組長のお言葉でハードルを越えられそうな気がして始めたばかりの超初心者です。TH-camはお二人の掛け合い漫才みたいなおしゃべりが本当に楽しい。文法は苦手だけど少しずつお勉強したいと思っているので、今後ともよろしくお願いいたします。「馬ほくほく…」がとても好きです (^O^)最近は図書館では専ら俳句コーナーばかり見ていて、今日は「子規365日」を見つけたのでこれも借りてきました。「坂の上の雲」はかなり昔2度読みましたが、子規と真之の友情とかいろいろ思い出しています。NHKのドラマもとても懐かしい。
毎日、TH-camで夏井先生と真斗さんの話とても勉強になります。スマホ、持ち歩いているので、時間のある時は見させています。楽しいです♪木曜日のプレパトも待ちどうしいです。
夏井いつき先生、家藤正人先生、こんばんわ。正岡子規の句で蝶飛ブヤアダムモイブモ裸也………私も驚きました(爆)これ…どうしろと………🙀
プレバト見てから来ました。梅沢永世名人、今日は残念でした。英和辞典に拠ると、ローンテニスのローンはLawnで芝生の事との由です。
子規は1回、2回じゃ語り尽くせませんね。次回も楽しみです!!
子規が「教科書の中の人」からもっと身近な人になりました。ありがとうございます!「月刊正岡子規」って面白いですね。出たら買います(笑)
明治は西洋と積極的に交流していった時代で、西洋で柔術(柔道)が流行ったり、日本でドッヂボールや駅伝が考案されたりスポーツが盛んだったと言えますね
初見です!いつもあの番組見てますが、やっぱり雰囲気からいい人だ!!!登録失礼します!!
ローゼンさんがなさっていたように、子規さんの句をメモにとって、同じ型で作れるか挑戦!蒲公英やローンテニスの線の外季語のアップ→ルーズで周辺を広くこんな感じでいいのかなぁ?
まだ俳句に興味がなかった頃(何十年も床の間に「柿食へば」の軸がかかっていたのに藤村だと思っていた。ちゃんと子規と書いてあるがな)神保町で子規ゆかりの何かを見た。調べてみたらボールを持ったデカい手。学生時代その辺りで漱石と野球をしたようですね。寒い中やって来た君は蛤鍋の湯気にどんなに癒されたでしょう。子規さんに素敵なロマンスがあったことを信じたい❣️
[イイねボタン]何回押しても1イイね(泣)
( 注 )正岡子規は、・江戸の終わり(1867年:慶応3年)から、 明治の終わり(1902年:明治35年)までを生きました。明治は45年(1912年)まで続きましたから多少短いですが、おおよそ「明治と共に生きた」と言って差し支えないかとは思います。
プレバトで蛤鍋の映像をみたいです。どてらを着て火鉢に手をかざしながら恋人を待つ子規を想像してしまいます。
蒲公英やローンテニスの線の外見たことあるな、この風景。。 確か『NHK俳句』の表紙にあったような・・・ と思い、探してみれば、ありました。 2018年2月号。みれば、「選:夏井いつき」でした(笑)お好きなんですね(⌒∇⌒)
正岡子規は本当に好奇心旺盛な人ですね。正岡子規句めくり2021カレンダーより蓮枯れて氷に眠る小鴨哉 (2月1日)自由奔放な季重なりです。大砲を海へうちこむ二月哉(2月15日)大戦の予感漂う1894年の写生句です。蛇足ですが、「野球」の命名は中馬庚(ちゅうまんかなえ)先生ですね。
ローンテニス🎾50年位前に、近所で見ました。中学・(高校生)だったので、興味無く そのまま見過ごしていました。テニスの正式名称とは、知りませんでした。
近所の書店で公募ガイドラストワンを購入しました。こちらの「俳句チャンネル」のことを「俳句のハードルが一気に下がる!」と紹介されていました。ふと見るといつの間に登録6.15万人。広がる広がる。
一句一遊のリスナーとしては、正岡子規は当然『金曜日の句』だと思います。が、『季重なりの月曜日の句』との差や違いの違い分からないのが自分が悲しい。
野球の発祥はアメリカです。
有り難うございます!
昨年は、「子規365」を
見ながら、季語手帳を
進みましたが、
正岡子規は、明治33年の
2月11日に「春寒く痰の薬をもらいけり!」と詠むほど、病は悪くなっておられた。私の亡き父は明治35年生まれ、結核で苦しんで居ましたが、
あの苦しい中で、詠めるものか?と、驚きと、感心と、愛おしさがうまれてきます。力まずさりげなく見たがママに詠める俳句に、惚れ惚れします。
短い子規人生を、2月は、夏井組長の説明付きで、
味わえてとても幸せです。
子規の句、良かったです。知らない句ばかりでした。季重なりも勉強になりました。
自分の表現したいことを俳句でできたら、それは、一番なんですね☀️
組長、正人さん、こんばんは!
子規シリーズの第二回、待ってました✨
組長の解説のおかげで、子規さんの句の良さが、すごく良くわかりました!
春の雪と蛤鍋の句も椿と桃の句も、どちらも映像が頭に浮かびました。
私もいつか、子規さんくらい軽やかに季重なりの成功句を作りたいです。
でも、まだまだ取り合わせの句も未熟なので、地道にがんばります!
明治って一気に西洋の文物が入ってきた時代ですよね、新しいものを次々目や耳にし、好奇心を揺さぶられた時代だったのかなとおもいました。季重なりの椿と桃の句。なんだか馬の歩みにあわせて季節をまたいでるような時間感覚をかんじました。
初心者ですので、教科書的なお話に引き込まれます
文法も忘れちゃってるし…。
今後も楽しみにしています
知らなかった子規の俳句を知ることができたいへん勉強になります!
馬ほくほく…の句がとても好きです。なんだか長閑な田舎の田んぼ道というのか、あぜ道のような風景を思い浮かべました。
3月も楽しみにしております。
歴史的偉人をさん付けで呼ぶのが好きです
尊敬しつつ親しみがある感じ、その人の顔や性格までみえる響きがあります
初めてコメントします。プレバトで夏井先生を知り、同郷であることもあり応援させていただいております。俳句には縁遠い身ですが、綺麗な月、素敵な花、有り難い出会いなど、なんとか句にしてみたく、チャンネル登録させていただいてます😊
これからも楽しみにしております。このご時世ですので、お体ご自愛いくださいませ。
今回も組長の正岡子規様の講義嬉しかったです。こんなに楽しく深く文人を学べたら絶対専攻してた。
プレバドの夏井先生の添削に感嘆して人生も学んでいます。
「君」の俳句は、正岡子規さんの願望だったのではないかと私は思いました。次回も楽しみにしています。豊かな学びをありがとうございます。
来月も楽しみ!
夏井先生のファンです。今、あるところにて月に一度俳句をやっています。難しいところもありますが俳句の楽しさを先生や学んでいる場所での看護師さんに教えていただき大好きになりました。いっぱい俳句をしたいと思います❗宜しくお願い致します🙇
読み手の想像力にお任せします
というのは、技術が伴ってこそ
という夏井先生のお言葉が、心に響きました。あぁ、耳が痛いです。ごめんなさい技術が
伴っていないのに、友達に
読み手の想像力にお任せします。といったことがあります。
恥ずかしくなりました。
ありがとうございました。
こんばんは!俳人列伝はまだまだ有名俳人さんの句を知らない私からするととても新鮮で楽しいです。子規さんは闘病のイメージが強かったのですが、ハツラツとした感じの句もあって楽しいですね。馬ほくほく🐴とても可愛いです✨💕
去年から図書館で俳句や短歌の本を様々借り続けているんですが、組長の句集と、子規さんの本をちょうど借りてきた所だったんです!これからもコツコツ、名句を鑑賞して学んでいきます~!
プレバトもお疲れ様でした!春光戦どうなるのかドキドキです!
子規2回目、待っていました!変な、もとい、ユニークな句、また、悩ましい句をどんどん語ってくださいね。南伸坊さんの『笑う子規』で「蝶飛ブヤ」の句を見て、絵のほんわかした感じとあいまって、この句好きになりました。病床の子規さんは、絵筆を通して造化(自然)の不思議さを感じられているから、クリスチャンでなかったけれども、子規さんが死を間際にしたこの句には、虚飾を取り払った心境と、命の根源的なものを詠まれているように思います。
ローンテニス アダムモイブも
遠い存在の正岡子規さんをとっても近く感じることができてそれが感激でした
「蛤鍋」の句は、「君がため春の野にいでて若菜摘むわが衣手に雪は降りつつ」を思い出しました。
「雪は降りつつ」だと寒いばかりですが、蛤鍋は温かそうでいいですね。
ローンテニスの句が紹介されてすぐに思い浮かんだ映像は、やわらかな陽の光の中で、ローンコート(芝生の緑)の外側に咲く黄色のタンポポ。
さりげなく色の対比も詠んでいる素敵な印象を受けました。
すぐにその後、テニスの正式名称との先生の説明が有り、一つ勉強にになりました。
検索すると、昔はコートが芝生だった事が由来だからとの事。
このチャンネルは、俳句以外にも色々と勉強になり感謝です。
いつも楽しく、たまに、拍手👏👏👏しながら見させてもらっています。
映像の話ですが、夏井せんせいのお話で充分です。おこがましいのですが、映像と自分のイメージとが重ならない時があります。
子規にこんな句があるの知りませんでした。季重なりの句「君を待つ」と「馬ほくほく」勉強になりました。夏井さんの「人がどういおうと、作りたい句を作る。ただし、技術が伴ってから、開き直ってはいけない」、胆に銘じました。
面白かった!
これからも、子規特集してほしいです!!
子規の人生と合わせて読むと、より一層俳句がじんわり来ますね!
馬ほくほく椿をくぐり桃をぬけ、王子様がお馬さんに花の香りを纏って優雅に乗っているようなのが頭に浮かんじゃいました。笑
組長、正人さん、スタッフの皆さま
今回もありがとうございました。
「2月の正岡子規」‼️シリーズ化決定‼️👏
2010年頃、書店で組長の「子規365日」を手に取ってから私の裾野生活が始まりました。
本の帯は組長のイラストではなく、子規さんの横顔です。日頃キッチンに置いて、煮物の途中、掃除の途中、、、パラパラと眺めております。ブックカバーも何代目?(今はかりんと屋さんの包装紙)
そんな愛する子規さんの句を毎月解説してくださるなんて!!夢のような企画!!
嬉しいです😆
「蝶飛ヤアダムモイブモ裸也」を初めて目にした時は驚きました。何?って。
激痛に耐えながら、人間とは何ぞや、、、と
想いを馳せたのでしょうか。そう思うと胸の詰まる一句です。
「君を待つ」君がいらしたのだと思いたいです。
いつも楽しく拝見しております。俳号:河豚ふく子
理系人間で、俳句なんてとんでもないと思っていたのですが、組長のお言葉でハードルを越えられそうな気がして始めたばかりの超初心者です。
TH-camはお二人の掛け合い漫才みたいなおしゃべりが本当に楽しい。文法は苦手だけど少しずつお勉強したいと思っているので、今後ともよろしくお願いいたします。
「馬ほくほく…」がとても好きです (^O^)
最近は図書館では専ら俳句コーナーばかり見ていて、今日は「子規365日」を見つけたのでこれも借りてきました。
「坂の上の雲」はかなり昔2度読みましたが、子規と真之の友情とかいろいろ思い出しています。NHKのドラマもとても懐かしい。
毎日、TH-camで夏井先生と真斗さんの話とても勉強になります。スマホ、持ち歩いているので、時間のある時は見させています。楽しいです♪
木曜日のプレパトも待ちどうしいです。
夏井いつき先生、家藤正人先生、こんばんわ。
正岡子規の句で
蝶飛ブヤアダムモイブモ裸也
………私も驚きました(爆)
これ…どうしろと………🙀
プレバト見てから来ました。梅沢永世名人、今日は残念でした。英和辞典に拠ると、ローンテニスのローンはLawnで芝生の事との由です。
子規は1回、2回じゃ語り尽くせませんね。次回も楽しみです!!
子規が「教科書の中の人」からもっと身近な人になりました。ありがとうございます!「月刊正岡子規」って面白いですね。出たら買います(笑)
明治は西洋と積極的に交流していった時代で、
西洋で柔術(柔道)が流行ったり、
日本でドッヂボールや駅伝が考案されたり
スポーツが盛んだったと言えますね
初見です!いつもあの番組見てますが、やっぱり雰囲気からいい人だ!!!登録失礼します!!
ローゼンさんがなさっていたように、子規さんの句をメモにとって、同じ型で作れるか挑戦!
蒲公英やローンテニスの線の外
季語のアップ→ルーズで周辺を広く
こんな感じでいいのかなぁ?
まだ俳句に興味がなかった頃(何十年も床の間に「柿食へば」の軸がかかっていたのに藤村だと思っていた。ちゃんと子規と書いてあるがな)神保町で子規ゆかりの何かを見た。
調べてみたらボールを持ったデカい手。
学生時代その辺りで漱石と野球をしたようですね。
寒い中やって来た君は蛤鍋の湯気にどんなに癒されたでしょう。
子規さんに素敵なロマンスがあったことを信じたい❣️
[イイねボタン]何回押しても1イイね(泣)
( 注 )正岡子規は、
・江戸の終わり(1867年:慶応3年)から、
明治の終わり(1902年:明治35年)までを生きました。
明治は45年(1912年)まで続きましたから多少短いですが、おおよそ「明治と共に生きた」と言って差し支えないかとは思います。
プレバトで蛤鍋の映像をみたいです。どてらを着て火鉢に手をかざしながら恋人を待つ子規を想像してしまいます。
蒲公英やローンテニスの線の外
見たことあるな、この風景。。 確か『NHK俳句』の表紙にあったような・・・ と思い、探してみれば、ありました。 2018年2月号。みれば、「選:夏井いつき」でした(笑)
お好きなんですね(⌒∇⌒)
正岡子規は本当に好奇心旺盛な人ですね。
正岡子規句めくり2021カレンダーより
蓮枯れて氷に眠る小鴨哉 (2月1日)
自由奔放な季重なりです。
大砲を海へうちこむ二月哉(2月15日)
大戦の予感漂う1894年の写生句です。蛇足ですが、
「野球」の命名は中馬庚(ちゅうまんかなえ)先生ですね。
ローンテニス🎾50年位前に、近所で見ました。
中学・(高校生)だったので、興味無く そのまま見過ごしていました。
テニスの正式名称とは、知りませんでした。
近所の書店で公募ガイドラストワンを購入しました。
こちらの「俳句チャンネル」のことを「俳句のハードルが一気に下がる!」と紹介されていました。
ふと見るといつの間に登録6.15万人。
広がる広がる。
一句一遊のリスナーとしては、正岡子規は当然『金曜日の句』だと思います。
が、『季重なりの月曜日の句』との差や違いの違い分からないのが自分が悲しい。
野球の発祥はアメリカです。