【F1】マンセル超えの速さで名門エースに君臨した男の悲劇【解説】【エリオ・デ・アンジェリス】
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.พ. 2025
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◆動画について
天性の才能でF1にデビューしナイジェル・マンセルと共に80年代前半のロータスを支えたエリオ・デ・アンジェリス。
アイルトン・セナに押し出される形でロータスを追われた直後、悲劇に見舞われてしまいました。
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82年、開幕戦南アフリカでライセンス問題でドライバー達が運営側に反発して
ボイコットしてホテルのホールに閉じこもった際、
アンジェリスがピアノ、ジル・ヴィルヌーヴがトランペットで演奏。
ボイコット中にも関わらずドライバー達は大いに盛り上がったとの事です。
懐かしい。
ハンサムで上品なルックスで、当時大好きでした。
F1ではないですが、ミケーレ・アルボレートもテスト中の事故で亡くなっているんですよね・・(確かアウディR8のテスト)
試作品を使用したり長距離を走行するテストでは、レースとは違う危険性があるんですよね。
ルマンのテスト中でしたね。
二人ともイタリア人ドライバー
金でLOTUSのシートを購入したと揶揄もされましたが、コリン、チャップマンの眼力に狂いが無かった事は間違い無いでしょう。
テストドライブ嫌いでも知られていましたが、万が一の事故時の対応がレースと比べて悪いからだとの事です。
そのテストドライブで悲劇的な最期を遂げてしまったのが本当に残念です。
めちゃ薄いBT55がひっくり返って頭部に致命傷を負ったかと思ったらそんな悲劇が・・・
情報が少ない且つテスト走行時の事故だから初めて本当の事を知りました。
テストでは救護体制が緩い事に誰も疑問を持たなかったって事か…どんな現場でもマニュアルは血で書かれているんだな…
火災はそれほど酷くなかったのに、駆けつけたマーシャルがひっくり返った車体と火災に焦り、慌ててコックピット回りに消火剤を大量噴射。
結果、エリオは窒息死してしまいました。
90年代のF1中継オープニングのナレーション&セレナーデ&画像が印象的でした。ピアノも得意だった。「気品溢れるハンサムガイ」 アレジのヘルメットデザインは彼を模したものとか…
もちろん、ミニカー3台持ってます‼️(笑)
おそらく当時のF1界でトップクラスだっただろうイケメンぶり。もし存命でフジテレビでの全戦中継が始まった87年もF1に参戦していたら日本での女性人気がすごいことになってたはず。
セナとチームメイトだったアンジェリス。最初はF1で唯一親友のような関係だったとセナは語る。
しかし、セナの心ない言葉で関係が崩れる。。。
アンジェリスにTカーの権利がある時にセナは貸し出しを要求、紳士のアンジェリスは快く承諾。
ところが、セナに権利がある時に貸し出しを拒否。エゴイストのセナは「お前に貸す車はないんだよ!」と汚い言葉で罵ったとか。
以降、関係は冷え切ってしまった。口もきかなくなってしまう。
一方、マンセルとはずっと親友だった。
アンジェリスの死因は消火器のかけすぎによる酸欠という話もありますね。
エリオのシンプソンのメットは今見てもかっちょええ
人間的に気難しい性格だったセナとも良好な関係を築けた数少ないドライバーですね
1987年以降も存命ならきっと日本でも人気のドライバーになっていた事でしょう
ピアノが弾けてハンサムなイタリア人
F1レーサー
ジャン・アレジが尊敬するF1レーサーだった
シンプソンのヘルメットが懐かしい!😚この時期流行ってたな。🤔
ジャン・アレジは彼を崇拝していたそうですね。ヘルメットがエリオ・デ・アンジェリスと同じものですね。エリオ・デ・アンジェリスが事故に遭ったとき時チームメイトのリカルド・パトレーゼはひどく落ち込んで本気でレースを辞めようとまで考えたそうです。パトレーゼのいぶし銀の走りは自分も大好きでしたがこのような過去があったんですね。
紳士の中の紳士であった彼を取り上げていただきありがとうございます。彼の存在がなかったならナニーニもアレジも活躍することはなかったのかもしれません。ショパンのマズルカ作品67-3「レ・シルフィード」を聴くと彼のことを思い浮かばれます。
アレジがヘルメットを模倣した、日本でのテレビ中継開始の前年に命を落とした名ドライバー。貴族出身はその後ヴァン・デ・ポールがいたが実績面だとエリオが最後と言われるのも納得。
一応、日本でのF1中継局は1987年以前からTBSであったけどね。
ただ、ダイジェスト形式の放送だったけど。
事故が起きる以前にセナがテスト中(トラブルかコーナー見学か忘れたが)ピットに戻る時に消火体制の不備を失念せず指摘してれば運命は変わっていた可能性高いよね、同じイタリア人のナニーニ同様にタバコが好きな人で政治的な駆け引きは無縁のイメージ。
イタリア人ドライバーは男前が多く感じますね。
パトレーゼも男前です。
デ・アンジェリスのヘルメットのカラーリング、アレジと同じですね。
尊敬していたのかと思えますね。
ジュリアーノは日本で頑張って欲しいです。
エリオ.デ.アンジエリス 👍, 懐かしいでも今思うと悲しい😖💦。デ.アンジエリスは素晴らしF1ドライバーだったけどやっぱりロータスルノ一でマンセルやアイルトンセナのコンビ。ただ事故で命を失う。今回エリオ.デ.アンジエリスの紹介説明有り難うございました🙏🙏🙏
もし、生きていたら当時のF1ブームで私も彼の走りを見る事ができたかも知れないんですね。シンプソン(?)のヘルメットが印象的ですね。アライやショウエイなどはとは違うカッコよさがあります。強いて言えば「ダース・ベーダー・タイプ」でしょうか。
パトレーゼさんも同じようなシンプソンのヘルメットを被っていた時期があったような。
デ・アンジェリス良いドライバーでした。名前も出た事だしいずれジルの紹介もお願いします。誤解される事が多いので。
逸話があり過ぎて尺が足らないと思いますが彼を知らない世代の為にもタイガーっぷりでファンを沸かせた愛すべき無冠の天才の話をぜひ。
アンジェリスとJPSロータスが大好きでした。
今でも自分の好きなドライバー五人の中にアンジェリスはいます!
こんにちは👋😃
デ・アンジェリス、リアルタイムでたくさん見たかったドライバーの1人でした。
ロータス~ブラバムに渡った事は知ってましたが、フェラーリから声が掛かっていたことは知りませんでした。
状況が何となく、ナニーニの時と似ているなと思いました。
チャップマンの秘蔵っ子してロータスに迎えられた彼ですが、マンセルやセナ体制になるにつれ冷遇され果てはチャップマンの急逝で、追い出される結果となりました。
ブラバムの事故も、ドライブを申し出た結果だったとは⁉️
もしかしたらパトレーゼがなってた可能性があったかも。
テストのマーシャル体制が確立されていたら、助かっていたかもしれないと思うと切ないです。
FOCAと、FISAの抗争のときはヴィルヌーヴと共にピアノ演奏などをして和ませたことは有名ですね。
それとアレジ親子のヘルメットデザインが、デ・アンジェリスのリスペクトであることも。
大好きな、ドライバーです🍀
特集していただけて😄ありがたいです🍀
当時の現役ドライバーや関係者、多くの方々に好かれていただけに😢
事故で😱亡くなった時は、皆😭とても悲しんだそうです
ベロフもセナもアンジェリスも天才だっただけに😢短命でしたね🙍
存命だったら古舘さんから「音速のピアニスト」「最後の貴族」って呼ばれただろうな
エリオとベロフがもし1987年以降も走っていたら セナとともに 「貴公子3人衆」? もし1985年にあと2年早くフジ全戦中継が開始していたら エリオとセナのJPSロータスルノーが一番人気になって名門ロータスも存続できたかも?
同じくその通りです。
いいですね!「音速のピアニスト」って。
@@若林英信-o5yもし2年早く日本GPが開催されていたら鈴鹿で彼の勇姿が見れていたのかも知れませんね。
ヘルメットも顔もたたずまいもかっこいい
1992年のカナダGPのフジテレビの中継のオープニングで紹介されていましたね。デ・アンジェリスさんのエピソードが語られていましたよね。
当時、人災だと思いました。リヤウイングの脱落は前後にもあり得ない事故です。紳士で穏やかなナイスガイでした。
本当に残念です。
エリオというと、真っ先に思い出すのはサーキットの狼のモナコF3篇でジョージ•プライスに弾き飛ばされた早瀬左近とぶつかって海に落ちた人というイメージ。
でもひっくり返ったマシンに閉じ込められて焼かれるってのは早瀬の最期と同じなんだよな。
エリオ・デ・アンジェリスってピアノもお上手で、F1ドライバーが何かの反対運動で揉めた時、その場にあったピアノを演奏し場を和ませたエピソードが残っていますよね❓エリオ・デ・アンジェリスが亡くなったあと、ブラバムf1チームも下降線を辿ることになりましたね。😪
ピアノマン この時期、彼やドゥパイエがテスト中に落命した事でマーシャルの数や救護体制の見直しが この手のトピックを見るとどうしてもTOYOTA-7の福澤、川合両選手の事思い出す。
エリオは、セナに対して信頼がないと言っていたはず。
当時のセナのドライビングは安全の対局にあったので今は納得です。
ジャン・アレジはエリオ・デ・アンジェリスのファンだったそうでヘルメットデザインも似た物にしたんだそう。
片山右京さんもヘルメットデザインを早逝された高橋徹さんのそれに模されてました。
ミニチャンプス1/18のミニカー、JPSカラーのロータス、アンジェリスのドライバー付きで所有してます。味なドライバーでした。ナイスガイ。
ドライバーは乗ってないけど、デアゴスティーニ43分の1のシャドウDN9もありますよ!!
この事故によって、ドライバーたちがウイングかターボエンジンの禁止を要求して、それが1989年からのターボエンジン禁止につながった。と書いてる本がありましたが…
「最後の貴族」とも言われたレーサーの最期の地がセナに追われた先の新天地とは...BT55が後にMP4/4としてセナの初チャンピオンマシンになることといい、時代の移り変わりとは残酷だ。
ヒラベッティ(BT55)は空力やボディ剛性に問題があったってマーレイも回想していましたね。
皮肉にもセナもまた、移籍した新天地のウィリアムズ(これは熱望しての移籍ですが)が最期の地となるとは、彼自身も予想し得なかったでしょうね。
当時ベルのベルスターデュアルアイポートヘルメットというのもありましたな。メガネ使用の人は、着用後メガネかけられませんな(笑)🤔
ロジャー・ウイリィアムソンに似た最期だねぇ…普段同様のレスキュー体制だったら…
73年オランダGPの教訓がまだ活かされていなかったんですね😢。
アレジのヘルメットがアンジェリスカラーってのが印象です。
かなりの活躍した選手っての今知りました(^^)
黒い棺桶と呼ばれたくらい事故が多かったロータスから移籍した先で事故に合うとは不運以外無い。
漆黒と金のJPSロータス自分の中では歴代1位、因みに2位は6輪たぃれる
彼もまたセナによって走りを狂わされた1人 チームもセナのことは考えるなとアドバイスしたらしいが 残念です
凄いドライバーだった
あぁそうだ、いつも何故かデ・アンジェリスとアンドレア・チェザリスを間違うんだよな😥😓😅
アイルトンのJPSカラーもレアかも。
確か86年まではJPSカラーでした。(ロータス)
アンジェリスの魂をアレジが引き継ぎ、今はジュリアーノが継いでますね。ずっとロータスでのテスト中に事故死した、と思い込んでましたが違いましたね。詳しい動画ありがとうございました。
ジュリアーノは知ってるかな?(お父さん説明してるかも)
失礼ながら、最期まで運に見放された悲劇のドライバーだったと記憶しています。もっと勝っても有名になっても良かった。
現役時代は生では知りませんでしたが、94年のサンマリノの惨劇の前まで、コース上で最後に亡くなったF1ドライバーとして有名でしたね。
ロータスもブラバムも、その後は暗黒期になってしまうんですよね~。
名前は時々聞いてましたが…似たような響きの方にはデ・チェザリス、デ・アミーチス、デ・ムーロかな?
ド・ゴール将軍も(こちらはフランス人)、後アイルトンも
(ダ・シルヴァ)。
イタリアでデ(de)と苗字の前につく人は貴族の末裔だったすることが多いみたいですよ。昔のF1ドライバーでアンドレア・デ・アダミッチとか。
妹さんは、確かロスチーバーの元嫁さんだよね。
ロス チーバーさんは確かイタリアのローマ生まれでしたよね。
知識が無くて消火剤を火元じゃなくアンジェリスに直接浴びせてしまったのが窒息の一因とも聞いてます…
失ったのが惜しすぎるドライバーです
BBC『トップギア』のSTIGのヘルメットそっくりの形
スティグが初期の頃に被っていたヘルメットはそうですね。シンプソン製の変わった感じのものでした。
なんか、事故当時の状況が太田さんの事故に似てるな…(車両火災の時にマーシャルが不備でかつ、他のレーサーが救助に当たる)正直、富士のマーシャルはこの事故を教訓に生かせなかったのかと思うな…
デアンジェリスのヘルメットってアレジの物と一緒?と言うかアレジが真似ているのかな?
アレジの憧れのドライバーだったんですよ。
そうだよ、知らないのか?馬鹿なのか?
ジャンアレジはエリオ・デ・アンジェリスを尊敬していて、ヘルメットのカラーリングをアンジェリスのカラーリングにしてたよね。
ジュリアーノもじゃなかったかな?→あれはお父さん(ジョバンニ)か。
稀なシンプソンユーザーでしたね。そのおかげで彼というのがすぐに分かる。
1987年の夏の富士F3000でトラブルで2ヒート制になったレース見に行ってましたがその時勝ったラマースの名前をここで聞くとは。
79年のシャドウはラマース&アンジェリスのコンビでしたが、マシンのカラーリングは正反対。ラマースのマシンは、サムソンタバコのド派手なイラストが印象的でしたね!!
ピアノのエピソードは欲しかった…
普通に考えてテスト時も危ないことくらいわかるのに何でこんなアホな体制だったんやろなぁ。
セナは徹底したNO.1体制を敷く人だったので、セナに実力で追い出されたことが彼にとっての運の尽きでした。セナはベルガーと共に仲の良いチームメイトに挙げていますが、「同じマシンで自分より弱い」ことが仲の良い条件ですから、チャンピオンを目指す者には耐えられないことだったでしょう。
翌年セナはデレック・ワーウィックの加入を拒否して新人のジョニー・ダンフリーズを迎えます。
ワーウィックが英国人であること、また当時のマシンを操る重要な素質である体力面で、ワーウィックに著しく劣るセナが、ポイントが拮抗した場合に英国チームがワーウィックを贔屓することを危惧したためです。
結局ワーウィックがアンジェリスの後釜に座り、以降斜陽のチームを渡り歩くキャリアを歩んで行きます。
幼き日のアレジのアイドルであり、ヘルメットの意匠はアンジェリスのものとそっくりです。
セナとアンジェリスは共に3月生まれ、5月逝去。
セナはアンジェリスの母国でもあるイタリアで、かつアンジェリスがロータス時代、そして生涯最後の勝利を飾ったイモラで没します。
物理的損傷と酸欠の違いはあれ、共に脳の致命的な損傷以外はほぼ無傷というところに何らかの縁を感じます。
@@njdhjrijdlspkojgmvnhkbuegk1505 同じフランス人のFIA会長バレストルの贔屓を得、マクラーレン内でも政治的に優位にあったプロストを後から加入したセナがいずれ追い出そうと目論んでいたことは当初から予見出来たことでしたね。
トールマンのチェコット、ロータスのアンジェリス、加入を拒否されたワーウィック、中嶋をすんなり迎え入れたことを引き合いに出すまでもなく。
実力も拮抗していたから尚更その機会を伺っていたことでしょう。
だから中嶋は「セナは僕には優しかった」って言ってるね
皮肉にはそれは実力では全く相手にされてなかったということなんだけど・・・
BT55が何故これ程薄いかと言えばBMWの直4ターボを90度傾けてボクサーにしているからです。
角度は72度ですね。直4のままなのでボクサーではないですね。
にしても、市販エンジンベースのとんでもないエンジンですね。
デ・アンジェリスの事故死がきっかけでブラバムに様々な事が起こり(BMW、ピレリの撤退宣言、デザイナーのマーレーの移籍)その後のチーム撤退、消滅の一因になった事は確かでしょう。
86年のブラバムのテスト中の事故がBMWのF1撤退につながっていったのは知りませんでした。BMWは87年からはメガトロンというF1エンジンになったのはそういう経緯があったのですね。
@@犬勘太ブラバムチームの最後は、まさに「聖飢魔II」でした。😈
アクが強く毀誉褒貶の激しいドライバーが多い中で、アンジェリスを悪くいう声は聞きませんね。
当時、セナはアンジェリスの妹と付き合っていたとか。
懐かしい名前を聞いてあの頃を思い出しました。二人の天才が出会ってしまった為に、女神はどちらかを選んだ結果ではないでしょうか。
そんなセナも94年の事故で亡くなり、シューマッハと言う天才が生まれた訳で
動画内でちゃんとデ・アンジェリスって言ってるのにコメント欄はやっぱりというかアンジェリスだらけですね😞
デ・アダミッチ、デ・アンジェリス、デ・チェザリス、全部デを含めて苗字(ファミリーネーム)なんですけどね。
自分の名前が海外で間違って伝えられてたらなんかヤだなぁ・・・
そこは、いいんじゃないですかね。アイルトン、セナもファーストネームはアイルトン。セナは第一姓、ダ、シルバは第二姓ですし。セナ、ダ、シルバとは聞いた事ないしね。
僕も「アンジェリス」って書いてしまった。ごめんなさい!!😔
おぼゃっま育ちですね。才能が、あっても、ある程度は、協調性が必要だから、特に、F1みたいな激しい中では。、チームワークが大事!
セナがロータスのシートを獲得しましたその頃からアンジェリスの立場が危うくなりましたテスト走行で事故を起こしましたこの事故の教訓で安全対策が良くなりました
全日本F3000に参戦した、ロスチーバーの彼女として雑誌に載ってましたね。
その後分かれたとチーバーがインタビューで語ってましたが。
オヤジの記憶を蘇らせてくれて、ありがとうございます!
妹はファビアーノ・デ・アンジェリスだったかと。
車で速く走るとはたとえテスト走行でも安全という言葉はひとつもないということですね……😥
ヤン ラマースってF1の後も再びF3でマカオGPを走って目立つとこにいましたね。
セナが 速すぎたよね。全く予選でも勝てなかったんですよね。後の、
ゴードンマーレイの 最高傑作、MP4/4で、セナが チャンピオンになるんですよね。
貴族で色んな分野で活躍してたって、ランドルかよ。
皆、若いな
今もルクレールが貴族のボンボンでレーサーやってるな
整備スタッフと食事を一緒にするのを完全拒否とか貴族ぶりは見せてるね