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鉄道バス事業は基本的に国営・公営にして赤字垂れ流しにしない限り、新幹線と都市部以外は全廃になります。時間の問題でしょう。
人口が少ない地域での鉄道維持は、赤字を許せるかどうかで決まりますね。
紀勢線を本気で残したいなら、天王寺新宮間を2時間台で結べるくらいの路線改良を全額和歌山県負担するくらいでないと難しそう。この期に及んで和歌山県知事は辛うじて輸送密度1000超えてるから存廃論議にならんとか言ってるが、存続に必要なのは口ではなくカネ、これしかない。
紀勢本線は線形が悪過ぎですので、少し改良した方がいいですね。
なかなか、シビアなジャッジですね。確かに山陰本線の城崎温泉から鳥取は智頭急行にその役割を譲っておりますがあれだけ多額にかけた余部鉄橋はどうするのでしょうか。ひょっとしたら山陰海岸鉄道という第三セクターで兵庫県が運営した方がいいですね。浜坂~鳥取は県をまたぐので第三セクターとするなら若桜鉄道と合併したほうが効率的に運営ができると思います。また、わすれてはいけないのは因美線の智頭から東津山も廃止したほうがいいですね。あそこは智頭急行が出来て完全終わった路線です。あと関西本線も急激な廃止ではなく三セク化(木津川渓谷鉄道)で三重県と京都府が運営させていいかもしれません。いずれJR西日本が関西本線の加茂~亀山、山陰本線の城崎温泉~鳥取、益田~小串は単独で運営するのは無理だということは同意いたします。
私も余部鉄橋を捨てるのはもったいないとは思ったのですが、しかし輸送密度が600人台では集客力があるとは言えず、鉄道を維持するなら、三セク化しかないと考えます。
@USS Abraham Lincoln CVN-72 鳥取県は智頭急行や若桜鉄道などの実績があるので、山陰本線の三セク化のハードルは低いのではと思ってます。
@USS Abraham Lincoln CVN-72 あのぐらいの口調のコメントは、他の方の動画でもよく見ますので、私は全然気にしておりません。鳥取は鉄道経営が厳しい地域なので、意見も厳しくなりがちですね。
紀勢本線はそのうち、具体的には283系か智頭急HOT7000やキハ187系の置き換え時期、おそくとも287系とキハ189系の老朽取り換え時期には非電化になると思う起動車にして他線区と車種統一したほうがコストカットになるし電化路線として相応しいほどの需要もないだろうから
気動車は電車に比べランニングコストが高いので、非電化にしても経費節減にならないんです。かつて名鉄はそれで失敗しました。
三河線・八百津線の事例は知ってますが、それとはまた事情が違うんじゃないかと思いましてDEC700形のような電気式気動車なら免許も電車と同じものが使えるし、名鉄と違って管内に非電化路線の多いJRWなら今後智頭急管内も含め老朽取り替え用と共通化出来るので電化設備の維持費に比べればコストダウンが期待できるかと路線の廃止や減便があれば他所から車両を持って来れるので新造費用もかからないかもしれない
@@flyingGUY-cg2pb 確かに電気式気動車の性能は昔に比べてかなり良くなりましたが、しかし名鉄が存廃問題の起きている蒲郡線や広見線に電気式気動車導入を検討しないところを見ると、やはりランニングコストが高いのではと思います。
@@きみどりん 名鉄とJRじゃ状況が違うってことを言いたかったんです名鉄(南海、富士急)ではすべての路線が電化区間で気動車が必要な場合は他社の車両と併結のためのみですが、JRは元から非電化路線があり気動車を運用しているのでノウハウもあり車種統一ができれば私鉄より効果は大きいかと関西本線にもDEC700を入れれば近カメを整理した上で所属配置を統合できるかもしれないし会社全体の総合的観点からみればランニングコストの高さを相殺できると判断しました
関西本線の一部区間廃止のジャッジは少々乱暴です。柘植と加茂なら仕方ないけど、柘植と亀山は草津線との連絡があり、かつ草津から新快速を使えば亀山と大阪の間が2時間程度なのでニーズはあるはずですが、、、ただ、新名阪自動車道が全通し高速道路の料金次第では草津線を含めた話になるかもしれません。
亀山から大阪へは、津に出て近鉄を利用した方が便利ではないでしょうか?関西本線を電化して、大阪から亀山まで直通列車を走らせれば、存続の価値はありそうですが、電化の費用は誰も出さないと思います。
@USS Abraham Lincoln CVN-72 伊賀と名古屋間の人の流れは、高速バスで十分の人数しかありません。ですのでそれは路線存続の理由としては使えないと思います。
和歌山県知事も白浜以南の紀勢本線廃止は地域の死活問題だと存続を強く要望しているが、JRは民間企業であり、利益を上げないと線路保守や車両の導入にも影響するばかりか、赤字路線の存続は債務が膨らみ経営まで危うくなる。紀勢本線、白浜新宮間は遅かれ早かれ廃止になる。投稿動画でも述べられている通り、沿線は利用客増加が絶望的な過疎地域で、さらに紀伊半島を一周する高速道路整備が進んでおり、すでに鉄道存続の必要性は以前ほどない。和歌山県に限らず過疎地域全般に言えるが、沿線住民は移動に鉄道より便利な車を多用している以上、廃止は時間の問題だとみている。
紀勢本線の新宮~白浜間は採算的に厳しいかもしれませんが、紀伊半島は広大なので、国土保全の面から見ても、半島一周の鉄道は維持した方がいいと思います。
紀勢線の白浜以東は高速が完成したら厳しいな。おそらく、輸送密度は今のさらに半分程度には落ち込むと思ってる。線形を根本的に改良して速達性が確保できないなら、白浜~多気間は廃線が妥当でしょうね。
紀伊半島は広大なので、高速道に負担を掛け過ぎるのも良くないと思いますので、鉄道は駅を減らして存続してはどうでしょうか?
長い距離での輸送密度よりも短い区間での利用が重要だと思います岩美駅は700人以上の乗降客数があり、大半が鳥取方面だと思われます鉄道廃止により300人以上が道路交通へと移り、その大半は不便な代替バスなんて使わないと思いますそれに鳥取市内の道路が耐えられるなら廃止してもいいと思います
しかし短距離だと、鉄道がバスより有利とは言えないんですよね。鳥取市が鉄路の維持にこだわるのなら、LRT化を検討してはどうかと思います。
中国山地のローカル線がこれらより先と思われる。あとは美祢線とか。でも、山陰線の益田〜小串は美祢線とセットで割と早く廃止申請出されるかも知れない。萩や長門へは、益田からだとバスで向かうようになるのかな。津和野は何とか逃れましたねえ。😄
近い将来、JR西日本が中国地方の路線の整理を行うのは間違いなさそうです。
紀勢本線 バンザ~イ
紀伊半島の発展のためにも、紀勢本線は残さないといけないと思います。
鉄道バス事業は基本的に国営・公営にして赤字垂れ流しにしない限り、新幹線と都市部以外は全廃になります。時間の問題でしょう。
人口が少ない地域での鉄道維持は、
赤字を許せるかどうかで決まりますね。
紀勢線を本気で残したいなら、天王寺新宮間を2時間台で結べるくらいの路線改良を全額和歌山県負担するくらいでないと難しそう。
この期に及んで和歌山県知事は辛うじて輸送密度1000超えてるから存廃論議にならんとか言ってるが、存続に必要なのは口ではなくカネ、これしかない。
紀勢本線は線形が悪過ぎですので、
少し改良した方がいいですね。
なかなか、シビアなジャッジですね。確かに山陰本線の城崎温泉から鳥取は智頭急行にその役割を譲っておりますがあれだけ多額にかけた余部鉄橋はどうするのでしょうか。ひょっとしたら山陰海岸鉄道という第三セクターで兵庫県が運営した方がいいですね。浜坂~鳥取は県をまたぐので第三セクターとするなら若桜鉄道と合併したほうが効率的に運営ができると思います。また、わすれてはいけないのは因美線の智頭から東津山も廃止したほうがいいですね。あそこは智頭急行が出来て完全終わった路線です。あと関西本線も急激な廃止ではなく三セク化(木津川渓谷鉄道)で三重県と京都府が運営させていいかもしれません。いずれJR西日本が関西本線の加茂~亀山、山陰本線の城崎温泉~鳥取、益田~小串は単独で運営するのは無理だということは同意いたします。
私も余部鉄橋を捨てるのはもったいないとは思ったのですが、しかし輸送密度が600人台では集客力があるとは言えず、鉄道を維持するなら、三セク化しかないと考えます。
@USS Abraham Lincoln CVN-72
鳥取県は智頭急行や若桜鉄道などの実績があるので、
山陰本線の三セク化のハードルは低いのではと思ってます。
@USS Abraham Lincoln CVN-72
あのぐらいの口調のコメントは、他の方の動画でもよく見ますので、
私は全然気にしておりません。
鳥取は鉄道経営が厳しい地域なので、意見も厳しくなりがちですね。
紀勢本線はそのうち、具体的には283系か智頭急HOT7000やキハ187系の置き換え時期、おそくとも287系とキハ189系の老朽取り換え時期には非電化になると思う
起動車にして他線区と車種統一したほうがコストカットになるし電化路線として相応しいほどの需要もないだろうから
気動車は電車に比べランニングコストが高いので、非電化にしても経費節減にならないんです。
かつて名鉄はそれで失敗しました。
三河線・八百津線の事例は知ってますが、それとはまた事情が違うんじゃないかと思いまして
DEC700形のような電気式気動車なら免許も電車と同じものが使えるし、名鉄と違って管内に非電化路線の多いJRWなら今後智頭急管内も含め老朽取り替え用と共通化出来るので電化設備の維持費に比べればコストダウンが期待できるかと
路線の廃止や減便があれば他所から車両を持って来れるので新造費用もかからないかもしれない
@@flyingGUY-cg2pb
確かに電気式気動車の性能は昔に比べてかなり良くなりましたが、
しかし名鉄が存廃問題の起きている蒲郡線や広見線に
電気式気動車導入を検討しないところを見ると、
やはりランニングコストが高いのではと思います。
@@きみどりん
名鉄とJRじゃ状況が違うってことを言いたかったんです
名鉄(南海、富士急)ではすべての路線が電化区間で気動車が必要な場合は他社の車両と併結のためのみですが、JRは元から非電化路線があり気動車を運用しているのでノウハウもあり車種統一ができれば私鉄より効果は大きいかと
関西本線にもDEC700を入れれば近カメを整理した上で所属配置を統合できるかもしれないし会社全体の総合的観点からみればランニングコストの高さを相殺できると判断しました
関西本線の一部区間廃止のジャッジは少々乱暴です。
柘植と加茂なら仕方ないけど、柘植と亀山は草津線との連絡があり、かつ草津から新快速を使えば亀山と大阪の間が2時間程度なのでニーズはあるはずですが、、、
ただ、新名阪自動車道が全通し高速道路の料金次第では草津線を含めた話になるかもしれません。
亀山から大阪へは、津に出て近鉄を利用した方が便利ではないでしょうか?
関西本線を電化して、大阪から亀山まで直通列車を走らせれば、存続の価値はありそうですが、電化の費用は誰も出さないと思います。
@USS Abraham Lincoln CVN-72
伊賀と名古屋間の人の流れは、高速バスで十分の人数しかありません。
ですのでそれは路線存続の理由としては使えないと思います。
和歌山県知事も白浜以南の紀勢本線廃止は地域の死活問題だと存続を強く要望しているが、JRは民間企業であり、利益を上げないと線路保守や車両の導入にも影響するばかりか、赤字路線の存続は債務が膨らみ経営まで危うくなる。
紀勢本線、白浜新宮間は遅かれ早かれ廃止になる。
投稿動画でも述べられている通り、沿線は利用客増加が絶望的な過疎地域で、さらに紀伊半島を一周する高速道路整備が進んでおり、すでに鉄道存続の必要性は以前ほどない。
和歌山県に限らず過疎地域全般に言えるが、沿線住民は移動に鉄道より便利な車を多用している以上、廃止は時間の問題だとみている。
紀勢本線の新宮~白浜間は採算的に厳しいかもしれませんが、紀伊半島は広大なので、国土保全の面から見ても、半島一周の鉄道は維持した方がいいと思います。
紀勢線の白浜以東は高速が完成したら厳しいな。おそらく、輸送密度は今のさらに半分程度には落ち込むと思ってる。線形を根本的に改良して速達性が確保できないなら、白浜~多気間は廃線が妥当でしょうね。
紀伊半島は広大なので、高速道に負担を
掛け過ぎるのも良くないと思いますので、
鉄道は駅を減らして存続してはどうでしょうか?
長い距離での輸送密度よりも短い区間での利用が重要だと思います
岩美駅は700人以上の乗降客数があり、大半が鳥取方面だと思われます
鉄道廃止により300人以上が道路交通へと移り、その大半は不便な代替バスなんて使わないと思います
それに鳥取市内の道路が耐えられるなら廃止してもいいと思います
しかし短距離だと、鉄道がバスより有利とは言えないんですよね。鳥取市が鉄路の維持にこだわるのなら、LRT化を検討してはどうかと思います。
中国山地のローカル線がこれらより先と思われる。あとは美祢線とか。
でも、山陰線の益田〜小串は美祢線とセットで割と早く廃止申請出されるかも知れない。萩や長門へは、益田からだとバスで向かうようになるのかな。津和野は何とか逃れましたねえ。😄
近い将来、JR西日本が中国地方の路線の
整理を行うのは間違いなさそうです。
紀勢本線 バンザ~イ
紀伊半島の発展のためにも、紀勢本線は残さないといけないと思います。