ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
これえぐいのが籠城戦をされると理解しておきながら外に高値で売れるからと命よりも金をとった無能な家臣のせいで第一次よりも凄惨な結末になったのがね。
鳥取市で三年間勤務していた。窓から城跡のある久松山(きゅうしょうざん)が見え、山を見て時折、あそこで籠城戦が繰り広げられ、「渇え殺し」があったのかとふと思ったのが懐かしい。
一度負けて降伏してるのに、中村と森下両名をはじめ諦めの悪い連中のせいでこんなことに。それに巻き込まれた部下や周辺の農村が悲惨だし、経家も巻き込まれた側。
かつえさんとかいうゆるキャラ作っちゃうのなかなか狂気あるわ
経家負け戦だと分かってなお職分を真っ当し最後は部下と農民のために命を差し与えて責任を取った。上層部から見たら管理職の鏡。でも直属の上司には絶対にしたくない。秀吉勝てる戦をただ勝つのではなく最大効率(戦力の維持)で勝った。上層部、部下どちらから見ても完璧な対応。味方なら神、敵からしたらただの鬼。個人的にはこう思いました。あとこの時期に毛利上層部のマネジメントは最悪ですね。
これを100倍の規模にした人類史上最も凄惨な戦いがレニングラード包囲戦
砂糖持っていると良い
吉川経家の子供たちに当てた手紙はなみだをさそう…
「吉川経家の男気」と「豊臣秀吉の戦略」の両方を学ぶことが出来た戦いでした。相手方を自滅に追い込むやり方は戦わずして勝つという定法そのもの。「備中高松城の水攻め」と「鳥取城の干攻め」は知恵の勝利ですね。
秀吉と言えども現代医学にまでは知識がなかったか。いつの世も戦は悲惨。
あくまで一説だけど。知ってて食わせた、という説があるらしい。残酷さの喧伝にもなるから。
知ってて食わせることが残酷さの宣伝になるか?もっと残酷さを知らしめるいい方法あるやろ笑笑
漫画センゴクによると、両軍の兵糧確保するのにかなり苦労している。しかし鳥取日干し攻めは悲惨、逃げると火縄銃で撃たれ死に、その死体を解体して持ち帰り食べる共食い状態になっ吉川軍
シンプルで簡潔で解りやすかったです
両軍兵糧の確保が難しかったですねー。漫画センゴクで詳しく解説されていますね。
城を守っている側としたら、秀吉と秀長と官兵衛に城を囲まれたら絶対にチビる(笑)
鳥取城落城したのち毛利両川家は次第に綻びが始まる❗決裂状態に追い込んだ戦は、清水宗春を切腹に追い込んだ備中高松城の水攻めです。
そんなに援軍に来たいなら、さっさと来れば体面も保てるのに。要はビビったんだろ。
食料のない農民2000入城もキングダムの王翦と同じ策だ。徹底してる。すごい。
経家が衰弱した様子も無く乱れも無く普通に遺書などを書けているという事は、彼は城内で人食いが起きている最中でも飢えるという事は無かったのでしょうね。
毛利がチキン過ぎたのは、秀吉としても計算外だろうな。まさか落ちるまで来ないとは。
姫路城の位置が、東過ぎる。
兵糧攻めって包囲する兵員の兵糧ですごく金かかりそう
秀吉が残酷なのか?降伏をためらった吉川が残酷なのか?一度降伏したのに、それに従わず再戦!巻き込まれた、農民がかわいそう
毛利は後詰めしないのに親族送るとか意味不明
吉川元春は離反した南条家の説得にあたっており、援軍が出せない状況でした。ちなみにこの後鳥取城の惨状に激怒した吉川元春は秀吉に戦を仕掛け、勝利しています。
@@user-lm8ju3ld6r負け確から一点返すという、弱いチームによくあるムーブだな。戦略的には実に無意味。
まさかのドカ食い気絶部要素あるの笑った
秀吉は最下層の出であったことから経験則で飢餓状態の人間が急に栄養補給すると高確率で死ぬことを知っていた。助けようとしたのではなく見せしめにした。こうして秀吉が兵糧攻めしたら早く開城しないと非戦闘員も助からないと認知させる事が目的(伊勢長島のような騙し討ちだと評判悪くなって秀吉得意の調略がしにくくなる。でもこの場合だと秀吉は約束を守ったし炊き出しをする慈悲を見せたのに毛利が頼りなく城主以下が無能であったのを領民に認知させた)
吉川元春にも配下武将や領民の離反を招く史実のような展開は最悪だという認識があって、経家に伝わったのかは不明だけど降伏を容認してたり、開城時の切腹を逆効果と愚痴ってたりする手紙が残ってますよね。幹部がそこらを読んでいても術中に嵌まってしまう毛利家内の連絡統制の不十分さと、そこに追い込んでいく秀吉の非情さ・手腕を感じます。
生存者が秀吉の兵糧攻めでの体験談を口伝しても見せしめとしての効果あるよね餓死者も出てるし十分では粥を振る舞うことで見せしめに殺したって説と慈悲を示したって説が二律背反で意味不明なので、本気で助けようとした説の方が強いと思います
粥はカロリーも少ないし、消化に良いですよね。助ける目的だったと思います。
信長を殺した男ではそう書いてあったけどぼくも秀吉は助けようとしたと思います。今後支配する領地の農民を殺して利はないですからね
そう考えると北方朝鮮は自業自得のセルフ兵糧攻めかな国の頭の人間が飢餓状態の国民に無理して飯食わすと死ぬの知っていて放置ならばなおさら悲惨
この手の籠城では大航海時代みたいな壊血病とかは大丈夫だったんだろうか?生鮮食品すぐ尽きるだろうし、お茶もそんなに普及してないし・・・
味噌とかもあるからな。
日本食って、壊血病になりにくい料理なんですよね。伊達政宗が支倉常長を欧州に送った時に使用された「サン・ファン・バウティスタ号」では、航海中に壊血病が発生しておらず、ビタミン類が豊富な仙台味噌の味噌汁を常食していたのが大きな要因だそうです。
鳥取県の人口が少ない理由これ説
北もなんとか生き延びてるねぇ・・ たぶん、ロケットを舐めて飢えをしのいでる・・
この時の織田信長軍は、兵農分離を行い、1年365日稼働できる兵であった。
残酷なエピソードには事欠かない秀吉
鳥取城の戦いが悲惨なのは分かるが、兵糧が尽きても降伏しなかったのは吉川経家の判断で、秀吉が降伏を許さなかったわけでもないのに…なのに秀吉が悪者扱いなのは意味わからん。だった兵糧が尽きたら攻めて側が包囲を止めないといけないの??
他人の土地に勝手にやってきて何人も殺してるんだから悪者だろ。戦国武将なんて私利私欲のために何人も人を殺してるんだから全員悪者だよ。
その考えは同意できないな。皆が皆、俺の土地だからって考えで好き勝手にしたら無政府状態で結局その土地に住む大多数の住民が悲惨なことになる。無政府よりも圧政のほうがまし、この言葉を噛みしめる必要がある。そこに住む住民にしたら戦争がない以上のことはないと思うがなぁ。
降伏しなかったのは吉川の判断だが、その吉川の首を家来は取らなかった。つまり、吉川の家来は吉川ではなく秀吉を恨んでいた事になる。
また、8分19秒に「ここから出してくれ」と叫んだ農民は秀吉軍に狙撃され死亡している。
そもそも、因幡は毛利のものじゃないが。秀吉が侵略者なら、毛利だって侵略者だ。
農民出身なのに、人の心の痛みを知らない秀吉。自らが死去した後、その恨みが家族に影響することになるとは、知る由もない。
この動画をみると秀吉はわりと優しく思えるんだが…どこで人の心の痛みを知らないって考えた?
余りに悲惨すぎて、ドラマとかでは絶対放送できないのが鳥取飢え殺し。だいたいナレーションだけで最後は吉川経家が切腹して降伏したで終わる。 三木城でも同じことしてるし粥を食ったら何で死ぬのか分からないが、食ったら死ぬというのは秀吉は知っていた。吉川との約束は守れるし、反抗したものも殺せるし秀吉にはマイナスにならない、だから粥を炊いた。ただしこの戦いの後は、最初は粥の煮汁をさらに薄めたものを飲ませるべし、に変えている。 元々が残虐な性格なのではないかな。最下層から織田家NO2にのし上がっていくにはそうでもなきゃできませんし。 これが晩年耄碌して磨きがかかってしまったように見えますね。
私は大河ドラマ「黄金の日々」で初めて知りました。秀吉は米を買い占めて相場を吊り上げた。吉川経家が鳥取城の新城主となって来た時は、既に鳥取城の城代家老たちは金欲しさに米蔵の米全て売ってしまった。吉川経家は、この惨状を招いたのは自分のせいだと攻めたが、主人公(助左衛門)から全て秀吉の企みだと知らされた時の経家の驚愕した表情が忘れられない。ドラマでの話ですが、本当だったら秀吉という人間は恐ろしい人だ🤢
そうそう、すでに負けパターンに入ったと認識して、あとはどれだけ犠牲を少なくするかに気を配るべきだった、ってのは現在に住む者の価値観なのかなぁ
経家は城を捨てて逃亡は考えてない。援軍来ない兵糧なし是非もなし。早く降伏すれば良かったのかな?でも織田軍は命は助けると言っても平気で約束を破ることがある。果たして秀吉は?
ケンタッキーの食べ放題に連れて行ってあげたい😢
餓え殺しですかね。城内の様を具体的に示すといいかもです
マスコットキャラ「かつ江さん」はどちゃくそ叩かれたのに、大量虐殺者だった信長や秀吉は英雄視されて、各企業や自治体が積極的に商品化してるのダブスタすぎん?
兵糧攻めも合戦での死も同じ これを取り立ててエグいだ残酷だ言い募る神経がよくわからない どっちも悲惨 どっちも嫌だ😒
備後国・鞆。国友じゃない。
名誉
やはり籠城戦が一番下策だな、古来城に頼った大名で生存できたものは毛利元就の郡山籠城戦などの幾つかのレアケースを除いて殆ど無い❗️小田原城も大阪城も落ちた、そして後年の江戸城も無血開城した.....所詮城なんてものは時間稼ぎの倉庫でしかない、毛利元就の郡山籠城はその時間稼ぎに成功し大内の援軍を得られたから成功したに過ぎない、只単に時間稼ぎを上手くやれたからに過ぎない❗️信長は清洲城に籠らずに桶狭間に撃って出たからこそ後年の大飛躍が約束されたようにやはり基本は籠城ではなくてまずは野戦で勝負を決めるべきだと想いますね😂
城での防衛は後詰が来る前提だからね。砥石崩れで武田軍は、村上軍本隊と砥石城兵に挟撃されて1000人近い死傷者を出して撤退した。長篠の戦いでは織田徳川連合軍は長篠城に後詰を出している。そもそも城は防衛用の軍事拠点だから多くの兵糧や武器弾薬が備蓄されていることが多く、城攻めは長期戦になることが多かった。
私が秀吉を好きになれないの鳥取城での兵糧攻めだと思っている。やり方がえげつない、恐ろしい地元では城跡で幽霊が出ると言われているからね(あくまで噂ですが)
やり方のえげつなさで言えばムロツヨシ演ずる今回の秀吉が近いかも浅井長政の嫡男の万福丸の串刺し刑等平気な顔でやりそう
待ってくれ、戦国時代の兵糧攻めだぞ?普通は兵糧が尽きたら降伏、もしくは味方が援軍に来て挟み撃ちにするのが一般的だぞ。兵糧尽きても降伏しなかったのは吉川経家の判断であって、それでなぜ秀吉がえげつないって話になるのか…兵糧が尽きたら城攻めをやめないといけないルールがあるわけでもないのに
いやいやいや、戦争で味方の被害を少なくしてるわけで。別に根切りしてるわけじゃない。どんだけ平和ボケしてんだか。それよりも、援軍を約束しておいてこれなかった、毛利首脳、特に小早川は確信犯だったといわれてるね。備中高松城も見殺しにしたし、こっちのほうが正直胸糞。小早川家が早晩断絶したのもそういうところに原因があるんじゃないかとは思うね。
同感。現在でも矢弾兵糧が尽きたら降伏する自由がある。昔だからそんなことはないかもだが、それを選ぶかどうかは城主の判断。実際兵糧が尽きてすぐ降伏した武将はたくさんいる。
@@ffs5761一日で落ちたら「助けにいく暇がなかった」と言い訳できるが、何ヵ月も兵糧攻めされていると暇がないなんてあり得ないので、「あいつら見捨てやがった」と相手の評判をがた落ちに出来るメリットがある。
これえぐいのが籠城戦をされると理解しておきながら外に高値で売れるからと命よりも金をとった無能な家臣のせいで第一次よりも凄惨な結末になったのがね。
鳥取市で三年間勤務していた。窓から城跡のある久松山(きゅうしょうざん)が見え、山を見て時折、あそこで籠城戦が繰り広げられ、「渇え殺し」があったのかとふと思ったのが懐かしい。
一度負けて降伏してるのに、中村と森下両名をはじめ諦めの悪い連中のせいでこんなことに。
それに巻き込まれた部下や周辺の農村が悲惨だし、経家も巻き込まれた側。
かつえさんとかいうゆるキャラ作っちゃうのなかなか狂気あるわ
経家
負け戦だと分かってなお職分を真っ当し最後は部下と農民のために命を差し与えて責任を取った。上層部から見たら管理職の鏡。でも直属の上司には絶対にしたくない。
秀吉
勝てる戦をただ勝つのではなく最大効率(戦力の維持)で勝った。上層部、部下どちらから見ても完璧な対応。味方なら神、敵からしたらただの鬼。
個人的にはこう思いました。あとこの時期に毛利上層部のマネジメントは最悪ですね。
これを100倍の規模にした人類史上最も凄惨な戦いがレニングラード包囲戦
砂糖持っていると良い
吉川経家の子供たちに当てた手紙はなみだをさそう…
「吉川経家の男気」と「豊臣秀吉の戦略」の両方を学ぶことが出来た戦いでした。
相手方を自滅に追い込むやり方は戦わずして勝つという定法そのもの。
「備中高松城の水攻め」と「鳥取城の干攻め」は知恵の勝利ですね。
秀吉と言えども現代医学にまでは知識がなかったか。いつの世も戦は悲惨。
あくまで一説だけど。知ってて食わせた、という説があるらしい。残酷さの喧伝にもなるから。
知ってて食わせることが残酷さの宣伝になるか?もっと残酷さを知らしめるいい方法あるやろ笑笑
漫画センゴクによると、両軍の兵糧確保するのにかなり苦労している。しかし鳥取日干し攻めは悲惨、逃げると火縄銃で撃たれ死に、その死体を解体して持ち帰り食べる共食い状態になっ吉川軍
シンプルで簡潔で解りやすかったです
両軍兵糧の確保が難しかったですねー。漫画センゴクで詳しく解説されていますね。
城を守っている側としたら、秀吉と秀長と官兵衛に城を囲まれたら絶対にチビる(笑)
鳥取城落城したのち毛利両川家は次第に綻びが始まる❗決裂状態に追い込んだ戦は、清水宗春を切腹に追い込んだ備中高松城の水攻めです。
そんなに援軍に来たいなら、さっさと来れば体面も保てるのに。要はビビったんだろ。
食料のない農民2000入城もキングダムの王翦と同じ策だ。徹底してる。すごい。
経家が衰弱した様子も無く乱れも無く普通に遺書などを書けているという事は、彼は城内で人食いが起きている最中でも飢えるという事は無かったのでしょうね。
毛利がチキン過ぎたのは、秀吉としても計算外だろうな。まさか落ちるまで来ないとは。
姫路城の位置が、東過ぎる。
兵糧攻めって包囲する兵員の兵糧ですごく金かかりそう
秀吉が残酷なのか?
降伏をためらった吉川が残酷なのか?
一度降伏したのに、それに従わず再戦!
巻き込まれた、農民がかわいそう
毛利は後詰めしないのに親族送るとか意味不明
吉川元春は離反した南条家の説得にあたっており、援軍が出せない状況でした。ちなみにこの後鳥取城の惨状に激怒した吉川元春は秀吉に戦を仕掛け、勝利しています。
@@user-lm8ju3ld6r
負け確から一点返すという、弱いチームによくあるムーブだな。戦略的には実に無意味。
まさかのドカ食い気絶部要素あるの笑った
秀吉は最下層の出であったことから経験則で飢餓状態の人間が急に栄養補給すると高確率で死ぬことを知っていた。助けようとしたのではなく見せしめにした。こうして秀吉が兵糧攻めしたら早く開城しないと非戦闘員も助からないと認知させる事が目的(伊勢長島のような騙し討ちだと評判悪くなって秀吉得意の調略がしにくくなる。でもこの場合だと秀吉は約束を守ったし炊き出しをする慈悲を見せたのに毛利が頼りなく城主以下が無能であったのを領民に認知させた)
吉川元春にも配下武将や領民の離反を招く史実のような展開は最悪だという認識があって、経家に伝わったのかは不明だけど降伏を容認してたり、開城時の切腹を逆効果と愚痴ってたりする手紙が残ってますよね。幹部がそこらを読んでいても術中に嵌まってしまう毛利家内の連絡統制の不十分さと、そこに追い込んでいく秀吉の非情さ・手腕を感じます。
生存者が秀吉の兵糧攻めでの体験談を口伝しても見せしめとしての効果あるよね
餓死者も出てるし十分では
粥を振る舞うことで見せしめに殺したって説と慈悲を示したって説が二律背反で意味不明なので、本気で助けようとした説の方が強いと思います
粥はカロリーも少ないし、消化に良いですよね。助ける目的だったと思います。
信長を殺した男ではそう書いてあったけど
ぼくも秀吉は助けようとしたと思います。
今後支配する領地の農民を殺して利はないですからね
そう考えると北方朝鮮は
自業自得のセルフ兵糧攻めかな
国の頭の人間が飢餓状態の国民に
無理して飯食わすと死ぬの
知っていて放置ならば
なおさら悲惨
この手の籠城では大航海時代みたいな壊血病とかは大丈夫だったんだろうか?
生鮮食品すぐ尽きるだろうし、お茶もそんなに普及してないし・・・
味噌とかもあるからな。
日本食って、壊血病になりにくい料理なんですよね。
伊達政宗が支倉常長を欧州に送った時に使用された「サン・ファン・バウティスタ号」では、航海中に壊血病が発生しておらず、ビタミン類が豊富な仙台味噌の味噌汁を常食していたのが大きな要因だそうです。
鳥取県の人口が少ない理由これ説
北もなんとか生き延びてるねぇ・・
たぶん、ロケットを舐めて飢えをしのいでる・・
この時の織田信長軍は、兵農分離を行い、1年365日稼働できる兵であった。
残酷なエピソードには事欠かない秀吉
鳥取城の戦いが悲惨なのは分かるが、兵糧が尽きても降伏しなかったのは吉川経家の判断で、秀吉が降伏を許さなかったわけでもないのに…
なのに秀吉が悪者扱いなのは意味わからん。
だった兵糧が尽きたら攻めて側が包囲を止めないといけないの??
他人の土地に勝手にやってきて何人も殺してるんだから悪者だろ。
戦国武将なんて私利私欲のために何人も人を殺してるんだから全員悪者だよ。
その考えは同意できないな。
皆が皆、俺の土地だからって考えで好き勝手にしたら無政府状態で結局その土地に住む大多数の住民が悲惨なことになる。無政府よりも圧政のほうがまし、この言葉を噛みしめる必要がある。
そこに住む住民にしたら戦争がない以上のことはないと思うがなぁ。
降伏しなかったのは吉川の判断だが、その吉川の首を家来は取らなかった。
つまり、吉川の家来は吉川ではなく秀吉を恨んでいた事になる。
また、8分19秒に「ここから出してくれ」と叫んだ農民は秀吉軍に狙撃され死亡している。
そもそも、因幡は毛利のものじゃないが。秀吉が侵略者なら、毛利だって侵略者だ。
農民出身なのに、人の心の痛みを知らない秀吉。自らが死去した後、その恨みが家族に影響することになるとは、知る由もない。
この動画をみると秀吉はわりと優しく思えるんだが…
どこで人の心の痛みを知らないって考えた?
余りに悲惨すぎて、ドラマとかでは絶対放送できないのが鳥取飢え殺し。だいたいナレーションだけで最後は吉川経家が切腹して降伏したで終わる。
三木城でも同じことしてるし粥を食ったら何で死ぬのか分からないが、食ったら死ぬというのは秀吉は知っていた。吉川との約束は守れるし、反抗したものも殺せるし秀吉にはマイナスにならない、だから粥を炊いた。ただしこの戦いの後は、最初は粥の煮汁をさらに薄めたものを飲ませるべし、に変えている。
元々が残虐な性格なのではないかな。最下層から織田家NO2にのし上がっていくにはそうでもなきゃできませんし。
これが晩年耄碌して磨きがかかってしまったように見えますね。
私は大河ドラマ「黄金の日々」で初めて知りました。
秀吉は米を買い占めて相場を吊り上げた。吉川経家が鳥取城の新城主となって
来た時は、既に鳥取城の城代家老たちは金欲しさに米蔵の米全て売ってしまった。
吉川経家は、この惨状を招いたのは自分のせいだと攻めたが、主人公(助左衛門)
から全て秀吉の企みだと知らされた時の経家の驚愕した表情が忘れられない。
ドラマでの話ですが、本当だったら秀吉という人間は恐ろしい人だ🤢
そうそう、すでに負けパターンに入ったと認識して、あとはどれだけ犠牲を少なくするかに気を配るべきだった、ってのは現在に住む者の価値観なのかなぁ
経家は城を捨てて逃亡は考えてない。援軍来ない兵糧なし是非もなし。
早く降伏すれば良かったのかな?でも織田軍は命は助けると言っても
平気で約束を破ることがある。果たして秀吉は?
ケンタッキーの食べ放題に連れて行ってあげたい😢
餓え殺しですかね。城内の様を具体的に示すといいかもです
マスコットキャラ「かつ江さん」はどちゃくそ叩かれたのに、大量虐殺者だった信長や秀吉は英雄視されて、各企業や自治体が積極的に商品化してるのダブスタすぎん?
兵糧攻めも合戦での死も同じ これを取り立ててエグいだ残酷だ言い募る神経がよくわからない どっちも悲惨 どっちも嫌だ😒
備後国・鞆。国友じゃない。
名誉
やはり
籠城戦が一番下策だな、
古来城に頼った大名で生存できたものは毛利元就の郡山籠城戦などの幾つかのレアケースを除いて殆ど無い❗️
小田原城も大阪城も落ちた、
そして後年の江戸城も無血開城した.....
所詮城なんてものは時間稼ぎの倉庫でしかない、
毛利元就の郡山籠城はその時間稼ぎに成功し大内の援軍を得られたから成功したに過ぎない、只単に時間稼ぎを上手くやれたからに過ぎない❗️
信長は清洲城に籠らずに桶狭間に撃って出たからこそ後年の大飛躍が約束されたようにやはり基本は籠城ではなくてまずは野戦で勝負を決めるべきだと想いますね😂
城での防衛は後詰が来る前提だからね。
砥石崩れで武田軍は、村上軍本隊と
砥石城兵に挟撃されて1000人近い
死傷者を出して撤退した。
長篠の戦いでは織田徳川連合軍は
長篠城に後詰を出している。
そもそも城は防衛用の軍事拠点だから
多くの兵糧や武器弾薬が備蓄されている
ことが多く、城攻めは長期戦になることが多かった。
私が秀吉を好きになれないの鳥取城での兵糧攻めだと思っている。
やり方がえげつない、恐ろしい
地元では城跡で幽霊が出ると言われているからね(あくまで噂ですが)
やり方のえげつなさで言えばムロツヨシ演ずる今回の秀吉が近いかも
浅井長政の嫡男の万福丸の串刺し刑等
平気な顔でやりそう
待ってくれ、戦国時代の兵糧攻めだぞ?普通は兵糧が尽きたら降伏、もしくは味方が援軍に来て挟み撃ちにするのが一般的だぞ。
兵糧尽きても降伏しなかったのは吉川経家の判断であって、それでなぜ秀吉がえげつないって話になるのか…兵糧が尽きたら城攻めをやめないといけないルールがあるわけでもないのに
いやいやいや、戦争で味方の被害を少なくしてるわけで。
別に根切りしてるわけじゃない。どんだけ平和ボケしてんだか。
それよりも、援軍を約束しておいてこれなかった、毛利首脳、特に小早川は確信犯だったといわれてるね。
備中高松城も見殺しにしたし、こっちのほうが正直胸糞。小早川家が早晩断絶したのもそういうところに原因があるんじゃないかとは思うね。
同感。
現在でも矢弾兵糧が尽きたら降伏する自由がある。
昔だからそんなことはないかもだが、それを選ぶかどうかは城主の判断。
実際兵糧が尽きてすぐ降伏した武将はたくさんいる。
@@ffs5761
一日で落ちたら「助けにいく暇がなかった」と言い訳できるが、何ヵ月も兵糧攻めされていると暇がないなんてあり得ないので、「あいつら見捨てやがった」と相手の評判をがた落ちに出来るメリットがある。