汎用エンジン キャブレター ホンダG100 オーバーフロー 原因がわかりません
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- เผยแพร่เมื่อ 26 มิ.ย. 2017
- ひどくオーバフローします。フロートを軽く押し上げるだけ(上げているか、上げていないかの僅かの力)で燃料は止まり流れてきません。フロートチャンバーを取り付けると何故かオーバーフローします。
フロートバルブ先端段つき無し
バルブシート側異物無し(真鍮の緑青無し)
フロートに穴開き無し(がソリンに浮かせてテスト済み)
フロートチャンバーにフロートが引っ掛かる部分無し
フロートの動き良好(フロートピン部分の動き良好)
フロートピンの穴の広がり無し
エアベントの穴、問題なく貫通
ガソリンの流れる力がフロートの浮力より上?
農機店等にお勤めの方アドバイスお願いします。 - ยานยนต์และพาหนะ
同じG100エンジンを搭載したEM550という発電機で同じ症状で悩みましたが直せました。。
原因はグリップに格納されているタンクの気化ガスを抜くフィルタの詰まりで、ガソリンの気化によりタンク内の圧力が上がるためニードルバルブが押されてしまい、結果ガソリンがオーバーフローしていました。
もう5年前とのことで役に立たないとは思いますが…
ありがとうございます。だいぶ前の動画ですので覚えていませんが、キャップは外していたと思います。確かにエア抜きが詰まっているとチェンソーや刈払機のダイヤフラムキャブレターだとタンクの圧が高くなってキャブレターがべちゃべちゃになったりエンジン内に入り込みます。フロートキャブレターでも起こる可能性があるという情報ですが、勉強になりました。ありがとうございました。
コメントさせて頂きます。フロートに割れやひびがないですか?
フロートを取り外しガソリンか石油等に浸水して確認してはどうでしょうか
フロートに穴開き無し(ガソリンに浮かせてテスト済み)です。
思い切ってフロートのツメでフロートレベルを調整してみてはどうですか?掃除のとき無理な力がかかってレベルが変わったかも?
このタイプはフロートがすべてプラスチックのためレベルは変えられないです。
@@madakuitai そううでしたか、色々な現象ありますね
もう解決済みでしょうか
フロートとチャンバーの
干渉はありませんよねぇ
コメントありがとうございます。干渉は全くなかったです。
コメントありがとうございます。Oリング(パッキン)は正常でした。
お答えの方ありがとうございます。お書きの通りだと思います。熱で変形している気がしました。
今更ですが、これは本田独自の故障タイマー(ホンダタイマー)です。
フロートバルブの当たるキャブ本体側が樹脂なのでホンダ製のキャブに起こります。
フロートバルブやフロート交換、フロート溶かして変形させ液面調整などしても高回転で使えますが、低速でかぶり、漏れます。
キャブ本体のみの販売されてないので、キャブ一式交換しないと直りません。
キャブ一式交換後でも使い続けるとまた同じ症状になります。
すみません、書き込みに気づきませんでした・・・ありがとうございます。分解できないプラスチックのバルブシートの奥にあるOリング(パッキン)が不良かと私も思います。 キャブレター全交換というのがきついですね。GXエンジンが出て40年近くなりますが本体もキャブレターもいまだに設計を変えないところがすごいと思います。
すみません、このエンジンはg100でした。キャブレターはgx系と似た造りですが。
もう、数年前なので遅いかもしれませんが、見られれば見てください。フロートを外すとタケノコのような形をした部品(フロートバルブ)が付いています。フロートは横向きのピンを外すと取れます。その部品周辺をよく洗浄してください。手で押し上げるレベルの力ならガソリンも止まると思いますが浮力では止まらないのだと思います。もしくはフロートバルブに段が出来ている事が原因な場合もあります。
アドバイス頂きましたが、お書きになられたことはすべて理解できています。ありがとうございました。
外したケース?の上にOリング、付いて(入って)ますか?
見た感じ、入って無い、もしくは傷んでるのでは?
気づかずに1年後に書きます。すみません。Oリングは正常です。この漏れ方でOリングの可能性はないです。