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セルも無いし、粗悪な燃料使ってて、エンジンの質が落ちても、敵が来たらすばやく始動して飛び立てたのはすごいよね。キャブなのに飛び回ったり逆さまになってもエンジン回り続けるのも感心です。
この零戦観に行きました。確か竜ヶ崎飛行場でしたよね。貴重な栄型エンジン搭載機!それを生で観られたのは本当に良い思い出です。「やっぱり飛行機は飛べる環境が最高の環境なんだろうな」と、生で観て思ったのを思い出します!!
やはり美しい戦闘機ですね。当時愛機と共に空を駆け巡った搭乗員たちの心が見えてくるようです。なんだか悲しい表情をしているような気がします。
初戦では、あれ程の戦歴を誇ったゼロ戦です。しかし最後は、米軍機の餌食となって特攻機になりました。これほど悲しいことはないでしょう。。。元海軍士官であった亡父がその様に言っていましたよ。。。確かにそうですなぁ。。。(涙)
戦時中の整備兵の皆さん、こんな綺麗なエンジンに仕上げてパイロットを見送ってあげたかっただろうね。
発動機の爆音はもとよりプッシュロッドやカムの駆動音もたまりませんな♪
エンジンが掛った時の音が良いですね!
ほんの70年前はこんな戦闘機バンバン開発して飛ばして、戦艦ガンガン浮かべて運用していたんだよねぇ・・・
バンバン開発できてないです…
Nakajima Sakae 14 cylinder two row radial.The 28 cylinder Pratt & Whitney 4360 would not tolerate wetting of combustion chambers with fuel.The results would mean change of all 56 spark plugs. The B-36 had six such engines 336 plugs.
素晴らしい。空冷星型14気筒のエンジン始動を見れて、感動。
零戦の試作機では三菱製の瑞星(元になった三菱製の金星発動機のピストン工程短縮版)870馬力でしたが栄に変えたのは海軍側の要求らしいですね(元々97式艦攻が栄に変えてから性能が向上・安定したため同じようにやってみてはどうか?という思案だったらしい)結局海軍の読みが当たってから50型系まで栄に変えられることは無かったが三菱側は早いうちから金星に変えるべきだという意見も上がってたとか。(金星は三菱の改良で実質栄より早い段階から馬力向上しており昭和19年には1500馬力まで出せるようになっていた)堀越氏(早いうちに金星に変えれたら零戦は更に良くなっていたと思う。自分の選定ミスが大きく影響してたと後悔もしている)
零戦は非力なエンジンながら大馬力の米軍機より上昇力があるので迎撃に好まれたらしい。
@uhock さん、そのようです。この機体は復元段階でセル式始動装置を追加したそうです。
@m19830105 さん、コメントありがとうございます。手前味噌ですが、これは貴重だと思います。それに、操縦席の人はあのスティーブ・ヒントンですから・・・若いですね、彼も。
@faruco37 さん、おっしゃるとおり生きているゼロ戦です。それも栄エンジン搭載のゼロ戦です。この機体にとってアメリカで動態保存されることが幸せだと思います。
下の人が言っている様に、エナーシャーで起動するのかと思ったら、セルモーターを付けているみたいですね。
エンジンが掛かった途端、マフラーからパッ!と吹き出される白煙が星形エンジンの醍醐味。
当時敵国だったアメリカが保有し整備し美しい零を生き帰させた想いが凄いと思います。これが日本人の手でこうなってれば尚更感激です。63型のもあったらなあと思います。
@ICLM50 さん、返信遅れて申し訳ありません。これは貴重な瞬間だと思っております。カウルを外した栄の運転映像は迫力があります。
@tircan さん、違います。これは当時、日本側の民間イベント会社が招致したもので実現しました。れっきとしたイベントビジネスです。このゼロ戦はムスタングと共に数ヶ月間、日本に滞在しました。もし、この機体を日本に置いて行ったならばその後、悲惨な運命をたどったと思われます。その例はこの数十年前に里帰りしてフライトまでして日本の資産家が買った飛燕がそうです。飛燕はその後、二度と飛ぶことは無く地上展示で朽ち果てていく運命になっているようです。飛行機は飛ぶことが出来る環境下で保存したほうがいいと思います。日本でその環境を求めるのは無理でしょう!
栄エンジンの音って、パラパラッていう音が強いですよね。圧縮の高そうな、軽く回ってそうな、良い音だなあ。。主さん、UP有難うございます。実機、見てみたいなあ
プレーンズ・オブ・フェイム博物館で復元、所有されてる機体ですね。日本各地で展示飛行の巡業をやってたのを見に行きましたよ。P-51との飛行特性の違いを見せる展示が印象的でした。
アメリカはこうやって、敵国であった日本の零戦を動体保存してるというのに、日本と来たら……。どうして日本は明治以降の近代工業遺産を大事にしないんだろうか。鉄道にしろ船舶にしろ……。こういうところにもアメリカの凄さを感じる。
@simpson240zzin さん、飛べるゼロ戦が日本に無いのが残念です。戦後の日本の空は飛ぶだけでも大変な労力が必要になりました。大戦機など国内登録で飛ばすのは不可能に近いですね!外国籍だと大丈夫みたいですが・・・
@asitamo4 さん、最初は組み立ててすぐの始動みたいでしたんで燻った様です。でも、掛かってからは調子が出てきたみたいですね。以外と乾いたエンジン音が印象的でした。
大戦機って、尾輪はただついてるだけなので、方向のコントロールは垂直尾翼だけなんですよね。最初の動き出し、プロペラの反トルクで左に動いてるし、狭い空母での運用は大変だっただろうな。
@A911M さん、コメントありがとうございます。竜ヶ崎まで見に行かれたんですね。本物の大戦機です。もしかして、この時が最後かもしれませんから見ておいて正解だと思います。エンジン音にもしびれましたよね。
@JYANJYAN99 さん、エンジンの始動というものはいつも緊張感がありますね。その緊張感が始動音に現れていいんだと思います。
家のEJ20のご先祖様ですね、良い音!!
昭和53年に始めて里帰りして桶川で飛んだ。見に行ったよ。昭和47年に疾風が入間基地で飛んだのも見に行った。誉エンジンの音は耳に焼き付いている。その後の疾風の置かれた環境は残念でならない。このA6M3はアメリカにあるべき。日本では維持できない。チノまで再び合いに行ったが、当たり前のようにそのA6M3は格納庫に収まっていた。
いやーエキゾーストノイズ以外にもプッシュロッドやロッカーアームの駆動音も聞こえてますしいい音質ですね♪
前半エンジンチョット調子わるそうですね^^;後半は調子よさそうですね~けどゼロも久々に日本に帰ってきて、嬉しそうですね^^ちゃんと整備もされているようで、安心しました~いや~やっぱりゼロは日の本にあってこそ輝く~ご先祖様・貴重な品をありがとうございます
I thought the last one of these was in the Auckland war memorial Museum ,New Zealand.
Bring back the Japanese Mitsubishi's WW2 G4M Betty Bomber, You have the blue prints build it
竜ヶ崎飛行場まで見に行きましたよ!!懐かしいなぁ...。
@HOTD7 さん、この航空博物館がある空港のエアーショーなどでは飛ぶ機会が有るかもしれませんが、復元以来、かなりの期間が経過してる様で寿命延長のために最近では飛ばす機会が減っていると聞きます。でも、このゼロ戦61-120は現存する世界で唯一の栄エンジン搭載機ですからネットや文献などでも多数、記事を見つける事が可能で、動画ではDVDなども発売されています。もし、興味が有るようでしたら検索されては如何でしょうか?
どんな飛行機よりもゼロ戦は美しい!!!
当時地球上未知の金属【超、超、ジュラルミン】製。
@yukikazeR1Z さん、返信遅れて申し訳有りませんでした。この時の来日はメディアなどで結構、取り上げられましたがカウルを外してのエンジン始動は無かったと思いますので楽しんでいただけましたか?栄の音はいいですね!何時になるか分かりませんが、関連の動画をアップしたいと思います。
@501sq305sq さん。老兵である零戦が、こうして元気でいててくれれば感激です。例え異国の地で管理されようとも、そこで完璧なメンテナンスを受けられれば、此の零戦も本望でしょう。戦争の生き証人として、長生きしてもらいたいものです。しかし何度見ても、ピストンエンジンに火が入ると、此の零戦は生きてるなぁ、と想えます。
自分が見た時はセルモーターのみで始動してましたよ セルモーターは後付け?元から付いてたとしても電装系、配線を含めてアメリカ製の強力な物に換えられてるでしょうね
ムスタングの51は、51と云う番号だから「ごじゅういち」と読むはずなのだが、ゼロ戦の52型は、元々は漢数字で「五二型」と書く。五と二は別々の意味が有るので、「五十二型」ではなく「五二型」なんだよね。読み方は「ごーにーがた」のはずなのだがナレーターが、「ごじゅうにがた」と言っているのが気になる。
Que belleza por favor!!!!saludos desde Argentina.
自動起動になっていますがイナーシャーを整備員が回す方式ではないのですね。それともイナーシャーを回すシーンはカット?
大空に飛ばせる零戦が持っていないのが残念です。
このイベント凄く行きたかったけど地元イベントと重なっちゃって泣く泣く諦めました。そういえば同じころロシアで製造されたゼロ戦ってあれからどうなったんだろう?
@HOTD7 さん、アメリカのチノという所にある航空博物館が所有してます。
@faruco37 さん、感動していただき恐縮です。自分でも貴重だと思います。
MrREX893さん、コメントありがとうございます。この動画は、16年前に来日して組立直後に撮影しました。ラッキーでした!
@plevia34 さん、コメントありがとうございます。もう15年も前になるんですね。見ておいて正解だったと思います。
@yamato46x9 さん、ゼロ戦は美しい飛行機だと思います。
@hayabusaguy 、確かにそれは有るかもしれません。軍内部の力関係は微妙な状態で成り立っているでしょうから・・・海外の第三国でも良くありますね。
ありがとうございますこの零戦はもう飛んでいるところは見れませんか?
飛行可能だったのは四式戦の方では・・・知覧にある飛燕は既に被弾した状況で終戦を迎え、元から飛行は不可能だったはずです。白色塗料でベタベタに塗りたくってあるのは少し残念です
おれのスバルレオーネ4WDTURBO(EA82T)と同じ音がする。多少うるさいところもそっくり
この個体、’77年頃に米軍厚木基地に見に行ったのを覚えてます。
自分がこの場所に居なくて良かったと思います。何故なら号泣してしまうだろうから……フライパスの瞬間なんていったら……
このイヴェント、見に行きました!マスタングの大馬力エンジンと零式の緻密な小馬力エンジン・・・。日米の戦後の自動車も、この図式を踏襲しましたね。どっちが善いかは、判断しかねますが。
@satoshiakira さん、かなりの思い入れがあるんでしょうね!お気持ち、察します。
これは貴重ですね。飛行は無理だろうけど・・・。
所沢での展示が8月まで延長されましたね。これを逃したら二度と見れないかもしれないので絶対行きたいと思います。
この零戦は今どこにあるんですか?
@amp3cx10000a7jp さん、このへんが航空先進国のアメリカだと思います。はたして、日本がもし戦争に勝利していたらこの様な大戦機の保存を行なったかどうか疑問です。
最近はレシプロ星形エンジン自体ほぼ無いから貴重な音ですな。
以前アメリカによって復元された事は聞いておりましたが、その特集を組んだ雑誌によれば、アメリカの法的な寛容さが、この飛行機を飛ばす事を可能にしているようです。いくつか法令に合わす改造はしているようですが、「試作機」扱いで登録しており原型に忠実だとありました。。 日本は産業遺産を残す気はあまりないですし、ましてや戦争が絡むと日本人じゃ無い団体が変な抗議を繰り返し面倒な事になります。それと、飛行機の所有自体が一般的なもので無いですから、国が所有して航空自衛隊に委託管理するくらいの勢いで無い限り、飛ばす事は出来ないでしょうね。 ある一定までの速度なら、マスタングと比べても非常にコントローラブルだとも書いてありましたが、そんな自動車雑誌でやっているような「同時インプレッション」が聞けるのがアメリカのお陰だというのも、皮肉な気もします。
クラウドファンディングで資金募ったら飛行もできそうだけどなあ
日本で動態保存出来ない環境が残念です😭😭😭
おかえり・・・ゼロ戦
@hayabusaguy 日本には空軍は無かったような気がします
2019年10月20日山梨県富士駐車場、ポンコツ自動車大集合
最初22だと思った後方のマーク?てきに
美しい
Totally fricken Awesome!!!!
@TrainAsia さん、サンキュー!
@Ubaldo421 domo arigatou.
かかると突然だな
コレ当時アメが『日本人に見せつけてやろうぜ』ドヤァ、見ないな感覚で持ってきたの?そうじゃなかったらこの後52型は同然日本に置いてったんだよね?返却しにきたんでしょ?
こいつ動くぞ!って感じ^^
セルも無いし、粗悪な燃料使ってて、エンジンの質が落ちても、敵が来たらすばやく始動して飛び立てたのはすごいよね。
キャブなのに飛び回ったり逆さまになってもエンジン回り続けるのも感心です。
この零戦観に行きました。確か竜ヶ崎飛行場でしたよね。
貴重な栄型エンジン搭載機!それを生で観られたのは本当に良い思い出です。
「やっぱり飛行機は飛べる環境が最高の環境なんだろうな」と、生で観て思ったのを思い出します!!
やはり美しい戦闘機ですね。当時愛機と共に空を駆け巡った搭乗員たちの心が見えてくるようです。なんだか悲しい表情をしているような気がします。
初戦では、あれ程の戦歴を誇ったゼロ戦です。しかし最後は、米軍機の餌食となって特攻機になりました。これほど悲しいことはないでしょう。。。
元海軍士官であった亡父がその様に言っていましたよ。。。確かにそうですなぁ。。。(涙)
戦時中の整備兵の皆さん、こんな綺麗なエンジンに仕上げてパイロットを見送ってあげたかっただろうね。
発動機の爆音はもとよりプッシュロッドやカムの駆動音もたまりませんな♪
エンジンが掛った時の音が良いですね!
ほんの70年前はこんな戦闘機バンバン開発して飛ばして、戦艦ガンガン浮かべて運用していたんだよねぇ・・・
バンバン開発できてないです…
Nakajima Sakae 14 cylinder two row radial.
The 28 cylinder Pratt & Whitney 4360 would not tolerate wetting of combustion chambers with fuel.
The results would mean change of all 56 spark plugs. The B-36 had six such engines 336 plugs.
素晴らしい。空冷星型14気筒のエンジン始動を見れて、感動。
零戦の試作機では三菱製の瑞星(元になった三菱製の金星発動機のピストン工程短縮版)870馬力でしたが栄に変えたのは海軍側の要求らしいですね(元々97式艦攻が栄に変えてから性能が向上・安定したため同じようにやってみてはどうか?という思案だったらしい)結局海軍の読みが当たってから50型系まで栄に変えられることは無かったが三菱側は早いうちから金星に変えるべきだという意見も上がってたとか。(金星は三菱の改良で実質栄より早い段階から馬力向上しており昭和19年には1500馬力まで出せるようになっていた)堀越氏(早いうちに金星に変えれたら零戦は更に良くなっていたと思う。自分の選定ミスが大きく影響してたと後悔もしている)
零戦は非力なエンジンながら大馬力の米軍機より上昇力があるので迎撃に好まれたらしい。
@uhock さん、そのようです。
この機体は復元段階でセル式始動装置を追加したそうです。
@m19830105 さん、コメントありがとうございます。
手前味噌ですが、これは貴重だと思います。
それに、操縦席の人はあのスティーブ・ヒントンですから・・・
若いですね、彼も。
@faruco37 さん、おっしゃるとおり生きているゼロ戦です。
それも栄エンジン搭載のゼロ戦です。
この機体にとってアメリカで動態保存されることが幸せだと思います。
下の人が言っている様に、エナーシャーで起動するのかと思ったら、セルモーターを付けているみたいですね。
エンジンが掛かった途端、マフラーからパッ!と吹き出される白煙が星形エンジンの醍醐味。
当時敵国だったアメリカが保有し整備し美しい零を生き帰させた
想いが凄いと思います。
これが日本人の手でこうなってれば尚更感激です。63型のもあったらなあと
思います。
@ICLM50 さん、返信遅れて申し訳ありません。
これは貴重な瞬間だと思っております。
カウルを外した栄の運転映像は迫力があります。
@tircan さん、違います。
これは当時、日本側の民間イベント会社が招致したもので実現しました。
れっきとしたイベントビジネスです。
このゼロ戦はムスタングと共に数ヶ月間、日本に滞在しました。
もし、この機体を日本に置いて行ったならばその後、悲惨な運命をたどったと思われます。
その例はこの数十年前に里帰りしてフライトまでして日本の資産家が買った飛燕がそうです。
飛燕はその後、二度と飛ぶことは無く地上展示で朽ち果てていく運命になっているようです。
飛行機は飛ぶことが出来る環境下で保存したほうがいいと思います。
日本でその環境を求めるのは無理でしょう!
栄エンジンの音って、パラパラッていう音が強いですよね。圧縮の高そうな、軽く回ってそうな、良い音だなあ。。主さん、UP有難うございます。実機、見てみたいなあ
プレーンズ・オブ・フェイム博物館で復元、所有されてる機体ですね。
日本各地で展示飛行の巡業をやってたのを見に行きましたよ。
P-51との飛行特性の違いを見せる展示が印象的でした。
アメリカはこうやって、敵国であった日本の零戦を動体保存してるというのに、日本と来たら……。どうして日本は明治以降の近代工業遺産を大事にしないんだろうか。鉄道にしろ船舶にしろ……。こういうところにもアメリカの凄さを感じる。
@simpson240zzin さん、飛べるゼロ戦が日本に無いのが残念です。
戦後の日本の空は飛ぶだけでも大変な労力が必要になりました。
大戦機など国内登録で飛ばすのは不可能に近いですね!
外国籍だと大丈夫みたいですが・・・
@asitamo4 さん、最初は組み立ててすぐの始動みたいでしたんで燻った様です。
でも、掛かってからは調子が出てきたみたいですね。
以外と乾いたエンジン音が印象的でした。
大戦機って、尾輪はただついてるだけなので、方向のコントロールは垂直尾翼だけなんですよね。
最初の動き出し、プロペラの反トルクで左に動いてるし、狭い空母での運用は大変だっただろうな。
@A911M さん、コメントありがとうございます。
竜ヶ崎まで見に行かれたんですね。
本物の大戦機です。
もしかして、この時が最後かもしれませんから見ておいて正解だと思います。
エンジン音にもしびれましたよね。
@JYANJYAN99 さん、エンジンの始動というものはいつも緊張感がありますね。
その緊張感が始動音に現れていいんだと思います。
家のEJ20のご先祖様ですね、良い音!!
昭和53年に始めて里帰りして桶川で飛んだ。見に行ったよ。昭和47年に疾風が入間基地で飛んだのも見に行った。誉エンジンの音は耳に焼き付いている。その後の疾風の置かれた環境は残念でならない。このA6M3はアメリカにあるべき。日本では維持できない。チノまで再び合いに行ったが、当たり前のようにそのA6M3は格納庫に収まっていた。
いやーエキゾーストノイズ以外にもプッシュロッドやロッカーアームの駆動音も聞こえてますしいい音質ですね♪
前半エンジンチョット調子わるそうですね^^;
後半は調子よさそうですね~
けどゼロも久々に日本に帰ってきて、嬉しそうですね^^
ちゃんと整備もされているようで、安心しました~
いや~やっぱりゼロは日の本にあってこそ輝く~
ご先祖様・貴重な品をありがとうございます
I thought the last one of these was in the Auckland war memorial Museum ,New Zealand.
Bring back the Japanese Mitsubishi's WW2 G4M Betty Bomber, You have the blue prints build it
竜ヶ崎飛行場まで見に行きましたよ!!懐かしいなぁ...。
@HOTD7 さん、この航空博物館がある空港のエアーショーなどでは飛ぶ機会が有るかもしれませんが、復元以来、かなりの期間が経過してる様で寿命延長のために最近では飛ばす機会が減っていると聞きます。
でも、このゼロ戦61-120は現存する世界で唯一の栄エンジン搭載機ですからネットや文献などでも多数、記事を見つける事が可能で、動画ではDVDなども発売されています。
もし、興味が有るようでしたら検索されては如何でしょうか?
どんな飛行機よりもゼロ戦は美しい!!!
当時地球上未知の金属【超、超、ジュラルミン】製。
@yukikazeR1Z さん、返信遅れて申し訳有りませんでした。
この時の来日はメディアなどで結構、取り上げられましたがカウルを外してのエンジン始動は無かったと思いますので楽しんでいただけましたか?
栄の音はいいですね!
何時になるか分かりませんが、関連の動画をアップしたいと思います。
@501sq305sq さん。老兵である零戦が、こうして元気でいててくれれば感激です。例え異国の地で管理されようとも、そこで完璧なメンテナンスを受けられれば、此の零戦も本望でしょう。戦争の生き証人として、長生きしてもらいたいものです。しかし何度見ても、ピストンエンジンに火が入ると、此の零戦は生きてるなぁ、と想えます。
自分が見た時はセルモーターのみで始動してましたよ セルモーターは後付け?
元から付いてたとしても電装系、配線を含めてアメリカ製の強力な物に換えられてるでしょうね
ムスタングの51は、51と云う番号だから「ごじゅういち」と読むはずなのだが、
ゼロ戦の52型は、元々は漢数字で「五二型」と書く。
五と二は別々の意味が有るので、「五十二型」ではなく「五二型」なんだよね。
読み方は「ごーにーがた」のはずなのだがナレーターが、「ごじゅうにがた」と言っているのが気になる。
Que belleza por favor!!!!saludos desde Argentina.
自動起動になっていますが
イナーシャーを整備員が
回す方式ではないのですね。
それともイナーシャーを回す
シーンはカット?
大空に飛ばせる零戦が持っていないのが残念です。
このイベント凄く行きたかったけど地元イベントと重なっちゃって泣く泣く諦めました。
そういえば同じころロシアで製造されたゼロ戦ってあれからどうなったんだろう?
@HOTD7 さん、アメリカのチノという所にある航空博物館が所有してます。
@faruco37 さん、感動していただき恐縮です。
自分でも貴重だと思います。
MrREX893さん、コメントありがとうございます。
この動画は、16年前に来日して組立直後に撮影しました。
ラッキーでした!
@plevia34 さん、コメントありがとうございます。
もう15年も前になるんですね。
見ておいて正解だったと思います。
@yamato46x9 さん、ゼロ戦は美しい飛行機だと思います。
@hayabusaguy 、確かにそれは有るかもしれません。
軍内部の力関係は微妙な状態で成り立っているでしょうから・・・
海外の第三国でも良くありますね。
ありがとうございます
この零戦はもう飛んでいるところは見れませんか?
飛行可能だったのは四式戦の方では・・・
知覧にある飛燕は既に被弾した状況で終戦を迎え、
元から飛行は不可能だったはずです。
白色塗料でベタベタに塗りたくってあるのは少し残念です
おれのスバルレオーネ4WDTURBO(EA82T)と同じ音がする。多少うるさいところもそっくり
この個体、’77年頃に米軍厚木基地に見に行ったのを覚えてます。
自分がこの場所に居なくて良かったと思います。
何故なら号泣してしまうだろうから……
フライパスの瞬間なんていったら……
このイヴェント、見に行きました!
マスタングの大馬力エンジンと零式の緻密な小馬力エンジン・・・。
日米の戦後の自動車も、この図式を踏襲しましたね。
どっちが善いかは、判断しかねますが。
@satoshiakira さん、かなりの思い入れがあるんでしょうね!
お気持ち、察します。
これは貴重ですね。
飛行は無理だろうけど・・・。
所沢での展示が8月まで延長されましたね。これを逃したら二度と見れないかもしれないので絶対行きたいと思います。
この零戦は今どこにあるんですか?
@amp3cx10000a7jp さん、このへんが航空先進国のアメリカだと思います。
はたして、日本がもし戦争に勝利していたらこの様な大戦機の保存を行なったかどうか疑問です。
最近はレシプロ星形エンジン自体ほぼ無いから貴重な音ですな。
以前アメリカによって復元された事は聞いておりましたが、その特集を組んだ雑誌によれば、アメリカの法的な寛容さが、この飛行機を飛ばす事を可能にしているようです。いくつか法令に合わす改造はしているようですが、「試作機」扱いで登録しており原型に忠実だとありました。。
日本は産業遺産を残す気はあまりないですし、ましてや戦争が絡むと日本人じゃ無い団体が変な抗議を繰り返し面倒な事になります。それと、飛行機の所有自体が一般的なもので無いですから、国が所有して航空自衛隊に委託管理するくらいの勢いで無い限り、飛ばす事は出来ないでしょうね。
ある一定までの速度なら、マスタングと比べても非常にコントローラブルだとも書いてありましたが、そんな自動車雑誌でやっているような「同時インプレッション」が聞けるのがアメリカのお陰だというのも、皮肉な気もします。
クラウドファンディングで資金募ったら飛行もできそうだけどなあ
日本で動態保存出来ない環境が残念です😭😭😭
おかえり・・・ゼロ戦
@hayabusaguy 日本には空軍は無かったような気がします
2019年10月20日山梨県富士駐車場、ポンコツ自動車大集合
最初22だと思った
後方のマーク?てきに
美しい
Totally fricken Awesome!!!!
@TrainAsia さん、サンキュー!
@Ubaldo421 domo arigatou.
かかると突然だな
コレ当時アメが『日本人に見せつけてやろうぜ』ドヤァ、見ないな感覚で持ってきたの?そうじゃなかったらこの後52型は同然日本に置いてったんだよね?返却しにきたんでしょ?
こいつ動くぞ!って感じ^^