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現代のステルスよりかっこよく感じるのは私だけ?もう、かっこよすぎて、興奮しすぎて、椅子から転げ落ちそうですw
僕もそう
私も見に行きました!感動 興奮でしたね!両機の宙返りを見たら零戦のほうが小回り効いてましたね両機とも本当に美しい機体 パイロットのウデも素晴らしい!そして撮影者さんの撮影技術も素晴らしいです!
栄二一型空冷複列星型14気筒(1130hp)のオリジナルは現在、世界でひとつしかありません。ぜひ、いつまでも残っていてほしいです!
そうですね。部品の供給なんてありませんもの。 当時うかがった話だと、出力の七割程度までしか出していないって事でしたよ。
ゼロ戦はもちろんだけどムスタングも芸術だと思います。本当に美しい^^
何でもそうですが考え尽くされた形は美しいですよね。鍛え抜かれた体もそうですし。反対にまだまだ改良の余地があるものは何処かしっくり来ませんしね。やはり何でも極められた何かは美しいですね。
いいものを作ると自然と美しくなる
バリバリ音がたまらない!!
引き込み脚の時間差が変わってないのもすばらしい
懐かしいですね、私も見に行きましたよ。95年でしたね。
私もこの日行ってました。この零戦が初来日したのが1978年、当時大学生の頃ホンダエアポート撮影しました。機体もエンジンも若かったせいか、もっと激しい機動をしてましたね。貴重な動画をありがとうございます。
2:34このぶろろろんって音好き
当時、オリジナルエンジン(栄)と聞いておりました。独特のエンジン音が良いとおっしゃる方が多いようです。
そうですね。実はP51Dの心臓もとんでもないものが載せられていますよ。五二型のパイロットのスティーブ・ヒントン氏がリノで乗っていて墜落したRB51レッドバロンのグリフォンなのです。
そうだったんですか・・・?制作当時の物は、貴重な存在ですね!!( ^)o(^ )
零戦は美しいですね。
この素晴らしい飛行機を作ってくれた国に生まれたことを誇りに思う。
そうですね!! 自分もそう思います、( ^)o(^ )
よく撮れてますね!零戦はもちろんですがムスタングもカッコいいですね。
ありがとうございます。
良い映像過ぎて何回も観に来ちゃう。
こんな映像でも、喜んで頂ければ幸いです。ありがとうございます。( ^)o(^ )
0:39からの音が最高。この映像の原板?というかオリジナルの記録メディアはまだ保存されてますか?本当に貴重な映像なので大事になさって下さい。
美しい機体が空を舞う様子に、もうウットリします。パイロットはアメリカの方と思われますが、見事な操縦ですね!このゼロ戦もきっと喜んでいることでしょう。
零戦、スティーブヒントン、マスタング、ケビンエルドリッジ操縦だったと記憶してます。
零戦は美しい。直線が見当たらない綺麗なボディーだ。
そうですね!!大戦機では、自分も一番好きです。( ^)o(^ )
零戦52型 61-120は栄エンジンで飛行する本物の零戦です🇯🇵👍P-51Dは現代でも通用するような美しいデザインの戦闘機だと思います🇺🇲👍
今後も、動態保存を継続して後世に残してほしいものです!!( ^)o(^ )
あの栄エンジン音の響きは、良く映画に出てくる音と違うような感じでした。
行きました。素晴らしい映像ありがとうございます。
零戦のエンジン音かっこ良すぎ
そうでしたか?また、数年後にでも来てほしいですね!!撮影に限っていえば、自分ではもう少し良い画を撮りたかったです。
補足させていただくと、五二型のエンジンは栄21でオリジナルですがP51Dのエンジンはオリジナルのスーパーマーリンではなくて、グリフォンです。それもRB51レッドバロンに載せられていた物です。リノレーサーのエンジンて事ですね。
私も龍ケ崎飛行場へ行って初めて飛んでいる零戦を見ました、同じ零戦でも博物館で見るのとは全く違う印象と感動を覚えたものです、やっぱり飛行機は飛んでいてこそ飛行機なんですね。
そのとおりです。飛んでなんぼの世界ですからね・・・?
uindcam3 uindcam3氏の飛行機愛と豊かな見識に乾杯。
詳しいことは存じませんが、スミソニアン博物館に52型が展示されているそうです。それかもしれませんね。ここではウンチクもお許しなようなので.....m(__)m少し書かせていただきますが。旋回性能や航続距離を重視した21型等初期のゼロ戦とちがって、52型はそれらを犠牲にしてまで直進性能にこだわり、長砲身の20mm機関砲も格段に命中精度が向上したそうです。おかげで岩本徹三氏は一撃離脱戦法であの戦車のようなコルセアを何10機も撃墜したそうです。坂井三郎氏が大戦初期に巴戦で機首の7,7mmを主に使っていたのとは対称的なのです。
零とマスタングの両方を一気に見られるなんて羨ましい
そうですね!! 当時はそんなこととは、全然分からず珍しいだけで 撮影に行きました。(笑)もう二度と無いかもしれませんね・・・?(´・ω・`)
戦闘機は、ぼくの大の大の大の大好きです。僕は、乗り物の中で大好きです。
懐かしいシーンを拝見しました。私も今は亡き父と、兄で見に行きました。この催し以前に埼玉県ホンダ空港でデモがありましたが、そこには行けず龍ヶ崎へ行った次第です。ムスタングとの模擬空中戦は、すばらしく感じたのは今の時代が、いかに平和な事かと思い知るばかりです。所沢航空発祥記念館の催しも時間が無く行けなかったのは残念です。
私も龍ヶ崎でみましたー。感動しましたー。
この響きを探していました!!このゼロ戦の離陸音を芝居でぜひとも使用したいと思います。使用の承諾をいただけたらありがたいのですが…
マスタングかっこよすぎィ!
そうですね。流線型の機体みたいで、空気の流れを計算したらこうなった!!みたい? な感じでしょうか・・・?
流線型の機体ですね。自分も、かっこいいと思います。
エンジン音は零戦の圧勝だな、あと細かい動きのキレキレっぷりも零戦の独壇場だ、p-51はやっぱ最高速一撃離脱戦向きなんだな、車で言うならスープラ GTRってとこか。
それはわからん
我が高校の大先輩の魂が飛んでいる!
祖母が終戦直前にマスタングに機銃掃射されかけたトラウマがあるようで、まだ日本にはあのアメリカン馬力の音に恐怖を覚える人がいるようでレシプロ最強の称号は伊達じゃない。でも、ゼロのバルバル唸る音はもっと鳥肌が立つほどかっこいいオリジナルのエンジンなら猶更
そうですね!!やはりオリジナルの音には、勝てません!!
p51のエンジン音も好き ロールスロイス エンジンだし
零戦を正面から見ると、ヤンチャ坊主が両手広げて向かってくるような可愛い(?)迫力がありますね
あはは!!(笑)そういう感じに見えますか・・・?その表現方法が、面白いですね!!( ^)o(^ )嫌いじゃないです!!( ^)o(^ )
かっこよすぎです。
そうですね。自分も当時の戦闘機の中では、一番好きでした。
ローパスがとてもすばらしい。 機体が美しいだけではなく、かなり低いローパスを美しく決めています。また直後の低い位置でのロールもすばらしい。このパイロットはかなりうまいパイロットに違いない。
そうですね。機体が軽い分だけ、ふわりとした感じで着陸するようですね?
私も竜ケ崎のこの現場にいました。世界唯一の栄エンジンですからね。
本当に、超貴重な機体ですね!!
あのエンジン音は、なんか懐かしい気がしますね・・・?
現役時は当然知りませんが零戦のパワー・機動を披露してくれたんだと改めて感謝しますね。ゼロ戦名パイロット 坂井三郎氏はこの当時はまだご存命と記憶しますがこの雄姿はご覧になったんでしょうか。
すばらしい音です。自主制作のCDに使っても良いでしょうか?
こんな音声(モノラルマイク)で良ければ、いいですよ。
1995年ですね。機体番号 61-120 私は北海道の豊頃飛行場で見ました!
このデモフライト、懐かしいです。自分はこの時、戦中派の親父を連れて現地に見に行ってました。龍ヶ崎では5月と7月の二回、デモフライトが行われ、二回とも見に行きましたが、空模様とギャラリーの服装からして、夏に行われた方ですよね、きっと。この零戦はアメリカのプレーンズ・オブ・フェイムという、民間の飛行機博物館(しかも大戦機がメイン!)が所蔵しているモノで、オリジナルの栄21型エンジンを搭載して、尚かつ飛行可能な唯一の零戦です。ですから、このバラバラバラ・・・・・って音は零戦本来のサウンドなんですよ。この機体は今年(平成24年)11月に日本に里帰りして、所沢航空発祥記念館で期間限定で展示されます。エンジン始動見学会なども行われるようですから、興味がある方は是非!気体やエンジン部品の老化が進んでいるので、栄エンジンも長時間回せなくなっているようなので、オリジナルの栄エンジンサウンドを生で聴ける最後のチャンスになるかもしれません。
なぜか涙がでる。
この音がたまらない
95年ではありませんか、それにしても映像はきれいに残っていますね。
当時、私は運営スタッフで御手伝いしてました。上野氏が所属するラジコンクラブに居たので何人か手伝いに行きました。 興行としては大赤字だったようです。 だって、田んぼの真中なので入場料金払わない輩が半数以上居た為に会社はつぶれてしまいました。 その辺の事は、上野氏の友人 阿施江南(誤字かも?)氏が航空ファンに寄稿されてますので、バックナンバーでみられるかも。
自分も、その輩でした!!(´・ω・`)(笑)
竜ヶ崎上空の、狭い空域でのインメルマンターンやロールの切れ、流石ですね。そして、明らかに52型よりも速い速度でバレルや8の字を描くP-51、豪快ですね。
ゼロ戦はもとより、マスタングとの共演は、本当に豪華ですよね!!
すみません。収録年月日は、勘違いしていたのかも・・・映像は、Vテープにて保管しております。ちなみに中国地方の方で、この飛行シーンの映像をドキュメンタリー映画に使いたいので、借りたいと言われたことがあります。
排気音は、V型12気筒エンジンのムスタングの方が現在の軽飛行機に近い音ですね。複列星形エンジンの零戦の排気音は聞いたようで聞いたことがない、独特の排気音ですね。
今ではもう保存状態の維持の面で国内でこんな負荷のかかる飛行はなかなかしてくれないし、できませんね… 貴重な映像だと思います。
そうですね。たしかに、貴重な映像と思います。
エンジン音で飯が何杯も食える!
それは、いいおかずが有って良かったですね。
そうですね!!やっぱり日本の技術は、世界トップクラスだと思います。
P51マスタングのV12水冷エンジンは「OHC」だもんな、飛燕やメッサーシュミットのV12水冷エンジンは「OHV」だもんな、凄いでもそんなに高回転を使う訳じゃないからそれほど影響はなかったかもしれないけど。
いいぃぃぃぃぃ音!!!最高、、、、
@kaia129 そのようです。自分は、そんなに詳しくは分かりませんが、当時日本の技術では、最高のものであったと思います。
やっぱり零戦カッコいい!
それにしても美しいな!機能美の極致!
そうですね!!( ^)o(^ )自分もそう思います。
自分も、同じ日本製の他の機体と比べても美しいと思います。
そうですか!!古い思い出ですが、何となくわかるような気がします。
零戦の方は、若干時間差がありますが、ムスタングの方は、時間差が無いですね!!油圧系統のポンプの数量等が違う為でしょうか・・・?詳しいところは、分かりませんが・・・?
ライバルと飛べて零戦は嬉しいだろうな…
P51-52? はエンジンの馬力はすごい感じられたが、旋回能力は圧倒的零式の方が高かった、と思ったのは自分だけかな。これはパイロットの問題なのかな。まあお互い使う用途が違うから求めるものも違うんだろうけど。
実際零戦の方が旋回性能は圧倒的だよ
Thank you
ありがとうございます。一応テープでは、保存してあります。
そうでしたか?人それぞれ思い出があるようですね。今現在、この時のテープは有りますが、保存状態があまり良くないので、もしかしたらカビが生えているかも?です。
なんて美しいのだろう。日本人の自虐的観念が取り払われたとき、真の価値が生まれると思う。
そうですね。自分も、同じ日本製の他の機体と比べても美しいと思います。
こんな美しくかっこいい零戦が空母に体当たりと考えると恐ろしい。
悲しいかな、それが兵器というものなのでしょうね・・・?(´・ω・`)
@@uindcam3652 零戦と共に命も兵器だったんでしょうね、、、、とても辛いです。
プロ同士のリアルのムスタングと0 戦のドックフアイト演習が見たいですね!スピードと重量のムスタングと機動性だけを追求した零戦、是非ダッグを組んで欲しいです!
是非、実現してほしいですね・・・?
十勝の豊頃に来てた時には両機別々にではありますが零戦とマスタングの旋回能力の違いを実際に見せてくれてましたよ素人目にはマスタングの旋回もさほど大きな物に感じませんでしたが零戦の小さく速い旋回を見て格闘基準での空戦はマスタングに勝ち目は無いんだなと納得しましたあの低速でも軽快で自在な飛行を見ていると零戦なら「スポーツ機」として生産すれば売れるのではないか・・・なんて妄想してしまいますね
この映像は龍ケ崎ですよね 自分は5月のゴールデンウィーク中に行きました。テレビ局も来ていました。この時はゼロ戦とムスタングのタンデム飛行も披露していましたね。他にも複葉機やグライダーショーも行っていました。グライダーが失速し、あわや…持ち直していました。アメリカ人の日本語解説で労をねぎらっていましたね。二部制でしたが両方観ました。
P51はターボ?ペラ音の次にヒュィーンって聞こえる。
2スーパーチャージャーだったと思います7:13 7:54 このあたりの真横に来るまで音がしないのは機体が音速を越えてるから会場でも「音の方が後から聞こえます」とアナウンスしてましたちなみに零式もスーパーチャージャーを搭載してますが、飛行可能な栄エンジンは貴重なのでスーパーチャージャーはカット、最大でも80%しか出力させてないと当時のアナウンスが言ってましたこの日集まった人の中に、現役の零式の音を聞いたことがある方が居て、「当時はもっと馬力がありそうな音だった」と言ってた時にそのように回答してました
所沢の始動見学会には行ってきましたが…なにしろ駐機程度ですから高回転時の栄の音が聴けなかったのが残念なんですよね。
日本人だから零戦贔屓はよくわかるけど、自分にはムスタングのほうがカッコええわ!
人ぞれですから。( ^)o(^ )
61-120 52型
自分は、あまり分からないので、どちらとも言えませんが・・・たしかに、そのような感じの音にきこえますね?
このエンジン、オリジナル?、、オリジナルなんですね、、、日本ニュースで聞くゼロの音は、もっと不安定な回転に聞こえると思いますが。オクタン価のせいでしょうか?
そうかもしれませんね・・・?
@fernglas42dialyt そのようですね!!音の感じは、冷戦のほうがすきです。
レッドバロン主催の竜ヶ崎? 自分は生で見てました。
そうでしたか・・・?良かったですね!!( ^)o(^ )貴重なオリジナル栄エンジンの音が、何とも言えません!!
@@uindcam3652 コメントありがとうございます。 当時の竜ヶ崎なら、ムスタングと零戦の離陸距離の違いと同時飛行、それと上野氏のピッツスペシャルが軽アクロを披露してくれたんです。
@graygull771 申し訳ないのですが、機体のことは、全く分かりません。当時は、このレベルでの撮影となりました。
ゼロ戦が世界一!!!
自分は、大戦機については詳しくありませんので、申し訳あありません。型番の違いがそんなに違うとは、思ってもおりませんでした。
私もそう思います。
全て零戦闘機 最上最尊最高最大 良く帝国陸軍海軍は作り出した、当時次世代の玉物。🙏
堀越二郎 ys11
零戦とムスタングでは速力・航続距離・耐弾性が違いすぎますが、低空(600~2000)での格闘戦になら勝機があるはずです!ムスタングは一撃離脱戦法を取っているので、最初の一撃さえかわして格闘戦に持ち込めれば・・・・ですが、零戦とムスタングでは運用方法が違うので、そこは限界があったのではと思います。
搭乗員の練度が同じなら格闘戦やれば圧倒的に日本機の方が有利ですからねぇ6年も前のコメントに返信してるけど許して
こちらに向かってくるときに無音って事はないでしょ?音声を加工してますよね?
してないです。音声レベル(+20)が低いのかも・・・?ヘッドホンで聞いてみては・・・?
なるぼど了解です♪
应该找一架四式战斗机“疾风”来和p-51一起飞,看起来才比较和谐。
すいませんムスタンクじゃなくてマスタンクですよwww
どっちでもえぇやろ。
ムスタングですよ英語の読み方的には今はマスタングと読むようですがwでも昔の機体なので昔ながらの呼び方ムスタングの方が個人的にはいいと思います。マスタングと言ってしまうとほとんどの人が「あのフォードのマスタング?」ってなるんで使い分けが重要かと…
海星じゃない星だ そうなんですか!分からなかった!
過ちを気に病むことはない。ただ認めて次の糧にすればいい。それが大人の特権だ
海星じゃない星だ 了解www
エンジン音が怖すぎwこんなの実際飛んでたら泣けてくるww
日本機良いよね。ドイツ機の次に好き
自分は、やっぱりゼロ戦ですかね・・・?(笑)
すみません。なんて言っているのか?全く分かりません。
English i need 1 help!!
零戦とムスタングのイメージって、昭和の軽自動車ミラパルコ vs 令和のミライ みたいに感じるな。
0.5世代違うような感じに思えます。
@@uindcam3 さん。零戦を悪く言うのは嫌だから、ムスタングだけを例えると、お金持ちのスネ夫の家にある本格嗜好の立派や高級玩具って感じかな。ラジコン、超合金ロボ、テレビゲーム、コンポとか。ピカピカしてて、細部まで良く出来てて、羨ましいなぁ。。って。
@@done-s 確かに、そういった感じですね!!
なんとなくエンジン音がドイツのFW190と似てる気がする。でも俺は零戦の方が好き。
エンジン音はムスタングの方が現代のレシプロ機と変わらないけど、いかんせん、ゼロ戦は中国の漁船の発動機みたいでちょっと前近代的。先勝初期には無敵のゼロ戦も、これでは戦争末期には、勝てなくなるはずだ。ちょうど車で言えば、今の車と昭和の車の違いみたいな感じ。
零戦の最高速度が300km/h旧戦闘機Pムスタングが600/h終戦間際は零戦ももはや名馬ではなく老馬
零戦の最高速度は300km/hではない。第一次大戦の複葉機でもあるまいし、無知と偏見と過小評価しすぎ。日本の国産航空機として一つの代表のようなものだろ?零戦の最高速度は前期型で530km/h、後期型で560km/hくらいだったと思う。ムスタングは最高速度が700km/hくらい。大戦初期主力の零戦と、大戦後期主力のムスタングではそもそも世代が一世代違う。比較すること自体がナンセンス。フェアでない。零戦と同じ世代の米軍機を出すなら、P40ウォーホークやF4Fワイルドキャットとかでないと正当な比較にならない。ムスタングと引き合いに出せる日本機は、同世代の四式戦闘機疾風や紫電改などである。紫電改、特に疾風は(戦争末期の粗悪品のエンジンや燃料でなければ)ムスタングに近い最高速度が出たことを、終戦直後に実際に米軍が紫電改や疾風をテストして証明している。最高の条件で本来のポテンシャルを引き出した疾風や紫電改なら、ムスタングにも十分渡り合えたと思う。
着陸は零戦の方が良いですね。
ラバウル航空隊
海軍機だからね
p51と並ぶともう完全に勝てねーのがわかる 見た感じからかなり速いし硬いし重いし動作が鋭いもうゼロがふわふわして綿毛に見えるでもゼロ好きだわ
そのようですね?今、この当時の機体はどうなっていいるのでしょう。
零戦は塗装変更して飛行中。マスタングは塗装変更せずずっと飛んでいます。
幻に終わったジャパンエアショーで飛ぶ予定だった機体だなあ(主催者が破産してチケット代も戻らず(T . T))
残念です!!(´・ω・`)開催して欲しかったですね!!( ^)o(^ )
多分意味があるんだろうけど何で扇風機みたいなプロペラじゃないんだろ?扇風機の羽みたいな方が風を多く押せる気がするけど?
自分は、専門的な知識が無い為、分からないです・・・ゴメンナサイ 誰かご存知の方おりますか・・・?
空気の流れをどう処理するか、どう考えるかで、違いが出るようですね。プロペラの先端部を見ると、零戦が丸く処理しているのに対し、P-51は割に四角い処理ですね。前者が、回転抵抗を抑える為の処理で、後者が、少しでも多くの空気を捉える為の処理でしょうか。ちなみに、零戦に対し、P51は、30%ほどパワーが強いエンジンですが、機体重量は、およそ2倍近くもあります。プロペラも、零戦の3翔に対して4翔で、直径も少し大きいですね。飛行に関しては、〝低、中速のキレ〟重視か、〝高速のキレ〟重視かの違いですかね。現用されている機体では、ブラジルの〝エンブライエル・ツカノ攻撃機〟や、日本の〝PS-2飛行挺〟などのプロペラは、先端部が尖っていて、全体の形状も大戦機とは違いますね。扇風機の羽の形状は、船舶の〝スクリュー〟に似ているように思います。
レシプロ機はカッコいい あの威張り腐った翼が良い。後退翼は何か貧相、、、、、
ゼロ戦壊れそうやん
骨董品ですから・・・?(笑)
現代のステルスよりかっこよく感じるのは私だけ?
もう、かっこよすぎて、興奮しすぎて、椅子から転げ落ちそうですw
僕もそう
私も見に行きました!感動 興奮でしたね!両機の宙返りを見たら零戦のほうが小回り効いてましたね
両機とも本当に美しい機体 パイロットのウデも素晴らしい!そして撮影者さんの撮影技術も素晴らしいです!
栄二一型空冷複列星型14気筒(1130hp)のオリジナルは現在、世界でひとつしかありません。ぜひ、いつまでも残っていてほしいです!
そうですね。部品の供給なんてありませんもの。
当時うかがった話だと、出力の七割程度までしか出していないって事でしたよ。
ゼロ戦はもちろんだけどムスタングも芸術だと思います。
本当に美しい^^
何でもそうですが考え尽くされた形は美しいですよね。鍛え抜かれた体もそうですし。反対にまだまだ改良の余地があるものは何処かしっくり来ませんしね。やはり何でも極められた何かは美しいですね。
いいものを作ると自然と美しくなる
バリバリ音がたまらない!!
引き込み脚の時間差が変わってないのもすばらしい
懐かしいですね、私も見に行きましたよ。
95年でしたね。
私もこの日行ってました。この零戦が初来日したのが1978年、当時大学生の頃ホンダエアポート撮影しました。機体もエンジンも若かったせいか、もっと激しい機動をしてましたね。貴重な動画をありがとうございます。
2:34このぶろろろんって音好き
当時、オリジナルエンジン(栄)と聞いておりました。
独特のエンジン音が良いとおっしゃる方が多いようです。
そうですね。実はP51Dの心臓もとんでもないものが載せられていますよ。五二型のパイロットのスティーブ・ヒントン氏がリノで乗っていて墜落したRB51レッドバロンのグリフォンなのです。
そうだったんですか・・・?
制作当時の物は、貴重な存在ですね!!( ^)o(^ )
零戦は美しいですね。
この素晴らしい飛行機を作ってくれた国に生まれたことを誇りに思う。
そうですね!! 自分もそう思います、( ^)o(^ )
よく撮れてますね!零戦はもちろんですがムスタングもカッコいいですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
良い映像過ぎて何回も観に来ちゃう。
こんな映像でも、喜んで頂ければ幸いです。
ありがとうございます。( ^)o(^ )
0:39からの音が最高。この映像の原板?というかオリジナルの記録メディアはまだ保存されてますか?本当に貴重な映像なので大事になさって下さい。
美しい機体が空を舞う様子に、もうウットリします。
パイロットはアメリカの方と思われますが、見事な操縦ですね!
このゼロ戦もきっと喜んでいることでしょう。
零戦、スティーブヒントン、マスタング、ケビンエルドリッジ操縦だったと記憶してます。
零戦は美しい。直線が見当たらない綺麗なボディーだ。
そうですね!!
大戦機では、自分も一番好きです。( ^)o(^ )
零戦52型 61-120は栄エンジンで飛行する本物の零戦です🇯🇵👍P-51Dは現代でも通用するような美しいデザインの戦闘機だと思います🇺🇲👍
今後も、動態保存を継続して後世に残してほしいものです!!( ^)o(^ )
あの栄エンジン音の響きは、良く映画に出てくる音と違うような感じでした。
行きました。素晴らしい映像ありがとうございます。
零戦のエンジン音かっこ良すぎ
そうでしたか?
また、数年後にでも来てほしいですね!!
撮影に限っていえば、自分ではもう少し良い画を撮りたかったです。
補足させていただくと、五二型のエンジンは栄21でオリジナルですが
P51Dのエンジンはオリジナルのスーパーマーリンではなくて、グリフォンです。それもRB51レッドバロンに載せられていた物です。リノレーサーのエンジンて事ですね。
私も龍ケ崎飛行場へ行って初めて飛んでいる零戦を見ました、同じ零戦でも博物館で見るのとは全く違う印象と感動を覚えたものです、やっぱり飛行機は飛んでいてこそ飛行機なんですね。
そのとおりです。飛んでなんぼの世界ですからね・・・?
uindcam3 uindcam3氏の飛行機愛と豊かな見識に乾杯。
ありがとうございます。
詳しいことは存じませんが、スミソニアン博物館に52型が展示されているそうです。それかもしれませんね。
ここではウンチクもお許しなようなので.....m(__)m
少し書かせていただきますが。
旋回性能や航続距離を重視した21型等初期のゼロ戦とちがって、52型はそれらを犠牲にしてまで直進性能にこだわり、長砲身の20mm機関砲も格段に命中精度が向上したそうです。おかげで岩本徹三氏は一撃離脱戦法であの戦車のようなコルセアを何10機も撃墜したそうです。坂井三郎氏が大戦初期に巴戦で機首の7,7mmを主に使っていたのとは対称的なのです。
零とマスタングの両方を一気に見られるなんて羨ましい
そうですね!! 当時はそんなこととは、全然分からず珍しいだけで 撮影に行きました。(笑)
もう二度と無いかもしれませんね・・・?(´・ω・`)
戦闘機は、ぼくの大の大の大の大好きです。僕は、乗り物の中で大好きです。
懐かしいシーンを拝見しました。私も今は亡き父と、兄で見に行きました。この催し以前に埼玉県ホンダ空港でデモがありましたが、そこには行けず龍ヶ崎へ行った次第です。
ムスタングとの模擬空中戦は、すばらしく感じたのは今の時代が、いかに平和な事かと思い知るばかりです。
所沢航空発祥記念館の催しも時間が無く行けなかったのは残念です。
私も龍ヶ崎でみましたー。
感動しましたー。
この響きを探していました!!
このゼロ戦の離陸音を芝居でぜひとも使用したいと思います。
使用の承諾をいただけたらありがたいのですが…
マスタングかっこよすぎィ!
そうですね。流線型の機体みたいで、空気の流れを計算したらこうなった!!みたい? な感じでしょうか・・・?
流線型の機体ですね。自分も、かっこいいと思います。
エンジン音は零戦の圧勝だな、あと細かい動きのキレキレっぷりも零戦の独壇場だ、p-51はやっぱ最高速一撃離脱戦向きなんだな、車で言うならスープラ GTRってとこか。
それはわからん
我が高校の大先輩の魂が飛んでいる!
祖母が終戦直前にマスタングに機銃掃射されかけたトラウマがあるようで、まだ日本にはあのアメリカン馬力の音に恐怖を覚える人がいるようで
レシプロ最強の称号は伊達じゃない。
でも、ゼロのバルバル唸る音はもっと鳥肌が立つほどかっこいい
オリジナルのエンジンなら猶更
そうですね!!
やはりオリジナルの音には、勝てません!!
p51のエンジン音も好き ロールスロイス エンジンだし
零戦を正面から見ると、ヤンチャ坊主が両手広げて向かってくるような可愛い(?)迫力がありますね
あはは!!(笑)
そういう感じに見えますか・・・?
その表現方法が、面白いですね!!( ^)o(^ )
嫌いじゃないです!!( ^)o(^ )
かっこよすぎです。
そうですね。自分も当時の戦闘機の中では、一番好きでした。
ローパスがとてもすばらしい。 機体が美しいだけではなく、かなり低いローパスを美しく決めています。また直後の低い位置でのロールもすばらしい。このパイロットはかなりうまいパイロットに違いない。
そうですね。
機体が軽い分だけ、ふわりとした感じで着陸するようですね?
私も竜ケ崎のこの現場にいました。
世界唯一の栄エンジンですからね。
本当に、超貴重な機体ですね!!
あのエンジン音は、なんか懐かしい気がしますね・・・?
現役時は当然知りませんが零戦のパワー・機動を披露してくれたんだと改めて感謝しますね。
ゼロ戦名パイロット 坂井三郎氏はこの当時はまだご存命と記憶しますがこの雄姿はご覧になったんでしょうか。
すばらしい音です。自主制作のCDに使っても良いでしょうか?
こんな音声(モノラルマイク)で良ければ、いいですよ。
1995年ですね。機体番号 61-120 私は北海道の豊頃飛行場で見ました!
このデモフライト、懐かしいです。自分はこの時、戦中派の親父を連れて現地に見に行ってました。龍ヶ崎では5月と7月の二回、デモフライトが行われ、二回とも見に行きましたが、空模様とギャラリーの服装からして、夏に行われた方ですよね、きっと。
この零戦はアメリカのプレーンズ・オブ・フェイムという、民間の飛行機博物館(しかも大戦機がメイン!)が所蔵しているモノで、オリジナルの栄21型エンジンを搭載して、尚かつ飛行可能な唯一の零戦です。ですから、このバラバラバラ・・・・・って音は零戦本来のサウンドなんですよ。この機体は今年(平成24年)11月に日本に里帰りして、所沢航空発祥記念館で期間限定で展示されます。エンジン始動見学会なども行われるようですから、興味がある方は是非!気体やエンジン部品の老化が進んでいるので、栄エンジンも長時間回せなくなっているようなので、オリジナルの栄エンジンサウンドを生で聴ける最後のチャンスになるかもしれません。
なぜか涙がでる。
この音がたまらない
95年ではありませんか、
それにしても映像はきれいに残っていますね。
当時、私は運営スタッフで御手伝いしてました。上野氏が所属するラジコンクラブに居たので何人か手伝いに行きました。
興行としては大赤字だったようです。
だって、田んぼの真中なので入場料金払わない輩が半数以上居た為に会社はつぶれてしまいました。
その辺の事は、上野氏の友人 阿施江南(誤字かも?)氏が航空ファンに寄稿されてますので、バックナンバーでみられるかも。
自分も、その輩でした!!(´・ω・`)(笑)
竜ヶ崎上空の、狭い空域でのインメルマンターンやロールの切れ、流石ですね。
そして、明らかに52型よりも速い速度でバレルや8の字を描くP-51、豪快ですね。
ゼロ戦はもとより、マスタングとの共演は、本当に豪華ですよね!!
すみません。
収録年月日は、勘違いしていたのかも・・・
映像は、Vテープにて保管しております。
ちなみに中国地方の方で、この飛行シーンの映像をドキュメンタリー映画に使いたいので、借りたいと言われたことがあります。
排気音は、V型12気筒エンジンのムスタングの方が現在の軽飛行機に近い音ですね。複列星形エンジンの零戦の排気音は聞いたようで聞いたことがない、独特の排気音ですね。
今ではもう保存状態の維持の面で国内でこんな負荷のかかる飛行はなかなかしてくれないし、できませんね… 貴重な映像だと思います。
そうですね。たしかに、貴重な映像と思います。
エンジン音で飯が何杯も食える!
それは、いいおかずが有って良かったですね。
そうですね!!
やっぱり日本の技術は、世界トップクラスだと思います。
P51マスタングのV12水冷エンジンは「OHC」だもんな、飛燕やメッサーシュミットのV12水冷エンジンは「OHV」だもんな、凄い
でもそんなに高回転を使う訳じゃないからそれほど影響はなかったかもしれないけど。
いいぃぃぃぃぃ音!!!最高、、、、
@kaia129
そのようです。
自分は、そんなに詳しくは分かりませんが、当時日本の技術では、最高のものであったと思います。
やっぱり零戦カッコいい!
それにしても美しいな!機能美の極致!
そうですね!!( ^)o(^ )
自分もそう思います。
自分も、同じ日本製の他の機体と比べても美しいと思います。
そうですか!!
古い思い出ですが、何となくわかるような気がします。
零戦の方は、若干時間差がありますが、ムスタングの方は、時間差が無いですね!!
油圧系統のポンプの数量等が違う為でしょうか・・・?
詳しいところは、分かりませんが・・・?
ライバルと飛べて零戦は嬉しいだろうな…
P51-52? はエンジンの馬力はすごい感じられたが、旋回能力は圧倒的零式の方が高かった、と思ったのは自分だけかな。
これはパイロットの問題なのかな。
まあお互い使う用途が違うから求めるものも違うんだろうけど。
実際零戦の方が旋回性能は圧倒的だよ
Thank you
ありがとうございます。
一応テープでは、保存してあります。
そうでしたか?
人それぞれ思い出があるようですね。
今現在、この時のテープは有りますが、保存状態があまり良くないので、もしかしたらカビが生えているかも?です。
なんて美しいのだろう。
日本人の自虐的観念が取り払われたとき、真の価値が生まれると思う。
そうですね。自分も、同じ日本製の他の機体と比べても美しいと思います。
こんな美しくかっこいい零戦が空母に体当たりと考えると恐ろしい。
悲しいかな、それが兵器というものなのでしょうね・・・?(´・ω・`)
@@uindcam3652 零戦と共に命も兵器だったんでしょうね、、、、とても辛いです。
プロ同士のリアルのムスタングと0 戦のドックフアイト演習が見たいですね!スピードと重量のムスタングと機動性だけを追求した零戦、是非ダッグを組んで欲しいです!
是非、実現してほしいですね・・・?
十勝の豊頃に来てた時には
両機別々にではありますが零戦とマスタングの
旋回能力の違いを実際に見せてくれてましたよ
素人目にはマスタングの旋回もさほど大きな物に感じませんでしたが
零戦の小さく速い旋回を見て格闘基準での空戦は
マスタングに勝ち目は無いんだなと納得しました
あの低速でも軽快で自在な飛行を見ていると
零戦なら「スポーツ機」として生産すれば売れるのではないか・・・
なんて妄想してしまいますね
この映像は龍ケ崎ですよね 自分は5月のゴールデンウィーク中に行きました。テレビ局も来ていました。この時はゼロ戦とムスタングのタンデム飛行も披露していましたね。他にも複葉機やグライダーショーも行っていました。グライダーが失速し、あわや…持ち直していました。アメリカ人の日本語解説で労をねぎらっていましたね。
二部制でしたが両方観ました。
P51はターボ?ペラ音の次にヒュィーンって聞こえる。
2スーパーチャージャーだったと思います
7:13 7:54 このあたりの真横に来るまで音がしないのは機体が音速を越えてるから
会場でも「音の方が後から聞こえます」とアナウンスしてました
ちなみに零式もスーパーチャージャーを搭載してますが、飛行可能な栄エンジンは貴重なのでスーパーチャージャーはカット、最大でも80%しか出力させてないと当時のアナウンスが言ってました
この日集まった人の中に、現役の零式の音を聞いたことがある方が居て、「当時はもっと馬力がありそうな音だった」と言ってた時にそのように回答してました
所沢の始動見学会には行ってきましたが…なにしろ駐機程度ですから高回転時の栄の音が聴けなかったのが残念なんですよね。
日本人だから零戦贔屓はよくわかるけど、自分にはムスタングのほうがカッコええわ!
人ぞれですから。( ^)o(^ )
61-120 52型
自分は、あまり分からないので、どちらとも言えませんが・・・
たしかに、そのような感じの音にきこえますね?
このエンジン、オリジナル?、、オリジナルなんですね、、、日本ニュースで聞くゼロの音は、もっと不安定な回転に聞こえると思いますが。オクタン価のせいでしょうか?
そうかもしれませんね・・・?
@fernglas42dialyt
そのようですね!!
音の感じは、冷戦のほうがすきです。
レッドバロン主催の竜ヶ崎? 自分は生で見てました。
そうでしたか・・・?
良かったですね!!( ^)o(^ )
貴重なオリジナル栄エンジンの音が、何とも言えません!!
@@uindcam3652
コメントありがとうございます。
当時の竜ヶ崎なら、ムスタングと零戦の離陸距離の違いと同時飛行、それと上野氏のピッツスペシャルが軽アクロを披露してくれたんです。
@graygull771
申し訳ないのですが、機体のことは、全く分かりません。
当時は、このレベルでの撮影となりました。
ゼロ戦が世界一!!!
自分は、大戦機については詳しくありませんので、申し訳あありません。
型番の違いがそんなに違うとは、思ってもおりませんでした。
私もそう思います。
全て零戦闘機 最上最尊最高最大 良く帝国陸軍海軍は作り出した、当時次世代の玉物。🙏
堀越二郎 ys11
零戦とムスタングでは速力・航続距離・耐弾性が違いすぎますが、低空(600~2000)での格闘戦になら勝機があるはずです!
ムスタングは一撃離脱戦法を取っているので、最初の一撃さえかわして格闘戦に持ち込めれば・・・・
ですが、零戦とムスタングでは運用方法が違うので、そこは限界があったのではと思います。
搭乗員の練度が同じなら格闘戦やれば圧倒的に日本機の方が有利ですからねぇ
6年も前のコメントに返信してるけど許して
こちらに向かってくるときに無音って事はないでしょ?
音声を加工してますよね?
してないです。音声レベル(+20)が低いのかも・・・?ヘッドホンで聞いてみては・・・?
なるぼど了解です♪
应该找一架四式战斗机“疾风”来和p-51一起飞,看起来才比较和谐。
すいませんムスタンクじゃなくてマスタンクですよwww
どっちでもえぇやろ。
ムスタングですよ英語の読み方的には今はマスタングと読むようですがw
でも昔の機体なので昔ながらの呼び方ムスタングの方が個人的にはいいと思います。
マスタングと言ってしまうとほとんどの人が「あのフォードのマスタング?」ってなるんで使い分けが重要かと…
海星じゃない星だ そうなんですか!分からなかった!
過ちを気に病むことはない。ただ認めて次の糧にすればいい。それが大人の特権だ
海星じゃない星だ 了解www
エンジン音が怖すぎwこんなの実際飛んでたら泣けてくるww
日本機良いよね。
ドイツ機の次に好き
自分は、やっぱりゼロ戦ですかね・・・?(笑)
すみません。
なんて言っているのか?
全く分かりません。
English i need 1 help!!
零戦とムスタングのイメージって、
昭和の軽自動車ミラパルコ vs 令和のミライ みたいに感じるな。
0.5世代違うような感じに思えます。
@@uindcam3 さん。
零戦を悪く言うのは嫌だから、ムスタングだけを例えると、
お金持ちのスネ夫の家にある本格嗜好の立派や高級玩具って感じかな。
ラジコン、超合金ロボ、テレビゲーム、コンポとか。
ピカピカしてて、細部まで良く出来てて、羨ましいなぁ。。って。
@@done-s 確かに、そういった感じですね!!
なんとなくエンジン音がドイツのFW190と似てる気がする。
でも俺は零戦の方が好き。
エンジン音はムスタングの方が現代のレシプロ機と変わらないけど、
いかんせん、ゼロ戦は中国の漁船の発動機みたいでちょっと前近代的。
先勝初期には無敵のゼロ戦も、これでは戦争末期には、勝てなくなるはずだ。
ちょうど車で言えば、今の車と昭和の車の違いみたいな感じ。
零戦の最高速度が300km/h
旧戦闘機Pムスタングが600/h
終戦間際は零戦ももはや名馬ではなく老馬
零戦の最高速度は300km/hではない。
第一次大戦の複葉機でもあるまいし、無知と偏見と過小評価しすぎ。
日本の国産航空機として一つの代表のようなものだろ?
零戦の最高速度は前期型で530km/h、後期型で560km/hくらいだったと思う。
ムスタングは最高速度が700km/hくらい。
大戦初期主力の零戦と、大戦後期主力のムスタングではそもそも世代が一世代違う。
比較すること自体がナンセンス。フェアでない。
零戦と同じ世代の米軍機を出すなら、P40ウォーホークやF4Fワイルドキャットとかでないと正当な比較にならない。
ムスタングと引き合いに出せる日本機は、同世代の四式戦闘機疾風や紫電改などである。
紫電改、特に疾風は(戦争末期の粗悪品のエンジンや燃料でなければ)ムスタングに近い
最高速度が出たことを、終戦直後に実際に米軍が紫電改や疾風をテストして証明している。
最高の条件で本来のポテンシャルを引き出した疾風や紫電改なら、ムスタングにも十分渡り合えたと思う。
着陸は零戦の方が良いですね。
ラバウル航空隊
海軍機だからね
p51と並ぶともう完全に勝てねーのがわかる 見た感じからかなり速いし硬いし重いし動作が鋭い
もうゼロがふわふわして綿毛に見える
でもゼロ好きだわ
そのようですね?
今、この当時の機体はどうなっていいるのでしょう。
零戦は塗装変更して飛行中。マスタングは塗装変更せずずっと飛んでいます。
幻に終わったジャパンエアショー
で飛ぶ予定だった機体だなあ
(主催者が破産して
チケット代も戻らず(T . T))
残念です!!(´・ω・`)
開催して欲しかったですね!!( ^)o(^ )
多分意味があるんだろうけど何で扇風機みたいなプロペラじゃないんだろ?
扇風機の羽みたいな方が風を多く押せる気がするけど?
自分は、専門的な知識が無い為、分からないです・・・ゴメンナサイ 誰かご存知の方おりますか・・・?
空気の流れをどう処理するか、どう考えるかで、違いが出るようですね。
プロペラの先端部を見ると、零戦が丸く処理しているのに対し、P-51は割に四角い処理ですね。前者が、回転抵抗を抑える為の処理で、後者が、少しでも多くの空気を捉える為の処理でしょうか。
ちなみに、零戦に対し、P51は、30%ほどパワーが強いエンジンですが、機体重量は、およそ2倍近くもあります。プロペラも、零戦の3翔に対して4翔で、直径も少し大きいですね。
飛行に関しては、〝低、中速のキレ〟重視か、〝高速のキレ〟重視かの違いですかね。
現用されている機体では、ブラジルの〝エンブライエル・ツカノ攻撃機〟や、日本の〝PS-2飛行挺〟などのプロペラは、先端部が尖っていて、全体の形状も大戦機とは違いますね。
扇風機の羽の形状は、船舶の〝スクリュー〟に似ているように思います。
レシプロ機はカッコいい あの威張り腐った翼が良い。後退翼は何か貧相、、、、、
ゼロ戦壊れそうやん
骨董品ですから・・・?(笑)