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一番高いパーツはフリスクケース
フリスクとかミンティアの容器が何故か捨てられない私にはうってつけの動画!
サイズ感もコスパも最高ですね!
フリスク型電子機器、実用性抜きにしてもロマンがあって好き(筒コン入れて作るスタンガンとか)それに、これにかんしては本当に使えそうだし、良いね。
コメントありがとうございます。フリスクシリーズ、やりたいとは思ったんですがなかなかネタが、、、w
コンパクトにまとまっててお見事ですね!私は赤外線リモコンを作ろうとしたことがあったのですが、赤外線の波長を調べるのが大変で断念しました。参考にして再挑戦してみます。
続編として「赤外線学習リモコンを作ってみた」でてきませんかね(笑)
基板を使わずに空中配線でお手軽に作ってあるところと、ケースに組み込んだ状態でISPが出来るのが最高ですね。後は、SLEEP機能と、電源にコンデンサ入れた方がいいかな。スイッチが4つもあるのでこれの使い道もかな。最後にもう一つよみやさんの環境ではこの回路構成で問題ないと思いすが、センサが照明カバーの内部に入っているタイプでは出力不足で実用距離での使用は厳しいと思います。同様な物を作る時は確認が必要ですね。
コメントありがとうございます。Sleep機能はやってみたいですね。「電源にコンデンサ」結構忘れるんですよね。昔痛い目にあっているにも関わらずw
操作されないときはSLEEP命令を使って低消費電力モードにすれば、プログラマブル・ユニバーサル赤外線リモコンになりますね!
コメントありがとうございます。そうなんです。次の課題としてそれをやりたいんですw
ちょっとした工作で実用品が作れてしまうのが良いですね!ちなみに過去の動画でI2C接続したLCDディスプレイを駆動させるものがありましたが、あのようなテキストを表示するだけならともかく、例えば熱電対モジュールも接続して、ディスプレイでリアルタイムに温度を表示するようなものだと、202では容量がネックとなって無理なのでしょうか? 無難に85を選択すべき?
コメントありがとうございます。熱電対モジュールはSPI接続でしょうか? I2CとSPIを混在させるとメモリ的に厳しくなります。LCDも熱電対モジュールもI2C、もしくはSPIで統一できればいけそうな気がします。ただ、今ちょっと適当にI2CとSPI混在のプログラム作ってみましたが、もしかしかしたら混在でも行けるかも? と微妙な結果でしたw トライしてみる価値はあるかも知れません。正直、ATTiny85のメモリ8kBはなかなかに使いでのあるメモリサイズで、ちょっと勿体無い気がします。値段もそこそこしますしw。
@@yomiya-ch さんわざわざ検証までしていただきありがとうございます!MAX31855/SPI接続 or MCP9600/I2C接続いずれかの熱電対モジュールと、同じくSPI接続 or I2C接続のOLEDディスプレイの構成を202で実現できたら安上がりでいいなと思っていました。85だともて余し、202だと心もとない…悩ましいところです😰
すみません、先ほど気が付きましたが、SPIとI2Cはピンが一部共通なのでどちらか片方しか使えないですね。orz...。LCDと熱電対モジュールは同じインターフェースのものが必要でした。
@@yomiya-ch さん仰る通りですね💦 プログラム上は温度計測と表示の両機能を202の2KB内で実現されたようなので、202の再供給で入手できたら試してみたいと思います! 丁寧な返信ありがとうございました
@@yomiya-ch さん最悪容量不足になりそうなら、4KB仕様の402で考えてみても良さそうですね。 202よりは高いけど85よりかは安価ですし
フリスクケースに収めるとは流石ですね! ATTiny202には、数uAでSleepできるモードはないですかね?タクトスイッチの外部入力割り込みで、起床できるようにすれば、年単位で電池もつ、市販品クラスが制作できそうな気が。
コメントありがとうございます。Sleepモードはある様です。まだ不勉強で使い方がわからないですが、いずれ使って見たいですね。
むずいw
一番高いパーツはフリスクケース
フリスクとかミンティアの容器が何故か捨てられない私にはうってつけの動画!
サイズ感もコスパも最高ですね!
フリスク型電子機器、実用性抜きにしてもロマンがあって好き(筒コン入れて作るスタンガンとか)
それに、これにかんしては本当に使えそうだし、良いね。
コメントありがとうございます。
フリスクシリーズ、やりたいとは思ったんですがなかなかネタが、、、w
コンパクトにまとまっててお見事ですね!
私は赤外線リモコンを作ろうとしたことがあったのですが、赤外線の波長を調べるのが大変で断念しました。
参考にして再挑戦してみます。
続編として「赤外線学習リモコンを作ってみた」でてきませんかね(笑)
基板を使わずに空中配線でお手軽に作ってあるところと、ケースに組み込んだ状態でISPが出来るのが最高ですね。
後は、SLEEP機能と、電源にコンデンサ入れた方がいいかな。スイッチが4つもあるのでこれの使い道もかな。
最後にもう一つ
よみやさんの環境ではこの回路構成で問題ないと思いすが、センサが照明カバーの内部に入っているタイプでは出力不足で実用距離での使用は厳しいと思います。同様な物を作る時は確認が必要ですね。
コメントありがとうございます。
Sleep機能はやってみたいですね。「電源にコンデンサ」結構忘れるんですよね。昔痛い目にあっているにも関わらずw
操作されないときはSLEEP命令を使って低消費電力モードにすれば、プログラマブル・ユニバーサル赤外線リモコンになりますね!
コメントありがとうございます。
そうなんです。次の課題としてそれをやりたいんですw
ちょっとした工作で実用品が作れてしまうのが良いですね!
ちなみに過去の動画でI2C接続したLCDディスプレイを駆動させるものがありましたが、あのようなテキストを表示するだけならともかく、例えば熱電対モジュールも接続して、ディスプレイでリアルタイムに温度を表示するようなものだと、202では容量がネックとなって無理なのでしょうか? 無難に85を選択すべき?
コメントありがとうございます。
熱電対モジュールはSPI接続でしょうか? I2CとSPIを混在させるとメモリ的に厳しくなります。LCDも熱電対モジュールもI2C、もしくはSPIで統一できればいけそうな気がします。ただ、今ちょっと適当にI2CとSPI混在のプログラム作ってみましたが、もしかしかしたら混在でも行けるかも? と微妙な結果でしたw トライしてみる価値はあるかも知れません。
正直、ATTiny85のメモリ8kBはなかなかに使いでのあるメモリサイズで、ちょっと勿体無い気がします。値段もそこそこしますしw。
@@yomiya-ch さん
わざわざ検証までしていただきありがとうございます!
MAX31855/SPI接続 or MCP9600/I2C接続いずれかの熱電対モジュールと、同じくSPI接続 or I2C接続のOLEDディスプレイの構成を202で実現できたら安上がりでいいなと思っていました。
85だともて余し、202だと心もとない…悩ましいところです😰
すみません、先ほど気が付きましたが、SPIとI2Cはピンが一部共通なのでどちらか片方しか使えないですね。orz...。LCDと熱電対モジュールは同じインターフェースのものが必要でした。
@@yomiya-ch さん
仰る通りですね💦 プログラム上は温度計測と表示の両機能を202の2KB内で実現されたようなので、202の再供給で入手できたら試してみたいと思います! 丁寧な返信ありがとうございました
@@yomiya-ch さん
最悪容量不足になりそうなら、4KB仕様の402で考えてみても良さそうですね。 202よりは高いけど85よりかは安価ですし
フリスクケースに収めるとは流石ですね! ATTiny202には、数uAでSleepできるモードはないですかね?タクトスイッチの外部入力割り込みで、起床できるようにすれば、年単位で電池もつ、市販品クラスが制作できそうな気が。
コメントありがとうございます。
Sleepモードはある様です。まだ不勉強で使い方がわからないですが、いずれ使って見たいですね。
むずいw