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毎度動画の最後に支援者のリストが出るけれど、日本語版には支援できんのじゃろうか。継続の助けになりたい。
とても嬉しいですが今のところ日本語版制作を直接支援する方法はありません……。一方で、3B1BJP日本語版中の人たちは中高の数理社をおよそ網羅する新たな形態の教材を制作しています。将来的には間接的に、単にご支援いただけるだけでなく、みなさんが活用していただけるものがさらに生まれるでしょう。ぜひYTやXでアナウンスをお待ちください!
@@3Blue1BrownJapan学生向けの教材作ってあげて欲しいなって思ってたから、嬉しい!頑張れ!
日本語勉強してるの物理学生です。毎回動画を作ってくれてたびに、嬉しい!ありがとうよ
25:49 「姪っ子が振動している」絶対に今後一生聞かない言葉w
相変わらずスゲエ出来栄えだなぁ~~~式は全く理解できないけど、視覚的に見せてくれるのですごく楽しめる。
説明がわかりやすいのはもちろん、声もテンポも安心するし、理解力が格段に上がる✨ありがとうございます😭❤
ダークサイドオブザ・ムーンいいよね
狂気
いやーこういう解説動画、学生の時に欲しかったなあ。むっちゃ良い復習出来る。
懐かしいなあ…というところと、へぇ~そうなんだ~ってところがあってとても楽しい!
毎回すげぇおもろい。ほんとにこのチャンネルきっかけで数学が好きになる中高生いっぱいいるだろうな
マイケルソン干渉系の研究をした時に完全に理解できて気持ちよかったなぁ留年して全てを忘れてたけど。
この動画めっちゃ面白いぞ
翻訳動画ありがとうございます。両方を見ていて楽しいです。😀
すごく分かりやすい...
18:45 親の顔より見た微分方程式
もっと親の微分方程式見ろ
ママとやり方が違うんだろ
「位相が遅くなる」をわかりやすくするために「層は一つ」とした時の解説はわかりました。層が複数だったら、層を超えるたびにどんどん遅くなるのではないかと思いました。でもそうではないようです。そこが疑問として残りました。
初めの説明中では、層を増やすごとに、一層あたりの位相の遅れを減らして説明しています(位相の変化が層の厚みに比例するとしている)。ただし、これはあくまで見通しを良くするための簡易的なモデルで、現実に起きてる現象ではありません。(以下蛇足)(現実はもっと複雑ですが)より詳細な近似としては動画中後述の通り、1. 媒質中にある大量の荷電粒子が、入射してきた電磁波で強制振動されること2. それぞれの荷電粒子も電場を発していることにより、それらすべてをひっくるめて重ね合わせた波の位相速度(=いわゆる媒質中の光速度)が真空中より遅くor速くなっています。位相が90°遅れるというのは、強制振動で共振した場合にそうなります。一応動画最後に触れている通り、これらは定常的な結果として見えるもので、仮に負の屈折率があっても群速度は真空中の光速度を超えたりしません。
位相のずれがたくさん連続したら、全体的に波が遅くなっているように見えるっていう話だと理解してたんだけど違うのかなあ?
たぶん、私が「遅くなる」をちゃんと理解していないせいです。6:27 一つの層に注目すると、A sin(kx) が A sin(kx + 0.80) になる。ならば、次の層への入力は A sin(kx + 0.80) で A sin(kx + 0.80 + 0.80) になり、層があるごとにそれが積み重なる印象を受けたんです。
@ymgch16 多分、おっしゃっている疑問点を理解できた気がします。この動画で言う光の速さは、「位相速度」というものです。これは、例えば正弦波のある1つの山だけに注目し、それがどんな速度で空間を伝わっているかというものです。動画で言うと、入射した波と比べ、媒質中では山と谷の間隔が縮んで、全体的にはゆっくり進んでいるように見えると思います。これが位相速度が「遅くなっている」様子です。定常状態についてだけ考えるならば、元の波から位相がどう変化したとか細かいことは考えず、波全体でどう見えるかってことですね。
@@ymgch16 一応、以下も補足です…もし、層が増える毎に位相がどんどん遅れてしまうのではないか、という事を懸念されてる場合、以下の点を考慮ください。・層のモデルは定常状態(光が入ってきて十分長い時間が経ち、大きな変化が見られない状態)について説明します。光が入ってきた瞬間の応答、例えば層を通過するごとに光が遅れて出てくるのでは、といった議論はできません。・実際には、層(とみなせるもの)は無数にあり、各層での位相の変化は微小です。
4:53 サブリミナル
人間の目や光学機器には、幾何光学や波動光学による結果だけが見えていて、幾何光学を考えるときには媒質の屈折率n(吸収を考えなければ実数)というマクロな物性値だけを考慮すればよいわけです。そのnの起源を、入射光に応答した双極子による電磁波の放出までさかのぼって考えることはあまりないので、そういう点でこの動画は貴重だと思います。18:13の応答の非線形性から、二倍高調波発生(SHG)などの非線型光学や、媒質の結晶の対称性からどの高調波成分が生き残るか、みたいな話に動画が発展していくことを期待しています。
とてもわかりやすいです
興味深い動画を提供してくださりありがとうございます。光の屈折時に光の速度が遅くなり屈折時に分散される過程で光の色の原色が見た目に表れて来ると理解してよろしいのでしょうか?
大学の時feynman輪読したけどアニメーションで理解したかった
波動光学専攻わい歓喜
どちらかと言えば理系人とはいえど、完全に理解したかと言われれば2割ぐらいかも知れません。だけど、聞いていてチンプンカンプンってワケじゃなく、話されてる内容が写実的ではなくとも抽象的に脳に入り込んできて、あともう少し物理を理解していれば「なるほどね!」と言えそうな、そんな分かりやすさがありました。ちゃんとした・聞き取りやすい日本語のナレーションと、内容に沿った映像のおかげで退屈せずに最後まで見られました。海外モノを残念な翻訳と機械音声・拾ってきた適当な映像で紹介している動画は多数ありますが、それらと同じレベルだったら5分で視聴中止していたと思います。これからも期待しています。😃
やっと出た!英語版で一度見たことあるし楽しみだなあ
太陽光って近いととんでもないエネルギーだから電化がとんでもなく揺れるから熱を持つってことなのか、太陽と地球くらい離れていたら宇宙空間とオゾン層と大気圏を通過するからエネルギーが弱くなって物質の電化を壊すほどのエネルギーにはならないと
ありがとうございます
確かホイヘンスの原理からスネルの法則(媒質中の伝搬速度と屈折率の関係式)が導出できるんでしたっけより厳密なミクロの原理に基づく視点からだと、屈折の説明のためには電荷の抗力まで考慮しないといけないのか...
あと光との相互作用を考えるとき古典論の式で議論してたけど、量子論の式でもだいたい同じ結果になるのか気になる振動する粒子の波が四分の一周期遅れる理由(四分の三は現れない?)も気になるし、そこらへんはファインマンの物理学?って本に詳しく載ってるのだろうか
これ上下2次元でみると波のような動きだけどじっさいは螺旋の動きなんじゃないのかな?て俺は感じたんだけど実際はどうなんだろうか?螺旋の動きじゃないのならどうやって波のような振幅で戻りが発生するのだろうか?
5:54 desmosや!数学や物理を可視化して理解できるからお世話になっております
大学の授業だと屈折は境界面でrotE=0 → 電場の(境界面に対し)平行な成分は同じになるdivD=0 → 電場の(境界面に対し)垂直な成分は変化する(ε1・E1=ε2・E2)ので曲がる、で教えられたなぁ。動画のように、電磁波(振動、電場の時間変化)を扱ったり、微視的な視点(電子1個がばねで固定されてるモデル)で扱うことはなかったので新鮮。いずれにしろ分極電荷をどう扱うかって話なんかな。
ファインマンの講義、ママとやり方が違う😭
光電効果によって励起された電子が元に戻る時に光が照射されるから交流回路のコンデンサと同じ感じに考えて元の交流とコンデンサ出力が足されることによって正弦波の位相がズレる事と同じと考えるといいのかな?コンデンサを並列接続したものを直列に並べたら並べてる部分を巨視的に捉えたら周波数が下がった用に見えるって事か
今年最後の題材で光学はよい
ネーターみっけ
本動画を含む宇宙関連の解説で「宇宙は無重力」という表現がよく使われますが、とても違和感があります。言いたいことは分かりますが、実際には重力は存在するのに「宇宙には重力が無い」と誤解する人がいなくならないと思います。
The Dark Side of the Moon は草
4:19 流石に下手すぎて笑った
むしろ、制振装置。地震の時は………
科学者の子どもも大変だw
Pink Floyd
プログレ好きで再生した人ー🖐️
光の太さが変わるから速度が変わる。入射面で光源の反射があるはず。
毎度動画の最後に支援者のリストが出るけれど、日本語版には支援できんのじゃろうか。継続の助けになりたい。
とても嬉しいですが今のところ日本語版制作を直接支援する方法はありません……。一方で、3B1BJP日本語版中の人たちは中高の数理社をおよそ網羅する新たな形態の教材を制作しています。将来的には間接的に、単にご支援いただけるだけでなく、みなさんが活用していただけるものがさらに生まれるでしょう。ぜひYTやXでアナウンスをお待ちください!
@@3Blue1BrownJapan学生向けの教材作ってあげて欲しいなって思ってたから、嬉しい!頑張れ!
日本語勉強してるの物理学生です。毎回動画を作ってくれてたびに、嬉しい!ありがとうよ
25:49 「姪っ子が振動している」
絶対に今後一生聞かない言葉w
相変わらずスゲエ出来栄えだなぁ~~~
式は全く理解できないけど、視覚的に見せてくれるのですごく楽しめる。
説明がわかりやすいのはもちろん、
声もテンポも安心するし、理解力が格段に上がる✨
ありがとうございます😭❤
ダークサイドオブザ・ムーンいいよね
狂気
いやーこういう解説動画、学生の時に欲しかったなあ。むっちゃ良い復習出来る。
懐かしいなあ…というところと、へぇ~そうなんだ~ってところがあってとても楽しい!
毎回すげぇおもろい。ほんとにこのチャンネルきっかけで数学が好きになる中高生いっぱいいるだろうな
マイケルソン干渉系の研究をした時に完全に理解できて気持ちよかったなぁ
留年して全てを忘れてたけど。
この動画めっちゃ面白いぞ
翻訳動画ありがとうございます。両方を見ていて楽しいです。😀
すごく分かりやすい...
18:45 親の顔より見た微分方程式
もっと親の微分方程式見ろ
ママとやり方が違うんだろ
「位相が遅くなる」をわかりやすくするために「層は一つ」とした時の解説はわかりました。層が複数だったら、層を超えるたびにどんどん遅くなるのではないかと思いました。でもそうではないようです。そこが疑問として残りました。
初めの説明中では、層を増やすごとに、一層あたりの位相の遅れを減らして説明しています(位相の変化が層の厚みに比例するとしている)。
ただし、これはあくまで見通しを良くするための簡易的なモデルで、現実に起きてる現象ではありません。
(以下蛇足)
(現実はもっと複雑ですが)より詳細な近似としては動画中後述の通り、
1. 媒質中にある大量の荷電粒子が、入射してきた電磁波で強制振動されること
2. それぞれの荷電粒子も電場を発していること
により、それらすべてをひっくるめて重ね合わせた波の位相速度(=いわゆる媒質中の光速度)が真空中より遅くor速くなっています。
位相が90°遅れるというのは、強制振動で共振した場合にそうなります。
一応動画最後に触れている通り、これらは定常的な結果として見えるもので、仮に負の屈折率があっても群速度は真空中の光速度を超えたりしません。
位相のずれがたくさん連続したら、全体的に波が遅くなっているように見えるっていう話だと理解してたんだけど違うのかなあ?
たぶん、私が「遅くなる」をちゃんと理解していないせいです。
6:27 一つの層に注目すると、
A sin(kx) が A sin(kx + 0.80) になる。
ならば、次の層への入力は A sin(kx + 0.80) で A sin(kx + 0.80 + 0.80) になり、層があるごとにそれが積み重なる印象を受けたんです。
@ymgch16
多分、おっしゃっている疑問点を理解できた気がします。
この動画で言う光の速さは、「位相速度」というものです。
これは、例えば正弦波のある1つの山だけに注目し、それがどんな速度で空間を伝わっているかというものです。
動画で言うと、入射した波と比べ、媒質中では山と谷の間隔が縮んで、全体的にはゆっくり進んでいるように見えると思います。
これが位相速度が「遅くなっている」様子です。
定常状態についてだけ考えるならば、元の波から位相がどう変化したとか細かいことは考えず、波全体でどう見えるかってことですね。
@@ymgch16
一応、以下も補足です…
もし、層が増える毎に位相がどんどん遅れてしまうのではないか、という事を懸念されてる場合、以下の点を考慮ください。
・層のモデルは定常状態(光が入ってきて十分長い時間が経ち、大きな変化が見られない状態)について説明します。光が入ってきた瞬間の応答、例えば層を通過するごとに光が遅れて出てくるのでは、といった議論はできません。
・実際には、層(とみなせるもの)は無数にあり、各層での位相の変化は微小です。
4:53 サブリミナル
人間の目や光学機器には、幾何光学や波動光学による結果だけが見えていて、幾何光学を考えるときには媒質の屈折率n(吸収を考えなければ実数)というマクロな物性値だけを考慮すればよいわけです。そのnの起源を、入射光に応答した双極子による電磁波の放出までさかのぼって考えることはあまりないので、そういう点でこの動画は貴重だと思います。
18:13の応答の非線形性から、二倍高調波発生(SHG)などの非線型光学や、媒質の結晶の対称性からどの高調波成分が生き残るか、みたいな話に動画が発展していくことを期待しています。
とてもわかりやすいです
興味深い動画を提供してくださりありがとうございます。光の屈折時に光の速度が遅くなり屈折時に分散される過程で光の色の原色が見た目に表れて来ると理解してよろしいのでしょうか?
大学の時feynman輪読したけどアニメーションで理解したかった
波動光学専攻わい歓喜
どちらかと言えば理系人とはいえど、完全に理解したかと言われれば2割ぐらいかも知れません。
だけど、聞いていてチンプンカンプンってワケじゃなく、話されてる内容が写実的ではなくとも抽象的に脳に入り込んできて、あともう少し物理を理解していれば「なるほどね!」と言えそうな、そんな分かりやすさがありました。
ちゃんとした・聞き取りやすい日本語のナレーションと、内容に沿った映像のおかげで退屈せずに最後まで見られました。
海外モノを残念な翻訳と機械音声・拾ってきた適当な映像で紹介している動画は多数ありますが、それらと同じレベルだったら5分で視聴中止していたと思います。
これからも期待しています。😃
やっと出た!英語版で一度見たことあるし楽しみだなあ
太陽光って近いととんでもないエネルギーだから電化がとんでもなく揺れるから熱を持つってことなのか、太陽と地球くらい離れていたら宇宙空間とオゾン層と大気圏を通過するからエネルギーが弱くなって物質の電化を壊すほどのエネルギーにはならないと
ありがとうございます
確かホイヘンスの原理からスネルの法則(媒質中の伝搬速度と屈折率の関係式)が導出できるんでしたっけ
より厳密なミクロの原理に基づく視点からだと、屈折の説明のためには電荷の抗力まで考慮しないといけないのか...
あと光との相互作用を考えるとき古典論の式で議論してたけど、量子論の式でもだいたい同じ結果になるのか気になる
振動する粒子の波が四分の一周期遅れる理由(四分の三は現れない?)も気になるし、そこらへんはファインマンの物理学?って本に詳しく載ってるのだろうか
これ上下2次元でみると波のような動きだけど
じっさいは螺旋の動きなんじゃないのかな?
て俺は感じたんだけど実際はどうなんだろうか?
螺旋の動きじゃないのならどうやって波のような振幅で戻りが発生するのだろうか?
5:54 desmosや!
数学や物理を可視化して理解できるからお世話になっております
大学の授業だと屈折は境界面で
rotE=0 → 電場の(境界面に対し)平行な成分は同じになる
divD=0 → 電場の(境界面に対し)垂直な成分は変化する(ε1・E1=ε2・E2)
ので曲がる、で教えられたなぁ。
動画のように、電磁波(振動、電場の時間変化)を扱ったり、微視的な視点(電子1個がばねで固定されてるモデル)で扱うことはなかったので新鮮。
いずれにしろ分極電荷をどう扱うかって話なんかな。
ファインマンの講義、ママとやり方が違う😭
光電効果によって励起された電子が元に戻る時に光が照射されるから交流回路のコンデンサと同じ感じに考えて元の交流とコンデンサ出力が足されることによって正弦波の位相がズレる事と同じと考えるといいのかな?
コンデンサを並列接続したものを直列に並べたら並べてる部分を巨視的に捉えたら周波数が下がった用に見えるって事か
今年最後の題材で光学はよい
ネーターみっけ
本動画を含む宇宙関連の解説で「宇宙は無重力」という表現がよく使われますが、とても違和感があります。言いたいことは分かりますが、実際には重力は存在するのに「宇宙には重力が無い」と誤解する人がいなくならないと思います。
The Dark Side of the Moon は草
4:19 流石に下手すぎて笑った
むしろ、制振装置。地震の時は………
科学者の子どもも大変だw
Pink Floyd
プログレ好きで再生した人ー🖐️
光の太さが変わるから速度が変わる。入射面で光源の反射があるはず。