ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
天都さんの環境重視の撮影手法大好き。鉄道と駅の雰囲気が手にとる様にわかる撮影手法は見ていて飽きない。特にローカル線とかになると一番かも知れない。
嬉しいコメントありがとうございます!駅がどういう風な構造なのかを解るように撮っているつもりなんですが、作品的にはお固い教育番組みたいな作りなので、一般視聴者向けじゃないんですよね〜(^^;; でもそう言っていただけると、毎日アップ頑張らなきゃ(^。^)/
けっこうな勢いで快速が通過しますね。 ホームのベンチに誰かが座っていたら、黄色い線の内側を歩けなさそうですね。
コメントありがとうございます!そうなんです。結構な速さで快速が通過していきます(^^;;
本社・車庫隣接の駅ということもあるでしょうが、路線バスと同様に一般乗客の運賃収受は車内で完結するから券売機も改札も不要、待合はホームのベンチで事足りる、つまり旅客用の駅舎は要らない、ということでしょうか。それにしても、快速「みえ」の走りは遠慮ないですね。思わず「ホームドアつけろ!!」と叫びそうです。w
この動画には無かったが特急南紀も恐らく遠慮なく豪快に通過するでしょう。
コメントありがとうございます!確かにみえ、南紀はすごいスピードで通過していきます。速度よりもジョイント音の大きさというかうるささに驚かされます(^^;;
5:58 国鉄時代は南四日市が伊勢線(現・伊勢鉄道)の起点だったとか。
コメントありがとうございます!距離標を見るとそんな感じなんですよね。駅中心標基準じゃなくて、分岐場所基準なので200m合わないのかなと推測してます。
遅レスで申し訳ありません。当方も南四日市に一票を。ただ、予土線と 土佐くろしおの中村線の関係(運賃計算)にならなかったのが不幸中の幸いではないかと思います。関西線が先だから良かったのかも。
普段あまり意識せずに通過だけしている伊勢鉄道ですが、考えてみりゃ青空フリーパスで乗車可能なわけで、いずれはイセⅢの乗り心地を堪能してみたいと思ってます。
コメントありがとうございます!JRの列車に乗ったらなかなか乗降りしないですからね(^^;;
関西本線の単線と密度の窮屈さから水を得た魚のように走る快速みえと南紀は爽快ですね智頭急行や北越急行などの高速路線の元祖です。
コメントありがとうございます!ほんと伊勢線って高規格なので、開業時にバイパス線に特化させていたら、JR東海のドル箱路線になっていたかも⁉︎
高評価ポチっ‼️
合理化の極みみたいな構造ですね…😯この駅の存在意義は、旅客扱いではなく、洗車設備や車庫、本社屋等にあるようにも見えます😆役務室等に建屋財産票は見当たりませんでしたか。部外者立ち入り禁止ですかね…😗
コメントありがとうございます!駅長駅務室は建物財産表見てないですね。国鉄時代からあった建物ではないような気もします…
確かに見た事無いな
一昨年、「入場券ください。」したら、「ありません。」と言われました。当たり前ですが。個人的には、津駅4番線発の伊勢線上り列車に一度は乗りたいかな。
加古川線の厄神駅もそうでしたが、こちらの意図を汲んでくれてマルスで発券してくれました。
コメントありがとうございます!最近入場券売ってない駅多いんですよね。鹿島臨海鉄道はいつも1区間乗車券買ってます(^^)
以前(大昔?)は、「1枚でいいの?」と言う様な事もありましたが。かわりに「隣まで」とかお願いをしないと。 w
鈴鹿辺りでも注連飾りしてるんだな
そうそう、注連飾り、私も気付きました‼︎
1両の単行気動車なのに複線ってなんか過剰ですね……(まあ特急や快速が通るから…)1両で複線って言ったら城北線もありますね
コメントありがとうございます!1両で複線非電化といえば、非電化区間の室蘭本線を思い出してしまいます。石炭貨物が走っていたのでめっちゃ高規格!
なんかJR東海に蹂躙されている感じがw跨線橋が鹿島臨海鉄道、大洗鹿島線の鹿島大野駅や大洋駅に雰囲気が似ている。駅舎があっても駅業務ちゃんとやってるのか、疑問がw
コメントありがとうございます!どちらも似たような時期に国鉄によって作られた路線ですから、設計が似ているのかもしれませんね(^^)
天都さんの環境重視の撮影手法大好き。鉄道と駅の雰囲気が手にとる様にわかる撮影手法は見ていて飽きない。特にローカル線とかになると一番かも知れない。
嬉しいコメントありがとうございます!
駅がどういう風な構造なのかを解るように撮っているつもりなんですが、作品的にはお固い教育番組みたいな作りなので、一般視聴者向けじゃないんですよね〜(^^;; でもそう言っていただけると、毎日アップ頑張らなきゃ(^。^)/
けっこうな勢いで快速が通過しますね。
ホームのベンチに誰かが座っていたら、黄色い線の内側を歩けなさそうですね。
コメントありがとうございます!
そうなんです。結構な速さで快速が通過していきます(^^;;
本社・車庫隣接の駅ということもあるでしょうが、路線バスと同様に一般乗客の運賃収受は車内で完結するから券売機も改札も不要、待合はホームのベンチで事足りる、つまり旅客用の駅舎は要らない、ということでしょうか。
それにしても、快速「みえ」の走りは遠慮ないですね。思わず「ホームドアつけろ!!」と叫びそうです。w
この動画には無かったが特急南紀も恐らく遠慮なく豪快に通過するでしょう。
コメントありがとうございます!
確かにみえ、南紀はすごいスピードで通過していきます。速度よりもジョイント音の大きさというかうるささに驚かされます(^^;;
5:58 国鉄時代は南四日市が伊勢線(現・伊勢鉄道)の起点だったとか。
コメントありがとうございます!
距離標を見るとそんな感じなんですよね。駅中心標基準じゃなくて、分岐場所基準なので200m合わないのかなと推測してます。
遅レスで申し訳ありません。
当方も南四日市に一票を。
ただ、予土線と 土佐くろしおの中村線の関係(運賃計算)にならなかったのが不幸中の幸いではないかと思います。
関西線が先だから良かったのかも。
普段あまり意識せずに通過だけしている伊勢鉄道ですが、考えてみりゃ青空フリーパスで乗車可能なわけで、いずれはイセⅢの乗り心地を堪能してみたいと思ってます。
コメントありがとうございます!
JRの列車に乗ったらなかなか乗降りしないですからね(^^;;
関西本線の単線と密度の窮屈さから水を得た魚のように走る快速みえと南紀は爽快ですね
智頭急行や北越急行などの高速路線の元祖です。
コメントありがとうございます!
ほんと伊勢線って高規格なので、開業時にバイパス線に特化させていたら、JR東海のドル箱路線になっていたかも⁉︎
高評価ポチっ‼️
合理化の極みみたいな構造ですね…😯
この駅の存在意義は、旅客扱いではなく、洗車設備や車庫、本社屋等にあるようにも見えます😆
役務室等に建屋財産票は見当たりませんでしたか。部外者立ち入り禁止ですかね…😗
コメントありがとうございます!
駅長駅務室は建物財産表見てないですね。国鉄時代からあった建物ではないような気もします…
確かに見た事無いな
一昨年、「入場券ください。」したら、「ありません。」と言われました。当たり前ですが。
個人的には、津駅4番線発の伊勢線上り列車に一度は乗りたいかな。
加古川線の厄神駅もそうでしたが、こちらの意図を汲んでくれてマルスで発券してくれました。
コメントありがとうございます!
最近入場券売ってない駅多いんですよね。鹿島臨海鉄道はいつも1区間乗車券買ってます(^^)
以前(大昔?)は、「1枚でいいの?」と言う様な事もありましたが。
かわりに「隣まで」とかお願いをしないと。 w
鈴鹿辺りでも注連飾りしてるんだな
そうそう、注連飾り、私も気付きました‼︎
1両の単行気動車なのに複線ってなんか過剰ですね……(まあ特急や快速が通るから…)
1両で複線って言ったら城北線もありますね
コメントありがとうございます!
1両で複線非電化といえば、非電化区間の室蘭本線を思い出してしまいます。石炭貨物が走っていたのでめっちゃ高規格!
なんかJR東海に蹂躙されている感じがw
跨線橋が鹿島臨海鉄道、大洗鹿島線の鹿島大野駅や大洋駅に雰囲気が似ている。
駅舎があっても駅業務ちゃんとやってるのか、疑問がw
コメントありがとうございます!
どちらも似たような時期に国鉄によって作られた路線ですから、設計が似ているのかもしれませんね(^^)