中古ギターを買う前に、状態を確認する上で踏まえる3点について
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- เผยแพร่เมื่อ 23 ก.ค. 2024
- 中古ギターを購入する際に、状態について確認する上で踏まえるポイント3点についてのお話しです。
・フレットについて
・ネックの反りについて
・トラスロッドについて
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00:00 はじめに。3つのポイントの概要
02:01 フレットについて
09:48 ネックの反りについて
15:15 トラスロッドについて
20:52 まとめ - เพลง
ローポジションの1弦弦のフレットが著しく窪んでいるギター多いです。
その減りに合わせてナット溝の調整をされてしまっている(合わせざるを得ない)場合もありますので、それが良い悪いを自分の好みと相違がどうか?を気を付けた方がいいですね
とても勉強になりました。中古ギターの情報をもっと聞きたいです!
教えてください。
最近購入した古い個体のフレットが全体的に、減っている(削ってある?)にもかかわらず弾きやすいのは何が考えられるのでしょうか。
いつも自分が感じていることを正確にお話しされていて素晴らしいと思いました。自分は次のどの一言があってもその店員さんは信用できません。
「フレット残り7割、ネックまっすぐ、トラスロッド余裕があります」の3つです。
なので、どうやってトラスロッドの余裕があるって判断されたのですかと聞きます。大抵は逃げられて試奏できなくなります。
あと「弦高も低く」というのもそうかもしれません。だいたいアコギよりクラシックギターではっきりしますが、最後は弦高で音色を調整する点を
無視されがちと思います。
あと擦り合わせのお話も納得いたしました、浮いているフレットを打ち込まずにそのままで擦り合わせしていたり、頭が平たい中古が
結構出回っているなと思っています。
ためになりました、ありがとうございます。
ネックについてですが私見です。 弦高は低くセットされ弾き易くなってます。の文言も注意じゃないですか?ネックに合わせて弦高を下げるとサドルが減ってナット側が上がる。つまり、サドルを支点に考えると余りにも低いサドルは順ぞっていて、言葉悪いですがごまかす意味でもサドルを削っている。と云う考えで合ってますか?結果的に音が柔らかいと表現するが、低いサドルはテンション感が無く強いストロークでビビりが出てしまうように感じます。逆に同じ弦高ならサドルを高くとればナットが下がる。つまり、逆反り側にヘッドが行く。サドルを支点に考察するとネックが真っ直ぐです、は嘘?当然ローフレット側もビビらない様に磨いている可能性は有りますけど。テンション感も有り弦高も低い、と云う落し所はサドル残り何ミリが目あすですか?それともトラスロッド調整で真っ直ぐならサドル残1ミリ(特に1弦側)で問題無し、と判断されますか?
凄い勉強になるんだけど、毎回動画が長すぎて結局全部見た事ない。
わかる。少なくとも、同じことを何回も言うのをやめたら短くなるのに。「ロッドで大事なのは回せる角度じゃなくてネックの動き方」何回言うねんって。
「トラスロッドの可動範囲は動作でしかない。それによってどんな結果が出るかが大事」って言ってるのだから、この動画も「非常に有益な話ではあるが、結果として視聴者に伝わることが大事」の観点で、短くしてほしい。