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反りは、ロッドの調整でなんとかなりますが!深刻なのは、元おきです!Martin等は、ジョイント部の接着があまくて、浮き上がってる物がちょくちょくありますね!保管には、湿度50%で保管が基本ですね。指板乾燥はオイルで、乾燥防止二本立てで保管すれば、大体は大丈夫!丈夫なギターが良ければ、Collingsかヘッドウェイが僕はおすすめです!ギター歴45年、何十本買いましたが、個体でもバラツキがあるので、信頼できる楽器屋さんに、相談するのが、ベターだと思います。出来れば、腕のいいリペアマンにセッティングしてもらうのが、良いですよ~
いつも動画配信ありがとうございます。ギターのコンディション=モチベーション、その通りだと思います。ギターを始めた数十年前に知って散ればもっと上手くなっていたと思います(?)先日、職場の同僚が友人からアコギを譲ってもらったと言ってきました。彼はもともとセミアコを弾いていて、アコギのフィンガーっぽいの弾きたいと、友人からアコギ安価で譲ってもらったようです。かなり古いモーリス(MD-502)のお買い得版、しかも、かなり放置されていたようです。私も自分のギターを調整して3.5あった弦高を2ミリまで下げたり、いろいろやっていました。彼が「これ何とかなりますか?」と、持ってきたギターは、弦攻、5ミリオーバー!!サドルも、ギリ詰めて2ミリ!!これは、弾くレベルじゃないね~、と、彼に。ですよね~…っと、彼。とりあえず、預からしてもらえる、ネック調整でどこまでいけるかだけど、やってみるよ。と、預かりました。結果、トラスロッドで3ミリまで戻して、サドルを埋まってしますまでぎりぎり削って、6弦、2.25、1弦、2まで下げられました。「ギターやりたーい」「じゃぁ、弾いてないのあるからあげるよ」「やったー!!ありがとう!!」そのあとに待ち受けるのは、挫折。「だって、おとが出ないんだもん!!」ほんと、すごく多いと思います。ギターを売る側も、ギターを弾いている人も、もっと、ルーキーにやさしく出来たら、ギターって、もっと楽しむ人が増えると思います。増えたらいいな…わ!!長文になってしまった。すいません😿
いつも有難う御座います私(61歳)40年位前に、今は亡き(made in Chinaは残ってますけど)S.YairiのD45コピーモデルを買いました、ALL単板でインレイには貝装飾、当時新品¥20万でしたトラスロッドは無く、調整するには1フレットの指板を剥がすとトラスロッドが出てくるみたいで指定がライトゲージだったんですがミディアムの方が音量が出るだろうと張ったら、当然順反りしました
ありがとうございます😊剥がさないと見えないトラスロッドがあるのですね!驚きです
ありがとうございます!!この動画のおかげでトラスロッド調整の方法がわかりました!!めちゃくちゃ助かります!!
よかったです!ありがとうございます!😊✨
サドル削っても弦高が高くて引けなかったんですけど、この動画の通りに右に六角レンチで回したらめっちゃ弾きやすくなりました!!
単純に順反り、逆反りなら少しくらいのものはどうとでもなりますが、問題はネックの元起き。こうなるとどうしようも無いです。過去にギターを売ったとき、2本ほどネックの元起きが原因で二束三文で買い叩かれたことがあります。とは言っても、保管方法はお店の人の言うとおりに行い、できる限り温湿度にも気を配っていても、お店と同じ環境(ましてや私のように古い木造家屋だと)を作るのは絶対に無理です。強いて言えば、100万円単位のお金を掛けてギター保管の専用部屋を作ればどうにかなる。買ったお店で売払いをする場合は、こちらに大きな瑕疵がない限りは普通の相場で買い取り、調整はお店が代金がかかるなら持つくらいして欲しいもんです。こっちはアマチュアなんだから、お店と同じようなことはそもそも不可能です。
店員さんのできるできないの話し方、サービス業で大事なことです。そこに感心してしまった。できないと言い切るのか、自信がありませんときちんと言えるのか。信頼できるお店がよいですね。一流できちんと知っている人は、上からものを言いきらないですよね。
ご視聴ありがとうございます😊✨
ギター上手いのもそうだけど、ギターの構造や説明も上手いですね
ありがとうございます😊✨
テイラーもテイラーロードショーでテイラーの虎岩さんが湿度は50%が最適で40~60%で管理して下さいって言ってましたよ。更に弦は緩めるなと言っておられました。
虎岩さんは、そう言わざるを得ないポジションなんですよ(苦笑)。彼はあくまでもテイラー側に雇用された立場。メーカーの公式見解に反するような持論を展開できる立場には、ないのです。そこを理解できないとキルバーンさんのギターも、早晩、壊れますよ。
@@johnsmith3229 そうだったんですか!ご忠告ありがとうございます!気を付けますね。
@@キルバーン-i5k 返信ありがとうございます。私もテイラーを数本所有してまして。かつテイラーのロードショーにも何度も参加してます。虎岩さんとも何度かお話もさせていただきましたし、山野楽器(テイラーGジャパン)さんとも管理に関して、あれこれと意見交換もしてましてね。米国本社テイラーの公式見解は、キルバーンさんが書き込まれている内容その通りなんです。だからキルバーンさんがテイラーの公式見解を信じて保管に関して一つの持論を持つのは、自然なことなんです。虎岩さんはテイラーの人間ではなくて、テイラーから依頼されて(ロードショーに於ける総合司会者的な立ち位置で仕事をします)テイラーの公式見解をロードショーで発信します。だから虎岩さん個人としての考えを述べることは、ロードショーでは不可能なんですね。ロードショーに参加している山野楽器スタッフ、それからロードショーに同行しているリペアマンらと意見交換をしてみると米国本社テイラーの公式見解とは微妙に異なることが分かります。米国と日本の大きな違いは夏場の湿度です。日本の夏場の暑さと湿度。これは米国テイラーが考えているようなギターの保管管理の環境では、ないわけです。この違いを深く理解している日本側の関係者は、米国本社テイラーの公式見解とは異なり「練習後、少し弦を緩めてあげるとテイラーにとってもストレスが軽減すると思いますよ」とこっそりと話してくれますよ。テイラーのリペアに関しても、実際は弦を張りっぱなしにしていたことを原因としてネックの元起きも発生してますし、ブリッジの剥がれも発生してますよね。テイラーの場合はネックの元起きが発生しても、ボルトを緩めてネックを取り外してしまいシムを交換して挿し込み角度を変えてしまえば弾きやすい状態に修復できると考えているし、ボンドで接着されているネックではないので修理が簡単なんですね。そのような構造の違いもあって米国テイラーは、弦は張りっぱなしでも良いと主張しているんだろうと思います。ただそれは湿度の低い米国なら可能な話かもしれませんが、暑くて湿度の強烈な日本ではまず不可能です。湿気と高い室温の中でテイラーを保管しておれば早晩、ギターは変形します。またテイラーといえど修理費は、安くもないんですよね(山野楽器が代理店となって以降、修理費は値上がりしました)。夏場の高温と湿気。冬場の乾燥。アコースティックギターは、変形します。日本はアコースティックギターにとっては良い環境の国では、ないんですよね。弦を張りっぱなしにしていたら、追い打ちを掛けることになります。弦を少し緩めてあげるだけでも、アコースティックギターの寿命に大きく影響するはずです。キルバーンさんのギター、いつまでも健康で元気だと良いですね(そうお祈りしております)^^)
@@johnsmith3229 詳しいコメントありがとうございます。ですよね。米国と日本では環境が違い過ぎますもんね。うちでも夏場は湿度80%超える事もあり冬場は20%位になります。気休めに湿度調整剤入れてますが、どれだけ効果がある事やら。これからは弦を少し(半音、いや1音位)下げて保管します。為になるコメントありがとうございました。
@@キルバーン-i5k こちらこそです。私もね?メーカーの言うことを真に受けて弦を張りっぱなしにしていた時期もありました。結果としてはアコースティックギターが変形してしまいギターを駄目にした経験があるのです。必ずしもメーカーの公式見解が正しいわけではないなと気がついて。ところでギターのハードケースがしっかりした作りであれば、ハードケースの中に調湿剤を入れてケース管理することをおすすめします。エアコンの除湿機能が使えれば効果的なんですけども。それから、湿度が下がってカラッとした気候の頃、一度、ハードケースを陰干しすることもおすすめです。陰干しです。ケース自体が湿気を含んでますから。そして冬場は逆に乾燥が大敵でして、簡単にボディーが割れてしまいます。調湿剤入のハードケース管理が無難かと思います。日本は湿気が多いですからね。逆に冬場はカラカラ乾燥しますし。これが原因でボディーが簡単に割れてしまうんですよね。キルバーンさんのギターが健康でありますように。
ネックの反りについては気にしているので大変参考になる動画でした。ありがとうございました。アコースティックはYAMAHAの50年ほど前の安価なギターですが未だに健在です。欧米に比べ日本は高温多湿な気候です。木製の弦楽器は湿度や温度の影響を受けやすいとのことで日本製はその辺りにも留意しているとの話しを聞いたことがありますが本当なのでしょうか?近頃、ギターが気になりだして楽器店を見て回ることが多くなりました。これからもTH-cam拝見させていただきます。よろしくお願いします。
ご視聴ありがとうございます😊国産は塗装やフィニッシュに気を遣っているとは効いたことがあります。メーカーさんにインタビューもしてみたいですね✨
その為、唯一「思い出のあるエレアコ」以外は、すべてエレキ(ストラトキャスター)です。エレキ(ストラトキャスター)なら、ネック交換が可能で、交換ネックが販売されていますから。
自分にとって神回でした!ありがとうございました!
ありがとうございます!✨
私は「アコギ」の保管が大変なので保有を諦めました。YAMAHAのサイレント・ギターで我慢します(苦笑)
僕のミニギターも木曽さんに調整して貰いました!!
張力←ちょうりょくかもしれない!
車の修理も出来ないって有ります。😂めんどくさいから、やらないとか有るみたいです。
弦高2mm実現するのにギターのスペック大体の金額っていくらぐらいなんでしょうか。例えば5万以下だと難しいとか。
それはあまり関係ないのかもしれません。僕が最初に買った2万のタカミネは良かったんですよ。Tシリーズだったと思います。
某大手楽器店でテイラーのアコギ購入して調整お願いしましたが、6弦で2mmだと音がビビって無理だと言われました。。テイラーは比較的調整の自由度が高いと聞いていたので可能なものだと思ってましたが。。
某大手楽器店でテイラーのアコギ購入して調整お願いしましたが、6弦で2mmだと音がビビって無理だと言われました ← その楽器店の調整能力、リペア能力は低いという証明ですね。30年前の日本ならいざ知らず、現在「フィンガーピッカー」らが台頭している状況でアコースティックギターの弦高2ミリに出来ませんってのは、単にリペア能力が低いだけなのです。腕の良いリペアマンなら、ギターの全体の健康を把握の上で調整可能です。ただ、ギター個体の健康状態が悪い場合は指板を削ったり(その後新しいフレットを打ち込むなど)、あれこれと調整してから弦高のセッティングをしなければいけない場合もあります。
ネックがそりにくい材質わかりますでしょうか?湿度管理が楽なメーカーわかりますでしょうか?塗装は関係ありますか?
どのメーカーさんもネックには基本的に反りにくい材質を採用されているようですよ✨塗装はどう関係するのかは分かりません(^^)
ギターを持ち運ぶ時にお勧めのケースはありますか?買った時に付いてきたものがハードケースなので持ち運ぶには重すぎて・・重さは我慢した方がいいのでしょうか?
キャリーケースもいろいろありますよ!✨
チンドン屋やってる時はもろ日に当たるらしいっす。
あとネック反りで波打ちと言うのがありましてこれは大変厄介でローは弾けるのですがハイポジが高いという重症もんで。素人には気が付き難いネック病状でして。もうリペアマン行きしかないです。
波打ち!怖いですね〜🥶
クッソ安いギターのメリット・デメリットが知りたいです私はギターが始めたくてアマゾンタイムセール商品で5980円で買いました
そんな感じの内容の動画出してたような気がします🤔
『サウンドハウス』って言うネット販売でのギターの価格ですかね。今は、Play techに名前が変わりましたが、その前は確かZENNって言う名のアコギで¥5980の安いけど普通に扱うには悪くないなって言う物があった気がします。
メリット 安い。とにかく安い。ハマる前段のお試しにはちょうどいい。デメリット 作りが雑。チューニング安定しなくなる。ネック反りやすい。→音が気持ち悪くて弾きにくくなる。→ギター辞めるの悲しい結末になりがち。
一番のデメリットは「音が悪すぎる」ことですよ。
せめてヤマハの初心者セットの一番安いやつが良い
40年前のモーリスのアコギを某リペアショップに持ち込んだことが有りましたが、現代の、例えばメイトン、テイラーとかのギターと比べるとネックとボディの接合部の角度が違うので弦高2㎜以下は無理と言われました。これって正しいのでしょうか?
あ!俺も2020年製のヤイリ持っていって同じ事言われた‼︎ 正直、こいつやる気と腕がねぇなと思った
ご自分でやってみたらどうですか。私もMorrisFH102とk.yairiDY28持ってますが、どちらも自分で調整して2mm以下でビビリもないです。ネックが真っ直ぐなら全く問題ないです。
ネックの仕込み角度により下げられないと言うことは、弦高は高いのにサドルが低く下げ幅がないという事です。12Fで弦高を1mm下げるにはサドルを2mm削らなくてはいけません。例えば弦高3mmとしますと、2mm以下にするにはサドルを2mm以上も削る必要がありますが、下げ幅はありますか?サドルは少なくとも2mmの高さを残し弦を乗せないとアウトです。サドルの高さを測ってみて下さい、もしサドル高さが4mmあれば2mm削って弦高1mmは下げられます、もしサドル高さが3mmあれば1mm削って弦高は0.5mm下げられます。貴方のギターのサドル高さが2mm以下になることをリペアマンなら絶対にやらないでしょう。またブリッジピンとサドルのスペースが近いと弦がサドルに向かって角度がつくのでめいいっぱいまで下げやすいですが、ブリッジピンとサドルが離れているブリッジの構造だと弦がサドルに乗る角度が浅くなるのでサドルを削ることによりブリッジやトップにうまく振動を伝える事が出来なくなります。すでにサドルが低いようでしたら弦高を下げるにはネックを外して角度をつけてネックを取り付ける事で可能になります。10万ほどかかりますが。まずはご自身でサドルの高さを測ってください、そして弦高を測り、現状何mmで、目標の弦高まで何mmサドルを削らなくてはいけないかを確認してみて下さい。
@@前田昌樹-o3r ご丁寧な解説ありがとうございました。古い相棒のモーリスを確認しましたがサドル高さと12Fの高さはほぼ同じでした。現状2.2ミリ位です。多分ここが限界点かと。大変参考になりありがとうございました。
40年前のモーリスの例は貴重ですね✨ 接合部の角度がどう違うと、どこにどう無理が生じるのか説明はありませんでしたか?例えばネックが修復できなくて「サドルをこれ以上低くできない」なのか、ストレートネックだけど物理的に「これ以上サドルの下げ幅がない」のか。ギターやパーツを指差しながら説明してくれるだけで、僕ら素人でも理解と納得ができるんですよね。小学生のように「なんでですか?なんで?」と聞き続けるのがいいと思います。プロなら相手の素人が納得がいくまで答えてくれるはずなのです。その説明に不信感があったなら、他のプロの意見をもらうのもいいかもしれませんね。
フレット交換時に弦高2mmにしてくれと楽器店にお願いしましたがリペアマンに言えないんですかね?2.6mmで戻って来ましたなので仕方なくトラスロッドで2mmにしました1弦側は1.6 元から比べると弾きやすいですねただし12フレットから僅かに逆反りしてますが…
仕方なくトラスロッドで2mmにしました ← これは本来のトラスロッドの仕事ではありませんね。芳しい対処法とは、とても言えません(苦肉の策として、そうされているとは思いますが)。そもそも論ですが、リフレット依頼されたわけですよね?リフレットする時は、指板を削りますから指板の狂いを修正する絶好の機会だったわけです。一流のリペアマンなら、トラスロッドを調整しながら指板を削りネックの狂いを直してから新しいフレットを打ち込みます。当然「弦高2ミリにしてくれ」と依頼すれば、リフレットする時がもっとも好条件の時なのです。この絶好の機会だというのに、Polyさんが依頼したリペアマンは「下手くそ」ゆえ、2ミリの弦高設定にできなかったんですね。費用は掛かりますが、腕が良いと評判の別のリペアマンに別途依頼することをおすすめします。ただ。Polyさんの手元にあるアコースティックギターのネックの挿し込み角度など、どのような状況にあるのか?そこも大きな理由でしてギター本体の構造に問題があるギターですと、弦高調整が厄介な場合もあります。その辺が、どうだったのかな?いずれにせよ、トラスロッドで逆反り気味に調整しているというのは、芳しいことじゃないので別のリペアマンに弦高2ミリ可能ですか?と3000円程度の調整量を払って健康診断してもらうと良いですよ。別のリペアマンのセカンドオピニオンの内容次第で、理想的な弦高に再設定できるかもしれませんからね。
アドバイスありがとうございます!楽器店経由なのでリペアマンとは面識がありません。(+_+)楽器店の方が先方に言ってないかも!逆反りなのはトラスロッドがダブルアクション!だからでしょうか?逆反りを直すと弦高2.6くらいになると思います。購入した時もそれくらいでした!!中国産のYAMAHA LL6ですがネックの挿し込み角度は問題無いと思います。もう一度交渉してみてダメならアドバイスどうりに他のリペアマンに頼むとします。今、そこにフレットの穴埋めで出してます。
@@Angie228 Polyさん、トラスロッドには1wayタイプと、2 wayタイプがあります。順反りにも、逆反りにも対応できるトラスロッドが増えてきました。ただし、トラスロッドのタイプとネックが順反りするとか逆反りすることとは関係ないんですね。リペアマンの中には「ネックリリーフ」を重視し、ほんの僅かにですが順反りした状態のネックこそが理想的な状態だと主張するリペアマンさんも居ます。理由は弦ってのはピックで弾けば振動しますよね。それって「縄跳び」したときの、縄の振幅と全く同じなのです(イメージわきますか?)。www.matsushita-kobo.com/basic_knowledge_neck.htmlでも別のリペアマン達は可能ならネックは真っ直ぐな状態にしたいと主張する人たちも、居ます。そこは考え方の違いなんですね。しかしいずれにせよ、トラスロッドを廻した結果ネックが逆反り気味になるのは良い状況じゃないのです。つまりPolyさんの場合は、逆反り気味にしないと弦高が高く感じられて快適に演奏できない、というギターコンデションにあるわけでして、その一点を見るだけでもギターの状態は決して良くないなと。フレットを交換できるなら、フレットを一旦抜いて指板を削ります。その状態でフレットを打ち込みますからネックと指板の状態は理想的な状況まで修復できるんですね。絶好の機会なんです。それとフレット交換すると、ナットも作り直しになります(その可能性が高い)。またブリッジとサドルの関係も、再調整することになります。そのようにしてトータルで弦高ってのは下げてゆくものなんですね。リフレットするってのに、リペアマンが弦高2ミリにはできないと主張するようであれば、そのリペアマンは「非常に下手くそ」なリペアマンさんです。お金が勿体ないので、他のリペアマンさんも視野に入れて探してみることをおすすめしますよ。お住まいの地域が分かりませんが、都市部であれば腕の良いリペアマンが居るかもしれません。場合によっては宅配便で県外の有名な工房に修理依頼するのも手ですよ。ところでフレット交換の費用は何万円だと見積もりされましたか?5万円とか6万円を請求されるようならば、それを「頭金」にしてワンランク上のアコースティックギターに買い換えるのも選択肢の一つかもしれませんよ?如何でしょうか?
逆反りはまずいですね!ナット、サドル、ネックの状態をみてリペア方を決めるべきなので、弦高高い=トラスロッド回す、というわけにもいかないんですよね。
補足ですがフレットは交換するお考えなんですか?フレットが大きく摩耗し、フレットの高さ自体が低くなったためでしょうか?フレットの状態次第ですが、背の高さがまだまだあるのであれば交換じゃなくて「すり合わせ」で対処します(普通のリペアマンならば)。指板に狂いがあっても、フレットをすり合わせしてフレットの背の高さを揃えることで健康状態を回復させることができます。その時に、ナットと1フレットの関係を再調整し、同時にサドルの背の高さも削って下げるなどしてトータルバランスで弦高を下げるよう工夫するのが普通です。Polyさんが今、相談している楽器店所属のリペアマンは、どのような説明をしているんでしょうか?ナット、サドルを調整するだけでも弦高を下げることが可能かもしれませんし、フレットを必要なところだけ上手にすり合わせて弦高を下げることも可能ですし。楽器店の説明が、今ひとつならばやっぱりリペア先を変えた方が良いかもしれませんね。下手くそなリペアマンって、結構居るんですよ。ギターめちゃくちゃにされちゃいますからね。
こんばんは、いつも楽しみに拝聴しています。私のギターはラリビーL28ですが、トラストロッドが付いていません。最近12フレットでビビりが発生しています。リペアて可能なのでしょうか、リペアに出したいと思っていますが、どうやって対応していただけるリペアショップを探したら良いかわかりません。何か良い方法がありましたら教えていただけますでしょうか。教えていただけたらありがたいです、これからも大森さんの投稿楽しみにしてます。
私も現在、トラスロッドがないアコギを調整に出しています。熱でネックの反りを調整する方法はせずに(すぐに戻る可能性があるそうです。)指板を削ってしまう方法をするそうです。その場合はフレットを一旦、取り除くためフレット打ち変えとセットになります。その工房では弦をはじいた時の振幅に合わせてフレットの上端を調整することで弦高を低くするため、私の場合は逆ぞりなので12フレットを中心に前後のフレットも削って振幅に合わせてもらっています。フレット交換をしたのが1年前なのでもったいないので。その工房の考え方は弦の振幅時にビビらないように順ぞりネックにしつつフレットを出来るだけ削らないで、いわゆる弦高が低くてもビビらないようにされています。PLEKを使ってグラフィック的に見せてもらいましたよ。ほりっちさんの近くにPLEKがある工房があればよいですね。逆ぞりとひと言で言ってもねじれていましたけど、調整できるそうです。6弦12フレット2ミリ・・・とかだと、よほど完成されたギターでないとストレートネックにしちゃうとどこかのポジションでビビるような気がするな。
Larrivéeのギターはトラスロッドの穴が見えない位置にあり(ブレーシングの後ろに隠れています)、特殊な形状をしたレンチが付属しています。お持ちのギターも絶対にそうだとは言えませんが、もしかしたらトラスロッドがついているかも知れませんよ!手鏡等を使って確認してみてください^_^
@@mk1qaz1qaz コメントありがとうございます。やっぱり信頼できる工房を見つけるのは大変ですよね。頑張って探してみます。
@@yuukit.4966 隠れてるのですか、弦交換の時に探してみます。ありがとうございます。
Larriveeのトラスロッドは見えにくい場所にあるって話題になりますよね。専用レンチはこれだそうです。形がエグいですねw www.larrivee.com/shop/truss-rod-wrench
読みが気になりました。張力 ちょうりょくです。
同じく気になりました、義務教育の授業で普通に出てくる言葉なので。
@@3cm990 正しい使い方をご教示いただけますか
@@3cm990 aiさんの言い方に関してはなんか鼻につくっていうかいけすかない感じがあるんですが、多分文章としては間違いではないです。文章内では、倒置法として動詞の後にそれを修飾する文を追加することができます。「私は○○のために△△をした」は「私は△△をした、○○のために」と変換できるため、句読点の使い方を間違えてるとは言い難いです。でも違和感あるように見えるのもわかる〜なのでって後につけるのとかすごく嫌味ったらしいし
頭が悪いのかな?
@@3cm990いちゃもんすぎて恥ずかしい人だなと思いました。
本当に人それぞれいろんな事を発信されていますよね。まあ、弦高・ネックの正常な状態・弾かない時は弦を緩める などはほとんど宗教の域ですな。プロが自分なりのこだわりを持つのは当たり前ですが初心者にそれを押し付けるのはどうなんでしょう?私は比較的あなたの意見に近い立場ですが、「自信がないからできないならわかる」ってのはおかしな表現だと感じます。あなたも私も〇〇教の信者なのですからw結局ギターを弾くということは音を楽しむという行為な訳でどうでも良いようなことにこだわっているとしか感じられません、
初心者に押し付ける人が?!それは良くないですね😊✨
弦高下げてくれってリペアマンに言ったら、ネック角度がどうこうで無理だよって素直にやってくれないのは腹立ってくる出来ない?本当に?儲からないからやりたくないだけじゃないの?
ネックの挿し込み角度次第では、弦高が困難な場合ありますよ。だからそのリペアマンが嘘、デタラメを言っているわけでもないんです。その場合、いくつか方法があります。指板を全部剥がしてネック材マホガニーの方に薄いマホガニーの板を貼り合わせて厚みを増してから、ナット側のネック材の厚みが薄くなる(逆にサウンドホール近くのネック材の厚みは厚めになるように)斜めにネック材を削って調整してから、指板を再接着。挿し込み角度が変わったのと似たような効果を得ることができます。ただし費用は掛かります。2)ネックを一旦ボディーから取り外します。挿し込み角度を変えて再接着。費用は15万円。などなどギター個体の健康状態によって、選択できる修理法が変わるんですよ。まあでも単純にヘタなリペアマンだったという可能性は、捨てきれませんね。セカンドオピニオンとして別の評判の良いリペアマンに再診断してもらうことを強くおすすめします。
本当にできない状態なのか、できるけどその前に必要なリペアがあるのか、アドバイスとしては全然意味合いが違ってきますよね✨
ちょうりき‥長州力?業界では、ちょうりょくではなくちょうりきと表現するものなのですか?
長州力🤣🤣
反りは、ロッドの調整でなんとかなりますが!
深刻なのは、元おきです!
Martin等は、ジョイント部の接着があまくて、浮き上がってる物がちょくちょくありますね!
保管には、湿度50%で保管が基本ですね。
指板乾燥はオイルで、乾燥防止
二本立てで保管すれば、大体は大丈夫!
丈夫なギターが良ければ、Collingsかヘッドウェイが僕はおすすめです!
ギター歴45年、何十本買いましたが、個体でもバラツキがあるので、信頼できる楽器屋さんに、相談するのが、ベターだと思います。
出来れば、腕のいいリペアマンにセッティングしてもらうのが、良いですよ~
いつも動画配信ありがとうございます。
ギターのコンディション=モチベーション、その通りだと思います。
ギターを始めた数十年前に知って散ればもっと上手くなっていたと思います(?)
先日、職場の同僚が友人からアコギを譲ってもらったと言ってきました。
彼はもともとセミアコを弾いていて、アコギのフィンガーっぽいの弾きたいと、友人からアコギ安価で譲ってもらったようです。
かなり古いモーリス(MD-502)のお買い得版、しかも、かなり放置されていたようです。
私も自分のギターを調整して3.5あった弦高を2ミリまで下げたり、いろいろやっていました。
彼が「これ何とかなりますか?」
と、持ってきたギターは、弦攻、5ミリオーバー!!
サドルも、ギリ詰めて2ミリ!!
これは、弾くレベルじゃないね~、と、彼に。
ですよね~…っと、彼。
とりあえず、預からしてもらえる、ネック調整でどこまでいけるかだけど、やってみるよ。と、預かりました。
結果、トラスロッドで3ミリまで戻して、サドルを埋まってしますまでぎりぎり削って、
6弦、2.25、1弦、2まで下げられました。
「ギターやりたーい」
「じゃぁ、弾いてないのあるからあげるよ」
「やったー!!ありがとう!!」
そのあとに待ち受けるのは、挫折。
「だって、おとが出ないんだもん!!」
ほんと、すごく多いと思います。
ギターを売る側も、ギターを弾いている人も、もっと、ルーキーにやさしく出来たら、ギターって、もっと楽しむ人が増えると思います。
増えたらいいな…
わ!!
長文になってしまった。
すいません😿
いつも有難う御座います
私(61歳)40年位前に、今は亡き(made in Chinaは残ってますけど)S.YairiのD45コピーモデルを買いました、ALL単板でインレイには貝装飾、当時新品¥20万でした
トラスロッドは無く、調整するには1フレットの指板を剥がすとトラスロッドが出てくるみたいで
指定がライトゲージだったんですが
ミディアムの方が音量が出るだろうと張ったら、当然順反りしました
ありがとうございます😊剥がさないと見えないトラスロッドがあるのですね!驚きです
ありがとうございます!!
この動画のおかげでトラスロッド調整の方法がわかりました!!
めちゃくちゃ助かります!!
よかったです!ありがとうございます!😊✨
サドル削っても弦高が高くて引けなかったんですけど、この動画の通りに右に六角レンチで回したらめっちゃ弾きやすくなりました!!
単純に順反り、逆反りなら少しくらいのものはどうとでもなりますが、問題はネックの元起き。こうなるとどうしようも無いです。過去にギターを売ったとき、2本ほどネックの元起きが原因で二束三文で買い叩かれたことがあります。とは言っても、保管方法はお店の人の言うとおりに行い、できる限り温湿度にも気を配っていても、お店と同じ環境(ましてや私のように古い木造家屋だと)を作るのは絶対に無理です。強いて言えば、100万円単位のお金を掛けてギター保管の専用部屋を作ればどうにかなる。買ったお店で売払いをする場合は、こちらに大きな瑕疵がない限りは普通の相場で買い取り、調整はお店が代金がかかるなら持つくらいして欲しいもんです。こっちはアマチュアなんだから、お店と同じようなことはそもそも不可能です。
店員さんのできるできないの話し方、サービス業で大事なことです。そこに感心してしまった。できないと言い切るのか、自信がありませんときちんと言えるのか。信頼できるお店がよいですね。一流できちんと知っている人は、上からものを言いきらないですよね。
ご視聴ありがとうございます😊✨
ギター上手いのもそうだけど、ギターの構造や説明も上手いですね
ありがとうございます😊✨
テイラーもテイラーロードショーでテイラーの虎岩さんが湿度は50%が最適で40~60%で管理して下さいって言ってましたよ。更に弦は緩めるなと言っておられました。
虎岩さんは、そう言わざるを得ないポジションなんですよ(苦笑)。彼はあくまでもテイラー側に雇用された立場。メーカーの公式見解に反するような持論を展開できる立場には、ないのです。そこを理解できないとキルバーンさんのギターも、早晩、壊れますよ。
@@johnsmith3229 そうだったんですか!ご忠告ありがとうございます!気を付けますね。
@@キルバーン-i5k 返信ありがとうございます。私もテイラーを数本所有してまして。かつテイラーのロードショーにも何度も参加してます。虎岩さんとも何度かお話もさせていただきましたし、山野楽器(テイラーGジャパン)さんとも管理に関して、あれこれと意見交換もしてましてね。米国本社テイラーの公式見解は、キルバーンさんが書き込まれている内容その通りなんです。だからキルバーンさんがテイラーの公式見解を信じて保管に関して一つの持論を持つのは、自然なことなんです。虎岩さんはテイラーの人間ではなくて、テイラーから依頼されて(ロードショーに於ける総合司会者的な立ち位置で仕事をします)テイラーの公式見解をロードショーで発信します。だから虎岩さん個人としての考えを述べることは、ロードショーでは不可能なんですね。ロードショーに参加している山野楽器スタッフ、それからロードショーに同行しているリペアマンらと意見交換をしてみると米国本社テイラーの公式見解とは微妙に異なることが分かります。米国と日本の大きな違いは夏場の湿度です。日本の夏場の暑さと湿度。これは米国テイラーが考えているようなギターの保管管理の環境では、ないわけです。この違いを深く理解している日本側の関係者は、米国本社テイラーの公式見解とは異なり「練習後、少し弦を緩めてあげるとテイラーにとってもストレスが軽減すると思いますよ」とこっそりと話してくれますよ。テイラーのリペアに関しても、実際は弦を張りっぱなしにしていたことを原因としてネックの元起きも発生してますし、ブリッジの剥がれも発生してますよね。テイラーの場合はネックの元起きが発生しても、ボルトを緩めてネックを取り外してしまいシムを交換して挿し込み角度を変えてしまえば弾きやすい状態に修復できると考えているし、ボンドで接着されているネックではないので修理が簡単なんですね。そのような構造の違いもあって米国テイラーは、弦は張りっぱなしでも良いと主張しているんだろうと思います。ただそれは湿度の低い米国なら可能な話かもしれませんが、暑くて湿度の強烈な日本ではまず不可能です。湿気と高い室温の中でテイラーを保管しておれば早晩、ギターは変形します。またテイラーといえど修理費は、安くもないんですよね(山野楽器が代理店となって以降、修理費は値上がりしました)。夏場の高温と湿気。冬場の乾燥。アコースティックギターは、変形します。日本はアコースティックギターにとっては良い環境の国では、ないんですよね。弦を張りっぱなしにしていたら、追い打ちを掛けることになります。弦を少し緩めてあげるだけでも、アコースティックギターの寿命に大きく影響するはずです。キルバーンさんのギター、いつまでも健康で元気だと良いですね(そうお祈りしております)^^)
@@johnsmith3229 詳しいコメントありがとうございます。ですよね。米国と日本では環境が違い過ぎますもんね。うちでも夏場は湿度80%超える事もあり冬場は20%位になります。気休めに湿度調整剤入れてますが、どれだけ効果がある事やら。これからは弦を少し(半音、いや1音位)下げて保管します。為になるコメントありがとうございました。
@@キルバーン-i5k こちらこそです。私もね?メーカーの言うことを真に受けて弦を張りっぱなしにしていた時期もありました。結果としてはアコースティックギターが変形してしまいギターを駄目にした経験があるのです。必ずしもメーカーの公式見解が正しいわけではないなと気がついて。ところでギターのハードケースがしっかりした作りであれば、ハードケースの中に調湿剤を入れてケース管理することをおすすめします。エアコンの除湿機能が使えれば効果的なんですけども。それから、湿度が下がってカラッとした気候の頃、一度、ハードケースを陰干しすることもおすすめです。陰干しです。ケース自体が湿気を含んでますから。そして冬場は逆に乾燥が大敵でして、簡単にボディーが割れてしまいます。調湿剤入のハードケース管理が無難かと思います。日本は湿気が多いですからね。逆に冬場はカラカラ乾燥しますし。これが原因でボディーが簡単に割れてしまうんですよね。キルバーンさんのギターが健康でありますように。
ネックの反りについては気にしているので大変参考になる動画でした。ありがとうございました。アコースティックはYAMAHAの50年ほど前の安価なギターですが未だに健在です。欧米に比べ日本は高温多湿な気候です。木製の弦楽器は湿度や温度の影響を受けやすいとのことで日本製はその辺りにも留意しているとの話しを聞いたことがありますが本当なのでしょうか?近頃、ギターが気になりだして楽器店を見て回ることが多くなりました。これからもTH-cam拝見させていただきます。よろしくお願いします。
ご視聴ありがとうございます😊国産は塗装やフィニッシュに気を遣っているとは効いたことがあります。メーカーさんにインタビューもしてみたいですね✨
その為、唯一「思い出のあるエレアコ」以外は、すべてエレキ(ストラトキャスター)です。
エレキ(ストラトキャスター)なら、ネック交換が可能で、交換ネックが販売されていますから。
自分にとって神回でした!
ありがとうございました!
ありがとうございます!✨
私は「アコギ」の保管が大変なので保有を諦めました。YAMAHAのサイレント・ギターで我慢します(苦笑)
僕のミニギターも木曽さんに調整して貰いました!!
張力←ちょうりょく
かもしれない!
車の修理も出来ないって有ります。😂めんどくさいから、やらないとか有るみたいです。
弦高2mm実現するのにギターのスペック大体の金額っていくらぐらいなんでしょうか。例えば5万以下だと難しいとか。
それはあまり関係ないのかもしれません。僕が最初に買った2万のタカミネは良かったんですよ。Tシリーズだったと思います。
某大手楽器店でテイラーのアコギ購入して調整お願いしましたが、6弦で2mmだと音がビビって無理だと言われました。。テイラーは比較的調整の自由度が高いと聞いていたので可能なものだと思ってましたが。。
某大手楽器店でテイラーのアコギ購入して調整お願いしましたが、6弦で2mmだと音がビビって無理だと言われました ← その楽器店の調整能力、リペア能力は低いという証明ですね。30年前の日本ならいざ知らず、現在「フィンガーピッカー」らが台頭している状況でアコースティックギターの弦高2ミリに出来ませんってのは、単にリペア能力が低いだけなのです。腕の良いリペアマンなら、ギターの全体の健康を把握の上で調整可能です。ただ、ギター個体の健康状態が悪い場合は指板を削ったり(その後新しいフレットを打ち込むなど)、あれこれと調整してから弦高のセッティングをしなければいけない場合もあります。
ネックがそりにくい材質わかりますでしょうか?湿度管理が楽なメーカーわかりますでしょうか?塗装は関係ありますか?
どのメーカーさんもネックには基本的に反りにくい材質を採用されているようですよ✨塗装はどう関係するのかは分かりません(^^)
ギターを持ち運ぶ時にお勧めのケースはありますか?買った時に付いてきたものがハードケースなので持ち運ぶには重すぎて・・重さは我慢した方がいいのでしょうか?
キャリーケースもいろいろありますよ!✨
チンドン屋やってる時はもろ日に当たるらしいっす。
あとネック反りで波打ちと言うのがありましてこれは大変厄介でローは弾けるのですがハイポジが高いという重症もんで。素人には気が付き難いネック病状でして。もうリペアマン行きしかないです。
波打ち!怖いですね〜🥶
クッソ安いギターのメリット・デメリットが知りたいです
私はギターが始めたくてアマゾンタイムセール商品で5980円で買いました
そんな感じの内容の動画出してたような気がします🤔
『サウンドハウス』って言うネット販売でのギターの価格ですかね。今は、Play techに名前が変わりましたが、その前は確かZENNって言う名のアコギで¥5980の安いけど普通に扱うには悪くないなって言う物があった気がします。
メリット 安い。とにかく安い。ハマる前段のお試しにはちょうどいい。
デメリット 作りが雑。チューニング安定しなくなる。ネック反りやすい。→音が気持ち悪くて弾きにくくなる。→ギター辞めるの悲しい結末になりがち。
一番のデメリットは「音が悪すぎる」ことですよ。
せめてヤマハの初心者セットの一番安いやつが良い
40年前のモーリスのアコギを某リペアショップに持ち込んだことが有りましたが、
現代の、例えばメイトン、テイラーとかのギターと比べるとネックとボディの接合部の角度が違うので
弦高2㎜以下は無理と言われました。
これって正しいのでしょうか?
あ!俺も2020年製のヤイリ持っていって同じ事言われた‼︎
正直、こいつやる気と腕がねぇなと思った
ご自分でやってみたらどうですか。
私もMorrisFH102とk.yairiDY28持ってますが、どちらも自分で調整して2mm以下でビビリもないです。
ネックが真っ直ぐなら全く問題ないです。
ネックの仕込み角度により下げられないと言うことは、弦高は高いのにサドルが低く下げ幅がないという事です。12Fで弦高を1mm下げるにはサドルを2mm削らなくてはいけません。例えば弦高3mmとしますと、2mm以下にするにはサドルを2mm以上も削る必要がありますが、下げ幅はありますか?サドルは少なくとも2mmの高さを残し弦を乗せないとアウトです。サドルの高さを測ってみて下さい、もしサドル高さが4mmあれば2mm削って弦高1mmは下げられます、もしサドル高さが3mmあれば1mm削って弦高は0.5mm下げられます。貴方のギターのサドル高さが2mm以下になることをリペアマンなら絶対にやらないでしょう。
またブリッジピンとサドルのスペースが近いと弦がサドルに向かって角度がつくのでめいいっぱいまで下げやすいですが、ブリッジピンとサドルが離れているブリッジの構造だと弦がサドルに乗る角度が浅くなるのでサドルを削ることによりブリッジやトップにうまく振動を伝える事が出来なくなります。すでにサドルが低いようでしたら弦高を下げるにはネックを外して角度をつけてネックを取り付ける事で可能になります。10万ほどかかりますが。まずはご自身でサドルの高さを測ってください、そして弦高を測り、現状何mmで、目標の弦高まで何mmサドルを削らなくてはいけないかを確認してみて下さい。
@@前田昌樹-o3r ご丁寧な解説ありがとうございました。古い相棒のモーリスを確認しましたがサドル高さと12Fの高さはほぼ同じでした。現状2.2ミリ位です。多分ここが限界点かと。大変参考になりありがとうございました。
40年前のモーリスの例は貴重ですね✨ 接合部の角度がどう違うと、どこにどう無理が生じるのか説明はありませんでしたか?例えばネックが修復できなくて「サドルをこれ以上低くできない」なのか、ストレートネックだけど物理的に「これ以上サドルの下げ幅がない」のか。
ギターやパーツを指差しながら説明してくれるだけで、僕ら素人でも理解と納得ができるんですよね。小学生のように「なんでですか?なんで?」と聞き続けるのがいいと思います。プロなら相手の素人が納得がいくまで答えてくれるはずなのです。その説明に不信感があったなら、他のプロの意見をもらうのもいいかもしれませんね。
フレット交換時に弦高2mmにしてくれと
楽器店にお願いしましたがリペアマン
に言えないんですかね?
2.6mmで戻って来ましたなので
仕方なくトラスロッドで2mmにしました
1弦側は1.6 元から比べると弾きや
すいですね
ただし12フレットから僅かに逆反り
してますが…
仕方なくトラスロッドで2mmにしました ← これは本来のトラスロッドの仕事ではありませんね。芳しい対処法とは、とても言えません(苦肉の策として、そうされているとは思いますが)。そもそも論ですが、リフレット依頼されたわけですよね?リフレットする時は、指板を削りますから指板の狂いを修正する絶好の機会だったわけです。一流のリペアマンなら、トラスロッドを調整しながら指板を削りネックの狂いを直してから新しいフレットを打ち込みます。当然「弦高2ミリにしてくれ」と依頼すれば、リフレットする時がもっとも好条件の時なのです。この絶好の機会だというのに、Polyさんが依頼したリペアマンは「下手くそ」ゆえ、2ミリの弦高設定にできなかったんですね。費用は掛かりますが、腕が良いと評判の別のリペアマンに別途依頼することをおすすめします。ただ。Polyさんの手元にあるアコースティックギターのネックの挿し込み角度など、どのような状況にあるのか?そこも大きな理由でしてギター本体の構造に問題があるギターですと、弦高調整が厄介な場合もあります。その辺が、どうだったのかな?いずれにせよ、トラスロッドで逆反り気味に調整しているというのは、芳しいことじゃないので別のリペアマンに弦高2ミリ可能ですか?と3000円程度の調整量を払って健康診断してもらうと良いですよ。別のリペアマンのセカンドオピニオンの内容次第で、理想的な弦高に再設定できるかもしれませんからね。
アドバイスありがとうございます!
楽器店経由なのでリペアマンとは面識がありません。(+_+)
楽器店の方が先方に言ってないかも!
逆反りなのはトラスロッドがダブルアクション!だからでしょうか?逆反りを直すと弦高2.6くらいになると思います。購入した時もそれくらいでした!!中国産のYAMAHA LL6ですがネックの挿し込み角度は問題無いと思います。もう一度交渉してみてダメならアドバイスどうりに他のリペアマンに頼むとします。
今、そこにフレットの穴埋めで出してます。
@@Angie228 Polyさん、トラスロッドには1wayタイプと、2 wayタイプがあります。順反りにも、逆反りにも対応できるトラスロッドが増えてきました。ただし、トラスロッドのタイプとネックが順反りするとか逆反りすることとは関係ないんですね。リペアマンの中には「ネックリリーフ」を重視し、ほんの僅かにですが順反りした状態のネックこそが理想的な状態だと主張するリペアマンさんも居ます。理由は弦ってのはピックで弾けば振動しますよね。それって「縄跳び」したときの、縄の振幅と全く同じなのです(イメージわきますか?)。
www.matsushita-kobo.com/basic_knowledge_neck.html
でも別のリペアマン達は可能ならネックは真っ直ぐな状態にしたいと主張する人たちも、居ます。そこは考え方の違いなんですね。
しかしいずれにせよ、トラスロッドを廻した結果ネックが逆反り気味になるのは良い状況じゃないのです。つまりPolyさんの場合は、逆反り気味にしないと弦高が高く感じられて快適に演奏できない、というギターコンデションにあるわけでして、その一点を見るだけでもギターの状態は決して良くないなと。
フレットを交換できるなら、フレットを一旦抜いて指板を削ります。その状態でフレットを打ち込みますからネックと指板の状態は理想的な状況まで修復できるんですね。絶好の機会なんです。それとフレット交換すると、ナットも作り直しになります(その可能性が高い)。またブリッジとサドルの関係も、再調整することになります。そのようにしてトータルで弦高ってのは下げてゆくものなんですね。リフレットするってのに、リペアマンが弦高2ミリにはできないと主張するようであれば、そのリペアマンは「非常に下手くそ」なリペアマンさんです。お金が勿体ないので、他のリペアマンさんも視野に入れて探してみることをおすすめしますよ。お住まいの地域が分かりませんが、都市部であれば腕の良いリペアマンが居るかもしれません。場合によっては宅配便で県外の有名な工房に修理依頼するのも手ですよ。ところでフレット交換の費用は何万円だと見積もりされましたか?5万円とか6万円を請求されるようならば、それを「頭金」にしてワンランク上のアコースティックギターに買い換えるのも選択肢の一つかもしれませんよ?如何でしょうか?
逆反りはまずいですね!ナット、サドル、ネックの状態をみてリペア方を決めるべきなので、弦高高い=トラスロッド回す、というわけにもいかないんですよね。
補足ですがフレットは交換するお考えなんですか?フレットが大きく摩耗し、フレットの高さ自体が低くなったためでしょうか?フレットの状態次第ですが、背の高さがまだまだあるのであれば交換じゃなくて「すり合わせ」で対処します(普通のリペアマンならば)。指板に狂いがあっても、フレットをすり合わせしてフレットの背の高さを揃えることで健康状態を回復させることができます。その時に、ナットと1フレットの関係を再調整し、同時にサドルの背の高さも削って下げるなどしてトータルバランスで弦高を下げるよう工夫するのが普通です。Polyさんが今、相談している楽器店所属のリペアマンは、どのような説明をしているんでしょうか?ナット、サドルを調整するだけでも弦高を下げることが可能かもしれませんし、フレットを必要なところだけ上手にすり合わせて弦高を下げることも可能ですし。楽器店の説明が、今ひとつならばやっぱりリペア先を変えた方が良いかもしれませんね。下手くそなリペアマンって、結構居るんですよ。ギターめちゃくちゃにされちゃいますからね。
こんばんは、いつも楽しみに拝聴しています。私のギターはラリビーL28ですが、トラストロッドが付いていません。最近12フレットでビビりが発生しています。リペアて可能なのでしょうか、リペアに出したいと思っていますが、どうやって対応していただけるリペアショップを探したら良いかわかりません。何か良い方法がありましたら教えていただけますでしょうか。教えていただけたらありがたいです、これからも大森さんの投稿楽しみにしてます。
私も現在、トラスロッドがないアコギを調整に出しています。熱でネックの反りを調整する方法はせずに(すぐに戻る可能性があるそうです。)指板を削ってしまう方法をするそうです。その場合はフレットを一旦、取り除くためフレット打ち変えとセットになります。その工房では弦をはじいた時の振幅に合わせてフレットの上端を調整することで弦高を低くするため、私の場合は逆ぞりなので12フレットを中心に前後のフレットも削って振幅に合わせてもらっています。フレット交換をしたのが1年前なのでもったいないので。その工房の考え方は弦の振幅時にビビらないように順ぞりネックにしつつフレットを出来るだけ削らないで、いわゆる弦高が低くてもビビらないようにされています。PLEKを使ってグラフィック的に見せてもらいましたよ。ほりっちさんの近くにPLEKがある工房があればよいですね。逆ぞりとひと言で言ってもねじれていましたけど、調整できるそうです。6弦12フレット2ミリ・・・とかだと、よほど完成されたギターでないとストレートネックにしちゃうとどこかのポジションでビビるような気がするな。
Larrivéeのギターはトラスロッドの穴が見えない位置にあり(ブレーシングの後ろに隠れています)、特殊な形状をしたレンチが付属しています。
お持ちのギターも絶対にそうだとは言えませんが、もしかしたらトラスロッドがついているかも知れませんよ!手鏡等を使って確認してみてください^_^
@@mk1qaz1qaz
コメントありがとうございます。やっぱり信頼できる工房を見つけるのは大変ですよね。頑張って探してみます。
@@yuukit.4966
隠れてるのですか、弦交換の時に探してみます。ありがとうございます。
Larriveeのトラスロッドは見えにくい場所にあるって話題になりますよね。専用レンチはこれだそうです。形がエグいですねw www.larrivee.com/shop/truss-rod-wrench
読みが気になりました。張力 ちょうりょくです。
同じく気になりました、義務教育の授業で普通に出てくる言葉なので。
@@3cm990 正しい使い方をご教示いただけますか
@@3cm990
aiさんの言い方に関してはなんか鼻につくっていうかいけすかない感じがあるんですが、多分文章としては間違いではないです。
文章内では、倒置法として動詞の後にそれを修飾する文を追加することができます。
「私は○○のために△△をした」は「私は△△をした、○○のために」と変換できるため、句読点の使い方を間違えてるとは言い難いです。
でも違和感あるように見えるのもわかる
〜なのでって後につけるのとかすごく嫌味ったらしいし
頭が悪いのかな?
@@3cm990いちゃもんすぎて恥ずかしい人だなと思いました。
本当に人それぞれいろんな事を発信されていますよね。
まあ、弦高・ネックの正常な状態・弾かない時は弦を緩める などはほとんど宗教の域ですな。
プロが自分なりのこだわりを持つのは当たり前ですが初心者にそれを押し付けるのはどうなんでしょう?
私は比較的あなたの意見に近い立場ですが、「自信がないからできないならわかる」ってのはおかしな表現だと感じます。
あなたも私も〇〇教の信者なのですからw
結局ギターを弾くということは音を楽しむという行為な訳でどうでも良いようなことにこだわっているとしか感じられません、
初心者に押し付ける人が?!それは良くないですね😊✨
弦高下げてくれってリペアマンに言ったら、ネック角度がどうこうで無理だよって素直にやってくれないのは腹立ってくる
出来ない?本当に?儲からないからやりたくないだけじゃないの?
ネックの挿し込み角度次第では、弦高が困難な場合ありますよ。だからそのリペアマンが嘘、デタラメを言っているわけでもないんです。その場合、いくつか方法があります。指板を全部剥がしてネック材マホガニーの方に薄いマホガニーの板を貼り合わせて厚みを増してから、ナット側のネック材の厚みが薄くなる(逆にサウンドホール近くのネック材の厚みは厚めになるように)斜めにネック材を削って調整してから、指板を再接着。挿し込み角度が変わったのと似たような効果を得ることができます。ただし費用は掛かります。2)ネックを一旦ボディーから取り外します。挿し込み角度を変えて再接着。費用は15万円。などなどギター個体の健康状態によって、選択できる修理法が変わるんですよ。まあでも単純にヘタなリペアマンだったという可能性は、捨てきれませんね。セカンドオピニオンとして別の評判の良いリペアマンに再診断してもらうことを強くおすすめします。
本当にできない状態なのか、できるけどその前に必要なリペアがあるのか、アドバイスとしては全然意味合いが違ってきますよね✨
ちょうりき‥長州力?
業界では、ちょうりょくではなくちょうりきと表現するものなのですか?
長州力🤣🤣