【演奏技術に特化した解説】ベートーヴェン:ピアノソナタ第21番op.53ハ長調 第一楽章【ワルトシュタイン】
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- เผยแพร่เมื่อ 18 ก.ย. 2024
- Beethoven : Piano sonata No.21 op.53 C dur
“Waldstein”
孤独のピアニスト正田彩音です。演奏家を目指して幼少期からコンクールを受け始めました。「この世界、曲以外のことは自分で切り開いていかなければならない。誰も教えてくれない…」当時コネもツテも留学経験もなく、ならば自力でと海外コンクール選び、先生選び、プログラムの選曲、エントリーから現地へ…
14才から10年間一歩一歩挑戦を続けています。今まで経験してわかった事や苦労、奏法などをみなさんに幅広くお伝え出来れば嬉しいです。
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ameblo.jp/ayan...
〜経歴〜
◆東京音楽大学演奏家ピアノ演奏家コース特別特待生卒業
◆2002〜2009年
PTNA、ヤングアーチスト、ショパンin ASIA、カワイ、大阪国際、ベーテン、ヤングピアニストコンクールにおいて全て1位。
◆ロシアピアニズムによる奏法へ移行
◆ラフマニノフ(独) 4位
エピナル(仏) 最年少入賞
ロシア国際(米) 1位
マラガ(西) 1位
ABC新人音楽賞(日)
ヴァルセシア(伊) 1位
マウロパウロ(伊) 3位
ラフマニノフ(日) 1位、グランプリ、ロシア音楽賞他
膝の上でこそぼったくなければ正解、こういう解説求めてました!
何回も見ます!
ありがとうございます!何回も繰り返してご覧になって下さい♪『こそばい』は方言だったのですね…
いつもながら解説が豊かで分かりやすいです!小さくピリッ、が特に良かったです。笑。他にはいない言語表現のすごさ、感心いたします。
活力になるコメントありがとうございます。演奏時に気をつけていることを言語化してみました。制作側はとても楽しかったです😊
0:30 START I wish I could play this song too.
ついに!
待ってました!!
ありがとうございます。お待たせ致しましたわ…!
全ての指(カラダ)使いに意味づけがなされていて、
それが詩的理解から必要とされる音を紡ぎ出すテクニックとして、
確実にアウトプットされ、それを聴いたものに様々な感情を
呼び起こし、感動を与える。
プロは、凄いっす!
嬉しいコメント、ありがとうございます。
私の場合、まず技術を身につけて、又はその過程で、想像力が膨らんでくるという順番かもしれません。
弾けるようになると自分の音に、より主体性が加わってくるのでしょうね。
そして一つ一つの動作に意味合いがついてくるのだと思います。これからもしっかり心掛けて参ります。
"意味のない音なんて無いのだ…!"
上からの撮影がgood ❗️鍵盤の上から2mmとか具体的な表現で分かりやすい。あぁ、姉さんにピアノを教わりたい😭。そんなレベルにないヨチヨチ歩きのおっさんの個人的な夢です。
どうもありがとうございます!
私の感覚的な言い回しで、技術面をもしっかり受け取って下さる皆様に感謝致します。
様々な年齢層やレベルの方とレッスンする機会が増え、こちらも大変勉強になっているのです!ブチャラティ46歳さまにも何かアドバイス出来ることがあれば…👍
解説わかりやすくてユーモアたっぷり(笑)
弾いている時の胸中めちゃ共感です(๑>◡
どうもありがとうございます!
崇高な ベートーヴェンを、皆さまにおもしろおかしくお伝えするとは、バチが当たりそうですが、私が以前からやってみたかったことが形になって、嬉しかったです。
ドラマにワルトシュタイン、使用されているのですね!どのような形であれ、興味を持って頂けると世界が広がりますね♪
素晴らしい(о´∀`о)🎶素敵ですね〰️❗こんな風に弾けるようになりたい❗
ありがとうございますっ!私も出来る限りのことをシェアさせて頂きますので、皆さまで頑張りましょう🙌