ポルシェ パナメーラ:逆ロールするアクティブサスペンションを搭載 さらに快適でスポーティに進化! CG編集長の竹下元太郎がレビューします
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024
- いつもご覧いただきありがとうございます。自動車雑誌『カーグラフィック』の公式動画チャンネル「CGオンエア」です。今回は新型「ポルシェ・パナメーラ」にスペインはアンダルシア地方セビリア郊外で試乗します。
通算で3代目に当たる新型は2023年11月、上海で発表されました。新型にはいくつもの新機軸が投入されていますが、その中でもアクティブサスペンションシステム「ポルシェ・アクティブライド・サスペンション」は注目に値する新技術です。
これはパナメーラの“ラグジュアリースポーツ”としての快適性を引き上げることを目的としたもの。旋回するときに生じるロールモーメントや、ブレーキングや加速のときに生じるピッチモーメントを打ち消し、車体の姿勢を平らに保ちます。
試乗会のベース地となったモンテブランコサーキットでは、このアクティブライド・サスペンションの動きを示すテストも行われました。ご覧ください。
6:35 アクティブライド・サスペンションの波状路走行テスト
《お詫びと訂正》
7:59から「システム最高出力は470ps、システム最大トルクは650Nmという力強いスペックのエンジンで、0-100km/hは4.1秒、最高速度は280km/hと発表されています」と解説しています。これは誤りで、正しくは「最高出力は353ps、最大トルクは500Nmという力強いスペックのエンジンで、0-100km/hは5.1秒、最高速度は272km/hと発表されています」です。ここにお詫びし、謹んで訂正させていただきます。
《試乗車の主要諸元》
ポルシェ・パナメーラ
全長×全幅×全高:5052×1937×1423mm|ホイールベース:2950mm|車重:1885kg(DIN)|駆動方式:RWD|エンジン:2894cc V型6気筒 DOHC ツインターボ(ボア×ストローク=84.5×86.0mm)|最高出力:260kW(353ps)/5400~6700rpm|最大トルク:500Nm/1900~4800rpm|ギアボックス:8段PDK|サスペンション:前ダブルウィッシュボーン/エアスプリング、後マルチリンク/エアスプリング|タイヤサイズ:前265/45ZR19、後295/40ZR19|車両本体価格:1424万円(日本市場価格)
ポルシェ・パナメーラ・ターボ Eハイブリッド
全長×全幅×全高:5054×1937×1421mm|ホイールベース:2950mm|車重:2360kg(DIN)|駆動方式:4WD|エンジン:3996cc V型8気筒 DOHC ツインターボ(ボア×ストローク=86.0×86.0mm)|エンジン最高出力:382kW(519ps)/6000rpm|エンジン最大トルク:770Nm/2330~4000rpm|モーター:交流同期電動機|モーター最高出力:140kW(190ps)/3200rpm|モーター最大トルク:450Nm/700~2971rpm|システム最高出力:500kW(680ps)/5500~6800rpm|システム最大トルク:930Nm/1600~4900rpm|ギアボックス:8段PDK|サスペンション:前ダブルウィッシュボーン/エアスプリング、後マルチリンク/エアスプリング|タイヤサイズ:前275/40ZR20、後315/35ZR20|車両本体価格:未定(日本市場価格)
《出演者とスタッフ》
✅出演
竹下元太郎 (CG編集長)
✅ディレクター
サカモトユウタ (SKMT合同会社)
木下広天 (SKMT合同会社)
✅撮影
ポルシェ
CG
✅編集
青木秀幸 (SKMT合同会社)
《試乗データ》
✅試乗日
2023年2月27日
✅試乗地
スペイン・アンダルシア地方・セビーリャ郊外の一般道、およびサーキット
・シルクイート・モンテブランコ(モンテブランコ・サーキット)
maps.app.goo.g...
《関連SNSとホームページ》
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6:58 すごいな
これまで後方からのスタイリングがどうしてもウーンて感じだったけど、バランスとれてほんとにカッコよくなった!
顔は逆にカッコ悪くなったと思った
昔プレジデントに乗った時の良い意味での違和感が忘れられないから、このパナメーラは乗ってみたい!
クルマの話とはチト違って、こうやって国内外飛び回って取材しながらレポートもする…ホント頭が下がります🙇今回は外観以上に中身が変わってるようですね😀全長が5m超えてる事を考えれば大人4人を快適に目的地まで運ぶラグジュアリーな感じなんでしょうね🤗
10:40 まるでハイドロのアメ車みたい。あくまでメーカーのデモモードで市販版ではこんな事はできないのでは。
同様な事はバブル期の日本車でもやっていたが、外側の車輪が突っ張る形になり急激に荷重が増えて突然ブレークする傾向がでて、止めてしまったと記憶している。
必要なオプションだけで乗り出しいくらになりそうですか?
これすぐ壊れそう 修理代800万円とか平気で言ってきそうで好き
ぐぅ かっちょいい🎉
いいな、欲しくなった
8:40
男心がくすぐられるギミックだね😊
(24/3/17)
ポルシェさんもメルセデスさん同様
すさまじい制御のエアサスを取り入れたのですね。
ネックだった足元からの振動と
ラグジュアリーな室内にそぐわない
ノイズの類が消え去っていると嬉しい。
救急車につけたら実用性が高そうですね
ようやく車でアスリートと同じロールをするようになったのか。トヨタもはやくやってほしい。
昔セルシオでやってましたよ
バイクみたいな立ち上がりですね。エンジンはヤッパV8❤
カーブモード的なやつですか?
違和感があるっていうことはアクティブサスペンションの精度がまだ成長段階ってことですね
10:40 こんなん以前からあったやん、ローライダーのハイドロポンプとかいう…
ベンツも内側にロールするのがありましたよね。あれ、あまり聞かないけどイマイチだったのかな。ポルシェのこの制御は楽しそうでいいですね〜
良い車なんだけど、リセールは全くダメ❗️乗り潰す気持ちで買うべし!
新型タイカンにもアクティブライドのショックアブソーバーが搭載されているらしいのでパナメーラよりタイカンのほうがほしい気がする😂
ウラカンを4シーター化したパナメーラ対抗モデルが理想。
有る意味❗、
BMW8シリーズ・グランクゥーペのライバルですねぇ~👍🚗🇩🇪‼️
メルセデスAMGのGT4ドアクーペなんかもですよね〜。
年次改良されているとはいえ、ベ-スが15年以上前のGT-R NISMOの0-100、2.7秒ってやっぱ凄いな
パナメーラは初代のリアがカッコイイリアエンジンのクルマですか!」と思わすまん丸感な形が正解だと思うがポルシェにとってはそうじゃなかったんでしょうねぇ マカンとパナメーラカイエンが初代パナメーラのリアになってほしいです
パナメーラもセンチュリーsuvも中国市場の強さを象徴する露骨なデザイン。
GT63sと比較したいところ
これで二世代目の中古も激安になるのかな。メンテ代が高すぎるから買わないけど。
@@ks-vq5er 初代見てみな。普通のサラリーマンでも買える値段。
電子制御、デジタル化にすればするほど故障する
高価な大径タイヤの消耗が早そうですね。
こんな車を買える人は気にもならないのかもしれませんが。
アクティブサスって滅びたんじゃ‥
ヘッドライトが集合体恐怖症
売上の大半がSUVだし、下手するとパナメーラはこれが最後になるかもね
むかしBOSEがこんなの研究してましたね
th-cam.com/video/UOWGopZqwd8/w-d-xo.html
私もこれを真っ先に思い浮かべました。BOSEの方は更に車体の揺れ少ないですね。
なんなR35みがある笑
壊れそう😂
かっこいいんだけどめちゃくちゃでかいから使いづらいだよね
すぐ壊れるなこれはw
余裕がある人が買う車で、頑張って買う車?販売価格1400万からの車でリセール?法人名義で減価償却目当てで買うやろ。パナメーラ欲しくて頑張って買いますなんて奴はいない。リセール価格なんてどうでもいい。気に入ったらマイナーチェンジに乗り換えるし気に入らないなら売るだけ。それくらいの余裕が必要。アクティブサス破損したらおそらく1本100万はいく。維持できん。
買った瞬間半価値になるクルマはオススメできません😂
4ドアのポルシェに意味があるのか?
カミさんを納得させる4ドアとATという選択なら止めておけ。MTの911こそがポルシェ👍
すごい技術のサスペンションだけど、これ以外にもクルマはどんどん制御で電気を消費していくから
EV化しても、さらに自動車が消費するエネルギー総体は増加して環境にいいとは決して言えない代物になるだろうなあ
クルマを動かすエネルギーとサスペンション動かすエネルギーは量が違うので同列には語れないです
もう古臭いデザインで見飽きた感じです、ポルシェというブランドに支えられている。